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ほぼ同配合のスワーヴ産駒2頭が高評価ですね前回、デインヒル持ちはあまり向かないという話でしたけど、その中では母父ハービンジャーは瞬発力に優れている印象で、今の以前より少し加速にパワーのいる、ディープ全盛期より欧州要素が必要になってきている馬場に丁度合い、今後もハーツやディープ後継に多い、米国系パワー短距離牝系種牡馬×母父ハービンジャーがトレンドになって来るのではないかなと個人的には考えています
弥生賞でのラスト2Fで減速していたタスティエーラは皐月2着からダービーを制していますが?
動画でも言っていますが「弥生賞を好タイムで勝った馬はダービーで好走しやすい」というのがそもそもの傾向です。それは「道中スローで脚を溜めてからの後半勝負」というのがダービーにリンクするからです。なので基本的に弥生賞組はダービーでも狙えます。ただ「例年よりペースが速い」「ラスト2Fが減速」という2つの条件が揃うとダービーに繋がりやすい弥生賞の本質とはズレてしまう可能性があるのでは?というのがコスモキュランダのところで出した比較の意味であり私の主張です。タスティエーラの年はそもそもペースが例年通りだったので、ラスト2Fが減速してるかどうかまで考えなくて良いです。例年通りの弥生賞を勝ったタスティエーラと例年とは違った弥生賞を勝ったコスモキュランダという違いがあるので、この2つを比較するのは好ましくないと思っています。
とても、素晴らしい内容でした!目黒記念や葵ステークスの全頭診断も良かったらお願いします!
アーバンシックはレガレイラと血統ほとんど同じだけど馬体が違う。アーバンシックは肩のラインが立っていて腹袋が出ているタイプ。直線に入ってからも上半身が強く長い直線の後半の伸びでは斜尻、肩のライン寝ているレガレイラの方が優れているように思います。シックスペンスはスプリングSのあの400mのギアチェンジの速さと脚の回転の速さからどちらかと言えばマイラーじゃないかと。当時より馬体が成長してがっしりしてきたのも気になります。3歳春の高速馬場ならごまかしがきくでしょうし内枠が欲しいですね。
出資しているのもありますけど、ダービー勝利はレガレイラを信じています皐月賞は騎手の乗り変わりと、レース前に入れ込んで体重が10㎏減ってしまって万全ではありませんでしたダービーで体調が万全なら突き抜けると思っています
参考になります!
アーバンの血統にはスワーヴ、ハーツ、ダンスインザダーク、ダービー2着の血統構成だから2着と予想した
他の予想家の動画で弥生賞を出走して2分1秒5以内で掲示板かつ上がり2位以内。血統が父SS系×母父ヘイロー持ちかセクレタリアト持ちの馬5-0-0-1らしいです。
それ私の動画じゃないですか?去年の弥生賞の動画で同じことを話しています。(下記動画の3分48秒から)→ruclips.net/video/J8_-NefYJio/видео.htmlsi=LBy9VCebNzV0ABLD&t=228「血統が父SS系×母系にHalo持ちorセクレタリアト持ち」というのはダービーに好相性な血統ということになります。そういう血統をしている馬がダービーで期待できるような競馬をしたら本番でも結果が出るというのがこのデータの本質です。確かにコスモキュランダもそのデータに該当するのですが、上がりがかかる条件がベストのアルアイン産駒はダービーに好相性の血統と言い切れないので、上記のデータが適用できるかは何とも言えないところです。実際[5-0-0-1]の5勝はディープインパクト産駒かハーツクライ産駒でした。
ウケる
おお!そうです!この動画を今年の弥生賞の予想していた時に拝見しました✨コスモキュランダは調教師の父がダービージョッキー、デムーロもダービージョッキー、父アルアインの全弟シャフリヤールはダービー馬だから、一応ダービーに縁の有る馬だと思っています。ということでこの動画を見て決心がついたので、コスモキュランダから逝きたいと思います!
