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いつも見入っています。大変勉強になります。
いつもながら凄い密度の高い動画です。十勝連峰の造山活動史を動画表現するってそれほど簡単ではないと思っているので感動しました。
いつもありがとうございます。コメントを励みにしています。
詳しく解説されてますね地元の私でも知りませんでした十勝岳はカルデラ火山だったなんて確かに周りの山々も むかしは凄い火山だったとわかりますね噴火するたびに火災流が 発生したて昭和の噴火では かなりの犠牲者が出たとか聞いたけど噴火したら怖い山ですけどその山のおげで温泉が豊富なんですよね
驚きました地下の重力異常図の存在が有るのは知っていたのですが、図で見たのは初めてです。良く見つけてきましたねそして十勝岳の造山活動を動画で見れて、とても良かったです有り難うございました
すごくいい動画でした。堆積物からきちんと地図起こししたんでしょうね。いまプレートが活動期っぽいので、励振されて噴火するのもあるかも知れませんが、備える(というか逃げるしかない)ことも大事ですね。たぶん右往左往するんだろうな。
1926年噴火、泥流は平均時速60キロ(谷部分ではさらに高速)上富良野での被害が大きかった1962年の噴煙は札幌宮の森からも肉眼で観測できた1988年はハザードマップが整備された火山での国内最初の噴火また、火口が視認しずらい条件だったが空震計を持ち込むことで迅速な火山情報の公表に役立てた富良野川には世界最大のスリットダムが配置され白金温泉は泥流などからの避難を想定した街作りを実施※参考:北海道新聞社、北海道の活火山より十勝岳は、火山防災の最前線というイメージです。
とかち岳、大迫力
文章だけでなく、CGを使って解説していらっしゃるため、火山の形成史が視覚的に学べて面白いですし、本当に重宝しています。火砕流と違って、融雪型火山泥流については日本国内(一般の方々)ではあまり知られていませんが、本当に恐ろしい現象であることがよく分かりました。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。ところで、CG映像はどのように作成されておられるのでしょうか?例えば、blenderやCinema 4Dのようなモデリングソフトウェアを使っておられるのでしょうか?実は私も、災害(主に地震・津波・火山噴火)に関する啓発動画を作成したいと思っておりまして、もし良かったら、何のソフトウェアを使って作成されているのか、簡単に教えて頂けませんか?
ありがとうございます!3DCGはBlenderを使っています。全くの自己流のためなかなか思うように表現できていませんが...次の動画などを参考に何とか作っています。ruclips.net/video/29yfS-icS3M/видео.html&ab_channel=Iridesiumruclips.net/video/Yc8xJcwNRGk/видео.html&ab_channel=KevBingeこのほか動画編集ソフトはAfter Effectsを使っています。ぜひご参考いただければと思います。
@@Shimpei_Sato blenderで、ここまでリアルに再現できるのですね!私の技術力で、どこまで上手く作れるかは分かりませんが、やってみます!詳しく教えて頂き、本当にありがとうございます!
九州の火山もやって欲しいです!
高速度で流れ下り川沿いなどの家屋を破壊する融雪型火山泥流は浅間山や富士山でも懸念されていますね。
土砂災害の一種である土石流とは破壊力が桁違いですもんね。
発生確率からすれば市街地まで届く火砕流よりも、火山泥流の方が危険性が高いですね。富士山で積雪期に頂上火口で噴火があれば、富士吉田市街地まで火山泥流は数十分で到達する可能性もあります。
大正15年の十勝岳噴火で曾祖父が被災し、曾祖父の祖母と弟2人が亡くなったことと、三浦綾子さんが上富良野に泥流地帯の取材で来たときに、被災した当時の状況を詳しく話し、詳しくはわからないけど、泥流地帯の上下巻をいただいたという話を聞いたことがある
それはすごいですね。泥流地帯、ぜひ読んでみて下さい。
Will there be other language captions added to this video?
English caption will be added tomorrow.
@@Shimpei_Sato Thank you!
