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めっちゃ奇麗最近研磨の会社に入りましたが態勢やペーパーなどの角度に毎日悩んでいます素晴らしい技術を見せていただきありがとうございます
研磨はやればやるほど、知れば知るほど奥が深いなと感じると思います。最近では打痕等で剥がれたメッキをその部分だけ補修して元に戻すなんてこともしています。自分で調合したり必要な資格を取ったりと頑張っている社員もいますよ。今無駄だなと思っていることでも、将来その色々な経験が組み合わさり新しい技術や、今までできなかった案件ができるようになったりと何かしらつながるかもしれませんので、悩むことも楽しみながら頑張ってください。
今回も丁寧なお返事ありがとうございます。さまざまな工程で指示の番手に仕上げるということでもやり方は様々ですね。自分のところも職人は自分のやり方があるからそれを見つけろとかその時によってバフが切れないからやり方も変わるなどで奥深いなーと思いました。
素晴らしいものを見せてもらった
見ててだんだん綺麗になっていくのが癖になる
お返事ありがとうございます。確かに企業で読んでいる呼び方もあるので、それについては会社内で覚えるしかないと思います。周りは職人や新しい職員も経験者で自分のような未経験者にとっては未知の世界ですが、1日1日取り組んでいきたいと思います。
いつも丁寧な返事ありがとうございます。やり方は企業の決まりで変更できないので、アドバイスを頂いたように研磨剤の量やものにつけてみて対応してみたいと思います。後、こすりのムラもないか平等にこすってみたいと思います。慣れている方には当然のやり方でも自分には全てが初めてですので。
今回も丁寧なご返信ありがとうございます。そうですね、この世界は体や目が覚える世界なのでもちろん基本知識は大事ですが、なによりも日々出勤して感覚を養う事が大事だなぁと今回の返事を読ませていただいて改めてかんじました。また何か有ればアドバイスよろしくお願いします。やけもだいぶ残そしがへりつつあります。
ありがとうございます。今日、ワークマンに確認したら振動を抑える手袋があるそうなので、会社に相談して購入を考えていただくように聞いてみたいと思います。軍手では限界があると思うので。一つ一つ進んでいきたいと思います。
綺麗。
アドバイスいただきありがとございます。残業などはおそらく徐々に出てくると思うのでその時はしっかりみて学んでいきたいと思います。今日も仕上がりが間に合わなければ明日は早出でしたが、協力もあってなんとか時間ないで仕上げれることができています。までまでペースや角度の模索日々です。
スキルアップのための残業は自らやるものであり、出荷が間に合わないから早出や残業とは違います。それだとスピードを重視してしまうので基本ができません。なので、NO1材等の端材を使い実務が終わった後に自分のペースで納得いくまでやることが必要になります。何度も言いますが、まずは基本。それができてからスピードです。そのためには残業して基本を早くできるようにすることです。
ポリッシャーとかブラシシュとかヘヤライン、エアー、サイザイルライムなどです。
ポリッシャーは電動工具です。弊社で出している超鏡面加工の動画で使っているものですね。円盤状の治具なので曲面でも使えますが主に平面の研磨に使います。ブラシシュは聞いたことがないのでわかりません。エアーは考えられるものが2つあります。1つめは単純にエアーを使い埃を飛ばす。エアーガンですね。2つめはエアーを使った工具です。エアーのホースに工具を付け研磨する。簡単に言うとディスクグラインダーのエアー版です。電気ではなくエアーを使い回転させるものです。サイザルライムは多分研磨材だと思います。ホイルや布バフに塗布する基本長方形の棒です。研磨材は種類があり、番手によって使い分けるため覚えましょう。例えば、ホイルにはロウ棒(グリス棒)、サイザルバフには白棒やドラゴンライム、布バフには青棒、空棒等色々あります。これも見た目で言ってるものが多いです。正式名はSライムとかG546とかなので、まずは御社での呼び方で覚えればよいと思います。
すみません、ザラ板の場合研磨は、どうされてますか?
いつもアドバイスをありがとうございます。今日はビードカットについてお願いします。サンダーに砥石をつけてカットしていくのですが、コツや凹ましにくい方法がありましたらお教えください。よろしくお願いします。
なかなか説明が難しいですね。自分がやる工程としては、まずビードの一番出ているところに当てる。だんだん範囲が大きくなってきてビード以外のところが辺りはじめたら均す。ポイントとしては、ビードとビード外上の部分が辺りはじめたら、ビードとビード外下が当たるように角度を調整する。当たり始めたら今度はビードとビード外上下が当たるように調整しながら均す。(ビードを中心に全体的に)私の場合溶接2番は余計に凹んでしまうので取りきりません。次のホイルの工程で取ります。簡単にですが、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。イメージとしてはビードの出っ張りをある程度平行にしたらあとはフラップで慣らすイメージですね。相手の方によっては凹ましてもいいから取ってという方もいます。相変わらずペースは徐々にしか上がりませんが一つ一つ取り組んでいます。上司も時間を気にしすぎると腕がいいとはいえやはりクウォリティは落ちてました。ビードカットのところはボコボコでした。
仕様的にそこは特に重要じゃないければ凹ましてもいいものもありますね。そもそもビード自体フラットではないことが多いです。特に機械ではなく人が溶接をやる場合は、その人のスキルによってかなり違いが出ます。なので大体ですが40cm程度の範囲(一回でやる範囲)を粗方一番出ているところの高さを揃えてから全体的にやっていくことも重要かもしれません。
色々日々が勉強です。色々ありがとうございます。
なんか分からないけど、見ていて癒される…
職人もすごいけど、バフ機材を作る会社、表面粗さ測定器を作る会社とかもあると考えると不思議な感じがする・。
お久しぶりです。いつも修行の日々です。今回は目そろえをどのようにしたら綺麗に出来るかをお聞きしたいです。会社の教えだと感覚を狭くして上下にバフを下ろすようにと言われていますがまだ体が慣れないのかぶれたりむらになってしまい本日も汚いので納品できないと指摘を受けたばかりです。結局の所周りが早く綺麗な人ばかりで正直焦りもあります。よろしくお願いします。
言葉での表現ではすべて伝わらないと思いますが、まず腕だけでまっすぐ引っ張らないようにすること。脇を閉め体全体(特に膝)を使い移動させると良いと思います。極端なことを言うと回転しているバフと自分の体、頭の位置が上下運動中でも変わらないくらいのイメージです。それと蛇間の持つ位置も重要です。両手が近すぎると手首だけで研磨をしようとしてしまうので安定しづらいです。右手はバフの一番近い位置ギリギリラインを持ち、左手は40㎝くらい離した位置に沿えるようなイメージで持つといいかもしれません。
お返事ありがとうございます。アドバイスを参考に色々試していきたいと思います。やはり教えてくれる職員の意見がバラバラなので中々自分に合った方法を探るのに苦労しております。
いつも丁寧なお返事ありがとうございます。今回は回転方向の覚え方、物に当てる際にそれを間違えずにできる対策をアドバイスして欲しい事と、自分は同じものを仕上げる場合でも日によって仕上がりにムラが出てしまい上司に教えてことは確実に覚えろと言われてしまいます。つまりよくできる日も有ればできない日も有るようにな感じです。今とりあえず雇用期間の3ヶ月を終えてやはり言われたことはみたいな感じのを雰囲気になりつつあるのでこの状況に対応できるアドバイスもよろしくお願いします。ただただ今は日々学びの時期ではありますが、同時に仕事でもあるのでこの間がきついです。
回転方向の覚え方ですか。そうですね。手を伸ばして電動工具を持った時は時計回りくらいしか思い浮かびません。あとは電源をON、OFFして回転が見える速さで、自分の目で確認するのもいいかもしれません。仕上がりのムラに関しましても何回もやってみるくらいしかないと思います。雨の日と晴れの日、気温、湿度でも変わってきます。湿度が高いと滑りやすくなったり、暑いと研磨材が解けてなじみやすいですが寒いと研磨材が固まりなじみにくいなどその日によって変わってきます。極端に言えば、体調の具合でも変わってきます。いつも通りやっているつもりが、体調が悪いせいか力が入っていなくいつも通り仕上がらないとか…やはり経験ですね。はっきりいって3か月では向いてるか向いてないか、覚えが速そうか遅そうかぐらいの判断程度で言われたことをできるようになるにはなかなか難しいと思いますよ。仕上がりのムラをどうしても安定させたいのであれば、時間を気にせずまず同じものを仕上げられるようにする。前の粗目が抜けているかよく確認して次に進める。やはり基本が大事だと思います。
シンプルに質問しますズバリ焼きを残さない対策方法練習を教えてください。
こまめに研磨剤を付け、両側から研磨する。また研磨剤を研磨する場所に飛ばし品物に付着させ、そこを狙って研磨することでちゃんとあたっているか目安になりますよ。
お返事ありがとうございます。今日も以前アドバイスをいただいたように道具に負けず焼きと勝負しるように意識して取り組みました。疲れました。以前おっしゃっていた、指導者は同じ人にした方が良いという件ですが、こちらの会社では厳しいと思います。家族で取り組んでいる会社ですので父親が教えたり息子が教えたりとまちまちです。なので自分がわかりやすい方を参考にさせていただいてます。まだ、3週間ですが業界用語を言って作業してと言われますが、きちんとした説明がなく苦戦してます。
お返事ありがとうございます♪そうんですね、自分は会社へ出してもらうように聞いた方がいいですかね?つばり聞きたい事があります。自分は経験なしで研磨(バフ)の業界へ入りました。会社は時間をかけて育てると言っています。でも、現実は人がおらず日々忙しいです。色々教えてくれるのですが、日々行う事が違い中々実践で動けません、このような条件の中で自分はどのようにして進んでいけばいいのでしょうか?研磨業界で過ごしていく術をお教えください。よろしくお願いします。
雇用契約書は出してもらった方がいいと思いますよ。研磨に関しては、どんなに違うものを磨いても番手を上げていきバフをかけて鏡面にすることは変わらないので、やはり基本が大事だと思います。あとは報・連・相も大事。削ってしまった後ではどうにもならないこともあるので、わからないところや自信がないところは自分で何となく進めるのではなくやる前に聞きましょう。最初の内は考えてもわからないことだらけだと思いますので聞くだけでいいと思いますが、ある程度経験を積んだ後は自分の意見も持ちつつ相談した方が成長に繋がると思います。「自分はこうだと思うんですがどうでしょうか」見たいな。あとは自分がそうなんですが、何事もポジティブに考えるようにしています。ネガティブに考えても何の解決にならないし、気が沈み良いことありません。失敗したら同じ間違いをしないようにどう対策すればいいか考え次に繋げることの方がやっていて楽ですよ。自分は研究開発がメインのため失敗だらけなので、その都度ネガティブに考えていたら持ちませんw最後に、この研磨という業界は特殊で「経験がある」とか「学校で選考していたとか」まずないので、やはり経験が一番大事になってきます。ひとつひとつ真剣に向き合い、よく考え頑張ってください!
