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中の人として書かせていただきます鉄輪式リニアモーター式は国からそれにしないと建設補助を出しませんって言われたって話を聞いたことがありますので大阪市だけの責任でない可能性がありますので注意のほどよろしくお願いします踏切音ですが梅田ー淀屋橋間を中心に列車接近が非常に分かりづらい区間がありトンネル内巡視作業などをするときに危険が伴うためその危険を是正するために警報音として設置されてるのです
お答えに差し障りがなければですが、そうなりますと南港の試験線に持ち込まれた70系試作車のうち、通常駆動方式で小径車輪を使った車両が同時に製作されたのは、ひょっとしてリニアモーターの優位性を示すためのものですか?
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN 申し訳ありません。その頃まだ入局しておりませんでしたのでそのへんの内情は把握しておりませんただ、先輩から雑談的に聞いた話ではもともと千日前線車両をベースにミニ地下鉄を開発しようとはしていたらしいのですが補助金絡みでアウトになったらしいとは聞いたことがあります
@@カナリア-o7m さま。ありがとうございます。その車両はおそらく森之宮検車場のはずれに長い間留置されていて、環状線からもよく見えていた106-107号車のことなのでしょうね。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN 通常駆動方式の試験結果は京都市営地下鉄東西線に活かされた筈ですあと106形(旧1106)はミニ地下鉄としての試験は残念な結果に終わりましたが副産物のGTO-VVVF制御が20系の開発に繋がりました
今はどうか知りませんが、梅田から淀屋橋手前の急カーブで踏切音を鳴らしていた記憶があります。以前は「電車が曲がりますご注意下さい」ってアナウンスがあった所です。
昭和町から天王寺の急カーブにも踏切音があった気がします。
今でも天王寺駅(御堂筋線)の北側で電車待ちをしていると聞こえますよ~
第三軌条区間であっても、大阪のほうが東京の銀座線よりもトンネル断面積が広いのは、建設時の計画で中津以北と天王寺以南を高架・架線集電式にする計画があったから、車両にパンタグラフを折りたたんだ状態で装備できるように余裕をもたせてあると聞いた覚えがあります。このためのちに車両冷房を計画したときに搭載する冷房器の高さに若干余裕ができたと言われています🙂
標準軌の多い私鉄との直通運転も想定し、更に車両も1960年頃までは架線集電を想定した複電圧対応で設計されていました。
コチコチシートの写真は、大阪市互助会の出版物やレイルロードの出版物、誠文堂新光社の『私鉄ガイド』、交友社の『私鉄車両ガイドブック』に写真が掲載されていますね。あれも最初は『発泡ウレタン』の上を『モケット』に包んだものだったのだそうですが、『汗が染み込んだ座席に座るのは嫌』という女性からの苦情がきて、じゃあと『ビニールレザー』に変えたそうです・・・🤔なかには『尾てい骨が折れた』という苦情もあったそうで・・・😅
女性からベトベトして気持ち悪いクレームが来たのはよくききますが発泡ウレタンからビニールレザーに変えた は大阪市らしいですね。阪急はすでにフカフカだったと思います。しかし1970年代から1980年代が梅田から千里線へ直通する車両はほぼ旧式車両だったのでフカフカかどうか不明です。
確かに踏切音は不思議といえば不思議ですよね。御堂筋線でも駅構内から聞こえてくる場所もあります。点検作業員に向けての目的のものかなとは思ってましたが、やはりそういうもののようですね。信号機を付けていない踏切のシステムをそのまま流用したのかなとは思います。鶴見緑地線は、一応鉄道空白地を通るので利用しやすくはなっていますが、その上を通る並行バスが、近鉄バスと市バス両方通るので、かなりの利用者があります。しかし、そのまま梅田まで乗り入れてしまうので、地下鉄に乗るメリットがあまりないんですよね。市バスを廃止しても近鉄バスが居るので廃止できないのかと思います。
6:38 2-1の補足。細い窓は助手席の立ち位置です。あの窓の下に自動放送の機器を詰め込んでいました。考え方はアレです、外国の車って右側通行、そしてその右に歩行者道路がありまして・・・ワンオペ車両(70系とか80系)ならハンドルが右に来ますがorz
西中島南方も複合名駅。あと、今里筋線は井高野から湯里6丁目までの路線バス(市バス)が渋滞で遅れ気味だったのと渋滞緩和の為に今里筋線が建設されたのです。
御堂筋線の梅田ー淀屋橋駅間に、いまの梅田駅完成まで使われた仮停留所跡がありますね。よく見るとその部分だけトンネル支柱が昔の大国町駅などと同じH鋼構造になっているのと、トンネルの壁に広告枠の跡があります😳あと我孫子車庫の用地は戦前の部分開業時にすで用意されましたが、戦後阿倍野・長居検修場ができるまでは、天王寺・難波・淀屋橋・梅田の各駅に車庫と車両検修設備がありました。現在では駅などの構造物の一部になっています。
今里筋線の井高野駅は団地の真ん中にあって、普通の出入口だと「出入口どこ?」てなるわな(ラインカラーのオレンジで彩られているからまだ判るがw)。
通勤車両、日本以外は原則コチコチシートですな、海外は阪急-南海のようなフカフカシートの発想やサービスが無いです。
踏切音は急カーブの有るところで鳴るわけですが、新今宮駅近くの交差点付近では、地上でもうっすら聞こえるらしく、オカルトに仕立て上げられてました。なお、何故踏切音にしたのかといえば教えんでもコレやばいって分かるやろだそうで。
長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅には、建設されたけれども一度も使われなかった幻のホームが、松下IMPビルの地下にある🫢改札階とホーム階の中間あたりにあり、事前に準備されたが法令が変わったと大阪府(おまえかー😡)から指摘があって河底トンネルの深さが変わったために、このホーム階は使用されなかったそうです🫡
中央線20系の引退は2023年ではなく、2024年です。年度ですと2023ですが。韓国の場合、地下鉄放火事件があったので、金属製シートは火災対策のためと「鉄子の旅」に記載が有ったと記憶している。今もあるのかな?
おそらく同世代なんでしょうね。私も踏切の音の事を親に聞いた記憶があります。もちろん御堂筋線と堺筋線のコチコチシートにも乗車したことあります。堺筋線で阪急の車両を待つ気持ちはよくわかります。
そもそも阪急のシートだけが高級すぎる 他の私鉄にも無いよ あんな高級素材のシート!以前阪急の鉄道まつりか何かでシート素材販売してたけどその値段に驚いたもの!だから乗客の皆さんはシートは汚さないでね
堺筋線のコチコチシートは1970年代に北千里で幼少期を過ごしていたので良く覚えています。ビニールレザーで子供心にはペタペタした感触だったような…御堂筋線の30系も同じくビニールレザーだったように記憶しています。高度経済成長期、ああいった素材が近代的でオシャレ、ちょっと高級感のあるもの、という感覚だったかもしれません。(更に時代を遡った1950年代後半、横須賀線の70系電車のサロ車や夕張鉄道のディーゼル車もビニールレザー張りだったそうです)万博やった頃なので国際的にそんな感覚だったのかも。
御堂筋線30系はコチコチシートだけど、乗り入れてる北大阪急行2000系はスプリングが強すぎだった記憶がある
地下鉄線内から踏切警報音😃昔❗西武有楽町線が池袋線練馬駅までの乗り入れを開始した頃😀練馬駅から先はまだ路線整備が整って居らず😅新桜台から練馬駅間は下り単線を使っての運転で😅新桜台駅で上下線の列車入換を行う為😀上下線が新桜台駅に到着の際この様な踏切警報音が昔の西武式警報音が鳴ってました😆今回の動画で久々に思い出しました😃ありがとうございました🙇♂😊
谷町線天満橋駅や四つ橋線西梅田駅にあった、百葉箱もふしぎといえば不思議ですよね🤔
アレは地下空間の温度などを測定するために戦前から設置されていたもので、数十年間継続観測されたものとして貴重なデータになっているとか。今は、別の温度センサーなどがあって、百葉箱自体は使っていないそうですが、記念としておいているとか。
10系試作車も、営業開始当初は編成8両中7両までが旧20系由来の薄型送風機で、1両だけ試作の薄型クーラーが付いていた記憶がありますよ。その時は中津ー天王寺間限定運用でしたし、次のシーズンにはちゃんとしたクーラー装備になりましたが😅
いつも千日前線を利用しています、玉川から野田阪神の間いつも踏切の音がしてます。気にもしてなかったのですが、お聞きしてああそうかと思いました、ありがとうございます、
到着メロディーと発車メロディがいいんだよね〜
神戸市の神戸高速鉄道の高速神戸駅でもありますね、一般人用ではなく、鉄道社員さん用踏み切りですね
地元民ではないですが、大阪行った時地下鉄オンリーで行動しますが、確かに踏切音しますよね👍
初コメ失礼します。踏切の音を鳴らす車両接近警報機は京都市交通局や神戸市交通局にもありますよ。構内踏切の音ならば近鉄名古屋駅にも存在しますね。調べてみたら意外と踏切の音を鳴らす車両接近警報機を採用している鉄道路線は多いのではないでしょうか。あと大阪市交通局時代からOsaka Metroの接近警報機、少なくても5種類の音がありますね。
御堂筋線30系のビニールレザーシートは懐かしいです。私も出張でアトランタ地下鉄に乗ったことがありますが、FRPそのままで駅のベンチと変わりませんでした笑。
久々に鐵郎さんの声、何か嬉しかった!ここ最近は冒頭のノイズ紛いばっかりでちょっとモヤモヤしてました。因みに私は中央線・長堀鶴見線・今里筋線絡みの所に住んでる人間です。もっと生ボイスやってください!
