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谷沢健一さんは71年の江夏豊投手の時はセンターを守り、84年の江川卓投手の時はファーストを守っているので2回ともバックで守っていた唯一の選手です☺🙆
最後ボールをキャッチして振り向きざまの苦笑いの顔が印象的です。矢沢さん
田尾→ライト高橋慶→ショート掛布→サードこれでいい?ファースト、セカンド誰でしたか?
この試合、当時TVで観ていました。7個めの三振の時だったか、拍手をしながらベンチ前に飛び出してきた、衣笠さんの笑顔が今でも忘れられない。アップしていただきありがとうございます。
名古屋中日ファンでしたが、この時は江川選手に大記録達成!応援でした。
つい何回も見てしまう。
解説がめっちゃ悪口言ってて淡々と三振を続ける江川がかっこ良過ぎる☆
手抜きとか言われてますね😂
それな!
権藤サンやね。この年のレギュラーシーズンでの江川の状態が良くないという事を言ってる。この日の球には「このボールですよ」「今日はいいですよ」って言ってる。
@@s4quattro720:13「手抜きじゃないんだけど…」
権藤と豊田は基本偉そう。
プロ野球選手に対して「当てました」のフレーズが心に残ります。
クルーズに投じた3球カッコ良すぎ👍
子供の頃親父とリアルタイムで見てました!歴史に残る名場面ですね✨
騙されてるよ。
またこの画像が見れるとは嬉しい限りです
この試合以外で、ミットにボールが収まってからバットを降っているように見えた試合は記憶にない。
フォーム綺麗だなぁ。球速以上のスピードに感じる。貴重な映像ですな。
コントロールも凄い!中尾の構えた所にビタビタ決まる。
江川の凄さと冷静な面を感じた伝説的な夜でしたね!
江川投手の綺麗な投球フォームとストレート見ているとスカッとします。今でも彼を越える投手は出てきていない。
やっぱり江川卓ってカッコいいよ
僕は大嫌い😡⚡です❗勿論巨人も‼️
落合とブーマーという三冠王が八人のなかに二人いるというのもスゴイ
江夏の九連続の時のパの打者に張本、野村、大杉は入ってないんですよね。
@@SHINOSHINTAROU殿。そのオールスターに大杉勝男さん(東映フライヤーズ)はおりませんでした。加えて、江夏豊さんの大記録達成のあとのパはノーヒットノーランに抑えられたとか。
福本、蓑田、ブーマー、栗橋、落合、石毛、伊東、クルーズ、大石。相手は本当のオールスターだ。
偽があるの?
@@立花総一 コメ主は懐古厨のバカだからな
落合への配球に、あの落合が『上手い…』と思わず漏らしてるのが印象的ですね。落合が後にも先にもそんな事を漏らしたのは見た事がない…(横浜戦での盛田幸妃相手に抜けたシュートがアタマをかすめた時に激昂したのはありますが(笑))
@@立花総一江夏豊の9連続の時は「三冠王」とか「3千本」とか「月に向かって打つ人」とかがいなかったらしい。
@@bchop5751江藤、土井、有藤、代打の加藤英司以外?の人選
こんな凄い試合を球場で観戦したいですね。空気感とか歓声とか、凄いんだろうなぁ
大リーグレベルとまるで違って、子供👶と大人の差だ。
@@岩見茂-z1r未だに、そんな幻想を語る人がいるのか。
ストレートとカーブだけで抑えるって凄すぎんだろ…。一番好きなピッチャー
カーブもとても良いですね。
ストレートとカーブの腕の振りがほぼ一瞬で見事にタイミングをズラしてるインテリジェンスも優れた投手だよ江川は
1989年の日本シリーズも、巨人の香田投手がストレートと縦のカーブで近鉄を「ストップ」させましたね。時代が変わってもスピードの緩急自在な投手は安心して見てられますね。
ファミスタで世話になった。江川と俺が組んだら無敵すぐるw
江川、大好き!! 剛速球!!!
クルーズの時が桁違いに凄いんだよな。
8人目だからいちばん取りにいってるね
外人には全力真っ直ぐ。雑魚にはカーブ。
これ見てやっぱりすごいわ。江川
7人連続三振のあと代打クルーズを3球3振に取る場面は伝説級に凄いですね。3球全てストレート、しかも全部ストライク。打者は3球全て当てにいってるけどバットにかすりもしない。怪物江川の伝説が映像に残っていて感動しました。
でもこの頃の江川さんは現役晩年でストレートの魅力は落ちてきていた頃ですよね。どちらかといえばカーブのイメージが強くなって、打たせて取るピッチングでしたね。この頃から奪三振は激減しています。ただ、この試合はモチベーションが高かったんでしょうね。9人の打者皆凄い人達ですし、今と違って当時のオールスターは真剣試合でしたし。ブーマー選手と対峙した時なんか明らかにギア上げましたよね。
今の時代じゃまったく通用しない。
@@岩見茂-z1r 通用するもしないも、今の時代じゃないからね。反対に今の時代の選手がこの時代に行けば壊されるか故障して大半がプロにさえなれないかもよ。どっちが凄いかなんて、空手と柔道どっちが強いか比べてるみたいなもので、ナンセンスだと思う。低身長の人間が江戸時代にタイムスリップして高身長ですってイキっているみたい。
ストレートの伸びは言うまでもなく、コントロールも抜群ですね。 カウント悪くなっても余裕しゃくしゃく♪
落合のスイングは凄いね。それを三振に取った江川の球は凄い!
現役当時の江川はヒールキャラで常にアンチからの罵声を浴びてたのに、この日は三振を積み重ねる毎にどんどん声援が大きくなっていって、3イニング目なんか球場全体がひとつになって大記録達成を待ち望んでた様子が何とも微笑ましく感じたわ
現役晩年完投直前の9回江川コールは覚えている。江川さんがマウンドで明らかにニタニタしてたな。
江川さんの大ファンで、この試合はテレビで生観戦していました。当時、小学生だった私ですが、もう大興奮でした✊☺。オールスター戦⚾と言いましたら、令和に入った今でも、真っ先に「江川の8連続奪三振」思い浮かべますね~🎵。
クルーズへの147km速かった。江川は今でもワクワクさせてくれるピッチャー。
147キロくらいアメリカの小学生でも投げる奴がいるよ。
150後半は出てるように見えますね
@@岩見茂-z1r そっかw
@@岩見茂-z1rなんだお前
久しぶりにこの場面の動画を観ましたが、おそらく江川さんはクルーズのときにはじめて、この日の最高のストレートを投げたのでは?と思いました。この日は仕事から帰ってきて、偶然つけたテレビでちょうど4人目からだったと思いますが、明らかにシーズン中とは違うピッチングで、これは凄いことが起きるかも、と思いながら観てました。アップありがとうございます。
落合の「あーもうっ!」みたいなあの顔w
リアルタイムで見てましたが、最後の2人辺りは心臓バクバクでした。江川自身は全然良くなかったというこの年でしたが、この日はまさに全盛期さながらの投球!8人目のクルーズなんか、3球とも全部インハイのストレートでねじ伏せてるし、最後の大石も、2球目までは手も足も出ない豪球!パスボール&振り逃げで10者連続を狙って3球目にカーブさえ投げなければ・・
そもそも江川が今の時代じゃまったく通用しない。
@user-zu9hq5ik6l何を根拠にそんなこと言えるの?
