Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
コメ欄で空中給油機が両方に対応すべきってコメント多いけど最近の空中給油機は両方ともにちゃんと対応してるんだよな〜(KC-46,A330MRTT)
そういえばKC-10にもプローブアンドドローグとフライングブームがくっついてましたね。
日本の場合、現景気は両方対応できるのにわざとこれまで採用してきたフライングムーブ式しか対応できないように改造してあるんだよなあ…それでF35B採用でどうすんのこれっていう(仮にスパホやユーロファイターを導入してても同じ事になった)
略爆撃機給油用と、戦闘機用の違いがメインでしょ。
@@mysygisun3335 戦略爆撃機のB-52 ,B-1,B-2もF-15,F-16と同じフライングブーム方式ですよ?
手持ちの資料でKC-10給油機の要目を見ると、ブーム方式で毎分5,680リットル、ドローグ方式で毎分2,270リットル給油できるとなっています。単純に比較して倍も違うんですね。
ちなみに空中給油黎明期(複葉機の時代)、5ガロン入りのタンクを背負った人が飛行機で横に並び、直接給油を受ける側の飛行機に乗りうつるという怖いやり方も実際にやっていた。
流石に命綱かパラシュートは付けてたやろ…?
@@nyanco-sensei 背中にタンクを背負っているのでパラシュートは無理そう。命綱も恐らく無し、画像はwikiあたりで空中給油で検索すると見れますよ。
というかそんな昔から空中給油してた事に驚き
Wikipediaにその画像載ってますね
昔はとにかく命の値段が安かった…立て続けに世界大戦を連発して大量に死者出して人命に対する価値観バグってたんだろ…神風特攻隊とかもそう
1:40空中給油で1時間接続し続けるとか地獄やん
二種類の給油方法。コレ本当に不思議に思ってたけど中々答えが見つからなくて困ってた!流石提督、今回も良い内容でした!!まさか給油の量まで違ったとは初めて知りました。
B-1、B-2、B-52の長長!航続距離持ちの機体に給油してもっと飛ばそうぜ!ってなるのアメリカらしくて好き
ハンドレページ・ビクター、アブロ・バルカン<せやな。
@@酒之不埒行きも帰りも空中給油して空中給油機自体の空中給油まで実施した奴らだ…面構が違う。
ブームの大きさの都合上から1回に一機しか給油出来ないが時短と効率化に勝るフライングブーム方式。給油時間はかかるものの、給油装置の軽量化と複数機同時給油が出来るプローブアンドドローグ方式。米軍では空軍、海軍と海兵隊での運用思想の違いで統一出来ないまま二つを使い分けてるという。空自に関しては米国製機体を運用する都合上、この両者が混在する状態となってるため、機種に応じて使い分けてる状態になってる。
まぁ最近の空中給油機は両方対応してるのが主流になってるから問題ないとは思うけどどうせ多国籍軍で活動する時は否が応でも両方とも混在する状態になるし
プローブアンドドローグ方式はヘリコプターにも対応できるけど、チヌークなんかはタンデムローターで前のブレードが出っ張るので、伸縮式で縮めた状態でもプローブが長大ものになってる。給油ホースに当たらないのか心配になるけど、下降気流がホースを押し下げるのとブレードに柔軟性・弾力があるので、当たったとしても大事には至りにくいらしい。
お疲れ様ですいつも楽しみに見てます、これからも応援してます
コレ昔から気になってたんですよ。 解説ありがとうございます。
プローブ&ドローグ式の細かな欠点としては、受油装置先端を (少なくとも使用状態では必ず) 操縦士の目に入る位置に設けなければならないという機体設計上の制約も挙げられますね。
その点、ハリアーはたしかプローブがパイロットの横というかほぼ斜め後ろから伸びているから差し込むまでがえらく大変そう・・・
最近ならプローブにマイクロカメラ設置してモニター見ながら操作とかできるように作れるのかな?🤔❓
@@MasahikoInoue出来るけどメリットがない。 プローブ&ドローグ方式は垂れてるホースに給油口をぶっ挿すから給油口とホースを同時に見れる位置に無いと調整出来ないからコックピットより前にあるし、ぶっ挿すから給油口は前に付いている。因みにフライングブーム方式はカメラが付いてるが、それは給油機がブームを操作して給油口に挿すから。だから微調整が効きにくい戦略爆撃機にも使えるし空軍機の給油口は上面にある。
A-10はコクピット前に受け口があるから後ろにある他の機体より操縦がやりやすそう
いえ…実はA10はパイロット目線からは給油口と給油ノズルのジョイント部が視認出来ないので空中給油がやりにくい事で有名です… A10の鼻先…給油口付近をよく見ると塗装が所々剥げていたり傷だらけだったり中にはボコボコに凹んでる機体が結構有ります…給油の際目視出来ないので軽くノズルを鼻先に当ててからそのままなぞる様にジョイントする為です…
100👍め〜いつもいろんなこと解説してくれてありがとうございます。
プロペラ推進の空中給油機時代のF-105は空中給油中にAB焚かなきゃならないほど低速での特性が悪かったので、プローブアンドドローグでは残燃料が殖えるのか減るのか分からんなんてことになってたんだろう。高亜音速で飛べるバディ給油でならなんとかなっただろうけどね。
ヘリも空中給油出来たのか…!ってのが一番の驚きですどっちの方法でもローター引っかかるから無理だろうと思ってました燃料垂れ流して飛ぶに等しいと言われるヘリもこれなら安心ですね!!
