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ぬ〜べ〜もゲドーも好きでした😊ぬ〜べ〜NEOはまだ読んでない>_
ぬ～べ～ＮＥＯは……響子が教師になってたり時々出てくるかつての生徒達が選んだ未来を受け付けられるか？を除けばやってる事は現代風刺がついたくらいで割と同じだからぬ～べ～好きなら行けるんじゃないですかね？途中で集めるの止めちゃったから今はどうなってるのか知らんけども。あ、ある理由で喧嘩した訳でも仲違いした訳でも無いしラブラブだけどぬ～べ～先生ゆきめちゃんと別居状態です、眠鬼も地上を去ってます。
NEOも面白いですよ！あとぬ～べ～好きなら霊媒師いずなもオススメです！
面白いDEATHよ。『栗田まこと』がニートだったり🤣(笑)。
NEOも第三部のＳ（最強ジャンプ連載）もまぁ好きな人は好きじゃないですかね。スピンオフのいずな二作が枕返し世界だったのは衝撃でしたがwあ、コンビの次作である釣りとか手品のやつも打ち切りですね。
個人的にNEOは苦手。青年誌に移ったのにやってる事もキャラデザも少年ジャンプとほとんど同じ印象があった。エログロ含めてもっと青年誌でしかできない内容を入れてほしかった。
ゆっくりが「ゲドーの見た目はともかく」と言ってるのは笑う。お前と一緒のビジュアルだろうが。
たしかにｗ
めちゃくちゃ好みで面白かった作品なので取り上げてくれて嬉しいです。
『ぬ～べ～』の単行本の各話オマケページが、妖怪とか都市伝説とかの解説(取材内容)が絵なし文字のみでビッシリ書き込まれていて読み物として非常に優秀だった。あれだけをまとめた本が欲しいくらい。
さららさんは可愛いしスタイルいいし優しいしで理想のヒロイン像そのものやったなあ
これ飛べない鳥人間（だったかな？）の女の子の話が好きだったなネタバレになるけど、終盤で筋骨粒々の体格になり（何故か髭も生える）、もはや別人になってて当時は凄い笑ったwその後は準レギュラー的なポジションになり、喋る度に吹き出しに「○○さん（実在する男性有名人）の声で」が入るのが好きだった
普通にめちゃくちゃ存在する意義に溢れた作品って感じですね！！こういうマンガこそコロコロで読みたいし子ども達に読ませたい！！
全く自重しない異形の主人公に振り回される準主人公……ってコメディの構図が完全にコロコロ向けなんですよね
コロコロ向けわかる。少年ジャンプは実質、青年向けですね。
ゲドーくん、当時子供だったけどマスコット的でかわいかったし、ガーくんもフィジカルでごり押しとか、水泳の授業で息継ぎできなくて死にかけたりとか面白かった印象しかないんだよな。鳥人間の女の子がこち亀の月光刑事みたいになって飛び立っていった回がめちゃくちゃ好き
ハーピーの話はめっちゃ印象的。飛べない理由も何故か納得できてしまう説得力と最高のオチ。あれはすごかった
ゲドーも懐かしかったけどファインディングニモのタイトルがファイティングだと思ってる人が多いって公開当時ニュースになってたのを思い出してさらに懐かしかった
変態のところで変態が出てきたけどその変態の変態も変態の意味としては間違ってないのがややこしい
ヒロインの名前【さらら】じゃなかったか？と思ったら概要に書いてた。これ当時すごい好きだったなぁ。ヒロインとかわかりやすい生き物解説とか見やすい絵とか、小学生の頃の自分にいろいろ刺さった。
読み始めの第一印象「サワムラーにのっかったネイティが主役」
クリオネみたいなやつの捕食シーンと本当に飛ぶためにムキムキひげになるハーピーちゃんが印象的でした
2007年のジャンプ魔境過ぎて草。こんなん生き残れる訳ないやん
9:04 ファイティング【Fighting】じゃなくてファインディング【finding】やね。ニモを探すお話がニモが戦うお話になっちゃうからねwちなみにゲドー君好きでした( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
「この時期のジャンプ」ヤバすぎて笑った
ファイティングニモで笑ったｗｗｗファイトするな！ｗｗ
ストーカー『それでは、お魚ファイト、レディーゴー❗❗❗。』
ゲドーめちゃくちゃ面白かったんだけど、他の連載陣が強すぎたのが打ち切られた一番の原因だね