@@岩見茂-z1r無知な事を発表する場では無いですよ😂
これでピークを過ぎてるんだから凄いよね。
全盛期より全盛期らしく感じます。
マジで凄いっ、リアルタイムで見てた記憶がある。ブーマーなんかミットに入ってから振っている感じがした。あの落合が空振りしてるんだもね、アッパレ!!
中尾って、やっぱりいいキャッチーだな。
kappa_man ゴメン、僕は若菜かな?当時、遠藤とノーサインでやり取りしてたし、
捕手のイメージを変えましたな・・・俊敏だったし。
数日後の中日巨人戦で巨人の捕手とクロスプレーで負傷しシーズン後半棒に振る、そして5年後に西本と中尾のトレードとなる
中尾さんはとにかくケガが多かったですよね。素晴らしい選手ではあるんですが度重なるケガで中尾さんが持っている能力からしたら何か物足りないイメージなんですよね。
ケガに弱かった印象もし、当時、コリジョンルールだったら、、、と。
当時のスポーツ新聞で読んだ試合後のインタビュー、大石のコメントは江川のストレートは見えないくらい速かったと言ってたのを覚えている。
ナゴヤ球場ライトスタンドで観戦した者です。異様な雰囲気もさることながら、ペナントレースでは絶対にありえないエガワコールやら「あと〇人」コール。ええもん見させてもらいました。
江川のピッチングも凄いけど、高校時代から江川を熟知している中尾のリードも素晴らしい。
同じく、慶應大に行く為に慶應OBたちによる特別レッスンを受けてた仲ですからね…
確か落合は直球来るのわかっていたけど打てなかったとインタビューで言っていた
江川投手はストレートとカーブだけで三振を取れるから凄い。
とにかく昔はレベルが低すぎた。
3:13からのクルーズへの攻めエゲつない笑恐らく江川本人としては最大の山場と見てギアをMAXに上げた鬼気迫る"怪物"渾身の三球三振
落合「本当に速い球を見たね」大石「ストレートだったら三振だったろう」
ストレートも変化球もコントロールも全て完璧じゃんこれで不調の年なんて信じられないね
この年でも15勝5敗 防御率が3.48ですからね。この翌年が江川のキャリアで最低の11勝7敗 防御率が5.28
スピードがない分、コントロールはいい方だったかもしれない!
@@北山リョウ-l2xそもそも後楽園球場がね、、、
観ていてワクワクする投球ですね8連続が返って伝説になりました。
単にレベルの問題で今じゃあり得ない!
貴重な動画有難うございます!!!!!永久保存版ですよ!!
伊東の時の2球目ボールになったが指にしっかりかかったすごい一球。
水島先生とオールスター前に話して10個三振を狙いに行ったって凄いな
8、9人目に対する球の凄いこと。気合い入ってるのがよくわかる。
怪物江川は、頭の良さや人格も優れているので、多くの野球ファンが、江川を好きになる。現役引退後も素晴らしい野球解説者として長くやっていける。とても貴重な存在なので、この先も末長く活躍して頂きたいです。
人格は違うだろう
引退後一度もユニフォームに袖を通していないけどね
江川は慶応義塾大学を9学部受けて全部落ちて、法政大学の夜間学部に推薦で行って、3年生の時に普通科に編入された。
この頃のプロ野球は本当に面白かった。
カーブも今見たら結構すごいですね
これをリアルタイムで観たときはマジ震えた
江川は日本が産んだ最大級のスター 出てきただけでジワが来た
阪神のある選手が「掛布さん、江川って言われるほど速くないですね。」。掛布「バカ、江川はお前に本気で投げてねえよ。」。このエピソード好き。
江川さんは相手打者に5〜10のランクをつけていたそうですね。「このバッターなら5でいい」「こいつは8ぐらいで行こうか」「掛布さん?ちっしょうがないか10で投げる」もちろんそれを山倉さんに伝える専用のサインがあったそうです。
だから大石だけが前に飛んだんだよ
1年目にオールスターに選ばれ、ベンチで掛布さんに「掛布、プロってすごいよなぁ。本気で投げた球をバットに当ててくるんだもんなぁ」とこぼし、掛布さんは「コイツは今までどんな次元で野球やってきたんだ」と驚愕したっていうエピソードも好きです
それは、江川さんが選手期晩年になった時の話かな。掛布さんも、この話は何度もしてるからあるいは脚色や事実と異なる部分があるのかもしれないけどw 私が聞いた話では、江川さんの晩年期に初めて対戦した阪神の選手が掛布さんに対して「それほどでもないですね」と言ったと。それに対して掛布さんは、実際に言ったかどうかまでは分からないんですけど「いや、江川の全盛期を知らないでしょ」という事を思ったのだとか。つまり、晩年期であればそう思うのも仕方ないほどに、ストレートそのものはそれほどでもなかったのかも。
@@ポールポール-d8r この時は三振狙ってるから全打者本気だろwwww
江川さんはヤッパリ怪物クンですね!カッコいい!🙌
クルーズの時のストレート、惚れ惚れする。
江川最高
3球連続インハイ狙って投げて空振り獲ってますね!
