野菜のリレー栽培(年間の栽培ローテーション&連作障害を防ぐ作付け!野菜がよく育つ栽培プランの立て方)

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  • Опубликовано: 5 сен 2024

Комментарии • 29

  • @mama3547
    @mama3547 7 месяцев назад +3

    畑を始めて3ヶ月目の超初心者です。
    基礎から学びたいと思っていたので、
    求めていた動画に出会えて嬉しいです✧︎*。
    何回も見直して勉強します♡
    ありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад +2

      嬉しいコメントありがとうございます!初心者の方には難しい内容もあるかと思いますが、出来る限り丁寧に解説していきたいと思います。野菜作りを思っきり楽しんで下さい!

  • @imisha3655
    @imisha3655 7 месяцев назад +2

    重厚な内容で、“大変”参考になりました。
    いつも1.5倍速で視聴していますが、今回は1.25倍速でないと正確に理解できない、永久保存版でした。
    我が家の家庭菜園は、(連作障害が目的ではないですが)“あぜシート”で7区画に分けて野菜を栽培しておりますが、今回の情報を参考にして、数年間の栽培計画を考えたいと思います。

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад +1

      いつもご視聴ありがとうございます!お役に立ったようで嬉しいです。七区画も使って栽培されていてさぞかし賑やかな畑なのでしょうね。存分に野菜作りを楽しめそうです。嬉しいコメントありがとうございました!

  • @kazuyoyoshida7474
    @kazuyoyoshida7474 7 месяцев назад +1

    基本的で有り、永続的に有益な情報有難うございました。
    内容が多岐に渡り直ぐには理解が困難ですが、じっくりと保存して学びます。感謝❤

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад

      ご丁寧にお礼のコメントありがとうございます!動画作成の励みになります。チャンネルを開設して1年で基礎的な内容が多いのですが、お役に立ちますと幸いです。今後とも宜しくお願いします。

  • @care4japan
    @care4japan 7 месяцев назад +4

    ありがとうございます。玉ねぎの後作の枝豆、時期的に良さそうだったのですが生育が他のプランターと比べ明らかに悪かったです。ネギ類の根には殺菌作用があって根粒菌に悪影響がある説は本当だと感じました。いくつかの異なるプランターで同じ場所で比較したので、用土や日当たり問題ではない感じでした。

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад +2

      情報共有ありがとうございます!実際にされた方のお話は貴重ですね。枝豆以外にもエンドウも育ちが悪かったです。マメ科全般に影響があるのでしょうかね。コメントありがとうございました!

  • @user-qp3yo5lh1m
    @user-qp3yo5lh1m 7 месяцев назад +1

    こんにちは
    栽培に必須の大切な解説ありがとうございます🙇
    果栽類の後に葉物類がリレー栽培可能とありました
    この秋、トマト🍅の後作にキャベツ、ブロッコリーを栽培していますが、ぼかし肥料の効果もあってか、順調に生育しています。
    来春は、連作に挑戦し、この畝に有機肥料を施し再びトマトを栽培してみたいと思います‼️

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад

      コメントありがとうございます!色々なリレー栽培を考えるのも野菜作りの楽しさの一つですよね。また結果を教えて下さい。

  • @user-fn6rk8bg9h
    @user-fn6rk8bg9h 4 месяца назад +2

    分かりやすく動画にまとめていただきありがとうございます😭
    最近ベランダでプランター栽培を始めた家庭菜園初心者です。最近、連作障害を防ぐために輪作が有効的だと知って、そのような計画を立てようと考えています!
    そこで質問があります。
    輪作を知らなかった当初は連作障害を防ぐために、堆肥の作り方とか土を元通りにするやり方をいろいろ調べて動画を見ていたのですが、輪作ではこのような土作りはせずにすぐ次の科目を植えても問題ないということでしょうか?わたしが考えている土作りとは土をふるいにかけたり、堆肥を混ぜたりという土をリサイクルする一連の作業です。このような作業が不要になるのか気になります。長文の質問で申し訳ありません、ご回答いただけますと幸いです

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  4 месяца назад +2

      ご質問ありがとうございます!ベランダ菜園を始めたのですね。野菜作りを楽しんで下さいね。
      この動画で紹介しているリレー栽培は基本的には春に土作りをして少肥で栽培を繋げていくことを目標にしています。
      プランターの場合は路地に比べると地力が弱いのですが、品種を選んだら大丈夫ですよ。リレーしていくときはときは前作の残渣(葉っぱや根っこ)はなるべく取り除いて下さい。
      こちらにプランターの土作りを簡単に説明しているので合わせて見て頂けたらと思います。
      嬉しいコメントありがとうございます。動画作成の励みになります。今後ともよろしくお願いします。
      ruclips.net/video/QnBITRZHElk/видео.html

    • @user-fn6rk8bg9h
      @user-fn6rk8bg9h 4 месяца назад

      @@vegetablebeginnersguide8958
      丁寧に回答いただきありがとうございます!勉強になります。
      また、親切に動画まで添付してくだり本当にありがとうございます、動画見させていただきます!