ご丁寧なお返事ありがとうございます。アドバイスを参考にさせていただきます。道具に負けず、職員に教わり、知識がついてきたら考えていきたいと思います。
職人技だ!!
お返事ありがとうございます。勘違いしているところを教えて頂きありがとうございます。自分の練習は確かに仕事以外でしないと正直仕事の時はできる物新しい物にしてもペースや視線で中々上手くやり方の模索ができないのが事実でそのせいで本来できるはずのできができず悲しい思いを何度もしています。今日もいきなり新しいことを言われてその場で行いついフレキシブルの先端のネジを物に当ててしまうミスをしてしました。午後はパイプのやきとりとヘヤラインをかけます。
素晴らしい
いつも丁寧な返事ありがとうございます。本日は、作業のペースを上げるにはどうしたらいいかを教えてください。自分のところは毎日、トラックのサイドバンパーが来ます。で内容はその時で変わるのですが、焼きを取るものだけのもあればすな、サイザル、めんバフをかけて仕上げるのものあります。で自分のところの職員は会長や専務でベテランばかりで仕上げるペースも早いので自分はまだ2ヶ月目で焼きの取り残しやバフを何度かかけるものに関してはフレキシブルを使用するので操作や危険を恐れながらやるので状況によっては終日取り組む時もあります。焦らないできちんと仕上げるをテーマに今奮闘しているのですが、最終的にはペースを上げる事が利益にもなるのでそれをどのようにして進んでいけば良いか?アドバイスが有れば教えてください。それと前回アドバイスをいただいたフレキシブルの振動で指が痛い件ですが、将来的になにか障害を持つ事にはならないでしょうか?基本毎日指の真ん中が痛く曲げる事が困難で右の親指は常に感覚がない状態です。会社は今は慣れていないからと言い脇を閉めて下半身で動くことを覚えればいいとアドバイスをしてくれています。
ペースを上げるためには基本、数を熟すしかないと思います。ただ数を熟すだけではもったいないので、その中で上司と自分のスピードの違いは何かを考え相談し教えてもらうのが良いかと。違っていたら申し訳ありませんが、自分の今まで経験した中での考えになるのですが、一つは感覚だと思います。このくらいで焼けは落ちるとか、この程度で次の工程に進める等はやはり数を熟し覚えるしかないかと…。後は、力加減や一回で通す距離、研磨材の塗布量や塗布の間隔は比較的まねしやすいと思いますよ。それと危険を恐れることをなくしてはいけませんが、しっかりと使用方法を守りさえすれば過度に恐れることはないです。いきなりは難しいと思いますので、これも数を熟してなれる感じですね。それと指のしびれですが、自分も十数年やりましたが特に障害はありません。周りも特に障害を持った人はいませんね。湿布くらいしかくれないかもしれませんが、一度病院に行き相談してみてはいかがでしょうか。良く効く薬があるかもしれませんよ。
アドバイスをありがとうございます。本日も時間がかかり落ち着けば完成できるのですが、上司に職人で入って以上はスピードもと言われた瞬間に仕上げが雑になってしまいました。正直、今自分はペースは遅くても確実に完成させる事を意識しながら行っているのですが、会社としては単価などの都合で時間をかける基準があるそうで、中々な思うような感じで覚える事ができないですね。手のことは障害が出ないならまずは安心しました。もしもの時は一度通院も考えていきたいと思います。
めっちゃ、、、、快感
使用されているグラインダーを教えて下さい。又、ステンレスを研磨するにあたって適正回転数等あるのでしょうか?
動画で使用しているグラインダーは、フレキシブルグラインダーです。弊社HPの研磨設備にも「フレキ」で載っておりますのでご確認ください。回転数に関しましては、基本購入時の回転数で使っております。フレキは以前プーリーを変えて回転を速くしたこともありますが、粗取りが早くなる程度で仕上がりは通常の1番手粗くなるイメージで、研磨材もちぎれたり破損してしまったのでお勧めできません。ハンドグラインダー(工機ホールディングスGP4SA)、ディスクグラインダー(工機ホールディングスG13S5とG10SL5)も慣れていない人や、細かい修正等で回転を遅くする以外は購入時の回転数のまま使っています。
以前、研磨バフは基本番手を仕上げる事は一緒なので、それほど複雑ではないとおっしゃっていましたが、ものが違うとしても、番手を仕上げる流れはすなさいざるメンの流れでいくのですかね?番手の番号でその時に使う道具の種類を変えたり手順が増えたりって言う感じですかね?ちなみにこの仕事は決まったものを日々仕上げると言う事はないのですかね?ノーズに合わせた仕上げもあるんですかね?
はい、基本的な流れはそうなります。細かく言うと、石(WLカットがある場合使う時もある)→砂(エメリーかな?)またはホイル等→サイザルバフ(#300や#400仕上げはここまで)→綿バフ、布バフやコットンバフ等(#600仕上げ)です。さらにその先になると、化学研磨や浸漬電解研磨、CMP等薬品を使ったものもあります。種類のほうですがものによって変えます。パイプの内部をやる特やアングルが溶接されているL型の内側等は大きな電動工具では入らないですからね。数物や常にあるものもありますよ。例えばナットを磨き鏡面にしたり、水垢だらけのステンレス製の中古のお風呂を再研磨しきれいにするなど。お風呂は20年以上前からやっています。ニーズに合わせた仕事もあります。主に表面粗さの指定ですかね。鏡面にするのではなく指定された粗さに表面を均一に粗す等の仕事があります。
お返事ありがとうございます。本来であれば自分もペースよりも感覚を意識して形で取り組みたいところではありますが仕事である以上と上司の中での指示でペースも言われてしまいそれで意外と仕上がりにムラが出てしまいます。なので良い方法がと思いコメントしました。こちらでアドバイスいただいたことは実践しています。研磨剤を物につけてみる数をこなすなど。ただ、自分もあまり上司の言うことは聞きつつももう少しペースや感覚を大事に作業してみたいと思います。
弊社では今年の7月に2つの会社を1つにしました。その為知らない仕事が増えなかなかうまくいかない状態です。なので今回、お互いに知らなかった仕事を経験することにしました。ただ通常の仕事はあり、いきなり初心者が入ったところでは回すことは出来ないので、残業と言った形で色々とトライする方法を取りました。ですので、スキルアップを目指すなら残業をする覚悟でやった方がいいと思います。残業代が出なかったとしても将来への通しと考えてください。(弊社ではもちろん出します。)スキルアップのための残業なら許してもらえると思いますので、相談してみてはいかがでしょうか。自分なら嬉しくて一緒にやりますよw
はじめまして!(´▽`)この機械とバフはどこで買えますか⁉️いくら位しますか!?
