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1ヶ月前ぐらいからなんとなくで配信始めたけどずっとひとりごと言ってても許される自分の中での大義名分と誰かに見られてるかもしれないワクワクで楽しすぎる
住野よるさんの世界観大好き。かくしごととかは2週目がおもろくて良い。
継続してるだけっていうけどそれが大変なんだろうな。しゃるさんの語りすぎたは面白すぎる
湊かなえの「告白」高校生の時読んだけどめっめっちゃ面白かった
とにかく喋り続けろって話はMOTHERさんも言ってたしけっこう真理なんだろうな
喋り続けるはほんと大事。10年以上前にニコ生でマリオ64のRTAしながら1人でずっと喋ってたら枠終わりかけの時にコメントくれる人とかちらほらいた。
今は大丈夫なんだよね。
恩田陸「ドミノ」 タイトル通りドミノが倒れるごとくばたばたと展開が進んでいくのが気持ちいいです。
今は配信がメタになって来て顔出し配信も顔出さない配信もVTuberも増えすぎて今から始めて有名になるのってほんとに何かほかの有名配信者に無いものを持ってる人しか無理な気がする
夏を拾いにっていう本が、少年心を思い出させてくれて面白かったのでおすすめです
俺も本をほとんど読んだことない活字アレルギーだけど星新一のショートショートは1つの話が短編だから読み続けやすかったなぁ飽きないで
ジャンル不問ってことだったので謎解きはディナーのあとでの作者、東川篤哉オススメですミステリーですが短い話が連なってる感じかつ、ポップな文体なので読みやすいと思います!
全然読書とか出来ないけど、湊かなえの本はめっちゃ読み入ってる。物語後半のどんでん返しとか、読んだ後の気持ち悪さがたまらない。「告白」とか記憶無くしてもっかい読みたい。「Nのために」とかもおすすめ本当に読んで見て欲しい。
どんでん返しとか気持ち悪い感じ好きなら、「殺戮にいたる病」って本オススメですよ!
他にも何人か言ってるけど伊坂幸太郎はマジでおすすめ、アヒルと鴨のコインロッカーとかほんまに好き
綾辻さんの館シリーズはほんとおもろい。迷路館か何かの人の殺された状態の表現結構エグいけど。
星新一のショートショートは読みやすいしどこから読んでもいいし、敷居はめちゃくちゃ低くて面白いです
村上春樹いいよ、何かを表現するときのイメージを文章化するのがうますぎて読み終わった時、その場にいたかのような気分になる。
伊坂幸太郎、恩田陸、辻村深月の作品どれもきっと読みやすいぞ
最近のおすすめの本は心に沁みる系だと、『赤と青とエスキース』、『汝、星のごとく』ミステリーとかだと『六人の嘘つきな大学生』、『方舟』あたりかなあ特に『六人の嘘つきな大学生』は結構読みやすくて内容も面白いし、ミステリーの割には後味も悪くないしいいと思う
図書館戦争もだけど有川浩の小説は読みやすくて面白いぞ。阪急電車とかキケンは手始めにめっちゃおすすめあとは三浦しをんとかも面白いよ
今は明らかな有名配信者って人が固定化されてきてて、新しく発掘される人って少ないよな。
だから皆そろって皮をかぶって転生する
twitchで視聴者順で下の方の日本人配信者漁るの面白いよ
Twitchは特にだと思うな。トップページの登録チャンネルが上から視聴者順に表示される仕様は新しく始める人には酷な気がする。
JKwakabaとかいう怪物
泣いちゃった、、、
「ボクたちはみんな大人になれなかった」ページ数は少ないし、読みやすいし、それなりに恋愛や青春を過ごしたスタさんには響くものがあるかなと思います。この作者さんの「男はみんな元カノの成分でできている」という言葉はめちゃくちゃ染みます。ミステリーだと森博嗣の「すべてがFになる」はお話の中で天才が出てくるんだけど、それを生み出す森博嗣って何者?!って感覚になります。ただシリーズ全てを読むとなると長いです。1冊だけでもそれなりにお話は完結します。
なんでも肯定してくれるのいいな〜
BGMの不可思議のカルテいい曲
癖あるけど森見登美彦くっそ好きやから読んで欲しい配信はソロだとマジで何喋っていいか分からん 自分もツイッチでvaloやってても3試合とかが限界やから長時間出来るってだけで素質あると思う
森見登美彦に1票!!!
