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よく「このバイクはアイドリング発進も楽々出来る程に低速トルクがある」と聞きますが、違うんですね。確かにフライホイールを軽くするとエンストしやすくなりますね。今まで勘違いしてました、目からウロコです。解説ありがとうございました。
ありがとうございますご理解頂けて良かったです😊
まぁしょうがないですよ。私のような素人は雑誌の記事の受け売りですから。しかも雑誌の記事だってエンジニア出身ではなく、元全日本チャンピオンのレーシングライダーあたりが書くのが普通。あの人が言うのだから…で納得してしまうのです。
バイクの発進し易さは、定速トルクではなくフライホイールに蓄えられた慣性エネルギーによると言う説明、よく分かりました。ありがとうございます。ところで、トルクは回転力では無いとの事ですが、トルクの単位はN・m (ニュートン・メートル) でNの別の書き方はm/s^2です。1Nなら1秒後に速度が1m/s早くする力なので、トルクは回転力で良いのではないでしょうか?
コメントありがとうございます単位のご質問と言うか鋭いご指摘ありがとうございますSI単位からcgs単位に変換すると仰る通りになるのですが、これが誤解を招くんですよね🤣この場合は重力加速度が加味されてとなるので実は意味が違うんですよ。平たく言うと重力(地球の引力)による加速度であって、トルクで発生される加速度とは違うんですよ。つまり…力を重量(重さ)に変換しているだけで…質量と重量の違いをご理解頂けると良いのですが、難解ですよね。😅そう言う事もあるからですかね。kgfとfを付け足しますよね。(省略しているだけですが🤣)
申し訳ありません。仰っている意味がわかりません。重力加速度は地球の引力に引っ張られている時の加速度、つまり物体が地球うに向かって落下している時の加速度であり、その力であるkgf(fは省略していないcgs単位)はN(SI単位であるニュートン)に換算すると近似値を用いて9.8Nとなります。これは1kg(fは付きません)の質量を持つ静止している物体が1秒後には9.8m/sの速度に達する力(加速度)です。つまり重力加速度(cgs単位のkgf)とトルクで発生する加速度(N)は数値的に係数の違いだけで意味は同じです。SI単位から cgs 単位に変換する時に誤解を招くと言う話は分かりますが、工業的に約30年前にcgs単位からSI単位に移行した事で(カタログのトルクの数値を見る時にkgf・mを無視して、新しく明記される様になったN・mを注視すれば)誤解を招く余地は無くなりました。重力加速度を抜きにしても、トルクは回転力=バイクを加速させる力、ではないでしょうか?
難解ですよね地球上では、それをポテンシャルエネルギーと言いますよね。しかし、例えば手の平の上に物を持っている時重量を感じますが速度はゼロで加速していませんよね。手をどけると落下が始まりやっと加速します。これは地球の位置エネルギーによるものです。宇宙空間では単位上質量はW/gですが、絶対に加速しません。因みに加速もトルクではなく馬力です。トルクと馬力の違いも解説しています。これも難解なので、再解説させていただく予定です。少々お待ち下さい。下記はご参考まで。ruclips.net/video/JboVv5haz0M/видео.htmlsi=2rq21DB58MzMxrFm
難解です。位置エネルギーの話がどの様に『加速はトルクではない』と言う主張に繋がるか分かりません。参考にとURLを書いてくださったのでそちらの動画も見ました。動画の0分50秒辺りで『トルクが良い方が加速が良い、間違いではない』1分30秒あたりでは『トルクは回転力と説明される方がいる、間違いではない』と仰られています。直後に『トルク×回転数が馬力』とも。また1分50秒あたりで『馬力も回転力』と。馬力には回転力であるトルクが含まれますのでこれも理解できます。それで今回の動画では『トルクは回転力ではない』との事。意味が分かりません。トルクと馬力の違い、トルクは回転力ではない事の再解説動画、お待ちしています。
位置エネルギーの話は単位換算からくるものなので、一旦置いておきましょうか😅とは言え、トルクと力と重量は同じ概念で、回転と仕事そしてエネルギーが同じでであること、更にはトルク・力と回転・仕事とは異なることなど、これらを理解できるとトルクだけでは加速が決定されない事がご理解いただけると思います。動画では、決して間違いでは無いけれど回転力だと言うから誤解があると説明させていただいておりますが…そこから私は回転力とは言いたく無い旨を説明しているのですが、かえって誤解を生む説明になってますよね。反省です🤣その辺りも正していきたいと思います。コメントご指摘ありがとうございました。
アイドル時に出力は0に疑問?フリクションで相殺されますか?市販車でそこまでアイドル低くて設定していないのでは?ギヤレ、クランクマスは無視してのフライホイールですか?