インハイに速球なげときゃ絶対に前には飛ばないという自信が凄い。
ブーマー、落合、三冠王2人から三振をとるのは凄い。
ブーマーもバースも相手投手が150キロ級の時はほぼほぼ空振りばかりでした。だから日本に来てたんだと思います。
失敗したとはいえ、振り逃げ三振させて10連続三振狙っていたという発想それ自体すごい
山田太一の奇跡思い出した
だから最後カーブだったんだよねぇ...。
現代はレベル上がってもプロらしいプロ、魅せる事の出来る選手は本当に少なくなってしまったな。
クイッという速球とカーブのキレが抜群。たまに懐かしくて見返してます。
あの落合が、真っすぐと分かっていてバットにかすりもしない・・・本当に凄いボールだね。
そうかなあ、カーブにヤマ張っていたように見える
落合がカーブに山なんてはらねーよ
落合自身も、今まで見てきたなかで最高の投手は江川卓だって言ってますよね☀️
ただの8者連続三振じゃないからね。対戦するバッターが強打者ばかりでだからなぁ。三冠王2人おるし
幼少の頃父親が仕事を終えて帰宅後、テレビのチャンネルを変えられる訳だが、それがまさしく巨人戦で、当時はまだ野球に興味が無かった年頃の自分でも軽々と投げてる様に見えるのにエグいストレート投げるなぁ😱って衝撃を受けた唯一無二のピッチャーです。
野球を見始めた時は江川さんが引退した後だったので凄さを知らなかったのですが、この映像で見られたのは貴重です。連続8三振はさすが天才だと思います。
1ストライクを見逃した後の落合さんww
これぞ江川・・現在の解説もクールで客観的・・らしくて良いです。
このゲームをスタンドで観戦してました。この2年前に同じくナゴヤで完封したときの方がもっと速い豪速球でした。肩を壊した後でもこの投球は凄すぎ。
肩を壊す前も140キロ代だった!
今の野球のスピードの感覚じゃ分からないノビとキレの凄まじさ。やっぱりバッターの予想や感覚を上回る体感速度を感じさせるピッチャーはいつの時代も通用すると思うね。
打者がバットを出した軌道が並の投手の珠筋で、江川の球は伸びて来るからみんなボールの下を振ってるんですね。
最新のデジタル解析だと、ボールの回転数は、大谷や佐々木朗希よりもはるかに上だったと証明されてますしね
三振を取った後に、右足でマウンドを平す仕草がかっこいい
解説が言ってる事を実力で覆していく江川さんカッコ良すぎる
ちなみに解説は権藤博と西本幸雄
権藤は「今年の(それまでの)江川が良くない」と言ってるだけだけどね。
ブーマーかっこええな見た目もスイングも最高や
天才投手の威力。生で見てましたが、凄かったとしか言い様がない。
アメリカ🇺🇸とレベルがまるで違ってた時代の話だね!
@@岩見茂-z1rは今すぐおまんこ星へ行け
@@岩見茂-z1r君がバットしてなかった時代のことだよ。あっ今でもバッとしてないか。君はいつ世の中で活躍できるんだい?
アメリカの速球投手とざっと20キロ違う!
チャップマン170キロだからこのスピードガンだと153キロぐらいだな
こんなストレートは後にも先にも江川さんだけですねえ。
最後の江川の笑顔いいねえ
東海テレビの吉村アナがロッテの落合を実況しているのが名古屋人にはツボ。
あの中日ドラゴンズへの電撃トレードはこの2年後のオフですからね。
全盛期の落合にストレートで空振りで悔しがらせる江川!凄い!
確かにね。以前ココリコ遠藤の番組で「野茂のまっすぐなんて屁みたいなもんだ!」って言っていた落合がまっすぐ狙って空振りするんだから江川は凄いのだろう。
全盛期じゃないわ、全盛期は82年までよ
全盛期って形容詞は落合にかかるんでは。おっしゃるように江川がプロでの全盛期は81年後半ー82年前半ですよね。82年オールスター休みにCM撮影で肩を痛めたって噂があったよね。不二家ネクターのCM(笑)
@@shouheibish 本当だ、言い間違いでした😁CMで何があったんですか?
そして、真っ直ぐにバットが当たりそうになかった大石に、最後にカーブを投げて当てられてしまうあたりも江川らしい。
江川は相手が強打者であればあるほどストレート勝負にこだわりましたみえみえの真っ直ぐを真ん中高目に投げてバットに下をくぐらせるのが真骨頂でしたその代わりホームランを打たれることも多く、”ホームラン病”と言われましたがファンは江川と各チームの強打者の真っ向勝負に熱狂したのです彼を残した数字だけで評価するのは間違いでしょうねあと、球速が注目されがちですがコントロールも良かったから直球とカーブだけで勝てたんです
当時のブーマー、落合をインハイで仕留められるのは江川だけでしょうね。
A Happy New Year 2021.Yoshifumi
懐かしいオールスター楽しかったなぁ
クルーズの三球とも死んでも当たらないレベルの空振りがスゲーよ
死んでも当たらないにワロタ、、確かにそんな感じだなw
そもそも、クルーズ構えるのが遅すぎ。
いや、だからあのボールを打てたら日本に来てないんですよ。そう思いました。
@@wakuhonchan だからって何?あの日の絶好調江川の球は現役メジャーの強打者でも簡単には打てないだろ。
あのボールを打てたらメジャーのボールも問題無く打てる。メジャーに行けなくて日本に来る事は無いって意味でしょ。豪速球への対応がメジャーリーガーになれるかの一つのバロメーターですからね。バースがメジャーに残れなかったのは速球に対応出来なかったからだそうです。
カーブと、速球の緩急が凄すぎる。怪物言われてた松坂より、凄すぎる。
いや、江川が元祖怪物だよ。
@@ヤクターマン いや、真・怪物だな。
苦笑
江川はもちろん凄いが、篠塚の守備、大石の足もさすがプロって感じですな。
同感。二塁が定位置で取った凡ゴロなのに危うく内野安打になりかけてる。しかも大石は右打ち。かなりの走力ですよ。篠塚もそれに気づいての流石の送球ですな
@@thomasedinburgh 大石はセーフ!コマ送りでみると分かる
セーフで次打者を三振に取れば良かったのにと今になって思う。次打者は二回も三振に取られ、しかも九個目の三振を献上するかもしれないというプレッシャーでガチガチになったはす。
篠塚は高速で地を這うような守備
最後。十分大記録。
落合への初球。カーブ投げて睨まれたら、その後全部ストレートで三振。しかし、終わりの方でやっと本気で投げてるんだね。
この時江川さんはタイ記録ではなく10者連続の新記録を狙ったそうです。だから大石さんにカーブをなげ振り逃げで記録上三振とし、4人目を三振させて新記録を達成させる狙いだったそうです。やはりレジェンドは考える事が違う。江川さんはやっばり凄い❗
どう見てもキャッチャー普通にカーブの曲がった先に構えてんだよなあ…
本人が言ってましたが、どこまで本気か分かりませんね、しかしそれを口に出来る状況を作っているのだから凄い、落合が空振り三振も初めて見た
キャッチャーだった中尾も同じ事言ってるから、10連続狙ってバッテリーで打ち合わせしてたのは間違いない。
だから昔の打者のレベルは今より低かった。
昔のが凄かったらどんなスポーツもやる意味がない。進化していくから、学んでいくからいいのに。お前は進化出来ない可哀想なやつなんだな( ^ω^ )哀れだなーゴミだなー(๑>◡
あの落合選手があんなに振り遅れるなんて。
しかも落合さんもストレートしか狙ってなかったのにですからね。だから2ボールからストレートが来た時にスゴい悔しい表情をしたのがその証ですね。
あさかわあさかわ 全くそのとうりてす。リアルタイムで見ていましたが、プロでのピークは82年の前半戦までだったと思います。
このゲームの5回裏、江川に打席が廻ってきて本来なら王監督は自軍の選手でもある江川に代打を送るつもりだったのだろうけど、ライトスタンドのドラゴンズファンが必死に「江川!江川!江川!」と代打にさせまいと声援を送っていたのが、印象に残っています。
とにかくレベルの問題で今じゃあり得ない❗️
落合も空振りするんだなあのストレート。まるで伸びる変化球だな。
でも落合は、「何故これ程のピッチャーが公式戦で打たれるのか分からない」とも言っていたそうですが…
@@ocst77 露骨な力配分と相手打者の得意コース近辺で勝負してるからだろうなぁ。
どこぞの理科の先生が、地球からすれば江川のストレートこそ「変化球」と言っていたような記憶がw
物凄く高く脚を上げるフォーム。躍動感があってボールの勢いを感じる。
昔は140キロ以上投げる投手は速球投手といわれていたよ!
