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【チャプター】0:00 茶番0:49 導入1:33 ダービーの狙い目血統6:49 キズナ産駒が今年躍動した理由<血統分析/皐月賞組>9:08 ジャスティンミラノ12:48 コスモキュランダ14:15 アーバンシック16:12 シンエンペラー17:25 レガレイラ18:57 エコロヴァルツ20:31 サンライズジパング21:33 ミスタージーティー22:03 サンライズアース23:03 ビザンチンドリーム24:15 メイショウタバル25:16 ダノンデサイル<血統分析/トライアル組>26:01 シュガークン26:59 ショウナンラプンタ28:37 ダノンエアズロック<血統分析/別路線組>29:47 ジューンテイク30:57 シックスペンス33:03 ゴンバデカーブース34:22 まとめ
はじめましてPOGの、特にLe Fabuleuxとサンデークロスについての解説に感動してチャンネル登録させていただきました今回の血統解説も、かなりマニアックな内容ながら分かり易く、また濃厚な内容ながら、適度に間や抑揚がつけられていて、解説も聴きやすかったですお休みされていた事もあってか、思ったよりずっと再生数少ないな思ったけど、個人的には血統解説動画で一番おすすめ出来ると思ったので、動画編集大変かと思いますが頑張って下さい。応援してます
ありがとうございます!🐴再生数と中身は必ずしも比例するわけじゃありませんから、そこは気にせずこれからも良い動画を作れるよう頑張るだけです😎
今はもうデインヒル云々からハービンジャーを独立させて語っていい時代になってると思う
血統的なニュアンスとして、ビザンチンドリームは「ブローザホーン」の様に古馬になっても通用するというイメージだと言うことですかね?
戸崎で鉄板です、相手に人気のない馬を連れて来て欲しい👍来週の安田記念のほうが数段難しい😊
ディープ×北米スピード血統が成立しなくなって今後のトレンドはどうなるんでしょうね。キズナの種牡馬としてのポテンシャルはダービーで大きく左右されそうですね。
父と母父レベルでダービー馬をポンポン出しまくるような種牡馬はそう出てこないでしょうから、今後は馬個々の配合をしっかり見る必要が出てくると思います。ダービーで求められる性質自体は大きく変わっていないと思っているので。キズナ産駒はまだ「牡馬で東京芝G1どうなの?」という課題が残っていますから、今年結果を出せれば評価にも大きな影響を与えますね。
着眼点が全然違って恐縮なのですが、ゴールドシップの黄金配合をさらっと御教授頂いたので2歳馬選定の参考にさせて頂きたいと思います☆
POGの観点で見るのなら牝馬の方が「オークス」というチャンスがありそうな大目標があるので、探すなら牝馬の方が良いと思います。あと何気に芦毛じゃない方が大物は出ると思っているので、毛色も地味に重要かもしれません。
@@vuma_ryutaro 実は狙っていたゴールドシップ産駒と言うのが実はラフィアン募集の手塚厩舎の鹿毛の牝馬だったので、とても参考になりました☆ありがとうございます😊
母方米国のスピードを持ったほうが良いのは、過去のダービー。最近は欧州血統の方が合う。
ディープ産駒が不在になった昨年でも・1着タスティエーラ→4代母が米国の快速スピード色強め・2着ソールオリエンス→欧州要素が濃く1番人気で勝ち切れず・3着ハーツコンチェルト→母系の米国色強めで穴をあけるという結果になってるので求められている性質はそう大きく変わってないと思うんですけどね…たしかに馬場の変化等もありますが、馬場が血統傾向の変化に与える影響力はそこまで顕著ではないと見ています。むしろ血統傾向がガラリと変わる可能性があるとしたらラップが変わった時だと思います。
LyphardとSir Ivorのスピードのイメージが逆なんだよなアンケート取りたいな
