Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こういう勉強になるLEDの動画待っていました!これからもピクタさんの解説シリーズ期待しています。
ありがとうございます!解説シリーズは、動画作成に時間がかかりますが、要望が強そうなので頑張ります😊
勉強になりました。
ありがとうございます!そして、初スパチャ✨励みになります🥰
拡散テープの商品リンク貼って頂けませんか?
リンク貼っておきましたので、参考にして下さい。
めっちゃわかりやすくて、勉強になりました!ありがとうございます✨メタハラで有茎草の下葉が無くなる現象を止めようとするなら拡散機が必要だったんですかね😅
参考になったようで良かったです😊メタハラは高熱になるので、LEDの様に手軽に拡散フィルターつけることができないのが難点です💦そんな場合は、植物からなるべく離して設置するしかないと思います。ただし、離れ過ぎると照度が落ちる問題が出てしまいますね😅 スパチャの方もありがとうございます🙏とても嬉しいです!!
ほんと毎回永久保存版のような貴重な情報をありがとうございます。勉強になります。
毎回、永久保存版という気持ちで撮影しています(笑)
いやー楽しい❤充実した情報満載で!ありがとうございます♪
お役に立てて良かったです😊
いつもお世話になっております。これは有料級ではなく、超有料級ですね。きゅうりの動画もとても勉強になりました。
「超」ですか?ありがとうございます。嬉しいです😊
大変参考になりました💡面白くて何度も観れます‼
嬉しいです!内容が多岐に渡るので、何度もご覧下さい😄
知らないことが沢山ありましたしっかり理解するのにはもう少し時間がかかりそうです
かなりの内容を詰め込んだので、すぐに理解するのは大変だと思います😅何度も見返して、理解を深めて頂ければ幸いです。
波長の影響が良く分かりました☺️LEDは🍓栽培で初めて使って、上手く収穫出来ました😁普通のLEDバーライト2本、出来るだけ接写で良い感じ今はアデニウム、ユーカリ、アガベ用に使っています。16時間照射位です。耐陰性のアンスリウム、ポトスとかは室内照明のみ500Lx位?16時間で育てています。ガラス瓶栽培でも藻が生えない光量なので管理し易く見た目が良いです👍
なるほど、500ルクスというギリギリの状態でも、長時間照射でうまく栽培されているのですね。藻が生えないというのも興味深いです。勉強になりました。
38:49光補償点:光合成量と呼吸量の釣り合う点=これ以上光が弱いと育たない光の強さ光飽和点:これ以上強くなっても光合成量が増えない光の強さ文脈から後者だろうと思います。
ご指摘の通りです!大変、恥ずかしい間違いをしてしまいました💦テロップに追加しておきます。貴重なご指摘ありがとうございました🙇♂️
前回の肥料の動画に続いて、めっちゃ勉強になりました。熱帯植物を育てている温室で使っている中華製の育成ライトはビーム光線だったので、ピクタムが眩しがっていたのがよく分かりました。今までは距離を離して光量を落として利用していましたが、ガラスクロス粘着テープを早速貼ります。多少光量が落ちるとは思いますが、必要以上に育成ライトを設置していますので、大丈夫かな!ありがとうございます♪😊
参考になって良かったです!照度計があると、実際どれくらい光が届いているかが一発で分かりますので、是非測定してみて下さい😊
@@picuta PPFDの測定器も有るので測定します。ありがとうございました😊
なんと!PPFD測定器もあるんですね👍✨✨
めちゃくちゃ勉強になりました! ありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです😊
いゃ〜開発者の方直接のLED育成ライトの性能のコメントは、わたし達栽培者にとっては目からうろこ処の話しでわありません🙀🙀🙀🙀🙀‼️長年この話しを待っていました‼️🎉🎉🎉🎉ありがとうございました😭😭
役立つ情報があって良かったです😊
ピクタさんのお話は理系大好き人間にはめっちゃ刺さりますね!自分は高校生に数学物理化学を教えているアラフィフですが、自分が高校時代に学んだ内容から最も進化している理数科目は生物だと感じています。勿論他科目も進歩してるし、とくに化学は時代の流行を感じますが、数学はあんま変わらないから(指導要綱の変化があるくらい)、ぶっちゃけ数学が一番楽です😂
生物の進化は、本当にすごいですよね。教師やられていたら大変だと思います。でも、これまで曖昧だったことがクリアになっていくことはとても楽しいので、学校を卒業してからも、学び続けていきたいと思っています😊
同じロタラでも育つ種類と萎縮する種類があって不思議なんだよなぁ。グリーンロタラとか水中葉みたくなっちゃうけどロタラレディッシュはしっかりした水上葉になる
興味深い報告ありがとうございます。光が関係しているのかは分かりませんが、植物ってまだまだ不思議な所がありますよね。あれこれ考える余地があるのも、楽しみの一つだと思っています。
素晴らしい
ありがとうございます!