これけっこうおもしろかった記憶があるなぁ
当時はまだ「地獄先生ぬ〜べ〜」を知らなかったけど、妙にエチエチだった印象あったから納得したわ。
とてもJSとは思えない位のオッ🥧。
不死鳥ちゃんがすごくエッでした
Dr.ＳＴＯＮＥがジャンプから出た理由がよくわかるわそしてゲドーがこけてしまった部分を意識してみるとデキの良さを再確認したわゲドーが悪いわけじゃないが、失敗を比べてみると工夫されてたり、失敗にならない見せ方されてたり、すごいなぁ。先駆者は自分も含めた人々のためになる。
岡野剛先生と言えば自分にとって最高傑作は初連載の「AT Lady!」ですねぇいやぁもう性癖刺さりまくりの作品でしたｗ
しかもサイボーグ009のパロディというアレンジすれば今の時代でも充分通じそうもちろん自分も大好きです
これめっちゃ面白かったし火曜日は小学校でゲドーの話題で持ちきりよこんな短い間しか連載してなかったのか
生き物大好きで、実際に生物専攻だった者です。タメになるし当時も楽しんで読んでいたのですが、『未確認』なのに学名があるのが腑に落ちませんでしたね。
ぬ～べ～知ったきっかけだったしドラマ結構好きだった
おお、懐かしい。それはそれとして、9:04「ファイティング・ニモ」戦うな、見つけろw
すまねえ(´；ω；`)
※トゥーンリンクとは関係ありません魔理沙の言うように最初は1話完結で読みやすい←コレ売りだったのに中編(ゲドーくんの故郷で疫病が出だした辺り)から長編多くなった挙げ句バトル物になったのが終る要因になったんだと思いますただネッシーが「爬虫類」ではなく「凄い大きい藻」って発想は今でも見事だと思ってます
ぬ～べ～も単行本で話の間に入るコラムが興味深かったですね。読者の学びを意識した作品作りをしているというのは作家として社会的な貢献を考えていてスゴイと思いました。
おい待てやゲドーのビジュアルがどストライクな私は異端かあの黒目がたまらんねんぞ
ぬーべー実写版、東映特撮がいつものクオリティで作って欲しかった。いつもの採石場で戦って妖怪で爆発するぬーべー。
今思えば子供向けとして良い作品だったんですね。ぬ～べ～は特に初期～中期ぐらいの不気味な雰囲気が好きでした。
こういう子供が世の中に興味を持つきっかけになる漫画って少年漫画してるって思います^^
鳥人間の美少女がガチムチ鳩胸のおっさんみたいになった回はめっちゃ衝撃受けたなぁ
ファイティングニモにはつっこまない魔理沙。
ぬ〜べ〜が世代ではない人も●通作品になりかねない水着扉絵の脚とか良いよね
ジャンプでどの漫画よりも真っ先に読むぐらい大好きでした✨当時小学生でしたが、生き物知識もホラー要素もギャグも普通に受け入れて読んでました。今思うとアンケ出しとけばよかったと後悔してます…
面白そうだけど、ジャンプっぽいかと言われれば微妙w「知的好奇心を満たしたい」→「お色気が邪魔」「お色気が見たい!!」→「間に挟まる変な生き物が邪魔」ってなってる読者もいそう
確かに両取り狙った結果打ち消しあったのかもしれませんねー
子供の頃好きで読んでたなー生物学の話とか多くて大好きだったよ
これに行き詰ったのか再びぬーべーの原作者と組んでいずなの連載をしてから、ぬーべーNEOを描くことに・・・ドラマ版ぬーべー、唯一の不満はやっぱりゆきめを韓国人に演じさせたことだな； そのためまんろくに活躍できず実質的いずながヒロインに。
個人的に好きな作品。終盤は幻獣バトルになってなんか方向性が変わっちゃったけど、嫌いじゃない作品だった。
当時幼稚園だった私は地獄先生ぬ〜べ〜をリアタイで見ており、ハッキリと内容を覚えているくらい思い入れのある作品です。それから大学生になって学童保育のバイトを始め、学童に馴染めない子の対応に困っていたらその子がぬ〜べ〜知ってる❔って声をかけてくれて、先生知ってるし大好きだよ❕と答えたら、それから私にだけお話してくれるようになりました。ぬ〜べ〜をアニマックスの再放送で見ていた彼も高校生になり、未だにLINEで連絡を取り合っています。そんな私ですが教え子にも秘密にしている事があります。ぬ〜べ〜は幼稚園の頃の初恋の人です笑
＞頭が飛んでもばれないこの辺はDr.スランプのオマージュ、でしょうね。
