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3がマイルドな音だったので低いのかなって思ったんですが逆だったのが意外でした
僕も意外とマイルドだななんて編集の時に思いました(@_@;)地味に新しい発見になりました♪
思ったからコメント見てみたらやっぱりあった。一番高くてびっくりしました笑
みんな1〜3まで感想言ってるけどマジで全く違いがわかりません!羨ましいですwww
僕は調律師の学校に入ったときは全く聴き取れなかったので、訓練無しで違いが聴きとれる方が羨ましいです(@_@;)
なるほど。。。調律って機械的にやってるものかと思ってましたが、こんな好みが出るほどの幅があるとはしりませんでした。楽器は全く弾けませんが、たしかに3つとも好みが分かれるのも頷けます。すごい。
料理の塩加減にも似ていて、ひとつまみでも変わる時は変わります(^^)コメントありがとうございます♪
1はストレートに音がくる感じ2は弾いてから遅れて強く鳴る感じ3は広がり続ける感じでした一番で5度の音が聞こえる解説でもう一度聴いて本当に聴こえて感動しました
その5度の音は倍音というもので、調律師の学校ではこういった成分を聴き取ってコントロールする訓練を毎日受けます(@_@;)
1が一番がつんとしてて好み2は混ざってる感じで3は響きがあるけど強さがないいい動画ありがとうございます
③の強さがないというのはよくわかります!強さでいけば書いて頂いた通りパシッとした調律の①です!(^^)!こちらこそコメントをありがとうございます♪
ハイの音域を削ると柔らかな音になるイメージだけど最後の音はうねりが少なくて倍音が少ないみたいなことなのかな?
とっても興味深い内容でした。①ピッタリ合っているのはわかりました。②は上の音が高めなのは分かるけど、私には2音がぶつかっている感じがして好みではありません。③は正に上にスッと重なっている感じがしてとっても好みでした。立体的な響きが作れそうかな、といった印象でした。分かりやすい説明をありがとうございました!
こちらこそご視聴頂きましてありがとうございます🙇他の方のコメントからもわかる通り音の好みって様々なんだなと改めて思います☺️②のぶつかっている感じというのはとても参考になります😃ありがとうございます🌻
私は③が好みです。軽やかに聴こえますね✨
ちなみに③は専門学校だと×をもらいます📝学校だと①で合わせる練習をひたすらして、これが基礎になって後々役に立ちます🎹
非常に興味深かったです。私の耳には③が合っているように聞こえました。綺麗に響いていて、③がピタリだと思いましたし、個人的に好みの音でもあります。①は上の音がよく聞こえなかったし、②はうねりが聞こえました。奥が深い、面白いですね!
ありがとうございます!この3つはどれもが"合っている"と言っていい範囲には入っていて、人によってその感じ方が変わります🤔たまに本当の正解は結局どれなんだと悩んでしまいます😵
そうですよね、正解って無いのかもしれませんね😅音はそれぞれの人の好みもありますし、コンクールに『聴衆賞』があるのも、音楽は優劣では測れないのが本当のところではないかと思います。
私は②が好き♡解説聴いて納得でした。キラッとしてたんですね。
オクターブに光が灯るのは②かもしれません✨🎹コメントありがとうございます🍀
でも、実際演奏さているのを聴く時の好みは曲にもよるのかもしれないですけどね。現代でもコンサート等で曲ごとに調律を変えて欲しいといった依頼はあるんですか?あと、マニアックな音律で調律して欲しいとか言われる事があるのかというのも興味があります。
初めまして。「聞き比べ」と最初におっしゃられているので注意深くイメージしながら聞きましたが何も言われなければ何にもわからないだろうな~😂と、思いながら拝見させていただきました。解説なしでの音のファーストインプレッションは1)クリア・澄んでいる2)かわいい・あたたかい3)飛びぬけてる・壮大3番だけがずば抜けてました。一番好みです。射手座の矢が放たれるように遠くへズキューンと飛んでいく、壮大なイメージが浮かびました😊2)のかわいいってのは自分でも「?」なのですが解説で「キラリ✨としている」ときいて納得。2)は金星のような華やかで美しい音なのかもしれませんね。このような微妙な差を感じる人間の五感は本当に不思議ですね。科学的根拠や論文、エビデンス・・現代社会はどうしても思考に偏りがちですが豊かさや幸せはもっと本質的なものにあると感じました。音は目には見えませんが同じく目に見えない人間の心を揺さぶる何かがあるのもとても面白いです。こんなに長くコメントを書くつもりはなかったのですがこの動画は、私の心に響く何かがあったようです。長文失礼いたしました。チャンネル登録させていただきます。今後も音の不思議や楽しいお話を楽しみにしております。
②はキラキラというか白く光る真珠がコロコロ転がるような雰囲気を僕は感じます♪僕が調律師の専門学校に入った最初の時は違いが全くわからなかったので、そういった勉強をせずに違いがわかる方が正直羨ましいです(@_@;)長いコメント、またチャンネル登録もとても嬉しいです!ありがとうございます♪
こんにちは。毎回大変興味深い動画を投稿してくださり、感謝しています。個人的には、オクターブ同時で鳴らした時は②が1番明るくて心地よく聴こえたのですが、最後の跳躍で聞いた時は③がとてもしっとりしていて素敵だな、と感じました。①は全体的に暗めに聴こえました。ヘルツで表示すると本当に微々たる差に思えますが、こんなにも大きな違いが出てくるのですね。また次回の動画も楽しみにしています。
ありがとうございます🎐オクターブの合わせ方だけでも楽器の鳴り方が変わってくるので、ピアノって見た目の割に繊細な楽器だなと改めて思います!
としさん、とても深い内容の動画、ありがとうございます♫この3パターン、としさんの解説をお聞きする前の、私の印象は、①かっちりしたオクターブ。両方の音の圧をかなり感じる。ピアニストだと、ポリーニの印象。②上のラが主張する。波を感じる。モーツァルトのトルコ行進曲が浮かびました。特定のピアニストは浮かびませんが、アメリカのピアノの音のような印象。③上のラが、すっと引いた?オーケストレーションしたような、魅力ある響き。私の好みは、これでした♪ミケランジェリを思い出すような音♪としさんの解説をお聞きして、強ち的外れな聴こえ方ではなかったかな、と思いました。しかしながら、これを全部の音で、限られた時間で、調律されるわけです✨いやいや、もう信じられないくらい、微細な、気の遠くなるような作業ですね❗️改めて、調律師さんって、素晴らしい👏👏👏心から尊敬します🙇♀️🙇♀️🙇♀️深いテーマでしたが、今回も、としさんのご説明がわかりやすく、とても勉強になりました。ありがとうございました🙇♀️としさん、講師とかなさったご経験は、おありですか?絶対、向いていらっしゃると思います♫
saepia4さんは素晴らしい感覚の持ち主ですね!ちょっと羨ましいです🤤ミケランジェリ聴いてみようと思います🤔講師はやったことないですが、RUclips始めてからオンラインでの研修依頼は何回か頂きました🕵️ただオンラインだと音の説明が出来ないので今のところ全てお断りしています😓いつもコメント嬉しいです🎆ありがとうございます🌻
@@toshichannel1709 様こちらこそ、いつも丁寧にお返事いただき、ありがとうございます🙇♀️そして、いつも長々と書いてしまい、すみません💦としさんの動画は、本当にわかりやすくて、たくさんの知識とインスピレーションを与えてくださるので、つい書き過ぎます😅 これからも、楽しく勉強させていただきます🙇♀️
小さいころから管楽器20年ほどやってる者の感想です。純正律に耳が慣れているせいで、ピアノは難しいですね。①オクターブ上が高いな、とはっきり感じる②微妙に合ってないようなうねりがあるように聞こえる③ビタビタ!好き!
コメントありがとうございます🍀たくさんの方からコメントを頂いているのですが、管楽器の方は③がお好きな方が多いみたいです☺️
②が合っていると思いました①は上が低く聞こえました③はうなりが聴こえました
コメントありがとうございます!これが面白くて動画でも話している通り、どれもがOKゾーンにいるんです😳🎹あとは高い低いとは別に、広い狭いみたいな表現をされる方もいらっしゃいます😃
先日ピアノ仲間の友人が相対音感だと知って以来、どうやってピアノを弾いているのかな、どう聞こえているのかなって相対音感に興味津々なこともあってとても面白かったです。①、言われると確かにミが聴こえますね。面白いです。「広い・狭い」は、私には「遠い・近い」という感覚で聞こえて、②と③は「音が遠くへ行った」「平行移動じゃなくて斜め上へ行った」という感じがしました。これからも色んな角度から音色のお話を教えてください🥰
こんにちは!音の角度は僕もいつもピアノの音から感じます↗️音の角度がばらつかないように気をつけていつもピアノの調整をしています🤫コメントありがとうございます🎹✨
②は耳が痛く感じました。③が優しくて好きです。
②についてはそういったコメントが多い気がします(@_@;)③は僕も優しいというか安心した音に聴こえる時があります♪
興味深い動画ありがとうございましたミクロ相対音感のが絶対音感よりより難しそうに感じました。最初一回目だけでは何がなんだかわからなかったのですが。何回か聞いてやっと理解しました❗️私は二番目が好きかなぁと思いました
味と同じで好みも様々です😃何回も見て頂いたんですね😳ありがとうございます🙇💦
スゴイ!こんなに細かい調整するのですね!!目からウロコな動画でした!
ざきちゃんコメントありがとう✨嬉しい😆本当は①と②の間に5パターンくらいあるんだけど、違いがマイクで録れなくて今回くらいの幅になった😂
うわぉ!つまりは0.xHzくらいの本当に微妙な調整するんですね!機械屋として物凄く興味深いです!クソー、リンツにいる間にこんな話出来たら良かったのに!!
しかもそのその数字はあくまでも結果でそれがピアノによって変わるから、もう何がなんだかわからなくなる時ある((+_+))
ギターのチューニングではハーモニクス、倍音だけを鳴らして二つの音の揺れ無くしてそれでOK、としますが、ピアノの調律はそこから先に更に微調整があるのですね。二番目の明るく響くのが好みでした。
コメントありがとうございます♪ピアノの場合は選択肢がたくさんあるような気がします(^^)
調律師さんのお仕事改めて尊敬します!本当に細やかなお仕事ですよね!!同じオクターブでもこんなにも違うのにビックリしました。①はスッキリとした音ですね。②はキラキラしていて私は1番好きな音の広がりでした❣️③はホールとかで映えそうな音に感じました。ピアノって奥が深いですね!
ありがとうございます♪人によってはご自宅は③でホールは①のような雰囲気をご希望される方もいらっしゃいます(^^)本当に奥が深くて面白い世界です♪
倍の880Hzが自然に聴こえるんだろうなとなんとなく思っていたら、いちばん高い③の音がいちばんクリアに聴こえたのですごく驚きました。めちゃくちゃ面白かったです。
880ヘルツのオクターブもついでに作って撮れば良かったなぁと今さらですが後悔しています。。コメント嬉しいです☺️ありがとうございます🍀
①はピッタリしてて純粋な感じで、②は目立ちたがりでよく響く、③は引っ込み思案でキュッとしてる…って感じましたwwwww音楽ってほんとに難しい。
引っ込み思案って面白い表現ですね(^^)参考になります♪ありがとうございます!
としさん、こんにちは。初め聴いた時、1は少し低いと感じました。2のキラっとした感じも良いですが、私は3が好みです。今日も興味深く聴かせていただきました。ありがとうございました。
ほーちゃんさん、こんにちは!1は低く聴こえるんですが、実はとんでもない世界が広がっているのです🤫🌏コメントありがとうございます🌻
私は②が好みでした。
②も綺麗なオクターブですよね😄ありがとうございます🎐
自分は3が1番好きかなぁしっとりしてる感じが好き
3は優しい感じがしますよね(^^)コメントありがとうございます!
とても面白い実験(検証)を動画にしてくださってありがとうございます。私は頭の中で絵のように「③ここの部分が飛び出したような感じの響き」とか「② は心臓に響く」というように全然説明がつきませんでしたが😅、たしかに何かが違ってるという事は感じる事はできました。としさんの説明は的確でなるほどそう言うことかと妙に腑に落ちました。本当に面白いですね。
こちらこそご視聴頂きましてありがとうございます♪オクターブの調律だけでも雰囲気がガラッと変わるので、ピアノって面白い楽器だなといつも思います(^^)コメントありがとうございます♪♪
色と音の共感覚があるんですが(音楽は遺伝的に音痴でまったくわからないです)、①〜②〜③で白っぽい黄色〜黄緑〜緑に感じました!音だけ聞くと同じように聞こえるんですが…不思議な経験をさせていただきました💐
これは興味深いです!たまに色で音を表現される方がいらっしゃるので、このコメントは大変参考になります♪ありがとうございます(^^)
@あいあい あまり脳のことや他の人のことはわからないですが、もしかしたらそういうのもあるかもしれないですね!昔同じ曲同じピアノで違う人が演奏しているのを聴く機会があったのですが、全く違う色に聞こえたので、音階以外にも何かしらの要素があるのだと思います😊
➂が一番好きですね。なんかすっきりとしている気がします
③は僕も好きです(^^)音がひとつにまとまっているように聴こえます♪
ピアノやってますが、1が一番調律後の音に近くて安心すると感じました〜
1番が最もスタンダートな調律で落ち着くので僕も好きです(^^)
興味深いですね奥の深さを感じました、私は2の音が好みでした880ピッタリだとどうなのかも聞いてみたかったです
880Hzは僕も撮影すれば良かったと後悔しています!別の機会があれば撮ります!
