【部下の育成方法】自分で考えて行動する部下を育成する方法
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 部下の育成方法
「部下が自分で考えて行動してくれない…そんな時どうしたらいい?」
識学のマネジメント理論で自分で考えて行動する、自走できる部下を育成する方法を学びましょう!
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【プロフィール】
大熊 憲二(おおくま けんじ)
株式会社P-UP neo 取締役常務執行役員 識学上席講師
2011年入社 ソフトバンク事業部に配属となり、史上最速の9ヵ月でマネージャーに昇進し、店舗拡大に貢献。
2014年モバイル事業部移動となり、業界全体が縮小傾向で低迷する中、200坪以上の超大型店等の新規出店に従事。
2016年に識学と出会い、識学に基づくマネジメントを徹底し、モバイル事業統括として史上初の年間目標完全達成を記録。
株式会社P-UP neo取締役常務執行役員兼識学上席講師として現在に至る。
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#部下育成 #識学 #マネジメント
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定期的に識学理論を思い出すために動画見ます。
勉強になる動画をありがとうございます。動画を見て疑問に思ったので、もし良ければご回答いただけないでしょうか?
2つ目の話で、「たとえ、上の人に知識があっても、世の中が変化しているのでプロセス介入するのは注意が必要」で、識学では「目標を設定して後はプロセスに介入してはいけない」といのことですが、それだと本人の成長スピードは遅くならないでしょうか?
例えば、部下に対して今月5件の成約を目標設定として課したとして、部下が300件のアポをとったにも関わらず、1件しか成約出来ていなかったとします。
上司から見たら、何がボトルネックとなっているかは明らか(例えば、提案の仕方が悪く成約率が低くなっているなど)です。
それでもプロセスには一切介入せずに、上司のノウハウやアドバイスを伝えずに、本人が自力でノウハウを獲得するまで待つのが本当に効率の良いやり方なのでしょうか?
また、1カ月経過した後の進捗確認で、成約1件の未達だったとして、部下から「4件未達でした。300件で1件成約できたので、次回は1500件回って5件成約します」と、①できたか出来なかったの報告、②(的外れな)改善策 が出された場合も、上司は特に教えずに、本人がどこが悪いのか気づくまで待つのが、識学流なのでしょうか?
おっしゃる通り、部下の成長のロスタイムになる可能性が高いため、下記3点を意識して経過介入しないように気を付けて下さい。
・必要以上の経過介入が不要な研修ステージでの研修とテストをクリアしたもののみを対象とする
・部下が絶対に必要な知識で理解していないものは教える
・1週間単位での管理をし、経過介入しない期間を長すぎないようにする
これが重要です。
教育→絶対抑えなければいけない事を100%理解する
管理→上記以外は出来る限り介入せず自走させる
この教育を怠ったり、属人化している会社が多いと思います。
@@shikigaku-pupneo ご回答いただきありがとうございます!教える部分と自走させる部分のバランスが重要ということですね!大変参考になりました!教えすぎ、放置しすぎは良くないですね(^^;