読みずらくて挫折しちゃったら四畳半神話、有頂天家族のアニメ版と乙女の映画版だったり、太陽の塔の漫画版から本に入るのも入だよね〜
ピンポンの湯浅監督繋がりで四畳半みてからめっちゃハマって小説まで買ったわアニメから入ったら小説もスッと入れて良かった
ペンギン・ハイウェイ好き
有川ひろの『 キケン』と東川篤哉の烏賊川市シリーズはガチ
キケンマジで理系大学生の憧れやろ
キケンほんとに大好き
米澤穂信のミステリー小説は安定して面白い高校生の時に読んだ「さよなら妖精」は結構衝撃だった。短編集の「本と鍵の季節」も軽く読みやすくてオススメ。
「儚い羊たちの祝宴」米澤 穂信が個人的にめっちゃおすすめ。ダークだけど。
たまに10人くらいしか視聴者いない配信見にいくと、結構無言だもんね...あと配信見たことがバレるところに1人で入っちゃって挨拶されると抜けられない
ミルダムとかだと何々さんが入室しましたみたいなの表記されるから見づらいのあったな。
@@ch-rw4lv まさにそれです。閉じようとした時に、XXさんこんばんはゆっくりして行って下さいとか言われると心に...
うわぁーそれめっちゃわかる
確かにしゃべり続けるって大事なんよなぁ
三毛猫ホームズシリーズは高校生の時にハマって授業中も続きが気になってずっと読んでた。おかげで勉強はできません
ほんと最初は全然みつけてもらえないからねエアコメント想像して読んでたわ、「掟上今日子の備忘録」好きかな
流行りに乗るとかね実況者ってゲームが流行ってそのゲームめちゃめちゃ上手いとか解説とかしてる人が人気になってるイメージ戦略的に立ち回ればある程度運も操作できるかもね...
宮部みゆきの「ステップファザーステップ」マジで面白いし、読みやすいから小説入門書やと思う。
めちゃくちゃ面白いですよね〜
読みやすくていいもの読んだなってなるのは「時給三〇〇円の死神」やなぁ
向日葵の咲かない夏ほんとにおすすめです。
俺はTwitchで1年間、コメント無しで喋り続けたけど良くて同接4人ぐらいしか来なかったよ。この動画見てやる気になった人は、スタさんを否定する訳ではないけど先にTwitterとRUclips伸ばすことを勧めるよ。
声と滑舌
@@nota3460 マジでそれな
それを頑張った事だけでもすげぇや
村上春樹の1Q84は長いけど読みやすくて言い回しのクセとか空気感好きだから読んでみてほしい
リアルさとSF要素がいい塩梅で好き
最近読書感想文のために読んでくそハマったんだけど、坂口安吾のエッセイは読んでて楽しいですよ!
住野よる作品はほぼ前作90点超える。君の膵臓をたべたいが有名だけど 「また同じ夢を見ていた」「かくしごと」「よるのばけもの」「青くて痛くて脆い」などほんっっっっとにおすすめです!!