音楽について本当に無知だけれど②番目の違いはすごくわかりやすい
②は全然違うというコメントを他にも頂いています!色々な方の感覚があり、とても参考になります♪
ピアノも調律もマルッキリのド素人です。解説を聞くまでは、①が正しい調律で②と③は880hzとのピッチのズレによる唸りだと理解していました。③の唸りのピッチ幅が一番長いのでピッチが一番ずれていると受け取めました。しかし、解説を聴いてナルホドと思い、大変勉強になり目からウロコでした。今後もこのような動画配信を是非お願い致します。
他の方からもコメントで頂いているのですが、880Hzのオクターブも録るべきだったと後悔しています。次回は数字上ピッタリの音程も撮影します!コメント嬉しいです(^^)ありがとうございます!
こんにちは😊私は、③が好みです😄
こんにちは!③は広がりがあるので弾いていて気持ちがいいです🤓
いつも興味深い動画ありがとうございます!勉強になります😌同じ仕事をしています🙇♀️🎹個人的には③の音色が好きなので、そのように合わせがちですが、①、②が好みの方もいらっしゃるので気をつけないと!と思って作業するようにしていますとしさんのこの動画で、音の違いをわかりやすく教えていただけて、また明日から仕事が楽しくなりそうです❣️
ひまママさん、こんにちは!この仕事をしていると、味の好みくらい音の好みもあるという事がわかりますよね😃
今度、割り振りの解説お願いします。とても気になります!!
平均率の相対音感テストは超マニアックな動画になりそうですね😆良いマイク買えたらやります🎹✨
2はキンキンと鋭く刺すような金属音を強く感じる。3は半分透けて抜けていくような、頭を押さえられているのにすり抜けていくような不思議な感じがする。あと、気のせいか発音に溜めがあるように感じる。私は1が一番好みでした。0.1の世界で音の印象が変わって聞こえる。調律って凄いですね。
コメントありがとうございます♪ピアノは大きさの割にはとても繊細な楽器だと思います(^^)
たくおんさんとのコラボ動画を見返していてそこからまたとしチャンネルを改めて聴き直しているところで相対音感と絶対音感のあまり聴き比べをした事が無い動画に辿り着きました。絶対音感の無い私にも今回の動画は最初から聴き慣れた音かそうで無いかという風に面白く見させていただきました。ピアノ脱落くみでトランペットを学生時代に吹いていた私は1番の音が耳触りが良く楽しい発見のある内容だったと思いました。琢磨さんとYAMAHA工場に行った時に感じた調律し目線での動画もアップしてくださると面白いかなぁと思います❤
なるほど、お客様からの質問に答えるのに、1から音響学の理論・構造の話をすることもできないので自分の場合は「調律は音感やセンスではなく、物理学、数学から成り立ってます・・」というやり取りをすることが多いですが、こういうアプローチもあるのですね。2でご指摘のeの音は、上方aの5度上のeが下方aの5度上eのオクターブ上の音から上ずり始めて約秒間1回唸りが生じ始めたことで聞こえ始めたということですね。3ではその唸りが回数を増やしてより鮮明に聞こえるようになった。完全にフラットに調律されている場合は唸りが生じないので5度の純正調として混在するe音は聞き取ることができず、その差の表現が人によって輝きだのきらびやかだのといった感覚的なものになり、説明する際の困難の原因ともなります。こういう話を始めると調律の構造、基本となる倍音の物理的成り立ちやそれぞれの関係性といったことに言及しなければなりませんが、昭和に仕事を始めた自分達にはそういう根本的な音響学を学ぶ機会が少なく、今に至ってしまいました。若い世代の方々がそういった理論面も含めて調律という道を究めてゆかれることに期待します。最後に、自分の意見としては絶対・相対といった言葉に関わらず、音感、少なくとも調律に必要な音感は訓練で身に着けることができ、どこまでも練り上げることができます。それに必要な基礎知識や方法論は専門的に学ばなければ獲得することはできませんが。
こんにちは!僕も全く同じ意見で、本当は1から順番に説明したいところです!ただその内容ですとRUclipsでは誰も興味を持ってくれないと思うので、今回のような解説をさせて頂きました。調律師さんからコメントを頂けるのは大変光栄です!ありがとうございます!
今回も楽しかったです。解説がわかりやすく納得してしまいました。次回も楽しみにしています。
ありがとうございます!次回はもう少し聴きやすくなるよう頑張ります!
@@toshichannel1709 違いが分かりました。とても納得してしまいました。ありがとうございます。
凄く面白く興味深い企画でたのしかったです😀🎹 としさんの温かいお話しの仕方がとても心良いのでとしチャンネルを楽しみにしています。私の好みは2番でした‼️
ありがとうございます🌻ミクロ相対音感テスト、なんとなく好評なのでシリーズ化していこうと思います🎼
すごい!解説がなんだかまるで「パティシエ」?みたいに感じました😅「何Hzであるかを聞き取る」事には全く意味はなくて「どのように感じ取れるか」の問題である、というところはまさに相対音感ならでは!ですね😊→勿論「その結果何Hzだったか」という記録やデータの蓄積には意味があると思いますが…ちなみに、私(絶対音感皆無、相対音感少しあり)には①が「ピッタリ」というのだけはわかりました。あっ、一応②が「広め」なのもそんな気がしたかな?高い方のAが「キラッと響く」のだけはわかりました…③は「狭いんじゃないかな?」などと思ってしまいました😓もしかしたら「軽さ」を「狭さ」と勘違いしてしまったのかも?所詮そんなもんです💦逆に「狭く調律する」ことってあるのかな?と思ってしまいました。なんとなく、良い結果が得にくそうな印象はあるのですが…でも、何故だろ?本当に面白いですね「音と音の関係」の世界!
計算された振動数よりもわざと狭く調律したことは僕はないです!理由はシンプルに狭いと不快に感じるからだと思っています🤔パティシエみたいって何かの時に言われたことがあります😳🎂
お返事ありがとうございます😊やはり「狭い」のは不快なんですね💦「響きの感じ方」について、まるで「同じバニラを使った味付けなのにちょっとした加減でホラ、こんなに香りが引き立つ!」みたいな「味わい」が出る、というような感じのお話なのが、とても興味深いです❣️
関係ないけど水色の白鍵が素敵…
ありがとうございます!!!真っ白だと字の色が目立たなくて少し色味を変えたんです(>_
これが音楽の本場の調律なんですね。古典調律に見られるようにオクターブ内の音の幅を調節することは知っていましたが、オクターブの間で倍の周波数に合わせないことに驚きました。そう言えば、ピアノ(だけではないかもしれませんが)は高い音になるに従って本来の高さより高めにしないと人間の耳には低く聞こえるということを何かの本で読んだような気がします。人間の感性って凄いですね。
普段の調律がレベル100だとすると、この動画の内容は実はレベル5くらいの精度です(@_@;)本気でやった動画もあるのですが、マイクがまったくダメでボツになりました(>_
すごく面白かったです!エレキベースをやってますが チューニングはピッタリに以外正解は存在しないので(すぐズレますがw)、耳のいいピアニストがピッタリ以外を敢えて好んで調律してる事実にビックリしました🤯個人的には3が1番綺麗に聞こえました 逆に1が1番味気なく感じてしまいました!
コメントありがとうございます🍀ピアノの場合は音の聴く成分によって"ピッタリ"も変わってきます!
ラにも聞こえるしミにも聞こえるし、やっぱ音聞き取れないんだなぁって思ってたんですが、鳴ってるんですね!!!!!!!びっくりです!!!!他の音も、いっつもこの音かこの音かわかんないってのがあるんですが、それも鳴ってるんですかね?全然相対音感のこと関係ないコメントでしたが、ずっと聞き分けられてないんだと思ってたけど、聞こえてた!?とおもってびっくりしましたー!!!😂
鳴っている音は倍音というもので、この倍音を聴くことに関してはHIROMiさんは普通の人より耳が良いということです😲✨僕は最初全く聴こえなかったですが調律師として訓練しているので、今は例えばドを鳴らすとド,ミ,ソ,シ♭,ドが聴こえるようになってしまっています🙄
@@toshichannel1709 倍音を聴くことに関しては耳がいい方なんですね😍わーーい!!ずっと耳が悪いと思ってたので、すっごい嬉しい発見でした👀✨✨わーお!そんなに聴こえてるんですね😮✨すごーい!なんか凄く楽しくなってきちゃったので、今までも見てたけど、もっとしっかり動画見て色々知りたくなってきました☺️✨ありがとうございます😊
むしろ高いか、低いかは難しかったのですが、後に残る響きの揺らぎの速さが速く周期が短い方がオクターブにより近く、ゆっくりで周期が長い方がより幅が広く、その揺らぎの速さで、揺らぎがゼロに近いと倍音、少し遠いと高い音が立つように聞こえて、さらに遠くなると揺らぎが少なく、落ち着いた音に聞こえるんだなと勉強になりました!
参考になるコメントをありがとうございます♪人によって聴こえ方が様々で面白いです(^^)
②はビブラートがかかっているように聞こえます!①は少し低いのかと思いました。③は華やかだけど、素直な音がする①が好きです😄
②については同じようなコメントを何件か頂いています!①は素直というかぱっと聴くと地味なんですが、実はすごい世界が広がっているんです(@_@;) この1年での発見です♪
@@toshichannel1709 そうなんですね!①でバッハ、②でドビュッシー、③でリストを弾きたいです😆ただ③はギターの弦を引っ張って離したような雑音が後から少し混ざっていませんか?本当に興味深く面白い動画です!!😊
としさん、ものすごく勉強になりました。ぜひ頑張っていろいろな動画を載せてください!漠然と思っていたことを専門的に解説していただきありがたいなと思います。今回のオクターブの違いは聞き取ることができました。(驚き!)私は「クリスタルボウル」という水晶でできた楽器を演奏しています。この楽器は、残響がとても長いので、出す音以上に、残響を聴きながら音を重ねていきます。しかも倍音が物凄く出る楽器なので、ライブで音の波形を様々に重ねながら、新しい波形を生み出しながら演奏していくような楽器と私は認識しています。その癖がついているせか、例題の3つのオクターブの残響を聴くと、微妙な倍音の響きの違いでオクターブの幅が感じ取れました。私は③の音が好みでした。以前に微妙にチュー人がずれているクリスタルボウルの中に水を入れて、水の量を調節しながら完全調律したことがあります。すると、本当につまらない音になりました。きれいすぎて遊びがなくなってしまったのです。ある程度(+5~17)くらいのずれがあると、そのズレによって不思議な共振や揺らぎが発生し、それが音の面白さやヒーリング効果を与えます。ですから③のように隙間のある音の方が好ましく聞こえたのだと思います。ボウルの不協和音は、最初は濁って聞こえましたが、西洋音階の常識を捨てることによって、純粋な音として聴けるようになりました。すると不協和音の中の倍音を聞き取ることによって、全体として調和した音にすることができるようになりました。(最近は、地下鉄などの人工的な不快な音の中に倍音を聞き取って、不快ではない音として聴けるようになりました)私は演奏にあえて不協和音を取り入れるのですが、直感でやっている感性の部分を、「このクレーム信じられますか」のピアニストさんのコメントの中で、うまく説明されているのを聞いて、合点がいきました。音の世界がますます楽しくなりました。ありがとうございます。これからも楽しみにしております。
コメントを頂きましてありがとうございます!不協和音の中の倍音を聞き取ることによって、全体として調和した音にすることができるようになりました。この部分が調律師としても特に参考になります♪これからも頑張ります(^^)
③がいいなぁと思ったら同じような人が多くて驚きました。正確さよりも耳障りの方が大事なんだなって音の深さを知りました👂
集計したわけではありませんが、なんとなく③が1番人気のような気がします(^^)コメント嬉しいです♪ありがとうございます!
なるほど〜♪納得ぅ〜❣️でした😚私は3が好きだなーと思ったのですが、管楽器で合奏することが多いからかな?(積んでいくイメージ?)エンディングの曲、素敵ですね。何という曲なんでしょうか。。。
貴重なお話をどうもありがとうございました。私はギター弾きなのですが、チューニングはメーター通りに合わせても感覚的には合わないので、耳を頼りに合わせる様にしています。この時の合わせ方によっては、調によって合う・合わないが出てきます。動画内の様にぴったりと合わせない調律は、同様の問題が出てこないのか、その辺のお話を是非伺ってみたいなと思いました。
コメントを頂きましてありがとうございます🍀ピアノの場合には、オクターブに合わせて平均律(基準となる12音)をうまく振り分けられるので、その問題は今のところ起きたことはないです🤔
1番は短三度が鳴っているような感覚があったんですが、解説でミの倍音があると強めにあると知って、ひょっとしたらAマイナーのトライアドにあるドの音を脳内で補完しているのかもと思いました。周波数から考えると全然違うはずなのにすごい不思議ですね。
コメントありがとうございます♪1番は狭いので、確かにオクターブからマイナーに近い響きに感じることもあります!
興味深い動画をありがとうございます。3番目が好みで、チェロのチューニング、この感じでやってる気がします。
チェロや他の弦楽器のチューニングがどんな感じなのかとても興味があります😃🎻コメントありがとうございます🍀
私はバイオリンをいつも442Hzに合わせているので、基準音が低く感じてびっくりしました!
弦楽器の方には絶対低く聴こえるだろうなぁと思いながら撮影していました!やっぱり低いですよね(@_@;)コメントありがとうございます♪
@@toshichannel1709 返信くださって嬉しいです!ありがとうございます( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊ピアノ奏者と弦楽器奏者で聞こえ方が違うというのはとっても興味深いですね〜!