はじめまして。植物育成を趣味でしています。なかなか出来ない実験なので興味深く見させていただきました。感想としては、やはり青赤の光で育った植物が一番形が整っていたように感じました。青、緑単体の光で育った植物は、所謂育ってはいるが、伸びている印象でした。これからもがんばってください^^
波長による植物の反応は色々あって興味深いですね😊今後も、先入観にとらわれず色々実験していきたいと思います。
葉焼けするのに徒長する、その主因は理解できましたが、自分の育てている植物に合った育成ライトを探し当てるのがいかに難しいかを痛感しています。因みに塊根・多肉・サボテンのポピュラーじゃない面々、外飼いだと盗まれるので部屋飼いです。アデニア実生の難しさは温度の他に光環境かなとも思い始め…… アデニアsp.の種子がたくさん採れたのでライトを変えて再チャレンジしてみます!
ライト選びは、奥が深くて悩ましいですよね。自然光を利用しにくい理由が盗難にもあるというのは、新たな気づきでした。ライトの当て方、反射光の利用も含めて、色々と工夫してみて下さい。
LEDライト追加購入を検討していたところタイムリーな動画で大変参考になりました。今回はPPFDについては触れられていませんでしたが、あまり気にしなくても良いのでしょうか?ご意見いただければ幸いです😅
PPFDも確かに重要ですが、特殊な機械でしか測定できないことから、一般の方に説明しても役立つとは思えないので説明していません。PPFDもルクスと同様に光源からの距離によって変化するので、PPFDの数値は、光源から何cmの所での参考数字に過ぎません。ルクスから参考PPFD値を導くこともできるので、実際に光がどれだけ届いているかを照度計で測定するだけで十分だと思います。
@ ありがとうございます😭そうですよね。照度計必須ですね。化学的な考察、本当に参考になります。
大変、勉強になりました!ありがとうございます!特に光の拡散と光量の減衰の話は、ずっと疑問に思っていた部分でしたので目から鱗でしたmmタンクブロメリアのような背の高い植物をLEDパネルで育てているのですが、上の方と下の方で照度が異なってしまうので結構悩んでいます🤔動画でおっしゃられていたようにテープを貼るとかアルミシートで覆うとかした方がいいのかもしれないですね…
光の拡散は、植物の生育に大きな影響を与えますね。工夫次第で、より効率的に育てられると思います😊
結果だけでなく理屈から理解したいタイプの人間にはありがたいコンテンツでした。「生育に寄与するか否か」の評価軸は背丈でしょうか?草姿の良し悪しや徒長など価値基準はいくつか考えられると思います。果たして節間が伸びることはネガティブな現象なのか?根の生育まで考えたフェアな指標は"増加した重量"かも?など興味は尽きません。
「理屈から理解したい」全く同じです😄生育の評価軸はおっしゃる通り、どこを切り取るかと、どうしたいかという目的によっても変わってくると思います。環境が生育に与える影響は光だけでもないので、奥が深いですね。
凄く参考に成りました(#^.^#)光の拡散に関して、家庭菜園をされている方がアルミホイルを使った反射板のRUclipsを出されてます
家庭菜園でも、反射を有効活用されている方がいるんですか。海の傍で育つミカンが甘くなったり、ハウスのビニールを梨地に変えて光の当たりをよくしたりと、農業分野でも反射光は有効活用されていますね。