こんにちわ。この機械はフレキシブルグラインダー(ヤナセ)といい、モノタロウでも売っています。価格は10万円~くらいだと思います。バフの材料もモノタロウで買えます。研磨輪とかフラップホイル、麻バフ、サイザル、布バフ等4000円くらい~。塗布する研磨剤も買え、グリス棒や白棒1000円くらいと思います。なのですべてモノタロウでそろいますよ。
以前、番手を仕上げる事が基本なのでそれを元にというアドバイスをいただきました。でも、会社によっては同じ物を日々仕上げるパターンと毎日仕上げるものが違いなおかつ番手だけでなく艶出し、砂かけなどばらばらな工程のものを扱う事が自分のいるところの仕事になるのですが、もちろん数をこなす事が大事と言うことはアドバイスでわかりました、でもこのようなばらばらな工程の環境でどのようにしていく事が大事でしょうか?迷いも出るし、後段々務める期間が増えるたびに聴きづらくなることも出てくると思うのです。
そうですね。お客さんと直接話ができる立場でない限り、上司にどのくらいの仕上げで納めるか聞くことですかね。仕様をしっかりわかっていないと言われたことをただ熟すだけになってしまいます。弊社での例ですが、SUSならNO1材か2B材になると思いますので最初に入れる番手はほぼ固定されると思います。NO1なら#80から、2Bなら#400から(傷がある場合やピンホールを除去する場合#240から)後は仕様によってフィニッシュが変わります。#400→麻で終わるか#600→麻、600→布まで入れるくらいかと。なので、基本的にはそんなに難しく考える必要はないと思います。さらに細かく説明すると、専門的な話になってしまいますが、基本的な流れはまず仕様を確認。素材は何(SUS、鉄、銅、アルミ等)でどのくらいで仕上げるか、ピンホールは除去するのか、溶接がある場合完全に除去するのか、滑らかにするだけで除去はしない等色々あります。次に品物が入ってきた状態を見る。No.1材(ホット材)なのか2B材等、傷や打痕や折れ等ないか表面の状態を見る。(ここで問題があった場合は上司に報告し判断してもらう。)次に研磨ですが、仕様や素材、疵、受け入れ時の状態によって異なります。SUSでNo1材なら、ブツブツを抜くのに粗い番手からはいります。例#80→#120→#240→#400→(#600)→麻バフ→(布バフ)SUSの2Bなら、ある程度顔が映ると思いますので例#400→(#600)→麻バフ→(布バフ)ただ、傷やピンホールがある場合は#240から入れる場合もあります。素材によってはかなり工程が変わると思いますよ。なので、自分なりに一覧を作ってみてはいかがでしょうか。例えば、素材 SUS304 板厚 10mm 受け入れ状態 2B 仕様 #400仕上げ 傷の有無 有 (溶接 あり完全除去 ピンホール 多き物のみ除去)※( )はいらないかも 工程#240→#400→麻バフ 等やった品物の一覧が増え纏めていけばおのずとパターンが見えてくると思いますよ。
布バフすげぇ
質問よろしくお願いします。日々実践で体験して覚える日々なのですが、家に帰ってからなどで予習などする事は可能でしょうか?言われた内容などはメモで見返してはいますが、実際のところは体が覚える事なので、もう一つはフレキシブルを結構長い時間使用する作業をしているのですが、握りの時に力も入り指の中央あたりが痛く日常で曲げる時に痺れます。今、勤めて1ヶ月くらいですがほぼ毎日で痛みは取れない状況です。他の職員も神経をやられたという話をしていました。ちなみにフレキシブルはサイドレールをすなバフをかけています。
ん~、予習は難しいですね。次の日のためにゆっくりと体を休めることをお勧めしますwこの職業は腱鞘炎を発症する人が多いと思います。もう職業病ですね。その為手首を痛めないようにするための工夫が必要となります。例えば両手を使えるようにしたり、小手を撒いて手首を保護するなども一つの方法です。
布バフだけでやるとどうなるの?そこまでの仕上げを望んでないのであれば
ホイルを入れる前提でお話しすると、布バフだけではホイルの目が消えず鏡面になりませんのでサイザルバフまでの工程になります。この工程はお客さんの方でよく言われる仕様で#400バフ仕上げになり・布バフまで入れる仕様は#600バフ仕上げになります。ちなみにその上もあって#800仕上げといい、工程は全く違ったもので他の動画で紹介している特殊研磨仕様になります。
我比較想知道 陶瓷鏡面拋光加工的方法,但又有要求尺寸精度要求
魅了されています!砥石はどのメーカーのどのようなものをお使いでしょうか?NO.1から納得できる磨きになりません。2B材から研磨ですとどのような工程、砥石でしょうか?。。。
まず研磨材ですが、砥石ではなくサンドペーパーを一枚ずつホイル状に付けたものを使っています。メーカーは「カンダ」のホイルで仕上げはトバコの麻バフです。ホイルは#180、#240、#400、#600があればいいと思います。バフは色によって硬さが違い弊社では赤か橙を使っています。ちなみに、黒が固く白が柔らかいです。工程ですが、2Bでも粗い・細かい、疵が多い・少ない等色々あり、板厚によっても仕上がりは異なります。なので一概には言えませんが、疵が少なく細かいものなら#400→#600粗いもの、疵が多いものは#180か#240から入ればいいと思います。それと板厚が薄いものは粗目が入りやすく厚物と比べると仕上がりが粗くなる傾向になります。また研磨工具の回転数の速さの違いで粗さも変わってきて、速いと良く削れますが粗くなってしまいます。他にも研磨材(白棒や青棒)の塗布量にも気を付けなくてはなりません。ホイルにはロウ棒を付けますが、多ければ滑ってしまい削れにくくなる、少なければ粗くなってしまい次の番手で粗目が抜けないなど工夫が必要です。まだ色々と言いたいことはありますが、とりあえずこの辺にしておきます。またわからないことがあれば書き込みください。
早速の回答、研磨の種類、方法をご教授いただき誠に有難うございます!バフをやり始めたばかりで右も左もわからないんです。素人が手出ししてはいけないと思いつつチャレンジしてみたいのです。想像以上の研磨技術の深さに意気消沈気味ですが、少しずつ納得できるものします!とりあえず前は急げで、購入してみてトライします。また後日ご連絡すると思いますが、その時はまたご教授頂けたら幸いです。
SUS304のBA材を更に鏡面にしたいのですがなりますか
BA材ですと、疵がなければ通常麻バフ+白棒のみで白っぽさは消えます。さらに鏡面性やバフ目を消す仕上がりとなると布バフ+青棒になります。バフ目がNGなら特殊研磨をかけ、研磨痕のない鏡面を作ることも出来ます。バフ研磨と特殊研磨の違い (超鏡面加工)の動画を見てもらえるとイメージしやすいかもしれません。
すごい
いつもアドバイスありがとうございます。今回も聞きたい事がありコメントしました。仕上げの綿バフでムラや白い曇りがあるのですがどうしたら綺麗に仕上げる事ができますか?フレキシブルとレース台でのアドバイスが欲しいです。以前アドバイスいただいたきつめをとる方法として研磨剤を物につけてとる方法は活用しています。おかげで時間も少し節約できます。ちなみに同期で入った方は覚えも早いですが自分も日々精進しています。
実物を見ていないので何とも言えませんが、下地が抜けきれてない可能性と、目通しの工程で隙間が空いてしまい綺麗に見えない可能性があります。まず下地の場合は仕上げの綿バフの前、多分麻バフと思われますが、麻バフの目をきれいにおとさなければいけません。コツとしては麻バフの目と同じにならないように目を切る。麻のバフ目が真横なら綿バフは斜めに掛ける。そうするとちゃんと落ちているか確認しやすいです。この時は目通しは気にせずとりあえずどんな形でもいいので目を抜くことだけに集中。目が抜けたらきちっと目を通す工程に移ればいいと思います。次に目通しですが間が空いてしまうと(きちっとラップしていないと)目を切った目が残ってしまい、例えば横目→斜めの目→横目と光の加減で汚く見えてしまいます。なので、目通しは細かくしっかりと重ねていくことが重要になります。これは、レースもフレキシブルも同様に言えます。
詳しいアドバイスをありがとうございます。つまり仕上げのめぞろえの前に色々な方向でかけて研磨剤のでカスをとることで揃えたときにムラがなくなりやすくなるという事ですかね?ちなみに会社の方の見解ではまっすぐに当てれてないとか力加減とか研磨剤の量とか言われていますが、上司も自分が体で覚えているので教えるのが難しいと言われます。
研磨材のカスではなく、前工程の目を消すということです。例えば#240の後、#400を掛ける時に#240の目は完全に落とした後、同じ#400できれいに目を揃える工程に移る。同じ番手でも2種類の工程が必要です。教えるのが難しいのはその通りだと思います。機械とは違い数値化できないため、その人にあった角度とかあるため基本的なことは教えられてもその先は難しいです。以前も書いたと思いますが、自分専用の研磨材を持っていた方が自分の角度になった研磨材で仕事ができるため角が入ってしまったりということは軽減できると思います。まっすぐ当てられないのはたぶん、手や腕だけでまっすぐ当てようとしている可能性があります。手や腕だけですと扇状になりやすいため、体全体を使いイメージ的には常に自分の目の前でバフが回ってる感じ、位置が変わらないようにするといいかもしれません。
お返事ありがとうございます。アドバイスを参考にまた模索して行きたいと思います。体に馴染む感じを目指しているのですが本日もアドバイスを意識して目をしっかりとってその後の仕上げでモヤモヤが残らないように綿をかけて仕上げてみました。
自分も素人ながらに青棒使ってバフ掛けするんですがどうしても磨き傷がのこってしまいます。どうしたらきれいにできますか?
返信遅くなり申し訳ございません。まずは、その傷が青棒でついた傷なのか、それとも前工程の疵なのか教えてください。それと使っている材料も教えていただけますでしょうか。(サイザルや麻、フェルト等)
@@haruyamakenma 返信ありがとうございます。傷は青棒での研磨でできたと思われます。材料はフェルトです。できるだけ同じ方向に磨くようにはしてるのですがどうしても磨き傷が残ってしまいます。
ポリッシャーかハンドグラインダーでフェルトは側面ではなく平面を使っているものと想定して提案させていただきますが、フェルト自体硬く、研磨剤も目詰まりしやすいかもしれません。そうなると傷というかフェルト痕が入りやすいので、出来ればハンドグラインダーに布バフ→ネルバフと上げていけば筋が薄くなる可能性はあります。余りミシン目が細かく入っていない柔らかいものを使うのがおすすめです。コットンバフもいいかもしれません。ハンドグラインダーは回転も速く危ないので、スピードコントロールが付いたものをおすすめします。次の工程に進む前に完全拭き上げをし、バフも石で削り(固着した研磨剤を落とすため)使うことで粗目は入りにくくなりますよ。あとは車で使うボンネットバフ(ポリッシャー)なんかもよく使うので試してみる価値はありそうです。
私みたいな素人に親切に教えて頂き本当にありがとうございます。布バフ→ネルバフへと仕上げ試してみたいと思います!