住野作品ほぼ全部俺も読んでるけど「青くて痛くて脆い」はどれよりも面白かった。
"風が強く吹いている"オススメです
十角館おすすめしようと思ってたが動画内でされてたンゴねぇ
マシンガントークをできる人、それをどんな状況でも継続できる鋼メンタルのある人、そして時の運…。誰かが言ってたけど、「壁に向かって喋り続けられる人」も配信者として求められるスキルみたいですよ。
子供向けだけどハウルの動く城は映画と全然話が違って面白いから是非読んで欲しいな
『幕が上がる』読んでほしい!演劇分からなくても楽しめるし、ステージに立つ仕事してるスタさんにめっちゃおすすめの青春小説
大泥棒ホッツェンプロッツマジでおもろい
オチで笑った 生粋のカタリスト
スタさんガチでメンタルがかっこいい
にゃんたこがガチガチの読書家だから教えて貰え
許されようとは思いませんって言う短編小説集おもしろいです
小説「三日間の幸福」
三秋縋先生の作品どれも良いけど三日間の幸福はダントツやね
君の話もガチおもろかった
わかる、、わなるぞぉ
三秋縋はいいぞ
スポーツスタックス(コップを動かすやつ)少し練習すればある程度できるようになるしすごいって言われるやつだから結構おすすめ
裏世界ピクニックは面白かった
小説の図書館戦争ガチで面白かった
佐野徹也って人の本も結構面白い
伊坂幸太郎のラッシュライフ
容疑者Xの献身ガリレオシリーズではあるけど正直ガリレオは舞台装置程度でそこまで重要じゃないから単体でも楽しめる読後感が最高なんで読んで欲しいな
僕も読んだとき一週間ぐらい引きずるぐらい強烈でしたまーじですごかったすね
今映画やってるけどぜひ容疑者読み終わったら沈黙のパレードの小説を是非読んでほしい。容疑者を踏まえて読むと映画よりもこう、「ああ…」って心がストンと落ち着く描写があるんや。正直あの描写を映画に入れなかったことが残念でならないくらいに好きなんだ
ホラー映画好きなのでトマスハリスの羊たちの沈黙は買いましたね。平山夢明のダイナーも好き
恒川光太郎さんの夜市とか短編小説で読みやすいし、面白い
宮下奈都さんの「羊と鋼の森」かなぁ
読み始めたきっかけがにゃんたこさんだったら新ジャンルのオネショタみたいな良さみある
なにこのBGMめっちゃ好きだわ
ライ麦畑でつかまえてはオススメ読み終わった頃には頭がパルプンテになります
似鳥鶏の「小説の小説」小説のルールをぶっ壊したメタフィクション。なんでもありで笑える井上真偽の「探偵が早すぎる」事件が起きる前に解決する名探偵の話。犯人が「さあ実行するぞ」と思った瞬間に解決するミステリ
ニコ生やってた時代はとりあえず淫夢タグつけて語録使って延々独り言である程度人は来てくれて初見でも変な仲間意識生まれて今より人集めやすかったのかなぁw
嫌われ松子の一生長いけどほんまにおもしろい
大事ですね
小説何でもいいのであれば、「夜行観覧車」(ドラマもあるので読むのが億劫になったらそちらも)
この配信はだいぶ前なんだろうけど「空中ブランコ」って小説オススメです、、笑えるところが沢山あるものの、ものの見方が変わる、そのような本です。
問題はコメントがない状態でどうやって話し続けるかだよね
四季ノ唄流れとるやん、センス良い
ドラマになってたから見たことあるかも知らないけどストロベリーナイトシリーズめちゃくちゃ面白くて好きです。
アガサクリスティのアクロイド殺しが傑作
最近やっと永遠に独り言を続けられるようになってきました 困ったらカバディ
この顔なら埋もれる事ないわな…
運が最重要なのは間違いないんだけど、そのくじ引きを引き続ける継続力で試行回数増やしてこそで、引けた当たりを手放さない更新頻度も大事
今新規でtwitch始める人に言っておくと、本当に視聴者1人来てくれればいい方だと思った方がいいですそもそも人来ないと他の人も来てくれないので、多分底辺配信者の大半は視聴者数盛ってます(俺も1人盛ってる)工夫をしようにも技術力がいるし自分を売り込もうにもトークと編集のセンスがないと1ミリも伸びません…本当に心折れそう