マリンアクアリストの観点から、珊瑚育成における褐虫藻への影響より、緑は不要と言われた頃を、何でやねん‼️と、なっていましたが説明が出来なかったのがスッキリした内容でした🎵少し前から、某氏が広めた?緑ライトも、当たり前と思いつつ、違いが説明できなかった歯がゆさもスッキリ🎵次は自分が今、実験してるルナについても考察してみて欲しい~🙏どの植物に、どんな波長(色)が合うかは、自生地の様子が分かれば、太陽光から何が、そして透過性含め、どんな要因で、どのスペクトルが削除されて届いているかを考察すれば、解明に近づきそうですね~拡散については、扇風機とサーキュレーターの風の送り方にも通じるものもありますよね。又、爬虫類なんかのスポットライトとの使用用途を知っていれば、拡散のメリット、デメリットが分かりやすいかも?🤔光を粒子として捉える、分かりやすい説明でした~👍️ルクス重視?🤔は、自分と同意見で、何か🙌😁一つ質問させて下さいませ。セラギネラなんかと、極東サソリのブルーライトに対する反射要素って同じような気がしていますが、どう思います?🤔
緑色光に関して、スッキリして頂けて良かったです。まあ、まだまだ不明点はありますけどね(^^;植物が必要とするスペクトルは、一般的な栽培種において研究されたデータが多いので、再考も必要だと思います。サソリの件は、LEDチップに塗られている蛍光体に似ているのかもしれないですね。セラジネラと同じかは分かりません。 ところで、ルナってなんでしょうか?
動画、とても興味深い内容でした。1点質問させてください。水中に入った際に照度は下がる(反射さらるため)はずなのに、空気中と水中での距離減衰のグラフが、なぜ15cm付近まで同ルクスで重なって推移しているのかが分かりませんでした。例えば水生植物の育成を見た場合、照度の水中測定が難しいので概算する際、水面の反射を考慮して計算していたのですが、これを見ると水中の減衰率は空気中よりも低いため、水面での反射を無視できるほど拡散しており、30,40cm程度の水深では空気中で測定した照度と同等以上と考えて良いのでしょうか。もしそうなら設定が凄く楽になると思い質問させて頂きました。良ければ教えて頂けると嬉しいです。
なるほど!非常に良い質問、ありがとうございます。お蔭で、新たな気づきを得ることができました。動画では、拡散度が高いことを主眼に話をしていましたが、水中内では光の滞留が起きているという視点も考えられると思います。光の粒子性を考えると、空気中よりも水中の方が光が散らばり難いという点です。その結果、水中内では拡散度の高い(ランダムな動きをする)光粒子が、水槽外へ放出され難い形で、水底まで届いているという見方です。この点、拡散するという表現は、あるいみ誤解を生む表現であったかもしれないですね。今回の測定結果では、36cmまでは水中の方が明るいという結果にはなっていますが、これはあくまでLEDの場合ですし、自然光のように最初から拡散度が高い明かりの場合は、異なってくるかもしれません。また、水中に溶けている懸濁物質などによっても変わってくるとも思われます。36cm以上の水深で、光がどうなるか?確かめてみたくなりました😊
ありがとう御座います。滞留ですか。確かにニュアンスとしては滞留なのかもしれません。水槽前面の底床内に藻が生えるのもガラス面の反射などで良い感じに全体に光を回している感じがしてましたので、今回の動画は感覚と論が繋がったような気持ちです。観葉植物も育てている身としては、水草業界もルクス(ppfd)で照明選びが出来るようになると嬉しいですね。貴重な動画感謝します。
単色光のものは背丈は伸びているものの、徒長しているのではと思うのですがどうなのでしょう?