森ノ宮かな?緑橋かな?ていうか、森ノ宮ー緑橋ー今里ー玉造の範囲内かな?
3:11 地味に路線図が古い・・・
19:30 路線ごとの収支で優劣を評価するのは間違い。公共交通なのだから黒字路線と赤字路線を合わせて運営し、トータルで住民の利便が良くなっていれば問題ない。消防署が赤字だと言って騒ぐ人は居ない。
地方公営企業から民営化されたので消防署と一緒にしちゃいけません
トータルで利便性が良くないから需要が少ないのでは?
大阪市が発行株式のすべてをもっている時点で市営とかわりないと思う。むしろ負債を市財政から切り離しただけで結局何も変わっていないのではないかと。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN いくら株式の全部を大阪市が持っているからと言って「市営と変わらない」とはなりません。地方公営企業は地方公営企業法に基づく公務員であり役所ですが、株式会社は会社法に基づく民間企業であり、公務員ではなく会社員で自治体への法人税などの支払い義務が発生します。ただし入札などについては外郭団体同様、自治体のかかわりが高い事業とみなされ随契等に制限があるのは純民間とは異なります。東京メトロも国と財務大臣が全株式を持っていますが、国営と変わらないとはならないのと同様です。
いりなかは難しいのではなく常用漢字でないから、て聞いたが(同じ事が大阪市交の中ふ頭駅(ニュートラムポートタウン線)にも当てはまるが)。
四天王寺前は地元住民が「夕陽ケ丘」に愛着があり入れて欲しいというのが理由だと聞いています喜連瓜破は当初「喜連」(仮)としたところ、瓜破の有力者が猛反発したという経緯が有ります50系の車両、モーターが1両おきに付いていて、そのモーターの力のかかり方が唐突で、少し動いて「ガン!」と来るので、身構えていた記憶があります堺筋線の非冷房化車両が阪急線を通る為、阪急線の冷房化率がなかなか100%にならなかったと聞いたことが有ります
『夕陽ケ丘』についてもうひとつ。土地の名前の由来は鎌倉時代の歌人・藤原家隆の庵『夕陽庵』があったことと、家隆の和歌「契りあれば難波の里にやどりきて波の入日をおがみつる哉」の「波の入日」に由来しています。
50系をATO試験車両として使ったらブレーキのかかり方に少々難があって停止位置の精度に問題があったので、機器類すべて30系のものと交換した編成がありますね。駅の位置や出入り口の位置も地元の思惑が入り乱れて大変なんだそうですよ。出口付近の建物が建設されるときに建設費の補助と抱き合わせて交渉するのだとか。あとあまり知られていませんが、堺筋線建設時になんばの大丸百貨店別館あたりを掘削していたら、突然温泉が湧いたらしいですよ。色々調査したけれども人体に影響がない以外の原因がわからず、数ヶ月で枯れちゃったらしいです。
お疲れ様です大阪メトロの七不思議面白いです(*´∀`*)わたしは七不思議というより御堂筋線から他路線への乗換、本町(中央線)と心斎橋(長堀鶴見緑地線)ですけど、御堂筋線より下に路線があるのに一旦、上へ駆け上がってからその後一気に大きく下降するという乗換レイアウト、腑に落ちなく不便さを感じてしまいますまぁ〜最初島式ホームで作ってしまったから乗換階段スペース作れずということなんでしょうけど…
以前、千日前線に乗っていた時終点の野田阪神駅に到着する前に一瞬車内の電気が消えたことが何度かありました。
南海の泉北高速線吸収でますます中百舌鳥無視が進むと思う
堺筋線のときの南海の恨みがいまだに続いているんですよ😱世間一般に言われているゲージ(軌間)の問題などではなくて、実際は、自分たちのシマ(自社開発住宅地)にヨソモノ(同業他社)を入れさせないようにする対策ですね。先達の記録がいまでも残されています(出典『大阪地下鉄の歩み』岩村潔 著)
元々の計画では南海泉北中百舌鳥駅に地下改札口を増設して御堂筋線なかもず駅の7・8号階段踊り場に繋げる予定だったのが取り止めになってしまった7号階段踊り場にエレベーターホールがあるのはその名残らしい
@@chiseler_ 確か南海と泉北のホームから直接地下鉄の駅に直結できるように計画されたんですよね?もっと当初の計画では南海中百舌鳥駅の直下に地下鉄のホームを設けてドアトゥドアで乗り換えられるようにしようとしたみたいですが、南海が断固拒否、前述の計画も拒否されて結局階段を上がったり下がったり延々通路を通る不便な今の形態になってしまいました南海からすれば延伸は堺筋線と聞いていたのに、同じ難波を目指す御堂筋線になってしまい「はあ?おかしいだろ」という心境でしょう。ただ当の大阪市交通局は混雑悪化を懸念して御堂筋線の延伸には消極的だったとか
@@fal-bj8im 堺筋線延伸だと天下茶屋以南は民有地の下を多く通ることになり、用地買収が思うように進まないことが予想されたし、それこそ高野線と競合してしまうだろうし堺市にとっては大阪最強の御堂筋線の方が欲しかったんでしょうなちなみに既存鉄道駅の直下に作ろうとして拒否された例としては谷町線天王寺も挙げられます(当時の国鉄が難癖付けたために御堂筋線から離れた場所に)
銀座線の電気が消えるのは車両に問題があるためであり、地下トンネルで踏切の音は地下鉄ではないですが神戸高速鉄道でも聞かれます。
あの地下で鳴り響く警報機の音地下区間で保線作業をしている最中に電車接近を知らせる「退避警告音」でそれが鳴ると、保線作業員は安全な場所に避難するために、主に見通しの悪い曲線部に取り付けてあります。30系や50系があの前面デザインは多くの方が仰られてる様にATC機器を確保するためにやむを得なくあのようになったとあります。ちなみに京王6000系もそれと同じ理由であのデザインになったようですが、50系は竣工当初は普通に左右対称の窓配置で当時は打子式ATSを採用したのでは無いかと推測されます。
当時の半導体が、特にホコリや振動などに弱かったので環境が一定な車内になったそうです。実際新規建設の谷町線・中央線などでは問題がありませんでしたが、御堂筋線に投入したときは、トンネル内に累積した衣類の毛ぼこり・粉塵・水分・機械油などが原因の故障が多発したそうです。
あびこ止まりの頃のあびこ〜金岡車庫行きの南海バスは激混みやったな
名古屋の地下鉄は駅名は漢字表記でも乗車券はひらがな表記になっている駅があります。自動改札機がなかった時代、似た駅名を一目で区別するための名残りだとか……全部ひらがなもあれば一部ひらがなもあって面白い…
名古屋の地下鉄でも踏切音ありますよ。ナゴヤドーム前矢田駅の砂田橋方、左回りホームに入線のときに鳴ります。大幸車庫から保線関係の職員が出ていくからではないでしょうかね。
僕も小さい頃トンネル内の踏切音に何故?何故?となっていました。それと、カーブを通過する時のレールとのきしり音がめっちゃ怖かったです。。。それも僕が小さな頃は30系全盛期で、客扉の窓が小さかったので、シートの後ろの窓からしか外が見えなかったのがあります。
結局は駅手前の急カーブ部分で踏切音がするので、恐らく保線作業員用の通路か何かがあって列車接近時の警報として鳴らしているみたいですね!
