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この動画好きだから見返しに来たんだけど、今季のインテルとレヴァークーゼンはこの8番のエリアを凄く上手く使っていると思う
ディマルコを3CBの左で使った時にボールの流れが良くなる理由がわかりました。
こういう戦術論がサッカーという競技の歴史も踏まえて語られるのほんとに好きです。
セリエA班は人生を語ってくれたり、戦術を語ってくれたり、セリエあ!を語ってくれたり(最近どこいった??)イタリアサッカーをきっかけに色々と楽しむことが出来てほんとに最高です!!いつもありがとうございます!!!
こういう企画大好き。8番→7番の攻防はよく見るけれど、今は再び9番(1番CF)に戻ろうとしてるのかなと。あれこれ選手を動かして攻略してきた中で、惑わされずに引いて守るチームが増えた。その中でベンゼマやハーランドみたいに巧みなポジショニングでスペースを空けたり、自分で決められる9番の存在が改めて注目されてるのが、ここ1-2年じゃないかと思ってます。
数年前は偽ウイングって形で騒がれてWGのCF化が加速するかと思ったけど、去年一昨年からまた純粋なウイングが評価されてるし、トレンドもリバイバルするのかもね。今のプレッシングサッカーもサッキ隆盛時代を脈々と受け継いでるイメージあるし。
エリア1/ストライカー/ペレエリア2/トップ下/マラドーナエリア3/ボランチ/ドゥンガエリア4/組立型CB/ピケエリア5/圧倒的サイド/メッシ、ロナウジーニョエリア6/偽SB/ラーム、アウベスエリア7/ハーフスペース/ペドリエリア8/縦突破型/デヨング
こういう系の動画もっと出して欲しい。おもしろい、最高の説明でした!
今のナポリを語るうえで8のエリアは欠かせませんね。こんなに詳しい解説をタダで聞けたのは貴重でした!細江さんありがとうございます!
細江さん、素晴らしい講義ありがとうございました。そして伊東さんがそれを全部フィオレンティーナで例えるの最高!笑
まさかのフレンキーデヨングでしっかりした解説。でもこれは新鮮で楽しい
大好きなフレンキーが取り上げられて嬉しい。細江さんの歴史も踏まえた解説とても面白かったし、なるほどと思いました。次は守備貢献もできてファンタジーもみせられる選手の時代がくると予想します。
10ヶ月ぶりに観て天才だとおもう最近のバルサのフレンキーが3バックでやってましたね😊
凄く腑に落ちる分かりやすい解説!!
今週の動画これかと思ったら2本上がってるの!!すごいありがたい!!
ここに来て3段階シュクリニアル前進の伏線回収か笑笑サッカーの見方が変わった
面白い。こーゆー企画もっとやって欲しいです。他のリーグの話が出てくるのも興味深い。
半端なくタメになるし、面白いです!近年評価されている中盤の若手選手はほとんどが7番のエリアでのプレーが上手い、だからこそそのポジションに注目してしまいがちでしたが、その後ろこそが重要になっているという細江さんの意見。。。すごい。偽9番や偽SBなどは全て7番を活かすための動きというのも、納得できすぎて怖い。戦術おもろい。
マラドーナに始まり、ロナウジーニョ、メッシ、アウベス、ペドリ、フレンキーと名前が出てくるあたり、細江さんバルサまあまあ好き説ある
そして時代は【9】ゴールキーパーへ、、、to be continued
3段階シュクリニアル前進の伏線が回収されて満足です。面白かった!
マドリーしか見てないからなんとも言えないけど、今のマドリーの中盤は皆が低い位置から自分で持ち運べる選手を選んでるように感じる。モドリッチ、クロースはもちろん、バルベルデ、カマヴィンガ、チュアメニ共に自分で持ち運べて展開出来る選手が多い。そういうことかな?
それは言えてますよ!カマヴィンガなんてこの動画でいう8番のエリアでバコバコ剥がして前向けますからね、新しいトレンドの象徴の選手の一人となる可能性がありますね
3本目を撮ったからストックが出来るのに今週2本出しちゃうの好きです
4:05 ここ好きすぎる笑細江さん可愛いし伊東さんの反応も最高😂😂
細江さんすごい👍デヨングはじめ、モドリッチとかもそこに顔出しにくるね
めちゃくちゃ面白い!各チームの8のエリアの選手、補強選手の主観採点とシーズン終了後の順位の相関関係みる企画とかやってほしいです!