頑張ってください。またわからないことがあれば言ってくださいね。
美しい…
質問よろしくお願いします。最後につけていた緑のものはなんですか?サイザルライムですか?ツヤを出す目的でしょうか?ちなみに今自分は初心者で研磨関連の仕事についています。毎日焼きを見落としたり、作業の流れが分からず仕上げをやりきれません(終わる基準がわからない)アドバイスをください
最後に付けていたものは光陽社の青棒G-800です。白棒のバフ目を取りさらにツヤを出す工程ですね。焼けの見落としですか…作業環境にもよりますが、天井が黒い、暗いと見えにくいので白いものに映すと良く見えますよ。例えばティッシュとかでも溶接の上にかぶせてみると良く見えますし、保護材のSPV(白)もよく見えます。あとは、付けすぎもよくありませんが、研磨剤を定期的に付けないと焼けは落ちません。研磨剤を付けないで研磨すると麻バフでも逆に焼けてしまいます。それと両側からバフをかけた方がいいと思います。使ってる電動工具にもよりますが、例えば溶接部分でディスクグラインダを使った場合、左から右に時計回りの回転で通したら、今度は右から左に反時計回りで掛ける。溶接には波があり焼けが取れやすい、残りやすい方向があるので両回転でかけることで焼け残りが防止できます。終わる基準はなかなか難しいですね。まずは番手を上げるたびに、前の目を取り切るのが基本と思います。例えば#120→#240に上げる際は#120を横目で掛けたら、#240は斜めに掛ける。そうすることで#120の目が落ちてるのかがわかります。それを繰り返すことで最終的にきれいに鏡面ができ、この工程を怠ると、鏡面になればなるほど粗が目立ち汚い仕上がりになってしまいます。まずは焦らず丁寧にやってみることが大切だと思います。また何かわからないことがあればお力になれるかわかりませんがご相談ください。
丁寧なお返事ありがとうございます。今日も色々とミスをしたりと大変でしたが、焼に関してはアドバイスを参考にしてみたいと思います。まだまだ道具の使い方や研磨ハブの工程用語など知識が全然入ってきませんが、とりあえず今は道具に触れて間隔を見つけている日々です。
ご質問よろしくお願いします。ちなみにある程度できるまでにどのくらいの日々がかかるのでしょうか?今、当然仕事で行っていますのでペースが遅くてもミスは許されないというプレッシャーの中で取り組んでいます。会社も人材に余裕がないのでとりあえず自分に口頭で伝えて事をすぐに実践してみろと言った感じです。先週から勤務しましたが、かなりハードで緊張の1週間でした。会社は3年くらいで一人前になってくれればいいと言いますが、ちなみにこの仕事を自宅で予習するなんてことはできるんでしょうか?
使っている電動工具にもよりますので、どのようなものを使っているのでしょうか?小さいものですと、ディスクグラインダー。弊社ではベビーや中間サンダーと呼んでいます。他にも色々ありますが、これは数か月である程度できると思います。大きいものですと、フレキシブルグラインダー。蛇みたいな蛇管がついたもので弊社ではフレキと呼んでいます。これは、時間が掛かります。理由は体力や筋力、体幹など必要になりそれなりにテクニックが必要になるからです。この工具を使う場合は大きい面積をやる時なので、粗が目立ちやすいです。なので自宅で予習というのは難しいですが、まずは体力と筋肉をつけるのが重要かと思います。バフで目を通す工程がありますが、筋力・力がないと電動工具の回転に負けまっすぐ通すのが難しいのと一度でできる範囲が狭くなってしまい結果仕上がりが遅くなってしまいます。体力は単純に休んでいる時間が増え遅くなってしまいます。あとは両手を使えるようにすること。フレキでは特にそうなのですが、タンク等内部に入り曲面の研磨をしていると腕が疲れてしまいます。そのため抑えている腕を変え持ち替えることで疲労していた方の腕を休めることができ効率が上がります。通常タンク等は何回か分けて回しながら研磨をするのですが、出来る人(筋力お化け)は回さずに天井まで一回でやってしまうのでそこで時間に差が生まれます。片手で30kgもあるフレキを持ち、片手で蛇管を持ち歩きながら目を通す化け物もいますw
お返事ありがとうございます。使用しているものはサンサー掃除機みたいなやつの2つです。これにそれぞれすなサイザルめんバフを付け替えてとり組んでいます。正直、入ってばかりの先週はこの機会を実践で行いプレッシャーの嵐でした。焼きの位置も角や狭い所などまだまだ機会が上手く当てれないです。あと回転のことでうまく方向を考えれず逆してしいすれる事もしばしばです。
研磨会には色々な用語は専門の言葉、言い方などがあると思いますが、自分はなんにせよ素人で聞いていてポカンな時も多々あります。用語や意味など教えていただけると嬉しいです。
どのような言い方でしょうか?その会社内だけの言い方もあるのですべては答えられないと思いますが、わかることであれば教えますよ。
動画では短く編集していますがここまで作業するのに大体どれ位時間を掛けているのか教えてください、よろしくお願いします。ボクは研磨作業の大変さに毎回途中で挫けているヘタレです😰
30cmx30cmくらいの板だったと思うので20分程度だと思います。凹まないように鏡面にするにはそれなりの経験が必要ですが、ただ鏡面にするのであればあまり難しくないと思います。素材が粗いのに細かい番手の研磨材で削っても時間はかかるし疲れてしまうので、工程数が増えても粗い番手から順番に入れっていった方がいいです。それと研削目を番手が変わるごとに変えていくことによって、粗目(前の番手の目)が消えているか確認しやすいのと前の番手でついた凹みもぼかしやすいのでお勧めです。バフ研磨は真っ黒にもなるし、真夏でもヤッケ来たりして大量勝負なところもあり大変ですが、弊社では研磨が好きで入社した20代の女性社員が2人います。毎日男共に交じって真っ黒になりながら頑張っていますよw
今、仕上げのスピードを問われています。まだ、2ヶ月なんですが、サイドバンパーを#400仕上げなんですが、手順が多くすな220250サイザルめんでフレキシブルで取り組みます。ベテランさんは30分1つくらいなんですが、自分は50分くらいで、サイザルの時にすなカスが取り切れてなかったり曇りが残ったりと時間に追われつつでうまくできません、何か上達のコツはありますか?
そうですね。まず、すな220のあとにすな250?がよくわかりません。220から250にあげてもほぼ変わらないと思います。「サイザルの時すなカスが取り切れてない」とありますが、原因は下地が粗いのに無理やり光らせようとしているからかも知れません。通常弊社ではホイルを使うのですが、240のあとは400です。番手が粗いとサイザルで落としにくく粗目が残ってしまいます。なので、250をもっと細かい番手にしてみるのが一つ。工程変更ができない場合は、サイザルに付ける研磨材(白棒)の量を多くする。サイザルに付けるのもそうですが品物側にもつけてください。後は付ける回数。何とも言えませんが、15秒に1回くらいかなと…それと研磨材も変えることができるなら変えた方がいいです。下地が粗い場合は弊社では白棒より粗いドラゴンライムを使っています。より下地が抜きやすくなりますが、その分綿(青棒)で少し時間が掛かります。ただ下地を抜く時間と、綿でかかる時間を考えればドラゴンライムを選びます。曇りはここまでの対策をやれば大丈夫だと思いますが、他に考えられるのはそもそも研磨が均等にできていない。つまり良く当たっているところと当たっていないところができてしまい、そこに鏡面性の違いができ雲りとして見えているのかもしれません。対策としては単純に細かく通すことしかありませんね。あとはすなは斜めでかけてサイザルで横目に戻すことで、目が切れやすく粗目が残りにくいですよ。
職人枝だ!!
動画に低評価していた人らが、どんな研磨をしっているのか、あるいはどんな研磨を想定して低評価したか気になった。動画については、より面的な研磨方法がありそうな気もした。#600 からが、少し雑な気はした。私のふだんの研磨では、水栓のステンレスの水あか(スケール)落としなことと、数千番くらいではアクリルとかスチロール樹脂が白っぽく微細な傷がつくことが判ったので、酢と #8000 または #15000 の精密研磨フィルムを使うようになってきた。まぁ、工業用では #600 からバフへ行ってしまう、動画くらいの感じなのだろう。
まだ継ぎ目が残っていない?
継ぎ目とはバフが通った目のことでしょうか?それならば、さらに細かいバフをかければ消すこともできます。他にも目を消す手段は何パターンかあり、研磨後不動態化処理(耐腐食性)もできます。
はい!筋のようなものが反射してました。細かいバフで消して、鏡面仕上げは可能ですか?サンダーでやってますが、サンダーでやったらムラムラになりました
弊社では特別な配合の研磨材を作ってもらっているのでバフでも筋は消せます。他には薬品を用いて消すこともできますが(CMP)一般的には難しいかもしれません。うまくいくかわかりませんが、麻バフ→布バフ→ネルバフと上げていけば筋が薄くなる可能性はあります。コットンバフもいいかもしれません。次の工程に進む前に完全拭き上げをし、バフも石で削り(固着した研磨剤を落とすため)使うことで粗目は入りにくくなりますよ。あとは車で使うボンネットバフ(ポリッシャー)なんかもよく使うので試してみる価値はありそうです。
これは凄い!素人には無理だなw
気持ちいいm
低評価の人の意見聞きたい
はるかす 現場の仕事した事ない人ちゃいますか❔
職人技だ!!