アコースティックギターの調弦をするので、二番がしっくりきたんですが、一番だったんですね。三番の調律、非常に興味深いので、音源を探して聞いてみたいと思います。
コメントありがとうございます!ちなみにギターもパターンがあったりしますか?逆に質問してすみません((+_+))
@@toshichannel1709 さんお返事ありがとうございます。単純に、いちばん低い弦をこころもち、感じない程度に低く、いちばん高い弦をホンの極わずか、高くチューニングさせています。エレクトリックギターはチューナーの通りに合わせています。あくまでも素人の合わせ方です。
今回も興味深く見せていただきました✨職人さんて凄い✨
ありがとうございます🍀匠を目指して頑張ります💪🎹
3が一番すき
3番僕も好きです☺️
1は硬いものがぶつかっているようで嫌い2は深くまで浸透しそうで1番好き3は波紋のように広がる感じでまぁまぁ好き。かなりぼやける?3つとも正しいんですね。思ったより明確に違いがあって驚きました。(子供の頃にピアノ数年・高校以降に合唱6年)
人によって本当に好みが色々で興味深いです!合唱曲は僕とても好きで、Nコンなどの映像をRUclipsでよく見ます✌️歌があらゆる音楽の中で最強だと考えています✨
久しぶりに見返しました個人的には①が落ち着きます、やはりゼロにあわせるのが大事なので笑②や③はやはり『唸り』を感じてしまってう(職業病笑)のですが特に②は単音での伸びがすばらしく思いますのでユニゾンの合わせ方も多少影響があるのかな?とか思ってしまいました。ユニゾンの合わせ方でもこういう違いを解説してもらえると調律の奥深さを理解してもらえるかもですね。
小野さん!久しぶりのご視聴嬉しいです!ありがとうございます♪これ実は全部フェルトウェッジ使って弦1本で録ってるんです!ちゃんとしたマイクではなくてカメラ内蔵のマイク音源なので、僕も編集している時に全く同じ事を感じました(笑)
@@toshichannel1709 えーフェルトウェッジで…そうだったんですね笑では打弦のときのちょっとした当たり方の違いなんですね、あと同じ弾き方のつもりでもやはり出てくる音は同じではないというところでしょうか。とにかく久しぶりに聴いて(観て)みたら違いに気付くことができました…
それもあると思います!今思えば出る音がイメージできている(できてしまっている)状態で鍵盤を押すので、シンプルに打鍵も全く同じではない気がします🫣この辺りも含めてピアノって面白いですよね😄
とても面白いですね。僕には何故か3番目があっているように聞こえました。
3パターン共に合っています!真っ直ぐな音だけが正解という考えはオーストリアには無いみたいです🤔
1~3の中だと2が一番美しい音だと感じました。次いで3で最後が1です。なぜか一番フラットな1は汚い音に聞こえました。
コメントありがとうございます♪ありがたいことにたくさんの方からのコメントを頂いているのですが、料理の味と同じくらい好みが分かれています(@_@;)どのコメントもとても参考になるのでありがたいです!
耳テスト❣️1が狭い(低い?)のかなぁと思ったら、ピッタリオクターブだったのが驚きでした。私の好みは、3です❣️陽気な感じがしました😊以前オケのバイオリン🎻をシンセで表現する時に、ヘルツを少しづつずらして、重音を表現する。と聞いた事を思い出しました。何本重ねてもヘルツがピッタリだと、1本にしか聴こえないから、ずらして倍音を作り出し、オケらしさを出す。ピアノも細かな調整で、響きに性格が出る事を知って、楽しいです❣️
シンセのお話は初めて聞きました!ヴァイオリンのビブラートっぽくなるって事でしょうかね(^^)面白いです♪
@@toshichannel1709 記憶が確かなら、坂本龍一さんのお話しだった様な気がします🧐それぞれのビブラートや音程など、アコースティックの微妙な「差」がサウンドに味わいをもたらすのですね❣️
2番かな、1番が三味線?、3番は欧州のオケ、エフェクターでいうコーラス、音響効果ですかね。そもそも私は合っているようには聞こえないですけど(笑)
3番はかなりきわどいところで、賛否両論のはずです(@_@;)コメントありがとうございます!
私は合唱をやっているのですが、①②③の違いを1音1音感覚で合わせてハーモニーを作っています。楽器との違いを感じて面白かったです。因みに私は③が好みで、その感覚で和音を作ることが多いです。
合唱の場合はその時その時で変えられるので、表現の幅が無限に広がりますよね(^^)ハモるという点でいえば③が一番調和しているように聴こえます♪
ありがとうございます。確かに3パターンの響きの違いは聞き取る事ができました。しかし、説明しろと言われると、まだまだ無知なので、調律専門用語を使っての説明は、私にはできませんが。。😰しかし、本当に勉強になります。私も調律の勉強をしたいです😃
ありがとうございます♪本当はもっと説明できるのですが、わかりにくくなるため本当に簡単なことだけを動画では言いました(^^)
@@toshichannel1709 ありがとうございます。私も沢山の事を一度に理解するのは難しいです。としさんの様に一つ一つ、例えをあげて説明してくだされば頭の中に残ります😃
楽しく拝見しました(ㆁωㆁ)私の感想です①が1番安心感があります。②はピアノっぽいって思いました。③はもう高すぎてオクターブには聞こえないですww
コメント拝見してると③が好きという方が多くてビックリしてますw
コメントありがとうございます♪③については「高過ぎる」というコメントがたくさんくるのではないかと実は予想していたんです!ようやくオクターブに聴こえないというコメントがきて少しほっとしています(^^)特に動画最後の単音ずつ鳴らした時なんかはかなり高く聴こえています(@_@;)
@@toshichannel1709返信ありがとうございます。そうですね!わたしも単音ずつの時にええっ?!ってなりました(ㆁωㆁ)わたし完全に合唱趣味くらいの素人で恐縮です。でも③で調律するっていうのもあるってことなので音楽奥深いですね。バロックのチェンバロみたいにキラキラしてるのに使われるんですか?
素晴らしいチャンネル、ありがとうございます。普段の調律、調整の段取りを教えてください。また、オーケストラ用の調律で、主調によって調律を変えていらっしゃいましたら、詳細を教えて下さい。
普段の調律の段取りは依頼内容によって違うものになりますが、基本的には掃除→メカニック調整(タッチ調整)→整音(音色調整)→調律の順番でやっています!コンチェルトのピアノの調律はオケに負けない事がまず要求されて、その上でとなると僕の経験値だと何かをわざと変えることはあまりないです!
おもしろかったです。ありがとうございました。私はなぜか3番が一番しっくりくる気がしました。以前、高い音はより高めに、低い音はより低めに合わせた方が自然に聞こえるみたいな話を聞いたような気がしますが、どうなんでしょう。
計算された振動数よりも広く調律すると設計上自然に聴こえます!広くというのは、書いて頂いた通り高音は高く、低音は低くです🎹コメント嬉しいです🌻ありがとうございます☺️
昔ピッコロを吹いていたときを思い出しました。②や③のように高めにとることが多かったですが、①の倍音が鳴るようにすることもありますし(ボレロとか)いつも試行錯誤してました。音程って深いですよねー😊
ものすごく勉強になるコメントです!ありがとうございます🙇当たり前と言われれば当たり前ですが、曲によって音の取り方も変わるんですね😳具体例もありがたいです🙏
ピッコロが活躍する曲で思い浮かぶのは、ベートーベン第五交響曲の四楽章の後半。全オーケストラとピッコロが掛けあいする所。やはり高めにピッチを合わせてるのかなと思いました。
ピアノって本当に奥が深いのですね。私は③がソフトな感じが心地よく聞こえて好みだと思いました。電子ピアノだと①のようになるのでしょうか⁉️
電子ピアノはちゃんと聴いた事ないので、機会があったら聴いてみようと思います!
弾いた後の余韻の波の感じが違うのかな~?位しかわからない。ディープだ!
僕が調律師の専門学校に入った時は1ミリも違いがわかりませんでした😅コメントありがとうございます🌸
③好き
頂いたコメントの中ですと、なんとなく③が人気ある気がします!
おばあちゃん家の調律を長年してないピアノは3番に近い音だったと思います笑実際3番よりももっと凄まじい音がしていたので違いはとてもわかりやすかったです笑笑
僕が言うのもおかしな話なんですが、長年調律してないピアノもたまに味のある響きを出すことがあって面白いです☺️
面白い動画、ありがとうございます。私の好み的には③でした!音色を変えたかの様に響きが変わって聞こえて、興味深かったです。1音ずつ弾いても音の響きの違いがしっかり分かりますね!ありがとうございます。としさんは、お客様の好みによってオクターブの幅を変えたりされますか?
ありがとうございます!大きな見た目のわりにちょっとしたことで音が変わるので、意外と繊細な楽器だなと思う事がよくあります♪事前に好みがわかっていれば変えることももちろんあります!ただ基本的にはそのお部屋や楽器の状態なども加味した上でどう調律するかを決めることがほとんどで、結果それが好みと合うことが多いです!
@@toshichannel1709 ありがとうございます!としさんが調律されたお客様、きれいな音で弾けて幸せですね^_^
としさんこんばんは。こちら、とても面白かったです。私はてっきり②がぴったりあっているのかと思っていました。解説を聞いて確かにミ?の音が入っているのが聞こえて、すごく感動しました。一番最初に聞いた時断然②の音色が好きでした。きらきらしていて目がハート😍です。またこういう小テスト楽しみにしています。とても楽しいです😊既出かもしれませんがひとつ質問があります。調律師さんも絶対音感がないと調律できないのですか。相対音感だけでもできますか。どうぞよろしくお願いいたします😊
こんにちは😃調律の学校に入った時はミの音なんか絶対聴こえなかったので、それが聴こえるのはすごいことですよ✨
視聴するのが少し遅くなってしまいましたが…今回もとーっても興味深く拝見させていただきました!3パターンの違いもよくわかりました✨それで早速、先月調律してもらった私のピアノがどのオクターブに近いのか弾いてみましたが、ものすごく③に近いような気がします😆(わかんないけどw)でも今回の調律、特になにも要望はお伝えしてないのですが、全体的にすごく明るい音に仕上がっていて、すごくよく鳴るし、何というかとしさんのクレーム動画の話じゃないんですけど、良い音が出過ぎて(鳴りすぎて)逆に弾きにくいなってちょっと思ってます😇(ここだけの話ですがw)1年に1回の調律なので、きっと1年の間に音も馴染むというか、耳も慣れるんですかね😌としさんの動画はいつも見ていて勉強になります!これからの動画も楽しみにしています😊
こんにちは(^^)ここだけの話、自分自身が毎年変化しているので、前回と全く同じように調律してほしいと言われたら実は難しいです((+_+))僕の場合は何も要望がなければ”何か”をほんの少しだけいつも変えるようにしています(これもここだけの話です)。同じピアノで違う雰囲気を感じるために毎回別の調律師さんに頼むという方もいらっしゃるくらいなので、良い音が出過ぎる状態で1年楽しんでみるのも僕は面白いと思います♪♪chiyokoさん、コメント嬉しいです♪ありがとうございます!
物理的に弦の倍音は、弦の太さの影響で少し高めに出るようです。それで弦の太さが違うピアノ(例えばコンサートグランドと小型グランド)を正確に調律しても、絶対に合わないと聞いたことがあります。また打鍵直後と持続音では振動モードが異なるので、微妙に周波数が違うように感じます。打鍵直後と持続音で、下の弦の倍音と上の弦の基音が微妙に影響しながらうなり、音色が変化しているように感じます。
こちらのイヤフォンがそれほどいいものではないので高音成分があまり聞きやすくないんですが、①はほぼクリーンな2:1オクターブ、②はほぼクリーンな4:2、③はほんの少し広い4:2になっているように聞こえます。①でE6が強く聞こえますが、これはA5には含まれていないので、4:2のA6が弱い分強調されて聞こえているのだと思います。多分このピアノはE6にはダンパーがあると思いますが、スタインウェイなどE6にダンパーがないピアノだともっと強く長くなりますね。そういう鳴り方が好きではないピアニストもいますね。③が澄んだ響きなのは、おそらくですがダンパーのない6、7オクターブ目がすでに伸ばし気味に調律されていて、倍音が綺麗に共振しているのだと思います。
いつもものすごく勉強になるコメントを頂きましてありがとうございます!イヤホンの問題ではなく、僕の録音環境に問題があったかと思います。
③番!違いました💦でも、1番しっくり来る好みの響き(ヘルツ)です。響きによって弾く時の思い入れも変わります。耳や感性、音程や響き等に関しては、ピアニストと調律師さんは異体同心ですね。生意気な事を💦すみません😅調理師さんはピアノのお医者様です‼️話がそれて私事で恐縮ですが、私のスタインウェイは1899年もので、122歳!?です。先日、突然低音部Dオクターブがズレていました。低音の方が半音近く下がってしまったのです。今年の猛暑猛湿のせいで部品等もダメージを受けているのでしょうか、除湿機を付ければ室温は上がり、エアコンを付ければ室温は下がりますが湿度はさほど下がらないのです。頻繁に出す音ではないので我慢していますが、とにかく室温と湿度を交互に調整していて、人間より世話がやけます💦☺️涼しくなったら調律調整のお願いを予定しています。長文ですみません。m(_ _)m
良い時代のスタインウェイをお持ちですね🎹✨冬の過乾燥が原因でそういった事は起こるのは想像出来ますが、夏に音が下がるのは珍しいです!普段来られている調律師さんにとりあえず聞いてみられるのが1番かと思います👌
お返事をありがとうございます。以前、スタインウェイの本を読んだ時、確か、ニューヨーク製?の新作のスタインウェイを、ホロヴィッツが弾かれた、とあり、とても驚いたのと、読み進むほどに、スタインウェイ一族の歴史に胸躍る思いになりました。学生の頃、中身が殆どニセモノだったスタインウェイ。父が、知り合いの小さな楽器屋さんから勧められて我が家にやってきました😄ただ、ピアノとして弾いていた事に、今更ながらですが、時代背景やビジネス等と絡み合いながら新開発されて来たピアノだったなど、知る由もなく、無頓着に弾いて来た自分自身に気付き、呆れたのと同時に深く反省し、今では分身の様に大切に思いながら弾いています。遠方の調律師さんなので、もう少し季節が落ち着いたら来てもらう予定です。一度オーバーホールをして頂いたホームDr.です😊本当に調律師さんは神様です😊ついつい長文になり、恐縮です。ありがとうございました。☺️
訓練して聞き取れるようになりたいですね、、、将来調律師志望なんで頑張りたいと思います!!