最近になってノーマーク火口が見つかったみたいですね→ヌッカクシ火口。
十勝岳温泉のすぐ上にある、長らく安政火口と呼ばれていた火口のことでしょう。実際は安政時代にここで噴火は起こっていないんですけども。ジオパークのサイトなどではヌッカクシ火口の名称が使われています。
すっごく良い動画なんだけど、ずーっと十勝を間違えてるんですよね。「とかち」ですよ。ずーっと「たかち」と言ってます😅
確かにそうかも...ご指摘を受けるまでまったく気づきませんでした。
いつも見入っています。大変勉強になります。
いつもながら凄い密度の高い動画です。
十勝連峰の造山活動史を動画表現するってそれほど簡単ではないと思っているので感動しました。
いつもありがとうございます。コメントを励みにしています。
詳しく解説されてますね
地元の私でも知りませんでした
十勝岳はカルデラ火山だったなんて
確かに周りの山々も むかしは
凄い火山だったとわかりますね
噴火するたびに火災流が 発生したて
昭和の噴火では かなりの犠牲者が出たとか聞いたけど
噴火したら怖い山ですけど
その山のおげで温泉が豊富なんですよね
驚きました
地下の重力異常図の存在が有るのは知っていたのですが、図で見たのは初めてです。
良く見つけてきましたね
そして十勝岳の造山活動を動画で見れて、とても良かったです
有り難うございました
すごくいい動画でした。堆積物からきちんと地図起こししたんでしょうね。
いまプレートが活動期っぽいので、励振されて噴火するのもあるかも知れませんが、備える(というか逃げるしかない)ことも大事ですね。たぶん右往左往するんだろうな。
1926年噴火、泥流は平均時速60キロ(谷部分ではさらに高速)
上富良野での被害が大きかった
1962年の噴煙は札幌宮の森からも肉眼で観測できた
1988年はハザードマップが整備された火山での国内最初の噴火
また、火口が視認しずらい条件だったが
空震計を持ち込むことで迅速な火山情報の公表に役立てた
富良野川には世界最大のスリットダムが配置され
白金温泉は泥流などからの避難を想定した街作りを実施
※参考:北海道新聞社、北海道の活火山より
十勝岳は、火山防災の最前線というイメージです。
とかち岳、大迫力
文章だけでなく、CGを使って解説していらっしゃるため、火山の形成史が視覚的に学べて面白いですし、本当に重宝しています。
火砕流と違って、融雪型火山泥流については日本国内(一般の方々)ではあまり知られていませんが、本当に恐ろしい現象であることがよく分かりました。
素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
ところで、CG映像はどのように作成されておられるのでしょうか?
例えば、blenderやCinema 4Dのようなモデリングソフトウェアを使っておられるのでしょうか?
実は私も、災害(主に地震・津波・火山噴火)に関する啓発動画を作成したいと思っておりまして、もし良かったら、何のソフトウェアを使って作成されているのか、簡単に教えて頂けませんか?
ありがとうございます!
3DCGはBlenderを使っています。全くの自己流のためなかなか思うように表現できていませんが...次の動画などを参考に何とか作っています。
ruclips.net/video/29yfS-icS3M/видео.html&ab_channel=Iridesium
ruclips.net/video/Yc8xJcwNRGk/видео.html&ab_channel=KevBinge
このほか動画編集ソフトはAfter Effectsを使っています。
ぜひご参考いただければと思います。
@@Shimpei_Sato
blenderで、ここまでリアルに再現できるのですね!私の技術力で、どこまで上手く作れるかは分かりませんが、やってみます!詳しく教えて頂き、本当にありがとうございます!
九州の火山もやって欲しいです!
高速度で流れ下り川沿いなどの家屋を破壊する融雪型火山泥流は浅間山や富士山でも懸念されていますね。
土砂災害の一種である土石流とは破壊力が桁違いですもんね。
発生確率からすれば市街地まで届く火砕流よりも、火山泥流の方が危険性が高いですね。富士山で積雪期に頂上火口で噴火があれば、富士吉田市街地まで火山泥流は数十分で到達する可能性もあります。
大正15年の十勝岳噴火で曾祖父が被災し、曾祖父の祖母と弟2人が亡くなったことと、三浦綾子さんが上富良野に泥流地帯の取材で来たときに、被災した当時の状況を詳しく話し、詳しくはわからないけど、泥流地帯の上下巻をいただいたという話を聞いたことがある
それはすごいですね。泥流地帯、ぜひ読んでみて下さい。
Will there be other language captions added to this video?
English caption will be added tomorrow.
@@Shimpei_Sato Thank you!
最近になってノーマーク火口が見つかったみたいですね→ヌッカクシ火口。
十勝岳温泉のすぐ上にある、長らく安政火口と呼ばれていた火口のことでしょう。実際は安政時代にここで噴火は起こっていないんですけども。ジオパークのサイトなどではヌッカクシ火口の名称が使われています。
すっごく良い動画なんだけど、ずーっと十勝を間違えてるんですよね。「とかち」ですよ。ずーっと「たかち」と言ってます😅
確かにそうかも...ご指摘を受けるまでまったく気づきませんでした。