「性質」の話なので私が話していることとイメージが違うのは仕方ないと思います。何を基準に血統を見るかによって性質の捉え方も変わりますし、血統に絶対(正解)はないのでどっちが正しいという結論は出せません。私の解釈としては・Lyphard→重賞出走馬の血統表をずっと見ていたら「末脚◎というイメージがない種牡馬の産駒でも母系(特に母の母方)にLyphardを持ってると鋭い末脚使う馬が出てくるケースが多い」と思って「キレ味増強血統」と判断・Sir Ivor→オセアニアで特に繁栄している系統で短距離が主流な香港でも大活躍していることから、速いラップの持続に長けている血統と判断みたいな感じです(上記の理由が全部が全部ではわりませんが…)
サンデー全盛の頃は穴ならデインヒル持ちというイメージがあったけど今は持たない方が良いんですね。
馬場の変化とか競馬スタイルのトレンドとか、様々な影響があると思います。ただ、大事なのは「あくまでも『勝ち切れていない』傾向」というのと「今年は有力馬に該当馬が多い」ということです。動画上でも述べていますが血統はその馬の能力値を決めるものではありませんから「デインヒル持ちだから来ない」と短絡的に考えるのは危険で、デインヒル持ちの中でも順位付けをして考えるのが大事だと思っています。
この世代はキズナ劣性期の産駒になるので、今までのキズナ産駒と同じと思わない方がいいのかなって思ってます。特にジャスティンミラノは亜種かもしれません。
今後は、ディープ飽和の肌馬にナダルをつけて、ナダル産駒が台頭してきそう。
デインヒル多過ぎてピンチです😢
あくまでも「勝ち切れない」という傾向なので、人気馬であれば2,3着には来れます。今年に関しては有力馬に該当馬が多いので、「デインヒル持ちの中ならこの馬かな…」という感じで探すのが大事だと思います。あえて「デインヒル持ちに向く展開になる」と振り切っても良いので、今年は「これしかいない!」みたいにすんなりいかない難しい年ですね・・・
レガレイラはアンブライドルソングが出ていて、アーバンシックはデインヒルないし、ハービンジャーのスワーブダービーだと牡馬、牝馬でチグハグな気がしてなんなら消したいって思って観てました。そうですか、来ちゃいますよね😢ただ本命シックスペンスは僕も同じ見解で本命予定で安心しました!対抗もゴンバのつもりです!っと言うよりもリュウタロウさんなら評価高いと思いました!
【チャプター】
0:00 茶番
0:49 導入
1:33 ダービーの狙い目血統
6:49 キズナ産駒が今年躍動した理由
<血統分析/皐月賞組>
9:08 ジャスティンミラノ
12:48 コスモキュランダ
14:15 アーバンシック
16:12 シンエンペラー
17:25 レガレイラ
18:57 エコロヴァルツ
20:31 サンライズジパング
21:33 ミスタージーティー
22:03 サンライズアース
23:03 ビザンチンドリーム
24:15 メイショウタバル
25:16 ダノンデサイル
<血統分析/トライアル組>
26:01 シュガークン
26:59 ショウナンラプンタ
28:37 ダノンエアズロック
<血統分析/別路線組>
29:47 ジューンテイク
30:57 シックスペンス
33:03 ゴンバデカーブース
34:22 まとめ
はじめまして
POGの、特にLe Fabuleuxとサンデークロスについての解説に感動してチャンネル登録させていただきました
今回の血統解説も、かなりマニアックな内容ながら分かり易く、また濃厚な内容ながら、適度に間や抑揚がつけられていて、解説も聴きやすかったです
お休みされていた事もあってか、思ったよりずっと再生数少ないな思ったけど、個人的には血統解説動画で一番おすすめ出来ると思ったので、動画編集大変かと思いますが頑張って下さい。応援してます
ありがとうございます!🐴
再生数と中身は必ずしも比例するわけじゃありませんから、そこは気にせずこれからも良い動画を作れるよう頑張るだけです😎
今はもうデインヒル云々からハービンジャーを独立させて語っていい時代になってると思う
血統的なニュアンスとして、ビザンチンドリームは「ブローザホーン」の様に古馬になっても通用するというイメージだと言うことですかね?