当時子供だったけどそん時はUMAとかUFOとかプチブームになってて物凄く刺さった記憶があります。不気味だけじゃなくて、カッコイイキャラやかわいいキャラも沢山出ててたし、お色気シーンに関してもいちご100%の方が色んな意味でエグかったので、少年心ながらこっちの方がまだ安心して見れましたね。なんにせよバトル漫画になるまでがめっちゃおもろかったのでこう言う裏話後で聞くと当時アンケート出しとけば良かったって思っちゃいますね。懐かしかったです！ありがとうございました。
当時好きだったけどなー鳥人間？の翼で飛ぶためには胸筋これくらい必要ってのは普通に笑った 笑
あの大胸筋は私も衝撃を受けましたｗ
羽田つばささんですね。あの変貌には驚きでした。
可愛い女の子が筋骨隆々の髭付きオッサンに🤣(笑)。
しかも一話限りのネタかと思ったらその後も普通に髭おっさんで出続けるから、笑けたけどあの美少女はもう出ないのかとがっかりが入り混じって見てた😂
@@バンシー-h9z チュパカブラ(骨借りヒル)にセクハラしまくり(うろ覚え)。
9:10 ファイティングニモ…… 戦ってどうする
ごめん(´；ω；`)
ぬ～べ～ドラマ版の時ちょうど小学生だった。めちゃくちゃ大好きで今も録画してあるしそこから原作を見始めた！
ぬーべーは初めて全巻揃えたマンガだったなー懐かしい！また見たくなった！
年齢変わって読むとまた違う味が出るかもですね^^
9:05 ファインディング・ニモ が ファイティングニモ になってて草
ﾔﾒﾃｰ(；ω；)
格闘系熱帯魚ッ
ゲドー懐かしい〜好きだったなこれ
讃良(きらら)じゃなく讃良(さらら)だよ🥗
ゲドー見てたなぁ好きだったこれ
岡野剛先生の漫画だとぬ〜べ〜の他にデジモンネクストが好きでした。週刊少年ジャンプではないけど。
結構好きな作品でしたね
ヒロイン可愛いんだよなぁ
きらら？読み切りで面白くて、連載された時はすごく嬉しくて単行本買ってました。今だったら生物保護とか環境問題の意識も当時と違いますから、バトル路線に突っ込まずに続いてたのかなと思います。
鳥乙女の話好きだった
可愛い女の子が筋骨隆々のオッサンに🤣(笑)。
主役のゲドーくんが個人的にはめちゃめちゃ魅力的で大好きでした。全巻持ってます。逆にさららが当時としてもかなり古くさいキャラだったのがちょっと苦手。あまりにもいいこすぎるというか作者の理想が詰め込まれすぎた結果「個」が感じられなかったというか…。でもゲドさらラブコメは嫌いじゃない。
個人的にスイカに擬態するダンゴムシ(みたいな生き物)の回が怖くて覚えてる
ファインディングニモがファイティングニモになってる
ゴメンなさい(´；ω；`)
ぬ～べ～の下ネタが私の体質にあわなかったけど ゲドーとマジシャンズスクウェアは結構好きだった 後でぬ～べ～は永井豪リスペクトなのかなと思った
マジシャンズスクエア懐かしいｗ
大好きな漫画だった😂
これ面白かった
ヒロインは「ゆうき さらら」だった気がします（笑）
連載時からずっときららって読んでました笑概要で謝っときました（ ; ; ）
『結城讃良(ゆうきさらら)』
ジャンプアニメ化全盛期組に今後やばい人気つかんだ漫画が多かったので、時代が悪かったしか言いようないです時代が違かったら、最強ジャンプ辺りがいいポジションだと思うあっでも最近のぬ〜べ〜NEO個人的大好きです。ぜひ時が進んだぬーべ世界観が好きな方には読んでほしい一品
ゲド～くん大好きだった！！紹介嬉しい！！！！
ぬーべー実写は…オリジナルドラマにしてれば良かったと思う坂上忍説教部屋だもの
ぬーべー新シリーズ終わっちゃったからAT Ladyリメイクしてほしいなー7人の美少女アンドロイド婦警さんとか時代を先取り過ぎた
でっけぇミニ四駆！！
5巻も続いてたんだ、すぐ打ち切られたような気がしてた。未確認生物の定義がほぼ妖怪とイコールで自分はツッコミが先に来ちゃってあんまり入り込めなかった記憶。未確認なのに何で学名があるんだよとか、無確認生物専門の医者ってじゃあ学会に認められたら治せなくなるのかよとか・・・。
ぬーべーもゲドーも好きなんだけど、未だにぬーべーの蟲の回が死ぬほどトラウマなんだよなぁ