アイドル時はフリクションで相殺されます。そうでなければアイドルの回転数はドンドン上昇してしまいます。また、解説の中ではギヤレシオ含めたグラフを提示しています。そして、慣性モーメントはおっしゃる通りクランクシャフトも含まれます👍
エンジン押しがけ始動の理屈から教えてあげないといけませんね>
するとよくある「マフラーを交換したら低速トルクが太くなって街中が凄く快適になった!」という話はどういう現象なのでしょう? 2ストやロータリーは低速がスカスカだからねぇ…とか。
それは、発進性やスロットルコントロール性ではなく、クラッチが繋がりきってからの加速性の事で、低回転域のエンジンの性能が向上する事で、もたつきが無くなる事(加速が良くなる)をそのように表現されていると言えます。
ぐぬぬ… 宇宙船が大気圏に入ると高温になるのは摩擦熱だと聞いていたのにアレは摩擦じゃなくて圧縮によるものだと最近知った私には… 。人生、死ぬまで勉強だ…いや、死んでも理解できなさそう…
摩擦成分もあると思いますが、断熱圧縮による温度上昇の方が遥かに大きいですね。その逆が飛行機雲なのです。断熱膨張により温度が急激に下がり飽和量が下がり空気中の水蒸気が水滴化し飛行機雲となるのです。👍
よく「このバイクはアイドリング発進も楽々出来る程に低速トルクがある」と聞きますが、違うんですね。
確かにフライホイールを軽くするとエンストしやすくなりますね。
今まで勘違いしてました、目からウロコです。
解説ありがとうございました。
ありがとうございます
ご理解頂けて良かったです😊
まぁしょうがないですよ。私のような素人は雑誌の記事の受け売りですから。しかも雑誌の記事だってエンジニア出身ではなく、元全日本チャンピオンのレーシングライダーあたりが書くのが普通。あの人が言うのだから…で納得してしまうのです。
バイクの発進し易さは、定速トルクではなくフライホイールに蓄えられた慣性エネルギーによると言う説明、よく分かりました。ありがとうございます。
ところで、トルクは回転力では無いとの事ですが、トルクの単位はN・m (ニュートン・メートル) でNの別の書き方はm/s^2です。
1Nなら1秒後に速度が1m/s早くする力なので、トルクは回転力で良いのではないでしょうか?
コメントありがとうございます
単位のご質問と言うか鋭いご指摘ありがとうございます
SI単位からcgs単位に変換すると仰る通りになるのですが、これが誤解を招くんですよね🤣
この場合は重力加速度が加味されてとなるので実は意味が違うんですよ。平たく言うと重力(地球の引力)による加速度であって、トルクで発生される加速度とは違うんですよ。つまり…力を重量(重さ)に変換しているだけで…質量と重量の違いをご理解頂けると良いのですが、難解ですよね。😅
そう言う事もあるからですかね。kgfとfを付け足しますよね。(省略しているだけですが🤣)
申し訳ありません。仰っている意味がわかりません。
重力加速度は地球の引力に引っ張られている時の加速度、つまり物体が地球うに向かって落下している時の加速度であり、その力であるkgf(fは省略していないcgs単位)はN(SI単位であるニュートン)に換算すると近似値を用いて9.8Nとなります。
これは1kg(fは付きません)の質量を持つ静止している物体が1秒後には9.8m/sの速度に達する力(加速度)です。
つまり重力加速度(cgs単位のkgf)とトルクで発生する加速度(N)は数値的に係数の違いだけで意味は同じです。
SI単位から cgs 単位に変換する時に誤解を招くと言う話は分かりますが、工業的に約30年前にcgs単位からSI単位に移行した事で(カタログのトルクの数値を見る時にkgf・mを無視して、新しく明記される様になったN・mを注視すれば)誤解を招く余地は無くなりました。
重力加速度を抜きにしても、トルクは回転力=バイクを加速させる力、ではないでしょうか?
