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巨大古代海洋生物とかいうロマンの塊実際に見てみたすぎる
こういうの化石から仮説が立てられるけど実際にはあってるのかもわからないからほんと古代ってロマンある
今までコメントで書いた連中とか話が紹介されてうれしい😆ダンクルオステウス、オトドゥス、ティロサウルス、エラスモサウルス、フタバスズリュウは今回が初かな?今回はAI絵以外にも、昭和レトロな古きよき時代の絵がいくつか紹介されていますね。昔の画風の想像力全快で迫力ある力強さが感じらて好き😆「ダンクルオステウスについて」昔の図鑑にあった絵はほとんどホラーで魔物や妖怪みたいな怖さで凄い強そうだった。(昔の表現力や画風が強烈だと思う。)丸い頭部や当時の尾鰭のデザインのオタマジャクシに似た姿から、オタマジャクシの魔物やお化けみたいな姿だと思ってました。当時はダンクルオステウスではなく、ジニクチス、ディニクチス、ディニクティス等の名で紹介されていた。コイツも近場の博物館に昔から頭部が置かれています。顎はワニガメみたいに唇の部分が硬く刃物みたいな構造が格好いい。ごっつい厚みのある斧の刃のような顎でバスンッと斬殺するんだとイメージして、ガキのころから格好いいと思っていた。お友達の弟が昔、夢でダンクルオステウスが出てきて怖いイメージがあるそうです。夢の内容は海水浴場でダンクルオステウスが泳いでいて、あの顔で見つめら話しかけられて背中の上に乗せられたとか。恐怖に怯えて動けない弟さんは背中に乗せら何も出来なくて、父親が陸地から笑顔で手を振ってるだけで助けてくれなかったらしいです。ちなみに弟さんは夢に出てきた古生物の名前については知らなかったらしく、本に載ってる絵が潜在意識として残ってたっぽく夢に出たみたいです。だからダンクルオステウスについて絵を見せて説明したら、間違いないコイツだと言っていました。「エラスモサウルスについて」海竜(大昔の海棲爬虫類)の中では首長竜が最も知名度が高く人気でした。海竜と言えば首長竜!海竜の代表でスタンダード!老若男女みんな知ってた首長竜!首長竜のスタンダードはプレシオサウルスだろうけど、最も大きくなるエラスモサウルスが最強だと思います。ネッシーの正体として挙げられる典型的なものが首長竜のプレシオサウルスでした。動画内のサメと戦うフタバスズキリュウの絵は80年代の『ひみつシリーズ 学研まんが まんが恐竜図鑑事典』に載ってる馴染み深い絵でした。漫画では、この絵のイメージを「サメの群れと生死をかけて戦っていたようだ。」と博士が力説していました。まさしく「壮絶な戦いが日本の海で繰り広げられていた」イメージを思う浮かべて、迫力の絵で描く人間の想像力とセンスが素敵!80年代後期に少年ジャンプにて連載された『恐竜大紀行』という漫画ではプテラノドンを捕食する場面があったと思う。「オトゥドスについて🦈」メガロドンが有名だけどコイツもヤバイ巨大です。上記の『恐竜大紀行』では、オトゥドス科と思われる10mの巨大なサメの群れが主人公のイクチオサウルスを追い回し、プレシオサウルスを無残に食い散らかし、さらに狂乱索餌の状態で共食いの大暴れする映画みたいな大活躍でした。最終的に主人公が母親に教えられた戦術だったかで、浅瀬に逃げてサメは打ち上げられて退治されてたと思う。「テムノドントサウルスについて🐬」モササウルス類よりも昔はプリオサウルス類が同じ地位を占める頂点捕食者で、さらに昔は魚竜が同じ地位だったそうですね。「ティロサウルスについて」昔はモササウルスよりもコイツの方が大きく獰猛でヤバい存在として紹介されていました。近場の博物館(上野の国立科学博物館)には同じくらいの大きさのティロサウルスとバシロサウルスの骨格が左右で兄弟みたいみたいに並べられて格好良かったです。爬虫類と哺乳類なのに似た姿が、「収斂進化」を感じさせます。コイツも『恐竜大紀行』で大活躍していました。話の内容について~ティロサウルスはアンモナイトの天敵として描かれていましたが、狩りすぎてアンモナイトの数が減ると何処かに旅立ちいなくなります。そして天敵がいなくなり、アンモナイトが仲間同士で争うほど大繁殖しすぎて餌が枯渇していました。その大繁殖のタイミングを知っていたかのように、ふたたびティロサウルスが救世主のように現れて数を減らしてクライマックスを迎える展開でした。ξ(✿ >◡❛)ξ·︻··〓〓「ティロ・フィナーレ!」
私の台本より最早台本!!笑いつも有難うございます😊
ティロサウルス、モササウルス、プログナトドンは同様の地域でニッチ分割を行い生きてたらしい。ただティロサウルスに襲われたモササウルスの化石が見つかったりしてるから、白亜紀後期の海ではモササウルス科の熾烈な縄張り争いが繰り広げられていたのかもしれない。
科博で化石を見たことはあるけど、詳しい生態までは知らなかったです解説がわかりやすくて面白いです
嬉しいです!化石を見るのも良いですが、解説で想像力を掻き立てるのも楽しいですよね!