懐かしい。喫茶店でジャンプ読んでた時に見てた！正直、あんまり内容とか覚えてないけどヒロインの讃良ちゃんは可愛かった(ﾟωﾟ)ぬ～べ～は断然アニメ派です♪
この作品はすごく印象に残っていますが、僅か１年あまりなんですね。時期的には分かりませんがケロロ軍曹(主にアニメ)の人間用スーツと設定が似ているけど、こっちのほうが元祖かな？？それにしてもこの作者さんのヒロインは高レベルですね。
懐かしい漫画の紹介ありがとうございます。初めて読んだ際に1話に出てくる六脚ハエトリグサが性癖に刺さって抜けないまま大人になりました。そういう意味では人間もまた、完全変態をする生物なのかも知れません。
岡野剛の単独作品は「マジシャンスクエア」が最初でこの作品が2作目ね。あとヒロインは「きらら」じゃなくて「さらら」。
「At Lady!」が最初の単独作品だ(名義はのむら剛)。
みんな鳥人間の話が印象的だったらしいけど自分はゴキブリだったかダンゴムシのやつ話が印象的だったわ殺したら報復として1週間後ぐらいに仲間が来て食い殺されるやつ
掲載誌に合わなかったといえばそれまでかな？ゲドー面白いですよね。
ニモ戦わないんですよね、ファイティングニモて。見つけないと！
(´；ω；`)
今日は。オートマチックレディを連想しました。
こんな作品あったの初めて知りました😮生物学好きなので面白そう♪😊ぬ～べ～のドラマはかなり賛否両論ある感じですが、私は嫌いじゃありませんでした。カタコトゆきめちゃんも可愛かったしw人体模型くんの話は本気で感動して号泣しました。ただやっぱりぬ～べ～と名乗らなくても良かったよねとは思いますけどねwあの伝説のドラゴンボールの実写映画然りwww
バリバリ最強No. 1をカラオケで歌うとMV付きの時お腹痛くなる
ヒトモドキが笑えた各パーツが別生物の群体のやつ
懐かしい、虫〇してた奴が虫に喰われるのはトラウマだったわ
9:03→『ファイティングニモ』…orzこちらもバトル路線に移行ですか（嘘）。『ゲドー』連載時はジャンプから離れていた時期だったので未読ですが、内容を聞くと良さそうなんですがね…。『ぬ〜べ〜』のドラマはキャストがアレだったので見ませんでした。原作のイメージ壊れましたので。同じ理由で『怪物くん』も駄目(^_^;)。
9:47この頃銀魂が下位くらいの魔境だったからな…アニメ化したシャーマンキングですら近い時期に打ち切られたくらいだし
BLACK CATといちご100％がある時期にあのお色気はちょっと古かったかなぁ
女の子の描写が可愛いんですよね！
作品リストが地獄過ぎるw
ぬ～べ～は時々ある『(読者)サービス』の意味がまるでわからなかった…
当時、おいろけ成分をこれで摂取してた
げどーくん懐かしい！がーくん可愛かったなー
きっとコロコロとかで連載だったら長寿漫画になってたと思う
懐かしい。好きだったけど、これは打ち切られそうって思った
二人で一人っていうおいしい設定を活かせず首から下の奴がただの主人公のアクセサリーでしかなかったところが一番残念なところだったなこういうのは普段から出てる方より普段表に出ない方のキャラを濃くしないと魅力に欠けてしまう、というか喋らないならこのフュージョン設定いらないじゃんって結論になってしまう
読んでた。鷹司明子先生が好きだった
小学生のお色気は流石に時代が許さなかったかww
ありましたねー
後半になるとゲドーの妹出てくるんだよ
なぜか小学生の頃ゲドーくんにガチ恋キメてた
岡野剛のジャンプ最後の作品(´・ω・`)
ゲドーの連載終了を気に岡野さんはジャンプを去り、その後はぬーべーのスピンオフなどの青年誌系の漫画で活躍することになる。
解説で「下ネタが多い」と聞いて、がきデカやキューティーハニーとかを思い出したのですが、それを目指したのかな？ただ、内容的にはぬ〜べ〜と同じようなノリでした。
名前、さららですよ
うわ、ずっときららって読んでましたすみません！
あだ名の有機サラダを嫌がってましたもんね
漢字だと『讃良(さらら)』フリガナがないと読めないし難しい。
@@ビールデッパーラー そもそもジャンプの漫画は台詞の漢字に全てルビ(読み方)が振られている。
ぬ〜べ〜もゲドーも好きでした😊
ぬ〜べ〜NEOはまだ読んでない>_