  • @user-qp3yo5lh1m
    @user-qp3yo5lh1m 7 месяцев назад +2

    こんばんは‼️
    いつもご多用の中、私たちのため動画作成ありがとうございます🙇
    数点教えてください。
    ① 連作に関する質問です
      前にコメントさせていただ               きましたが、トマトの後作にブロッコリー、キャベツをリレー栽培していますが、春に有機肥料(ぼかし)を施し再びトマトを栽培予定です。
    理由は、高齢の私の無精です。多くの支柱を差し換える労力が大変だからです。
     そこで、トマトの後にリレーで葉物を栽培した輪作の後、有機肥料を施し、春に再びトマトを栽培したら、連作障害は軽減するでしょうか。
    ②施肥に関する質問です。
     有機肥料をベースに化成を3:1位の値でハイブリッドで施肥した場合の影響の有無。
     もちろん畑の状態や栽培する 野菜の種類など場合によると思います。
     ご指導よろしくお願いいたします🙇

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад +3

      ご質問ありがとうございます。ナス科野菜は連作障害はとても強く出ます。ですが、出来ないわけではないです。
      トマトの連作障害は、土壌病原菌によるもので、萎凋病と青枯病が梅雨時期に多発します。特に3年目から強く出ます。
      対策としては、太陽熱消毒、バイオフューミーゲイション、土壌還元消毒、混植があります。
      太陽熱消毒は時期的に無理なので、バイオフューミーゲイションと混植をしてみてはいかがでしょうか。(土壌還元消毒は効果をあまり感じてないので今回は外します)
      バイオフューミーゲイションはアブラナ科の残渣を鋤き込んで透明マルチで被覆して1-2ヶ月放置します。すると、グルコシートからイソチオシアネートが生成され、この物質は土壌病害菌をやっつけてくれます。
      ちょうど、連作でアブラナ科を育てるとのことなので、収穫後の残渣を鋤き込めますね。(アブラナ科の中でも高菜やからし菜が特に良いです)
      あとは、ニラやネギをトマトの植え穴に混植してください。こちらも殺菌効果があります。
      土作りは堆肥などをつかってしっかりと行い、畝を高畝(通常の倍以上)にします。多湿は病原菌が増殖しやすくなります。
      種子は抵抗性品種があれば使い、苗から育てるときは抵抗性接ぎ木を作れるならそうしてください。
      100%の保証できませんが、うちはこの方法で連作していますよ。

    • @user-qp3yo5lh1m
      @user-qp3yo5lh1m 7 месяцев назад

      早速、ご返信いただきありがとうございます。
      やはり、連作はいろいろ障害の危険性が大きいですね。
      無理に挑戦してやられたら、悲しいので頑張って支柱を差し換える方向にします。
      ありがとうございました‼️

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад +2

      お役に立てなくてすみません…トマトは支柱を立てなくても育てられますよ。(本来は地這えで成長する植物なので)地這えキュウリのように敷き藁しても栽培できます(笑)地這いは温度も高くなるので意外とおすすめです。

    • @user-fb6yi4yx4y
      @user-fb6yi4yx4y 7 месяцев назад

      ⁠​​横からすみません。トマト地這いでもできるんですか⁉️😮
      雨よけはトンネルでもいいのですか?それともかぼちゃと混植したら、かぼちゃの葉っぱで雨・日除けにもなるのでしょうか。
      支柱立てるの大変なので、今年は地這いでやってみたいです。
      話は変わりますが、もし可能であればかぼちゃ栽培の動画を作って頂けたらありがたいです🙏
      去年4月から畑を始めてかぼちゃをやりましたが、何日間か行かなかっただけであっという間に伸びどれが親ヅル子ヅルか・切りどころが本を見てもわからず、結局放任栽培でどこまでも伸びて行き大量のかぼちゃができました。
      水っぽく甘味がなかったですが、麹で発酵かぼちゃあんこにしたらちゃんと激甘になりました。

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад +2

      スイカのように敷き藁やマルチをして放任栽培するだけですよ。全然難しくないです。雑草取りが面倒でないなら敷き藁やマルチ無しで育てると、茎の途中からどんどん根を張って株が強くなり収量が増えます。
      トマトの原産地はアンデス山脈の高地で、本来は地面を這って育つ植物なので、空中栽培は人間の作業効率のために無理やり行っているだけです。(誘引しないとキュウリのように支柱には絡まないでしょう?)
      地這い栽培は地温も高くなるので、空中栽培よりも長く、秋まで収獲が続けられます。
      雨よけは巨大なビニールを被せておけばいいです。こちらも管理が楽ですね。
      カボチャの育て方ですが、今年は作る予定にしています。種まき前になりますが…
      その他の野菜も続々と公開していきますのでお楽しみに。