7:48 30系懐かしいですね。当初は路線色なしの単色で見た目の印象は割と良く感じましたが、この写真の姿を初めて見た時は正直ドン引き(最初は前照灯まわりの警戒帯がなく、あとで付け足してもっとドン引きしたと記憶してます)。 御堂筋線にいた9本のステンレス車は貫通扉だけ赤貼りするも、アルミ車が全て側窓下の路線帯を貼ったあとも数年ほど貼らず、ようやく貼り付けしたと思ったら瞬く間に他線へ転属は不思議でした。それと20系登場のあとに造った新アルミ先頭車2両、10年経たずに廃車したのが不思議と言うかむしろ不憫でして。
四つ橋線はなにわ筋線開業で利用者減少対策のため優等列車を設定すると思う。
高校通学で御堂筋線を利用していました。信号機に赤、黄、青以外に紫があり、あれは何ですか?と駅助役さんに訊ねたたら、中継信号って言うて、、と教えてもらった思い出があります。
大阪市営地下鉄の前面顔に慣れていたせいか,上京して京王6000系のウインク顔に違和感はなかった▼60系のコチコチ座席には流石に閉口しました.▼新大阪⇔なかもずの所要時間が新大阪(🚄)岡山と同じ▼御堂筋線,梅田,淀屋橋,心斎橋の豪華なシャンデリア🆚丸ノ内線(新宿,東京,池袋)の狭隘なホームは対照的です。
⑦地下鉄内の踏切音当方の記憶では、御堂筋線天王寺ー昭和町間で鳴っていた覚えがあります。
30系で確か先頭車窓が小さいのはATC機器が入っている為です。10系以降は最初から付いていたので普通の窓です。
京王電鉄の6000系も同じような造りですね。
当時中に入っている半導体の一番いい条件の場所を探したらあそこになったそうで・・・違和感を唱えた管理職に、担当者は『いまどき外国にはこういうのいっぱいあるよ!』と部署内で宣伝活動を繰り広げたとか・・・
なんか今と全然ちがうな大阪メトロ
古い車両には行先表示幕に外付け蛍光灯みたいな横長の装置が付いてますが、あれは何なんでしょ?
乗務員用の誘導無線機のアンテナですよ。よく見ると上だけでなく連結器台座の下にもついていますよ。
この踏切の音がカーブのときのキーキー音をかき消してくれるので心地よいです😊もちろん他県から来た人からしたらホンマに地下鉄に踏切あるん?ってなりますよねwメトロいわく踏切の音が警告音として一番ベストだったらしいです。
大阪メトロは御堂筋線のような日本一ドル箱路線があっても赤字路線が多い。ニュートラム、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線のうち、千日前線、長堀鶴見緑地線はミナミの繁華街を経由する。千日前線は私鉄と並走するため赤字はもちろん。でも長堀鶴見緑地線は心斎橋、大阪ビジネスパーク、京橋という繁華街を経由するにもかかわらずなぜ赤字路線でしょう。
堺筋線の阪急・南海の相合乗り入れ案は当然ですが、南海本線だけは狭軌なので実現出来ないのは残念なこと。然らば代わりに、阪堺鉄道阪堺線を高速化路線にして堺市内まで伸ばすことが実現出来れば可能になる。夢物語でしょうかね?
大阪メトロ七不思議待ってました〜鉄道ビジネスカジュアル最高
大阪メトロに限りませんが、揺籃期のインバータ車、ドイツの急降下爆撃機を連想させます。
30系で出た左右非対称窓の話ですが50系の後期に運用上の設備増設するにあたりそこに設置するしかなく窓が小型化されたと思います10系、20系、66系の左側縦長窓に黒い部分があるのもそのためかと😊
保安用のATC機器類ですよね。設置当時はまだまだIC(集積回路)が普及していなくて、トランジスターとダイオードを多用していたので、それほど小型化できなかったためと半導体機器のために一番環境の良い場所ということで、このような結果に😅ただしこれのお陰で開業時から使われていた、信号と連動して非常ブレーキを外部から物理的に動作させる『打子式ATS』が淘汰されました。当時は営団地下鉄、名古屋市営地下鉄も使っていましたね。そういえば自動放送のエイトトラック機材がここに置いてありました🙂
電気指令式ブレーキも大阪市営地下鉄が7000・8000形で日本初採用あと汗が一瞬で乾くダイキンの爆風クーラーも取り上げて欲しいw
この車両、むかし試運転のときに、初期故障でブレーキもATCも効かなくなって、あわや先行車両の手前100mで非常停車したことがあるんですよ。どうやって止めたかといいますと、全電気指令式なんで(非常ブレーキのかかる条件の)『ブレーキ電源』と『制御電源』切って『非常停電』のキーを押したら止まったそうです。でも理屈はそうだとわかっていても、やる方はとても怖かったと思う。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN へぇーそんな歴史がw逆ノッチでも駄目だったんですかね
@@fal-bj8im さま。天満橋から南森町に向かって走行中らしくて、空心町のカーブを制限50km/hのところ70km/hで走り、そのとき遮断器のスイッチを切っても良かったんでしょうけども、暴走した反動で遠隔操作用のスイッチがどこかへ飛んでいったらしいので、非常ブレーキの動作条件をとっさに思い出してやったらしいですね。あと東梅田駅での突入試験のときにATCの問題で停車できなくて、車止めの砂利の部分に突っ込んでしまって、検査官があとで改善するということを説明して事なきを得た話とかありますね😅
それ以外にも、もう時効だと思いますが、当時の梅田貨物駅に到着した7000形車両を道路輸送用車両に移し替えるときに、誤って車体を横転させてしまった逸話が残ってますよ。報道機関にバレないように関係者が隠密行動してこっそり修理したらしいですけどね。あとでちゃんと修理代金は払ってもらえたようですが😅
5:15 1-2について補足。大阪メトロに於けるこの複合地名駅については他にも西中島南方[淀川区西中島と過去にあった南方、阪急京都線が南方の単独]今福鶴見[城東区今福と鶴見区鶴見]だいどう豊里[東淀川区の大桐と豊里、大桐がやや難読?]新森古市[旭区新森と城東区古市]が在ります。その複合地名駅の名前についてはほぼ、[うちの地名が近い]という議論があった模様。尚、南方の由来は[南の干潟]ということだが区画整理の影響で[南方]の地名は消滅済。
5:42なぜひらがな?「特別」⬅➡「と区別」一目で判別しやすいように漢字にすればいいのに。
神戸市営地下鉄、三宮駅でも踏切音が聞こえたような…。私の思い過ごしか…。
関目成育駅と関目高殿駅は心斎橋と四つ橋のように1駅として扱われない。思ったより近いのに。
『難波』と書いて『なにわ』と読む例では、兵庫県尼崎市の地名で『東難波町』を『ひがしなにわちょう』と読みます。
私は実は難波小学校出身です。西難波町にはるか昔にすんでおりました。
『なにわ』は『浪速』とおなじ、海岸由来の地名ですね。余談ですが、南海難波駅付近はむかし『難波葱』の産地で、麺類の『鴨なんば』の由来だそうですよ。『南蛮』とするお店もありますが『なんば』が正式と書いてありましたね。
この踏切のような音は,千日前線の終点,野田阪神駅に近づくときにも聞こえますよ。
ビニールレーザーシートは、御堂筋線にもあった様な?大阪万博の時に乗った記憶があります。御堂筋線などは、直流750ボルトのままかな?
ビニールレザー張りのあのシートは幼少期に乗りましたが、夏場はカツオ君やのび太君のような半ズボンを履いた男の子にとっては太ももがペタペタしてちょっと気持ち悪いものでした😅
踏切音は(一番聞きやすいのは)御堂筋線なんば駅の大国町方向の端っこ(1号車1扉)付近のホームで待ってると、北行き(梅田方面行き)の列車が到着する時にカンカンと鳴っていますね。ここは駅のすぐ手前に急カーブがあって見通しが悪いからですね。南行き(中百舌鳥方面行き)のホームの端っこはすでにカーブに入っていて、ホームと列車の間にかなり隙間が出来てるので乗降の時に注意が必要です。
私は混雑する御堂筋線が嫌い😠ミナミに行く時はもっぱら四ツ橋線です😂😅
踏切〜〜〜〜!😁🤣😀自分も大阪万博の頃から、頻繁に大阪を訪れてますが、中津→梅田間で、ず〜〜〜〜っと「あれ〜?何でここに踏切〜?」と思ってました。(親には聞きませんでしたが…)おんなじだぁwww
30系の左右非対称のデザインはATC関係の機器設置でああなったとか……同じような理由で左右非対称になったのが京王6000系。
50系(や100型)も改造でああなったし>左右非対称。
当時は『ウインキー』という愛称があったらしいですよ😘
30系の千里中央行きを見たら涙が出そう😢
私の思う不思議① 四つ橋線は信濃橋→本町、なんば元町→なんばに改称されたのに、四ツ橋は心斎橋に改称されないのか?そもそも、四つ橋線の四ツ橋駅と、路線名と駅名が異なるのはなぜか?四つ橋線には北に延伸する計画もあったのに、なぜ阪神より深い地下に建設しなかったのか?② 堺筋線開業時に投入された60系のいわゆる「額縁顔」には驚いた。なぜこの前面デザインになったのか?③ 路線的には、京阪・近鉄・南海の乗客を横取りするような路線が多い。なぜか?