ぬ～べ～ＮＥＯは……響子が教師になってたり時々出てくるかつての生徒達が選んだ未来を受け付けられるか？を除けばやってる事は現代風刺がついたくらいで割と同じだから
ぬ～べ～好きなら行けるんじゃないですかね？途中で集めるの止めちゃったから今はどうなってるのか知らんけども。
あ、ある理由で喧嘩した訳でも仲違いした訳でも無いしラブラブだけどぬ～べ～先生ゆきめちゃんと別居状態です、眠鬼も地上を去ってます。
NEOも面白いですよ！あとぬ～べ～好きなら霊媒師いずなもオススメです！
面白いDEATHよ。『栗田まこと』がニートだったり🤣(笑)。
NEOも第三部のＳ（最強ジャンプ連載）もまぁ好きな人は好きじゃないですかね。
スピンオフのいずな二作が枕返し世界だったのは衝撃でしたがw
あ、コンビの次作である釣りとか手品のやつも打ち切りですね。
個人的にNEOは苦手。青年誌に移ったのにやってる事もキャラデザも少年ジャンプとほとんど同じ印象があった。エログロ含めてもっと青年誌でしかできない内容を入れてほしかった。
ゆっくりが「ゲドーの見た目はともかく」と言ってるのは笑う。お前と一緒のビジュアルだろうが。
たしかにｗ
めちゃくちゃ好みで面白かった作品なので取り上げてくれて嬉しいです。
『ぬ～べ～』の単行本の各話オマケページが、妖怪とか都市伝説とかの解説(取材内容)が絵なし文字のみでビッシリ書き込まれていて読み物として非常に優秀だった。あれだけをまとめた本が欲しいくらい。
さららさんは可愛いしスタイルいいし優しいしで理想のヒロイン像そのものやったなあ
これ飛べない鳥人間（だったかな？）の女の子の話が好きだったな
ネタバレになるけど、終盤で筋骨粒々の体格になり（何故か髭も生える）、もはや別人になってて当時は凄い笑ったw
その後は準レギュラー的なポジションになり、喋る度に吹き出しに「○○さん（実在する男性有名人）の声で」が入るのが好きだった
普通にめちゃくちゃ存在する意義に溢れた作品って感じですね！！
こういうマンガこそコロコロで読みたいし子ども達に読ませたい！！
全く自重しない異形の主人公に振り回される準主人公……ってコメディの構図が完全にコロコロ向けなんですよね
コロコロ向けわかる。
少年ジャンプは実質、青年向けですね。
ゲドーくん、当時子供だったけどマスコット的でかわいかったし、ガーくんもフィジカルでごり押しとか、水泳の授業で息継ぎできなくて死にかけたりとか面白かった印象しかないんだよな。鳥人間の女の子がこち亀の月光刑事みたいになって飛び立っていった回がめちゃくちゃ好き
ハーピーの話はめっちゃ印象的。
飛べない理由も何故か納得できてしまう説得力と最高のオチ。あれはすごかった
ゲドーも懐かしかったけどファインディングニモのタイトルがファイティングだと思ってる人が多いって公開当時ニュースになってたのを思い出してさらに懐かしかった
変態のところで変態が出てきたけどその変態の変態も変態の意味としては間違ってないのがややこしい
ヒロインの名前【さらら】じゃなかったか？と思ったら概要に書いてた。
これ当時すごい好きだったなぁ。ヒロインとかわかりやすい生き物解説とか見やすい絵とか、小学生の頃の自分にいろいろ刺さった。
読み始めの第一印象「サワムラーにのっかったネイティが主役」
クリオネみたいなやつの捕食シーンと本当に飛ぶためにムキムキひげになるハーピーちゃんが印象的でした
2007年のジャンプ魔境過ぎて草。こんなん生き残れる訳ないやん
9:04 ファイティング【Fighting】じゃなくてファインディング【finding】やね。
ニモを探すお話がニモが戦うお話になっちゃうからねwちなみにゲドー君好きでした( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
「この時期のジャンプ」ヤバすぎて笑った
ファイティングニモで笑ったｗｗｗファイトするな！ｗｗ
ストーカー『それでは、お魚ファイト、レディーゴー❗❗❗。』
ゲドーめちゃくちゃ面白かったんだけど、他の連載陣が強すぎたのが打ち切られた一番の原因だね
これけっこうおもしろかった記憶があるなぁ
当時はまだ「地獄先生ぬ〜べ〜」を知らなかったけど、妙にエチエチだった印象あったから納得したわ。