めちゃくちゃ面白かったです!プレミアばっかり観てるグーナーですが8のエリアで一番先に思い浮かんだのはベルナルドシウバですかね。あの位置からドリブルで運びながらボール散らすのが飛び抜けて上手いからこそ、シティの流動的なサッカーが成り立つのかなと納得出来ました!贔屓チームで言うとジンチェンコかな。
めちゃくちゃそれ思いました
おお、同じ人を思い浮かべましたね
まさに私もベルナルドのことを考えていました。彼はもちろん、ペップもこのエリアの攻略を狙いとして持っているかもしれませんね。
細江さんも仰ってましたが、私は現代サッカーはもう既に最重要エリアは広がっているように感じており、7、8が大事という考え方よりも「どの様にして7や8のスペースを経由してボールを前進させるのか。」だと思っています。どの強豪チームでも中盤の選手がDF脇に降りて組み立てする。何ならネイマールは死角から角度をつけながら7→8のように降りる。そうなると、7と8の間、3と6の間のスペースを充足状態→空白状態にして周りと攻略する事が現代サッカーなのではないかと考えます。正直なところトータルな個という結論ですが、私は「スペースの共有」がより重要になり、「前線や中盤から降りてきた選手の空いたスペース」が最重要エリアになっていくと考えます。
それに気づいたグアルディオラ最強ウォーカーとカンセロの動きがまさにこれ
クアルタは去年見た瞬間虜になって今年もチェックしてます!
コンテはスパーズで、8の位置でMFが相手の1列目を剥がした状態で前を向けるように、ビルドアップを行なってるように感じます。ホイビュアとベンタンクールがその形で受けられた時は一気に開通して速くゴールに迫れてます。
セリエAではありませんが、アーセナルが強くなってリバプールが行き詰まっている理由が、この前の冨安選手可変左サイドバックと併せて見えてくるのがとても興味深いです。あと板倉選手が3バックのボルシアMGで右をやっている理由も。
サンフレの好調の理由も、3バックの脇の塩谷、佐々木翔の縦パスや推進力があるからですね
8番のエリアを有効活用できている最たる例としてレアルマドリードのクロースが思い当たりますね!ドリブルはフレンキーよりは劣りますが、プレスの緩い2CBの脇に降りて、長短のパスを使いレアルマドリードのボールポゼッションを司っていると思います。レアルはここ十年弱、クロースの8番エリアでのゲームメイクに依存頼っています。奇遇にも背番号も8ですし笑
めちゃめちゃ面白かった
0:50 この流れ好き
「自分の応援してるチームに当てはめる」と確かに8番のエリアの選手の出来が本当に攻守の要なんで、大変興味深いお話しでした。次のトレンドは、CFかな? ハーランド、ベンゼマ、レヴィ。去年のミラノダービーも最後に勝負を分けたのは確か、ジルーの活躍だった記憶が。
むっちゃ面白かったです!!
アインシュタインの言葉で、「第四次大戦あるとするなら人類は石と棒で戦っているだろう」みたいなのがあったと記憶しています。複雑、多様化して、行き着く先はおそらく振り出しに。さあ、また重戦車の時代が来ますよ。戦術はヴィエリです。(来世かな)
トゥヘルチェルシーがジョルジーニョを消された時にサイドCBを起点にして前進するのはよく見ました。細江さんの理想に適う人員はいなかったので中途半端な位置でロストする事も多々ありましたが 笑、詰将棋を見てるみたいで面白かったです。
この理論を現代サッカーから逸脱しない範囲で使うなら、攻撃時に巧い2センターバックの片方が持ち上がるというのが一番いいというか、現実的だなと思うんです
そうすることでアンカーに前向いた状態で渡せるし、対面する選手全てにパスコースが生まれるからね。
エルチェ戦のマドリー、5バック相にハーフスペース攻略しまくってて凄かった。オフサイドだったけど。普段8のスペースはモドリッチ、クロースの担当エリアなので色々と納得出来る
めっちゃ面白いな。細江さんの講義聞いてるみたい。ペップはそんな未来先取りしてたのか~
すごい面白かったです…あっという間の30分
初めてっ(とまでではんしですが)!今日の細江さんの考察は感服いたしました。文字化して頂ければ100%購入します。期待してお待ちしてます。
おもしろかったしオランダ代表ファンとして嬉しい内容でした。欲を言うとついでにミランのライカールトにも触れていただけてたら。
考えるとどのチームもボール保持の時その8に選手が広がってますね 4バックに3バックにしろ4バックならGKが真ん中入って両CBは8へまたはSBが8に絞ってとかボランチが8に降りてきてとかいろいろだけど8の位置だと守備側の前からプレスする選手はめっちゃ走らないといけないからズレがしょうじやすいってわけですね わかりやすかったです
細江先生、大変わかりやすく楽しい授業ありがとうございました!!もしよろしければ次回の講義も楽しみにしています!