配信したら1人は絶対いるんすけど、システム系のBOTやと思ってた
@@residuos8510 もしかしたらそれは自分の垢でその配信ページを開いてるか、海外の訳わからんbotか、ガチの視聴者かどれかかな
あーもしかしたら裏でツイッチスタジオ開きっぱやからそれかも
虚空に喋り始めてから1年以上経ったのにアフィリエイトすら達成できない雑魚もいます
有川ひろの本読んどけば間違いないよ
乳と卵や痴人の愛とか生々しい感じのやつとかすき
誰もみてなくても喋り続けれるのが大事って配信者は
でも継続をたんたんとするってのが才能に近い物なんかなぁ〜って思っちゃうね。まぁ配信はついでだったとしても。
喋り続ける才能かぁ。なるほどです。本はミステリー作家の伊坂幸太郎先生おすすめ。最近のは詳しくないんだけど、話題になったものはどれも面白い。私は普段漫画を読んでいるんだけどそんな人にも楽しめる作家さんだと思う。
にゃんたこさんに聞けばめちゃくちゃ教えてくれそう
配信者は喋り続ける才能とゲームをやるのが好きってのがあれば結果的に続くから少しづつでも人が増えるんじゃないかなって思う
西尾維新読みやすくて大体面白いからおすすめ、長いけどそれか米澤穂信
しゃるる配信業天職で笑う
歌好きだろうし、ピアノやれば自分で弾き語りで完結させれるし歌も上手くなるしやればええのに
メカ・サムライ・エンパイアおすすめずっとサスペンス読んでて、SFチックなの初めて読んだんだけど読みやすいし面白かった
このディスタンスでこの音圧…
ピアノ妄想するけど年単位で1人で毎日練習するってまじで時間がない・・そしてやめたら弾けなくなるゲームとかなら配信しながらでも友達とでも一緒にできるもんなあ
12月に映画やる【かがみの孤城】は初心者でも楽に読めてくそ楽しいと思います!
植物図鑑 虹色ほたる 夜市 ジョーカーゲームシリーズは外れないと思う
小説なら俺の青春、ロッキンホースバレリーナとGOTHをどうぞ
台本なしの一人漫才って感じリスナーのいないコメントのない配信は
星新一の短い小説は小学生から大人までハズレない。成人ならどの本からでも、活字読む入門になる。手軽。
この前姉の甥っ子への誕プレに、自分の母(孫向けに)におすすめしたら甥っ子リピートしまくってるらしい(姉曰く)。どういう意味だろうかって何回も読むうちに小説入門明ける。オススメしてる人もいたけど、文字読み続けるの苦手な人、文字読むのに触れたい人全員におすすめ
個人的には有名な古典に外れ無しと思っているので、アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」をお勧めしたい。これは初見が一番面白い小説だから前情報なしで読んで欲しい。
おれも今まで読んだ本の中で一番好き
クリスティーおもろいよなぁミステリーファンで賛否分かれるっぽいけど
「カエル男」おすすめ。血の気引くであと、小学生の時は「僕らの七日間戦争」が読みやすくてすきだったな。
アルファベットパズラーズやなあまじで食い入るように読んでた
52ヘルツのクジラたち、エリンハンターのウォーリアーズ(1シーズン)、鹿の王、ジェイソン・レノルズのゴースト、はおもろかったすごく
やりたい事やって人が見ないかな?って思ってる時点で趣味を越えない何が流行るか100でやれないと仕事にはならない
浅田次郎おすすめですよL L歴史フィクションが得意な小説家です、流人道中記って本が初心者向けだと思います。専門用語もかなり解説しますし、1シーンに出てくるキャラもさほど多くない(主人公と流人+現地であった人2~3人くらい)なのでかなり簡単です。
ジェノサイドっていう本がおすすめです上下あってちょっと長いけど
1ヶ月前ぐらいからなんとなくで配信始めたけどずっとひとりごと言ってても許される自分の中での大義名分と誰かに見られてるかもしれないワクワクで楽しすぎる