めっちゃ奇麗最近研磨の会社に入りましたが態勢やペーパーなどの角度に毎日悩んでいます
素晴らしい技術を見せていただきありがとうございます
研磨はやればやるほど、知れば知るほど奥が深いなと感じると思います。最近では打痕等で剥がれたメッキをその部分だけ補修して元に戻すなんてこともしています。自分で調合したり必要な資格を取ったりと頑張っている社員もいますよ。今無駄だなと思っていることでも、将来その色々な経験が組み合わさり新しい技術や、今までできなかった案件ができるようになったりと何かしらつながるかもしれませんので、悩むことも楽しみながら頑張ってください。
今回も丁寧なお返事ありがとうございます。
さまざまな工程で指示の番手に仕上げるということでもやり方は様々ですね。自分のところも職人は自分のやり方があるからそれを見つけろとかその時によってバフが切れないからやり方も変わるなどで奥深いなーと思いました。
素晴らしいものを見せてもらった
見ててだんだん綺麗になっていくのが癖になる
お返事ありがとうございます。
確かに企業で読んでいる呼び方もあるので、それについては会社内で覚えるしかないと思います。
周りは職人や新しい職員も経験者で自分のような未経験者にとっては未知の世界ですが、1日1日取り組んでいきたいと思います。
いつも丁寧な返事ありがとうございます。
やり方は企業の決まりで変更できないので、アドバイスを頂いたように研磨剤の量やものにつけてみて対応してみたいと思います。
後、こすりのムラもないか平等にこすってみたいと思います。
慣れている方には当然のやり方でも自分には全てが初めてですので。
今回も丁寧なご返信ありがとうございます。
そうですね、この世界は体や目が覚える世界なのでもちろん基本知識は大事ですが、なによりも日々出勤して感覚を養う事が大事だなぁと今回の返事を読ませていただいて改めてかんじました。
また何か有ればアドバイスよろしくお願いします。やけもだいぶ残そしがへりつつあります。
ありがとうございます。
今日、ワークマンに確認したら振動を抑える手袋があるそうなので、会社に相談して購入を考えていただくように聞いてみたいと思います。
軍手では限界があると思うので。
一つ一つ進んでいきたいと思います。
綺麗。
アドバイスいただきありがとございます。
残業などはおそらく徐々に出てくると思うのでその時はしっかりみて学んでいきたいと思います。
今日も仕上がりが間に合わなければ明日は早出でしたが、協力もあってなんとか時間ないで仕上げれることができています。
までまでペースや角度の模索日々です。
スキルアップのための残業は自らやるものであり、出荷が間に合わないから早出や残業とは違います。それだとスピードを重視してしまうので基本ができません。なので、NO1材等の端材を使い実務が終わった後に自分のペースで納得いくまでやることが必要になります。何度も言いますが、まずは基本。それができてからスピードです。そのためには残業して基本を早くできるようにすることです。
ポリッシャーとかブラシシュとかヘヤライン、エアー、サイザイルライムなどです。
ポリッシャーは電動工具です。弊社で出している超鏡面加工の動画で使っているものですね。円盤状の治具なので曲面でも使えますが主に平面の研磨に使います。
ブラシシュは聞いたことがないのでわかりません。
エアーは考えられるものが2つあります。
1つめは単純にエアーを使い埃を飛ばす。エアーガンですね。
2つめはエアーを使った工具です。エアーのホースに工具を付け研磨する。簡単に言うとディスクグラインダーのエアー版です。電気ではなくエアーを使い回転させるものです。
サイザルライムは多分研磨材だと思います。ホイルや布バフに塗布する基本長方形の棒です。
研磨材は種類があり、番手によって使い分けるため覚えましょう。
例えば、ホイルにはロウ棒(グリス棒)、サイザルバフには白棒やドラゴンライム、布バフには青棒、空棒等色々あります。これも見た目で言ってるものが多いです。正式名はSライムとかG546とかなので、まずは御社での呼び方で覚えればよいと思います。
すみません、ザラ板の場合研磨は、どうされてますか?
いつもアドバイスをありがとうございます。
今日はビードカットについてお願いします。
サンダーに砥石をつけてカットしていくのですが、コツや凹ましにくい方法がありましたらお教えください。
よろしくお願いします。
なかなか説明が難しいですね。
自分がやる工程としては、まずビードの一番出ているところに当てる。
だんだん範囲が大きくなってきてビード以外のところが辺りはじめたら均す。
ポイントとしては、
ビードとビード外上の部分が辺りはじめたら、
ビードとビード外下が当たるように
角度を調整する。
当たり始めたら今度はビードとビード外上下が
当たるように調整しながら均す。(ビードを中心に全体的に)
私の場合溶接2番は余計に凹んでしまうので取りきりません。
次のホイルの工程で取ります。
簡単にですが、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
イメージとしてはビードの出っ張りをある程度平行にしたらあとはフラップで慣らすイメージですね。
相手の方によっては凹ましてもいいから取ってという方もいます。
相変わらずペースは徐々にしか上がりませんが一つ一つ取り組んでいます。
上司も時間を気にしすぎると腕がいいとはいえやはりクウォリティは落ちてました。
ビードカットのところはボコボコでした。
仕様的にそこは特に重要じゃないければ凹ましてもいいものもありますね。そもそもビード自体フラットではないことが多いです。特に機械ではなく人が溶接をやる場合は、その人のスキルによってかなり違いが出ます。なので大体ですが40cm程度の範囲(一回でやる範囲)を粗方一番出ているところの高さを揃えてから全体的にやっていくことも重要かもしれません。
色々日々が勉強です。
色々ありがとうございます。
なんか分からないけど、見ていて癒される…
職人もすごいけど、バフ機材を作る会社、表面粗さ測定器を作る会社とかもあると考えると不思議な感じがする・。
お久しぶりです。いつも修行の日々です。今回は目そろえをどのようにしたら綺麗に出来るかをお聞きしたいです。
会社の教えだと感覚を狭くして上下にバフを下ろすようにと言われていますがまだ体が慣れないのかぶれたりむらになってしまい本日も汚いので納品できないと指摘を受けたばかりです。
結局の所周りが早く綺麗な人ばかりで正直焦りもあります。
よろしくお願いします。
言葉での表現ではすべて伝わらないと思いますが、まず腕だけでまっすぐ引っ張らないようにすること。脇を閉め体全体(特に膝)を使い移動させると良いと思います。極端なことを言うと回転しているバフと自分の体、頭の位置が上下運動中でも変わらないくらいのイメージです。
それと蛇間の持つ位置も重要です。
両手が近すぎると手首だけで研磨をしようとしてしまうので安定しづらいです。
右手はバフの一番近い位置ギリギリラインを持ち、左手は40㎝くらい離した位置に沿えるようなイメージで持つといいかもしれません。
お返事ありがとうございます。
アドバイスを参考に色々試していきたいと思います。やはり教えてくれる職員の意見がバラバラなので中々自分に合った方法を探るのに苦労しております。
いつも丁寧なお返事ありがとうございます。
今回は回転方向の覚え方、物に当てる際にそれを間違えずにできる対策をアドバイスして欲しい事と、自分は同じものを仕上げる場合でも日によって仕上がりにムラが出てしまい
上司に教えてことは確実に覚えろと言われてしまいます。
つまりよくできる日も有ればできない日も有るようにな感じです。
今とりあえず雇用期間の3ヶ月を終えてやはり言われたことはみたいな感じのを雰囲気になりつつあるのでこの状況に対応できるアドバイスもよろしくお願いします。
ただただ今は日々学びの時期ではありますが、同時に仕事でもあるのでこの間がきついです。
回転方向の覚え方ですか。そうですね。
手を伸ばして電動工具を持った時は時計回りくらいしか思い浮かびません。
あとは電源をON、OFFして回転が見える速さで、自分の目で確認するのもいいかもしれません。
仕上がりのムラに関しましても何回もやってみるくらいしかないと思います。
雨の日と晴れの日、気温、湿度でも変わってきます。湿度が高いと滑りやすくなったり、暑いと研磨材が解けてなじみやすいですが寒いと研磨材が固まりなじみにくいなどその日によって変わってきます。
極端に言えば、体調の具合でも変わってきます。
いつも通りやっているつもりが、体調が悪いせいか力が入っていなくいつも通り仕上がらないとか…
やはり経験ですね。はっきりいって3か月では向いてるか向いてないか、覚えが速そうか遅そうかぐらいの判断程度で
言われたことをできるようになるにはなかなか難しいと思いますよ。
仕上がりのムラをどうしても安定させたいのであれば、時間を気にせずまず同じものを仕上げられるようにする。
前の粗目が抜けているかよく確認して次に進める。やはり基本が大事だと思います。
シンプルに質問します
ズバリ焼きを残さない対策方法練習を教えてください。
こまめに研磨剤を付け、両側から研磨する。また研磨剤を研磨する場所に飛ばし品物に付着させ、そこを狙って研磨することでちゃんとあたっているか目安になりますよ。
お返事ありがとうございます。
今日も以前アドバイスをいただいたように道具に負けず焼きと勝負しるように意識して取り組みました。
疲れました。
以前おっしゃっていた、指導者は同じ人にした方が良いという件ですが、こちらの会社では厳しいと思います。
家族で取り組んでいる会社ですので
父親が教えたり息子が教えたりとまちまちです。
なので自分がわかりやすい方を参考にさせていただいてます。
まだ、3週間ですが業界用語を言って作業してと言われますが、きちんとした説明がなく苦戦してます。
お返事ありがとうございます♪
そうんですね、自分は会社へ出してもらうように聞いた方がいいですかね?
つばり聞きたい事があります。
自分は経験なしで研磨(バフ)の業界へ入りました。会社は時間をかけて育てると言っています。でも、現実は人がおらず日々忙しいです。色々教えてくれるのですが、日々行う事が違い中々実践で動けません、このような条件の中で自分はどのようにして進んでいけばいいのでしょうか?