めちゃくちゃ面白いー!ほんとディマルコとシュクリニアルがCBなのにどんどんあがってクロス入れる意味がわかりました。
5レーンは、センターと両サイドの間にもレーンがあると定義付けて、ハーフレーンと呼んだので5つのレーンになったと聞きました。ペップがバイエルンに来てピッチに4本の縦の線を引いたのが有名な話だと、本やネットで何度も見ました。
監督によって認識の具現化はそれぞれですがサッカーは時間と空間を優位に操るスポーツなので8エリアが今の時代一番時間、空間の取れる場所になりやすいのは確かだと思います。例えばトゥヘルの考え方だとその番号を意識しているのではなくサイドのCBやWBに時間が作れる戦いをしてると思います。細江さんが未来の話をしていましたが未来のサッカーを予想するともっと攻撃、守備が二分される試合展開になると思います。今のサッカーはどちらかがボールポゼッションを取り取られた側はカウンターを狙うというのが大半ですが今後はそれの応酬になるのではと予想します。そして時間と空間が豊富にあるフリースペースを如何に使うかのアイデアを出す監督が流行を生むのではと思ってます。現在だとペップとビエルサしかその領域には居ません。
3段階シュクリニアル出てきた時に予備校思い出した
1の両脇をどう攻略するかって観てますそこにつながる話だと思います色々考えるのは楽しいですね
これがサッカーのおもしろさだよなあ。とても面白い企画!
サンフレファンからすると今のスキッベサッカーはこれだね特に佐々木翔は持ち運べるしパスもうまい細江ちゃんにサンフレの試合見て欲しいわ
神回!
めちゃくちゃ面白い!!
アーセナルの試合見てるとほんとに細江さんが言ってることわかるわー!ホワイトと冨安がそこにいるもんなー!
アーセナルがめちゃくちゃ上手いですよね、このエリアの攻略。
ファン・ハールになってからの、オランダ代表が3バックのワイドからの運び出しが攻撃での起点になってるし、そこが余裕できるまで丁寧にボール回してる両脇がアケー、ティンバーだから出来てるのもあるし、ブリントはアケーが運び出すために適切なサポート出来るから、主力なんよね
細江さん解説者みたいですね!最高です
アルテタがホワイトや冨安、ジンチェンコと守備陣ばっか補強してる理由、ここにあるかもしれないな……。ユナイテッドもリサンドロを使うようになっていいサッカーしてるし
やっぱりサッカーを知るには歴史を知る必要があるな…
細江さん解説者っぽいですね!
来年からの伊藤、板倉、冨安の3CBの伏線らしい
普段のおちゃらけた細江さんも良いですけどこうゆう話するときの細江さん本当カッコいいです。
わかりやすい講義でした🙇♂️
アーセナル的には7と8にサカ、ウデゴ、ジンチェンコ、冨安と足下の上手い選手がいるのが心強い。逆サイドのガビ、ジャカ、ホワイトの縦突破が効いてるのも相乗効果かな。
バイエルンでアラバとラームから始まって、プレミアではカンセロやBシルバ。レアルはあれだけ決定的な仕事ができるモドリッチがこのロールをできちゃうのが恐ろしいですね。フレンキーにも頑張ってほしい。
完全にモダンなサッカーを展開できているわけではないけど、浦和レッズでいうと、めちゃくちゃ守れるのに、8からのドリブルもがっつりできるショルツは凄いな。
面白すぎる!!!
最近注目してるのがインサイドハーフとサイドバックの利き足です。順足だとチームの攻撃が外回りで単調になりやすくて、逆足(もしくは両利き)だと選択肢が広がる。イタリア代表がW杯逃したのもスピナッツォーラの不在が大きかったと思います!
クロースが降りてきて、そこから長短のパスで組み立てるのもそういうことなんかな
超面白い!
モドリッチとかそのエリアで運んだりしますよね〜今日のクラシコで⑧のエリアの使い方を観てみます!