サムネ怖すぎて直視できない
どうせ作り物やでな。ならインパクトある方がええよね
ボクは現実が怖過ぎて直視できなあ
んな、見れない程怖い?
@@PENPEN5615スマホ画面も見えてないやん
実在した古代の海の生物の会話💬🐡ダンクルオステウス(待ってぇ〜)🦎エラスモサウルス(逃がさないよ❤)🦈オトドゥス(入れ歯にすな!)🐬テムノドントサウルス(イクチオちゃう)🦎ティロサウルス(カス共が!)
海中だと浮力というある意味生物進化にとっての「バフ」があるので巨大化には有利なんですよね、自然界だと体がデカくなれば天敵に襲われにくくなり、子孫を残せる可能性が上がるわけで(なお、変温動物で無い限り代謝維持のために燃費が悪くなる)。胃石は現代だと恐竜の正当な子孫でもある鳥類が持っていますね(鶏肉の部位である砂肝の中に石が入っていてこれで食べたものを細かく砕く)、市販されている砂肝はこの胃石にあたる物を除去してあるので食べても砂を噛んだりはしません。一つ気になったんですが、オトドゥスの生存年代って2,500万年前から530万年前だとその時代もう恐竜も首長竜も絶滅してしまっているんですがどうやって首長竜と対戦しているんですか?
ネズミザメ目は一部のサメは、ウミガメやマグロ等と同様に恒温動物に近い性質を持つので、同じくネズミザメ目のオトドゥスも同様の性質を持っていたとしたら通常の変温動物よりは燃費が悪いかもしれません。オトドゥス科が奇網(上記の性質)を備えていたかまでは謎ですが。フタバスズキリュウとサメの対戦については、厳密にはオトドゥス科のクレトラムナらしいです。化石ではその痕跡が残っていますが、それが戦いなのか死体を食べていたのかまでは不明です。
なるほどですね!進化の面白さを感じますね!😊
@@daija258 なるほど奇網持ちだった可能性があるのですね、それなら確かに燃費が悪そうですね(ペンギンも奇網持ち)。オトドゥス科の亜種の話となると動画内で起きたようなことは有り得そうにないかもしれませんね、詳しくありがとうございます。
サムネ、かっこいい👍❤️最強
なんで古代の生物はサツ意まるだしの姿してるんだ
赤饅頭
霊夢って6文字以上の生物名はほとんどボケるよね😅
いつか陸海空それぞれの最大種や最強種同士の戦いを見てみたいですね。海ではシロナガスクジラが最強かもしれません。体長36m、体重195トンもあり、時速48キロで泳げて防御力も凄まじい海では間違いなく最強格の生物です。少なくとも30m以上の海洋生物は古代でも極めて少数、まして40m台なんて論外ですね。
シャスタサウルスの仲間に30mを超えるやつがいるらしい。オーストコロッサスとヘクタールイクチオサウルス、両者共に200tを超える重さで、魚竜の顎の構造からマッコウクジラに近いマクロ捕食者で有ることがわかってるコイツらも最強候補。
@@godzilla-Fuller マジっすか。海は地上と比べ重力の影響をそこまで受けないから地上の生物より巨大化しやすいとはよく聞きますが、まさか30m級の生物が何種かいるだなんて。
シャチ「おっ、このサメっぽい奴後ろからつついたら雑魚やんw」ダンクルオステウス「やめてクレメンス」
いちいち霊夢の名前の聞き間違いがセンスあって良き😂
巨大古代海洋生物とかいうロマンの塊
実際に見てみたすぎる
こういうの化石から仮説が立てられるけど実際にはあってるのかもわからないからほんと古代ってロマンある
今までコメントで書いた連中とか話が紹介されてうれしい😆
ダンクルオステウス、オトドゥス、ティロサウルス、エラスモサウルス、フタバスズリュウは今回が初かな?