2:54アクロバティック給油!みたいな複数同時が凄いなぁそう言えば…フライングブーム方式採用機体は、みんな真ん中に給油口が有るけれど、F15が左側なのは…エアブレーキのせい?
右にバルカン付いてるから左右対称にしたれって思ったのかもw😆
@@MasahikoInoue !!なるほど!左給油の右バルカン…左ヒラメの右カレイみたいに!?(少々別件で混乱しております)
F-Xでタイフーンが候補になった時にもし採用されたらブーム方式が主流の自衛隊に合わせた改造をするけど、エアブレーキが絶妙に邪魔になってると話題があったな。
海軍がフライングブーム式を採用しない理由は大きさからだろうと思っていましたが,空軍がプローブ・アンド・ドローグにしないのは,受油側のパイロットの負担が大きいからだと思っていました。ありがとうございました。
「統一化」すれば良いと単純に考えてしまうけど、其々の戦略戦術思想や任務の違いがあるので、そうは問屋が下ろさないのですね。其れを考えれば旧日本軍に於ける陸軍と海軍の兵器不統一は、単純に「仲が悪い」からとは言えないと思う。通説と違い、よく調べると戦前から戦中に掛けて陸軍と海軍双方共に統一化に熱心に取り組んでいたようだが、民間会社の事情で巧く行かなかったようだ。
×問屋が下ろさない○問屋が卸さないおろ・す【卸す】読み方:おろす[動サ五(四)]問屋が商品を小売店に売り渡す。「定価の七掛けで-・す」(出典:デジタル大辞泉)
@@MORNING_GLOW ありがとう御座います😅
きつ@@MORNING_GLOW
横はめ式と縦はめ式が有るって事か。ホテルの小部屋式も欲しいところだ。
其々が必要という複雑な事情があったというわけですな
個人的にはA-10の給油口周辺がボコボコになっている写真や映像が多いのが気になっています。機体によってブームを刺しやすい刺しにくいがあるのだろうか?。
米空軍は一時期核爆撃機至上主義になってたから、主戦力である爆撃機に合わせるのが当然だった
米空軍のF105Dでノーズアートガールの股間を給油口に合わせて描くと言う下品な事をしていたよ、給油中はパイロット以外のクルーが給油アームのコントロール席に殺到したとか💦。
確かに空母に搭載できる給油となると、ブーム式は無理かな。
ゲームだけどエースコンバットで給油のミッションめっちゃ難しかったから現実はその100倍難しいんだろうなって思った
あのやたら効きの良いオートパイロットもアホみたいなマニューバビリティも無いと思うとゾッとする
レギュラーとハイオクの違いだと思ってました…
笑った
空軍はJP-8(民間規格のJE T Aと同じ)、海軍はJP-8より引火点が高いJP-5、レギュラーとハイオクの違いみたいなものがあるっちゃーある。
私は「フライングドローグ」ってのを妄想してるんですが。ドローグに操縦翼面と自律制御を備えて、ドローグの方からプローブに挿入されに行くというシステム。
米海兵隊のKC-130はプローブ&ドローグで戦闘機に給油するのに、自機はフライングブームの給油口を頭に付けてるのが面白い
百里でフランスのA-400Mを見たとき、コクピットの上からプローブが伸びてたA330が両方対応するとはいえ、大型機にプローブアンドドローグで空中給油となったら、所要時間が倍になるのに大丈夫か?と思った
海軍、海兵隊はヘリコプターに給油しないといけないからだと思ってた。なるほど、色々あるんですね
米空軍だけがブーム式を採用してるのか?と思ってたらきちんとイスラエルの写真をなにげに混ぜて不要な説明を簡略化してるあたりがこのチャンネルの腕を感じます。脱帽。
地上での換装が必要ない、両方の設備を備えた給油機はないのかな???エースコンバットの給油機はブームの付け根にドローグも生えてて両方できるようになってたような気がしたけど…あれは架空機?