四つ橋線建設時、阪神梅田駅の下をくぐるとなると相当深く掘らなくてはならないのと最悪の地盤のところに駅を作ることは当時の技術では不可能であったので北への延伸は考えなかったと、当時の記録にはありますね。地質に関しては参考になるかどうかわかりませんが近くの谷町線東梅田駅建設工事のときには、工事の影響で曽根崎警察署の建物が傾き倒壊する恐れが出て一時工事が中断されてますし、梅田駅でも建設時落盤事故が起きていますからね。追加:うまく例えるものが思いつかなかったのですが、あえて言えば地層断面がイタリア菓子のティラミスみたいですか。一見硬そうに見えてスプーンをいれるとズブズブな感じ。
追記⑤ 乗り換え駅可能な駅なのに、あえて乗り換え駅と違う名前の駅にする。阪神・野田 ↔ 野田阪神、はいいとしてJR・野田 ↔ 玉川JR・天満 ↔ 扇町、は許せん!JRが後からできたJR・高井田中央 ↔ 高井田JR・新今宮 ↔ 動物園前、は許す!⑥ 直流電化は、鉄道1500V 軌道600Vが一般的なのに、なぜ750Vを採用したのか?
@@自在電 さま。750Vなのは電気設備技術基準の省令が制定される前に建設されたためですね。規格という縛りがなかった。そのほかには将来の長編成化にそなえて1500Vで建設される予定だったが、建設時の需要予想にあわせて半分の電圧で施工され将来昇圧する予定だったときいていますよ。そのため初期の車両のほとんどが複電圧設計になっているもときいています。
さらに追記⑦ 乗り換えが困難なのに、既存駅と同名にしてしまった・今里駅・平野駅
ひらがなにするだけで区別できるなら「なります」「あかつか」にして欲しい駅が東京に…ン?多分東京にあります…和光市だけ埼玉だった気が…あれ…記憶があいまい…
銀座線 上野駅の車庫前の踏切
最後の踏切音の件は、僕も子供のとき同じように思いました😊
地下鉄ではないですが、阪神本線の春日野道も激狭ホーム時代には列車接近時に踏切警報音が鳴りました。
て言うか、オープニングのBGMが阪神っぽいと思うのは私だけでしょうか?
10:57 ベンチシート先輩ェ・・・
近鉄南大阪線「大阪メトロさんは優しいでんな。」
サードレールも鉄輪リニアもトンネルを小さく出来る利点がありますが、現代では鉄輪リニアが主流なのは、サードレールより高い電圧が使えて、電気代を節約出来るからなのでしょうか?そういう話は鉄道書とかで読んだことがないのですが、どなたかご存知ですか?
サードレールは法令上750Vが上限ですが、電圧が低いとそれだけ電流量が増えたりして、モーター出力に制限が掛かります。また変電所の数も多くなります。関西私鉄の多くの路線も、戦後になって輸送力増加に対応させるために昇圧しています。
@@N--T やっぱり電圧が低いとデメリットが多いんですね。東京メトロも銀座線と丸ノ内線を750Vに昇圧するそうです。
@@きみどりん確か昇圧前の京阪の最大両数が7両で、混雑がにっちもさっちも行かなくなったので現れたのが5000系5ドア車だったな(昇圧前は区間急行に、昇圧後はホーム延伸が不可な京都側対応で普通や準急に充当)。
@@けん-o4y 京阪は大手私鉄の中で昇圧が遅れたので苦労していましたね。
七不思議の七番目は共感します。子供の頃、御堂筋線梅田駅で踏切の音が聴こえて来たので踏切があるのか?と祖母に質問したことがありましたね。明治生まれの祖母は、当然そんなことは知らなかったですがね。当時は乗務員が使っている踏切があるのかと思ってましたが、今から思うとサードレールだから踏切なんてあるはずないけど、そこからあまり深く考えなかったです。
追伸、駅メロをメロディに入れて頂きありがとうございます。現在、東京在住ですがとても懐かしく感じました。それと左右非対称の変な電車、懐かしいです。子供の頃は大阪地下鉄といえばこの左右非対称でしたね。後、あびこがひらがな表示だったのも思い出しました。当時は中百舌鳥までではなかったため、殆どがあびこ行きでした。また、コチコチシート、これも懐かしい❤確かに阪急京都線で地下鉄車両が来たときはガッカリ、阪急3300系冷房車両のときは喜びました。
昔、御堂筋線なんば駅で大国町方面から電車が入線する時、毎度踏切音が大音量で鳴って、ホームまでうるさかったですよ。どこに踏切あるんかなって子供心に思ってました
1つの会社で3つも線路方式が違う(ニュートラムも含めると4つ)鉄道会社っていうのもかなり珍しいと思う
大和路線の、「JR難波駅」。あそこを難波というのは詐欺ですわ。昔のまま湊町で良かったと思うのは私だけではないはずです。
むかしの町名表記でいいますと、汐見橋駅付近は『難波反物町』、湊町駅付近は『難波東円手町』、南海難波駅付近は『難波新地六番町』ですので、まちがいなく難波になりますね。ちなみに、汐見橋駅北側の浪速区幸町には、たしか安政大津波の被害を伝える碑があった記憶がありますね。地名の幸町は復興に未来への希望を託した由来だそうです。西淀川区福町も由来は同じですよ。
谷町線?だったでしょか?水の流れるような音を聞いたことがあります。バシャバシャといった感じの。川の下通過の影響かな?
最近資料が手に入ったので調べてみると、トンネルの湧水量が多いのは川や海に近いところですね。それから梅田近辺はトンネルのある深さがちょうど軟弱地盤(梅田層)なんで他よりもダントツに多かったですね。昭和町から南もけっこう多いですね。御堂筋線は全体的におおいです。
余談ですが、谷町六丁目駅で終電車を待っているとトンネル内の水路を体長50cmほどのドブネズミが水しぶきを上げて駆け抜けていくのを見たことがあります・・・ひょっとしてそれかな😱
ヘンテコ車輌やVVVFの音など、懐かしいものを見れて楽しかったです。あの唸るモーター音?はいつも「あー地下鉄やなあ」と思わせてくれました。あと御堂筋線だけかな?地下鉄独特のニオイもありますよね。
俺の知り合いで大阪メトロの接近音の真似が上手い奴がいてたわー
踏切の音は気がつきませんでしたが、昔御堂筋線だけがステンレス車両でそれ以外の路線、谷町線や中央線、千日前線は設備色の薄緑色の車体に路線カラーが入っていだ時代がありました。その電車からは、きぃぃ〜んと言う耳鳴りみたいな音が出ていて、あの音すごく耳障りだった記憶があります。なんやったんやろ、あの音。
自分はあの警笛の音が不思議ですなんであんな変な音なんだろう?と
谷町線も警報音なっていたと思います。80年代でしたけど、毎日通学で気になってました。
確か京都市営地下鉄も踏切音が聞こえますが...
18:45 千日前線なんば駅はホームドアなんでそれは無いでしょ。
ホームドア設置以前の話でしょう。よく見ます。→よく見たものでした。にした方が親切かも...
ホームドア設置前も停車しない部分には柵がありましたよ今のステンレス製じゃなくて50系のような薄緑色に塗装された鉄柵でしたあと、2番線の停車位置はもっと四つ橋線寄りで1番線とずらす事でホーム混雑を緩和させていましたが現在は揃えちゃったんで上り下りの行列が重なって通り抜けが難しいことも(谷町九丁目は逆にホームドア設置で上下停車位置ずらしたんだよね)
そう言われてみれば、30系は非対称の正面窓以上に行先表示器上の蛍光灯も他では見られないですよね。
あれは蛍光灯ではなく誘導無線かと😅
誘導無線アンテナですよ。たしか先頭車両の上部と密着連結器の下にそれぞれありましたね。60系は連結面天地方向だったかな?旧営団地下鉄車両では先頭車両の前面天地方向(左側だったかな?)か先頭車両の連結面についていたことがありましたね。蛍光灯で言えば、終電車の行先表示幕は赤色の蛍光灯を使っていましたね(会社員時代の遠い記憶)市電時代の名残だと聞いたことがありますよ。
私はたまたま聞いた事は無いですねぇ・・。ひょっとしたら鳴っていたのかもしれませんが気にしなかったのかなぁ。東京の地下鉄の電気がパタパタ消えてしまう現象。高校生の時に乗って何かが起こったのかと慌てました。地震の多い地域だからひょっとして、とか。 ところで、公営の鉄道事業者は交通事業以外を出来るのでしょうか? 例えば大阪市営地下鉄のまま、不動産業や食品メーカーを作るとか。私鉄なら何をやっても良いですよね。それで民営化をしたのかと勝手に思ってましたが。
ひょっとして主に銀座線の電車が駅手前で一呼吸する間非常灯が付くやつですか?あれでしたらむかしは車両ごとに照明などの補助電源を直接集電した電気からとっていたので、ポイント部分などで集電子が外れると電気が切れて非常電源になるということです。のちに丸の内線のようにフライホイール付き電動発電機を積むようになり、いまは編成単位で電気を融通するのでなくなってしまいましたね。ちなみに大阪地下鉄は制御電源のための電動発電機を開業時から積んでいました。当時1500V昇圧を考えていましたから。
中の人として書かせていただきます
鉄輪式リニアモーター式は国からそれにしないと建設補助を出しません
って言われたって話を聞いたことがありますので
大阪市だけの責任でない可能性がありますので注意のほどよろしくお願いします
踏切音ですが梅田ー淀屋橋間を中心に列車接近が非常に分かりづらい区間があり
トンネル内巡視作業などをするときに危険が伴うため
その危険を是正するために警報音として設置されてるのです
お答えに差し障りがなければですが、そうなりますと南港の試験線に持ち込まれた70系試作車のうち、通常駆動方式で小径車輪を使った車両が同時に製作されたのは、ひょっとしてリニアモーターの優位性を示すためのものですか?
