サッカー人気低下が叫ばれる今、育成と「サッカーの価値」を考える。｜末本亮太さん（NPO大豆戸FC代表理事）×小澤一郎 サッカー育成対談【前半】
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- Опубликовано: 8 сен 2021
- サッカー少年を持つ親となり、身に沁みてわかったことがあります。それは、世に溢れている育成関連の情報の中で、本当の意味で「サッカーを理解」できるようなコンテンツが少ないということ。
「こうすればリフティングが100回できる」、「このドリブル、フェイントを覚えれば簡単に相手が抜ける」などのスキル、ハウツーもの。つまり、即効性を打ち出す情報コンテンツばかりなのです。
また、子どもがサッカーを本格的に始める、チーム選びをする時に必要な情報も意外に少ない。そもそもHPを持っていない少年団、街クラブもあります。
だからこそ、日本代表が当たり前にW杯に出場し、サッカーを経験したことのある保護者も増えてきたこの時代でも、親は迷い・悩みます。
「そもそもサッカーってどういうスポーツなのか？」を知る機会が極端に少ないわけで……。
もちろん、今回の対談動画を視聴したからといってサッカーの理解が高まるわけではないでしょう。ただし、「サッカー」そのものや「子どもが取り組むサッカー」に対する捉え方、関わり方を考え直すきっかけになるかもしれませんし、是非そういう機会にもらいたいなと思います。
こうした育成の動画コンテンツは今後も継続して出していきます。
それがサッカーを生業とするPeriodista小澤なりのサッカーへの恩返しであり、義務だと考えます。
最後に、これを機会にほんの少しでいいので、サッカーを、サッカーの価値を、そして未来を担う子どもたちの育成を、考えてみて下さい。
（育成対談動画公開に寄せて｜小澤一郎）
サッカー育成対談【後半】↓
• 「サッカーは習い事」を受け入れる。正解のない...
【プロフィール】末本亮太（すえもと・りょうた）
NPO大豆戸FC代表理事。1978年生まれ。早稲田大学教育学部卒。大学卒業後は、一般企業に就職。約3年間の企業経験を経て、大豆戸FCの理事に就任。会社員時代に培った経験を元に、保護者、子どもたちにとってなくてはならないクラブになるためにスタッフたちと邁進。大豆戸FCが地域に根づき、子どもたち自身はもちろん会員も楽しめ、属する人たちにとって「ちょっとだけ自慢できるクラブ」、「所属していることに価値を感じられるクラブ」になるために日々奔走中。JFA公認サッカーB級ライセンス、フットサルC級ライセンス、キッズリーダー保有。
【取材日】
21年6月21日
【参考記事】
売り物はサッカー指導。情熱とボランティア精神に逃げてきた業界で大豆戸FCが挑む「街クラブ2.0」改革(小澤一郎)
news.yahoo.co.jp/byline/ichir...
【参考リンク】
NPO大豆戸FC ホームページ
mamedofc.com/
【撮影・写真・動画編集】
Kazuki Okamoto
/ photofoot23
【撮影スタジオ】
ワンライフ（ONELIFE）
onelife.jp/
#NPO大豆戸FC
#末本亮太
#サッカー育成対談 
Спорт
毎回、動画説明欄が濃くてこちらも勉強になります。
今後のご活躍も楽しみにしております！
貴重な動画過ぎる…✨
小澤さんて横浜でバパコーチされてるんですね。あったらご挨拶させてくださいませ。
大豆戸さんの、末さんのやり方はとても憧れます。結果もしっかり出していて凄いです。
Bチームでもなかなか勝てないですよ。（笑）
森保にはこれからも「自分が日本サッカー人気の低迷に1番影響している」っていう事実を忘れずに頑張ってもらいたい。
サッカースクールの指導者や運営がそれだけで食べていけない問題はドイツでも問題視されて記事を見たことありました。
日本においてもIT技術が進歩した中で、改めて人、時間、学びの価値が大きいと気づかれて来ていることは喜ばしいですね。
子供の頃から自分で問題解決していく力、自主性や協調性を育てるのは一人の人間として大事ですし、それはサッカーをプレイしていて今の久保選手のように敵や仲間がどこにいてスペースがどこで自分が狙うべき場所や必要な行動をしようということに繋がると思います。