落合のところで、スイッチが入った感じがする。王さんが大喜びしてるのが、なんともいい感じ(*^_^*)
確か江川さんと犬猿の仲だと聞きました😅
引退のときの特番で、たしか堀内さんが「たぶん照れて9連続やらなかったんですよ。江川らしい」って言ってたな。
9人目の大石内野手との対決で2ストライク後にカーブを投げた理由を江川氏が言ってたのですが9人だとタイ記録なので、カーブを投げて空振りをとり捕手が後逸して振り逃げ(記録上は9連続奪三振)10人目を三振させれば10連続で新記録になるからとのこと(本当の理由かは分かりませんが・・・)
@@偽山縣三郎兵衛 このお話は江川さん本人がしておりました。
どちらにしてもこれが江川の限界やね。江夏の足元にも及ばないよ。
@@なべかず-x2y 足元にも及ばないの意味わかります?
@@salienadan2028 8と9じゃ天と地の差があるよね。メンタル、技術、運、全ての要素が江夏の足元にも及ばない、そーいうこと。
躍動感が凄い♪
この当時の江川は肩がボロボロで針を打ちまくらないと自力で腕を上げられないような状態だった。それなのに落合博満をして「来るとわかってても打てない」と言わしめたこの投球!
どんどん球速が上がっていくw
あの高めを振っちゃうんだから、すごい球だったんだろうなぁ
中尾は最後ストレートを要求したけど江川が首振ってカーブになった打者の大石もストレートだったら打てなかっただろうと言ってたし、中尾はこのことを凄く後悔したとのことで、それからはちょっとぐらい投手に首振られても自分のリードを押し通すことにしたそうです
0414rox 9個目の三振をワンバンになる空振りでキャッチャー後逸振り逃げさせて10個目の三振を奪って江夏氏の記録を抜くつもりでいたのだと聞きました。
中尾が、「三振してやれよw」って大石に言ったら、「うるせえ!!!!!!」って、マジでキレたって言ってたな。
0414rox この世で一番いらないスポーツ。
昔、大石の本を読んだことがあるけど、中尾は大石の兄とは専修大野球部の同期という間柄で、夏休みに静岡の大石の実家に遊びに行って、高校三年の大石に中尾が勉強を教えたそうな。受験で落ちたけど、中尾は江川と同じく慶應志望だったから。まあちょっとだけ勉強を教えてもらった大石も結局は明治のセレ落ちて、亜細亜大に滑り込むのだけど。
最後のクルーズの3球と大石への追い込む迄の2球はかなり力のある球でした。
もう、50回みました飽きることありません江川最高です!
それなのに、その次が何であんな甘いカーブやねん?
@@pyonpyonkim922 あれは三振パスボールを狙ったゆるいカーブですね。10連続三振を狙った結果8連続三振になったとか漫画の世界w
江川さんも高校差が最速だったと言っているらしいから、これを見るとプロ時代で145キロ位だから150キロ前半は出ていただろうな、とは想像できるよなー。やっぱすごい
作新当時の江川卓を見たが、とても高校生が打てるとは思えない球を投げていた⚾野球のボールが浮き上がる⤴️、魔法の様なストレートを投げていた。
大石への2球目とかやばいな。腕の振りが速いからバッターからすると投げた瞬間ボールがミットに収まるくらいの体感速度なんじゃないか。
大学野球を経て球速より球の回転数と直感的に悟ったのであればそれはそれで野球偏差値の高さを感じる。
この試合に、江川卓という男の全てが詰まっている。
同感です
超一流打者さえ打てないストレートを放る江川投手すごすぎるしかも超一流の集まりのオールスターで😅
しかもこの年三冠王のブーマーと三冠王を既に経験済みの最盛期落合が居る打線相手にだもんなぁ...。
@@越後守護仮上杉輝虎不 1番から9番まで4番クラスなのによく抑えましたよね😅この当時の野球は本当に面白かったですね✨
この時、テレビで生放送を見てましたが、最初よりもだんだんスピードが上がってくのにビックリしました。ちなみにこの年の江川は、前半戦、スピードは140たまにしか出てなかった記憶あります。とにかく前半戦は調子は良くなかった。
1:14のブーマー2ストライク目、1:35の栗橋2ストライク目、2:05~の落合2、3ストライク目、3:28のクルーズ3ストライク目、3:39の大石2ストライク目、この6球いずれも平成30年基準で見ても尋常ではない。指からリリースされて中尾のミットに入るまでの速さが。
テレビでリアルタイムで見てました。アップありがとうございます。大石さんへの最後のタマ、カーブのボール球かな。三球目もストレートだったら…。そこもまた江川さんが記憶に残る投手ということか。
谷沢健一さんは71年の江夏豊投手の時はセンターを守り、84年の江川卓投手の時はファーストを守っているので2回ともバックで守っていた唯一の選手です☺🙆
最後ボールをキャッチして振り向きざまの苦笑いの顔が印象的です。矢沢さん
田尾→ライト
高橋慶→ショート
掛布→サード
これでいい?