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN 申し訳ありません。その頃まだ入局しておりませんでしたのでそのへんの内情は把握しておりません
ただ、先輩から雑談的に聞いた話ではもともと千日前線車両をベースにミニ地下鉄を開発しようとはしていたらしいのですが
補助金絡みでアウトになったらしいとは聞いたことがあります
@@カナリア-o7m さま。ありがとうございます。その車両はおそらく森之宮検車場のはずれに長い間留置されていて、環状線からもよく見えていた106-107号車のことなのでしょうね。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN
通常駆動方式の試験結果は京都市営地下鉄東西線に活かされた筈です
あと106形(旧1106)はミニ地下鉄としての試験は残念な結果に終わりましたが
副産物のGTO-VVVF制御が20系の開発に繋がりました
今はどうか知りませんが、梅田から淀屋橋手前の急カーブで踏切音を鳴らしていた記憶があります。
以前は「電車が曲がりますご注意下さい」ってアナウンスがあった所です。
昭和町から天王寺の急カーブにも踏切音があった気がします。
今でも天王寺駅(御堂筋線)の北側で電車待ちをしていると聞こえますよ~
第三軌条区間であっても、大阪のほうが東京の銀座線よりもトンネル断面積が広いのは、建設時の計画で中津以北と天王寺以南を高架・架線集電式にする計画があったから、車両にパンタグラフを折りたたんだ状態で装備できるように余裕をもたせてあると聞いた覚えがあります。このためのちに車両冷房を計画したときに搭載する冷房器の高さに若干余裕ができたと言われています🙂
標準軌の多い私鉄との直通運転も想定し、更に車両も1960年頃までは架線集電を想定した複電圧対応で設計されていました。
コチコチシートの写真は、大阪市互助会の出版物やレイルロードの出版物、誠文堂新光社の『私鉄ガイド』、交友社の『私鉄車両ガイドブック』に写真が掲載されていますね。
あれも最初は『発泡ウレタン』の上を『モケット』に包んだものだったのだそうですが、『汗が染み込んだ座席に座るのは嫌』という女性からの苦情がきて、じゃあと『ビニールレザー』に変えたそうです・・・🤔なかには『尾てい骨が折れた』という苦情もあったそうで・・・😅
女性からベトベトして気持ち悪いクレームが来たのはよくききますが発泡ウレタンからビニールレザーに変えた は大阪市らしいですね。阪急はすでにフカフカだったと思います。しかし1970年代から1980年代が梅田から千里線へ直通する車両はほぼ旧式車両だったのでフカフカかどうか不明です。
確かに踏切音は不思議といえば不思議ですよね。
御堂筋線でも駅構内から聞こえてくる場所もあります。
点検作業員に向けての目的のものかなとは思ってましたが、やはりそういうもののようですね。
信号機を付けていない踏切のシステムをそのまま流用したのかなとは思います。
鶴見緑地線は、一応鉄道空白地を通るので利用しやすくはなっていますが、
その上を通る並行バスが、近鉄バスと市バス両方通るので、かなりの利用者があります。
しかし、そのまま梅田まで乗り入れてしまうので、地下鉄に乗るメリットがあまりないんですよね。
市バスを廃止しても近鉄バスが居るので廃止できないのかと思います。
6:38 2-1の補足。
細い窓は助手席の立ち位置です。あの窓の下に自動放送の機器を詰め込んでいました。考え方はアレです、外国の車って右側通行、そしてその右に歩行者道路がありまして・・・
ワンオペ車両(70系とか80系)ならハンドルが右に来ますがorz
西中島南方も複合名駅。
あと、今里筋線は井高野から湯里6丁目までの路線バス(市バス)が渋滞で遅れ気味だったのと渋滞緩和の為に今里筋線が建設されたのです。
御堂筋線の梅田ー淀屋橋駅間に、いまの梅田駅完成まで使われた仮停留所跡がありますね。
よく見るとその部分だけトンネル支柱が昔の大国町駅などと同じH鋼構造になっているのと、トンネルの壁に広告枠の跡があります😳
あと我孫子車庫の用地は戦前の部分開業時にすで用意されましたが、戦後阿倍野・長居検修場ができるまでは、天王寺・難波・淀屋橋・梅田の各駅に車庫と車両検修設備がありました。現在では駅などの構造物の一部になっています。
今里筋線の井高野駅は団地の真ん中にあって、普通の出入口だと「出入口どこ?」てなるわな(ラインカラーのオレンジで彩られているからまだ判るがw)。
通勤車両、日本以外は原則コチコチシートですな、
海外は阪急-南海のようなフカフカシートの発想やサービスが無いです。
踏切音は急カーブの有るところで鳴るわけですが、新今宮駅近くの交差点付近では、地上でもうっすら聞こえるらしく、
オカルトに仕立て上げられてました。
なお、何故踏切音にしたのかといえば
教えんでもコレやばいって分かるやろ
だそうで。
長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅には、建設されたけれども一度も使われなかった幻のホームが、松下IMPビルの地下にある🫢
改札階とホーム階の中間あたりにあり、事前に準備されたが法令が変わったと大阪府(おまえかー😡)から指摘があって河底トンネルの深さが変わったために、このホーム階は使用されなかったそうです🫡
中央線20系の引退は2023年ではなく、2024年です。年度ですと2023ですが。
韓国の場合、地下鉄放火事件があったので、金属製シートは火災対策のためと「鉄子の旅」に記載が有ったと記憶している。今もあるのかな?
おそらく同世代なんでしょうね。
私も踏切の音の事を親に聞いた記憶があります。
もちろん御堂筋線と堺筋線のコチコチシートにも乗車したことあります。
堺筋線で阪急の車両を待つ気持ちはよくわかります。
そもそも阪急のシートだけが高級すぎる 他の私鉄にも無いよ あんな高級素材のシート!以前阪急の鉄道まつりか何かでシート素材販売してたけどその値段に驚いたもの!だから乗客の皆さんはシートは汚さないでね
堺筋線のコチコチシートは1970年代に北千里で幼少期を過ごしていたので良く覚えています。
ビニールレザーで子供心にはペタペタした感触だったような…
御堂筋線の30系も同じくビニールレザーだったように記憶しています。
高度経済成長期、ああいった素材が近代的でオシャレ、ちょっと高級感のあるもの、という感覚だったかもしれません。
(更に時代を遡った1950年代後半、横須賀線の70系電車のサロ車や夕張鉄道のディーゼル車もビニールレザー張りだったそうです)
万博やった頃なので国際的にそんな感覚だったのかも。
御堂筋線30系はコチコチシートだけど、乗り入れてる北大阪急行2000系はスプリングが強すぎだった記憶がある
地下鉄線内から踏切警報音😃
昔❗西武有楽町線が池袋線練馬駅までの乗り入れを開始した頃😀
練馬駅から先はまだ路線整備が整って居らず😅
新桜台から練馬駅間は下り単線を使っての運転で😅
新桜台駅で上下線の列車入換を行う為😀
上下線が新桜台駅に到着の際この様な踏切警報音が昔の西武式警報音が鳴ってました😆
今回の動画で久々に思い出しました😃
ありがとうございました🙇♂😊
谷町線天満橋駅や四つ橋線西梅田駅にあった、百葉箱もふしぎといえば不思議ですよね🤔
アレは地下空間の温度などを測定するために戦前から設置されていたもので、数十年間継続観測されたものとして貴重なデータになっているとか。
今は、別の温度センサーなどがあって、百葉箱自体は使っていないそうですが、記念としておいているとか。
10系試作車も、営業開始当初は編成8両中7両までが旧20系由来の薄型送風機で、1両だけ試作の薄型クーラーが付いていた記憶がありますよ。
その時は中津ー天王寺間限定運用でしたし、次のシーズンにはちゃんとしたクーラー装備になりましたが😅
いつも千日前線を利用しています、玉川から野田阪神の間いつも踏切の音がしてます。気にもしてなかったのですが、お聞きしてああそうかと思いました、ありがとうございます、
到着メロディーと発車メロディがいいんだよね〜
神戸市の神戸高速鉄道の高速神戸駅でもありますね、一般人用ではなく、鉄道社員さん用踏み切りですね
地元民ではないですが、大阪行った時地下鉄オンリーで行動しますが、確かに踏切音しますよね👍
初コメ失礼します。
踏切の音を鳴らす車両接近警報機は京都市交通局や神戸市交通局にもありますよ。構内踏切の音ならば近鉄名古屋駅にも存在しますね。
調べてみたら意外と踏切の音を鳴らす車両接近警報機を採用している鉄道路線は多いのではないでしょうか。
あと大阪市交通局時代からOsaka Metroの接近警報機、少なくても5種類の音がありますね。
御堂筋線30系のビニールレザーシートは懐かしいです。
私も出張でアトランタ地下鉄に乗ったことがありますが、FRPそのままで駅のベンチと変わりませんでした笑。
久々に鐵郎さんの声、何か嬉しかった!ここ最近は冒頭のノイズ紛いばっかりでちょっとモヤモヤしてました。因みに私は中央線・長堀鶴見線・今里筋線絡みの所に住んでる人間です。もっと生ボイスやってください!