調律師志望の方からのコメントは特に嬉しいです♪学校に入って練習すればこの動画くらいであれば誰でも身に付きます!もし本気で調律師を目指されるのであれば、とりあえず今日からイヤホンとヘッドホンの使用は控えるのをオススメします(^^)
@@toshichannel1709 ありがとうございます!本気で目指しているので使用するので電話とかする時も控えていこうと思います!まだ学校には合格していないのですが、来年から調律師の専門学校に入学する予定です。
興味深く、面白かったです!個人的には③が好みでした。家のピアノは、調律師さんにお願いして ラ を442で合わせて頂いていますが、やはり440の方が多いのでしょうか?
日本だと442が主流のはずです!こらはコンサートホールのピアノが442になっているからだと言われています🎹ちなみにオーストリアは443が一般的で、ソロの時は444指定も普通にあります!
ご返信ありがとうございます♪大昔は、家のピアノは440だったような記憶もありますが、定かではありません💦 国によって傾向が違うのも面白いですね。
最初、聞いた時は、下の音がどんどん離れて行くように感じました。下がベースになっていると分かると、上が明るくなっていくように感じました。①は、日本というか、電子ピアノのような硬いイメージでした。②は、混ざりにくいインクのような印象です。③は、右手がメロディの場合、目立ちやすいなと思いました。吹奏楽をやってるのですが、メロディを目立たせるときにピッチを少し上げて吹くというのがあるので、それの印象が強くでたものだと思います。(笑)とても勉強になりました。タメになる動画をありがとうございます。m(_ _)m
②は混ざりにくいからこそキラッと聴こえたのかもですね🤔吹奏楽のその話はどこかで伺った事があります!皆さんのコメントで僕も勉強になっています😃ありがとうございます🌻
丁度880Hzに合わせた時の音を聞いてみたかったです。あと弾いた瞬間とその後の残響で周波数が変わるように感じるのですが、どうなんでしょうか。
880Hzは僕も録っておけばよかったと後悔しました(@_@;)ピアノの音は鳴った後にもミクロよりミクロに音程は若干変化していきます!これが聴きとれるのは素晴らしいです(>_
2は少し高いかな?3は広がった?(表現の仕方がわからん)感じ。で最後に一音づつ引いたのは1,2,3の違いがわからん。絵具で色を混ぜているようで面白かったです。
コメントありがとうございます!よく音の色彩感が変わるなんて言ったりします(^^)
音楽経験ゼロですがピアノって面白いなって思いました。うねりの周期?の差があって面白かったです
すごい耳が良いですね!僕は最初全く聴こえなかったので羨ましいです!
@@toshichannel1709 聞き分ける力は訓練で強化できるものなんですか??
調律の専門学校に入るとこの調律のための相対音感を実技でひたすら鍛えていきます!
1が一番ノーマルに聞こえて、2はちょっとうねりが入ってる感じ、3は尖りが取れてる感じだったので、3が一番低めにセッティングされてるのかと思ったら逆ですね。同じように感じてらっしゃる方もいるみたいなので感じ方って不思議です。3はなんかラ・カンパネラに合いそうって気がしました(←知識がないく有名所しか知らないw)
③で聴くラ・カンパネラは僕も好きだと思います🎹たくさんの方からありがたくもコメントを頂いているのですが、味覚と一緒で聴覚も人によって様々なんだなと改めて感じています🤔コメントありがとうございます🙇
とても興味深い解説、ありがとうございます①実は ショックでしたそのまま ズバリ 880Hzに聞こえてしまったからです 0.6Hzも 高いとは! 打鍵後に伸びた音にウナリは無いと思ったのに 約2秒弱に1回唸っている認識を持てなかったです②きらびやかな響きです が、やはり ズレは 感じてしまいます③これは 耳が痛かったです 個人的には 気持ちが悪いこんなに ズラすのが 嗜好として あるものかと 感心してしまいます音程と それを聞いている 人の感覚とは 個人差がありすぎて 正解が無いことがよくわかりますでも、私は 音痴が大っ嫌いです
疑問なのは それぞれの調律の中で 5度、3度、4度、6度、2度……をどう 合わせていくのか?組み合わせが 膨大過ぎて 堂々巡りに陥らないのが 不思議です
コメントありがとうございます♪ピアノの場合は弦の両端が材料の関係で振動しにくいのが理由で、紙の上の計算とは若干違う結果になるようになっています!
興味深いですね。オクターバーを同時に弾くより、1音ずつ弾いて下さった方が良くわかりますネ。
調律する時は同時に鳴らしています🎹✨コメントありがとうございます🎻
興味深い動画をありがとうございます。1オクターブ上の音の合わせ方の違いで、音と周波数とかの関係など面白かったです。もし、その上の2オクターブ目のラとか、はたまた、下1や2オクターブのラの音は、それぞれは①の場合、②や③の場合は、どんな音(ヘルツ)で合わせていくのでしょうか?ちょっと気になって…。毎年、調律していただいているのですが、普通は何もこちらから言わなければ、①で合わせられているものなのでしょうか?私は③が好きでした。素人の質問で、的がずれていたらすみません💦
オクターブの”広げ方”なんて言ったりして、例外はたくさんありますが基本的には、例えば③の場合にはその上もより広く調律していきます。ヘルツはそのピアノによって変わってくるので具体的な数字を言うことは難しいです(撮影の時についでに測っておけばよかったです((+_+)))どのように調律されているかは、その調律師さんによって違います。調律の専門学校では①のように合わせる練習をたくさんします♪ご質問嬉しいです(^^)ありがとうございます!
丁寧なご回答いただきありがとうございます。調律の専門学校では①の練習をされているのですね。ピアノの調律って奥が深いなーと感じています。これから動画楽しみにしています。ありがとうございました。
難しいですね、言われて微妙に違うかなと思いましたが、初めは全く区別がつきませんでした。全くぴったりでない合わせ方があるのは知りませんでした。確かにぴったりすぎると地味かもしれません。只、少し広く取った上の音と、そのオクターブ上を合わせる時には上の音が更に高めになるわけでしょうか?低い方のラを合わせるのは少し広めに低く取る、ということになるのでしょうか…全体のバランスが凄く難しくなるような気が致します。完全5度、4度は平均律では広め、狭めになるようですが、オクターブは一番難しいと思います。鳴らせば鳴らす程分からなくなります。これをコントロール出来る耳って凄いですね!
その上の音も少し高めになっていきます!下は低くなっていくのであまりにも広げすぎると3オクターブ以上が成立しなくなるのでいつも注意しています🎹
早速のお返事有難うございます🙇人間が聞き分けられる以上の音の違いが分かる耳をお持ちだと思います!🙀生まれながらの性能の良さと訓練ですね🐈素晴らしい耳に只々感服するばかりです☺️
今回も凄く面白かったです❗❗最近違う調律師の方にお願いしたのですが、高い音の響き方が違うなと思ってました。色々なこと考えて調律してくださってたんだな🎵と改めて感じました💕最近のシリーズ楽しいです🥰
調律師さんによってピアノの音って結構変わるので面白いです😁ありがとうございます🎹✨
ポイトレの先生から、ハモるとき高めに音をとるねって言われたのですが①ではなくて②か③で歌っているってことなんでしょうか?自分的には②の響きか好きです!
ひょっとしたらそうかもしれません!あとは歌でハモる場合に平均律か純正律かみたいな話も聞いたことがあります🤔
ありがとうございます!音って不思議ですよね。温度を感じたり色を感じたり…私にとってすごく感覚的なものです!
解説いただいた周波数をセント値でみると・・・なるほどですね。3番目は +3.54 cent程度で、(おそらく)高次倍音の重なりがよく、クリアに聞こえましたが、こんなに聴覚的な印象が違うんですね。
コメントを頂きましてありがとうございます♪ちょっとした数値の違いで聴こえ方が違うのでピアノは面白いです(^^)次回はもっと良いマイクで撮影しようと思います!
3つの差は、2を中間にしていただいてたのでよく分かりました。ギターのチューニングをしているとわかるのですが、弦を弾いた(叩いた)瞬間に少しピッチが上がりますよね、そしてその後戻る。1は上がって戻るのがよくわかります。質問です。このように調律していくと、高音に行くほどどんどん上がっていきますよね?そういうもんなのでしょうか?低音の方は逆に下げていくのですね叩いた時に少し上がるので、早いパッケージが多い高音部と、長い音符が多い低音部では合わせ方が異なってくる、つまり高音は3のように、低音は1のように、とか、使い分けるのでしょうか?
プロフェッショナルなコメントをありがとうございます!その時の聴こえ方次第で使い分けます!あとは今回の撮影では全て1本の弦だけ鳴らしているのですが、中音から高音は1音に対して3音あるので、このピッチが鳴らした後に落ちないように3本を調律したりもします(^^)
@@toshichannel1709 なるほど!返信ありがとうございます。 管楽器を吹くので「ピアノは平均律だから。。」などと思っていましたが、平均律とピアノの調律は全然違う物だと、そして調律の奥深さが少し見えた気がしました!
こんにちは、いつも素晴らしい動画ありがとうございます!個人的にはすごく③番が好きでした!イヤホンで聴くと最後の聴き比べで③の高いラのユニゾンが①・②の音に比べてかなりまろやかだったように思ったんですが気のせいなんでしょうか…?あと、どうやって違いをつけているのでしょうか??3度・5度の検査音程とかで響き方を変えているんですか??不躾な質問すみません…。
今回の動画は基準のラも含めて3パターン全て1本弦(同じ弦)で音を鳴らしています!”違いをつけている”というのはどのようにしてオクターブの幅を決めているのかという事でしょうか?これでしたら、楽器や置かれている場所、状態によって1番響きのありそうなポイントに決めています。要望がある場合にはそれに従います!
とっても面白かったです!!③のように調律して欲しい時は調律士の方にどのように伝えるのがいいですか?今回は③が好みだったのですがこれに合わせた場合、全体的にどうなるのか気になりました。学生の頃に、調律士の方と相性が悪いのかなーと思っていたら、原因はピアノの平均律のせいだったということがありました。未だに体が勝手にピアノの音程を正そうとする癖があります。自分の専門がピアノではないので、ピアノの音程が時々もどかしく感じます…
③の場合は「オクターブ広めでお願いします」って言えば近い状態になると思います♪音の傾向としてはサイズが大きくなったように感じると思います(^^)コメントありがとうございます♪
@@toshichannel1709 ありがとうございます!!伝えてみます!
とても興味深い動画でした。周波数が880に近いほど高音の響きがあるように聴こえたので、共鳴の仕方が関わっているのかなと想像しています。約882Hz(③)で調律したラよりも、更に1オクターブ高いラに、周波数的にどのような変化をつけるのか気になりました!
頑張って良いマイクが買えたら他の音域でもミクロ相対音感テストやってみる予定です♪コメントありがとうございます!
なるほど、こういう仕組みでミクロオクターブを…今、サイレント使っているが、モードがオーストリア系のピアノ音だと、華やかに聞こえるのは何故か分かった気がする。
実際にはそれぞれの間にまだ複数あったりします!録音に限界があったので、わかりやすく極端な3パターンで紹介しました。
1が音うねってなくて好き。スカッとしてて気持ちいい。2、3はピッチずれてんなぁって感じちゃう気がする(ほんのちょっとだけですけどね)。
2,3は人によっては受け入れられないはずです(@_@;)1は地味という方もいらっしゃるんですが、とんでもない世界が広がっていたりします♪
オクターブのピッチをずらして調律して音に表情をつけて調律しているというのは勉強になりました。素朴な疑問ですが、そんな感じで調律すると、2オクターブ、3オクターブ離れた鍵盤ほどピッチのズレは大きくなるのですか??
離れれば離れるほど計算された数字からはズレていきます!ただ上手く調律されていれば、それをズレて感じる方はほぼいらっしゃらないと思います(^^)
3がマイルドな音だったので低いのかなって思ったんですが逆だったのが意外でした
僕も意外とマイルドだななんて編集の時に思いました(@_@;)
地味に新しい発見になりました♪
思ったからコメント見てみたらやっぱりあった。一番高くてびっくりしました笑
みんな1〜3まで感想言ってるけどマジで全く違いがわかりません!