米空軍仕様のKC-10やKC-46は両方対応になっている。KC-135だけが未対応で交換が必要。航空自衛隊が使っているKC-767もイタリア向けは両方に対応しているけど、日本向けは配管だけはしてあるらしいけど、主翼にドローグのポットを装着してなくて使用不可能になっている。
ヘリへの空中給油はかなり速度を落とさないといけないので空中給油機が失速しそう
F-3ではどっちを採用するんだろう。
「空軍としては海軍の方式に反対である。」「海軍としては空軍の方式に反対である。」って事かと思ってた。
米海軍機でも、E-6マーキュリーはフライングブーム式ですね
スピードと給油量のトレードオフだったんですね。
ドローグは複数機に給油可能っていうけど現実的に可能なんだろうか…隣の機体まで30mくらいしかないんだから一歩間違うと衝突事故だしこのまま1時間まっててねってのもキツいような
海軍仕様「燃料おいしいごくごく」空軍仕様「ね"ん"料"美"味"し"ぃ"あっあっあっ」
F-35は最初からどちらも使えるような燃料受け入れ口になってますよ
フライングブームのオペレーター席の窓は下を見下ろせてめっちゃ楽しそう(小並感)アニメ『ヨルムンガンド』の主人公ヨナもAn-12の機首のグラスキャノピーから楽しそうに外を眺めてて。ハードな作品ながら彼の子供らしいリアクションが見られてしばし癒された😊
給油は出来るけどミサイルやガトリング用銃弾の空中補給はまだ無理ですね。(マクロスZeroでガトリングポッドを空中放出して受け取る位か)
武装積んだドローンが飛んで来て翼端とか背中に合体すればいいのかも
空中で乗員交代も出来れば完璧ですね。😂
あれは可変戦闘機に腕があるからできる芸当だと思う。
ガンダムSEEDシリーズのバックウェポンシステムでバッテリー切れ間近の機体が復活。コアファイターでバックウェポンを運んで支給するし、ZガンダムではGディフェンサーで強化武装を届ける。合体はロマンだけじゃ無く、戦術的に有効かも知れない。
Ju-87Gでそれが出来たら、ルーデルの戦果はもっとえらいことに……
これは知らなかった!参考になりました。空軍と海軍との違いはお互いのメンツの問題かと思っていたので。どこの国の空軍と海軍は大小あれど仲が悪いのが普通ですからね(笑)
空自はなんでkc46がプローブができないんだよ
財務省が予算を付けないか、空自の担当部署がF-35Bの空中給油が海軍規格なのを理解していない可能性が高い基本的に空自はアメリカ空軍との互換性重視だし
一応、胴体下にもプローブ&ドローグ式のポッドが1つ標準装備されてるっぽいので、それで給油するつもりでは?
なるほど
オスプレイでのプローブアンドドローグはちょっと心配。
日本のKC-767/KC-46A(8機体制)はF-35Aとの組み合わせは良いけど、F-35Bはどうするんでしょうねぇ?KC-130H(4機体制)に任せっぱなしになるんでしょうか?
それはKC-130Hになるでしょうね。すぐいるとかないし事前に準備するし。
そこは全く問題ない。KC-46はブロープ方式を使えるし、もちろんそのベースのKC-767も付けて使う事もできる。ただ、KC-767だと、フラッター【翼の共振】現象があってから、自衛隊だと搭載を見送ってる。ただ、追加装備を検討したこともあるらしい。
これってF35の場合はA型は通常戦闘機でB,C型はVTOL機だから給油が違うのかな。
ヘリが発着艦できる艦艇には空中にいるヘリに給油できる装置があるんやでやってるところは見たことない
そんな理由だったのかー。
車と違って給油中にエンジンを切れないから、給油中も燃料が減ってるけどその辺も考えて給油しているんだろうなと思った。
空中給油機は、空中給油できるの?
一応、自衛隊のKC-767Jにはブーム式の給油口が付いているので可能です。どのように使うのか他機機はできるのかは自分は知りませんが😅(KC-767Jを海外派遣の輸送機として使う状況ぐらいしか思いつかない)
フォークランド紛争の時には空中給油機に空中給油した事例があるそうな
イギリスがやったオペレーション・ブラックバックが有名ですね
あれは給油機に給油する給油機に給油する給油機という……w😅
尚自衛隊の空中給油機は遠隔で操作可能
それにエラーがあるのが、KC-46
日本が導入予定のFー35Cはどっち?
F-105の給油口が結構センシティブなイラストがあってアメリカ人やなって思う気になる方は画像あさってみてw \ M
当該機が空中給油を受ける時、給油機側で手のあいている乗員がこぞってフライングブーム操作員席に押しかけたという伝説もありますね。
給油1つ取ってもこういった検証が何十年もされてんだよなぁ自国開発する資金すら調達できず買ったオスプレイの危険性がどうとかでしか議論ができない日本は全然…
米空軍は爆撃機派が強かったからでしょうね。
まぁ、給油機も何機かキットを持ってますが、やっぱり米海軍方式ばっかりです。
海軍は柔らかいストローで「チューチューチュー」、空軍は硬いストローで「ブジューーーーッ」って感じなのか?w
現実的には小型機1編隊に全部給油する必要あるからどうみても4機とか同時に給油出来るプローブ方式の方が優れてない? ブーム式は1機づつなんでしょ。 最低でも給油量が4倍とかにならないと。
空軍に限って言えば、小型機よりも大型機に給油する場面の方が多いのかもしれない
B型はローターが有るから背面に給油口を付けるのが難しく、作戦地域がB型と被るC型はB型に合わせたのはわかるとして、A型が基本設計を変えてまで背面での給油にする程のメリットって給油時間だけなのかな?