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継続してるだけっていうけどそれが大変なんだろうな。しゃるさんの語りすぎたは面白すぎる
湊かなえの「告白」高校生の時読んだけどめっめっちゃ面白かった
とにかく喋り続けろって話はMOTHERさんも言ってたしけっこう真理なんだろうな
喋り続けるはほんと大事。10年以上前にニコ生でマリオ64のRTAしながら1人でずっと喋ってたら枠終わりかけの時にコメントくれる人とかちらほらいた。
今は大丈夫なんだよね。
恩田陸「ドミノ」 タイトル通りドミノが倒れるごとくばたばたと展開が進んでいくのが気持ちいいです。
今は配信がメタになって来て顔出し配信も顔出さない配信もVTuberも増えすぎて今から始めて有名になるのってほんとに何かほかの有名配信者に無いものを持ってる人しか無理な気がする
夏を拾いにっていう本が、少年心を思い出させてくれて面白かったのでおすすめです
俺も本をほとんど読んだことない活字アレルギーだけど星新一のショートショートは1つの話が短編だから読み続けやすかったなぁ飽きないで
ジャンル不問ってことだったので謎解きはディナーのあとでの作者、東川篤哉オススメです
ミステリーですが短い話が連なってる感じかつ、ポップな文体なので読みやすいと思います!
全然読書とか出来ないけど、
湊かなえの本はめっちゃ読み入ってる。
物語後半のどんでん返しとか、
読んだ後の気持ち悪さがたまらない。
「告白」とか記憶無くしてもっかい読みたい。
「Nのために」とかもおすすめ
本当に読んで見て欲しい。
どんでん返しとか気持ち悪い感じ好きなら、「殺戮にいたる病」って本オススメですよ!
他にも何人か言ってるけど伊坂幸太郎はマジでおすすめ、アヒルと鴨のコインロッカーとかほんまに好き
綾辻さんの館シリーズはほんとおもろい。迷路館か何かの人の殺された状態の表現結構エグいけど。
星新一のショートショートは読みやすいしどこから読んでもいいし、敷居はめちゃくちゃ低くて面白いです
村上春樹いいよ、何かを表現するときのイメージを文章化するのがうますぎて読み終わった時、その場にいたかのような気分になる。
伊坂幸太郎、恩田陸、辻村深月の作品
どれもきっと読みやすいぞ
最近のおすすめの本は心に沁みる系だと、『赤と青とエスキース』、『汝、星のごとく』
ミステリーとかだと『六人の嘘つきな大学生』、『方舟』あたりかなあ
特に『六人の嘘つきな大学生』は結構読みやすくて内容も面白いし、ミステリーの割には後味も悪くないしいいと思う
図書館戦争もだけど有川浩の小説は読みやすくて面白いぞ。阪急電車とかキケンは手始めにめっちゃおすすめ
あとは三浦しをんとかも面白いよ
今は明らかな有名配信者って人が固定化されてきてて、新しく発掘される人って少ないよな。
だから皆そろって皮をかぶって転生する
twitchで視聴者順で下の方の日本人配信者漁るの面白いよ
Twitchは特にだと思うな。
トップページの登録チャンネルが上から視聴者順に表示される仕様は新しく始める人には酷な気がする。
JKwakabaとかいう怪物
泣いちゃった、、、
「ボクたちはみんな大人になれなかった」
ページ数は少ないし、読みやすいし、それなりに恋愛や青春を過ごしたスタさんには響くものがあるかなと思います。
この作者さんの「男はみんな元カノの成分でできている」という言葉はめちゃくちゃ染みます。
ミステリーだと森博嗣の「すべてがFになる」はお話の中で天才が出てくるんだけど、それを生み出す森博嗣って何者?!って感覚になります。ただシリーズ全てを読むとなると長いです。1冊だけでもそれなりにお話は完結します。
なんでも肯定してくれるのいいな〜
BGMの不可思議のカルテいい曲
癖あるけど森見登美彦くっそ好きやから読んで欲しい
配信はソロだとマジで何喋っていいか分からん 自分もツイッチでvaloやってても3試合とかが限界やから長時間出来るってだけで素質あると思う
森見登美彦に1票!!!