羨ましいですwww
僕は調律師の学校に入ったときは全く聴き取れなかったので、訓練無しで違いが聴きとれる方が羨ましいです(@_@;)
なるほど。。。調律って機械的にやってるものかと思ってましたが、こんな好みが出るほどの幅があるとはしりませんでした。
楽器は全く弾けませんが、たしかに3つとも好みが分かれるのも頷けます。すごい。
料理の塩加減にも似ていて、ひとつまみでも変わる時は変わります(^^)
コメントありがとうございます♪
1はストレートに音がくる感じ
2は弾いてから遅れて強く鳴る感じ
3は広がり続ける感じでした
一番で5度の音が聞こえる解説でもう一度聴いて本当に聴こえて感動しました
その5度の音は倍音というもので、調律師の学校ではこういった成分を聴き取ってコントロールする訓練を毎日受けます(@_@;)
1が一番がつんとしてて好み
2は混ざってる感じで
3は響きがあるけど強さがない
いい動画ありがとうございます
③の強さがないというのはよくわかります!
強さでいけば書いて頂いた通りパシッとした調律の①です!(^^)!
こちらこそコメントをありがとうございます♪
ハイの音域を削ると柔らかな音になるイメージだけど最後の音はうねりが少なくて倍音が少ないみたいなことなのかな?
とっても興味深い内容でした。①ピッタリ合っているのはわかりました。②は上の音が高めなのは分かるけど、私には2音がぶつかっている感じがして好みではありません。③は正に上にスッと重なっている感じがしてとっても好みでした。立体的な響きが作れそうかな、といった印象でした。
分かりやすい説明をありがとうございました!
こちらこそご視聴頂きましてありがとうございます🙇
他の方のコメントからもわかる通り音の好みって様々なんだなと改めて思います☺️②のぶつかっている感じというのはとても参考になります😃ありがとうございます🌻
私は③が好みです。軽やかに聴こえますね✨
ちなみに③は専門学校だと×をもらいます📝
学校だと①で合わせる練習をひたすらして、これが基礎になって後々役に立ちます🎹
非常に興味深かったです。
私の耳には③が合っているように聞こえました。
綺麗に響いていて、③がピタリだと思いましたし、個人的に好みの音でもあります。
①は上の音がよく聞こえなかったし、②はうねりが聞こえました。
奥が深い、面白いですね!
ありがとうございます!
この3つはどれもが"合っている"と言っていい範囲には入っていて、人によってその感じ方が変わります🤔
たまに本当の正解は結局どれなんだと悩んでしまいます😵
そうですよね、正解って無いのかもしれませんね😅
音はそれぞれの人の好みもありますし、コンクールに『聴衆賞』があるのも、音楽は優劣では測れないのが本当のところではないかと思います。
私は②が好き♡
解説聴いて納得でした。
キラッとしてたんですね。
オクターブに光が灯るのは②かもしれません✨🎹
コメントありがとうございます🍀
でも、実際演奏さているのを聴く時の好みは曲にもよるのかもしれないですけどね。
現代でもコンサート等で曲ごとに調律を変えて欲しいといった依頼はあるんですか?
あと、マニアックな音律で調律して欲しいとか言われる事があるのかというのも興味があります。
初めまして。
「聞き比べ」と最初におっしゃられているので
注意深くイメージしながら聞きましたが
何も言われなければ何にもわからないだろうな~😂
と、思いながら拝見させていただきました。
解説なしでの音のファーストインプレッションは
1)クリア・澄んでいる
2)かわいい・あたたかい
3)飛びぬけてる・壮大
3番だけがずば抜けてました。一番好みです。
射手座の矢が放たれるように
遠くへズキューンと飛んでいく、壮大なイメージが浮かびました😊
2)のかわいいってのは自分でも「?」なのですが
解説で「キラリ✨としている」ときいて納得。
2)は金星のような華やかで美しい音なのかもしれませんね。
このような微妙な差を感じる
人間の五感は本当に不思議ですね。
科学的根拠や論文、エビデンス・・
現代社会はどうしても思考に偏りがちですが
豊かさや幸せはもっと本質的なものにあると感じました。
音は目には見えませんが
同じく目に見えない人間の心を揺さぶる何かがあるのもとても面白いです。
こんなに長くコメントを書くつもりはなかったのですが
この動画は、私の心に響く何かがあったようです。
長文失礼いたしました。
チャンネル登録させていただきます。
今後も音の不思議や楽しいお話を楽しみにしております。
②はキラキラというか白く光る真珠がコロコロ転がるような雰囲気を僕は感じます♪
僕が調律師の専門学校に入った最初の時は違いが全くわからなかったので、そういった勉強をせずに違いがわかる方が正直羨ましいです(@_@;)
長いコメント、またチャンネル登録もとても嬉しいです!ありがとうございます♪
こんにちは。毎回大変興味深い動画を投稿してくださり、感謝しています。
個人的には、オクターブ同時で鳴らした時は②が1番明るくて心地よく聴こえたのですが、最後の跳躍で聞いた時は③がとてもしっとりしていて素敵だな、と感じました。
①は全体的に暗めに聴こえました。
ヘルツで表示すると本当に微々たる差に思えますが、こんなにも大きな違いが出てくるのですね。
また次回の動画も楽しみにしています。
ありがとうございます🎐
オクターブの合わせ方だけでも楽器の鳴り方が変わってくるので、ピアノって見た目の割に繊細な楽器だなと改めて思います!
としさん、とても深い内容の動画、ありがとうございます♫この3パターン、としさんの解説をお聞きする前の、私の印象は、①かっちりしたオクターブ。両方の音の圧をかなり感じる。ピアニストだと、ポリーニの印象。②上のラが主張する。波を感じる。モーツァルトのトルコ行進曲が浮かびました。特定のピアニストは浮かびませんが、アメリカのピアノの音のような印象。③上のラが、すっと引いた?オーケストレーションしたような、魅力ある響き。私の好みは、これでした♪ミケランジェリを思い出すような音♪
としさんの解説をお聞きして、強ち的外れな聴こえ方ではなかったかな、と思いました。
しかしながら、これを全部の音で、限られた時間で、調律されるわけです✨いやいや、もう信じられないくらい、微細な、気の遠くなるような作業ですね❗️改めて、調律師さんって、素晴らしい👏👏👏心から尊敬します🙇♀️🙇♀️🙇♀️
深いテーマでしたが、今回も、としさんのご説明がわかりやすく、とても勉強になりました。ありがとうございました🙇♀️としさん、講師とかなさったご経験は、おありですか?絶対、向いていらっしゃると思います♫
saepia4さんは素晴らしい感覚の持ち主ですね!ちょっと羨ましいです🤤ミケランジェリ聴いてみようと思います🤔
講師はやったことないですが、RUclips始めてからオンラインでの研修依頼は何回か頂きました🕵️ただオンラインだと音の説明が出来ないので今のところ全てお断りしています😓
いつもコメント嬉しいです🎆ありがとうございます🌻
@@toshichannel1709 様
こちらこそ、いつも丁寧にお返事いただき、ありがとうございます🙇♀️そして、いつも長々と書いてしまい、すみません💦としさんの動画は、本当にわかりやすくて、たくさんの知識とインスピレーションを与えてくださるので、つい書き過ぎます😅 これからも、楽しく勉強させていただきます🙇♀️
小さいころから管楽器20年ほどやってる者の感想です。
純正律に耳が慣れているせいで、ピアノは難しいですね。
①オクターブ上が高いな、とはっきり感じる
②微妙に合ってないようなうねりがあるように聞こえる
③ビタビタ!好き!
コメントありがとうございます🍀
たくさんの方からコメントを頂いているのですが、管楽器の方は③がお好きな方が多いみたいです☺️
②が合っていると思いました
①は上が低く聞こえました
③はうなりが聴こえました
コメントありがとうございます!
これが面白くて動画でも話している通り、どれもがOKゾーンにいるんです😳🎹
あとは高い低いとは別に、広い狭いみたいな表現をされる方もいらっしゃいます😃
先日ピアノ仲間の友人が相対音感だと知って以来、どうやってピアノを弾いているのかな、どう聞こえているのかなって相対音感に興味津々なこともあってとても面白かったです。①、言われると確かにミが聴こえますね。面白いです。「広い・狭い」は、私には「遠い・近い」という感覚で聞こえて、②と③は「音が遠くへ行った」「平行移動じゃなくて斜め上へ行った」という感じがしました。これからも色んな角度から音色のお話を教えてください🥰
こんにちは!
音の角度は僕もいつもピアノの音から感じます↗️音の角度がばらつかないように気をつけていつもピアノの調整をしています🤫
コメントありがとうございます🎹✨
②は耳が痛く感じました。
③が優しくて好きです。
②についてはそういったコメントが多い気がします(@_@;)
③は僕も優しいというか安心した音に聴こえる時があります♪
興味深い動画ありがとうございました
ミクロ相対音感のが絶対音感よりより難しそうに感じました。最初一回目だけでは何がなんだかわからなかったのですが。何回か聞いてやっと理解しました❗️私は二番目が好きかなぁと思いました
味と同じで好みも様々です😃
何回も見て頂いたんですね😳ありがとうございます🙇💦
スゴイ!こんなに細かい調整するのですね!!
目からウロコな動画でした!
ざきちゃんコメントありがとう✨嬉しい😆
本当は①と②の間に5パターンくらいあるんだけど、違いがマイクで録れなくて今回くらいの幅になった😂
うわぉ!
つまりは0.xHzくらいの本当に微妙な調整するんですね!
機械屋として物凄く興味深いです!クソー、リンツにいる間にこんな話出来たら良かったのに!!
しかもそのその数字はあくまでも結果でそれがピアノによって変わるから、もう何がなんだかわからなくなる時ある((+_+))
ギターのチューニングではハーモニクス、倍音だけを鳴らして二つの音の揺れ無くしてそれでOK、としますが、ピアノの調律はそこから先に更に微調整があるのですね。二番目の明るく響くのが好みでした。
コメントありがとうございます♪
ピアノの場合は選択肢がたくさんあるような気がします(^^)
調律師さんのお仕事改めて尊敬します!本当に細やかなお仕事ですよね!!
同じオクターブでもこんなにも違うのにビックリしました。①はスッキリとした音ですね。②はキラキラしていて私は1番好きな音の広がりでした❣️③はホールとかで映えそうな音に感じました。
ピアノって奥が深いですね!
ありがとうございます♪
人によってはご自宅は③でホールは①のような雰囲気をご希望される方もいらっしゃいます(^^)
本当に奥が深くて面白い世界です♪
倍の880Hzが自然に聴こえるんだろうなとなんとなく思っていたら、いちばん高い③の音がいちばんクリアに聴こえたのですごく驚きました。めちゃくちゃ面白かったです。
880ヘルツのオクターブもついでに作って撮れば良かったなぁと今さらですが後悔しています。。
コメント嬉しいです☺️ありがとうございます🍀
①はピッタリしてて純粋な感じで、②は目立ちたがりでよく響く、③は引っ込み思案でキュッとしてる…って感じましたwwwww音楽ってほんとに難しい。
引っ込み思案って面白い表現ですね(^^)
参考になります♪ありがとうございます!
としさん、こんにちは。
初め聴いた時、1は少し低いと感じました。
2のキラっとした感じも良いですが、私は3が好みです。
今日も興味深く聴かせていただきました。
ありがとうございました。
ほーちゃんさん、こんにちは!
1は低く聴こえるんですが、実はとんでもない世界が広がっているのです🤫🌏
コメントありがとうございます🌻
私は②が好みでした。
②も綺麗なオクターブですよね😄
ありがとうございます🎐
自分は3が1番好きかなぁ
しっとりしてる感じが好き
3は優しい感じがしますよね(^^)
コメントありがとうございます!
とても面白い実験(検証)を動画にしてくださってありがとうございます。
私は頭の中で絵のように「③ここの部分が飛び出したような感じの響き」とか「② は心臓に響く」というように全然説明がつきませんでしたが😅、たしかに何かが違ってるという事は感じる事はできました。
としさんの説明は的確でなるほどそう言うことかと妙に腑に落ちました。本当に面白いですね。
こちらこそご視聴頂きましてありがとうございます♪
オクターブの調律だけでも雰囲気がガラッと変わるので、ピアノって面白い楽器だなといつも思います(^^)
コメントありがとうございます♪♪
色と音の共感覚があるんですが(音楽は遺伝的に音痴でまったくわからないです)、
①〜②〜③で白っぽい黄色〜黄緑〜緑に感じました!
音だけ聞くと同じように聞こえるんですが…不思議な経験をさせていただきました💐
これは興味深いです!
たまに色で音を表現される方がいらっしゃるので、このコメントは大変参考になります♪ありがとうございます(^^)
@あいあい
あまり脳のことや他の人のことはわからないですが、もしかしたらそういうのもあるかもしれないですね!
昔同じ曲同じピアノで違う人が演奏しているのを聴く機会があったのですが、全く違う色に聞こえたので、音階以外にも何かしらの要素があるのだと思います😊
➂が一番好きですね。なんかすっきりとしている気がします
③は僕も好きです(^^)
音がひとつにまとまっているように聴こえます♪
ピアノやってますが、1が一番調律後の音に近くて安心すると感じました〜
1番が最もスタンダートな調律で落ち着くので僕も好きです(^^)
興味深いですね
奥の深さを感じました、私は2の音が好みでした
880ピッタリだとどうなのかも聞いてみたかったです
880Hzは僕も撮影すれば良かったと後悔しています!
別の機会があれば撮ります!
音楽について本当に無知だけれど②番目の違いはすごくわかりやすい
②は全然違うというコメントを他にも頂いています!
