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時々聞こえるフロッピーディスクのピタピタッっていうシーク音がなつかしい
ゾクゾクしますな
R-TYPEはアーケードでは珍しいCPUが88VAと同じV30移植された理由もその辺が多少あるのかな
88VAのスプライトサイズは、確か制限が無い(あるいは巨大)ので、ステージ3の巨大戦艦は一つのスプライトで実現してると聞いたことがありますが、実際どうなんでしょうね〜。
スプライトなら戦艦全体がちらつくはずなのでさすがにそれは無いかと思いますよ
i want to image file please
Is this game making use of the 256 or 65536 color modes? Is there any game doing so? :)
PCエンジン版より半年遅れの発売の割に出来が今一つの様な気がしますハドソンと日本レーザーソフトとの技術力の差って事でしょうかたしかVAは2画面合成の機能とかあったハズですがステージ2を見ても多重スクロールしてませんね半年遅れて発売されたFA・MAはサウンドボード2搭載だったのにVAは搭載されてないのも残念ですVAが発表された当時は欲しくてたまりませんでしたが無理して買わなくて正解だったようですそんな私はアプ主さんと同じタウンズ・タウンズ2、HBユーザーですX68000が羨ましかった・・・。
VAは画面全体で32個のスプライトしか使えないという致命的な欠陥があるので表示数の多い弾なんかはグラフィック画面に描いてます。背景に使えるのは1画面だけなので多重スクロールは無理なんですね。
@@nitarobatten4159 VAの仕様表に2画面合成となってたのでてっきりスクロール面が2つあると思ってました。
ちらつきがすごいですね。グラフィックはほぼAC版そのままなんですが。VAの性能でもあと一歩およばず、といったところでしょうか。
当時のアーケードの性能は桁違いでしたから、移植の時はどこを残すか削るかて苦労してたんですよね。
スプライトが32個とファミコンの半分しか使えないからねでも1個のサイズが256×256と異常にデカイけどw
@@あぴよん-i5h ハードの制限に合わせた移植をするのが当時のソフトハウスの腕の見せ所でしたね。MSX版とかよくやってるなと思いました。
@@tsnb30 そう考えると今のハードって処理性能にしろメモリとかの容量が潤沢過ぎて「工夫」というのが無くなってきてますね(´・∀・`)
昔はハードごとに良し悪しの個性があって、それを吸収する工夫が必要でしたね。
スマホが安物なので動画がカクついてますが、実機はスムーズなんですか?
当時の移植の優越とはいったい何のため、誰のためだったのか、、、これを議論するには一晩では時が足りないか、、、
いまのゲームハード論争でフレームレートがどうのこうのと言ってるのとあまり変わりません。
これプレイしたことがある。
*sorry but PC Engine & Master System for the win!* ⭐️
あぁ、実機でも巨大戦艦の砲台とか壊れる所遅れるんだよね後半のゴミステージとかちらついて仕方なかった記憶
当時はラインバッファスプライト方式で横に表示できるスプライトに制限が多くアーケード基板とのスペックがかけ離れてて、特にR-TYPEはその移植ハードでもちらつきとの格闘してた気がします。
つづきはないのですか
VAって多重スクロール出来ないのか? だとしたら そりゃx68000に敗北するよ
音楽がダメだなぁ。ヘンなアレンジは当時の流行りかね。
新ハードの能力アピールで改変とかもありそうですね
やれやれだぜこんなの作り物に決まってんじゃん^^ だまされちゃあ いけねえよ^^さっさと続きをお出し!