軽戦闘機だから軽油を入れてみよう
久しぶりに見たら提督女体化してて草
複数同時に給油するのは、なんだか豚の授乳に見えた
F-35「ママ~」
は~、流量の違いでしたか。アメリカ空軍が爆撃機に特化しすぎてるな。
空軍は加圧して給油量増やせ、大量の燃料給油出来るからブーム式で、空母や欧州みたいな陸続きの所は行動範囲がアメリカ空軍ほど長くないからブーム式で事が足りるからだよ。
めっちゃどうでもいいけどKC46のWikipedia、「ブローブアンドドローグ」って誤字(ブ→プ)ってるw誰か直して!
プローブアンドドローグで、ドローグを4本ぶら下げて4機に同時給油してる映像があるじゃん?受油機側のプローブを増やして、給油速度を速めちゃえって考えたバカはいなかったのかな?大型機なら、乗組員が何人もいるのだから・・・パイロットが、給油機に対する受油位置に合わせると、プローブとドローグがだいたい良い位置になって、あとは各プローブの操作担当がプローブを調整して接続。1本当たりが遅くても、4本で給油すれば速いはず!?
少数生産を前提に給油機側に両採用すべきかと思うが
最近のKC-46、A330MRTTは両方とも対応してる
つーかプローブアンドドローグは母機側はホースぶら下げるだけなんで中古機改造や既存の機体にアタッチメント付けるがフツーにある
やはり米空軍でも問題視されたようで、一部のKC-135の翼端に給油ポッド(プローブ・アンド・ドローグ式)を取り付けられるように改造して両対応しています。自衛隊のKC-767Jは最初から給油ポッドを取り付けられます。
ブームの先端につけるドローグアダプターもあるしね🤔
自衛隊は空軍式?海軍式?
両方ともあるUH-60はプローブアンドドローブ方式それ以外はフライングブーム方式対応する空中給油機はプローブアンドドローグ方式がKC-130フライングブーム方式がKC-767ちなみに最新のKC-46はメインはフライングブーム方式だけど翼にプローブアンドドローグ方式用のポッドを装備できるA330MRTTも同じ
ヘリコプターは飛行機に比べて低速だから低速域でも安定して空中給油できるKC-130が採用されてる
F-15、F-16ベースのF-2、F-35Aと空軍機の採用が続いているので基本はブーム式です。でも、F-4EJもいたし有事や演習・海外派遣等で米海軍・海兵隊や同盟国軍機に給油するので、自衛隊が保有するKC-767Jは両対応です。(翼端に給油ポッド(プローブ・アンド・ドローグ式)を装着したら同時に両対応のスグレモノです)(KC-767は世界全体で8機しかいないレア機。)←KC-135(ボーイング707ベース)が製造終了していたから作られた。
ちなみに F-4EJ ファントムⅡ は、米空軍型の F-4E が元なのでフライングブーム式空中受油装置を持っていましたがこれを政治的理由で封印した事で有名です。
@@DD-op1jf空中給油機能を潰すイチャモンを付けたのが当時の社会党で、そのくらいの軍事知識はあったけど、社民党になってからは、B-52が空母から発進というバカな弁護士出身の生き物がいる
そもそも海兵隊って戦闘機持ってたんだw
空中給油機側だったらドロークもフライングブームもどっちもつけれるだろ!!!!億劫がらずに設計しろや と思ってしまうねw
KC-46の悪口は いいぞもっとやれ
最近のKC-46とかA330MRTTは両方とも対応してるんだよな〜
KC-46のブーム遠隔操縦装置の欠陥改修は2025年から、と聞きました。
@@酒之不埒 ブームのアクチュエーターを交換する話は聞いたことがありすけど確かあれA-10のようなに低速機に対応するための改修では?
@@kasumi7128 最大の問題とされたのが、給油作業時に使う遠隔画像システム。太陽光反射で画像が見づらかったり、複数のカメラを組み合わせて作るパノラマ映像で歪みが発生したのです。この問題点は、新型カメラへの取替えを含むバージョン・アップによって解決する見込みですが、改修自体は2025年から始まるので、米空軍はそれまで改良ソフトウェアの導入でしのぐつもりです。
プローブ方式の方が、最悪、ポッド式の給油装置を戦闘機に装備すれば、空中給油機をしての専任機が不要。あと人員も不当これがメリットじゃい。
ドローグポッド運用には、機体側の送油用配管・操作機器改修が必要なので、ただポッド付ければどの機体でも使える訳でも無い。専任他機種が不要なので機体運用統一による効率化のメリットは有りでも給油母機自体はほぼ専任。洋上でのガス欠帰還機の給油支援出来ないと機体は墜落一択だし。
給油機に両方式にして大型機だけブーム方式にすれば良かったと思うが。
空軍と海軍仲悪いしなぁw
どこぞの旧陸海軍よりは良さげですけど、どこも似たような感じみたいよ?
空自はどうするのだろうか?