読みずらくて挫折しちゃったら四畳半神話、有頂天家族のアニメ版と乙女の映画版だったり、太陽の塔の漫画版から本に入るのも入だよね〜
ピンポンの湯浅監督繋がりで四畳半みてからめっちゃハマって小説まで買ったわ
アニメから入ったら小説もスッと入れて良かった
ペンギン・ハイウェイ好き
有川ひろの『 キケン』と東川篤哉の烏賊川市シリーズはガチ
キケンマジで理系大学生の憧れやろ
キケンほんとに大好き
米澤穂信のミステリー小説は安定して面白い
高校生の時に読んだ「さよなら妖精」は結構衝撃だった。
短編集の「本と鍵の季節」も軽く読みやすくてオススメ。
「儚い羊たちの祝宴」米澤 穂信が個人的にめっちゃおすすめ。ダークだけど。
たまに10人くらいしか視聴者いない配信見にいくと、結構無言だもんね...
あと配信見たことがバレるところに1人で入っちゃって挨拶されると抜けられない
ミルダムとかだと何々さんが入室しましたみたいなの表記されるから見づらいのあったな。
@@ch-rw4lv
まさにそれです。
閉じようとした時に、XXさんこんばんはゆっくりして行って下さいとか言われると心に...
うわぁーそれめっちゃわかる
確かにしゃべり続けるって大事なんよなぁ
三毛猫ホームズシリーズは高校生の時にハマって
授業中も続きが気になってずっと読んでた。
おかげで勉強はできません
ほんと最初は全然みつけてもらえないからねエアコメント想像して読んでたわ、「掟上今日子の備忘録」好きかな
流行りに乗るとかね実況者ってゲームが流行ってそのゲームめちゃめちゃ上手いとか解説とかしてる人が人気になってるイメージ
戦略的に立ち回ればある程度運も操作できるかもね...
宮部みゆきの「ステップファザーステップ」
マジで面白いし、読みやすいから小説入門書やと思う。
めちゃくちゃ面白いですよね〜
読みやすくていいもの読んだなってなるのは「時給三〇〇円の死神」やなぁ
向日葵の咲かない夏ほんとにおすすめです。
俺はTwitchで1年間、コメント無しで喋り続けたけど良くて同接4人ぐらいしか来なかったよ。
この動画見てやる気になった人は、スタさんを否定する訳ではないけど先にTwitterとRUclips伸ばすことを勧めるよ。
声と滑舌
@@nota3460 マジでそれな
それを頑張った事だけでもすげぇや
村上春樹の1Q84は長いけど読みやすくて言い回しのクセとか空気感好きだから読んでみてほしい
リアルさとSF要素がいい塩梅で好き
最近読書感想文のために読んでくそハマったんだけど、坂口安吾のエッセイは読んでて楽しいですよ!
住野よる作品はほぼ前作90点超える。
君の膵臓をたべたいが有名だけど
「また同じ夢を見ていた」
「かくしごと」
「よるのばけもの」
「青くて痛くて脆い」など
ほんっっっっとにおすすめです!!
住野作品ほぼ全部俺も読んでるけど「青くて痛くて脆い」はどれよりも面白かった。
"風が強く吹いている"オススメです
十角館おすすめしようと思ってたが動画内でされてたンゴねぇ
マシンガントークをできる人、それをどんな状況でも継続できる鋼メンタルのある人、そして時の運…。
誰かが言ってたけど、「壁に向かって喋り続けられる人」も配信者として求められるスキルみたいですよ。
子供向けだけどハウルの動く城は映画と全然話が違って面白いから是非読んで欲しいな
『幕が上がる』読んでほしい!