森ノ宮かな?
緑橋かな?
ていうか、
森ノ宮ー緑橋ー今里ー玉造
の範囲内かな?
3:11 地味に路線図が古い・・・
19:30 路線ごとの収支で優劣を評価するのは間違い。
公共交通なのだから黒字路線と赤字路線を合わせて運営し、トータルで住民の利便が良くなっていれば問題ない。
消防署が赤字だと言って騒ぐ人は居ない。
地方公営企業から民営化されたので消防署と一緒にしちゃいけません
トータルで利便性が良くないから需要が少ないのでは?
大阪市が発行株式のすべてをもっている時点で市営とかわりないと思う。むしろ負債を市財政から切り離しただけで結局何も変わっていないのではないかと。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN
いくら株式の全部を大阪市が持っているからと言って「市営と変わらない」とはなりません。地方公営企業は地方公営企業法に基づく公務員であり役所ですが、株式会社は会社法に基づく民間企業であり、公務員ではなく会社員で自治体への法人税などの支払い義務が発生します。ただし入札などについては外郭団体同様、自治体のかかわりが高い事業とみなされ随契等に制限があるのは純民間とは異なります。
東京メトロも国と財務大臣が全株式を持っていますが、国営と変わらないとはならないのと同様です。
いりなかは難しいのではなく常用漢字でないから、て聞いたが(同じ事が大阪市交の中ふ頭駅(ニュートラムポートタウン線)にも当てはまるが)。
四天王寺前は地元住民が「夕陽ケ丘」に愛着があり入れて欲しいというのが理由だと聞いています
喜連瓜破は当初「喜連」(仮)としたところ、瓜破の有力者が猛反発したという経緯が有ります
50系の車両、モーターが1両おきに付いていて、そのモーターの力のかかり方が唐突で、少し動いて「ガン!」と来るので、身構えていた記憶があります
堺筋線の非冷房化車両が阪急線を通る為、阪急線の冷房化率がなかなか100%にならなかったと聞いたことが有ります
『夕陽ケ丘』についてもうひとつ。土地の名前の由来は鎌倉時代の歌人・藤原家隆の庵『夕陽庵』があったことと、家隆の和歌「契りあれば難波の里にやどりきて波の入日をおがみつる哉」の「波の入日」に由来しています。
50系をATO試験車両として使ったらブレーキのかかり方に少々難があって停止位置の精度に問題があったので、機器類すべて30系のものと交換した編成がありますね。
駅の位置や出入り口の位置も地元の思惑が入り乱れて大変なんだそうですよ。出口付近の建物が建設されるときに建設費の補助と抱き合わせて交渉するのだとか。
あとあまり知られていませんが、堺筋線建設時になんばの大丸百貨店別館あたりを掘削していたら、突然温泉が湧いたらしいですよ。色々調査したけれども人体に影響がない以外の原因がわからず、数ヶ月で枯れちゃったらしいです。
お疲れ様です
大阪メトロの七不思議面白いです
(*´∀`*)
わたしは七不思議というより御堂筋線から他路線への乗換、本町(中央線)と心斎橋(長堀鶴見緑地線)ですけど、御堂筋線より下に路線があるのに一旦、上へ駆け上がってからその後一気に大きく下降するという乗換レイアウト、腑に落ちなく不便さを感じてしまいます
まぁ〜最初島式ホームで作ってしまったから乗換階段スペース作れずということなんでしょうけど…
以前、千日前線に乗っていた時
終点の野田阪神駅に到着する前に一瞬車内の電気が消えたことが
何度かありました。
南海の泉北高速線吸収でますます中百舌鳥無視が進むと思う
堺筋線のときの南海の恨みがいまだに続いているんですよ😱
世間一般に言われているゲージ(軌間)の問題などではなくて、実際は、自分たちのシマ(自社開発住宅地)にヨソモノ(同業他社)を入れさせないようにする対策ですね。先達の記録がいまでも残されています(出典『大阪地下鉄の歩み』岩村潔 著)
元々の計画では南海泉北中百舌鳥駅に地下改札口を増設して御堂筋線なかもず駅の7・8号階段踊り場に繋げる予定だったのが取り止めになってしまった
7号階段踊り場にエレベーターホールがあるのはその名残らしい
@@chiseler_
確か南海と泉北のホームから直接地下鉄の駅に直結できるように計画されたんですよね?もっと当初の計画では南海中百舌鳥駅の直下に地下鉄のホームを設けてドアトゥドアで乗り換えられるようにしようとしたみたいですが、南海が断固拒否、前述の計画も拒否されて結局階段を上がったり下がったり延々通路を通る不便な今の形態になってしまいました
南海からすれば延伸は堺筋線と聞いていたのに、同じ難波を目指す御堂筋線になってしまい「はあ?おかしいだろ」という心境でしょう。ただ当の大阪市交通局は混雑悪化を懸念して御堂筋線の延伸には消極的だったとか
@@fal-bj8im
堺筋線延伸だと天下茶屋以南は民有地の下を多く通ることになり、用地買収が思うように進まないことが予想されたし、それこそ高野線と競合してしまうだろうし
堺市にとっては大阪最強の御堂筋線の方が欲しかったんでしょうな
ちなみに既存鉄道駅の直下に作ろうとして拒否された例としては谷町線天王寺も挙げられます(当時の国鉄が難癖付けたために御堂筋線から離れた場所に)
銀座線の電気が消えるのは車両に問題があるためであり、地下トンネルで踏切の音は地下鉄ではないですが神戸高速鉄道でも聞かれます。
あの地下で鳴り響く警報機の音地下区間で保線作業をしている最中に電車接近を知らせる「退避警告音」でそれが鳴ると、保線作業員は安全な場所に避難するために、主に見通しの悪い曲線部に取り付けてあります。30系や50系があの前面デザインは多くの方が仰られてる様にATC機器を確保するためにやむを得なくあのようになったとあります。ちなみに京王6000系もそれと同じ理由であのデザインになったようですが、50系は竣工当初は普通に左右対称の窓配置で当時は打子式ATSを採用したのでは無いかと推測されます。
当時の半導体が、特にホコリや振動などに弱かったので環境が一定な車内になったそうです。実際新規建設の谷町線・中央線などでは問題がありませんでしたが、御堂筋線に投入したときは、トンネル内に累積した衣類の毛ぼこり・粉塵・水分・機械油などが原因の故障が多発したそうです。
あびこ止まりの頃のあびこ〜金岡車庫行きの南海バスは激混みやったな
名古屋の地下鉄は駅名は漢字表記でも乗車券はひらがな表記になっている駅があります。
自動改札機がなかった時代、似た駅名を一目で区別するための名残りだとか……
全部ひらがなもあれば一部ひらがなもあって面白い…
名古屋の地下鉄でも踏切音ありますよ。ナゴヤドーム前矢田駅の砂田橋方、左回りホームに入線のときに鳴ります。
大幸車庫から保線関係の職員が出ていくからではないでしょうかね。
僕も小さい頃トンネル内の踏切音に何故?何故?となっていました。
それと、カーブを通過する時のレールとのきしり音がめっちゃ怖かったです。。。
それも僕が小さな頃は30系全盛期で、客扉の窓が小さかったので、シートの後ろの窓からしか外が見えなかったのがあります。
結局は駅手前の急カーブ部分で踏切音がするので、恐らく保線作業員用の通路か何かがあって列車接近時の警報として鳴らしているみたいですね!