コメ欄で空中給油機が両方に対応すべきってコメント多いけど最近の空中給油機は両方ともにちゃんと対応してるんだよな〜(KC-46,A330MRTT)
そういえばKC-10にもプローブアンドドローグとフライングブームがくっついてましたね。
日本の場合、現景気は両方対応できるのにわざとこれまで採用してきたフライングムーブ式しか対応できないように改造してあるんだよなあ…それでF35B採用でどうすんのこれっていう
(仮にスパホやユーロファイターを導入してても同じ事になった)
略爆撃機給油用と、戦闘機用の違いがメインでしょ。
@@mysygisun3335 戦略爆撃機のB-52 ,B-1,B-2もF-15,F-16と同じフライングブーム方式ですよ?
手持ちの資料でKC-10給油機の要目を見ると、ブーム方式で毎分5,680リットル、ドローグ方式で毎分2,270リットル給油できるとなっています。単純に比較して倍も違うんですね。
ちなみに空中給油黎明期(複葉機の時代)、5ガロン入りのタンクを背負った人が飛行機で横に並び、直接給油を受ける側の飛行機に乗りうつるという怖いやり方も実際にやっていた。
流石に命綱かパラシュートは付けてたやろ…?
@@nyanco-sensei
背中にタンクを背負っているのでパラシュートは無理そう。命綱も恐らく無し、画像はwikiあたりで空中給油で検索すると見れますよ。
というかそんな昔から空中給油してた事に驚き
Wikipediaにその画像載ってますね
昔はとにかく命の値段が安かった…立て続けに世界大戦を連発して大量に死者出して人命に対する価値観バグってたんだろ…神風特攻隊とかもそう
1:40空中給油で1時間接続し続けるとか地獄やん
二種類の給油方法。コレ本当に不思議に思ってたけど中々答えが見つからなくて困ってた!流石提督、今回も良い内容でした!!
まさか給油の量まで違ったとは初めて知りました。
B-1、B-2、B-52の長長!航続距離持ちの機体に給油してもっと飛ばそうぜ!ってなるのアメリカらしくて好き
ハンドレページ・ビクター、アブロ・バルカン<せやな。
@@酒之不埒行きも帰りも空中給油して空中給油機自体の空中給油まで実施した奴らだ…面構が違う。
ブームの大きさの都合上から1回に一機しか給油出来ないが時短と効率化に勝るフライングブーム方式。
給油時間はかかるものの、給油装置の軽量化と複数機同時給油が出来るプローブアンドドローグ方式。
米軍では空軍、海軍と海兵隊での運用思想の違いで統一出来ないまま二つを使い分けてるという。
空自に関しては米国製機体を運用する都合上、この両者が混在する状態となってるため、機種に応じて使い分けてる状態になってる。
まぁ最近の空中給油機は両方対応してるのが主流になってるから問題ないとは思うけど
どうせ多国籍軍で活動する時は否が応でも両方とも混在する状態になるし
プローブアンドドローグ方式はヘリコプターにも対応できるけど、チヌークなんかはタンデムローターで前のブレードが出っ張るので、伸縮式で縮めた状態でもプローブが長大ものになってる。給油ホースに当たらないのか心配になるけど、下降気流がホースを押し下げるのとブレードに柔軟性・弾力があるので、当たったとしても大事には至りにくいらしい。
お疲れ様ですいつも楽しみに見てます、これからも応援してます
コレ昔から気になってたんですよ。 解説ありがとうございます。
プローブ&ドローグ式の細かな欠点としては、受油装置先端を (少なくとも使用状態では必ず) 操縦士の目に入る位置に設けなければならないという機体設計上の制約も挙げられますね。
その点、ハリアーはたしかプローブがパイロットの横というかほぼ斜め後ろから伸びているから差し込むまでがえらく大変そう・・・
最近ならプローブにマイクロカメラ設置してモニター見ながら操作とかできるように作れるのかな?🤔❓
@@MasahikoInoue出来るけどメリットがない。
プローブ&ドローグ方式は垂れてるホースに給油口をぶっ挿すから給油口とホースを同時に見れる位置に無いと調整出来ないからコックピットより前にあるし、ぶっ挿すから給油口は前に付いている。
因みにフライングブーム方式はカメラが付いてるが、それは給油機がブームを操作して給油口に挿すから。
だから微調整が効きにくい戦略爆撃機にも使えるし空軍機の給油口は上面にある。
A-10はコクピット前に受け口があるから後ろにある他の機体より操縦がやりやすそう
いえ…実はA10はパイロット目線からは給油口と給油ノズルのジョイント部が視認出来ないので空中給油がやりにくい事で有名です… A10の鼻先…給油口付近をよく見ると塗装が所々剥げていたり傷だらけだったり中にはボコボコに凹んでる機体が結構有ります…
給油の際目視出来ないので軽くノズルを鼻先に当ててからそのままなぞる様にジョイントする為です…
100👍め〜
いつもいろんなこと解説してくれてありがとうございます。
プロペラ推進の空中給油機時代のF-105は空中給油中にAB焚かなきゃならないほど低速での特性が悪かったので、プローブアンドドローグでは残燃料が殖えるのか減るのか分からんなんてことになってたんだろう。
高亜音速で飛べるバディ給油でならなんとかなっただろうけどね。
ヘリも空中給油出来たのか…!ってのが一番の驚きです
どっちの方法でもローター引っかかるから無理だろうと思ってました
燃料垂れ流して飛ぶに等しいと言われるヘリもこれなら安心ですね!!