ほぼ同配合のスワーヴ産駒2頭が高評価ですね
前回、デインヒル持ちはあまり向かないという話でしたけど、その中では母父ハービンジャーは瞬発力に優れている印象で、今の以前より少し加速にパワーのいる、ディープ全盛期より欧州要素が必要になってきている馬場に丁度合い、今後もハーツやディープ後継に多い、米国系パワー短距離牝系種牡馬×母父ハービンジャーがトレンドになって来るのではないかなと個人的には考えています
弥生賞でのラスト2Fで減速していたタスティエーラは皐月2着からダービーを制していますが?
動画でも言っていますが「弥生賞を好タイムで勝った馬はダービーで好走しやすい」というのがそもそもの傾向です。
それは「道中スローで脚を溜めてからの後半勝負」というのがダービーにリンクするからです。なので基本的に弥生賞組はダービーでも狙えます。
ただ「例年よりペースが速い」「ラスト2Fが減速」という2つの条件が揃うとダービーに繋がりやすい弥生賞の本質とはズレてしまう可能性があるのでは?というのがコスモキュランダのところで出した比較の意味であり私の主張です。
タスティエーラの年はそもそもペースが例年通りだったので、ラスト2Fが減速してるかどうかまで考えなくて良いです。例年通りの弥生賞を勝ったタスティエーラと例年とは違った弥生賞を勝ったコスモキュランダという違いがあるので、この2つを比較するのは好ましくないと思っています。
とても、素晴らしい内容でした!目黒記念や葵ステークスの全頭診断も良かったらお願いします!
アーバンシックはレガレイラと血統ほとんど同じだけど馬体が違う。アーバンシックは肩のラインが立っていて腹袋が出ているタイプ。直線に入ってからも上半身が強く長い直線の後半の伸びでは斜尻、肩のライン寝ているレガレイラの方が優れているように思います。
シックスペンスはスプリングSのあの400mのギアチェンジの速さと脚の回転の速さからどちらかと言えばマイラーじゃないかと。当時より馬体が成長してがっしりしてきたのも気になります。3歳春の高速馬場ならごまかしがきくでしょうし内枠が欲しいですね。
出資しているのもありますけど、ダービー勝利はレガレイラを信じています
皐月賞は騎手の乗り変わりと、レース前に入れ込んで体重が10㎏減ってしまって万全ではありませんでした
ダービーで体調が万全なら突き抜けると思っています
参考になります!
アーバンの血統には
スワーヴ、ハーツ、ダンスインザダーク、ダービー2着の血統構成だから2着と予想した
他の予想家の動画で弥生賞を出走して2分1秒5以内で掲示板かつ上がり2位以内。血統が父SS系×母父ヘイロー持ちかセクレタリアト持ちの馬5-0-0-1らしいです。
それ私の動画じゃないですか?
去年の弥生賞の動画で同じことを話しています。(下記動画の3分48秒から)
→ruclips.net/video/J8_-NefYJio/видео.htmlsi=LBy9VCebNzV0ABLD&t=228
「血統が父SS系×母系にHalo持ちorセクレタリアト持ち」というのはダービーに好相性な血統ということになります。そういう血統をしている馬がダービーで期待できるような競馬をしたら本番でも結果が出るというのがこのデータの本質です。
確かにコスモキュランダもそのデータに該当するのですが、上がりがかかる条件がベストのアルアイン産駒はダービーに好相性の血統と言い切れないので、上記のデータが適用できるかは何とも言えないところです。
実際[5-0-0-1]の5勝はディープインパクト産駒かハーツクライ産駒でした。
ウケる
おお!そうです!この動画を今年の弥生賞の予想していた時に拝見しました✨
コスモキュランダは調教師の父がダービージョッキー、デムーロもダービージョッキー、父アルアインの全弟シャフリヤールはダービー馬だから、一応ダービーに縁の有る馬だと思っています。
ということでこの動画を見て決心がついたので、コスモキュランダから逝きたいと思います!