今回はAI絵以外にも、昭和レトロな古きよき時代の絵がいくつか紹介されていますね。
昔の画風の想像力全快で迫力ある力強さが感じらて好き😆
「ダンクルオステウスについて」
昔の図鑑にあった絵はほとんどホラーで魔物や妖怪みたいな怖さで凄い強そうだった。(昔の表現力や画風が強烈だと思う。)
丸い頭部や当時の尾鰭のデザインのオタマジャクシに似た姿から、オタマジャクシの魔物やお化けみたいな姿だと思ってました。
当時はダンクルオステウスではなく、ジニクチス、ディニクチス、ディニクティス等の名で紹介されていた。
コイツも近場の博物館に昔から頭部が置かれています。
顎はワニガメみたいに唇の部分が硬く刃物みたいな構造が格好いい。
ごっつい厚みのある斧の刃のような顎でバスンッと斬殺するんだとイメージして、ガキのころから格好いいと思っていた。
お友達の弟が昔、夢でダンクルオステウスが出てきて怖いイメージがあるそうです。
夢の内容は海水浴場でダンクルオステウスが泳いでいて、あの顔で見つめら話しかけられて背中の上に乗せられたとか。
恐怖に怯えて動けない弟さんは背中に乗せら何も出来なくて、父親が陸地から笑顔で手を振ってるだけで助けてくれなかったらしいです。
ちなみに弟さんは夢に出てきた古生物の名前については知らなかったらしく、本に載ってる絵が潜在意識として残ってたっぽく夢に出たみたいです。
だからダンクルオステウスについて絵を見せて説明したら、間違いないコイツだと言っていました。
「エラスモサウルスについて」
海竜(大昔の海棲爬虫類)の中では首長竜が最も知名度が高く人気でした。
海竜と言えば首長竜!海竜の代表でスタンダード!老若男女みんな知ってた首長竜!
首長竜のスタンダードはプレシオサウルスだろうけど、最も大きくなるエラスモサウルスが最強だと思います。
ネッシーの正体として挙げられる典型的なものが首長竜のプレシオサウルスでした。
動画内のサメと戦うフタバスズキリュウの絵は80年代の『ひみつシリーズ 学研まんが まんが恐竜図鑑事典』に載ってる馴染み深い絵でした。
漫画では、この絵のイメージを「サメの群れと生死をかけて戦っていたようだ。」と博士が力説していました。
まさしく「壮絶な戦いが日本の海で繰り広げられていた」イメージを思う浮かべて、迫力の絵で描く人間の想像力とセンスが素敵!
80年代後期に少年ジャンプにて連載された『恐竜大紀行』という漫画ではプテラノドンを捕食する場面があったと思う。
「オトゥドスについて🦈」
メガロドンが有名だけどコイツもヤバイ巨大です。
上記の『恐竜大紀行』では、オトゥドス科と思われる10mの巨大なサメの群れが主人公のイクチオサウルスを追い回し、プレシオサウルスを無残に食い散らかし、さらに狂乱索餌の状態で共食いの大暴れする映画みたいな大活躍でした。
最終的に主人公が母親に教えられた戦術だったかで、浅瀬に逃げてサメは打ち上げられて退治されてたと思う。
「テムノドントサウルスについて🐬」
モササウルス類よりも昔はプリオサウルス類が同じ地位を占める頂点捕食者で、さらに昔は魚竜が同じ地位だったそうですね。
「ティロサウルスについて」
昔はモササウルスよりもコイツの方が大きく獰猛でヤバい存在として紹介されていました。
近場の博物館(上野の国立科学博物館)には同じくらいの大きさのティロサウルスとバシロサウルスの骨格が左右で兄弟みたいみたいに並べられて格好良かったです。
爬虫類と哺乳類なのに似た姿が、「収斂進化」を感じさせます。
コイツも『恐竜大紀行』で大活躍していました。
話の内容について~
ティロサウルスはアンモナイトの天敵として描かれていましたが、狩りすぎてアンモナイトの数が減ると何処かに旅立ちいなくなります。
そして天敵がいなくなり、アンモナイトが仲間同士で争うほど大繁殖しすぎて餌が枯渇していました。
その大繁殖のタイミングを知っていたかのように、ふたたびティロサウルスが救世主のように現れて数を減らしてクライマックスを迎える展開でした。ξ(✿ >◡❛)ξ·︻··〓〓「ティロ・フィナーレ!」
私の台本より最早台本!!笑
いつも有難うございます😊
ティロサウルス、モササウルス、プログナトドンは同様の地域でニッチ分割を行い生きてたらしい。ただティロサウルスに襲われたモササウルスの化石が見つかったりしてるから、白亜紀後期の海ではモササウルス科の熾烈な縄張り争いが繰り広げられていたのかもしれない。
科博で化石を見たことはあるけど、詳しい生態までは知らなかったです
解説がわかりやすくて面白いです
嬉しいです!化石を見るのも良いですが、解説で想像力を掻き立てるのも楽しいですよね!
