高村光雲作 幕末維新懐古談【朗読】白檀

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 19

  • @ラベンダーローズマリー
    @ラベンダーローズマリー 2 года назад +5

    いいね100万回押したい気持ちです。

    • @byakdan
      @byakdan  2 года назад +1

      うわぁ。ありがとう御座います😊
      続編どうぞお楽しみに❣️

  • @makoto9695
    @makoto9695 2 года назад +2

    詩人で彫刻家の高村光太郎の父は、やはり文才もあったのですね。光景がスーッと頭の中に浮かんできました。
    朗読の魅力と相まって、素晴らしい懐古談でした。ありがとうございます。

    • @byakdan
      @byakdan  2 года назад +1

      ありがとう御座います☺️

  • @ほむらマジカ
    @ほむらマジカ 2 года назад +2

    うわああ良かったあ楽しかった^_^。高村光雲は高太郎の父として『智恵子抄(小説のほうだから佐藤晴夫かな)』に登場して、著名な芸術家なのにずいぶん優しいだなあと不思議でしたが、この作品で合点がいきました。親子三代の父性愛かあ^_^。いいなあ^_^。登場する人々がみんな良い人なのは光雲の眼差しを通すからでしょう。しかし文章うまいなあ。
    朗読ありがとうございました。

    • @byakdan
      @byakdan  2 года назад +1

      光雲氏の謙虚さは、彼の彫り物の仏様のお顔に現れるようですね😌
      楽しんで頂けて良かったです❣️

  • @長﨑光幸
    @長﨑光幸 2 года назад +4

    高村光雲。名だけは知っていた。人は人によって活かされる。運命の不思議。

  • @PuniTaro-tg5co
    @PuniTaro-tg5co 2 года назад +5

    素晴らしいです、ありがとうございます。話の内容がとても面白く、また、朗読のテンポ、リズムが最高です。

    • @byakdan
      @byakdan  2 года назад

      ありがとう御座います😊

  • @magicalcoin
    @magicalcoin Год назад

    昭和四年、光雲氏が亡くなる五年前に刊行された口述筆記の自伝ですね。明治期は話し言葉と書き言葉が別々で、書き言葉は漢文調なので現代人には取っ付きにくい。町人言葉で歯切れよく語るこの書籍からは、160年前の出来事についての描写でさえ、新鮮な躍動感が伝わってきますね。

    • @byakdan
      @byakdan  Год назад +1

      言文一致運動によって、それまでの習慣を変えなければならなかった文筆家は大変な苦労をされたと推察します。
      ただそのお陰で、その後の自由で深い表現が可能になったのでしょうね。

  • @むーあ-i3w
    @むーあ-i3w 2 года назад +1

    ありがと!

    • @byakdan
      @byakdan  2 года назад

      ありがとう御座います❣️

  • @rifs2010
    @rifs2010 2 года назад

    光太郎父の作品は初めて知りました!ありがとうございます。登録させていただきました。

    • @byakdan
      @byakdan  2 года назад

      ありがとう御座います☺️

  • @cbr6666f
    @cbr6666f 2 года назад

    吉川英治の一連の動画は削除されたのでしょうか……?(動画と無関係なコメントで申し訳ありません)

    • @byakdan
      @byakdan  2 года назад +1

      すみません、こちらの都合でしばらく非公開にしております‥🙇‍♀️
      またアップしますのでお待ちくださいませ🙇‍♀️

    • @cbr6666f
      @cbr6666f 2 года назад

      よかったです!楽しみにしております!

    • @中平春美
      @中平春美 9 месяцев назад +1

      有り難うございます。😅江戸っ子わ今話しにきいても格好いいな😂