細江さんの理論が正解だとすると今、サネッティやコクー、ファンブロンクホルストが現役だったらもっと評価されていたかも
今ならアトレティコマドリーのジョレンテとかピッタリだよね
これを説明するならデ・ヨングよりも昨シーズンのクローズ&モドリッチですね。レアルは8番の位置でカオスを作ってプレスがかかった時点で一番上手いモドクロで相手を剥がして前を数的優位にしてました。
こういう話を聞いたら5レーンという考え方自体がすごい発明なんだなと感じました
最重要エリアの変遷の話、面白かったです。最近、efootball2023というサッカーゲームでCBが攻撃時に細江さんの言う8番の位置に上がり過ぎて、守りにくいと一部で話題になってました。次は、8番の位置の裏を狙う7番の前のエリアの9番が生まれるんですかね?
自分が応援してるチームに置き換えて考えちゃうなぁ。湘南だから平岡の「7」のありがたみがより分かる。
2023CL決勝でアカンジが持ち出した所から決勝点。最高峰の舞台で実証されてますね
すごく面白い
最近が約10年前なの最高。笑
この前のバルサ−インテルでバストーニがそこをドリブル突破したシーンがあったなぁ
あの18-19CLでのアヤックスが忘れられない。
レーンまたぎ現在の縦のレーンを幾つか掛け持つような発想も出てくると面白そうですね。
上手い選手のポジションが遷移してるというより、上手い選手がいないといけないポジションが拡大してるイメージです。もはや全ポジションかつての司令塔くらい足元の技術が要る。
細江さんありがとうございますユベンティーノとしてかなり納得出来ましたキエッリーニが入ると安定していたのは、守備の強度とメンタル面のおかげだと思っていましたが、それだけで無く攻撃面での効果が大きかったのですね他の方のコメントにもありましたが、今のユーヴェで8番に最適なのってラビオじゃないですか?細江さんはラビオを左サイドで推していらっしゃいますが、8番に置いて更に広いエリアもカバー出来ると現状から二段階進化出来そうですピルロだったらやってるかも?伊東さん、フィオレンティーナへの置き換えありがとうございましためっちゃ面白かったです
スリーバックはもちろんフォーバックも可変でバックをスリーにして、低い位置のサイドには人をあまり置かずに、前はハーフレーンを取りつつ幅を取るのが今の1番効率のいいビルドアップの組み立てなのかなとアーセナルとかトゥヘルチェルシーとか見てると思う
10人フリット理論から、10人フレンキー理論へ。オランダはその時代の最先端ですね。
8の位置の重要性はすごく分かりました。でもそれは7の位置ありきのことかと思いました。そうすると7に有効な選手の居ないユベントス はまだ古い訳ですかね
ダニエウ・アウベス、ラーム、カンセロ、メッシなど、時代の選手に関わっている監督グラディオラの偉大な監督だと思う。
偉大と言うかもう偉人レベル
革新という意味じゃノイアーもその中に入れていいと思う
@@ゆうゆうや 追加で書く予定でした。グラディオラのノイアーMF起用策もう偽とかカンセロロールとか、ビエルサの言葉を借りるなら、戦術は、足し算引き算なら、GKもポジションってものが自由な時代がくるかもしれません。
最終的にはエデルソンみたいにGKがドカンと展開して当然の世界になる
ファンダイク、チアゴシウバみたいなCBからのフィードとかもはやよくみるレベルだしな
細江さんの、話で思いついた選手!マルディーニ、キエッリーニ、カンセロです♫
ドリブルだけでなく、元々8番のエリアにいた選手が一列上がって、4番の選手が8番のエリアにずれて相手の選手の間の7番付近にいる上がった選手に縦パスを指す、というパターンも良くありますよね。アーセナルの富安やジンチェンコがやっているのをよく見ます。
オランダに関しては、コートを目一杯使う考えからワイドに使う4-3-3用いてるので、コートに線を引くというよりは、人と人を結ぶんじゃないでしょうか?WG→SB、CF→DMF→GK、OMF→DF数年前からポジションの概念は広くなってますね。SBを例にすると、組立てもそうですが、ペナルティエリアにガンガン入ってきますからね。
今更見ました。細江さんの8番理論めちゃくちゃよくわかります。結局8番の選手が超守備も上手くて、球出し、ドリブルが上手ければ3バックにする必要はないと思います。左利きのCBは今時重宝されますが、左CBは上手ければ右利きでもいいですよね。あと、確かに8番の位置に中盤が降りてくるのはいいと思いますが、ズレを生じさせるならCBが運べないと今時厳しんじゃないんですかね。
勉強になったビッグクラブがパウトーレスを欲しがる理由がわかりました
音楽なんかでもシーンは巡るというけれど、こういう重点ポジも1周した感ありますなあいまは細江さんが言うとこの8の重要度が増しつつ、さらに先をいって1に目をつけてるクラブもいるって感じてことは、あと15年くらい待てばまたエジルの時代が来るんスね!!(歓喜
面白いお話でした👍中央の3レーンなら、真ん中のCB以外をモドリッチ5人を置いて、どう攻めるかを見てみたいです😊
あー確かにテオそこに置いて運ばせてるわ。素晴らしい動画ありがとうございました!