ファースト、セカンド
誰でしたか?
この試合、当時TVで観ていました。7個めの三振の時だったか、拍手をしながらベンチ前に飛び出してきた、衣笠さんの笑顔が今でも忘れられない。アップしていただきありがとうございます。
名古屋中日ファンでしたが、この時は江川選手に大記録達成!応援でした。
つい何回も見てしまう。
解説がめっちゃ悪口言ってて淡々と三振を続ける江川がかっこ良過ぎる☆
手抜きとか言われてますね😂
それな!
権藤サンやね。この年のレギュラーシーズンでの江川の状態が良くないという事を言ってる。この日の球には「このボールですよ」「今日はいいですよ」って言ってる。
@@s4quattro720:13「手抜きじゃないんだけど…」
権藤と豊田は基本偉そう。
プロ野球選手に対して「当てました」のフレーズが心に残ります。
クルーズに投じた3球カッコ良すぎ👍
子供の頃親父と
リアルタイムで見てました!
歴史に残る名場面ですね✨
騙されてるよ。
またこの画像が見れるとは嬉しい限りです
この試合以外で、ミットにボールが収まってからバットを降っているように見えた試合は記憶にない。
フォーム綺麗だなぁ。
球速以上のスピードに感じる。
貴重な映像ですな。
コントロールも凄い!
中尾の構えた所にビタビタ決まる。
江川の凄さと冷静な面を感じた伝説的な夜でしたね!
江川投手の綺麗な投球フォームとストレート見ているとスカッとします。今でも彼を越える投手は出てきていない。
やっぱり江川卓ってカッコいいよ
僕は大嫌い😡⚡です❗
勿論巨人も‼️
落合とブーマーという三冠王が八人のなかに二人いるというのもスゴイ
江夏の九連続の時のパの打者に張本、野村、大杉は入ってないんですよね。
@@SHINOSHINTAROU殿。
そのオールスターに大杉勝男さん(東映フライヤーズ)はおりませんでした。加えて、江夏豊さんの大記録達成のあとのパはノーヒットノーランに抑えられたとか。
福本、蓑田、ブーマー、栗橋、落合、石毛、伊東、クルーズ、大石。
相手は本当のオールスターだ。
偽があるの?
@@立花総一 コメ主は懐古厨のバカだからな
落合への配球に、あの落合が『上手い…』と思わず漏らしてるのが印象的ですね。
落合が後にも先にもそんな事を漏らしたのは見た事がない…(横浜戦での盛田幸妃相手に抜けたシュートがアタマをかすめた時に激昂したのはありますが(笑))
@@立花総一江夏豊の9連続の時は「三冠王」とか「3千本」とか「月に向かって打つ人」とかがいなかったらしい。
@@bchop5751江藤、土井、有藤、代打の加藤英司以外?の人選
こんな凄い試合を球場で観戦したいですね。
空気感とか歓声とか、凄いんだろうなぁ
大リーグレベルとまるで違って、子供👶と大人の差だ。
@@岩見茂-z1r未だに、そんな幻想を語る人がいるのか。
ストレートとカーブだけで抑えるって凄すぎんだろ…。
一番好きなピッチャー
カーブもとても良いですね。
ストレートとカーブの腕の振りがほぼ一瞬で見事にタイミングをズラしてる
インテリジェンスも優れた投手だよ江川は
1989年の日本シリーズも、巨人の香田投手がストレートと縦のカーブで近鉄を「ストップ」させましたね。時代が変わってもスピードの緩急自在な投手は安心して見てられますね。
ファミスタで世話になった。
江川と俺が組んだら無敵すぐるw
江川、大好き!! 剛速球!!!
クルーズの時が桁違いに凄いんだよな。
8人目だからいちばん取りにいってるね
外人には全力真っ直ぐ。雑魚にはカーブ。
これ見てやっぱりすごいわ。江川
7人連続三振のあと代打クルーズを3球3振に取る場面は伝説級に凄いですね。3球全てストレート、しかも全部ストライク。打者は3球全て当てにいってるけどバットにかすりもしない。怪物江川の伝説が映像に残っていて感動しました。
でもこの頃の江川さんは現役晩年でストレートの魅力は落ちてきていた頃ですよね。
どちらかといえばカーブのイメージが強くなって、打たせて取るピッチングでしたね。
この頃から奪三振は激減しています。
ただ、この試合はモチベーションが高かったんでしょうね。
9人の打者皆凄い人達ですし、今と違って当時のオールスターは真剣試合でしたし。
ブーマー選手と対峙した時なんか明らかにギア上げましたよね。
今の時代じゃまったく通用しない。
@@岩見茂-z1r 通用するもしないも、今の時代じゃないからね。反対に今の時代の選手がこの時代に行けば壊されるか故障して大半がプロにさえなれないかもよ。どっちが凄いかなんて、空手と柔道どっちが強いか比べてるみたいなもので、ナンセンスだと思う。低身長の人間が江戸時代にタイムスリップして高身長ですってイキっているみたい。
ストレートの伸びは言うまでもなく、コントロールも抜群ですね。
カウント悪くなっても余裕しゃくしゃく♪
落合のスイングは凄いね。それを三振に取った江川の球は凄い!
現役当時の江川はヒールキャラで常にアンチからの罵声を浴びてたのに、この日は三振を積み重ねる毎にどんどん声援が大きくなっていって、3イニング目なんか球場全体がひとつになって大記録達成を待ち望んでた様子が何とも微笑ましく感じたわ
現役晩年完投直前の9回江川コールは覚えている。江川さんがマウンドで明らかにニタニタしてたな。
江川さんの大ファンで、この試合はテレビで生観戦していました。
当時、小学生だった私ですが、もう大興奮でした✊☺。
オールスター戦⚾と言いましたら、
令和に入った今でも、真っ先に「江川の8連続奪三振」
思い浮かべますね~🎵。
クルーズへの147km速かった。江川は今でもワクワクさせてくれるピッチャー。
147キロくらいアメリカの小学生でも投げる奴がいるよ。
150後半は出てるように見えますね
@@岩見茂-z1r
そっかw
@@岩見茂-z1rなんだお前
久しぶりにこの場面の動画を観ましたが、おそらく江川さんはクルーズのときにはじめて、この日の最高のストレートを投げたのでは?と思いました。
この日は仕事から帰ってきて、偶然つけたテレビでちょうど4人目からだったと思いますが、明らかにシーズン中とは違うピッチングで、これは凄いことが起きるかも、と思いながら観てました。
アップありがとうございます。
落合の「あーもうっ!」みたいなあの顔w
リアルタイムで見てましたが、最後の2人辺りは心臓バクバクでした。
江川自身は全然良くなかったというこの年でしたが、この日はまさに全盛期さながらの投球!