演劇分からなくても楽しめるし、ステージに立つ仕事してるスタさんにめっちゃおすすめの青春小説
大泥棒ホッツェンプロッツマジでおもろい
オチで笑った 生粋のカタリスト
スタさんガチでメンタルがかっこいい
にゃんたこがガチガチの読書家だから教えて貰え
許されようとは思いませんって言う短編小説集おもしろいです
小説「三日間の幸福」
三秋縋先生の作品どれも良いけど三日間の幸福はダントツやね
君の話もガチおもろかった
わかる、、わなるぞぉ
三秋縋はいいぞ
スポーツスタックス(コップを動かすやつ)少し練習すればある程度できるようになるしすごいって言われるやつだから結構おすすめ
裏世界ピクニックは面白かった
小説の図書館戦争ガチで面白かった
佐野徹也って人の本も結構面白い
伊坂幸太郎のラッシュライフ
容疑者Xの献身
ガリレオシリーズではあるけど正直ガリレオは舞台装置程度でそこまで重要じゃないから単体でも楽しめる
読後感が最高なんで読んで欲しいな
僕も読んだとき一週間ぐらい引きずるぐらい強烈でした
まーじですごかったすね
今映画やってるけどぜひ容疑者読み終わったら沈黙のパレードの小説を是非読んでほしい。容疑者を踏まえて読むと映画よりもこう、「ああ…」って心がストンと落ち着く描写があるんや。正直あの描写を映画に入れなかったことが残念でならないくらいに好きなんだ
ホラー映画好きなのでトマスハリスの羊たちの沈黙は買いましたね。平山夢明のダイナーも好き
恒川光太郎さんの夜市とか短編小説で読みやすいし、面白い
宮下奈都さんの「羊と鋼の森」かなぁ
読み始めたきっかけがにゃんたこさんだったら新ジャンルのオネショタみたいな良さみある
なにこのBGMめっちゃ好きだわ
ライ麦畑でつかまえてはオススメ
読み終わった頃には頭がパルプンテになります
似鳥鶏の「小説の小説」小説のルールをぶっ壊したメタフィクション。なんでもありで笑える
井上真偽の「探偵が早すぎる」事件が起きる前に解決する名探偵の話。犯人が「さあ実行するぞ」と思った瞬間に解決するミステリ
ニコ生やってた時代はとりあえず淫夢タグつけて語録使って延々独り言である程度人は来てくれて初見でも変な仲間意識生まれて今より人集めやすかったのかなぁw
嫌われ松子の一生
長いけどほんまにおもしろい
大事ですね
小説何でもいいのであれば、
「夜行観覧車」(ドラマもあるので読むのが億劫になったらそちらも)
この配信はだいぶ前なんだろうけど「空中ブランコ」って小説オススメです、、
笑えるところが沢山あるものの、ものの見方が変わる、そのような本です。
問題はコメントがない状態でどうやって話し続けるかだよね
四季ノ唄流れとるやん、センス良い
ドラマになってたから見たことあるかも知らないけどストロベリーナイトシリーズめちゃくちゃ面白くて好きです。
アガサクリスティのアクロイド殺しが傑作
最近やっと永遠に独り言を続けられるようになってきました 困ったらカバディ
この顔なら埋もれる事ないわな…
運が最重要なのは間違いないんだけど、そのくじ引きを引き続ける継続力で試行回数増やしてこそで、引けた当たりを手放さない更新頻度も大事
今新規でtwitch始める人に言っておくと、本当に視聴者1人来てくれればいい方だと思った方がいいです
そもそも人来ないと他の人も来てくれないので、多分底辺配信者の大半は視聴者数盛ってます(俺も1人盛ってる)
工夫をしようにも技術力がいるし自分を売り込もうにもトークと編集のセンスがないと1ミリも伸びません…本当に心折れそう
配信したら1人は絶対いるんすけど、システム系のBOTやと思ってた