この動画好きだから見返しに来たんだけど、今季のインテルとレヴァークーゼンはこの8番のエリアを凄く上手く使っていると思う
ディマルコを3CBの左で使った時にボールの流れが良くなる理由がわかりました。
こういう戦術論がサッカーという競技の歴史も踏まえて語られるのほんとに好きです。
セリエA班は人生を語ってくれたり、戦術を語ってくれたり、セリエあ!を語ってくれたり(最近どこいった??)イタリアサッカーをきっかけに色々と楽しむことが出来てほんとに最高です!!
いつもありがとうございます!!!
こういう企画大好き。
8番→7番の攻防はよく見るけれど、今は再び9番(1番CF)に戻ろうとしてるのかなと。
あれこれ選手を動かして攻略してきた中で、惑わされずに引いて守るチームが増えた。その中でベンゼマやハーランドみたいに巧みなポジショニングでスペースを空けたり、自分で決められる9番の存在が改めて注目されてるのが、ここ1-2年じゃないかと思ってます。
数年前は偽ウイングって形で騒がれてWGのCF化が加速するかと思ったけど、去年一昨年からまた純粋なウイングが評価されてるし、トレンドもリバイバルするのかもね。
今のプレッシングサッカーもサッキ隆盛時代を脈々と受け継いでるイメージあるし。
エリア1/ストライカー/ペレ
エリア2/トップ下/マラドーナ
エリア3/ボランチ/ドゥンガ
エリア4/組立型CB/ピケ
エリア5/圧倒的サイド/メッシ、ロナウジーニョ
エリア6/偽SB/ラーム、アウベス
エリア7/ハーフスペース/ペドリ
エリア8/縦突破型/デヨング
こういう系の動画もっと出して欲しい。
おもしろい、最高の説明でした!
今のナポリを語るうえで8のエリアは欠かせませんね。こんなに詳しい解説をタダで聞けたのは貴重でした!細江さんありがとうございます!
細江さん、素晴らしい講義ありがとうございました。
そして伊東さんがそれを全部フィオレンティーナで例えるの最高!笑
まさかのフレンキーデヨングでしっかりした解説。
でもこれは新鮮で楽しい
大好きなフレンキーが取り上げられて嬉しい。細江さんの歴史も踏まえた解説とても面白かったし、なるほどと思いました。
次は守備貢献もできてファンタジーもみせられる選手の時代がくると予想します。
10ヶ月ぶりに観て天才だとおもう
最近のバルサのフレンキーが3バックでやってましたね😊
凄く腑に落ちる分かりやすい解説!!
今週の動画これかと思ったら2本上がってるの!!すごいありがたい!!
ここに来て3段階シュクリニアル前進の伏線回収か笑笑
サッカーの見方が変わった
面白い。こーゆー企画もっとやって欲しいです。
他のリーグの話が出てくるのも興味深い。
半端なくタメになるし、面白いです!
近年評価されている中盤の若手選手はほとんどが7番のエリアでのプレーが上手い、だからこそそのポジションに注目してしまいがちでしたが、その後ろこそが重要になっているという細江さんの意見。。。すごい。
偽9番や偽SBなどは全て7番を活かすための動きというのも、納得できすぎて怖い。戦術おもろい。
マラドーナに始まり、ロナウジーニョ、メッシ、アウベス、ペドリ、フレンキーと名前が出てくるあたり、細江さんバルサまあまあ好き説ある
そして時代は【9】ゴールキーパーへ、、、
to be continued
3段階シュクリニアル前進の伏線が回収されて満足です。
面白かった!
