歌謡曲 独断ベストテン!河合奈保子シングルヒット編(10〜6位)

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 12

  • @shizuku...
    @shizuku... 3 месяца назад

    私もムーンライト・キッス♪大好き(*´˘`*)♡ ザ・アイドルソングって感じで この頃の可愛らしい雰囲気の奈保子ちゃんにピッタリだと思ってました😄

  • @catcherinthesigh
    @catcherinthesigh 8 месяцев назад +7

    河合奈保子の初期作品を手がけた作曲家陣、馬飼野康二先生、水谷公生先生、川口真先生って皆さんギターサウンドが特徴的なロック系の曲が得意ですよね。作家人の顔ぶれを見ても河合奈保子がもともとロックボーカリストであることがわかります。
    その後、筒美京平先生(ディスコロック)と林哲司先生(シティーミュージック)が中期を支え、後期は自作曲へと向かって行く。クロニカルに分析すると非常に興味深いアーティストだったと思います。

  • @勇たか
    @勇たか 8 месяцев назад +2

    「ムーンライト・キッス」の頃に不幸な事故に遭ってしまったけど「ラブレター」で安心しました。でも、数年後 紅白で貰い事故に遭われるとは…😢

  • @steeldust-x2s
    @steeldust-x2s 8 месяцев назад +2

    彼女の歌唱力を活かすべく作家陣も攻めていた印象。ただアイドル曲としては松田聖子とかのほうが一般受けし易かったのかな?
    カラオケで歌ってみたらジェラストレインの難しさが良く分かりました。

  • @hshinya4287
    @hshinya4287 8 месяцев назад +3

    自分が好きな曲がまだ出てきません。
    好みが一緒なのか、全く違うのか?  
    気になりますねー 
    ちなみに、エスカレーション、夏のヒロイン、invitationがベスト3です。 
    柏原芳恵のときは、好きな夏模様、トレモロがベスト3入りで大満足でしたー。

  • @みーハルチャンネル
    @みーハルチャンネル 5 месяцев назад

    その中でしたら私はジェラストレイン、UNバランスかな?カラオケで歌いたいです。練習したいな。

  • @小鳥遊景虎
    @小鳥遊景虎 8 месяцев назад +1

    エスカレーション デビュー ヤングボーイが好きだったかな

  • @りんりんのYouTubeちゃんねる
    @りんりんのYouTubeちゃんねる 8 месяцев назад +2

    マンハッタンジョーク

  • @johntakelennon
    @johntakelennon 8 месяцев назад +2

    今回の5曲がそのままベスト5と予想してました。特にジェラストレインとラブレターのワンツーかと。残りの予想は相当困難ですが。微風のメロディー、invitation、エスカレーション、ハーフムーンセレナーデ、刹那の夏、と予想。ところで、ファッションパレットの大さびから、さびに戻る所は筒美さんみたいですね。

  • @sincerely1970
    @sincerely1970 8 месяцев назад +2

    冴沢さんが偏っているとおっしゃるランキング、私にはしっくり来ました。ジェラス・トレインの「Touch me」のところ、よくわかります😄

  • @花ちゃん-o4b
    @花ちゃん-o4b 7 месяцев назад +1

    松田聖子さん 小泉今日子さん 
    本田美奈子さん 岩崎良美さん
    原田知世さん❤とかもやって
    ほしいです、、、
    男性アイドル歌手 とかは
    されないのでしょうか? 
    いつも愉しく そして懐かしく
    聴かせてもらってます😊

  • @yukey3733
    @yukey3733 8 месяцев назад +1

    「ムーンライト・キッス」の解説にハッとさせられました。'81年当時、なんか子供っぽいかと私は思ってしまい、あまり好きな曲ではなかったのですが。「スマイル・フォー・ミー」との対比、なるほどです。
    現在のTV番組で歌手として代表曲とされる事の多い「スマイル・フォー・ミー」「けんかをやめて」はあと5曲に入っているのでしょうか?違うかもしれませんね〜、、
    自作曲では海外(とくに中国・ベトナム)でスタンダードナンバーとされる「ハーフムーン・セレナーデ」もどうか
    楽しみです(それらではない、また意外な曲というのもあるかも)。