Epiphone Hummingbird Pro review from a weekend luthier point of view through voluntary maintenance

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  • Опубликовано: 4 янв 2025
  • ХоббиХобби

Комментарии • 7

  • @RymarllJoshua
    @RymarllJoshua 3 года назад

    無料でメンテナンスをしてもらえるってところがすてきだと思いました。
    決して自分の利益を求めず誰かの役に立っているって言葉では言えますが実行することがなかなか出来ないです。この動画に惹かれたのはそういう無償の奉仕だからだと思います。
    ハミングバードって作りがいいんですね!エピフォンは安くていいものがたくさんありますね。
    自分はエピフォンのテキサンシリーズのインスパイアバイ テキサンというギターを持っています。
    サイド以外単板でヤフオクで20,000円で手に入れました。ナットとサドルとブリッジピンを牛骨にしてフレットを磨き指板にオイルを塗ってネックを真っ直ぐにして使っています。
    アコースティックギターはリペアが出来る面白さがありますよねこの動画を見て更に深くギターを知ることができました。ありがとうございます😊

  • @チキンせんぽうマン
    @チキンせんぽうマン 4 года назад +1

    本当に為になる面白い動画でした!前々からギターのメンテナンス方法や、ギターの構造に興味を持っていたので、このような動画に出会えてワクワクとドキドキが止まりません。他のギターの動画も心待ちにしています!

    • @over-40s-guitar
      @over-40s-guitar  4 года назад

      ありがとうございます!そう言っていただけると励みになります。次の動画ではメンテと弦交換が終わって確認のために試奏してみたら弾き難かったヤマハFS700Sがちょっとしたチューンナップで劇的に弾きやすくなった事例を紹介予定です。お楽しみに!

  • @野菜とトマト
    @野菜とトマト Год назад

    バックも、ソリッドとは思いませんでした。高額のギターと変わりないですが、何が変わり音が変化するのか疑問です。

  • @野本梢-u2g
    @野本梢-u2g 3 года назад

    はじめまして。
    こちらのRUclips見させて頂きました。 HummingBird proのギター、素敵な音ですね‼︎
    現在、ウクレレはやっているのですが、そこからギターもやってみたくて、楽器を探しています。
    見た目で一目惚れしたのが、
    ・Epiphone HummingBird pro
    ・ARIA アリア AF-201
    の2本です。
    知人には、ネットでの購入はあまりお勧めはしないけれど、
    ネックのソリがないかと、
    大きさ(女性なので持ちやすいサイズ…)を考えたほうがよいと言われました。
    もし、両楽器詳しかったらオススメを教えていただけないでしょうか。
    よろしくお願い致します!

    • @over-40s-guitar
      @over-40s-guitar  3 года назад

      こんにちわ!ARIA AF-201の方は触った事はないのですが、見た目とスペックから判断するに、どちらを買ってもこれからギターを始める人にとっては弾きやすい1本かと思います。これを踏まえた上で、参考になるかも知れない違いをいくつか。まず、ネックの太さはどちらも同じですが、ARIAの方がスケール長が650mmで、Hummingbird Proは24.75インチ=約629mmですので、Epiphoneの方が若干指板が短めです。また、指板の表面の丸みですが、ARIAの方はスペックを探しても出てこないのであくまで予想ですが、アコギ標準の16インチ半径だと思います。一方でEpiphoneの方は12インチとなっており、より丸みを帯びています。これが何を意味するかというと、Epiphoneの方がフレットとフレットの間隔が短く、更に、同じ太さのネックですが12インチの方がより幅狭に感じると思います。ので、もし手のサイズが小さい場合は、もしかすると最初はEpiphoneの方が弾きやすいかも知れません。
      ちなみに、ウクレレの指板は通常はR=0インチ、つまり真っ平らですので、そういう意味では、R=16インチの方がよりウクレレの感覚に近いとも言えます。
      ただ、弾き慣れてくるとこの辺の違いは全く気にならなくなりますし、長いネックでも上手く弾いてる小学生は沢山いるので、あくまで慣れるまでの時間が短いかも?程度に思っておけばOKです。
      ギターのボディサイズは多分似たようなもんだと思いますが、写真で見る限り、Epiphoneの方がくびれが小さいですね。ARIAの方がくびれが深いので、自分の構え方にどちらがよりフィットしそうかシミュレーションしてみるのも良いかも知れません。
      両ギターは木の素材は同じ種類(トップがスプルースの単板、バックとサイドがマホガニー)が使われていて、このコンビネーションは暖かみのある豊かな音が特徴です。価格帯はEpiphoneの方がやや高かったと思うので、もしかしたらEpiphoneの方が若干いい材料が使われているかも?ARIAのこれは弾いたことがないから分かりませんが、Hummingbirdは動画でも紹介しているように、この価格帯のギターとは思えないくらいいい音してました。
      重さですが、Epiphoneの方は持った時に「お、意外としっかりしてるなあ」と感じるくらい、若干重めでした。ARIAの方は見た目もう少し軽そうに見えますが、持った事がないからわからないです。まあ座って弾く分には重さはあまり関係ないと思います。
      最後に、Hummingbird Proには確かピックアップが付いていたと思います。つまり、アンプに繋ぐことができるので、ライブとかで使うならEpiの方が良いかも。ただ、これからギターを始めるのであればおそらくアンプには繋がないと思いますので、ピックアップの有無はあまり重要ではないかも知れません。
      以上、参考になれば幸いです。
      ギター、ぜひ楽しんでください!

    • @野本梢-u2g
      @野本梢-u2g 3 года назад

      @@over-40s-guitar
      詳しく教えて頂き、ありがとうございます‼︎
      楽器屋さんに行くと、店員さんに声をかけずらいし、声をかけ相談に乗ってもらうとなると切り上げづらいし…で、なかなかハードルが高くて💦
      迷いますが…参考にさせて頂き選んでみたいと思いますね!
      ありがとうございました。