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それは言えてますよ!カマヴィンガなんてこの動画でいう8番のエリアでバコバコ剥がして前向けますからね、新しいトレンドの象徴の選手の一人となる可能性がありますね
3本目を撮ったからストックが出来るのに今週2本出しちゃうの好きです
4:05 ここ好きすぎる笑
細江さん可愛いし伊東さんの反応も最高😂😂
細江さんすごい👍
デヨングはじめ、モドリッチとかもそこに顔出しにくるね
めちゃくちゃ面白い!
各チームの8のエリアの選手、補強選手の主観採点とシーズン終了後の順位の相関関係みる企画とかやってほしいです!
めちゃくちゃ面白かったです!
プレミアばっかり観てるグーナーですが8のエリアで一番先に思い浮かんだのはベルナルドシウバですかね。
あの位置からドリブルで運びながらボール散らすのが飛び抜けて上手いからこそ、シティの流動的なサッカーが成り立つのかなと納得出来ました!
贔屓チームで言うとジンチェンコかな。
めちゃくちゃそれ思いました
おお、同じ人を思い浮かべましたね
まさに私もベルナルドのことを考えていました。
彼はもちろん、ペップもこのエリアの攻略を狙いとして持っているかもしれませんね。
細江さんも仰ってましたが、私は現代サッカーはもう既に最重要エリアは広がっているように感じており、7、8が大事という考え方よりも「どの様にして7や8のスペースを経由してボールを前進させるのか。」だと思っています。どの強豪チームでも中盤の選手がDF脇に降りて組み立てする。何ならネイマールは死角から角度をつけながら7→8のように降りる。そうなると、7と8の間、3と6の間のスペースを充足状態→空白状態にして周りと攻略する事が現代サッカーなのではないかと考えます。正直なところトータルな個という結論ですが、私は「スペースの共有」がより重要になり、「前線や中盤から降りてきた選手の空いたスペース」が最重要エリアになっていくと考えます。
それに気づいたグアルディオラ最強
ウォーカーとカンセロの動きがまさにこれ
クアルタは去年見た瞬間虜になって今年もチェックしてます!
コンテはスパーズで、8の位置でMFが相手の1列目を剥がした状態で前を向けるように、ビルドアップを行なってるように感じます。
ホイビュアとベンタンクールがその形で受けられた時は一気に開通して速くゴールに迫れてます。
セリエAではありませんが、アーセナルが強くなってリバプールが行き詰まっている理由が、この前の冨安選手可変左サイドバックと併せて見えてくるのがとても興味深いです。あと板倉選手が3バックのボルシアMGで右をやっている理由も。
サンフレの好調の理由も、3バックの脇の塩谷、佐々木翔の縦パスや推進力があるからですね
8番のエリアを有効活用できている最たる例としてレアルマドリードのクロースが思い当たりますね!
ドリブルはフレンキーよりは劣りますが、プレスの緩い2CBの脇に降りて、長短のパスを使いレアルマドリードのボールポゼッションを司っていると思います。
レアルはここ十年弱、クロースの8番エリアでのゲームメイクに依存頼っています。
奇遇にも背番号も8ですし笑
めちゃめちゃ面白かった
0:50 この流れ好き
「自分の応援してるチームに当てはめる」と確かに8番のエリアの選手の出来が本当に攻守の要なんで、大変興味深いお話しでした。次のトレンドは、CFかな? ハーランド、ベンゼマ、レヴィ。去年のミラノダービーも最後に勝負を分けたのは確か、ジルーの活躍だった記憶が。
むっちゃ面白かったです!!
アインシュタインの言葉で、「第四次大戦あるとするなら人類は石と棒で戦っているだろう」みたいなのがあったと記憶しています。
複雑、多様化して、行き着く先はおそらく振り出しに。
さあ、また重戦車の時代が来ますよ。戦術はヴィエリです。
(来世かな)
トゥヘルチェルシーがジョルジーニョを消された時にサイドCBを起点にして前進するのはよく見ました。細江さんの理想に適う人員はいなかったので中途半端な位置でロストする事も多々ありましたが 笑、詰将棋を見てるみたいで面白かったです。
この理論を現代サッカーから逸脱しない範囲で使うなら、攻撃時に巧い2センターバックの片方が持ち上がるというのが一番いいというか、現実的だなと思うんです
そうすることでアンカーに前向いた状態で渡せるし、対面する選手全てにパスコースが生まれるからね。
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普段8のスペースはモドリッチ、クロースの担当エリアなので色々と納得出来る
めっちゃ面白いな。細江さんの講義聞いてるみたい。
ペップはそんな未来先取りしてたのか~
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おもしろかったしオランダ代表ファンとして嬉しい内容でした。欲を言うとついでにミランのライカールトにも触れていただけてたら。
考えるとどのチームもボール保持の時その8に選手が広がってますね 4バックに3バックにしろ4バックならGKが真ん中入って両CBは8へまたはSBが8に絞ってとかボランチが8に降りてきてとかいろいろだけど8の位置だと守備側の前からプレスする選手はめっちゃ走らないといけないからズレがしょうじやすいってわけですね わかりやすかったです
細江先生、大変わかりやすく楽しい授業ありがとうございました!!