サムネ怖すぎて直視できない
どうせ作り物やでな。ならインパクトある方がええよね
ボクは現実が怖過ぎて直視できなあ
んな、見れない程怖い?
@@PENPEN5615スマホ画面も見えてないやん
実在した古代の海の生物の会話💬
🐡ダンクルオステウス(待ってぇ〜)
🦎エラスモサウルス(逃がさないよ❤)
🦈オトドゥス(入れ歯にすな!)
🐬テムノドントサウルス(イクチオちゃう)
🦎ティロサウルス(カス共が!)
海中だと浮力というある意味生物進化にとっての「バフ」があるので巨大化には有利なんですよね、
自然界だと体がデカくなれば天敵に襲われにくくなり、子孫を残せる可能性が上がるわけで(なお、
変温動物で無い限り代謝維持のために燃費が悪くなる)。
胃石は現代だと恐竜の正当な子孫でもある鳥類が持っていますね(鶏肉の部位である砂肝の中に石が
入っていてこれで食べたものを細かく砕く)、市販されている砂肝はこの胃石にあたる物を除去して
あるので食べても砂を噛んだりはしません。
一つ気になったんですが、オトドゥスの生存年代って2,500万年前から530万年前だとその時代もう恐竜も
首長竜も絶滅してしまっているんですがどうやって首長竜と対戦しているんですか?
ネズミザメ目は一部のサメは、ウミガメやマグロ等と同様に恒温動物に近い性質を持つので、同じくネズミザメ目のオトドゥスも同様の性質を持っていたとしたら通常の変温動物よりは燃費が悪いかもしれません。
オトドゥス科が奇網(上記の性質)を備えていたかまでは謎ですが。
フタバスズキリュウとサメの対戦については、厳密にはオトドゥス科のクレトラムナらしいです。
化石ではその痕跡が残っていますが、それが戦いなのか死体を食べていたのかまでは不明です。
なるほどですね!進化の面白さを感じますね!😊
@@daija258 なるほど奇網持ちだった可能性があるのですね、それなら確かに燃費が悪そうですね(ペンギンも奇網持ち)。
オトドゥス科の亜種の話となると動画内で起きたようなことは有り得そうにないかもしれませんね、詳しくありがとうございます。
サムネ、かっこいい👍❤️最強
なんで古代の生物はサツ意まるだしの姿してるんだ
赤饅頭
霊夢って6文字以上の生物名はほとんどボケるよね😅
いつか陸海空それぞれの最大種や最強種同士の戦いを見てみたいですね。海ではシロナガスクジラが最強かもしれません。体長36m、体重195トンもあり、時速48キロで泳げて防御力も凄まじい海では間違いなく最強格の生物です。少なくとも30m以上の海洋生物は古代でも極めて少数、まして40m台なんて論外ですね。
シャスタサウルスの仲間に30mを超えるやつがいるらしい。
オーストコロッサスとヘクタールイクチオサウルス、両者共に200tを超える重さで、魚竜の顎の構造からマッコウクジラに近いマクロ捕食者で有ることがわかってるコイツらも最強候補。
@@godzilla-Fuller マジっすか。海は地上と比べ重力の影響をそこまで受けないから地上の生物より巨大化しやすいとはよく聞きますが、まさか30m級の生物が何種かいるだなんて。
シャチ「おっ、このサメっぽい奴後ろからつついたら雑魚やんw」
ダンクルオステウス「やめてクレメンス」
いちいち霊夢の名前の聞き間違いがセンスあって良き😂