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これな、Haskellっていうプログラミング言語でTake関数っていう全く同じような動作をする関数があってね、それを作ったSimon Peyton Jonesって人がこの前までマイクロソフト社に務めてたからかもしれん。確か数年前に追加されたLAMBDA関数は彼によるHaskellからの導入だったはず
最近関数型言語みたいなのが増えてんなって思ってたらHaskellから来てたのか
こういう感じでスプレッドシートの使い方も教えてくれるチャンネルあればいいのに
何をするための関数なのかはDBMSでSQLを触らないとイメージつかないでしょうし、取ったデータを何に使うのかはプログラミングしないとイメージつかないと思うので、敷居は高いかもしれないですね。
今回の例だと、RANK関数でも良い気がしました。TAKE関数は、上または、下から何行の取り方だけでしょうか？例えば、特定の条件に合った行を起点に、上または、下5行を抜き出すことは、できますか？…OFFSET関数で良い気がして来ましたが…🤯
おおーなるほど！具体例たくさんでたすかるー
会社で使える（すべての取引先が概ねもう使えるバージョンのExcel使ってるだろうって時代になる）のはずいぶん先なんだろうな・・・
OffsetやResizeを組み合わせなくても1発で範囲指定できるんちゃう？
ほんと便利使いする人達が浮かばない関数だ
最新バージョンエクセルに出てきた動的配列関数はSQLの簡単なSELECT文のような感じを与えるようです。 いつもアップしてくださる映像をよく見ています。 ありがとうございます。
やっぱスピルは365の追加機能の中で一番強いわ
マクロと合わせればCNN構築できそう？
痒い所に手が届く！
同立3位とかに対応できないのが難点かなぁ・・・
使い倒したい！
スピルで配列を手軽に扱えるようになったのは良いけども、範囲選択する関数がやたら増えてきてご新規さんは覚えるのが大変そう。VBAのRangeオブジェクトをワークシート上で使えるようにしてくれたらいいのになぁ。
そこはIndirectで頑張るｗ
竹関数
index matchの配列版が欲しかったから助かる今まで狂ったようにxlookupやfilterをネストしてたけどこれならtake matchで動的なテーブルのクロス参照を見やすくできる
前からn列、後ろからn列の範囲指定なのでfilter(filter(),{0,0,0,1,0,0})を相変わらず使う未来しか自分は見えないんですけど、どんなシチュエーションでfilterとmatchを組み合わせてます？
@@deepmist655 filterとmatchを組み合わせると書いた覚えがない
詳しく教えてください。
@@user-nh7le6zj6p （編集済み）
霊夢＆私「はい！ほんの少しは！」
たしかに例の表の場合はFilter関数単品では抽出できないですね。ちなみに個人的にはフィルターが設定されている表の場合は、SUMやAVERAGEをネストさせるのじゃなくてSUBTOTAL使います！
これ知らなかったせいでindexでゴリ押しまくってた、、、
4:47なんでSUMIFS関数が先に比較対象とされているのかよく分かりませんが（OFFSET関数が比較対象な気が）、まあ引数指定がしやすい事はメリットだと思いました。OFFSETの限定機能関数としては良さそうですね。追記：引数に取る行列が関数でもいい、というメリットにも気づきました。ありがとうございます
スプシにあるquery関数がいかに優秀か分かるな……エクセルに似たようなのはないのかな？
パワークエリ、m式セルにクエリを埋め込むのはできないけどデータベース的な操作をする関数は増えてきてるので、対応待ち。多分最終的にはクエリの中に書く構文を一個一個数式として定義する形にExcelはなると思います。思想の違いですね。いかんせん、Excelはここ数年でスピル機能を追加したばかりなので。
問題は、会社のパソコンだと、まともに動作しなくなってしまう事だったり。
スプシならQUERYで一発