もしよろしければ次回の講義も楽しみにしています!
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5レーンは、センターと両サイドの間にもレーンがあると定義付けて、ハーフレーンと呼んだので5つのレーンになったと聞きました。ペップがバイエルンに来てピッチに4本の縦の線を引いたのが有名な話だと、本やネットで何度も見ました。
監督によって認識の具現化はそれぞれですがサッカーは時間と空間を優位に操るスポーツなので8エリアが今の時代一番時間、空間の取れる場所になりやすいのは確かだと思います。
例えばトゥヘルの考え方だとその番号を意識しているのではなくサイドのCBやWBに時間が作れる戦いをしてると思います。細江さんが未来の話をしていましたが未来のサッカーを予想するともっと攻撃、守備が二分される試合展開になると思います。今のサッカーはどちらかがボールポゼッションを取り取られた側はカウンターを狙うというのが大半ですが今後はそれの応酬になるのではと予想します。そして時間と空間が豊富にあるフリースペースを如何に使うかのアイデアを出す監督が流行を生むのではと思ってます。現在だとペップとビエルサしかその領域には居ません。
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特に佐々木翔は持ち運べるしパスもうまい
細江ちゃんにサンフレの試合見て欲しいわ
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アーセナルがめちゃくちゃ上手いですよね、このエリアの攻略。
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両脇がアケー、ティンバーだから出来てるのもあるし、ブリントはアケーが運び出すために適切なサポート出来るから、主力なんよね
細江さん解説者みたいですね!最高です
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やっぱりサッカーを知るには歴史を知る必要があるな…
細江さん解説者っぽいですね!
来年からの伊藤、板倉、冨安の3CBの伏線らしい
普段のおちゃらけた細江さんも良いですけどこうゆう話するときの細江さん本当カッコいいです。
わかりやすい講義でした🙇♂️
アーセナル的には7と8にサカ、ウデゴ、ジンチェンコ、冨安と足下の上手い選手がいるのが心強い。
逆サイドのガビ、ジャカ、ホワイトの縦突破が効いてるのも相乗効果かな。
バイエルンでアラバとラームから始まって、プレミアではカンセロやBシルバ。
レアルはあれだけ決定的な仕事ができるモドリッチがこのロールをできちゃうのが恐ろしいですね。フレンキーにも頑張ってほしい。
完全にモダンなサッカーを展開できているわけではないけど、浦和レッズでいうと、めちゃくちゃ守れるのに、8からのドリブルもがっつりできるショルツは凄いな。
面白すぎる!!!
最近注目してるのがインサイドハーフとサイドバックの利き足です。順足だとチームの攻撃が外回りで単調になりやすくて、逆足(もしくは両利き)だと選択肢が広がる。イタリア代表がW杯逃したのもスピナッツォーラの不在が大きかったと思います!
クロースが降りてきて、そこから長短のパスで組み立てるのもそういうことなんかな
超面白い!
モドリッチとかそのエリアで運んだりしますよね〜
今日のクラシコで⑧のエリアの使い方を観てみます!
細江さんの理論が正解だとすると
今、サネッティやコクー、ファンブロンクホルストが現役だったら
もっと評価されていたかも
今ならアトレティコマドリーのジョレンテとかピッタリだよね
これを説明するならデ・ヨングよりも昨シーズンのクローズ&モドリッチですね。レアルは8番の位置でカオスを作ってプレスがかかった時点で一番上手いモドクロで相手を剥がして前を数的優位にしてました。
こういう話を聞いたら5レーンという考え方自体がすごい発明なんだなと感じました
最重要エリアの変遷の話、面白かったです。
最近、efootball2023というサッカーゲームでCBが攻撃時に細江さんの言う8番の位置に上がり過ぎて、守りにくいと一部で話題になってました。
次は、8番の位置の裏を狙う7番の前のエリアの9番が生まれるんですかね?