色々な方の感覚があり、とても参考になります♪
ピアノも調律もマルッキリのド素人です。
解説を聞くまでは、①が正しい調律で②と③は880hzとのピッチのズレによる唸りだと理解していました。③の唸りのピッチ幅が一番長いのでピッチが一番ずれていると受け取めました。
しかし、解説を聴いてナルホドと思い、大変勉強になり目からウロコでした。今後もこのような動画配信を是非お願い致します。
他の方からもコメントで頂いているのですが、880Hzのオクターブも録るべきだったと後悔しています。次回は数字上ピッタリの音程も撮影します!
コメント嬉しいです(^^)
ありがとうございます!
こんにちは😊私は、③が好みです😄
こんにちは!
③は広がりがあるので弾いていて気持ちがいいです🤓
いつも興味深い動画ありがとうございます!勉強になります😌
同じ仕事をしています🙇♀️🎹
個人的には③の音色が好きなので、そのように合わせがちですが、①、②が好みの方もいらっしゃるので気をつけないと!と思って作業するようにしています
としさんのこの動画で、音の違いをわかりやすく教えていただけて、また明日から仕事が楽しくなりそうです❣️
ひまママさん、こんにちは!
この仕事をしていると、味の好みくらい音の好みもあるという事がわかりますよね😃
今度、割り振りの解説お願いします。とても気になります!!
平均率の相対音感テストは超マニアックな動画になりそうですね😆
良いマイク買えたらやります🎹✨
2はキンキンと鋭く刺すような金属音を強く感じる。
3は半分透けて抜けていくような、頭を押さえられているのにすり抜けていくような不思議な感じがする。
あと、気のせいか発音に溜めがあるように感じる。
私は1が一番好みでした。
0.1の世界で音の印象が変わって聞こえる。調律って凄いですね。
コメントありがとうございます♪
ピアノは大きさの割にはとても繊細な楽器だと思います(^^)
たくおんさんとのコラボ動画を見返していてそこからまたとしチャンネルを改めて聴き直しているところで相対音感と絶対音感のあまり聴き比べをした事が無い動画に辿り着きました。
絶対音感の無い私にも今回の動画は最初から聴き慣れた音かそうで無いかという風に面白く見させていただきました。
ピアノ脱落くみでトランペットを学生時代に吹いていた私は1番の音が耳触りが良く楽しい発見のある内容だったと思いました。
琢磨さんとYAMAHA工場に行った時に感じた調律し目線での動画もアップしてくださると面白いかなぁと思います❤
なるほど、お客様からの質問に答えるのに、1から音響学の理論・構造の話をすることもできないので自分の場合は「調律は音感やセンスではなく、物理学、数学から成り立ってます・・」というやり取りをすることが多いですが、こういうアプローチもあるのですね。2でご指摘のeの音は、上方aの5度上のeが下方aの5度上eのオクターブ上の音から上ずり始めて約秒間1回唸りが生じ始めたことで聞こえ始めたということですね。3ではその唸りが回数を増やしてより鮮明に聞こえるようになった。完全にフラットに調律されている場合は唸りが生じないので5度の純正調として混在するe音は聞き取ることができず、その差の表現が人によって輝きだのきらびやかだのといった感覚的なものになり、説明する際の困難の原因ともなります。こういう話を始めると調律の構造、基本となる倍音の物理的成り立ちやそれぞれの関係性といったことに言及しなければなりませんが、昭和に仕事を始めた自分達にはそういう根本的な音響学を学ぶ機会が少なく、今に至ってしまいました。若い世代の方々がそういった理論面も含めて調律という道を究めてゆかれることに期待します。最後に、自分の意見としては絶対・相対といった言葉に関わらず、音感、少なくとも調律に必要な音感は訓練で身に着けることができ、どこまでも練り上げることができます。それに必要な基礎知識や方法論は専門的に学ばなければ獲得することはできませんが。
こんにちは!
僕も全く同じ意見で、本当は1から順番に説明したいところです!ただその内容ですとRUclipsでは誰も興味を持ってくれないと思うので、今回のような解説をさせて頂きました。
調律師さんからコメントを頂けるのは大変光栄です!ありがとうございます!
今回も楽しかったです。
解説がわかりやすく納得してしまいました。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございます!
次回はもう少し聴きやすくなるよう頑張ります!
@@toshichannel1709
違いが分かりました。
とても納得してしまいました。
ありがとうございます。
凄く面白く興味深い企画でたのしかったです😀🎹 としさんの温かいお話しの仕方がとても心良いのでとしチャンネルを楽しみにしています。私の好みは2番でした‼️
ありがとうございます🌻
ミクロ相対音感テスト、なんとなく好評なのでシリーズ化していこうと思います🎼
すごい!解説がなんだかまるで「パティシエ」?みたいに感じました😅
「何Hzであるかを聞き取る」事には全く意味はなくて「どのように感じ取れるか」の問題である、というところはまさに相対音感ならでは!ですね😊→勿論「その結果何Hzだったか」という記録やデータの蓄積には意味があると思いますが…
ちなみに、私(絶対音感皆無、相対音感少しあり)には①が「ピッタリ」というのだけはわかりました。あっ、一応②が「広め」なのもそんな気がしたかな?高い方のAが「キラッと響く」のだけはわかりました…③は「狭いんじゃないかな?」などと思ってしまいました😓もしかしたら「軽さ」を「狭さ」と勘違いしてしまったのかも?所詮そんなもんです💦
逆に「狭く調律する」ことってあるのかな?と思ってしまいました。なんとなく、良い結果が得にくそうな印象はあるのですが…でも、何故だろ?
本当に面白いですね「音と音の関係」の世界!
計算された振動数よりもわざと狭く調律したことは僕はないです!
理由はシンプルに狭いと不快に感じるからだと思っています🤔
パティシエみたいって何かの時に言われたことがあります😳🎂
お返事ありがとうございます😊
やはり「狭い」のは不快なんですね💦
「響きの感じ方」について、まるで「同じバニラを使った味付けなのにちょっとした加減でホラ、こんなに香りが引き立つ!」みたいな「味わい」が出る、というような感じのお話なのが、とても興味深いです❣️
関係ないけど水色の白鍵が素敵…
ありがとうございます!!!
真っ白だと字の色が目立たなくて少し色味を変えたんです(>_
これが音楽の本場の調律なんですね。古典調律に見られるようにオクターブ内の音の幅を調節することは知っていましたが、オクターブの間で倍の周波数に合わせないことに驚きました。そう言えば、ピアノ(だけではないかもしれませんが)は高い音になるに従って本来の高さより高めにしないと人間の耳には低く聞こえるということを何かの本で読んだような気がします。人間の感性って凄いですね。
普段の調律がレベル100だとすると、この動画の内容は実はレベル5くらいの精度です(@_@;)
本気でやった動画もあるのですが、マイクがまったくダメでボツになりました(>_
すごく面白かったです!
エレキベースをやってますが チューニングはピッタリに以外正解は存在しないので(すぐズレますがw)、耳のいいピアニストがピッタリ以外を敢えて好んで調律してる事実にビックリしました🤯
個人的には3が1番綺麗に聞こえました 逆に1が1番味気なく感じてしまいました!
コメントありがとうございます🍀
ピアノの場合は音の聴く成分によって"ピッタリ"も変わってきます!
ラにも聞こえるしミにも聞こえるし、やっぱ音聞き取れないんだなぁって思ってたんですが、鳴ってるんですね!!!!!!!
びっくりです!!!!
他の音も、いっつもこの音かこの音かわかんないってのがあるんですが、それも鳴ってるんですかね?
全然相対音感のこと関係ないコメントでしたが、ずっと聞き分けられてないんだと思ってたけど、聞こえてた!?とおもってびっくりしましたー!!!😂
鳴っている音は倍音というもので、この倍音を聴くことに関してはHIROMiさんは普通の人より耳が良いということです😲✨
僕は最初全く聴こえなかったですが調律師として訓練しているので、今は例えばドを鳴らすとド,ミ,ソ,シ♭,ドが聴こえるようになってしまっています🙄
@@toshichannel1709
倍音を聴くことに関しては耳がいい方なんですね😍わーーい!!
ずっと耳が悪いと思ってたので、すっごい嬉しい発見でした👀✨✨
わーお!そんなに聴こえてるんですね😮✨すごーい!
なんか凄く楽しくなってきちゃったので、今までも見てたけど、もっとしっかり動画見て色々知りたくなってきました☺️✨
ありがとうございます😊
むしろ高いか、低いかは難しかったのですが、後に残る響きの揺らぎの速さが速く周期が短い方がオクターブにより近く、
ゆっくりで周期が長い方がより幅が広く、
その揺らぎの速さで、揺らぎがゼロに近いと倍音、少し遠いと高い音が立つように聞こえて、さらに遠くなると揺らぎが少なく、落ち着いた音に聞こえるんだなと勉強になりました!
参考になるコメントをありがとうございます♪
人によって聴こえ方が様々で面白いです(^^)
②はビブラートがかかっているように聞こえます!①は少し低いのかと思いました。③は華やかだけど、素直な音がする①が好きです😄
②については同じようなコメントを何件か頂いています!
①は素直というかぱっと聴くと地味なんですが、実はすごい世界が広がっているんです(@_@;) この1年での発見です♪
@@toshichannel1709 そうなんですね!①でバッハ、②でドビュッシー、③でリストを弾きたいです😆ただ③はギターの弦を引っ張って離したような雑音が後から少し混ざっていませんか?
本当に興味深く面白い動画です!!😊
としさん、ものすごく勉強になりました。ぜひ頑張っていろいろな動画を載せてください!漠然と思っていたことを専門的に解説していただきありがたいなと思います。
今回のオクターブの違いは聞き取ることができました。(驚き!)
私は「クリスタルボウル」という水晶でできた楽器を演奏しています。この楽器は、残響がとても長いので、出す音以上に、残響を聴きながら音を重ねていきます。しかも倍音が物凄く出る楽器なので、ライブで音の波形を様々に重ねながら、新しい波形を生み出しながら演奏していくような楽器と私は認識しています。
その癖がついているせか、例題の3つのオクターブの残響を聴くと、微妙な倍音の響きの違いでオクターブの幅が感じ取れました。
私は③の音が好みでした。
以前に微妙にチュー人がずれているクリスタルボウルの中に水を入れて、水の量を調節しながら完全調律したことがあります。すると、本当につまらない音になりました。きれいすぎて遊びがなくなってしまったのです。ある程度(+5~17)くらいのずれがあると、そのズレによって不思議な共振や揺らぎが発生し、それが音の面白さやヒーリング効果を与えます。ですから③のように隙間のある音の方が好ましく聞こえたのだと思います。
ボウルの不協和音は、最初は濁って聞こえましたが、西洋音階の常識を捨てることによって、純粋な音として聴けるようになりました。すると不協和音の中の倍音を聞き取ることによって、全体として調和した音にすることができるようになりました。
(最近は、地下鉄などの人工的な不快な音の中に倍音を聞き取って、不快ではない音として聴けるようになりました)
私は演奏にあえて不協和音を取り入れるのですが、直感でやっている感性の部分を、「このクレーム信じられますか」のピアニストさんのコメントの中で、うまく説明されているのを聞いて、合点がいきました。
音の世界がますます楽しくなりました。ありがとうございます。
これからも楽しみにしております。
コメントを頂きましてありがとうございます!
不協和音の中の倍音を聞き取ることによって、全体として調和した音にすることができるようになりました。
この部分が調律師としても特に参考になります♪
これからも頑張ります(^^)
③がいいなぁと思ったら同じような人が多くて驚きました。
正確さよりも耳障りの方が大事なんだなって音の深さを知りました👂
集計したわけではありませんが、なんとなく③が1番人気のような気がします(^^)
コメント嬉しいです♪ありがとうございます!
なるほど〜♪納得ぅ〜❣️でした😚
私は3が好きだなーと思ったのですが、管楽器で合奏することが多いからかな?(積んでいくイメージ?)
エンディングの曲、素敵ですね。何という曲なんでしょうか。。。
貴重なお話をどうもありがとうございました。
私はギター弾きなのですが、チューニングはメーター通りに合わせても感覚的には合わないので、耳を頼りに合わせる様にしています。
この時の合わせ方によっては、調によって合う・合わないが出てきます。
動画内の様にぴったりと合わせない調律は、同様の問題が出てこないのか、その辺のお話を是非伺ってみたいなと思いました。
コメントを頂きましてありがとうございます🍀
ピアノの場合には、オクターブに合わせて平均律(基準となる12音)をうまく振り分けられるので、その問題は今のところ起きたことはないです🤔
1番は短三度が鳴っているような感覚があったんですが、解説でミの倍音があると強めにあると知って、ひょっとしたらAマイナーのトライアドにあるドの音を脳内で補完しているのかもと思いました。周波数から考えると全然違うはずなのにすごい不思議ですね。
コメントありがとうございます♪
1番は狭いので、確かにオクターブからマイナーに近い響きに感じることもあります!
興味深い動画をありがとうございます。
3番目が好みで、チェロのチューニング、この感じでやってる気がします。
チェロや他の弦楽器のチューニングがどんな感じなのかとても興味があります😃🎻
コメントありがとうございます🍀
私はバイオリンをいつも442Hzに合わせているので、基準音が低く感じてびっくりしました!
弦楽器の方には絶対低く聴こえるだろうなぁと思いながら撮影していました!やっぱり低いですよね(@_@;)
コメントありがとうございます♪
@@toshichannel1709
返信くださって嬉しいです!ありがとうございます( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
ピアノ奏者と弦楽器奏者で聞こえ方が違うというのはとっても興味深いですね〜!