起動時にPC-engin ver1.00 システムとありますのできっと PC-engin版をベースに移植したのでしょう。
PC-enginとはVAに付属してたシステムディスクの名前ですのでOSが起動した時に出るメッセージだと思います。
@@梶木真愚郎 システムディスクの名前が元々同じだったのですか。
@@AbsoluteLovelyChild NECは余程PCエンジンの成功に味を占めたのか後から出したPC用拡張ボードにも「PC 3DEngin」「PC 3DEngin2」と名付けてますねちなみに「PC 3DEngin2」とはドリキャス・NAOMI基板に搭載してたPowerVR2の事ですそう考えたらドリキャスは実質PCエンジンの後継機だと言っても過言じゃないかもですwww
・・・Engine ね。
VAって、ゲーム用パソコンでなくて、ビデオ映像の上にテロップやアニメーションをかぶせるコンセプトで作られたんですよねー。一般人がビデオを編集をやることを目的にしてる。時代を先取りしようとしたんでしょうけど、見事にコケてしまった。中途半端なスプライト機能でなく、背景の上に合成可能なグラフィック画面を持つようにしたほうが、まだ扱いやすかったかもしれない。
時々聞こえるフロッピーディスクのピタピタッっていうシーク音がなつかしい
ゾクゾクしますな
R-TYPEはアーケードでは珍しいCPUが88VAと同じV30
移植された理由もその辺が多少あるのかな
88VAのスプライトサイズは、確か制限が無い(あるいは巨大)ので、ステージ3の巨大戦艦は一つのスプライトで実現してると聞いたことがありますが、実際どうなんでしょうね〜。
スプライトなら戦艦全体がちらつくはずなので
さすがにそれは無いかと思いますよ
i want to image file please
Is this game making use of the 256 or 65536 color modes? Is there any game doing so? :)
PCエンジン版より半年遅れの発売の割に出来が今一つの様な気がします
ハドソンと日本レーザーソフトとの技術力の差って事でしょうか
たしかVAは2画面合成の機能とかあったハズですがステージ2を見ても多重スクロールしてませんね
半年遅れて発売されたFA・MAはサウンドボード2搭載だったのにVAは搭載されてないのも残念です
VAが発表された当時は欲しくてたまりませんでしたが無理して買わなくて正解だったようです
そんな私はアプ主さんと同じタウンズ・タウンズ2、HBユーザーです
X68000が羨ましかった・・・。
VAは画面全体で32個のスプライトしか使えないという致命的な欠陥があるので表示数の多い弾なんかはグラフィック画面に描いてます。背景に使えるのは1画面だけなので多重スクロールは無理なんですね。
@@nitarobatten4159 VAの仕様表に2画面合成となってたので
てっきりスクロール面が2つあると思ってました。
ちらつきがすごいですね。グラフィックはほぼAC版そのままなんですが。
VAの性能でもあと一歩およばず、といったところでしょうか。
当時のアーケードの性能は桁違いでしたから、移植の時はどこを残すか削るかて苦労してたんですよね。
スプライトが32個とファミコンの半分しか使えないからね
でも1個のサイズが256×256と異常にデカイけどw
@@あぴよん-i5h ハードの制限に合わせた移植をするのが当時のソフトハウスの腕の見せ所でしたね。MSX版とかよくやってるなと思いました。
@@tsnb30
そう考えると今のハードって処理性能にしろメモリとかの容量が潤沢過ぎて「工夫」というのが無くなってきてますね(´・∀・`)
昔はハードごとに良し悪しの個性があって、それを吸収する工夫が必要でしたね。
スマホが安物なので動画がカクついてますが、実機はスムーズなんですか?
当時の移植の優越とはいったい何のため、誰のためだったのか、、、
これを議論するには一晩では時が足りないか、、、
いまのゲームハード論争でフレームレートがどうのこうのと言ってるのとあまり変わりません。
これプレイしたことがある。
*sorry but PC Engine & Master System for the win!* ⭐️
あぁ、実機でも巨大戦艦の砲台とか壊れる所遅れるんだよね
後半のゴミステージとかちらついて仕方なかった記憶
当時はラインバッファスプライト方式で横に表示できるスプライトに制限が多く
アーケード基板とのスペックがかけ離れてて、特にR-TYPEはその移植ハードでも
ちらつきとの格闘してた気がします。
つづきはないのですか
VAって多重スクロール出来ないのか? だとしたら そりゃx68000に敗北するよ
音楽がダメだなぁ。ヘンなアレンジは当時の流行りかね。
新ハードの能力アピールで改変とかもありそうですね
やれやれだぜ
こんなの作り物に決まってんじゃん^^ だまされちゃあ いけねえよ^^
さっさと続きをお出し!
起動時にPC-engin ver1.00 システムとありますのできっと PC-engin版をベースに移植したのでしょう。
PC-enginとはVAに付属してたシステムディスクの名前ですのでOSが起動した時に出るメッセージだと思います。
@@梶木真愚郎 システムディスクの名前が元々同じだったのですか。
@@AbsoluteLovelyChild NECは余程PCエンジンの成功に味を占めたのか
後から出したPC用拡張ボードにも「PC 3DEngin」「PC 3DEngin2」と名付けてますね
ちなみに「PC 3DEngin2」とはドリキャス・NAOMI基板に搭載してたPowerVR2の事です
そう考えたらドリキャスは実質PCエンジンの後継機だと言っても過言じゃないかもですwww
・・・Engine ね。
VAって、ゲーム用パソコンでなくて、ビデオ映像の上にテロップやアニメーションをかぶせるコンセプトで作られたんですよねー。
一般人がビデオを編集をやることを目的にしてる。
時代を先取りしようとしたんでしょうけど、見事にコケてしまった。
中途半端なスプライト機能でなく、背景の上に合成可能なグラフィック画面を持つようにしたほうが、まだ扱いやすかったかもしれない。