なぜ生まれた時から手話が必要なのか?
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- Опубликовано: 11 сен 2022
- 「後から手話を習得すればいい」とか「聴覚活用や口話が出てきたから手話はいらない」と言う方がいます。
そうではありません。
日本語と同じように必要です。
習得しなければ
聴者の世界でも話についていけず、
ろう者の世界でも話についていけない、
どちらの世界でも中途半端になってしまうということです。
そうならないために、「手話」は必要なのです。
ろう学校も、「ろう文化」のひとつで、一部です。
多くの「ろう者」と出会ってください。
医療視点に縛られず、色々な人の「ろう者」に出会い、たくさん話してみてください。
話すことで、「ろう者」がどんなに明るく、どんなアイデンティティを持っているか、どう生きているかが分かります。
「聞こえにくい」「聞こえない」ことは、ちっともかわいそうじゃない。
不便があったとしても、それを不便と思わない。
手話は「道具」じゃない。生きた「言葉」なんです。
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私は韓国の手話、日本の手話、両方の映像を作っています。