研磨業界で過ごしていく術をお教えください。
よろしくお願いします。
雇用契約書は出してもらった方がいいと思いますよ。
研磨に関しては、どんなに違うものを磨いても番手を上げていきバフをかけて鏡面にすることは変わらないので、
やはり基本が大事だと思います。あとは報・連・相も大事。削ってしまった後ではどうにもならないこともあるので、わからないところや自信がないところは自分で何となく進めるのではなくやる前に聞きましょう。最初の内は考えてもわからないことだらけだと思いますので聞くだけでいいと思いますが、ある程度経験を積んだ後は自分の意見も持ちつつ相談した方が成長に繋がると思います。「自分はこうだと思うんですがどうでしょうか」見たいな。
あとは自分がそうなんですが、何事もポジティブに考えるようにしています。
ネガティブに考えても何の解決にならないし、気が沈み良いことありません。
失敗したら同じ間違いをしないようにどう対策すればいいか考え次に繋げることの方がやっていて楽ですよ。
自分は研究開発がメインのため失敗だらけなので、その都度ネガティブに考えていたら持ちませんw
最後に、この研磨という業界は特殊で「経験がある」とか「学校で選考していたとか」まずないので、やはり経験が一番大事になってきます。ひとつひとつ真剣に向き合い、よく考え頑張ってください!
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
アドバイスを参考にさせていただきます。
道具に負けず、職員に教わり、知識がついてきたら考えていきたいと思います。
職人技だ!!
お返事ありがとうございます。
勘違いしているところを教えて頂きありがとうございます。
自分の練習は確かに仕事以外でしないと正直仕事の時はできる物新しい物にしてもペースや視線で中々上手くやり方の模索ができないのが事実でそのせいで本来できるはずのできができず悲しい思いを何度もしています。
今日もいきなり新しいことを言われてその場で行いついフレキシブルの先端のネジを物に当ててしまうミスをしてしました。
午後はパイプのやきとりとヘヤラインをかけます。
素晴らしい
いつも丁寧な返事ありがとうございます。
本日は、作業のペースを上げるにはどうしたらいいかを教えてください。
自分のところは毎日、トラックのサイドバンパーが来ます。で内容はその時で変わるのですが、焼きを取るものだけのもあれば
すな、サイザル、めんバフをかけて仕上げるのものあります。
で自分のところの職員は会長や専務でベテランばかりで仕上げるペースも早いので自分はまだ2ヶ月目で焼きの取り残しやバフを何度かかけるものに関してはフレキシブルを使用するので操作や危険を恐れながらやるので状況によっては終日取り組む時もあります。
焦らないできちんと仕上げるをテーマに今奮闘しているのですが、最終的にはペースを上げる事が利益にもなるのでそれをどのようにして進んでいけば良いか?アドバイスが有れば教えてください。
それと前回アドバイスをいただいたフレキシブルの振動で指が痛い件ですが、将来的になにか障害を持つ事にはならないでしょうか?
基本毎日指の真ん中が痛く曲げる事が困難で右の親指は常に感覚がない状態です。
会社は今は慣れていないからと言い脇を閉めて下半身で動くことを覚えればいいとアドバイスをしてくれています。
ペースを上げるためには基本、数を熟すしかないと思います。ただ数を熟すだけではもったいないので、その中で上司と自分のスピードの違いは何かを考え相談し教えてもらうのが良いかと。違っていたら申し訳ありませんが、自分の今まで経験した中での考えになるのですが、一つは感覚だと思います。このくらいで焼けは落ちるとか、この程度で次の工程に進める等はやはり数を熟し覚えるしかないかと…。後は、力加減や一回で通す距離、研磨材の塗布量や塗布の間隔は比較的まねしやすいと思いますよ。それと危険を恐れることをなくしてはいけませんが、しっかりと使用方法を守りさえすれば過度に恐れることはないです。いきなりは難しいと思いますので、これも数を熟してなれる感じですね。それと指のしびれですが、自分も十数年やりましたが特に障害はありません。周りも特に障害を持った人はいませんね。
湿布くらいしかくれないかもしれませんが、一度病院に行き相談してみてはいかがでしょうか。良く効く薬があるかもしれませんよ。
アドバイスをありがとうございます。
本日も時間がかかり落ち着けば完成できるのですが、上司に職人で入って以上はスピードもと言われた瞬間に仕上げが雑になってしまいました。
正直、今自分はペースは遅くても確実に完成させる事を意識しながら行っているのですが、会社としては単価などの都合で時間をかける基準があるそうで、中々な思うような感じで覚える事ができないですね。
手のことは障害が出ないならまずは安心しました。
もしもの時は一度通院も考えていきたいと思います。
めっちゃ、、、、快感
使用されているグラインダーを教えて下さい。
又、ステンレスを研磨するにあたって適正回転数等あるのでしょうか?
動画で使用しているグラインダーは、フレキシブルグラインダーです。
弊社HPの研磨設備にも「フレキ」で載っておりますのでご確認ください。
回転数に関しましては、基本購入時の回転数で使っております。
フレキは以前プーリーを変えて回転を速くしたこともありますが、粗取りが早くなる程度で仕上がりは通常の1番手粗くなるイメージで、研磨材もちぎれたり破損してしまったのでお勧めできません。
ハンドグラインダー(工機ホールディングスGP4SA)、ディスクグラインダー(工機ホールディングスG13S5とG10SL5)も慣れていない人や、細かい修正等で回転を遅くする以外は購入時の回転数のまま使っています。
以前、研磨バフは基本番手を仕上げる事は一緒なので、それほど複雑ではないとおっしゃっていましたが、ものが違うとしても、
番手を仕上げる流れは
すな
さいざる
メン
の流れでいくのですかね?
番手の番号でその時に使う道具の種類を変えたり
手順が増えたり
って言う感じですかね?
ちなみにこの仕事は決まったものを日々仕上げると言う事はないのですかね?
ノーズに合わせた仕上げもあるんですかね?
はい、基本的な流れはそうなります。細かく言うと、石(WLカットがある場合使う時もある)→砂(エメリーかな?)またはホイル等→サイザルバフ(#300や#400仕上げはここまで)→綿バフ、布バフやコットンバフ等(#600仕上げ)です。
さらにその先になると、化学研磨や浸漬電解研磨、CMP等薬品を使ったものもあります。
種類のほうですがものによって変えます。パイプの内部をやる特やアングルが溶接されているL型の内側等は大きな電動工具では入らないですからね。
数物や常にあるものもありますよ。例えばナットを磨き鏡面にしたり、水垢だらけのステンレス製の中古のお風呂を再研磨しきれいにするなど。お風呂は20年以上前からやっています。
ニーズに合わせた仕事もあります。主に表面粗さの指定ですかね。鏡面にするのではなく指定された粗さに表面を均一に粗す等の仕事があります。
お返事ありがとうございます。
本来であれば自分もペースよりも感覚を意識して形で取り組みたいところではありますが仕事である以上と上司の中での指示でペースも言われてしまいそれで意外と仕上がりにムラが出てしまいます。
なので良い方法がと思いコメントしました。
こちらでアドバイスいただいたことは実践しています。
研磨剤を物につけてみる
数をこなすなど。
ただ、自分もあまり上司の言うことは聞きつつももう少しペースや感覚を大事に作業してみたいと思います。
弊社では今年の7月に2つの会社を1つにしました。
その為知らない仕事が増えなかなかうまくいかない状態です。
なので今回、お互いに知らなかった仕事を経験することにしました。
ただ通常の仕事はあり、いきなり初心者が入ったところでは回すことは出来ないので、
残業と言った形で色々とトライする方法を取りました。
ですので、スキルアップを目指すなら残業をする覚悟でやった方がいいと思います。
残業代が出なかったとしても将来への通しと考えてください。(弊社ではもちろん出します。)
スキルアップのための残業なら許してもらえると思いますので、相談してみてはいかがでしょうか。
自分なら嬉しくて一緒にやりますよw
はじめまして!(´▽`)この機械とバフはどこで買えますか⁉️いくら位しますか!?
こんにちわ。この機械はフレキシブルグラインダー(ヤナセ)といい、モノタロウでも売っています。価格は10万円~くらいだと思います。バフの材料もモノタロウで買えます。研磨輪とかフラップホイル、麻バフ、サイザル、布バフ等4000円くらい~。塗布する研磨剤も買え、グリス棒や白棒1000円くらいと思います。なのですべてモノタロウでそろいますよ。
以前、番手を仕上げる事が基本なのでそれを元にというアドバイスをいただきました。
でも、会社によっては同じ物を日々仕上げるパターンと毎日仕上げるものが違いなおかつ番手だけでなく艶出し、砂かけなどばらばらな工程のものを扱う事が自分のいるところの仕事になるのですが、もちろん数をこなす事が大事と言うことはアドバイスでわかりました、でもこのようなばらばらな工程の環境でどのようにしていく事が大事でしょうか?
