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木の芯で強度と断熱、軽量化を同時に確保するやり方は秀逸だし、表面の写しのための彫金の細かい凹凸も、金のギラギラした印象を抑えて逆にわび・さび感さえ矛盾して表現出来ているのは、凄い仕事だと思います。確かにこれを見ると、利休の楽茶碗を連想させるものがある。確証はないが、当時の製作時の歴史的な背景を見ても、利休が相当提案や監修をしてたんじゃないかという話は、的を得ている気がします。ただの成金趣味なら金で全て作ってしまって、重くて茶を立てたら熱々で持てない、デモンストレーション的なオブジェが出来ただけだったろうと思います。これを作るのは、黄金の茶室含めて、事前に素材や運用、茶の湯のことを高度に分かって、茶道具の製作にも精通してないと出来ないのではないか。当時の茶の湯や、秀吉に意見具申出来る立場などの状況見ると、それが出来るのは利休しか居ない気がします。
こういう豪華絢爛なのがあってこそ、わびさびなのかもな。
わびさびだけじゃ経済まわりまへん。でも商売に疲れたら小さな茶室でお茶ズズーこれ
金箔どーんって貼って終わり、じゃなくて意外と小技も使って遊びを入れてるんだな
ド派手だけど金の叩き出しではなく金木の器金で薄造りで細かい加工めっちゃ手間がかかりますな
ありがとう存じます追加のアップを楽しみにいたしております。
尾張・名古屋の精神が形になったようだw
なんか、こう……成金趣味というか…。
ナゴーヤ
抹茶より日本酒とかが合いそう
純金でないのね…
うわぁ……
木の芯で強度と断熱、軽量化を同時に確保するやり方は秀逸だし、表面の写しのための彫金の細かい凹凸も、金のギラギラした印象を抑えて
逆にわび・さび感さえ矛盾して表現出来ているのは、凄い仕事だと思います。
確かにこれを見ると、利休の楽茶碗を連想させるものがある。
確証はないが、当時の製作時の歴史的な背景を見ても、利休が相当提案や監修をしてたんじゃないかという話は、的を得ている気がします。
ただの成金趣味なら金で全て作ってしまって、重くて茶を立てたら熱々で持てない、デモンストレーション的なオブジェが出来ただけだったろうと思います。
これを作るのは、黄金の茶室含めて、事前に素材や運用、茶の湯のことを高度に分かって、茶道具の製作にも精通してないと出来ないのではないか。
当時の茶の湯や、秀吉に意見具申出来る立場などの状況見ると、それが出来るのは利休しか居ない気がします。
こういう豪華絢爛なのがあってこそ、わびさびなのかもな。
わびさびだけじゃ経済まわりまへん。
でも商売に疲れたら小さな茶室でお茶ズズー
これ
金箔どーんって貼って終わり、じゃなくて
意外と小技も使って遊びを入れてるんだな
ド派手だけど金の叩き出しではなく金木の器金で薄造りで細かい加工めっちゃ手間がかかりますな
ありがとう存じます
追加のアップを楽しみにいたしております。
尾張・名古屋の精神が形になったようだw
なんか、こう……成金趣味というか…。
ナゴーヤ
抹茶より日本酒とかが合いそう
純金でないのね…
うわぁ……