2:54
アクロバティック給油!みたいな複数同時が凄いなぁ
そう言えば…フライングブーム方式採用機体は、みんな真ん中に給油口が有るけれど、F15が左側なのは…エアブレーキのせい?
右にバルカン付いてるから左右対称にしたれって思ったのかもw😆
@@MasahikoInoue
!!
なるほど!左給油の右バルカン…左ヒラメの右カレイみたいに!?
(少々別件で混乱しております)
F-Xでタイフーンが候補になった時にもし採用されたらブーム方式が主流の自衛隊に合わせた改造をするけど、エアブレーキが絶妙に邪魔になってると話題があったな。
海軍がフライングブーム式を採用しない理由は大きさからだろうと思っていましたが,空軍がプローブ・アンド・ドローグにしないのは,受油側のパイロットの負担が大きいからだと思っていました。
ありがとうございました。
「統一化」すれば良いと単純に考えてしまうけど、其々の戦略戦術思想や任務の違いがあるので、そうは問屋が下ろさないのですね。
其れを考えれば旧日本軍に於ける陸軍と海軍の兵器不統一は、単純に「仲が悪い」からとは言えないと思う。通説と違い、よく調べると戦前から戦中に掛けて陸軍と海軍双方共に統一化に熱心に取り組んでいたようだが、民間会社の事情で巧く行かなかったようだ。
×問屋が下ろさない
○問屋が卸さない
おろ・す【卸す】
読み方:おろす
[動サ五(四)]問屋が商品を小売店に売り渡す。「定価の七掛けで-・す」
(出典:デジタル大辞泉)
@@MORNING_GLOW ありがとう御座います😅
きつ@@MORNING_GLOW
横はめ式と縦はめ式が有るって事か。ホテルの小部屋式も欲しいところだ。
其々が必要という複雑な事情があったというわけですな
個人的にはA-10の給油口周辺がボコボコになっている写真や映像が多いのが気になっています。
機体によってブームを刺しやすい刺しにくいがあるのだろうか?。
米空軍は一時期核爆撃機至上主義になってたから、主戦力である爆撃機に合わせるのが当然だった
米空軍のF105Dでノーズアートガールの股間を給油口に合わせて描くと言う下品な事をしていたよ、給油中はパイロット以外のクルーが給油アームのコントロール席に殺到したとか💦。
確かに空母に搭載できる給油となると、ブーム式は無理かな。
ゲームだけどエースコンバットで給油のミッションめっちゃ難しかったから現実はその100倍難しいんだろうなって思った
あのやたら効きの良いオートパイロットもアホみたいなマニューバビリティも無いと思うとゾッとする
レギュラーとハイオクの違いだと思ってました…
笑った
空軍はJP-8(民間規格のJE T Aと同じ)、海軍はJP-8より引火点が高いJP-5、レギュラーとハイオクの違いみたいなものがあるっちゃーある。
私は「フライングドローグ」ってのを妄想してるんですが。
ドローグに操縦翼面と自律制御を備えて、ドローグの方からプローブに挿入されに行くというシステム。
米海兵隊のKC-130はプローブ&ドローグで戦闘機に給油するのに、自機はフライングブームの給油口を頭に付けてるのが面白い
百里でフランスのA
-400Mを見たとき、コクピットの上からプローブが伸びてた
A330が両方対応するとはいえ、大型機にプローブアンドドローグで空中給油となったら、所要時間が倍になるのに大丈夫か?と思った
海軍、海兵隊はヘリコプターに給油しないといけないからだと思ってた。
なるほど、色々あるんですね
米空軍だけがブーム式を採用してるのか?と思ってたらきちんとイスラエルの写真をなにげに混ぜて不要な説明を簡略化してるあたりがこのチャンネルの腕を感じます。脱帽。
地上での換装が必要ない、両方の設備を備えた給油機はないのかな???
エースコンバットの給油機はブームの付け根にドローグも生えてて両方できるようになってたような気がしたけど…あれは架空機?