とてもJSとは思えない位のオッ🥧。
不死鳥ちゃんがすごくエッでした
Dr.ＳＴＯＮＥがジャンプから出た理由がよくわかるわ
そしてゲドーがこけてしまった部分を意識してみるとデキの良さを再確認したわ
ゲドーが悪いわけじゃないが、失敗を比べてみると工夫されてたり、失敗にならない見せ方されてたり、すごいなぁ。先駆者は自分も含めた人々のためになる。
岡野剛先生と言えば自分にとって最高傑作は初連載の「AT Lady!」ですねぇ
いやぁもう性癖刺さりまくりの作品でしたｗ
しかもサイボーグ009のパロディという
アレンジすれば今の時代でも充分通じそう
もちろん自分も大好きです
これめっちゃ面白かったし火曜日は小学校でゲドーの話題で持ちきりよ
こんな短い間しか連載してなかったのか
生き物大好きで、実際に生物専攻だった者です。
タメになるし当時も楽しんで読んでいたのですが、『未確認』なのに学名があるのが腑に落ちませんでしたね。
ぬ～べ～知ったきっかけだったし
ドラマ結構好きだった
おお、懐かしい。
それはそれとして、9:04「ファイティング・ニモ」
戦うな、見つけろw
すまねえ(´；ω；`)
※トゥーンリンクとは関係ありません
魔理沙の言うように最初は1話完結で読みやすい←コレ売りだったのに中編(ゲドーくんの故郷で疫病が出だした辺り)から長編多くなった挙げ句バトル物になったのが終る要因になったんだと思います
ただネッシーが「爬虫類」ではなく「凄い大きい藻」って発想は今でも見事だと思ってます
ぬ～べ～も単行本で話の間に入るコラムが興味深かったですね。
読者の学びを意識した作品作りをしているというのは作家として社会的な貢献を考えていてスゴイと思いました。
おい待てや
ゲドーのビジュアルがどストライクな私は異端か
あの黒目がたまらんねんぞ
ぬーべー実写版、東映特撮がいつものクオリティで作って欲しかった。いつもの採石場で戦って妖怪で爆発するぬーべー。
今思えば子供向けとして良い作品だったんですね。
ぬ～べ～は特に初期～中期ぐらいの不気味な雰囲気が好きでした。
こういう子供が世の中に興味を持つきっかけになる漫画って少年漫画してるって思います^^
鳥人間の美少女がガチムチ鳩胸のおっさんみたいになった回はめっちゃ衝撃受けたなぁ
ファイティングニモにはつっこまない魔理沙。
ぬ〜べ〜が世代ではない人も●通作品になりかねない
水着扉絵の脚とか良いよね
ジャンプでどの漫画よりも真っ先に読むぐらい大好きでした✨
当時小学生でしたが、生き物知識もホラー要素もギャグも普通に受け入れて読んでました。今思うとアンケ出しとけばよかったと後悔してます…
面白そうだけど、ジャンプっぽいかと言われれば微妙w
「知的好奇心を満たしたい」→「お色気が邪魔」
「お色気が見たい!!」→「間に挟まる変な生き物が邪魔」
ってなってる読者もいそう
確かに両取り狙った結果打ち消しあったのかもしれませんねー
子供の頃好きで読んでたなー
生物学の話とか多くて大好きだったよ
これに行き詰ったのか再びぬーべーの原作者と組んでいずなの連載をしてから、ぬーべーNEOを描くことに・・・
ドラマ版ぬーべー、唯一の不満はやっぱりゆきめを韓国人に演じさせたことだな； そのためまんろくに活躍できず実質的いずながヒロインに。
個人的に好きな作品。終盤は幻獣バトルになってなんか方向性が変わっちゃったけど、嫌いじゃない作品だった。
当時幼稚園だった私は地獄先生ぬ〜べ〜をリアタイで見ており、ハッキリと内容を覚えているくらい思い入れのある作品です。それから大学生になって学童保育のバイトを始め、学童に馴染めない子の対応に困っていたらその子がぬ〜べ〜知ってる❔って声をかけてくれて、先生知ってるし大好きだよ❕と答えたら、それから私にだけお話してくれるようになりました。ぬ〜べ〜をアニマックスの再放送で見ていた彼も高校生になり、未だにLINEで連絡を取り合っています。そんな私ですが教え子にも秘密にしている事があります。ぬ〜べ〜は幼稚園の頃の初恋の人です笑
＞頭が飛んでもばれない
この辺はDr.スランプのオマージュ、でしょうね。
当時子供だったけどそん時はUMAとかUFOとかプチブームになってて物凄く刺さった記憶があります。
