【なろう系マンガレビュー】
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- 女性ならではの戦い方をしてくれるのは、とても面白いと思う。この「女の戦い方」をしっかりと描いてくれる作品って意外と少ないのでは?という印象もあるし。
出典元
作品名:断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す
原作者:楢山幕府
漫画家:北国良人
出版社:TOブックス
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マンガの表現でさも憎き悪女感出してるけど、そもそもフェルミナは小悪党でしかないから弱いのは当然じゃないかな。
あと色気を使うのは珍しくはあるけど、大体の敵役が既に色気で婚約者を落としてる以上同じ武器で戦うのは品が無くなると思う。媚薬使って略奪された婚約者を同じ媚薬で取り返すとかダサくねってのと同じようなもの
漫画読んだあと先が気になってWeb版読みに行きました。
体面を気にせず妾の娘を優遇し、王家の不興も顧みず王子に近づく妾の娘を咎めない父親の無能っぷりが……
父親が有能だったら義妹は側妃にしてたと思う
実の娘の娼館送りを黙ってる時点でお察しというか無能
電子で読んだあと好きすぎて紙のコミックスも買っちゃいました。
とにかく漫画家さんの見せ方が素晴らしい!!なろうのいつものやつパターンでも読者を飽きさず読ませてくれます。王子様と初対面「化かし合いだ」のシーンで心を掴まれ、恋愛パートで落ちました。3巻が待ち遠しいです。
原作既読ですがフェルミナ弱いは完全に同意。最後まで読んでて「え?こんなもん?」って拍子抜けたの覚えてます。
あと、原作は王子様を知的にしたいのか欲望に忠実にしたいのかブレブレな感じ。
なろう原作の紹介文で「悪女どころか周囲からは淑女の見本として尊敬され、唯一彼女の嘘を見破った王太子殿下からは興味を持たれる」とあるので、そもそも異母妹への復讐が主題ではない感じがします。
3巻部分までいくと、王子がクラウディアに恋愛面では落ちつつも政治的にまだ不安を与える要素であるという展開になってますね。逆行前に王子がフェルミナを選んだのは何故か?という部分がハッキリしたり逆行前の主人公の死後の王子や国がどうなったかが判らないと説得力が薄まるかも知れない気はします。
同じ回帰復讐物である『悪女は砂時計をひっくり返す』でも主人公が敵役の義妹のことを「こんな阿呆にやられるほど回帰前の自分はしょうもなかったんだな」と反省してしまう展開がありますが、その後に阿呆は阿呆でもゾッとするような、主人公の常識では測りがたかった計算外で予想外のピンチをブチかましてくれますからねぇ。
嫁さんの実家とその派閥っていう自分の政治的基盤にそれなりに影響を及ぼすであろう相手をまるごと敵に回すとは……。公爵パパは愛の戦士であったか
不要になった娘は実家に送り返せばいいのに娼館に売り飛ばすあたり、よっぽど母親と仲が悪かったんでしょうね
入り婿の分際で後妻の娘を後継ぎにしようとする愛の戦士はわりといる
@@もけもけ-s1u
具体的には誰ですか?
検索しても出できません。
@@鈴木めご
すみませんなろうの話で実在の人物をさしたつもりじゃありませんでした
やっぱ女性の武器は、涙と色気ですよね!
なろう系は基本純粋とか真面目でやっていこうとするけど、女性の最大の武器は色気でしょうね 胸が当たるだけでもドキッっとしてしまうやつ
王子は腹黒だから普通の乙女ゲーのヒロインみたいなのは好きじゃなくて、悪女というか展開が読めないというか、策略家が好きっていうか好物?なだけで味方とは違うような・・・
ま、王子が主人公に完堕ちして拒絶からの「ざまあ」をしてほしいですね(^^
なろう名物[知能デバフ]でしょうね
現代劇にも通ずる悪女の姿は見事ですが,そこはなろうの世界
義妹と王子が堕ち往く姿を楽しみましょうか…配信お疲れ様
色気を使う女性主人公ってのは、どうにも『大和撫子』概念が浸透してる日本では中々見ない型ではあるのでしょうね。
海外作品になるのですが、『Xena:Warrior Princess』という、ギリシャ神話世界を舞台にした実写作品がありまして。戦っても強し頭の回転も速し、そして情報収集のためならば色気もためらいなく使うという強かな女性でして。今でも私の中ではナンバーワン女性主人公キャラです。
王子とか兄が「攻略対象」的な立ち位置なんだろうけど、ループ前は義妹の味方、今回は弱々しく振る舞う悪役令嬢の味方。手の平返し感が強くてあんまりヒーローとして魅力を感じなかった。
前世の先輩娼婦の方が格好いいし素敵!って思っちゃいましたw王子も妹もほっといて、元先輩娼婦と幸せに暮らせれば勝ちな気がする。
こんな男いるか?というのは逆行ものにつきものの疑問点ですね
女性向作品の男が俺様系やS系の人が割と多い(私が読んだ限り)気がするんだけど女性ってこんな男性が理想なの?