8人目のクルーズなんか、3球とも全部インハイのストレートでねじ伏せてるし、最後の大石も、2球目までは手も足も出ない豪球!
パスボール&振り逃げで10者連続を狙って3球目にカーブさえ投げなければ・・
そもそも江川が今の時代じゃまったく通用しない。
@user-zu9hq5ik6l
何を根拠にそんなこと言えるの?
@@岩見茂-z1r無知な事を発表する場では無いですよ😂
これでピークを過ぎてるんだから凄いよね。
全盛期より全盛期らしく感じます。
マジで凄いっ、リアルタイムで見てた記憶がある。
ブーマーなんかミットに入ってから振っている感じがした。
あの落合が空振りしてるんだもね、アッパレ!!
中尾って、やっぱりいいキャッチーだな。
kappa_man
ゴメン、僕は若菜かな?
当時、遠藤とノーサインで
やり取りしてたし、
捕手のイメージを変えましたな・・・俊敏だったし。
数日後の中日巨人戦で巨人の捕手とクロスプレーで負傷しシーズン後半棒に振る、そして5年後に西本と中尾のトレードとなる
中尾さんはとにかくケガが多かったですよね。
素晴らしい選手ではあるんですが度重なるケガで中尾さんが持っている能力からしたら何か物足りないイメージなんですよね。
ケガに弱かった印象
もし、当時、コリジョンルールだったら、、、と。
当時のスポーツ新聞で読んだ試合後のインタビュー、大石のコメントは江川のストレートは見えないくらい速かったと言ってたのを覚えている。
ナゴヤ球場ライトスタンドで観戦した者です。
異様な雰囲気もさることながら、
ペナントレースでは絶対にありえない
エガワコールやら「あと〇人」コール。
ええもん見させてもらいました。
江川のピッチングも凄いけど、高校時代から江川を熟知している中尾のリードも素晴らしい。
同じく、慶應大に行く為に慶應OBたちによる特別レッスンを受けてた仲ですからね…
確か落合は直球来るのわかっていたけど打てなかったとインタビューで言っていた
江川投手はストレートとカーブだけで三振を取れるから凄い。
とにかく昔はレベルが低すぎた。
3:13からのクルーズへの攻めエゲつない笑
恐らく江川本人としては最大の山場と見てギアをMAXに上げた鬼気迫る"怪物"渾身の三球三振
落合「本当に速い球を見たね」大石「ストレートだったら三振だったろう」
ストレートも変化球もコントロールも全て完璧じゃん
これで不調の年なんて信じられないね
この年でも15勝5敗 防御率が3.48ですからね。
この翌年が江川のキャリアで最低の11勝7敗 防御率が5.28
スピードがない分、コントロールはいい方だったかもしれない!
@@北山リョウ-l2xそもそも後楽園球場がね、、、
観ていてワクワクする投球ですね
8連続が返って伝説になりました。
単にレベルの問題で今じゃあり得ない!
貴重な動画有難うございます!!!!!永久保存版ですよ!!
伊東の時の2球目
ボールになったが指にしっかりかかったすごい一球。
水島先生とオールスター前に話して10個三振を狙いに行ったって凄いな
8、9人目に対する球の凄いこと。気合い入ってるのがよくわかる。
怪物江川は、頭の良さや人格も優れているので、多くの野球ファンが、江川を好きになる。
現役引退後も素晴らしい野球解説者として長くやっていける。
とても貴重な存在なので、この先も末長く活躍して頂きたいです。
人格は違うだろう
引退後一度もユニフォームに袖を通していないけどね
江川は慶応義塾大学を9学部受けて全部落ちて、法政大学の夜間学部に推薦で行って、3年生の時に普通科に編入された。
この頃のプロ野球は本当に面白かった。
カーブも今見たら結構すごいですね
これをリアルタイムで観たときはマジ震えた
江川は日本が産んだ最大級のスター 出てきただけでジワが来た
阪神のある選手が「掛布さん、江川って言われるほど速くないですね。」。掛布「バカ、江川はお前に本気で投げてねえよ。」。このエピソード好き。
江川さんは相手打者に5〜10のランクをつけていたそうですね。
「このバッターなら5でいい」
「こいつは8ぐらいで行こうか」
「掛布さん?ちっしょうがないか10で投げる」
もちろんそれを山倉さんに伝える専用のサインがあったそうです。
だから大石だけが前に飛んだんだよ
1年目にオールスターに選ばれ、ベンチで掛布さんに「掛布、プロってすごいよなぁ。本気で投げた球をバットに当ててくるんだもんなぁ」とこぼし、掛布さんは「コイツは今までどんな次元で野球やってきたんだ」と驚愕したっていうエピソードも好きです
それは、江川さんが選手期晩年になった時の話かな。掛布さんも、この話は何度もしてるからあるいは脚色や事実と異なる部分があるのかもしれないけどw 私が聞いた話では、江川さんの晩年期に初めて対戦した阪神の選手が掛布さんに対して「それほどでもないですね」と言ったと。それに対して掛布さんは、実際に言ったかどうかまでは分からないんですけど「いや、江川の全盛期を知らないでしょ」という事を思ったのだとか。つまり、晩年期であればそう思うのも仕方ないほどに、ストレートそのものはそれほどでもなかったのかも。
@@ポールポール-d8r この時は三振狙ってるから全打者本気だろwwww
江川さんはヤッパリ怪物クンですね!カッコいい!🙌
クルーズの時のストレート、惚れ惚れする。
江川最高
3球連続インハイ狙って投げて空振り獲ってますね!