サッカーだけじゃ気づけないサッカーに大切なことを教わることができるスクール。最高だと思います！✨
この内容の質は地上波のドキュメンタリー枠でやる価値あると思う。
可能性を絶つに違和感
→育成にエネルギー注ぐ
→プロセス、対話、フィードバック、余白づくり、自主性の巣立ちを促す、積み重ねる
まさにFFS理論でいう受容性と保全性の強みを活かした組織
と感じました。
さすが小澤さんストーリーの軸が通ってて私なんかにも理解しやすい。感謝。
とても良いですね。応援したくなります。僕もサッカー経験者として見習いたいと思います。横浜ですね。
末本さんの作り出す世界、我々も目指したいとおもいます。
育成年代で選手達の勝ちたい気持ちを上回ってしまう指導者はこの年代での指導は難しいですね。
特に公式戦と呼ばれる試合でスイッチが入りすぎてしまう人は。
卒団生に、外池大亮さん、磐田の小川航基選手、讃岐の岩本和樹選手などがいますね
大豆戸にボッコボコにされてサッカー選手になる夢破れたからなんか懐かしいな笑笑
自分もボコされましたわ
新たな道に進めて良かったですね😉
私の地元のサッカー少年団は女の子だからと言って娘をチームに入れてくれませんでした。[女が入ると練習が薄くなる]、[女は違うチームでやれ]と言われました！なので山口サッカー協会にその事を伝えると[そんな事は言ってない]と言う指導者ばかりのチームです。平気で嘘をつく人間が指導者だからサッカーの人気が無くなる！！なのに指導者の子供は女の子でもチームに入れる💢サッカーなんで無くなればいい
そんな人間がいるチームを知れて良かったですね😅
このチーム知ってます、宇部の西岐波にあるサッカーチームですね。勝つためには何をしてもいいというチームです。ルールも守りません
そもそもスポーツやる子が減ると数字的に煽りを受けるのはサッカーとバスケだと思う。
逆にいえばスポーツをやる子を増やせばいいだけ。
7:00
皆さん、概要欄を要チェックです。
低下とも言えるしちゃんと見てる、知ってるファンの比率の増加とも言えて質は上がってるのかも
でも代表の試合はオリンピックみたいに国中が応援できた方が良かった
個人的に代表は強さよりエンタメ性の方が欲しい
大豆戸ってめちゃくちゃ強いところだっけ。
確かに塾には金払うのに😂
無料で試合見れる機会増やしたらいいと思う
賢い子は皆野球部入るからな
日本サッカーの頂点である代表があんなサッカーしてるとな...
え、サッカーって人気低下してたの？？まだまだこれからじゃない
今がバブルだからいつ弾けるかってことじゃ無い？ タイトルの煽りに使われてる感ある
日本に限ってもＪリーグはもとより今回は代表戦すら地上波でやらなかったやん。『最近の代表はつまらない』『地上波でやらないならサッカーはもういいかな』というライトファンの声はTwitterだけでも結構見る。
個人的にはDAZNの実況の方が断然好きだけど、お金払ってまでサッカー見ないという人が大半なわけで、現時点でアウェーだけとはいえ地上波から代表戦が消えた影響もかなり大きいと思うよ。
オリンピックまで代表戦の視聴率一桁台を連発してたしほんの2～3年前までは考えられない酷い状況だよね…
7月か8月の小中高生へのアンケートでも大谷大坂池江八村渡邊と出る中サッカー選手はクリロナの名前しかなかったし
サッカーファンもファンでニワカに厳しいく排他的で、昔の人気急落してた時期の野球ファン見てる感じだし
@@batistutajp1862 それな
@@batistutajp1862 地上波でやらなくなってきたのは、サッカーの放映権高騰に日本がついていけてないだけ。実際オリンピックでも最高視聴率はサッカーだったわけで。
小澤さん早稲田の教育だったん！？
叫ばれるってか民放が放映権高すぎてビジネスにならないから人気ないことにしたいだけでしょ。実際オリンピックで一番の視聴率だったし。
小澤さん関西出身ってイメージ全くなかった
サッカー人気って低下してるの？
サッカー人気自体は低下してないと思うよ。「日本」のサッカーの人気が低下してるのはあると思うけど(jリーグ、日本代表等)
小沢氏は何故タメ口？、感じ悪いです
大豆戸めっちゃ治安わるいよ笑