自分が応援してるチームに置き換えて考えちゃうなぁ。湘南だから平岡の「7」のありがたみがより分かる。
2023CL決勝でアカンジが持ち出した所から決勝点。
最高峰の舞台で実証されてますね
すごく面白い
最近が約10年前なの最高。笑
この前のバルサ−インテルでバストーニがそこをドリブル突破したシーンがあったなぁ
あの18-19CLでのアヤックスが忘れられない。
レーンまたぎ
現在の縦のレーンを幾つか掛け持つような発想も出てくると面白そうですね。
上手い選手のポジションが遷移してるというより、上手い選手がいないといけないポジションが拡大してるイメージです。
もはや全ポジションかつての司令塔くらい足元の技術が要る。
細江さんありがとうございます
ユベンティーノとしてかなり納得出来ました
キエッリーニが入ると安定していたのは、守備の強度とメンタル面のおかげだと思っていましたが、それだけで無く攻撃面での効果が大きかったのですね
他の方のコメントにもありましたが、今のユーヴェで8番に最適なのってラビオじゃないですか?
細江さんはラビオを左サイドで推していらっしゃいますが、8番に置いて更に広いエリアもカバー出来ると現状から二段階進化出来そうです
ピルロだったらやってるかも?
伊東さん、フィオレンティーナへの置き換えありがとうございました
めっちゃ面白かったです
スリーバックはもちろんフォーバックも可変でバックをスリーにして、低い位置のサイドには人をあまり置かずに、前はハーフレーンを取りつつ幅を取るのが今の1番効率のいいビルドアップの組み立てなのかなとアーセナルとかトゥヘルチェルシーとか見てると思う
10人フリット理論から、10人フレンキー理論へ。
オランダはその時代の最先端ですね。
8の位置の重要性はすごく分かりました。でもそれは7の位置ありきのことかと思いました。そうすると7に有効な選手の居ないユベントス はまだ古い訳ですかね
ダニエウ・アウベス、ラーム、カンセロ、メッシなど、時代の選手に関わっている監督グラディオラの偉大な監督だと思う。
偉大と言うかもう偉人レベル
革新という意味じゃノイアーもその中に入れていいと思う
@@ゆうゆうや
追加で書く予定でした。グラディオラのノイアーMF起用策もう偽とかカンセロロールとか、ビエルサの言葉を借りるなら、戦術は、足し算引き算なら、GKもポジションってものが自由な時代がくるかもしれません。
最終的にはエデルソンみたいにGKがドカンと展開して当然の世界になる
ファンダイク、チアゴシウバみたいなCBからのフィードとかもはやよくみるレベルだしな
細江さんの、話で思いついた選手!
マルディーニ、キエッリーニ、カンセロです♫
ドリブルだけでなく、元々8番のエリアにいた選手が一列上がって、4番の選手が8番のエリアにずれて相手の選手の間の7番付近にいる上がった選手に縦パスを指す、というパターンも良くありますよね。
アーセナルの富安やジンチェンコがやっているのをよく見ます。
オランダに関しては、コートを目一杯使う考えからワイドに使う4-3-3用いてるので、コートに線を引くというよりは、人と人を結ぶんじゃないでしょうか?
WG→SB、CF→DMF→GK、OMF→DF
数年前からポジションの概念は広くなってますね。SBを例にすると、組立てもそうですが、ペナルティエリアにガンガン入ってきますからね。
今更見ました。
細江さんの8番理論めちゃくちゃよくわかります。
結局8番の選手が超守備も上手くて、球出し、ドリブルが上手ければ3バックにする必要はないと思います。
左利きのCBは今時重宝されますが、左CBは上手ければ右利きでもいいですよね。
あと、確かに8番の位置に中盤が降りてくるのはいいと思いますが、ズレを生じさせるならCBが運べないと今時厳しんじゃないんですかね。
勉強になった
ビッグクラブがパウトーレスを欲しがる理由がわかりました
音楽なんかでもシーンは巡るというけれど、こういう重点ポジも1周した感ありますなあ
いまは細江さんが言うとこの8の重要度が増しつつ、さらに先をいって1に目をつけてるクラブもいるって感じ
てことは、あと15年くらい待てばまたエジルの時代が来るんスね!!(歓喜
面白いお話でした👍
中央の3レーンなら、真ん中のCB以外をモドリッチ5人を置いて、どう攻めるかを見てみたいです😊
あー確かにテオそこに置いて運ばせてるわ。素晴らしい動画ありがとうございました!