アコースティックギターの調弦をするので、二番がしっくりきたんですが、一番だったんですね。
三番の調律、非常に興味深いので、音源を探して聞いてみたいと思います。
コメントありがとうございます!
ちなみにギターもパターンがあったりしますか?
逆に質問してすみません((+_+))
@@toshichannel1709 さん
お返事ありがとうございます。
単純に、いちばん低い弦をこころもち、感じない程度に低く、いちばん高い弦をホンの極わずか、高くチューニングさせています。
エレクトリックギターはチューナーの通りに合わせています。
あくまでも素人の合わせ方です。
今回も興味深く見せていただきました✨職人さんて凄い✨
ありがとうございます🍀
匠を目指して頑張ります💪🎹
3が一番すき
3番僕も好きです☺️
1は硬いものがぶつかっているようで嫌い
2は深くまで浸透しそうで1番好き
3は波紋のように広がる感じでまぁまぁ好き。かなりぼやける?
3つとも正しいんですね。
思ったより明確に違いがあって驚きました。
(子供の頃にピアノ数年・高校以降に合唱6年)
人によって本当に好みが色々で興味深いです!
合唱曲は僕とても好きで、Nコンなどの映像をRUclipsでよく見ます✌️
歌があらゆる音楽の中で最強だと考えています✨
久しぶりに見返しました
個人的には①が落ち着きます、やはりゼロにあわせるのが大事なので笑
②や③はやはり『唸り』を感じてしまってう(職業病笑)のですが特に②は単音での伸びがすばらしく思いますのでユニゾンの合わせ方も多少影響があるのかな?とか思ってしまいました。
ユニゾンの合わせ方でもこういう違いを解説してもらえると調律の奥深さを理解してもらえるかもですね。
小野さん!久しぶりのご視聴嬉しいです!ありがとうございます♪
これ実は全部フェルトウェッジ使って弦1本で録ってるんです!ちゃんとしたマイクではなくてカメラ内蔵のマイク音源なので、僕も編集している時に全く同じ事を感じました(笑)
@@toshichannel1709 えーフェルトウェッジで…そうだったんですね笑
では打弦のときのちょっとした当たり方の違いなんですね、あと同じ弾き方のつもりでもやはり出てくる音は同じではないというところでしょうか。
とにかく久しぶりに聴いて(観て)みたら違いに気付くことができました…
それもあると思います!
今思えば出る音がイメージできている(できてしまっている)状態で鍵盤を押すので、シンプルに打鍵も全く同じではない気がします🫣
この辺りも含めてピアノって面白いですよね😄
とても面白いですね。僕には何故か3番目があっているように聞こえました。
3パターン共に合っています!
真っ直ぐな音だけが正解という考えはオーストリアには無いみたいです🤔
1~3の中だと2が一番美しい音だと感じました。次いで3で最後が1です。なぜか一番フラットな1は汚い音に聞こえました。
コメントありがとうございます♪
ありがたいことにたくさんの方からのコメントを頂いているのですが、料理の味と同じくらい好みが分かれています(@_@;)
どのコメントもとても参考になるのでありがたいです!
耳テスト❣️
1が狭い(低い?)のかなぁと思ったら、ピッタリオクターブだったのが驚きでした。
私の好みは、3です❣️
陽気な感じがしました😊
以前オケのバイオリン🎻をシンセで表現する時に、ヘルツを少しづつずらして、重音を表現する。と聞いた事を思い出しました。
何本重ねてもヘルツがピッタリだと、1本にしか聴こえないから、ずらして倍音を作り出し、オケらしさを出す。
ピアノも細かな調整で、響きに性格が出る事を知って、楽しいです❣️
シンセのお話は初めて聞きました!
ヴァイオリンのビブラートっぽくなるって事でしょうかね(^^)
面白いです♪
@@toshichannel1709 記憶が確かなら、坂本龍一さんのお話しだった様な気がします🧐
それぞれのビブラートや音程など、アコースティックの微妙な「差」がサウンドに味わいをもたらすのですね❣️
2番かな、1番が三味線?、3番は欧州のオケ、エフェクターでいうコーラス、音響効果ですかね。
そもそも私は合っているようには聞こえないですけど(笑)
3番はかなりきわどいところで、賛否両論のはずです(@_@;)
コメントありがとうございます!
私は合唱をやっているのですが、①②③の違いを1音1音感覚で合わせてハーモニーを作っています。楽器との違いを感じて面白かったです。
因みに私は③が好みで、その感覚で和音を作ることが多いです。
合唱の場合はその時その時で変えられるので、表現の幅が無限に広がりますよね(^^)
ハモるという点でいえば③が一番調和しているように聴こえます♪
ありがとうございます。確かに3パターンの響きの違いは聞き取る事ができました。しかし、説明しろと言われると、まだまだ無知なので、調律専門用語を使っての説明は、私にはできませんが。。😰
しかし、本当に勉強になります。
私も調律の勉強をしたいです😃
ありがとうございます♪
本当はもっと説明できるのですが、わかりにくくなるため本当に簡単なことだけを動画では言いました(^^)
@@toshichannel1709
ありがとうございます。私も沢山の事を一度に理解するのは難しいです。としさんの様に一つ一つ、例えをあげて説明してくだされば頭の中に残ります😃
楽しく拝見しました(ㆁωㆁ)私の感想です
①が1番安心感があります。
②はピアノっぽいって思いました。
③はもう高すぎてオクターブには聞こえないですww
コメント拝見してると③が好きという方が多くてビックリしてますw
コメントありがとうございます♪
③については「高過ぎる」というコメントがたくさんくるのではないかと実は予想していたんです!ようやくオクターブに聴こえないというコメントがきて少しほっとしています(^^)
特に動画最後の単音ずつ鳴らした時なんかはかなり高く聴こえています(@_@;)
@@toshichannel1709返信ありがとうございます。そうですね!わたしも単音ずつの時にええっ?!ってなりました(ㆁωㆁ)わたし完全に合唱趣味くらいの素人で恐縮です。でも③で調律するっていうのもあるってことなので音楽奥深いですね。バロックのチェンバロみたいにキラキラしてるのに使われるんですか?
素晴らしいチャンネル、ありがとうございます。
普段の調律、調整の段取りを教えてください。
また、オーケストラ用の調律で、主調によって調律を変えていらっしゃいましたら、詳細を教えて下さい。
普段の調律の段取りは依頼内容によって違うものになりますが、基本的には掃除→メカニック調整(タッチ調整)→整音(音色調整)→調律の順番でやっています!
コンチェルトのピアノの調律はオケに負けない事がまず要求されて、その上でとなると僕の経験値だと何かをわざと変えることはあまりないです!
おもしろかったです。ありがとうございました。
私はなぜか3番が一番しっくりくる気がしました。
以前、高い音はより高めに、低い音はより低めに合わせた方が自然に聞こえるみたいな話を聞いたような気がしますが、どうなんでしょう。
計算された振動数よりも広く調律すると設計上自然に聴こえます!
広くというのは、書いて頂いた通り高音は高く、低音は低くです🎹
コメント嬉しいです🌻ありがとうございます☺️
昔ピッコロを吹いていたときを思い出しました。②や③のように高めにとることが多かったですが、①の倍音が鳴るようにすることもありますし(ボレロとか)いつも試行錯誤してました。音程って深いですよねー😊
ものすごく勉強になるコメントです!ありがとうございます🙇
当たり前と言われれば当たり前ですが、曲によって音の取り方も変わるんですね😳
具体例もありがたいです🙏
ピッコロが活躍する曲で思い浮かぶのは、ベートーベン第五交響曲の四楽章の後半。
全オーケストラとピッコロが掛けあいする所。やはり高めにピッチを合わせてるのかなと思いました。
ピアノって本当に奥が深いのですね。
私は③がソフトな感じが心地よく聞こえて好みだと思いました。
電子ピアノだと①のようになるのでしょうか⁉️
電子ピアノはちゃんと聴いた事ないので、機会があったら聴いてみようと思います!
弾いた後の余韻の波の感じが違うのかな~?位しかわからない。ディープだ!
僕が調律師の専門学校に入った時は1ミリも違いがわかりませんでした😅
コメントありがとうございます🌸
③好き
頂いたコメントの中ですと、なんとなく③が人気ある気がします!
おばあちゃん家の調律を長年してないピアノは3番に近い音だったと思います笑
実際3番よりももっと凄まじい音がしていたので違いはとてもわかりやすかったです笑笑
僕が言うのもおかしな話なんですが、長年調律してないピアノもたまに味のある響きを出すことがあって面白いです☺️
面白い動画、ありがとうございます。私の好み的には③でした!音色を変えたかの様に響きが変わって聞こえて、興味深かったです。1音ずつ弾いても音の響きの違いがしっかり分かりますね!ありがとうございます。
としさんは、お客様の好みによってオクターブの幅を変えたりされますか?
ありがとうございます!
大きな見た目のわりにちょっとしたことで音が変わるので、意外と繊細な楽器だなと思う事がよくあります♪
事前に好みがわかっていれば変えることももちろんあります!ただ基本的にはそのお部屋や楽器の状態なども加味した上でどう調律するかを決めることがほとんどで、結果それが好みと合うことが多いです!
@@toshichannel1709 ありがとうございます!としさんが調律されたお客様、きれいな音で弾けて幸せですね^_^
としさんこんばんは。こちら、とても面白かったです。私はてっきり②がぴったりあっているのかと思っていました。解説を聞いて確かにミ?の音が入っているのが聞こえて、すごく感動しました。一番最初に聞いた時断然②の音色が好きでした。きらきらしていて目がハート😍です。
またこういう小テスト楽しみにしています。とても楽しいです😊
既出かもしれませんがひとつ質問があります。調律師さんも絶対音感がないと調律できないのですか。相対音感だけでもできますか。どうぞよろしくお願いいたします😊
こんにちは😃
調律の学校に入った時はミの音なんか絶対聴こえなかったので、それが聴こえるのはすごいことですよ✨
視聴するのが少し遅くなってしまいましたが…今回もとーっても興味深く拝見させていただきました!
3パターンの違いもよくわかりました✨それで早速、先月調律してもらった私のピアノがどのオクターブに近いのか弾いてみましたが、ものすごく③に近いような気がします😆(わかんないけどw)でも今回の調律、特になにも要望はお伝えしてないのですが、全体的にすごく明るい音に仕上がっていて、すごくよく鳴るし、何というかとしさんのクレーム動画の話じゃないんですけど、良い音が出過ぎて(鳴りすぎて)逆に弾きにくいなってちょっと思ってます😇(ここだけの話ですがw)1年に1回の調律なので、きっと1年の間に音も馴染むというか、耳も慣れるんですかね😌
としさんの動画はいつも見ていて勉強になります!これからの動画も楽しみにしています😊
こんにちは(^^)
ここだけの話、自分自身が毎年変化しているので、前回と全く同じように調律してほしいと言われたら実は難しいです((+_+))
僕の場合は何も要望がなければ”何か”をほんの少しだけいつも変えるようにしています(これもここだけの話です)。
同じピアノで違う雰囲気を感じるために毎回別の調律師さんに頼むという方もいらっしゃるくらいなので、良い音が出過ぎる状態で1年楽しんでみるのも僕は面白いと思います♪♪
chiyokoさん、コメント嬉しいです♪ありがとうございます!
物理的に弦の倍音は、弦の太さの影響で少し高めに出るようです。
それで弦の太さが違うピアノ(例えばコンサートグランドと小型グランド)を正確に調律しても、絶対に合わないと聞いたことがあります。
また打鍵直後と持続音では振動モードが異なるので、微妙に周波数が違うように感じます。打鍵直後と持続音で、下の弦の倍音と上の弦の基音が微妙に影響しながらうなり、音色が変化しているように感じます。
こちらのイヤフォンがそれほどいいものではないので高音成分があまり聞きやすくないんですが、①はほぼクリーンな2:1オクターブ、②はほぼクリーンな4:2、③はほんの少し広い4:2になっているように聞こえます。①でE6が強く聞こえますが、これはA5には含まれていないので、4:2のA6が弱い分強調されて聞こえているのだと思います。多分このピアノはE6にはダンパーがあると思いますが、スタインウェイなどE6にダンパーがないピアノだともっと強く長くなりますね。そういう鳴り方が好きではないピアニストもいますね。③が澄んだ響きなのは、おそらくですがダンパーのない6、7オクターブ目がすでに伸ばし気味に調律されていて、倍音が綺麗に共振しているのだと思います。
いつもものすごく勉強になるコメントを頂きましてありがとうございます!
イヤホンの問題ではなく、僕の録音環境に問題があったかと思います。
③番!違いました💦
でも、1番しっくり来る好みの響き(ヘルツ)です。響きによって弾く時の思い入れも変わります。
耳や感性、音程や響き等に関しては、ピアニストと調律師さんは異体同心ですね。
生意気な事を💦すみません😅
調理師さんはピアノのお医者様です‼️
話がそれて私事で恐縮ですが、私のスタインウェイは1899年もので、122歳!?です。
先日、突然低音部Dオクターブがズレていました。低音の方が半音近く下がってしまったのです。
今年の猛暑猛湿のせいで部品等もダメージを受けているのでしょうか、除湿機を付ければ室温は上がり、エアコンを付ければ室温は下がりますが湿度はさほど下がらないのです。
頻繁に出す音ではないので我慢していますが、とにかく室温と湿度を交互に調整していて、人間より世話がやけます💦☺️
涼しくなったら調律調整のお願いを予定しています。
長文ですみません。
m(_ _)m
良い時代のスタインウェイをお持ちですね🎹✨
冬の過乾燥が原因でそういった事は起こるのは想像出来ますが、夏に音が下がるのは珍しいです!