迷いも出るし、後段々務める期間が増えるたびに聴きづらくなることも出てくると思うのです。
そうですね。お客さんと直接話ができる立場でない限り、上司にどのくらいの仕上げで納めるか聞くことですかね。
仕様をしっかりわかっていないと言われたことをただ熟すだけになってしまいます。
弊社での例ですが、SUSならNO1材か2B材になると思いますので最初に入れる番手はほぼ固定されると思います。
NO1なら#80から、2Bなら#400から(傷がある場合やピンホールを除去する場合#240から)
後は仕様によってフィニッシュが変わります。#400→麻で終わるか#600→麻、600→布まで入れるくらいかと。
なので、基本的にはそんなに難しく考える必要はないと思います。
さらに細かく説明すると、専門的な話になってしまいますが、基本的な流れはまず仕様を確認。
素材は何(SUS、鉄、銅、アルミ等)でどのくらいで仕上げるか、ピンホールは除去するのか、溶接がある場合完全に除去するのか、滑らかにするだけで除去はしない等色々あります。次に品物が入ってきた状態を見る。No.1材(ホット材)なのか2B材等、傷や打痕や折れ等ないか表面の状態を見る。(ここで問題があった場合は上司に報告し判断してもらう。)
次に研磨ですが、仕様や素材、疵、受け入れ時の状態によって異なります。
SUSでNo1材なら、ブツブツを抜くのに粗い番手からはいります。
例#80→#120→#240→#400→(#600)→麻バフ→(布バフ)
SUSの2Bなら、ある程度顔が映ると思いますので
例#400→(#600)→麻バフ→(布バフ)
ただ、傷やピンホールがある場合は#240から入れる場合もあります。
素材によってはかなり工程が変わると思いますよ。
なので、自分なりに一覧を作ってみてはいかがでしょうか。
例えば、素材 SUS304 板厚 10mm 受け入れ状態 2B 仕様 #400仕上げ 傷の有無 有
(溶接 あり完全除去 ピンホール 多き物のみ除去)※( )はいらないかも
工程#240→#400→麻バフ 等
やった品物の一覧が増え纏めていけばおのずとパターンが見えてくると思いますよ。
布バフすげぇ
質問よろしくお願いします。
日々実践で体験して覚える日々なのですが、家に帰ってからなどで予習などする事は可能でしょうか?
言われた内容などはメモで見返してはいますが、実際のところは体が覚える事なので、
もう一つは
フレキシブルを結構長い時間使用する作業をしているのですが、
握りの時に力も入り指の中央あたりが痛く日常で曲げる時に痺れます。
今、勤めて1ヶ月くらいですがほぼ毎日で痛みは取れない状況です。
他の職員も神経をやられたという話をしていました。
ちなみにフレキシブルはサイドレールを
すなバフをかけています。
ん~、予習は難しいですね。次の日のためにゆっくりと体を休めることをお勧めしますw
この職業は腱鞘炎を発症する人が多いと思います。もう職業病ですね。
その為手首を痛めないようにするための工夫が必要となります。
例えば両手を使えるようにしたり、小手を撒いて手首を保護するなども一つの方法です。
布バフだけでやるとどうなるの?そこまでの仕上げを望んでないのであれば
ホイルを入れる前提でお話しすると、布バフだけではホイルの目が消えず鏡面になりませんのでサイザルバフまでの工程になります。この工程はお客さんの方でよく言われる仕様で#400バフ仕上げになり・布バフまで入れる仕様は#600バフ仕上げになります。ちなみにその上もあって#800仕上げといい、工程は全く違ったもので他の動画で紹介している特殊研磨仕様になります。
我比較想知道 陶瓷鏡面拋光加工的方法,但又有要求尺寸精度要求
魅了されています!
砥石はどのメーカーのどのようなものをお使いでしょうか?NO.1から納得できる磨きになりません。2B材から研磨ですとどのような工程、砥石でしょうか?。。。
まず研磨材ですが、砥石ではなくサンドペーパーを一枚ずつホイル状に付けたものを使っています。
メーカーは「カンダ」のホイルで仕上げはトバコの麻バフです。
ホイルは#180、#240、#400、#600があればいいと思います。
バフは色によって硬さが違い弊社では赤か橙を使っています。ちなみに、黒が固く白が柔らかいです。
工程ですが、2Bでも粗い・細かい、疵が多い・少ない等色々あり、板厚によっても仕上がりは異なります。
なので一概には言えませんが、疵が少なく細かいものなら#400→#600
粗いもの、疵が多いものは#180か#240から入ればいいと思います。
それと板厚が薄いものは粗目が入りやすく厚物と比べると仕上がりが粗くなる傾向になります。
また研磨工具の回転数の速さの違いで粗さも変わってきて、速いと良く削れますが粗くなってしまいます。
他にも研磨材(白棒や青棒)の塗布量にも気を付けなくてはなりません。
ホイルにはロウ棒を付けますが、多ければ滑ってしまい削れにくくなる、少なければ粗くなってしまい
次の番手で粗目が抜けないなど工夫が必要です。
まだ色々と言いたいことはありますが、とりあえずこの辺にしておきます。
またわからないことがあれば書き込みください。
早速の回答、研磨の種類、方法をご教授いただき誠に有難うございます!バフをやり始めたばかりで右も左もわからないんです。
素人が手出ししてはいけないと思いつつチャレンジしてみたいのです。想像以上の研磨技術の深さに意気消沈気味ですが、少しずつ納得できるものします!とりあえず前は急げで、購入してみてトライします。また後日ご連絡すると思いますが、その時はまたご教授頂けたら幸いです。
SUS304のBA材を更に鏡面にしたいのですがなりますか
BA材ですと、疵がなければ通常麻バフ+白棒のみで白っぽさは消えます。さらに鏡面性やバフ目を消す仕上がりとなると布バフ+青棒になります。バフ目がNGなら特殊研磨をかけ、研磨痕のない鏡面を作ることも出来ます。
バフ研磨と特殊研磨の違い (超鏡面加工)の動画を見てもらえるとイメージしやすいかもしれません。
すごい
いつもアドバイスありがとうございます。
今回も聞きたい事がありコメントしました。
仕上げの綿バフでムラや白い曇りがあるのですがどうしたら綺麗に仕上げる事ができますか?
フレキシブルとレース台でのアドバイスが欲しいです。
以前アドバイスいただいたきつめをとる方法として研磨剤を物につけてとる方法は活用しています。おかげで時間も少し節約できます。
ちなみに同期で入った方は覚えも早いですが自分も日々精進しています。
実物を見ていないので何とも言えませんが、下地が抜けきれてない可能性と、目通しの工程で隙間が空いてしまい綺麗に見えない可能性があります。まず下地の場合は仕上げの綿バフの前、多分麻バフと思われますが、麻バフの目をきれいにおとさなければいけません。コツとしては麻バフの目と同じにならないように目を切る。麻のバフ目が真横なら綿バフは斜めに掛ける。そうするとちゃんと落ちているか確認しやすいです。この時は目通しは気にせずとりあえずどんな形でもいいので目を抜くことだけに集中。目が抜けたらきちっと目を通す工程に移ればいいと思います。
次に目通しですが間が空いてしまうと(きちっとラップしていないと)目を切った目が残ってしまい、例えば横目→斜めの目→横目と光の加減で汚く見えてしまいます。
なので、目通しは細かくしっかりと重ねていくことが重要になります。
これは、レースもフレキシブルも同様に言えます。
詳しいアドバイスをありがとうございます。
つまり仕上げのめぞろえの前に色々な方向でかけて研磨剤のでカスをとることで揃えたときにムラがなくなりやすくなるという事ですかね?
ちなみに会社の方の見解ではまっすぐに当てれてないとか力加減とか研磨剤の量とか言われていますが、上司も自分が体で覚えているので教えるのが難しいと言われます。
研磨材のカスではなく、前工程の目を消すということです。例えば#240の後、#400を掛ける時に#240の目は完全に落とした後、同じ#400できれいに目を揃える工程に移る。同じ番手でも2種類の工程が必要です。
教えるのが難しいのはその通りだと思います。
機械とは違い数値化できないため、その人にあった角度とかあるため基本的なことは教えられてもその先は難しいです。
以前も書いたと思いますが、自分専用の研磨材を持っていた方が自分の角度になった研磨材で仕事ができるため角が入ってしまったりということは軽減できると思います。
まっすぐ当てられないのはたぶん、手や腕だけでまっすぐ当てようとしている可能性があります。
手や腕だけですと扇状になりやすいため、体全体を使いイメージ的には常に自分の目の前でバフが回ってる感じ、位置が変わらないようにするといいかもしれません。
お返事ありがとうございます。
アドバイスを参考にまた模索して行きたいと思います。体に馴染む感じを目指しているのですが
本日もアドバイスを意識して目をしっかりとってその後の仕上げでモヤモヤが残らないように綿をかけて仕上げてみました。
自分も素人ながらに青棒使ってバフ掛けするんですがどうしても磨き傷がのこってしまいます。どうしたらきれいにできますか?
返信遅くなり申し訳ございません。
まずは、その傷が青棒でついた傷なのか、それとも前工程の疵なのか教えてください。
それと使っている材料も教えていただけますでしょうか。(サイザルや麻、フェルト等)
@@haruyamakenma
返信ありがとうございます。
傷は青棒での研磨でできたと思われます。材料はフェルトです。できるだけ同じ方向に磨くようにはしてるのですがどうしても磨き傷が残ってしまいます。
ポリッシャーかハンドグラインダーでフェルトは側面ではなく平面を使っているものと想定して提案させていただきますが、フェルト自体硬く、研磨剤も目詰まりしやすいかもしれません。そうなると傷というかフェルト痕が入りやすいので、出来ればハンドグラインダーに布バフ→ネルバフと上げていけば筋が薄くなる可能性はあります。
余りミシン目が細かく入っていない柔らかいものを使うのがおすすめです。コットンバフもいいかもしれません。
ハンドグラインダーは回転も速く危ないので、スピードコントロールが付いたものをおすすめします。次の工程に進む前に完全拭き上げをし、バフも石で削り(固着した研磨剤を落とすため)使うことで粗目は入りにくくなりますよ。あとは車で使うボンネットバフ(ポリッシャー)なんかもよく使うので試してみる価値はありそうです。
私みたいな素人に親切に教えて頂き本当にありがとうございます。
布バフ→ネルバフへと仕上げ試してみたいと思います!