戸崎で鉄板です、相手に人気のない馬を連れて来て欲しい👍来週の安田記念のほうが数段難しい😊
ディープ×北米スピード血統が成立しなくなって今後のトレンドはどうなるんでしょうね。キズナの種牡馬としてのポテンシャルはダービーで大きく左右されそうですね。
父と母父レベルでダービー馬をポンポン出しまくるような種牡馬はそう出てこないでしょうから、今後は馬個々の配合をしっかり見る必要が出てくると思います。
ダービーで求められる性質自体は大きく変わっていないと思っているので。
キズナ産駒はまだ「牡馬で東京芝G1どうなの?」という課題が残っていますから、今年結果を出せれば評価にも大きな影響を与えますね。
着眼点が全然違って恐縮なのですが、ゴールドシップの黄金配合をさらっと御教授頂いたので2歳馬選定の参考にさせて頂きたいと思います☆
POGの観点で見るのなら牝馬の方が「オークス」というチャンスがありそうな大目標があるので、探すなら牝馬の方が良いと思います。
あと何気に芦毛じゃない方が大物は出ると思っているので、毛色も地味に重要かもしれません。
@@vuma_ryutaro 実は狙っていたゴールドシップ産駒と言うのが実はラフィアン募集の手塚厩舎の鹿毛の牝馬だったので、とても参考になりました☆ありがとうございます😊
母方米国のスピードを持ったほうが良いのは、過去のダービー。最近は欧州血統の方が合う。
ディープ産駒が不在になった昨年でも
・1着タスティエーラ→4代母が米国の快速スピード色強め
・2着ソールオリエンス→欧州要素が濃く1番人気で勝ち切れず
・3着ハーツコンチェルト→母系の米国色強めで穴をあける
という結果になってるので求められている性質はそう大きく変わってないと思うんですけどね…
たしかに馬場の変化等もありますが、馬場が血統傾向の変化に与える影響力はそこまで顕著ではないと見ています。むしろ血統傾向がガラリと変わる可能性があるとしたらラップが変わった時だと思います。
LyphardとSir Ivorのスピードのイメージが逆なんだよな
アンケート取りたいな
「性質」の話なので私が話していることとイメージが違うのは仕方ないと思います。
何を基準に血統を見るかによって性質の捉え方も変わりますし、血統に絶対(正解)はないのでどっちが正しいという結論は出せません。
私の解釈としては
・Lyphard→重賞出走馬の血統表をずっと見ていたら「末脚◎というイメージがない種牡馬の産駒でも母系(特に母の母方)にLyphardを持ってると鋭い末脚使う馬が出てくるケースが多い」と思って「キレ味増強血統」と判断
・Sir Ivor→オセアニアで特に繁栄している系統で短距離が主流な香港でも大活躍していることから、速いラップの持続に長けている血統と判断
みたいな感じです(上記の理由が全部が全部ではわりませんが…)
サンデー全盛の頃は穴ならデインヒル持ちというイメージがあったけど今は持たない方が良いんですね。
馬場の変化とか競馬スタイルのトレンドとか、様々な影響があると思います。
ただ、大事なのは「あくまでも『勝ち切れていない』傾向」というのと「今年は有力馬に該当馬が多い」ということです。
動画上でも述べていますが血統はその馬の能力値を決めるものではありませんから「デインヒル持ちだから来ない」と短絡的に考えるのは危険で、デインヒル持ちの中でも順位付けをして考えるのが大事だと思っています。
この世代はキズナ劣性期の産駒になるので、今までのキズナ産駒と同じと思わない方がいいのかなって思ってます。特にジャスティンミラノは亜種かもしれません。
今後は、ディープ飽和の肌馬にナダルをつけて、ナダル産駒が台頭してきそう。
デインヒル多過ぎてピンチです😢
あくまでも「勝ち切れない」という傾向なので、人気馬であれば2,3着には来れます。
今年に関しては有力馬に該当馬が多いので、「デインヒル持ちの中ならこの馬かな…」という感じで探すのが大事だと思います。
あえて「デインヒル持ちに向く展開になる」と振り切っても良いので、今年は「これしかいない!」みたいにすんなりいかない難しい年ですね・・・
レガレイラはアンブライドルソングが出ていて、アーバンシックはデインヒルないし、ハービンジャーのスワーブ
ダービーだと牡馬、牝馬でチグハグな気がしてなんなら消したいって思って観てました。そうですか、来ちゃいますよね😢
ただ本命シックスペンスは僕も同じ見解で本命予定で安心しました!対抗もゴンバのつもりです!っと言うよりもリュウタロウさんなら評価高いと思いました!