米空軍仕様のKC-10やKC-46は両方対応になっている。KC-135だけが未対応で交換が必要。
航空自衛隊が使っているKC-767もイタリア向けは両方に対応しているけど、日本向けは配管だけはしてあるらしいけど、
主翼にドローグのポットを装着してなくて使用不可能になっている。
ヘリへの空中給油はかなり速度を落とさないといけないので空中給油機が失速しそう
F-3ではどっちを採用するんだろう。
「空軍としては海軍の方式に反対である。」
「海軍としては空軍の方式に反対である。」
って事かと思ってた。
米海軍機でも、E-6マーキュリーはフライングブーム式ですね
スピードと給油量のトレードオフだったんですね。
ドローグは複数機に給油可能っていうけど現実的に可能なんだろうか…
隣の機体まで30mくらいしかないんだから一歩間違うと衝突事故だしこのまま1時間まっててねってのもキツいような
海軍仕様「燃料おいしいごくごく」
空軍仕様「ね"ん"料"美"味"し"ぃ"あっあっあっ」
F-35は最初からどちらも使えるような燃料受け入れ口になってますよ
フライングブームのオペレーター席の窓は下を見下ろせてめっちゃ楽しそう(小並感)
アニメ『ヨルムンガンド』の主人公ヨナもAn-12の機首のグラスキャノピーから楽しそうに外を眺めてて。
ハードな作品ながら彼の子供らしいリアクションが見られてしばし癒された😊
給油は出来るけどミサイルやガトリング用銃弾の空中補給はまだ無理ですね。
(マクロスZeroでガトリングポッドを空中放出して受け取る位か)
武装積んだドローンが飛んで来て翼端とか背中に合体すればいいのかも
空中で乗員交代も出来れば完璧ですね。😂
あれは可変戦闘機に腕があるからできる芸当だと思う。
ガンダムSEEDシリーズのバックウェポンシステムでバッテリー切れ間近の機体が復活。コアファイターでバックウェポンを運んで支給するし、ZガンダムではGディフェンサーで強化武装を届ける。
合体はロマンだけじゃ無く、戦術的に有効かも知れない。
Ju-87Gでそれが出来たら、ルーデルの戦果はもっとえらいことに……
これは知らなかった!参考になりました。
空軍と海軍との違いはお互いのメンツの問題かと思っていたので。
どこの国の空軍と海軍は大小あれど仲が悪いのが普通ですからね(笑)
空自はなんでkc46がプローブができないんだよ
財務省が予算を付けないか、空自の担当部署がF-35Bの空中給油が海軍規格なのを理解していない可能性が高い
基本的に空自はアメリカ空軍との互換性重視だし
一応、胴体下にもプローブ&ドローグ式のポッドが1つ標準装備されてるっぽいので、それで給油するつもりでは?
なるほど
オスプレイでのプローブアンドドローグはちょっと心配。
日本のKC-767/KC-46A(8機体制)はF-35Aとの組み合わせは良いけど、F-35Bはどうするんでしょうねぇ?
KC-130H(4機体制)に任せっぱなしになるんでしょうか?
それはKC-130Hになるでしょうね。すぐいるとかないし事前に準備するし。
そこは全く問題ない。
KC-46はブロープ方式を使えるし、もちろんそのベースのKC-767も付けて使う事もできる。
ただ、KC-767だと、フラッター【翼の共振】現象があってから、自衛隊だと搭載を見送ってる。ただ、追加装備を検討したこともあるらしい。
これってF35の場合はA型は通常戦闘機でB,C型はVTOL機だから給油が違うのかな。
ヘリが発着艦できる艦艇には空中にいるヘリに給油できる装置があるんやで
やってるところは見たことない
そんな理由だったのかー。
車と違って給油中にエンジンを切れないから、給油中も燃料が減ってるけどその辺も考えて給油しているんだろうなと思った。
空中給油機は、空中給油できるの?
一応、自衛隊のKC-767Jにはブーム式の給油口が付いているので可能です。
どのように使うのか他機機はできるのかは自分は知りませんが😅
(KC-767Jを海外派遣の輸送機として使う状況ぐらいしか思いつかない)
フォークランド紛争の時には空中給油機に空中給油した事例があるそうな
イギリスがやったオペレーション・ブラックバックが有名ですね
あれは給油機に給油する給油機に給油する給油機という……w😅
尚自衛隊の空中給油機は遠隔で操作可能
それにエラーがあるのが、KC-46
日本が導入予定のFー35Cはどっち?
F-105の給油口が結構センシティブなイラストがあってアメリカ人やなって思う
気になる方は画像あさってみてw \ M
当該機が空中給油を受ける時、給油機側で手のあいている乗員がこぞってフライングブーム操作員席に押しかけたという伝説もありますね。
給油1つ取ってもこういった検証が何十年もされてんだよなぁ
自国開発する資金すら調達できず買ったオスプレイの危険性がどうとかでしか議論ができない日本は全然…
米空軍は爆撃機派が強かったからでしょうね。
まぁ、給油機も何機かキットを持ってますが、やっぱり米海軍方式ばっかりです。
海軍は柔らかいストローで「チューチューチュー」、
空軍は硬いストローで「ブジューーーーッ」
って感じなのか?w
現実的には小型機1編隊に全部給油する必要あるからどうみても4機とか同時に給油出来るプローブ方式の方が優れてない? ブーム式は1機づつなんでしょ。 最低でも給油量が4倍とかにならないと。
空軍に限って言えば、小型機よりも大型機に給油する場面の方が多いのかもしれない
B型はローターが有るから背面に給油口を付けるのが難しく、作戦地域がB型と被るC型はB型に合わせたのはわかるとして、A型が基本設計を変えてまで背面での給油にする程のメリットって給油時間だけなのかな?
