世界三大複雑機構とは？時計史700年の叡智の結晶（トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー、ミニッツリピーター）《腕時計の基礎知識・基礎用語》

[@GETCHU-t6y]

複雑機構は、維持費高そうだし、機能を持てあましそうだし、興味も手も出ませんでしたが、知るのは楽しいですね！やがて欲しくなるかも。

[@ソケセテ]

8:36 パネライの パーペチュアルカレンダーは なんと 曜日だけ 逆回し できず，年月日が 逆回し 可能です。その 曜日だけ 逆回し できない 性質を 逆手に取ることで，2100年の 調整も 分解無しで 可能に なっています（セキュラーカレンダー、エターナルカレンダーではありません）。

[@川合亮輝]

ダ・ヴィンチが出て、オーナーとしては嬉しい限りです！所持しているのは現行モデルですが、カレンダー送りが他ブランドのものより複雑でないのがパペカレ初心者には安心な点かなと。歴史や技術もあり永久修理を謳っているブランド、三大複雑機構の中では手の届きやすい価格、初心者にも優しい操作性。パペカレ気になっている方は是非IWC見てみて欲しいです！（去年の新作？のポートフィノのパペカレも欲しい…笑）

[@Watch_Jounetsu_Ouendan]

IWCのパーペチュアルカレンダーは、ステンレススチールのモデルがあることも嬉しいですよね^^

[@ボースボース-p4z]

御存知とは思いますが、
スプリットセコンド・クロノグラフ
パワーリザーブ・インジケータ
レトログラード
ムーンフェイズ
この四項目を加えて七大複雑機構と言いますね
クロノグラフをはじめ、複雑機構が搭載された腕時計は壊れると修理が大変だと聞きます。
そのような腕時計を入手する事があるならば、正しく長く使いこなしたいものです。

[@nyantoro3188]

「電気（電池）の力に頼らずに実現させている」がミソなのです（？）

[@kei1kato549]

4年ごとにうるう年、100年ごとにうるう年ではない、しかし400年ごとにうるう年。西暦2000年12月29日はありました。365 + 0.25 - 0.01 + 0.0025 = 365.2425

[@すっぴー-h7r]

ミニッツリピーターが欲しくなってきました…
一般人が購入できるような
安いものはあるのでしょうか？

[@おっくん-v6e]

クォーツでよければカンパノラのミニッツリピーターが40万前後です…

[@Watch_Jounetsu_Ouendan]

リピーターではなくソヌリのタイプで、毎時間1回だけ音がなる時計であれば、50万円くらいのものがあります。

[@t3tetsu681]

トゥールビヨンによってどれくらい精度が向上したのでしょうか？検索してもなかなかわかりませんね。

[@笹かまぼこ-i6v]

元々ポケットに入れていることが多い懐中時計の姿勢の偏りを解消する目的で考えられた機構なので、
ぶっちゃけ装着してれば普通に向きが変わりまくる腕時計では実用的な意味はあまりないと思います。
今は機構を眺めて楽しむ意味合いが強いですね。

[@しゅれーでぃんがー-g5w]

もうどれもスマホで済んでしまう機能なんだよな
これからはまずMRIに放り込んでも全く帯磁しないとか追求してほしい

[@e75u666]

トゥールビヨンは実は形だけなら大したことない
スプリットセコンドクロノグラフとか天文時計のほうがよっぽど複雑