草姿は確かに間延びしていますが、光合成によって有機物が合成されているか?ということを主眼にした実験です。同様のご意見がありましたので、コミニティに実験前と後の写真を追加したので、そちらもご参考下さい。
@@picuta 徒長というのは光が足りていない場合に起こるものと思っているので、むしろ単色光の方が光が足りていないという可能性を考えています。
@@Shaula-rt3pv おっしゃるとおりで、単色光は、この実験では結果的に光不足になっていると思います。単色光には限界があるので、普通に白い光を当てることを推奨しています。
@@picuta なるほど。単色光でも必要十分な光量を確保できると主張されているのかと勘違いしてしまいました。変な難癖をつけてしまい申し訳ありません。
本日の動画とても興味深く視聴させていただきました。その中で気になることがありましたので質問させてください。動画の中では植物に必要な光の量をルクスで言われてましたが、植物が必要な光の単位はPPFD、μmolだと理解していたのですが違うのでしょうか?
確かに植物の光合成に必要な光の強さを表す単位はPPFDですが、PPFDもルクスと同じで光が届いている量の指標で、多少の補正は必要ですが、ルクスとほぼ正比例します。残念ながら、PPFD値を測定する機械は非常に高価で、簡便に測定できるものではないのが大きな問題のため、あえて説明はしなかったということです。実用上は、照度計によるルクスで十分です。照明の性能よりも、実際に植物に届いている光の量が重要であることを意識して下さい。
ちょうど今日、水槽の水草が育たないと枯れた水草をカットしてました。私のはテトラのLEDのバータイプ、チップ一つ一つが大きいやつです。水槽には魚の飛び出し防止に蓋をしていたので、光もあまり届かないだろうと思って、蓋の限界ギリギリまでライトを下げて使ってました。それなのに、アナカリスもアマゾンチドメグサも一部茶色くなるのは何でだろう??と。その現象の理由が分かりました‼️ありがとうございます😊LEDビームの中でもアマゾンソードはグングン育ってます🍀*゜
水面付近は強光ゾーンなので注意ですね。
とても参考になりました☆彡 そだつライトの植物は節間が間伸びしてなくて良いなと思いました。
参考になって良かったです😊そだつライトの例で確認できる通り、光の拡散度を重視すると草姿もよくなりますよね。
強いLEDを使っても上手く育てたない理由が分かりありがとうございました。環境を改善する為にもう少し勉強したいのですがお勧め書籍のリンクを貼って頂けませんか。
理由が分かって良かったですね。植物育成の観点で人工照明について詳しく解説された書籍は、正直あまりないです。あっても、青と赤を使いましょう的な古典的内容が殆どです。私が最近執筆したものでは、雑誌になりますが、リンクを貼っておきましたので、よろしければ参考にして下さい。ただ、動画と被る内容が結構ありますが(^^;また、光については、ストロボ撮影のテクニックが非常に参考になります。光の届き方について理解を深める上で、栽培関係の書籍よりもずっと参考になると思います。
コトブキのフラットLED使用して苗や胞子培養などタッパーで育ててますが、前にスマホのルクスメーターアプリで計ったとき、直射よりも蓋下の方が数値が高かったので、アプリがダメなのかと思ったことがあります。タッパー内も拡散されて自然光に近い環境になるということなのでしょうか?
タッパーや衣装ケースはガラス容器よりも光の拡散度が一層上がります。観察し難いというデメリットは出てきますが、育成重視ならオススメです。
コレは無料で出したらダメなヤツ♫
価値を感じて頂けたなら嬉しいです😊
この動画ではないのですがアンモニア態窒素の動画がありましたが、そもそも完全室内の小さい植木鉢の中にアンモニアを分解するだけの微生物が発生するか疑問です。熱帯魚をやっていると水槽立ち上げ初期はなかなかバクテリアが増えず、1ヶ月以上してやっと硝化菌が増えて安定してきます。なのでお話にあったように余った液肥等がすぐに硝酸に変わる可能性は低いと思います。そもそも作り置きするバケツ等には濾過材のような多孔質な物は入ってないので定着もしずらいと思います。あとハイポネックスの研究員?の方の動画ではアンモニア窒素は直接吸収できず硝酸窒素は直接吸収できると言う話もありました。それには腑が落ちていて、水耕栽培の時も硝酸窒素多い液肥を使いますよね。それは水中内にアンモニアを分解する微生物が発生しないからなんじゃないんですか?