7:48 30系懐かしいですね。
当初は路線色なしの単色で見た目の印象は割と良く感じましたが、この写真の姿を初めて見た時は正直ドン引き(最初は前照灯まわりの警戒帯がなく、あとで付け足してもっとドン引きしたと記憶してます)。
御堂筋線にいた9本のステンレス車は貫通扉だけ赤貼りするも、アルミ車が全て側窓下の路線帯を貼ったあとも数年ほど貼らず、ようやく貼り付けしたと思ったら瞬く間に他線へ転属は不思議でした。
それと20系登場のあとに造った新アルミ先頭車2両、10年経たずに廃車したのが不思議と言うかむしろ不憫でして。
四つ橋線はなにわ筋線開業で利用者減少対策のため優等列車を設定すると思う。
高校通学で御堂筋線を利用していました。
信号機に赤、黄、青以外に紫があり、あれは何ですか?と駅助役さんに訊ねたたら、中継信号って言うて、、と教えてもらった思い出があります。
大阪市営地下鉄の前面顔に慣れていたせいか,上京して京王6000系のウインク顔に違和感はなかった▼60系のコチコチ座席には流石に閉口しました.▼新大阪⇔なかもずの所要時間が新大阪(🚄)岡山と同じ▼御堂筋線,梅田,淀屋橋,心斎橋の豪華なシャンデリア🆚丸ノ内線(新宿,東京,池袋)の狭隘なホームは対照的です。
⑦地下鉄内の踏切音
当方の記憶では、御堂筋線天王寺ー昭和町間で鳴っていた覚えがあります。
30系で確か先頭車窓が小さいのはATC機器が入っている為です。10系以降は最初から付いていたので普通の窓です。
京王電鉄の6000系も同じような造りですね。
当時中に入っている半導体の一番いい条件の場所を探したらあそこになったそうで・・・
違和感を唱えた管理職に、担当者は『いまどき外国にはこういうのいっぱいあるよ!』と部署内で宣伝活動を繰り広げたとか・・・
なんか今と全然ちがうな大阪メトロ
古い車両には行先表示幕に外付け蛍光灯みたいな横長の装置が付いてますが、あれは何なんでしょ?
乗務員用の誘導無線機のアンテナですよ。よく見ると上だけでなく連結器台座の下にもついていますよ。
この踏切の音がカーブのときのキーキー音をかき消してくれるので心地よいです😊もちろん他県から来た人からしたらホンマに地下鉄に踏切あるん?ってなりますよねw
メトロいわく踏切の音が警告音として一番ベストだったらしいです。
大阪メトロは御堂筋線のような日本一ドル箱路線があっても赤字路線が多い。ニュートラム、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線のうち、千日前線、長堀鶴見緑地線はミナミの繁華街を経由する。千日前線は私鉄と並走するため赤字はもちろん。でも長堀鶴見緑地線は心斎橋、大阪ビジネスパーク、京橋という繁華街を経由するにもかかわらずなぜ赤字路線でしょう。
堺筋線の阪急・南海の相合乗り入れ案は当然ですが、南海本線だけは狭軌なので実現出来ない
のは残念なこと。然らば代わりに、阪堺鉄道阪堺線を高速化路線にして堺市内まで伸ばすこと
が実現出来れば可能になる。夢物語でしょうかね?
大阪メトロ七不思議待ってました〜
鉄道ビジネスカジュアル最高
大阪メトロに限りませんが、揺籃期のインバータ車、ドイツの急降下爆撃機を連想させます。
30系で出た左右非対称窓の話ですが
50系の後期に運用上の設備増設するにあたり
そこに設置するしかなく
窓が小型化されたと思います
10系、20系、66系の左側縦長窓に
黒い部分があるのもそのためかと😊
保安用のATC機器類ですよね。設置当時はまだまだIC(集積回路)が普及していなくて、トランジスターとダイオードを多用していたので、それほど小型化できなかったためと半導体機器のために一番環境の良い場所ということで、このような結果に😅
ただしこれのお陰で開業時から使われていた、信号と連動して非常ブレーキを外部から物理的に動作させる『打子式ATS』が淘汰されました。当時は営団地下鉄、名古屋市営地下鉄も使っていましたね。
そういえば自動放送のエイトトラック機材がここに置いてありました🙂
電気指令式ブレーキも大阪市営地下鉄が7000・8000形で日本初採用
あと汗が一瞬で乾くダイキンの爆風クーラーも取り上げて欲しいw
この車両、むかし試運転のときに、初期故障でブレーキもATCも効かなくなって、あわや先行車両の手前100mで非常停車したことがあるんですよ。
どうやって止めたかといいますと、全電気指令式なんで(非常ブレーキのかかる条件の)『ブレーキ電源』と『制御電源』切って『非常停電』のキーを押したら止まったそうです。
でも理屈はそうだとわかっていても、やる方はとても怖かったと思う。
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN
へぇーそんな歴史がw
逆ノッチでも駄目だったんですかね
@@fal-bj8im さま。天満橋から南森町に向かって走行中らしくて、空心町のカーブを制限50km/hのところ70km/hで走り、そのとき遮断器のスイッチを切っても良かったんでしょうけども、暴走した反動で遠隔操作用のスイッチがどこかへ飛んでいったらしいので、非常ブレーキの動作条件をとっさに思い出してやったらしいですね。
あと東梅田駅での突入試験のときにATCの問題で停車できなくて、車止めの砂利の部分に突っ込んでしまって、検査官があとで改善するということを説明して事なきを得た話とかありますね😅
それ以外にも、もう時効だと思いますが、当時の梅田貨物駅に到着した7000形車両を道路輸送用車両に移し替えるときに、誤って車体を横転させてしまった逸話が残ってますよ。報道機関にバレないように関係者が隠密行動してこっそり修理したらしいですけどね。あとでちゃんと修理代金は払ってもらえたようですが😅
5:15 1-2について補足。
大阪メトロに於けるこの複合地名駅については他にも
西中島南方[淀川区西中島と過去にあった南方、阪急京都線が南方の単独]
今福鶴見[城東区今福と鶴見区鶴見]
だいどう豊里[東淀川区の大桐と豊里、大桐がやや難読?]
新森古市[旭区新森と城東区古市]が在ります。その複合地名駅の名前についてはほぼ、[うちの地名が近い]という議論があった模様。尚、南方の由来は[南の干潟]ということだが区画整理の影響で[南方]の地名は消滅済。
5:42
なぜひらがな?
「特別」⬅➡「と区別」
一目で判別しやすいように
漢字にすればいいのに。
神戸市営地下鉄、三宮駅でも踏切音が聞こえたような…。
私の思い過ごしか…。
関目成育駅と関目高殿駅は心斎橋と四つ橋のように1駅として扱われない。思ったより近いのに。
『難波』と書いて『なにわ』と読む例では、兵庫県尼崎市の地名で『東難波町』を『ひがしなにわちょう』と読みます。
私は実は難波小学校出身です。西難波町にはるか昔にすんでおりました。
『なにわ』は『浪速』とおなじ、海岸由来の地名ですね。
余談ですが、南海難波駅付近はむかし『難波葱』の産地で、麺類の『鴨なんば』の由来だそうですよ。『南蛮』とするお店もありますが『なんば』が正式と書いてありましたね。
この踏切のような音は,千日前線の終点,野田阪神駅に近づくときにも聞こえますよ。
ビニールレーザーシートは、御堂筋線にもあった様な?大阪万博の時に乗った記憶があります。御堂筋線などは、直流750ボルトのままかな?
ビニールレザー張りのあのシートは幼少期に乗りましたが、
夏場はカツオ君やのび太君のような半ズボンを履いた男の子にとっては
太ももがペタペタしてちょっと気持ち悪いものでした😅
踏切音は(一番聞きやすいのは)御堂筋線なんば駅の大国町方向の端っこ(1号車1扉)付近のホームで待ってると、北行き(梅田方面行き)の列車が到着する時にカンカンと鳴っていますね。ここは駅のすぐ手前に急カーブがあって見通しが悪いからですね。南行き(中百舌鳥方面行き)のホームの端っこはすでにカーブに入っていて、ホームと列車の間にかなり隙間が出来てるので乗降の時に注意が必要です。
私は混雑する御堂筋線が嫌い😠ミナミに行く時はもっぱら四ツ橋線です😂😅
踏切〜〜〜〜!😁🤣😀
自分も大阪万博の頃から、頻繁に大阪を訪れてますが、中津→梅田間で、ず〜〜〜〜っと
「あれ〜?何でここに踏切〜?」と思ってました。(親には聞きませんでしたが…)
おんなじだぁwww
30系の左右非対称のデザインは
ATC関係の機器設置でああなったとか……
同じような理由で左右非対称になったのが京王6000系。
50系(や100型)も改造でああなったし>左右非対称。
当時は『ウインキー』という愛称があったらしいですよ😘
30系の千里中央行きを見たら涙が出そう😢
私の思う不思議
① 四つ橋線は信濃橋→本町、なんば元町→なんばに改称されたのに、四ツ橋は心斎橋に改称されないのか?そもそも、四つ橋線の四ツ橋駅と、路線名と駅名が異なるのはなぜか?
四つ橋線には北に延伸する計画もあったのに、なぜ阪神より深い地下に建設しなかったのか?
② 堺筋線開業時に投入された60系のいわゆる「額縁顔」には驚いた。なぜこの前面デザインになったのか?
③ 路線的には、京阪・近鉄・南海の乗客を横取りするような路線が多い。なぜか?
