【1日1筋肉×脊柱起立筋】背中を縦断する大きな筋肉:脊柱起立筋の起始停止と作用について

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 7

  • @kanta-hf4vn
    @kanta-hf4vn Год назад +2

    いつも大変勉強になる講義を有難うございます。下肢の筋肉についても教えていただけると嬉しいです!

    • @TomysBodyLab_JP
      @TomysBodyLab_JP  Год назад

      ご視聴いただきありがとうございます^^
      はい、この後は臀部〜下半身も紹介していく予定です。
      ぜひご活用ください!

    • @kanta-hf4vn
      @kanta-hf4vn Год назад +1

      @@TomysBodyLab_JP とても楽しみです!宜しくお願い致します。

  • @kazusan6240
    @kazusan6240 Год назад +3

    こんにちは。いつも面白く動画見てます。
    少し前に、野球の投球動作の肘・肩の可動域について質問した者です。
    また質問させてください、私は趣味でバッティングセンターによく行くのですが、腰に少々負担があるようです。
    野球の選手や、ゴルフでいうと、少々古いのですが伊沢利光選手、最近では女子ゴルフの原英莉花選手などの腰の怪我についてもよく耳にします。
    筋力トレーニングもしているのですが、どうしてもどこを鍛えればよいのかがわかりません。
    スイングのフォローでクラブやバットが高くカチあげられる、腰が反るような大きなフィニッシュが取りたいのですが、負担が大きい気がします。
    人間本来の動きにはないと思うのですが、あえて言うならどこをどういう風に鍛えたらよいのかが知りたいです。
    (やらないほうが良い?)
    よろしくお願いします。

    • @TomysBodyLab_JP
      @TomysBodyLab_JP  Год назад +2

      なるほど、大きなフォロースルー(回転動作)を作るためのトレーニングですね。
      基本的には「腰を回す」という表現はあるものの、腰椎部の回旋角度は非常に小さいです。回っているのは「胸郭」と「股関節」が大半になります。
      したがって筋トレによる強化というより、可動域の拡大を目指した方がいいと思います。
      「動的ストレッチ」をメインにして、大きな動きを作ってみてはいかがでしょう?
      また筋トレの際も「高重量×狭可動域」より「低重量×広可動域」のほうが効果的な場合もあります。
      ぜひバリエーションを増やしてトレーニングしてみてください!
      どうぞご参考までに^^

  • @tomokomizutani-blanz827
    @tomokomizutani-blanz827 Год назад +2

    とても大切な脊柱起立筋のことを知れて嬉しいです(どの筋肉も大切ですけど)。筋膜ローラーでも解せますでしょうか?凹凸があるので効ように思えるのですが。

    • @TomysBodyLab_JP
      @TomysBodyLab_JP  Год назад

      はい、ほぐせると思います(ローラーアプローチもコンプレッションケアに含まれますので)
      ぜひ痛みのない範囲で実施してみてください^^