植木鉢の土を頻繁に殺菌しているような状況や、乾燥している状態であれば、確かに微生物量は少ないと思いますが、微生物がいない無菌環境を探す方が難しいことが一般的です。そして、水槽の立ち上げの話は、おっしゃる通り硝化菌が安定するのに1月かかります。ただし、液肥をいれたまま1月以上放置していると、プラスチックの表面に実は大量の硝化細菌が繁殖します。バクテリアはろ材がないと繁殖し難いと考えている方も多いですが、界面があれば結構どんなところでも繁殖します。この習性を利用して、私はベアタンクのプラケースでグッピーの稚魚を大量に育てていました。一度プラスチックの表面に繁殖したバクテリアは、安定したろ材と同じ働きを示し、全量換水しても、魚の糞から発生するアンモニアを即日硝酸に変える程でした。この経験から、毎回同じ容器で液肥を希釈して放置を続けると、その容器の内側にバクテリアが繁殖して、あっという間にアンモニアが硝酸に変わる可能性は十分に考えられます。「アンモニア窒素を直接吸収できず硝酸は直接吸収できる」というのは、誤った認識です。ただし、濃いアンモニアは毒ですから、アンモニア窒素を与えましょう!というと、一般的には大きな問題になります。特に、化成肥料で与えるのは、リスク以外の何物でもないので、メーカーとしてはそのようにお話しをしているのだと思います。また、水耕栽培においても、アンモニアを分解する微生物が発生しないというのも事実と異なります。私の所でも水耕栽培でデータを取りましたが、アンモニア入れても、先ほどのプラケース内と同じようにあっという間に硝酸態窒素に変ります。水耕で硝酸が推奨されているのは、そもそもアンモニアを与えてもすぐに硝酸に変ってしまうので、意味がないという解釈から硝酸を推奨しているのだと思います。また、硝酸は与え過ぎても害が出難いし、土から溶脱し易いので、沢山消費してもらえるという商業的メリットも背景にはあると思います。微量なアンモニアが発生する有機物や、硝酸還元酵素が弱い植物に、薄いアンモニアを与える効果は、実際の栽培経験を通して実感してるので、動画にさせて頂いた次第です。
@@picuta複数のサイトで以下の内容を見ましたがそれらは虚偽であると言うことですか?作物によっては、アンモニア態窒素のまま吸収されることもありますが、大体は土壌微生物によって硝酸態窒素に転換(硝化)され、作物に吸収されることになります。上記の内容はハイポネックスの公式チャンネルでの解説と合致します。上記の内容通りでいけば水耕栽培に通常のハイポネックスだと効果があまり見られず、硝酸態窒素を含むハイポネックス微粉であれば効果が見られるとよく言われる点にも合致します。動画でのアンモニア態窒素とと硝酸態窒素の解説が複数サイト+ハイポネックス公式チャンネル等での解説と真逆の内容でしたのでご返答お待ちしております。ちなみに陸上植物は硝酸態窒素に対して嗜好性が高いということがBSI生物化学研究所の文献でも掲載されてます。今一度改めてご確認いただければと思います。
動画で水耕栽培でのハイポネックスとハイポネックス微粉の比較実験をしていただければ明白になるかと思いますよ
「植 物は無機態窒素としてアンモニア態も硝酸態もともに直接利用できる.」www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/27/10/27_10_641/_pdf/-char/jaと書かれている通りです。ただ、おっしゃるように硝酸を好む植物が多いのも事実です。そして、硝酸施用を否定している訳でもありません。硝化の事をご存じであれば、薄いアンモニアは直ちに硝酸に変化することは理解できると思います。ですので、硝酸の利用にも結果的に繋がります。私が言いたいのは、薄いアンモニアを少しづつ与えれば、吸収に余分なエネルギー不要のアンモニアが吸収できるチャンスが生まれるということを言ってるだけです。硝酸はため込むことができるというメリットもあるので、それぞれの習性を理解した上で、育成に役立てて頂けたらと思います。ビカクシダやクリプトコリネのように、アンモニアを意識しないと、うまく育たない植物もありますから、アンモニアを直接吸えないと思っていると、上手く栽培できない植物も出てくると思います。水耕は土と違って緩衝能力がないので、アンモニアの毒性が出やすいことと、硝酸の溶脱リスクがないという理由で、普通に硝酸を与えればいいと思っています。
少し論点ずれてますが、、であれば余計に動画内の解説の仕方を改めた方がいいと思いますよ。何も知らない人がその動画を見たら確実に硝酸態窒素は直接吸収できないと認識してると思いますよ。現にコメント欄を見ても誤解してる人がかなり見受けられます。他の人もハイポネックスの動画との見識の違いを言っていた人もおりましたので。動画内で硝酸態窒素の吸収ができない意図の発言が混乱を招いていると思います。そこに関してはいかがでしょうか?
