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きたがわ先生の「良くない!?」の一言が女子会で推しの魅力をプレゼンし終わった時に放つ一言過ぎて笑ってしまった。
「うまくいえない」ははじめて読んだ紡木作品です。なつかしい!
きたがわ先生はやっぱり乙女ですね。
すごく好きだった作品です。懐かしい。冬の寒さや、美帆子のもどかしい気持ちが伝わって来て、絵が素晴らしく綺麗だし、印象的でした。
もっともっと聞きたいです!!
世田谷生まれの私が友達と湘南台にドライブしたら、鉄パイプ持った若いバイク連中に煽られてつむぎさんの世界にワープしましたここにあの人達がいるんだぁーーとホンワカしつつ興奮してしまったのよね
鉄パイプ振り回してる彼らも、まさかホンワカされてるとは思わないだろうな😂
1番好きな話だったのにタイトルがわからなくてずっとモヤモヤしてましたうまくいえない思い出させてくれてありがとうそれだけで涙がでそうです
きたがわ先生見る度にトークが上手くなっていってる!
いい話ですね。この作品は少女マンガの枠を超えて、確かにキリスト教的だと思います。
この漫画てコミックスではおそらく修正されてるんだけどクライマックスなシーンで男の子が「美帆子は違うよ」て台詞が有るんだけど雑誌掲載時は誤植なのか「美帆子は違うだよ」になっててシリアスな展開中突然に謎な訛りを繰り出す男の子にツボってそれまでの紆余曲折な恋愛模様が台無しになる程に笑ってしまった個人的には曰く付きな作品です。紡木作品は男の子の話し方にクセのあるキャラも多いですが流石にアレは誤植だと信じたい。
レイジ「…きたがわ おまえも、、俺と出会うまでにいろいろあったんだよな。。」…って!じわるわ~~ww (良き距離・バディ感)
中学の時、繰り返し読んでいました、机をステージにも大好きでした実家に大事に置いてます。
空洞化した未来人「むかしは人をそのまま見てても楽しかったんだろうね」
きたがわさんに是非、篠原千絵を語ってもらいたいです
紡木たくは短編中編が上手いよね後期の連載作かなしみのまちも純も素晴らしかった
中学高校とつむぎたくさんの新作読んで過ごしたけど凄く贅沢な時間過ごしてたんだって知らなかった。懐かしいなー。毎月別マ13日発売で、ワクワクして本屋さんいったなぁ。大学受験の時泣く泣く別マ断ちしたのもいい思い出。
最近の傾向:「無人物漫画」 (!)(登場『人』物の居ない漫画が増えたよね)具体的に作品名を列挙しないけど。昔の漫画家のほうが、登場人物いっぱい盛り込んでいたような気がしてしまう。
きたがわ先生も自己肯定感低かったのですね。自分も同様ですが、いらん余計な気の回し方しがちですよね。自己肯定感低い人あるある😂
この作中のディスコでのシーンは覚えてます。その後、同じ様なコマ割り、構図で、きたがわ翔自身が丸々パクってましたもんね。笑
俺を打ちのめした漫画家シリーズってやって欲しいですね、島本和彦先生にとっての庵野秀明、みたいな。玲司先生も実は結構居るような気がするw
すごい。読みたい。
(渡る世間は鬼ばかりを少女漫画にしてくれたほうが)(難易度高いけど)(ごきげんに過ごせるのに)。(難易度高いけど)
😢😢😢「読者が教育テレビジョンから出てこれない」😢😢😢∵(ぬいぐるみ着ぐるみを通してキャラクタの感情移入をするフェーズから越えられ)るのかどうなのか疑問視している。
すいません。まったく共感できないし分かりません。自己肯定感が低い故に、恋愛では別人格になって明るく楽しく過ごしたいと考える質です。日常と同じ世界で恋人を作ったら(同じ会社や学校など)、パッとしない日常がキラキラしたラブワールドに侵食してくるじゃん、と考え職場恋愛禁止を自分に課しています。自己肯定感が低いというより暗いのかもしれません(笑)
きたがわ先生の「良くない!?」の一言が女子会で推しの魅力をプレゼンし終わった時に放つ一言過ぎて笑ってしまった。
「うまくいえない」ははじめて読んだ紡木作品です。なつかしい!