インハイに速球なげときゃ絶対に前には飛ばないという自信が凄い。
ブーマー、落合、三冠王2人から三振をとるのは凄い。
ブーマーもバースも相手投手が150キロ級の時はほぼほぼ空振りばかりでした。だから日本に来てたんだと思います。
失敗したとはいえ、振り逃げ三振させて10連続三振狙っていたという発想それ自体すごい
山田太一の奇跡思い出した
だから最後カーブだったんだよねぇ...。
現代はレベル上がってもプロらしいプロ、魅せる事の出来る選手は
本当に少なくなってしまったな。
クイッという速球とカーブのキレが抜群。たまに懐かしくて見返してます。
あの落合が、真っすぐと分かっていて
バットにかすりもしない・・・
本当に凄いボールだね。
そうかなあ、カーブにヤマ張っていたように見える
落合がカーブに山なんてはらねーよ
落合自身も、今まで見てきたなかで最高の投手は江川卓だって言ってますよね☀️
ただの8者連続三振じゃないからね。対戦するバッターが強打者ばかりでだからなぁ。三冠王2人おるし
幼少の頃父親が仕事を終えて帰宅後、テレビのチャンネルを変えられる訳だが、それがまさしく巨人戦で、当時はまだ野球に興味が無かった年頃の自分でも軽々と投げてる様に見えるのにエグいストレート投げるなぁ😱って衝撃を受けた唯一無二のピッチャーです。
野球を見始めた時は江川さんが引退した後だったので凄さを知らなかったのですが、この映像で見られたのは貴重です。連続8三振はさすが天才だと思います。
1ストライクを見逃した後の落合さんww
これぞ江川・・現在の解説もクールで客観的・・らしくて良いです。
このゲームをスタンドで観戦してました。この2年前に同じくナゴヤで完封したときの方がもっと速い豪速球でした。肩を壊した後でもこの投球は凄すぎ。
肩を壊す前も140キロ代だった!
今の野球のスピードの感覚じゃ分からないノビとキレの凄まじさ。
やっぱりバッターの予想や感覚を上回る体感速度を感じさせるピッチャーはいつの時代も通用すると思うね。
打者がバットを出した軌道が並の投手の珠筋で、江川の球は伸びて来るからみんなボールの下を振ってるんですね。
最新のデジタル解析だと、ボールの回転数は、大谷や佐々木朗希よりもはるかに上だったと証明されてますしね
三振を取った後に、右足でマウンドを平す
仕草がかっこいい
解説が言ってる事を実力で覆していく江川さんカッコ良すぎる
ちなみに解説は権藤博と西本幸雄
権藤は「今年の(それまでの)江川が良くない」と言ってるだけだけどね。
ブーマーかっこええな
見た目もスイングも最高や
天才投手の威力。生で見てましたが、凄かったとしか言い様がない。
アメリカ🇺🇸とレベルがまるで違ってた時代の話だね!
@@岩見茂-z1rは今すぐおまんこ星へ行け
@@岩見茂-z1r君がバットしてなかった時代のことだよ。あっ今でもバッとしてないか。君はいつ世の中で活躍できるんだい?
アメリカの速球投手とざっと20キロ違う!
チャップマン170キロだからこのスピードガンだと153キロぐらいだな
こんなストレートは後にも先にも江川さんだけですねえ。
最後の江川の笑顔いいねえ
東海テレビの吉村アナがロッテの落合を実況しているのが名古屋人にはツボ。
あの中日ドラゴンズへの電撃トレードはこの2年後のオフですからね。
全盛期の落合にストレートで空振りで悔しがらせる江川!凄い!
確かにね。以前ココリコ遠藤の番組で「野茂のまっすぐなんて屁みたいなもんだ!」って言っていた落合がまっすぐ狙って空振りするんだから江川は凄いのだろう。
全盛期じゃないわ、全盛期は82年までよ
全盛期って形容詞は落合にかかるんでは。おっしゃるように江川がプロでの全盛期は81年後半ー82年前半ですよね。82年オールスター休みにCM撮影で肩を痛めたって噂があったよね。不二家ネクターのCM(笑)
@@shouheibish 本当だ、言い間違いでした😁
CMで何があったんですか?
そして、真っ直ぐにバットが当たりそうになかった大石に、最後にカーブを投げて当てられてしまうあたりも江川らしい。
江川は相手が強打者であればあるほどストレート勝負にこだわりました
みえみえの真っ直ぐを真ん中高目に投げてバットに下をくぐらせるのが真骨頂でした
その代わりホームランを打たれることも多く、”ホームラン病”と言われましたがファンは江川と各チームの強打者の真っ向勝負に熱狂したのです
彼を残した数字だけで評価するのは間違いでしょうね
あと、球速が注目されがちですがコントロールも良かったから直球とカーブだけで勝てたんです
当時のブーマー、落合をインハイで
仕留められるのは江川だけでしょうね。
A Happy New Year 2021.
Yoshifumi
懐かしい
オールスター楽しかったなぁ
クルーズの三球とも死んでも当たらないレベルの空振りがスゲーよ
死んでも当たらないにワロタ、、確かにそんな感じだなw
そもそも、クルーズ
構えるのが遅すぎ。
いや、だからあのボールを打てたら日本に来てないんですよ。そう思いました。
@@wakuhonchan だからって何?