四つ橋線建設時、阪神梅田駅の下をくぐるとなると相当深く掘らなくてはならないのと最悪の地盤のところに駅を作ることは当時の技術では不可能であったので北への延伸は考えなかったと、当時の記録にはありますね。
地質に関しては参考になるかどうかわかりませんが近くの谷町線東梅田駅建設工事のときには、工事の影響で曽根崎警察署の建物が傾き倒壊する恐れが出て一時工事が中断されてますし、梅田駅でも建設時落盤事故が起きていますからね。
追加:うまく例えるものが思いつかなかったのですが、あえて言えば地層断面がイタリア菓子のティラミスみたいですか。一見硬そうに見えてスプーンをいれるとズブズブな感じ。
追記
⑤ 乗り換え駅可能な駅なのに、あえて乗り換え駅と違う名前の駅にする。
阪神・野田 ↔ 野田阪神、はいいとして
JR・野田 ↔ 玉川
JR・天満 ↔ 扇町、は許せん!
JRが後からできた
JR・高井田中央 ↔ 高井田
JR・新今宮 ↔ 動物園前、は許す!
⑥ 直流電化は、鉄道1500V 軌道600Vが一般的なのに、なぜ750Vを採用したのか?
@@自在電 さま。750Vなのは電気設備技術基準の省令が制定される前に建設されたためですね。規格という縛りがなかった。
そのほかには将来の長編成化にそなえて1500Vで建設される予定だったが、建設時の需要予想にあわせて半分の電圧で施工され将来昇圧する予定だったときいていますよ。そのため初期の車両のほとんどが複電圧設計になっているもときいています。
さらに追記
⑦ 乗り換えが困難なのに、既存駅と同名にしてしまった
・今里駅
・平野駅
ひらがなにするだけで区別できるなら
「なります」「あかつか」にして欲しい駅が東京に…ン?
多分東京にあります…和光市だけ埼玉だった気が…あれ…記憶があいまい…
銀座線 上野駅の車庫前の踏切
最後の踏切音の件は、僕も子供のとき同じように思いました😊
地下鉄ではないですが、阪神本線の春日野道も激狭ホーム時代には列車接近時に踏切警報音が鳴りました。
て言うか、オープニングのBGMが阪神っぽいと思うのは私だけでしょうか?
10:57 ベンチシート先輩ェ・・・
近鉄南大阪線
「大阪メトロさんは優しいでんな。」
サードレールも鉄輪リニアもトンネルを小さく出来る利点がありますが、
現代では鉄輪リニアが主流なのは、サードレールより高い電圧が使えて、
電気代を節約出来るからなのでしょうか?
そういう話は鉄道書とかで読んだことがないのですが、
どなたかご存知ですか?
サードレールは法令上750Vが上限ですが、電圧が低いとそれだけ電流量が増えたりして、モーター出力に制限が掛かります。また変電所の数も多くなります。
関西私鉄の多くの路線も、戦後になって輸送力増加に対応させるために昇圧しています。
@@N--T
やっぱり電圧が低いとデメリットが多いんですね。
東京メトロも銀座線と丸ノ内線を750Vに昇圧するそうです。
@@きみどりん確か昇圧前の京阪の最大両数が7両で、混雑がにっちもさっちも行かなくなったので現れたのが5000系5ドア車だったな(昇圧前は区間急行に、昇圧後はホーム延伸が不可な京都側対応で普通や準急に充当)。
@@けん-o4y
京阪は大手私鉄の中で昇圧が遅れたので苦労していましたね。
七不思議の七番目は共感します。子供の頃、御堂筋線梅田駅で踏切の音が聴こえて来たので踏切があるのか?と祖母に質問したことがありましたね。明治生まれの祖母は、当然そんなことは知らなかったですがね。当時は乗務員が使っている踏切があるのかと思ってましたが、今から思うとサードレールだから踏切なんてあるはずないけど、そこからあまり深く考えなかったです。
追伸、駅メロをメロディに入れて頂きありがとうございます。現在、東京在住ですがとても懐かしく感じました。それと左右非対称の変な電車、懐かしいです。子供の頃は大阪地下鉄といえばこの左右非対称でしたね。後、あびこがひらがな表示だったのも思い出しました。当時は中百舌鳥までではなかったため、殆どがあびこ行きでした。また、コチコチシート、これも懐かしい❤確かに阪急京都線で地下鉄車両が来たときはガッカリ、阪急3300系冷房車両のときは喜びました。
昔、御堂筋線なんば駅で大国町方面から電車が入線する時、毎度踏切音が大音量で鳴って、ホームまでうるさかったですよ。
どこに踏切あるんかなって子供心に思ってました
1つの会社で3つも線路方式が違う(ニュートラムも含めると4つ)鉄道会社っていうのもかなり珍しいと思う
大和路線の、「JR難波駅」。あそこを難波というのは詐欺ですわ。昔のまま湊町で良かったと思うのは私だけではないはずです。
むかしの町名表記でいいますと、汐見橋駅付近は『難波反物町』、湊町駅付近は『難波東円手町』、南海難波駅付近は『難波新地六番町』ですので、まちがいなく難波になりますね。
ちなみに、汐見橋駅北側の浪速区幸町には、たしか安政大津波の被害を伝える碑があった記憶がありますね。地名の幸町は復興に未来への希望を託した由来だそうです。西淀川区福町も由来は同じですよ。
谷町線?だったでしょか?水の流れるような音を聞いたことがあります。バシャバシャといった感じの。川の下通過の影響かな?
最近資料が手に入ったので調べてみると、トンネルの湧水量が多いのは川や海に近いところですね。それから梅田近辺はトンネルのある深さがちょうど軟弱地盤(梅田層)なんで他よりもダントツに多かったですね。昭和町から南もけっこう多いですね。御堂筋線は全体的におおいです。
余談ですが、谷町六丁目駅で終電車を待っているとトンネル内の水路を体長50cmほどのドブネズミが水しぶきを上げて駆け抜けていくのを見たことがあります・・・ひょっとしてそれかな😱
ヘンテコ車輌やVVVFの音など、懐かしいものを見れて楽しかったです。
あの唸るモーター音?はいつも「あー地下鉄やなあ」と思わせてくれました。
あと御堂筋線だけかな?地下鉄独特のニオイもありますよね。
俺の知り合いで大阪メトロの接近音の真似が上手い奴がいてたわー
踏切の音は気がつきませんでしたが、昔御堂筋線だけがステンレス車両でそれ以外の路線、谷町線や中央線、千日前線は設備色の薄緑色の車体に路線カラーが入っていだ時代がありました。その電車からは、きぃぃ〜んと言う耳鳴りみたいな音が出ていて、あの音すごく耳障りだった記憶があります。なんやったんやろ、あの音。
自分はあの警笛の音が不思議です
なんであんな変な音なんだろう?と
谷町線も警報音なっていたと思います。
80年代でしたけど、毎日通学で気になってました。
確か京都市営地下鉄も踏切音が聞こえますが...
18:45 千日前線なんば駅はホームドアなんでそれは無いでしょ。
ホームドア設置以前の話でしょう。
よく見ます。→よく見たものでした。
にした方が親切かも...
ホームドア設置前も停車しない部分には柵がありましたよ
今のステンレス製じゃなくて50系のような薄緑色に塗装された鉄柵でした
あと、2番線の停車位置はもっと四つ橋線寄りで1番線とずらす事でホーム混雑を緩和させていましたが
現在は揃えちゃったんで上り下りの行列が重なって通り抜けが難しいことも
(谷町九丁目は逆にホームドア設置で上下停車位置ずらしたんだよね)
そう言われてみれば、30系は非対称の正面窓以上に行先表示器上の蛍光灯も他では見られないですよね。
あれは蛍光灯ではなく誘導無線かと😅
誘導無線アンテナですよ。たしか先頭車両の上部と密着連結器の下にそれぞれありましたね。60系は連結面天地方向だったかな?
旧営団地下鉄車両では先頭車両の前面天地方向(左側だったかな?)か先頭車両の連結面についていたことがありましたね。
蛍光灯で言えば、終電車の行先表示幕は赤色の蛍光灯を使っていましたね(会社員時代の遠い記憶)市電時代の名残だと聞いたことがありますよ。
私はたまたま聞いた事は無いですねぇ・・。ひょっとしたら鳴っていたのかもしれませんが気にしなかったのかなぁ。
東京の地下鉄の電気がパタパタ消えてしまう現象。高校生の時に乗って何かが起こったのかと慌てました。地震の多い地域だからひょっとして、とか。 ところで、公営の鉄道事業者は交通事業以外を出来るのでしょうか? 例えば大阪市営地下鉄のまま、不動産業や食品メーカーを作るとか。
私鉄なら何をやっても良いですよね。それで民営化をしたのかと勝手に思ってましたが。
ひょっとして主に銀座線の電車が駅手前で一呼吸する間非常灯が付くやつですか?あれでしたらむかしは車両ごとに照明などの補助電源を直接集電した電気からとっていたので、ポイント部分などで集電子が外れると電気が切れて非常電源になるということです。のちに丸の内線のようにフライホイール付き電動発電機を積むようになり、いまは編成単位で電気を融通するのでなくなってしまいましたね。ちなみに大阪地下鉄は制御電源のための電動発電機を開業時から積んでいました。当時1500V昇圧を考えていましたから。