軽戦闘機だから軽油を入れてみよう
久しぶりに見たら提督女体化してて草
複数同時に給油するのは、なんだか豚の授乳に見えた
F-35「ママ~」
は~、流量の違いでしたか。アメリカ空軍が爆撃機に特化しすぎてるな。
空軍は加圧して給油量増やせ、
大量の燃料給油出来るからブーム式で、
空母や欧州みたいな陸続きの所は
行動範囲がアメリカ空軍ほど長く
ないからブーム式で事が足りる
からだよ。
めっちゃどうでもいいけどKC46のWikipedia、「ブローブアンドドローグ」って誤字(ブ→プ)ってるw
誰か直して!
プローブアンドドローグで、ドローグを4本ぶら下げて4機に同時給油してる映像があるじゃん?
受油機側のプローブを増やして、給油速度を速めちゃえって考えたバカはいなかったのかな?
大型機なら、乗組員が何人もいるのだから・・・
パイロットが、給油機に対する受油位置に合わせると、プローブとドローグがだいたい良い位置になって、あとは各プローブの操作担当がプローブを調整して接続。
1本当たりが遅くても、4本で給油すれば速いはず!?
少数生産を前提に
給油機側に両採用すべきかと思うが
最近のKC-46、A330MRTTは両方とも対応してる
つーかプローブアンドドローグは母機側はホースぶら下げるだけなんで中古機改造や既存の機体にアタッチメント付けるがフツーにある
やはり米空軍でも問題視されたようで、一部のKC-135の翼端に給油ポッド(プローブ・アンド・ドローグ式)を取り付けられるように改造して両対応しています。
自衛隊のKC-767Jは最初から給油ポッドを取り付けられます。
ブームの先端につけるドローグアダプターもあるしね🤔
自衛隊は空軍式?海軍式?
両方ともある
UH-60はプローブアンドドローブ方式
それ以外はフライングブーム方式
対応する空中給油機はプローブアンドドローグ方式がKC-130
フライングブーム方式がKC-767
ちなみに最新のKC-46はメインはフライングブーム方式だけど翼にプローブアンドドローグ方式用のポッドを装備できる
A330MRTTも同じ
ヘリコプターは飛行機に比べて低速だから低速域でも安定して空中給油できるKC-130が採用されてる
F-15、F-16ベースのF-2、F-35Aと空軍機の採用が続いているので基本はブーム式です。
でも、F-4EJもいたし有事や演習・海外派遣等で米海軍・海兵隊や同盟国軍機に給油するので、自衛隊が保有するKC-767Jは両対応です。
(翼端に給油ポッド(プローブ・アンド・ドローグ式)を装着したら同時に両対応のスグレモノです)
(KC-767は世界全体で8機しかいないレア機。)←KC-135(ボーイング707ベース)が製造終了していたから作られた。
ちなみに F-4EJ ファントムⅡ は、米空軍型の F-4E が元なのでフライングブーム式空中受油装置を持っていましたがこれを政治的理由で封印した事で有名です。
@@DD-op1jf空中給油機能を潰すイチャモンを付けたのが当時の社会党で、そのくらいの軍事知識はあったけど、社民党になってからは、B-52が空母から発進というバカな弁護士出身の生き物がいる
そもそも海兵隊って戦闘機持ってたんだw
空中給油機側だったらドロークもフライングブームもどっちもつけれるだろ!!!!
億劫がらずに設計しろや と思ってしまうねw
KC-46の悪口は いいぞもっとやれ
最近のKC-46とかA330MRTTは両方とも対応してるんだよな〜
KC-46のブーム遠隔操縦装置の欠陥改修は2025年から、と聞きました。
@@酒之不埒 ブームのアクチュエーターを交換する話は聞いたことがありすけど確かあれA-10のようなに低速機に対応するための改修では?
@@kasumi7128 最大の問題とされたのが、給油作業時に使う遠隔画像システム。太陽光反射で画像が見づらかったり、複数のカメラを組み合わせて作るパノラマ映像で歪みが発生したのです。
この問題点は、新型カメラへの取替えを含むバージョン・アップによって解決する見込みですが、改修自体は2025年から始まるので、米空軍はそれまで改良ソフトウェアの導入でしのぐつもりです。
プローブ方式の方が、最悪、ポッド式の給油装置を戦闘機に装備すれば、空中給油機をしての専任機が不要。あと人員も不当これがメリットじゃい。
ドローグポッド運用には、機体側の送油用配管・操作機器改修が必要なので、ただポッド付ければどの機体でも使える訳でも無い。専任他機種が不要なので機体運用統一による効率化のメリットは有りでも給油母機自体はほぼ専任。洋上でのガス欠帰還機の給油支援出来ないと機体は墜落一択だし。
給油機に両方式にして大型機だけブーム方式にすれば良かったと思うが。
空軍と海軍仲悪いしなぁw
どこぞの旧陸海軍よりは良さげですけど、どこも似たような感じみたいよ?
空自はどうするのだろうか?