普通に機能としてあったのか、わざわざこういう動作のVBA作ってたわ・・・
これな、Haskellっていうプログラミング言語でTake関数っていう全く同じような動作をする関数があってね、それを作ったSimon Peyton Jonesって人がこの前までマイクロソフト社に務めてたからかもしれん。確か数年前に追加されたLAMBDA関数は彼によるHaskellからの導入だったはず
最近関数型言語みたいなのが増えてんなって思ってたらHaskellから来てたのか
こういう感じでスプレッドシートの使い方も教えてくれるチャンネルあればいいのに
何をするための関数なのかはDBMSでSQLを触らないとイメージつかないでしょうし、
取ったデータを何に使うのかはプログラミングしないとイメージつかないと思うので、敷居は高いかもしれないですね。
今回の例だと、RANK関数でも良い気がしました。TAKE関数は、上または、下から何行の取り方だけでしょうか？例えば、特定の条件に合った行を起点に、上または、下5行を抜き出すことは、できますか？…
OFFSET関数で良い気がして来ましたが…🤯
おおーなるほど！
具体例たくさんでたすかるー
会社で使える（すべての取引先が概ねもう使えるバージョンのExcel使ってるだろうって時代になる）のはずいぶん先なんだろうな・・・
OffsetやResizeを組み合わせなくても1発で範囲指定できるんちゃう？
ほんと便利使いする人達が浮かばない関数だ
最新バージョンエクセルに出てきた動的配列関数はSQLの簡単なSELECT文のような感じを与えるようです。 いつもアップしてくださる映像をよく見ています。 ありがとうございます。
やっぱスピルは365の追加機能の中で一番強いわ
マクロと合わせればCNN構築できそう？
痒い所に手が届く！
同立3位とかに対応できないのが難点かなぁ・・・
使い倒したい！
スピルで配列を手軽に扱えるようになったのは良いけども、範囲選択する関数がやたら増えてきてご新規さんは覚えるのが大変そう。
VBAのRangeオブジェクトをワークシート上で使えるようにしてくれたらいいのになぁ。
そこはIndirectで頑張るｗ
竹関数
index matchの配列版が欲しかったから助かる
今まで狂ったようにxlookupやfilterをネストしてたけどこれならtake matchで動的なテーブルのクロス参照を見やすくできる
前からn列、後ろからn列の範囲指定なので
filter(filter(),{0,0,0,1,0,0})を相変わらず使う未来しか自分は見えないんですけど、
どんなシチュエーションでfilterとmatchを組み合わせてます？
@@deepmist655 filterとmatchを組み合わせると書いた覚えがない
詳しく教えてください。
@@user-nh7le6zj6p （編集済み）
霊夢＆私「はい！ほんの少しは！」
たしかに例の表の場合はFilter関数単品では抽出できないですね。
ちなみに個人的にはフィルターが設定されている表の場合は、SUMやAVERAGEをネストさせるのじゃなくてSUBTOTAL使います！
これ知らなかったせいでindexでゴリ押しまくってた、、、
4:47
なんでSUMIFS関数が先に比較対象とされているのかよく分かりませんが（OFFSET関数が比較対象な気が）、まあ引数指定がしやすい事はメリットだと思いました。
OFFSETの限定機能関数としては良さそうですね。
追記：引数に取る行列が関数でもいい、というメリットにも気づきました。ありがとうございます
スプシにあるquery関数がいかに優秀か分かるな……エクセルに似たようなのはないのかな？
パワークエリ、m式
セルにクエリを埋め込むのはできないけどデータベース的な操作をする関数は増えてきてるので、対応待ち。
多分最終的にはクエリの中に書く構文を一個一個数式として定義する形にExcelはなると思います。思想の違いですね。
いかんせん、Excelはここ数年でスピル機能を追加したばかりなので。
問題は、会社のパソコンだと、まともに動作しなくなってしまう事だったり。
スプシならQUERYで一発
普通に機能としてあったのか、わざわざこういう動作のVBA作ってたわ・・・