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1979/10/16の演奏がベストだと思いますが、これはこれで、ライブでの再現模索中な感じが良いと思います。
この曲の暖かさ?懐かしさ?とこの音色が合ってると感じて個人的には大好き
この紀ノ国屋のCDが出た時に個人的には凄いのが出ちゃったな、って思いましたけど、当の御三家は絶対に複雑な心境だったでしょうね。その後ちょっとしてから、ワザワザYMOドメインを立てて『ごめんなさい!契約上、自分達の意思に反して過去の作品がリリースされてしまうことがあります』みたいなメッセージを流していたことを思い出しました。
本人達(特に教授)は嫌だったでしょうね。ユキヒロのドラムだけは聴きどころがあると思いました。この曲もゴーストノート叩いてて新鮮でした。
逆に音割れしてるのが味になってると思うのは自分だけですかね
P2P以前はこれでも嬉しくて繰り返し聞いてたな
繰り返しだとイヤホンは耳に悪いし、スピーカーも故障の原因になりますね(^^ゞ小さい音で聴くかノイズ・キャンセルで高周波が抑えてあるイヤホンをオススメします。
ファーストアルバムが出る1978年にはもうすでにthe end of asiaが存在してたんですね。
1978年発売の坂本龍一のソロ・アルバム「千のナイフ」に収録されてます。
同時期のカクトウギ・セッションやKYLYNでも「千のナイフ」と共に演奏されてます。
細野さんが教授を「巨匠」って紹介するんだよねえ世間が知らない中、どんだけ暗躍していたのかこの男まあ業界の人は周知のことだったでしょうけど
これは凄い切り返し方(笑)千のナイフからのジ・エンド・アジアで頭真っ白になります😄
本番前に酒を飲んでぐでんぐでんになるのはよくあること。
確かに、音割れ、ミスは仕方ない。本当のお披露目会みたいなもんですよね。当時、ごっつい機材で生ライブするなんて考えられなかったんだから、しょうがない。それでもこの音源は、まじめにおちゃらけている、wantedが秀逸です。
確かに誰もやってないから想定外のアクシデントやミスが起こるのは大目に見ないといけないですが、規模は違えどピットインでやってる曲もあるんでもう少し演奏ミスは減らせなかったのかと教授に問いたいですねwユキヒロが良い味出してるのでもったいないなと思います。
グリークシアター公演のLiveの視聴数が少ないのは映像作品を見ている人が多いからかな?全然Mixも音質も違うんだけど...あ、でもブーンってノイズが除去出来てませんけどね(^^ゞ
自分の曲でありながら別の曲と順番を間違えてリカバリーする坂本龍一w、こういうの聞いてると逆に改めて凄味凄味凄味…金属それも相当の量のが溶融してどこに流れていくか解らないわ手を付けられないみたいな、、最近コード進行を採り上げて解説してる人とかおられてそれはそれで面白いのですが、しかし完成形どころか大ミスからのリカバリーにてんやわんやのライブ楽屋裏バージョンなんか聞くとやっぱりそんなどころの事で何を語れる訳じゃなく、様々音を動かしてるのの一部に過ぎない、、坂本龍一さんの作品を他の人が演奏しているのを聴いて、弾き継がれるという事に措いてはそれとして、”この演奏は本人と同等かそれ以上なのでは?”なんて思ったのは高橋悠治さんくらい、、こんな人を引き込んで一緒にやっててただけでも大変なのに、、対等にやりあって大喧嘩までした細野さんという人が持っているものの凄さも改めて、、この人は能の謡やら笙の合奏やら、子供がたまたま持ち寄った笛や太鼓で授業で習ったような演奏をやってる所ですらこの人がピアニカで入っても途端にまるで違う”坂本龍一の音楽”らしきものになってしまうのに、細野さんが提示したものがそれだけの問題を含んだものでなければあんな”正面衝突大喧嘩”どころか、熱心に協力されて”良かったねぇ~”でお仕舞みたいな事になってて当たり前、、出来ればああいう”同窓会”的再開でなくBGMやテクノデリックで中断してしまったその後に続くものを一緒に作って欲しかった、、
お互いの演奏が聴きづらいなどの理由があるから、これは本人たちに問題があるとは限らない。ドラマも複雑なことをやりすぎた感がある。メンバーからすると非常に演奏しづらかったはず。元々から難しい曲ですし。
音割れはメンバーのせいじゃないしね
6:40頃、笑いがおきますが、何方か理由をご存知でしょうか?
残念ながら知りません
返信ありがとうございます。なんとなく、情景が浮かんできます。それにしても、その場にいたかったなあ…。
たしかにスゴイ盤ですね。。。ライブでの不自由さは多少覚悟しているものの、これは粗削りすぎな。。。
リハはやったと思うんですが、やっぱりシーケンサーを使う曲をより多くやって、生演奏の曲はまあ弾けるでしょ?みたいな感じだったんじゃないかと思います。サポートの3人の方が安定してるがキツいところですねw
それにしても最初から最後まで雑な演奏(^^;)本来リリースするべきではないんだろうけど、ファンには、、まぁ嬉しいテイク、、
1979/10/16の演奏がベストだと思いますが、これはこれで、ライブでの再現模索中な感じが良いと思います。
この曲の暖かさ?懐かしさ?とこの音色が合ってると感じて個人的には大好き
この紀ノ国屋のCDが出た時に個人的には凄いのが出ちゃったな、って思いましたけど、
当の御三家は絶対に複雑な心境だったでしょうね。
その後ちょっとしてから、ワザワザYMOドメインを立てて『ごめんなさい!