  • @user-fb6yi4yx4y
    @user-fb6yi4yx4y 7 месяцев назад +3

    動画どうもありがとうございます‼️😢✨
    本を見てもよくわからなかったので、助かります✨
    動画始められて1年なんですか⁉️
    学校のような内容で、クオリティの高さに非常に驚いてます😮
    なんなら学校を作って頂いても良さそうな😅

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад +3

      嬉しいコメントありがとうございます!You Tubeを始めたのは昨年の12月末からです。元々はウェブサイトを20年ほど運営していて、そちらのコンテンツを動画にしている感じです。
      動画の内容の根拠ですが、伝承農法は農家をしていることもあり、現代農法については資格を取得する際や農業学校などで学んだ知識と経験を活かしています。
      まだ基礎的な動画がメインですが、一通り作り終えたら、裏技シリーズなどもたくさん作りたいと思っています。
      まだまだ動画の作成は下手くそですが、引き続きご視聴、よろしくお願いします!

  • @user-rv4vw1xo3o
    @user-rv4vw1xo3o 8 месяцев назад +2

    いつも参考にさせて頂いてます。こちらの動画にある、【代表的な野菜のグループ】の表については、どちらのページにありますでしょうか?それとも、ご自身で作られましたでしょうか。
    とても分かりやすく、小学生向けに使いたいと思いました。

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  8 месяцев назад +2

      @user-rv4vw1xo3さま、ご視聴&コメントありがとうございます!
      この表は動画用に作成したもので公式サイトには置いてないんです。この動画で使っているデータや表はすべて自作です。
      もし可能でしたら公式サイトの問い合わせから、その旨のメールを頂けましたら、PDFデータをお渡しいたします。
      ぜひ、子供たちの授業にお役立て下さい。お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。

    • @user-rv4vw1xo3o
      @user-rv4vw1xo3o 7 месяцев назад

      @@vegetablebeginnersguide8958
      PDF、届きました。ありがとうございます!
      子どもたちに、「え?そうなの?」と言ってもらうのが好きなので、野菜への関心がどんどん広がる事に活用していきます。
      ありがとうございました😊

  • @youkiyose1910
    @youkiyose1910 7 месяцев назад +1

    大変勉強になります。
    一つ伺いたいのですが、秋ジャガイモの後作に、スナップエンドウを植えてしまいました。
    土壌PHは、石灰やモミガラクンタンを投入して調整したつもりなのですが、
    それだけではない相性の悪さがあるのでしょうか?
    実付が悪くなるとの事、何か対策はありますでしょうか?

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  7 месяцев назад

      ジャガイモは短根品種でスナップエンドウは浅根で根を広く張る品種です。不足しているリン酸を中心に元肥を与えておき、前作のジャガイモの残根で、根を横に広げるスナップエンドウの障害にならないように丁寧に取り除いておきましょう。ジャガイモとスナップエンドウは混作はメリットが多いですが、後作では生育が良くなるなどメリットはないものの、土作りをしっかりと行えば作付けしても大丈夫です。動画で解説したようにリレー栽培の基本は後作の土作りが不要にするという目的ですので、土作りをしっかりと行えば生育障害などはさほど気にしなくてもオッケーです。

    • @youkiyose1910
      @youkiyose1910 7 месяцев назад

      なるほど・・・・・詳しくありがとうございました。元肥は石灰以外はほとんど入れてないので、リン酸を2月以降に追肥するようにしてみます。根の深さも関係するのですね。ありがとうございました。 リレー栽培計画、作ってみます。

  • @suteki369
    @suteki369 6 месяцев назад +2

    質問なんですが・・・
    連作区に、にんじん、ねぎ、大根が入ってますが、前の方の連作年限の目安に、にんじんとねぎは1~2年、大根は2~3年となってました。
    矛盾してませんか?
    お忙しい中申し訳ありませんが、どういうことなのか、ご教授お願いいたします♪

    • @vegetablebeginnersguide8958
      @vegetablebeginnersguide8958  6 месяцев назад +2

      質問ありがとうございます。
      説明不足ですみません。一般的にはこれらは連作はしない方が良いと言われれていて、一般的な園芸書でも多くは連作不可になっています。
      連作年限表については一般的な連作年限を採用いたしました。ローテーションの例にそれらが連作区に記載してありますが、実はそれら3つは連作ができます。
      特にダイコンなどは連作する度に辛みがなくなって食べやすくなります。
      補足の文章を表下に記載する予定をしていたのですが、失念してしまいました。混乱をさせてしまって申し訳ございません。
      ダイコンが連作できることについては別の動画(ruclips.net/video/zgGQ1_4V9ao/видео.html)で詳しく紹介していますので良かったらそちらもご覧ください。