きたがわ先生はやっぱり乙女ですね。
すごく好きだった作品です。懐かしい。冬の寒さや、美帆子のもどかしい気持ちが伝わって来て、絵が素晴らしく綺麗だし、印象的でした。
もっともっと聞きたいです!!
世田谷生まれの私が友達と湘南台にドライブしたら、鉄パイプ持った若いバイク連中に煽られて
つむぎさんの世界にワープしました
ここにあの人達がいるんだぁーーとホンワカしつつ興奮してしまったのよね
鉄パイプ振り回してる彼らも、まさかホンワカされてるとは思わないだろうな😂
1番好きな話だったのにタイトルがわからなくて
ずっとモヤモヤしてました
うまくいえない
思い出させてくれてありがとう
それだけで涙がでそうです
きたがわ先生見る度にトークが上手くなっていってる!
いい話ですね。この作品は少女マンガの枠を超えて、確かにキリスト教的だと思います。
この漫画てコミックスではおそらく修正されてるんだけどクライマックスなシーンで男の子が「美帆子は違うよ」て台詞が有るんだけど雑誌掲載時は誤植なのか「美帆子は違うだよ」になっててシリアスな展開中突然に謎な訛りを繰り出す男の子にツボってそれまでの紆余曲折な恋愛模様が台無しになる程に笑ってしまった個人的には曰く付きな作品です。
紡木作品は男の子の話し方にクセのあるキャラも多いですが流石にアレは誤植だと信じたい。
レイジ「…きたがわ おまえも、、俺と出会うまでにいろいろあったんだよな。。」
…って!じわるわ~~ww (良き距離・バディ感)
中学の時、繰り返し読んで
いました、机をステージに
も大好きでした
実家に大事に置いてます。
空洞化した未来人
「むかしは人をそのまま見てても楽しかったんだろうね」
きたがわさんに是非、篠原千絵を語ってもらいたいです
紡木たくは短編中編が上手いよね
後期の連載作かなしみのまちも純も素晴らしかった
中学高校とつむぎたくさんの新作読んで過ごしたけど凄く贅沢な時間過ごしてたんだって知らなかった。懐かしいなー。毎月別マ13日発売で、ワクワクして本屋さんいったなぁ。大学受験の時泣く泣く別マ断ちしたのもいい思い出。
最近の傾向:「無人物漫画」 (!)
(登場『人』物の居ない漫画が増えたよね)具体的に作品名を列挙しないけど。
昔の漫画家のほうが、登場人物いっぱい盛り込んでいたような気がしてしまう。
きたがわ先生も自己肯定感低かったのですね。自分も同様ですが、いらん余計な気の回し方しがちですよね。自己肯定感低い人あるある😂
この作中のディスコでのシーンは覚えてます。
その後、同じ様なコマ割り、構図で、きたがわ翔自身が丸々パクってましたもんね。笑
俺を打ちのめした漫画家シリーズってやって欲しいですね、島本和彦先生にとっての庵野秀明、みたいな。
玲司先生も実は結構居るような気がするw
すごい。読みたい。
(渡る世間は鬼ばかりを少女漫画にしてくれたほうが)(難易度高いけど)(ごきげんに過ごせるのに)。(難易度高いけど)
😢😢😢「読者が教育テレビジョンから出てこれない」😢😢😢
∵(ぬいぐるみ着ぐるみを通してキャラクタの感情移入をするフェーズから越えられ)
るのかどうなのか疑問視している。
すいません。まったく共感できないし分かりません。
自己肯定感が低い故に、恋愛では別人格になって明るく楽しく過ごしたいと考える質です。
日常と同じ世界で恋人を作ったら(同じ会社や学校など)、パッとしない日常がキラキラしたラブワールドに侵食してくるじゃん、と考え職場恋愛禁止を自分に課しています。
自己肯定感が低いというより暗いのかもしれません(笑)