頑張ってください。またわからないことがあれば言ってくださいね。
美しい…
質問よろしくお願いします。
最後につけていた緑のものはなんですか?
サイザルライムですか?
ツヤを出す目的でしょうか?
ちなみに今自分は初心者で研磨関連の仕事についています。
毎日焼きを見落としたり、
作業の流れが分からず仕上げをやりきれません(終わる基準がわからない)
アドバイスをください
最後に付けていたものは光陽社の青棒G-800です。白棒のバフ目を取りさらにツヤを出す工程ですね。
焼けの見落としですか…作業環境にもよりますが、天井が黒い、暗いと見えにくいので白いものに映すと良く見えますよ。例えばティッシュとかでも溶接の上にかぶせてみると良く見えますし、保護材のSPV(白)もよく見えます。
あとは、付けすぎもよくありませんが、研磨剤を定期的に付けないと焼けは落ちません。研磨剤を付けないで研磨すると麻バフでも逆に焼けてしまいます。それと両側からバフをかけた方がいいと思います。使ってる電動工具にもよりますが、例えば溶接部分でディスクグラインダを使った場合、左から右に時計回りの回転で通したら、今度は右から左に反時計回りで掛ける。溶接には波があり焼けが取れやすい、残りやすい方向があるので両回転でかけることで焼け残りが防止できます。終わる基準はなかなか難しいですね。まずは番手を上げるたびに、前の目を取り切るのが基本と思います。例えば#120→#240に上げる際は#120を横目で掛けたら、#240は斜めに掛ける。そうすることで#120の目が落ちてるのかがわかります。それを繰り返すことで最終的にきれいに鏡面ができ、この工程を怠ると、鏡面になればなるほど粗が目立ち汚い仕上がりになってしまいます。まずは焦らず丁寧にやってみることが大切だと思います。
また何かわからないことがあればお力になれるかわかりませんがご相談ください。
丁寧なお返事ありがとうございます。
今日も色々とミスをしたりと大変でしたが、焼に関してはアドバイスを参考にしてみたいと思います。
まだまだ道具の使い方や研磨ハブの工程用語など知識が全然入ってきませんが、とりあえず今は道具に触れて間隔を見つけている日々です。
ご質問よろしくお願いします。
ちなみにある程度できるまでにどのくらいの日々がかかるのでしょうか?
今、当然仕事で行っていますのでペースが遅くてもミスは許されないというプレッシャーの中で取り組んでいます。会社も人材に余裕がないのでとりあえず自分に口頭で伝えて事をすぐに実践してみろと言った感じです。
先週から勤務しましたが、かなりハードで緊張の1週間でした。
会社は3年くらいで一人前になってくれればいいと言いますが、ちなみにこの仕事を自宅で予習するなんてことはできるんでしょうか?
使っている電動工具にもよりますので、どのようなものを使っているのでしょうか?
小さいものですと、ディスクグラインダー。弊社ではベビーや中間サンダーと呼んでいます。
他にも色々ありますが、これは数か月である程度できると思います。
大きいものですと、フレキシブルグラインダー。蛇みたいな蛇管がついたもので弊社ではフレキと呼んでいます。
これは、時間が掛かります。理由は体力や筋力、体幹など必要になりそれなりにテクニックが必要になるからです。この工具を使う場合は大きい面積をやる時なので、粗が目立ちやすいです。
なので自宅で予習というのは難しいですが、まずは体力と筋肉をつけるのが重要かと思います。
バフで目を通す工程がありますが、筋力・力がないと電動工具の回転に負けまっすぐ通すのが難しいのと
一度でできる範囲が狭くなってしまい結果仕上がりが遅くなってしまいます。
体力は単純に休んでいる時間が増え遅くなってしまいます。
あとは両手を使えるようにすること。
フレキでは特にそうなのですが、タンク等内部に入り曲面の研磨をしていると腕が疲れてしまいます。
そのため抑えている腕を変え持ち替えることで疲労していた方の腕を休めることができ効率が上がります。
通常タンク等は何回か分けて回しながら研磨をするのですが、出来る人(筋力お化け)は回さずに天井まで一回でやってしまうのでそこで時間に差が生まれます。
片手で30kgもあるフレキを持ち、片手で蛇管を持ち歩きながら目を通す化け物もいますw
お返事ありがとうございます。
使用しているものは
サンサー
掃除機みたいなやつの2つです。
これにそれぞれ
すな
サイザル
めん
バフを付け替えてとり組んでいます。
正直、入ってばかりの先週はこの機会を実践で行いプレッシャーの嵐でした。
焼きの位置も角や狭い所などまだまだ機会が上手く当てれないです。
あと回転のことでうまく方向を考えれず逆してしいすれる事もしばしばです。
研磨会には色々な用語は専門の言葉、言い方などがあると思いますが、自分はなんにせよ素人で聞いていてポカンな時も多々あります。
用語や意味など教えていただけると嬉しいです。
どのような言い方でしょうか?その会社内だけの言い方もあるのですべては答えられないと思いますが、わかることであれば教えますよ。
動画では短く編集していますがここまで作業するのに大体どれ位時間を掛けているのか教えてください、よろしくお願いします。ボクは研磨作業の大変さに毎回途中で挫けているヘタレです😰
30cmx30cmくらいの板だったと思うので20分程度だと思います。凹まないように鏡面にするにはそれなりの経験が必要ですが、ただ鏡面にするのであればあまり難しくないと思います。素材が粗いのに細かい番手の研磨材で削っても時間はかかるし疲れてしまうので、工程数が増えても粗い番手から順番に入れっていった方がいいです。それと研削目を番手が変わるごとに変えていくことによって、粗目(前の番手の目)が消えているか確認しやすいのと前の番手でついた凹みもぼかしやすいのでお勧めです。バフ研磨は真っ黒にもなるし、真夏でもヤッケ来たりして大量勝負なところもあり大変ですが、弊社では研磨が好きで入社した20代の女性社員が2人います。毎日男共に交じって真っ黒になりながら頑張っていますよw
今、仕上げのスピードを問われています。
まだ、2ヶ月なんですが、
サイドバンパーを#400仕上げなんですが、手順が多く
すな220
250
サイザル
めん
でフレキシブルで取り組みます。
ベテランさんは30分1つくらいなんですが、自分は50分くらいで、サイザルの時にすなカスが取り切れてなかったり
曇りが残ったりと時間に追われつつでうまくできません、何か上達のコツはありますか?
そうですね。
まず、すな220のあとにすな250?がよくわかりません。
220から250にあげてもほぼ変わらないと思います。
「サイザルの時すなカスが取り切れてない」とありますが、
原因は下地が粗いのに無理やり光らせようとしているからかも知れません。
通常弊社ではホイルを使うのですが、240のあとは400です。
番手が粗いとサイザルで落としにくく粗目が残ってしまいます。
なので、250をもっと細かい番手にしてみるのが一つ。
工程変更ができない場合は、サイザルに付ける研磨材(白棒)の量を多くする。
サイザルに付けるのもそうですが品物側にもつけてください。
後は付ける回数。何とも言えませんが、15秒に1回くらいかなと…
それと研磨材も変えることができるなら変えた方がいいです。
下地が粗い場合は弊社では白棒より粗いドラゴンライムを使っています。
より下地が抜きやすくなりますが、その分綿(青棒)で少し時間が掛かります。
ただ下地を抜く時間と、綿でかかる時間を考えればドラゴンライムを選びます。
曇りはここまでの対策をやれば大丈夫だと思いますが、
他に考えられるのはそもそも研磨が均等にできていない。
つまり良く当たっているところと当たっていないところができてしまい、
そこに鏡面性の違いができ雲りとして見えているのかもしれません。
対策としては単純に細かく通すことしかありませんね。
あとはすなは斜めでかけてサイザルで横目に戻すことで、目が切れやすく粗目が残りにくいですよ。
職人枝だ!!
動画に低評価していた人らが、どんな研磨をしっているのか、あるいはどんな研磨を想定して低評価したか気になった。
動画については、より面的な研磨方法がありそうな気もした。#600 からが、少し雑な気はした。
私のふだんの研磨では、水栓のステンレスの水あか(スケール)落としなことと、数千番くらいではアクリルとかスチロール樹脂が白っぽく微細な傷がつくことが判ったので、酢と #8000 または #15000 の精密研磨フィルムを使うようになってきた。
まぁ、工業用では #600 からバフへ行ってしまう、動画くらいの感じなのだろう。
まだ継ぎ目が残っていない?
継ぎ目とはバフが通った目のことでしょうか?
それならば、さらに細かいバフをかければ消すこともできます。
他にも目を消す手段は何パターンかあり、研磨後不動態化処理(耐腐食性)もできます。
はい!筋のようなものが反射してました。細かいバフで消して、鏡面仕上げは可能ですか?サンダーでやってますが、サンダーでやったらムラムラになりました
弊社では特別な配合の研磨材を作ってもらっているのでバフでも筋は消せます。他には薬品を用いて消すこともできますが(CMP)一般的には難しいかもしれません。
うまくいくかわかりませんが、麻バフ→布バフ→ネルバフと上げていけば筋が薄くなる可能性はあります。
コットンバフもいいかもしれません。
次の工程に進む前に完全拭き上げをし、バフも石で削り(固着した研磨剤を落とすため)使うことで粗目は入りにくくなりますよ。あとは車で使うボンネットバフ(ポリッシャー)なんかもよく使うので試してみる価値はありそうです。
これは凄い!素人には無理だなw
気持ちいいm
低評価の人の意見聞きたい
はるかす 現場の仕事した事ない人ちゃいますか❔
職人技だ!!
職人技だ!!
職人技だ!!