契約上、自分達の意思に反して過去の作品がリリースされてしまうことがあります』
みたいなメッセージを流していたことを思い出しました。
本人達(特に教授)は嫌だったでしょうね。
ユキヒロのドラムだけは聴きどころがあると思いました。
この曲もゴーストノート叩いてて新鮮でした。
逆に音割れしてるのが味になってると思うのは自分だけですかね
P2P以前はこれでも嬉しくて繰り返し聞いてたな
繰り返しだとイヤホンは耳に悪いし、スピーカーも故障の原因になりますね(^^ゞ
小さい音で聴くかノイズ・キャンセルで高周波が抑えてあるイヤホンをオススメします。
ファーストアルバムが出る1978年にはもうすでにthe end of asiaが存在してたんですね。
1978年発売の坂本龍一のソロ・アルバム「千のナイフ」に収録されてます。
同時期のカクトウギ・セッションやKYLYNでも「千のナイフ」と共に演奏されてます。
細野さんが教授を「巨匠」って紹介するんだよねえ
世間が知らない中、どんだけ暗躍していたのかこの男
まあ業界の人は周知のことだったでしょうけど
これは凄い切り返し方(笑)千のナイフからのジ・エンド・アジアで頭真っ白になります😄
本番前に酒を飲んでぐでんぐでんになるのはよくあること。
確かに、音割れ、ミスは仕方ない。本当のお披露目会みたいなもんですよね。
当時、ごっつい機材で生ライブするなんて考えられなかったんだから、しょうがない。
それでもこの音源は、まじめにおちゃらけている、wantedが秀逸です。
確かに誰もやってないから想定外のアクシデントやミスが起こるのは大目に見ないといけないですが、規模は違えどピットインでやってる曲もあるんでもう少し演奏ミスは減らせなかったのかと教授に問いたいですねw
ユキヒロが良い味出してるのでもったいないなと思います。
グリークシアター公演のLiveの視聴数が少ないのは映像作品を見ている人が多いからかな?
全然Mixも音質も違うんだけど...あ、でもブーンってノイズが除去出来てませんけどね(^^ゞ
自分の曲でありながら別の曲と順番を間違えてリカバリーする坂本龍一w、こういうの聞いてると逆に改めて凄味凄味凄味…金属それも相当の量のが溶融してどこに流れていくか解らないわ手を付けられないみたいな、、最近コード進行を採り上げて解説してる人とかおられてそれはそれで面白いのですが、しかし完成形どころか大ミスからのリカバリーにてんやわんやのライブ楽屋裏バージョンなんか聞くとやっぱりそんなどころの事で何を語れる訳じゃなく、様々音を動かしてるのの一部に過ぎない、、坂本龍一さんの作品を他の人が演奏しているのを聴いて、弾き継がれるという事に措いてはそれとして、”この演奏は本人と同等かそれ以上なのでは?”なんて思ったのは高橋悠治さんくらい、、こんな人を引き込んで一緒にやっててただけでも大変なのに、、対等にやりあって大喧嘩までした細野さんという人が持っているものの凄さも改めて、、この人は能の謡やら笙の合奏やら、子供がたまたま持ち寄った笛や太鼓で授業で習ったような演奏をやってる所ですらこの人がピアニカで入っても途端にまるで違う”坂本龍一の音楽”らしきものになってしまうのに、細野さんが提示したものがそれだけの問題を含んだものでなければあんな”正面衝突大喧嘩”どころか、熱心に協力されて”良かったねぇ~”でお仕舞みたいな事になってて当たり前、、出来ればああいう”同窓会”的再開でなくBGMやテクノデリックで中断してしまったその後に続くものを一緒に作って欲しかった、、
お互いの演奏が聴きづらいなどの理由があるから、これは本人たちに問題があるとは限らない。ドラマも複雑なことをやりすぎた感がある。メンバーからすると非常に演奏しづらかったはず。元々から難しい曲ですし。
音割れはメンバーのせいじゃないしね
6:40頃、笑いがおきますが、何方か理由をご存知でしょうか?
残念ながら知りません
返信ありがとうございます。なんとなく、情景が浮かんできます。それにしても、その場にいたかったなあ…。
たしかにスゴイ盤ですね。。。ライブでの不自由さは多少覚悟しているものの、これは粗削りすぎな。。。
リハはやったと思うんですが、やっぱりシーケンサーを使う曲をより多くやって、生演奏の曲はまあ弾けるでしょ?みたいな感じだったんじゃないかと思います。
サポートの3人の方が安定してるがキツいところですねw
それにしても最初から最後まで雑な演奏(^^;)本来リリースするべきではないんだろうけど、ファンには、、まぁ嬉しいテイク、、