正確には、俺様系が人気なんじゃなくて
俺様系が手玉に取られたり虐げてきた女に膝まづく展開
ざまあに近いスカッと感が人気
昔はそうだったようですが?今はそこまでじゃないんじゃないんでしょうか。
匿名掲示板んではDV野郎お断りな方も多いです。作家の好みがそうなので(もしくは男が強引キャラの方が動かしやすいのか)今でもこのタイプが据えられるケースが多いです。
嫌ですよ普通に。
やり直し令嬢ものの中では面白いほうだが、敵役側に問題が多い作品かな。自分的には、フェルミナが主人公を憎む理由が曖昧なまま物語が進んでいくのが引っかかりますね。おそらくいつもの、実は作中はゲーム世界で、フェルミナはゲーム内のヒロインに転生し、この世界は自分が主人公だから好き勝手していいんだ、なんでしょうけど、このパターンは食傷してて辛いです。11:54 フェルミナの旗色悪すぎ、というのは主人公最強物なのに雑魚としか戦わないのと同じ現象だと想います。なろう読者のストレス耐性が低すぎて、敵を強くできないのでしょうね。ただ、王子様との恋愛駆け引きはこれはこれで面白いので、まだ救いはあるかな。
原作を読んだけど正直あまり覚えてない
そもそも婚約者の義妹に騙されるような王子様が切れ者顔してもなあ
峰不二子が最強。
取り敢えず読んでみたけど率直な感想は
「悪女? 悪女とは(哲学)」
「完璧とは(哲学)」
「なんかふわっとしてる」
読めない漫画じゃないけどもやもやするんですよね。
細かい部分が気になり過ぎて。
第一に主人公の目的がふんわりなとこ。
第二に敵役についてもふんわり
第三に登場人物がふんわり
シフォンケーキみたいにふわふわで、それっぽい雰囲気はあるけど読み応えとか先の展開への期待は出来ない。
復讐もの、ざまぁものにしても期待は難しそうだし、タイトル詐欺だから悪女ムーブには期待出来ない。
「断罪されて娼婦になったけど、なんかやり直す事になったから今度は気をつけまーす」
が正しいタイトルだと思う。
3:14もう黒線黒線意味ないんじゃww
「悪女になるなら月夜はおよしよ 素直になりすぎる♪隠しておいた言葉がほろりこぼれてしまう 行かないで♪」
自分で「悪女になる」はないなあ。「悪魔になる」だろう。
内容はまあまあでした。ちょっと読者置いてけぼりって場面もありますが(作者だけが知ってる関係)、
「王子と義妹の四肢を切断して人豚として飼ってやるわ。私を貶めたヤツは生きたまま串刺しよ」というほどじゃないので安心して読めます。
なろうの「悪」や「厳しい」や「死亡」は吹けば飛ぶ程度の重さなので。真の「悪女」を書きたいなら中国史を漁るべき。
まさに「事実は小説より奇なり」 実際、呂后や夏南風や西太后がモデルだとキツイ。
リアル悪女はマジヤベェやつがおりますので、そこはもう少し手心というか…創作の中ではこのくらいが丁度いいかな?という気はしてます。
被害者ぶって加害者になるとか隣国とネットで話題のとある団体みたいで草
3:58「悪”役”」は「どうぎんぐ」で主人公がその体格とパワーで勝ち続けるが故に「悪役」扱いされている三つ子の対戦相手に近い事言ってたな、「多少目方オーバーだけど俺達と同じただの高校生のガキじゃねえか、俺がぶん投げて『悪役』返上させてやらあ!!」
7:27在日K国人とか同和とかの十八番ですねw
8:49「八神くんの家庭の事情」で主人公に惚れている五十里真幸を彼女の友人の中で唯一下の名前がある(笑)五輪一枝が「女の武器を使いなさい!涙と色気と読者サービスせんかー!!」と唆してたな、「(作った)笑顔」が抜けてますよw
12:34昭和のプロレスで鳴り物入りで初来日したレスラーがしょっぱかった(平成に入ってからも時々あって、福澤朗氏が「全日本プロレス30」のアナウンサー時代にこういうレスラーを「とんだ一杯食わせ者」と呼んでたw)みたいなもんですかね?
というよりスカッと系動画の悪役か?w