普段来られている調律師さんにとりあえず聞いてみられるのが1番かと思います👌
お返事をありがとうございます。
以前、スタインウェイの本を読んだ時、確か、ニューヨーク製?の新作のスタインウェイを、ホロヴィッツが弾かれた、とあり、とても驚いたのと、読み進むほどに、スタインウェイ一族の歴史に胸躍る思いになりました。
学生の頃、中身が殆どニセモノだったスタインウェイ。
父が、知り合いの小さな楽器屋さんから勧められて我が家にやってきました😄
ただ、ピアノとして弾いていた事に、今更ながらですが、時代背景やビジネス等と絡み合いながら新開発されて来たピアノだったなど、知る由もなく、無頓着に弾いて来た自分自身に気付き、呆れたのと同時に深く反省し、今では分身の様に大切に思いながら弾いています。
遠方の調律師さんなので、もう少し季節が落ち着いたら来てもらう予定です。
一度オーバーホールをして頂いたホームDr.です😊
本当に調律師さんは神様です😊
ついつい長文になり、恐縮です。
ありがとうございました。
☺️
訓練して聞き取れるようになりたいですね、、、
将来調律師志望なんで頑張りたいと思います!!
調律師志望の方からのコメントは特に嬉しいです♪
学校に入って練習すればこの動画くらいであれば誰でも身に付きます!もし本気で調律師を目指されるのであれば、とりあえず今日からイヤホンとヘッドホンの使用は控えるのをオススメします(^^)
@@toshichannel1709 ありがとうございます!本気で目指しているので使用するので電話とかする時も控えていこうと思います!
まだ学校には合格していないのですが、来年から調律師の専門学校に入学する予定です。
興味深く、面白かったです!個人的には③が好みでした。
家のピアノは、調律師さんにお願いして ラ を442で合わせて頂いていますが、
やはり440の方が多いのでしょうか?
日本だと442が主流のはずです!こらはコンサートホールのピアノが442になっているからだと言われています🎹
ちなみにオーストリアは443が一般的で、ソロの時は444指定も普通にあります!
ご返信ありがとうございます♪
大昔は、家のピアノは440だったような記憶もありますが、
定かではありません💦 国によって傾向が違うのも面白いですね。
最初、聞いた時は、下の音がどんどん離れて行くように感じました。
下がベースになっていると分かると、上が明るくなっていくように感じました。
①は、日本というか、電子ピアノのような硬いイメージでした。
②は、混ざりにくいインクのような印象です。
③は、右手がメロディの場合、目立ちやすいなと思いました。
吹奏楽をやってるのですが、メロディを目立たせるときにピッチを少し上げて吹くというのがあるので、それの印象が強くでたものだと思います。(笑)
とても勉強になりました。
タメになる動画をありがとうございます。m(_ _)m
②は混ざりにくいからこそキラッと聴こえたのかもですね🤔
吹奏楽のその話はどこかで伺った事があります!
皆さんのコメントで僕も勉強になっています😃ありがとうございます🌻
丁度880Hzに合わせた時の音を聞いてみたかったです。あと弾いた瞬間とその後の残響で周波数が変わるように感じるのですが、どうなんでしょうか。
880Hzは僕も録っておけばよかったと後悔しました(@_@;)
ピアノの音は鳴った後にもミクロよりミクロに音程は若干変化していきます!これが聴きとれるのは素晴らしいです(>_
2は少し高いかな?3は広がった?(表現の仕方がわからん)感じ。で最後に一音づつ引いたのは1,2,3の違いがわからん。絵具で色を混ぜているようで面白かったです。
コメントありがとうございます!
よく音の色彩感が変わるなんて言ったりします(^^)
音楽経験ゼロですがピアノって面白いなって思いました。うねりの周期?の差があって面白かったです
すごい耳が良いですね!
僕は最初全く聴こえなかったので羨ましいです!
@@toshichannel1709 聞き分ける力は訓練で強化できるものなんですか??
調律の専門学校に入るとこの調律のための相対音感を実技でひたすら鍛えていきます!
1が一番ノーマルに聞こえて、2はちょっとうねりが入ってる感じ、3は尖りが取れてる感じだったので、3が一番低めにセッティングされてるのかと思ったら逆ですね。同じように感じてらっしゃる方もいるみたいなので感じ方って不思議です。
3はなんかラ・カンパネラに合いそうって気がしました(←知識がないく有名所しか知らないw)
③で聴くラ・カンパネラは僕も好きだと思います🎹
たくさんの方からありがたくもコメントを頂いているのですが、味覚と一緒で聴覚も人によって様々なんだなと改めて感じています🤔
コメントありがとうございます🙇
とても興味深い解説、ありがとうございます
①実は ショックでした
そのまま ズバリ 880Hzに聞こえてしまったからです 0.6Hzも 高いとは! 打鍵後に伸びた音にウナリは無いと思ったのに 約2秒弱に1回唸っている認識を持てなかったです
②きらびやかな響きです が、やはり ズレは 感じてしまいます
③これは 耳が痛かったです 個人的には 気持ちが悪い
こんなに ズラすのが 嗜好として あるものかと 感心してしまいます
音程と それを聞いている 人の感覚とは 個人差がありすぎて 正解が無いことがよくわかります
でも、私は 音痴が大っ嫌いです
疑問なのは それぞれの調律の中で 5度、3度、4度、6度、2度……をどう 合わせていくのか?
組み合わせが 膨大過ぎて 堂々巡りに陥らないのが 不思議です
コメントありがとうございます♪
ピアノの場合は弦の両端が材料の関係で振動しにくいのが理由で、紙の上の計算とは若干違う結果になるようになっています!
興味深いですね。
オクターバーを同時に弾くより、1音ずつ弾いて下さった方が良くわかりますネ。
調律する時は同時に鳴らしています🎹✨
コメントありがとうございます🎻
興味深い動画をありがとうございます。
1オクターブ上の音の合わせ方の違いで、音と周波数とかの関係など面白かったです。
もし、その上の2オクターブ目のラとか、はたまた、下1や2オクターブのラの音は、それぞれは①の場合、②や③の場合は、どんな音(ヘルツ)で合わせていくのでしょうか?
ちょっと気になって…。
毎年、調律していただいているのですが、普通は何もこちらから言わなければ、①で合わせられているものなのでしょうか?私は③が好きでした。
素人の質問で、的がずれていたらすみません💦
オクターブの”広げ方”なんて言ったりして、例外はたくさんありますが基本的には、例えば③の場合にはその上もより広く調律していきます。ヘルツはそのピアノによって変わってくるので具体的な数字を言うことは難しいです(撮影の時についでに測っておけばよかったです((+_+)))
どのように調律されているかは、その調律師さんによって違います。調律の専門学校では①のように合わせる練習をたくさんします♪
ご質問嬉しいです(^^)ありがとうございます!
丁寧なご回答いただきありがとうございます。調律の専門学校では①の練習をされているのですね。
ピアノの調律って奥が深いなーと感じています。
これから動画楽しみにしています。
ありがとうございました。
難しいですね、
言われて微妙に違うかなと思いましたが、初めは全く区別がつきませんでした。
全くぴったりでない合わせ方があるのは知りませんでした。
確かにぴったりすぎると地味かもしれません。
只、少し広く取った上の音と、そのオクターブ上を合わせる時には上の音が更に高めになるわけでしょうか?
低い方のラを合わせるのは少し広めに低く取る、ということになるのでしょうか…
全体のバランスが凄く難しくなるような気が致します。
完全5度、4度は平均律では広め、狭めになるようですが、オクターブは一番難しいと思います。鳴らせば鳴らす程分からなくなります。これをコントロール出来る耳って凄いですね!
その上の音も少し高めになっていきます!下は低くなっていくのであまりにも広げすぎると3オクターブ以上が成立しなくなるのでいつも注意しています🎹
早速のお返事有難うございます🙇
人間が聞き分けられる以上の音の違いが分かる耳をお持ちだと思います!🙀生まれながらの性能の良さと訓練ですね🐈
素晴らしい耳に只々感服するばかりです☺️
今回も凄く面白かったです❗❗
最近違う調律師の方にお願いしたのですが、高い音の響き方が違うなと思ってました。
色々なこと考えて調律してくださってたんだな🎵と改めて感じました💕
最近のシリーズ楽しいです🥰
調律師さんによってピアノの音って結構変わるので面白いです😁
ありがとうございます🎹✨
ポイトレの先生から、ハモるとき高めに音をとるねって言われたのですが①ではなくて②か③で歌っているってことなんでしょうか?
自分的には②の響きか好きです!
ひょっとしたらそうかもしれません!あとは歌でハモる場合に平均律か純正律かみたいな話も聞いたことがあります🤔
ありがとうございます!
音って不思議ですよね。温度を感じたり色を感じたり…
私にとってすごく感覚的なものです!
解説いただいた周波数をセント値でみると・・・なるほどですね。3番目は +3.54 cent程度で、(おそらく)高次倍音の重なりがよく、クリアに聞こえましたが、こんなに聴覚的な印象が違うんですね。
コメントを頂きましてありがとうございます♪
ちょっとした数値の違いで聴こえ方が違うのでピアノは面白いです(^^)次回はもっと良いマイクで撮影しようと思います!
3つの差は、2を中間にしていただいてたのでよく分かりました。ギターのチューニングをしているとわかるのですが、弦を弾いた(叩いた)瞬間に少しピッチが上がりますよね、そしてその後戻る。1は上がって戻るのがよくわかります。
質問です。
このように調律していくと、高音に行くほどどんどん上がっていきますよね?そういうもんなのでしょうか?低音の方は逆に下げていくのですね
叩いた時に少し上がるので、早いパッケージが多い高音部と、長い音符が多い低音部では合わせ方が異なってくる、つまり高音は3のように、低音は1のように、とか、使い分けるのでしょうか?
プロフェッショナルなコメントをありがとうございます!
その時の聴こえ方次第で使い分けます!
あとは今回の撮影では全て1本の弦だけ鳴らしているのですが、中音から高音は1音に対して3音あるので、このピッチが鳴らした後に落ちないように3本を調律したりもします(^^)
@@toshichannel1709 なるほど!返信ありがとうございます。 管楽器を吹くので「ピアノは平均律だから。。」などと思っていましたが、平均律とピアノの調律は全然違う物だと、そして調律の奥深さが少し見えた気がしました!
こんにちは、いつも素晴らしい動画ありがとうございます!
個人的にはすごく③番が好きでした!
イヤホンで聴くと最後の聴き比べで③の高いラのユニゾンが①・②の音に比べてかなりまろやかだったように思ったんですが気のせいなんでしょうか…?
あと、どうやって違いをつけているのでしょうか??
3度・5度の検査音程とかで響き方を変えているんですか??
不躾な質問すみません…。
今回の動画は基準のラも含めて3パターン全て1本弦(同じ弦)で音を鳴らしています!
”違いをつけている”というのはどのようにしてオクターブの幅を決めているのかという事でしょうか?これでしたら、楽器や置かれている場所、状態によって1番響きのありそうなポイントに決めています。要望がある場合にはそれに従います!
とっても面白かったです!!
③のように調律して欲しい時は調律士の方にどのように伝えるのがいいですか?
今回は③が好みだったのですがこれに合わせた場合、全体的にどうなるのか気になりました。
学生の頃に、調律士の方と相性が悪いのかなーと思っていたら、原因はピアノの平均律のせいだったということがありました。未だに体が勝手にピアノの音程を正そうとする癖があります。自分の専門がピアノではないので、ピアノの音程が時々もどかしく感じます…
③の場合は「オクターブ広めでお願いします」って言えば近い状態になると思います♪音の傾向としてはサイズが大きくなったように感じると思います(^^)
コメントありがとうございます♪
@@toshichannel1709 ありがとうございます!!伝えてみます!
とても興味深い動画でした。周波数が880に近いほど高音の響きがあるように聴こえたので、共鳴の仕方が関わっているのかなと想像しています。
約882Hz(③)で調律したラよりも、更に1オクターブ高いラに、周波数的にどのような変化をつけるのか気になりました!
頑張って良いマイクが買えたら他の音域でもミクロ相対音感テストやってみる予定です♪
コメントありがとうございます!
なるほど、こういう仕組みでミクロオクターブを…今、サイレント使っているが、モードがオーストリア系のピアノ音だと、華やかに聞こえるのは何故か分かった気がする。
実際にはそれぞれの間にまだ複数あったりします!
録音に限界があったので、わかりやすく極端な3パターンで紹介しました。
1が音うねってなくて好き。スカッとしてて気持ちいい。2、3はピッチずれてんなぁって感じちゃう気がする(ほんのちょっとだけですけどね)。
2,3は人によっては受け入れられないはずです(@_@;)
1は地味という方もいらっしゃるんですが、とんでもない世界が広がっていたりします♪
オクターブのピッチをずらして調律して音に表情をつけて調律しているというのは勉強になりました。
素朴な疑問ですが、そんな感じで調律すると、2オクターブ、3オクターブ離れた鍵盤ほどピッチのズレは大きくなるのですか??
離れれば離れるほど計算された数字からはズレていきます!
ただ上手く調律されていれば、それをズレて感じる方はほぼいらっしゃらないと思います(^^)