【ゆっくり解説】B-24解説まとめ・生産工場からB-24の開発・動力銃塔・照準器・飛行前の点検

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @abbtk14
    @abbtk14 3 часа назад +3

    いろいろ欠点はあったにせよ、当時の日本では生産もおぼつかないレベルの4発爆撃機。燃料は豊富だしパイロットの速成教育体制も整っていたし、B29が現れなくても数の力で東京は焼け野原だったんじゃないかと思わせてくれます…。

  • @5neko809
    @5neko809 2 часа назад +4

    各国の最多生産機は米国以外は単発の戦闘機や攻撃機だが米国だけが4発重爆撃機B-24が最多生産機だもんな!恐ろしや。
    最も他国は工場が爆撃目標になったりするけど米国本土はその心配が無いからなー!

  • @MR-ek7km
    @MR-ek7km Час назад +1

    物量、技量日本よりも余りにも圧倒的過ぎる…。

  • @コーラル-h5o
    @コーラル-h5o Час назад +2

    これではどんなにうまく行っても和平講和が関の山だったとしか思えない😅

  • @大場和弘
    @大場和弘 3 часа назад +4

    夕撃旅団っていうサイトで紹介されてた
    フォードの倅かわいそすぎ

    • @aamm11111
      @aamm11111 2 часа назад

      昔懐かしい形式の解説サイトですね、令和の時代にこんな凄いものが作られているとは

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU 3 часа назад +1

    さすがに7人工でツバサができるとは考えにくく当初契約考えるといっちゃん場所くう最終組立ラインの稼働が遅れて作る前プラモ状態のをコンソリに組ませといて在庫組立ラインができたら一気に通したかもしれないすね

  • @ehehe123456
    @ehehe123456 2 часа назад +5

    こんな国と戦って勝てるわけないよな

  • @鬼塚敬司
    @鬼塚敬司 22 минуты назад

    ボールターレットは真下まで見れるんですね💦怖いわー😨