あの日の絶好調江川の球は現役メジャーの強打者でも簡単には打てないだろ。
あのボールを打てたらメジャーのボールも問題無く打てる。メジャーに行けなくて日本に来る事は無いって意味でしょ。
豪速球への対応がメジャーリーガーになれるかの一つのバロメーターですからね。バースがメジャーに残れなかったのは速球に対応出来なかったからだそうです。
カーブと、速球の緩急が凄すぎる。怪物言われてた松坂より、凄すぎる。
いや、江川が元祖怪物だよ。
@@ヤクターマン いや、真・怪物だな。
苦笑
江川はもちろん凄いが、篠塚の守備、大石の足もさすがプロって感じですな。
同感。二塁が定位置で取った凡ゴロなのに危うく内野安打になりかけてる。しかも大石は右打ち。かなりの走力ですよ。篠塚もそれに気づいての流石の送球ですな
@@thomasedinburgh 大石はセーフ!コマ送りでみると分かる
セーフで次打者を三振に取れば良かったのにと今になって思う。
次打者は二回も三振に取られ、しかも九個目の三振を献上するかもしれないというプレッシャーでガチガチになったはす。
篠塚は高速で地を這うような守備
最後。十分大記録。
落合への初球。カーブ投げて睨まれたら、その後全部ストレートで三振。しかし、終わりの方でやっと本気で投げてるんだね。
この時江川さんはタイ記録ではなく10者連続の新記録を狙ったそうです。だから大石さんにカーブをなげ振り逃げで記録上三振とし、4人目を三振させて新記録を達成させる狙いだったそうです。やはりレジェンドは考える事が違う。江川さんはやっばり凄い❗
どう見てもキャッチャー普通にカーブの曲がった先に構えてんだよなあ…
本人が言ってましたが、どこまで本気か分かりませんね、しかしそれを口に出来る状況を作っているのだから凄い、落合が空振り三振も初めて見た
キャッチャーだった中尾も同じ事言ってるから、10連続狙って
バッテリーで打ち合わせしてたのは間違いない。
だから昔の打者のレベルは今より低かった。
昔のが凄かったらどんなスポーツもやる意味がない。進化していくから、学んでいくからいいのに。お前は進化出来ない可哀想なやつなんだな( ^ω^ )哀れだなーゴミだなー(๑>◡
あの落合選手があんなに振り遅れるなんて。
しかも落合さんもストレートしか狙ってなかったのにですからね。
だから2ボールからストレートが来た時にスゴい悔しい表情をしたのがその証ですね。
あさかわあさかわ 全くそのとうりてす。
リアルタイムで見ていましたが、プロでのピークは82年の前半戦までだったと思います。
このゲームの5回裏、江川に打席が廻ってきて本来なら王監督は自軍の選手でもある江川に代打を送るつもりだったのだろうけど、ライトスタンドのドラゴンズファンが必死に「江川!江川!江川!」と代打にさせまいと声援を送っていたのが、印象に残っています。
とにかくレベルの問題で今じゃあり得ない❗️
落合も空振りするんだなあのストレート。まるで伸びる変化球だな。
でも落合は、「何故これ程のピッチャーが公式戦で打たれるのか分からない」とも言っていたそうですが…
@@ocst77
露骨な力配分と相手打者の得意コース近辺で勝負してるからだろうなぁ。
どこぞの理科の先生が、地球からすれば江川のストレートこそ「変化球」と言っていたような記憶がw
物凄く高く脚を上げるフォーム。躍動感があってボールの勢いを感じる。
昔は140キロ以上投げる投手は速球投手といわれていたよ!
落合のところで、スイッチが入った感じがする。
王さんが大喜びしてるのが、なんともいい感じ(*^_^*)
確か江川さんと犬猿の仲だと聞きました😅
引退のときの特番で、たしか堀内さんが「たぶん照れて9連続やらなかったんですよ。江川らしい」って言ってたな。
9人目の大石内野手との対決で2ストライク後にカーブを投げた理由を江川氏が言ってたのですが
9人だとタイ記録なので、カーブを投げて空振りをとり捕手が後逸して振り逃げ(記録上は9連続奪三振)
10人目を三振させれば10連続で新記録になるからとのこと(本当の理由かは分かりませんが・・・)
@@偽山縣三郎兵衛 このお話は江川さん本人がしておりました。
どちらにしてもこれが江川の限界やね。江夏の足元にも及ばないよ。
@@なべかず-x2y 足元にも及ばないの意味わかります?
@@salienadan2028
8と9じゃ天と地の差があるよね。
メンタル、技術、運、全ての要素が江夏の足元にも及ばない、そーいうこと。
躍動感が凄い♪
この当時の江川は肩がボロボロで針を打ちまくらないと自力で腕を上げられないような状態だった。それなのに落合博満をして「来るとわかってても打てない」と言わしめたこの投球!
どんどん球速が上がっていくw
あの高めを振っちゃうんだから、すごい球だったんだろうなぁ
中尾は最後ストレートを要求したけど江川が首振ってカーブになった
打者の大石もストレートだったら打てなかっただろうと言ってたし、中尾はこのことを凄く後悔したとのことで、それからはちょっとぐらい投手に首振られても自分のリードを押し通すことにしたそうです
0414rox 9個目の三振をワンバンになる空振りでキャッチャー後逸振り逃げさせて10個目の三振を奪って江夏氏の記録を抜くつもりでいたのだと聞きました。
中尾が、
「三振してやれよw」
って大石に言ったら、
「うるせえ!!!!!!」
って、マジでキレたって言ってたな。
0414rox この世で一番いらないスポーツ。
昔、大石の本を読んだことがあるけど、中尾は大石の兄とは専修大野球部の同期という間柄で、夏休みに静岡の大石の実家に遊びに行って、高校三年の大石に中尾が勉強を教えたそうな。受験で落ちたけど、中尾は江川と同じく慶應志望だったから。まあちょっとだけ勉強を教えてもらった大石も結局は明治のセレ落ちて、亜細亜大に滑り込むのだけど。
最後のクルーズの3球と大石への追い込む迄の2球はかなり力のある球でした。
もう、50回みました飽きることありません江川最高です!
それなのに、その次が何であんな甘いカーブやねん?
@@pyonpyonkim922 あれは三振パスボールを狙ったゆるいカーブですね。
10連続三振を狙った結果8連続三振になったとか漫画の世界w
江川さんも高校差が最速だったと言っているらしいから、これを見るとプロ時代で145キロ位だから150キロ前半は出ていただろうな、とは想像できるよなー。やっぱすごい
作新当時の江川卓を見たが、とても高校生が打てるとは思えない球を投げていた⚾
野球のボールが浮き上がる⤴️、魔法の様なストレートを投げていた。
大石への2球目とかやばいな。腕の振りが速いからバッターからすると投げた瞬間ボールがミットに収まるくらいの体感速度なんじゃないか。
大学野球を経て球速より球の回転数と直感的に悟ったのであれば
それはそれで野球偏差値の高さを感じる。
この試合に、江川卓という男の全てが詰まっている。
同感です
超一流打者さえ打てないストレートを放る江川投手すごすぎる
しかも超一流の集まりのオールスターで😅
しかもこの年三冠王のブーマーと三冠王を既に経験済みの最盛期落合が居る打線相手にだもんなぁ...。
@@越後守護仮上杉輝虎不 1番から9番まで4番クラスなのによく抑えましたよね😅
この当時の野球は本当に面白かったですね✨
この時、テレビで生放送を見てましたが、最初よりもだんだんスピードが上がってくのにビックリしました。
ちなみにこの年の江川は、前半戦、スピードは140たまにしか出てなかった記憶あります。
とにかく前半戦は調子は良くなかった。
1:14のブーマー2ストライク目、
1:35の栗橋2ストライク目、
2:05~の落合2、3ストライク目、
3:28のクルーズ3ストライク目、
3:39の大石2ストライク目、
この6球いずれも平成30年基準で見ても尋常ではない。
指からリリースされて中尾のミットに入るまでの速さが。
テレビでリアルタイムで見てました。アップありがとうございます。
大石さんへの最後のタマ、カーブのボール球かな。三球目もストレートだったら…。そこもまた江川さんが記憶に残る投手ということか。