不気味だけじゃなくて、カッコイイキャラやかわいいキャラも沢山出ててたし、お色気シーンに関してもいちご100%の方が色んな意味でエグかったので、少年心ながらこっちの方がまだ安心して見れましたね。
なんにせよバトル漫画になるまでがめっちゃおもろかったのでこう言う裏話後で聞くと当時アンケート出しとけば良かったって思っちゃいますね。
懐かしかったです！ありがとうございました。
当時好きだったけどなー
鳥人間？の翼で飛ぶためには胸筋これくらい必要ってのは普通に笑った 笑
あの大胸筋は私も衝撃を受けましたｗ
羽田つばささんですね。あの変貌には驚きでした。
可愛い女の子が筋骨隆々の髭付きオッサンに🤣(笑)。
しかも一話限りのネタかと思ったらその後も普通に髭おっさんで出続けるから、笑けたけどあの美少女はもう出ないのかとがっかりが入り混じって見てた😂
@@バンシー-h9z チュパカブラ(骨借りヒル)にセクハラしまくり(うろ覚え)。
9:10 ファイティングニモ…… 戦ってどうする
ごめん(´；ω；`)
ぬ～べ～ドラマ版の時ちょうど小学生だった。めちゃくちゃ大好きで今も録画してあるしそこから原作を見始めた！
ぬーべーは初めて全巻揃えたマンガだったなー懐かしい！また見たくなった！
年齢変わって読むとまた違う味が出るかもですね^^
9:05 ファインディング・ニモ が ファイティングニモ になってて草
ﾔﾒﾃｰ(；ω；)
格闘系熱帯魚ッ
ゲドー懐かしい〜
好きだったなこれ
讃良(きらら)じゃなく讃良(さらら)だよ🥗
ゲドー見てたなぁ好きだったこれ
岡野剛先生の漫画だとぬ〜べ〜の他にデジモンネクストが好きでした。週刊少年ジャンプではないけど。
結構好きな作品でしたね
ヒロイン可愛いんだよなぁ
きらら？
読み切りで面白くて、連載された時はすごく嬉しくて単行本買ってました。今だったら生物保護とか環境問題の意識も当時と違いますから、バトル路線に突っ込まずに続いてたのかなと思います。
ごめん(´；ω；`)
鳥乙女の話好きだった
可愛い女の子が筋骨隆々のオッサンに🤣(笑)。
主役のゲドーくんが個人的にはめちゃめちゃ魅力的で大好きでした。全巻持ってます。逆にさららが当時としてもかなり古くさいキャラだったのがちょっと苦手。あまりにもいいこすぎるというか作者の理想が詰め込まれすぎた結果「個」が感じられなかったというか…。でもゲドさらラブコメは嫌いじゃない。
個人的にスイカに擬態するダンゴムシ(みたいな生き物)の回が怖くて覚えてる
ファインディングニモがファイティングニモになってる
ゴメンなさい(´；ω；`)
ストーカー『それでは、お魚ファイト、レディーゴー❗❗❗。』
ぬ～べ～の下ネタが私の体質にあわなかったけど ゲドーとマジシャンズスクウェアは結構好きだった 後でぬ～べ～は永井豪リスペクトなのかなと思った
マジシャンズスクエア懐かしいｗ
大好きな漫画だった😂
これ面白かった
ヒロインは「ゆうき さらら」だった気がします（笑）
連載時からずっときららって読んでました笑
概要で謝っときました（ ; ; ）
『結城讃良(ゆうきさらら)』
ジャンプアニメ化全盛期組に今後やばい人気つかんだ漫画が多かったので、時代が悪かったしか言いようないです
時代が違かったら、最強ジャンプ辺りがいいポジションだと思う
あっでも最近のぬ〜べ〜NEO個人的大好きです。ぜひ時が進んだぬーべ世界観が好きな方には読んでほしい一品
ゲド～くん大好きだった！！紹介嬉しい！！！！
ぬーべー実写は…オリジナルドラマにしてれば良かったと思う
坂上忍説教部屋だもの
ぬーべー新シリーズ終わっちゃったからAT Ladyリメイクしてほしいなー
7人の美少女アンドロイド婦警さんとか時代を先取り過ぎた
でっけぇミニ四駆！！
5巻も続いてたんだ、すぐ打ち切られたような気がしてた。
未確認生物の定義がほぼ妖怪とイコールで自分はツッコミが先に来ちゃってあんまり入り込めなかった記憶。
未確認なのに何で学名があるんだよとか、無確認生物専門の医者ってじゃあ学会に認められたら治せなくなるのかよとか・・・。
ぬーべーもゲドーも好きなんだけど、未だにぬーべーの蟲の回が死ぬほどトラウマなんだよなぁ
懐かしい。喫茶店でジャンプ読んでた時に見てた！