難解ですよね
地球上では、それをポテンシャルエネルギーと言いますよね。
しかし、例えば手の平の上に物を持っている時重量を感じますが速度はゼロで加速していませんよね。手をどけると落下が始まりやっと加速します。これは地球の位置エネルギーによるものです。
宇宙空間では単位上質量はW/gですが、絶対に加速しません。
因みに加速もトルクではなく馬力です。
トルクと馬力の違いも解説しています。これも難解なので、再解説させていただく予定です。少々お待ち下さい。
下記はご参考まで。
ruclips.net/video/JboVv5haz0M/видео.htmlsi=2rq21DB58MzMxrFm
難解です。
位置エネルギーの話がどの様に『加速はトルクではない』と言う主張に繋がるか分かりません。
参考にとURLを書いてくださったのでそちらの動画も見ました。
動画の0分50秒辺りで『トルクが良い方が加速が良い、間違いではない』1分30秒あたりでは『トルクは回転力と説明される方がいる、間違いではない』と仰られています。直後に『トルク×回転数が馬力』とも。また1分50秒あたりで『馬力も回転力』と。馬力には回転力であるトルクが含まれますのでこれも理解できます。
それで今回の動画では『トルクは回転力ではない』との事。意味が分かりません。
トルクと馬力の違い、トルクは回転力ではない事の再解説動画、お待ちしています。
位置エネルギーの話は単位換算からくるものなので、一旦置いておきましょうか😅
とは言え、トルクと力と重量は同じ概念で、回転と仕事そしてエネルギーが同じでであること、更にはトルク・力と回転・仕事とは異なることなど、これらを理解できるとトルクだけでは加速が決定されない事がご理解いただけると思います。
動画では、決して間違いでは無いけれど回転力だと言うから誤解があると説明させていただいておりますが…そこから私は回転力とは言いたく無い旨を説明しているのですが、かえって誤解を生む説明になってますよね。反省です🤣
その辺りも正していきたいと思います。コメントご指摘ありがとうございました。
アイドル時に出力は0に疑問?フリクションで相殺されますか?市販車でそこまでアイドル低くて設定していないのでは?
ギヤレ、クランクマスは無視してのフライホイールですか?
アイドル時はフリクションで相殺されます。そうでなければアイドルの回転数はドンドン上昇してしまいます。
また、解説の中ではギヤレシオ含めたグラフを提示しています。
そして、慣性モーメントはおっしゃる通りクランクシャフトも含まれます👍
エンジン押しがけ始動の理屈から教えてあげないといけませんね>
するとよくある「マフラーを交換したら低速トルクが太くなって街中が凄く快適になった!」という話はどういう現象なのでしょう? 2ストやロータリーは低速がスカスカだからねぇ…とか。
それは、発進性やスロットルコントロール性ではなく、クラッチが繋がりきってからの加速性の事で、低回転域のエンジンの性能が向上する事で、もたつきが無くなる事(加速が良くなる)をそのように表現されていると言えます。
ぐぬぬ… 宇宙船が大気圏に入ると高温になるのは摩擦熱だと聞いていたのにアレは摩擦じゃなくて圧縮によるものだと最近知った私には… 。人生、死ぬまで勉強だ…いや、死んでも理解できなさそう…
摩擦成分もあると思いますが、断熱圧縮による温度上昇の方が遥かに大きいですね。
その逆が飛行機雲なのです。
断熱膨張により温度が急激に下がり飽和量が下がり空気中の水蒸気が水滴化し飛行機雲となるのです。👍