@@residuos8510 もしかしたらそれは自分の垢でその配信ページを開いてるか、海外の訳わからんbotか、ガチの視聴者かどれかかな
あーもしかしたら裏でツイッチスタジオ開きっぱやからそれかも
虚空に喋り始めてから1年以上経ったのにアフィリエイトすら達成できない雑魚もいます
有川ひろの本読んどけば間違いないよ
乳と卵や痴人の愛とか
生々しい感じのやつとかすき
誰もみてなくても喋り続けれるのが大事って配信者は
でも継続をたんたんとするってのが才能に近い物なんかなぁ〜って思っちゃうね。まぁ配信はついでだったとしても。
喋り続ける才能かぁ。なるほどです。
本はミステリー作家の伊坂幸太郎先生おすすめ。最近のは詳しくないんだけど、話題になったものはどれも面白い。
私は普段漫画を読んでいるんだけどそんな人にも楽しめる作家さんだと思う。
にゃんたこさんに聞けばめちゃくちゃ教えてくれそう
配信者は喋り続ける才能とゲームをやるのが好きってのがあれば
結果的に続くから少しづつでも人が増えるんじゃないかな
って思う
西尾維新読みやすくて大体面白いからおすすめ、長いけどそれか米澤穂信
しゃるる配信業天職で笑う
歌好きだろうし、ピアノやれば自分で弾き語りで完結させれるし
歌も上手くなるしやればええのに
メカ・サムライ・エンパイアおすすめ
ずっとサスペンス読んでて、SFチックなの初めて読んだんだけど読みやすいし面白かった
このディスタンスでこの音圧…
ピアノ妄想するけど年単位で1人で毎日練習するってまじで時間がない・・
そしてやめたら弾けなくなる
ゲームとかなら配信しながらでも友達とでも一緒にできるもんなあ
12月に映画やる【かがみの孤城】は初心者でも楽に読めてくそ楽しいと思います!
植物図鑑 虹色ほたる 夜市 ジョーカーゲームシリーズは外れないと思う
小説なら俺の青春、ロッキンホースバレリーナとGOTHをどうぞ
台本なしの一人漫才って感じリスナーのいないコメントのない配信は
星新一の短い小説は小学生から大人までハズレない。
成人ならどの本からでも、活字読む入門になる。手軽。
この前姉の甥っ子への誕プレに、自分の母(孫向けに)におすすめしたら甥っ子リピートしまくってるらしい(姉曰く)。
どういう意味だろうかって何回も読むうちに小説入門明ける。オススメしてる人もいたけど、文字読み続けるの苦手な人、文字読むのに触れたい人全員におすすめ
個人的には有名な古典に外れ無しと思っているので、アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」をお勧めしたい。
これは初見が一番面白い小説だから前情報なしで読んで欲しい。
おれも今まで読んだ本の中で一番好き
クリスティーおもろいよなぁ
ミステリーファンで賛否分かれるっぽいけど
「カエル男」おすすめ。
血の気引くで
あと、小学生の時は「僕らの七日間戦争」が読みやすくてすきだったな。
アルファベットパズラーズやなあ
まじで食い入るように読んでた
52ヘルツのクジラたち、エリンハンターのウォーリアーズ(1シーズン)、鹿の王、ジェイソン・レノルズのゴースト、はおもろかったすごく
やりたい事やって人が見ないかな?って思ってる時点で趣味を越えない
何が流行るか100でやれないと仕事にはならない
浅田次郎おすすめですよL L
歴史フィクションが得意な小説家です、流人道中記って本が初心者向けだと思います。専門用語もかなり解説しますし、1シーンに出てくるキャラもさほど多くない(主人公と流人+現地であった人2~3人くらい)なのでかなり簡単です。
ジェノサイドっていう本がおすすめです
上下あってちょっと長いけど