正直、あんまり内容とか覚えてないけど
ヒロインの讃良ちゃんは可愛かった(ﾟωﾟ)
ぬ～べ～は断然アニメ派です♪
この作品はすごく印象に残っていますが、僅か１年あまりなんですね。
時期的には分かりませんがケロロ軍曹(主にアニメ)の人間用スーツと設定が似ているけど、こっちのほうが元祖かな？？
それにしてもこの作者さんのヒロインは高レベルですね。
懐かしい漫画の紹介ありがとうございます。初めて読んだ際に1話に出てくる六脚ハエトリグサが性癖に刺さって抜けないまま大人になりました。そういう意味では人間もまた、完全変態をする生物なのかも知れません。
岡野剛の単独作品は「マジシャンスクエア」が最初でこの作品が2作目ね。
あとヒロインは「きらら」じゃなくて「さらら」。
「At Lady!」が最初の単独作品だ(名義はのむら剛)。
みんな鳥人間の話が印象的だったらしいけど自分はゴキブリだったかダンゴムシのやつ話が印象的だったわ
殺したら報復として1週間後ぐらいに仲間が来て食い殺されるやつ
掲載誌に合わなかったといえばそれまでかな？
ゲドー面白いですよね。
ニモ戦わないんですよね、ファイティングニモて。
見つけないと！
(´；ω；`)
ストーカー『それでは、お魚ファイト、レディーゴー❗❗❗。』
今日は。オートマチックレディを連想しました。
こんな作品あったの初めて知りました😮生物学好きなので面白そう♪😊
ぬ～べ～のドラマはかなり賛否両論ある感じですが、私は嫌いじゃありませんでした。カタコトゆきめちゃんも可愛かったしw人体模型くんの話は本気で感動して号泣しました。ただやっぱりぬ～べ～と名乗らなくても良かったよねとは思いますけどねwあの伝説のドラゴンボールの実写映画然りwww
バリバリ最強No. 1をカラオケで歌うとMV付きの時お腹痛くなる
ヒトモドキが笑えた
各パーツが別生物の群体のやつ
懐かしい、虫〇してた奴が虫に喰われるのはトラウマだったわ
9:03→『ファイティングニモ』…orzこちらもバトル路線に移行ですか（嘘）。
『ゲドー』連載時はジャンプから離れていた時期だったので未読ですが、内容を聞くと良さそうなんですがね…。
『ぬ〜べ〜』のドラマはキャストがアレだったので見ませんでした。原作のイメージ壊れましたので。同じ理由で『怪物くん』も駄目(^_^;)。
9:47
この頃銀魂が下位くらいの魔境だったからな…
アニメ化したシャーマンキングですら近い時期に打ち切られたくらいだし
BLACK CATといちご100％がある時期にあのお色気はちょっと古かったかなぁ
女の子の描写が可愛いんですよね！
作品リストが地獄過ぎるw
ぬ～べ～は時々ある『(読者)サービス』の意味がまるでわからなかった…
当時、おいろけ成分をこれで摂取してた
げどーくん懐かしい！
がーくん可愛かったなー
きっとコロコロとかで連載だったら長寿漫画になってたと思う
懐かしい。好きだったけど、これは打ち切られそうって思った
二人で一人っていうおいしい設定を活かせず首から下の奴がただの主人公のアクセサリーでしかなかったところが一番残念なところだったな
こういうのは普段から出てる方より普段表に出ない方のキャラを濃くしないと魅力に欠けてしまう、というか喋らないならこのフュージョン設定いらないじゃんって結論になってしまう
読んでた。鷹司明子先生が好きだった
小学生のお色気は流石に時代が許さなかったかww
ありましたねー
後半になるとゲドーの妹出てくるんだよ
なぜか小学生の頃ゲドーくんにガチ恋キメてた
岡野剛のジャンプ最後の作品(´・ω・`)
ゲドーの連載終了を気に岡野さんはジャンプを去り、その後はぬーべーのスピンオフなどの青年誌系の漫画で活躍することになる。
解説で「下ネタが多い」と聞いて、がきデカやキューティーハニーとかを
思い出したのですが、それを目指したのかな？
ただ、内容的にはぬ〜べ〜と同じようなノリでした。
名前、さららですよ
うわ、ずっときららって読んでましたすみません！
あだ名の有機サラダを嫌がってましたもんね
漢字だと『讃良(さらら)』フリガナがないと読めないし難しい。
@@ビールデッパーラー そもそもジャンプの漫画は台詞の漢字に全てルビ(読み方)が振られている。