8分辺りまでしか見てませんが、大きくはなってますが、間延びしてませんか?
動画内の写真をみると、確かに間延びしているように見えるかもしれません。コミニティに、実験前の写真も掲載しましたので、そちらも参考にして下さい。
長さが問題でなく緑と青は徒長してない?育つライトは短いけど茎の間が詰まっていてよい状態にみえるが
おっしゃる通りです。ですので、赤、青、緑の含まれている白い光で栽培することを推奨しています。そだつライトは、波長バランスも含めて開発した商品なので、バランスがいいんです。今となっては、スタイルが古いので、モデルチェンジしたいとも思っています😊
すごく興味深い内容で良いのですが、音楽が耳障りでちょっと。
貴重なご意見、ありがとうございます🙇♂️今後の動画作成に参考にさせて頂きます。
同感です😞内容が興味深いだけに残念でした。
@@moma0114 ご意見ありがとうございます。今後に反映したいと思います。
有用なことをやってるのはよくわかるけど、営業マンとして商品の良さを伝える力が無いし、動画コンテンツとしても駄目だわまず、こういう長々とした論理や言いたいことがあるなら最初に結論から言え見ているこっちはどこに向かっているのかもわからず、結局まとめだけ見よ、で終わる
アドバイスありがとうございます!参考になりました。
こういう勉強になるLEDの動画待っていました!
これからもピクタさんの解説シリーズ期待しています。
ありがとうございます!解説シリーズは、動画作成に時間がかかりますが、要望が強そうなので頑張ります😊
勉強になりました。
ありがとうございます!そして、初スパチャ✨励みになります🥰
拡散テープの商品リンク貼って頂けませんか?
リンク貼っておきましたので、参考にして下さい。
めっちゃわかりやすくて、勉強になりました!ありがとうございます✨メタハラで有茎草の下葉が無くなる現象を止めようとするなら拡散機が必要だったんですかね😅
参考になったようで良かったです😊メタハラは高熱になるので、LEDの様に手軽に拡散フィルターつけることができないのが難点です💦そんな場合は、植物からなるべく離して設置するしかないと思います。ただし、離れ過ぎると照度が落ちる問題が出てしまいますね😅 スパチャの方もありがとうございます🙏とても嬉しいです!!
ほんと毎回永久保存版のような貴重な情報をありがとうございます。勉強になります。
毎回、永久保存版という気持ちで撮影しています(笑)
いやー楽しい❤充実した情報満載で!ありがとうございます♪
お役に立てて良かったです😊
いつもお世話になっております。これは有料級ではなく、超有料級ですね。きゅうりの動画もとても勉強になりました。
「超」ですか?ありがとうございます。嬉しいです😊
大変参考になりました💡面白くて何度も観れます‼
嬉しいです!内容が多岐に渡るので、何度もご覧下さい😄
知らないことが沢山ありました
しっかり理解するのにはもう少し時間がかかりそうです
かなりの内容を詰め込んだので、すぐに理解するのは大変だと思います😅
何度も見返して、理解を深めて頂ければ幸いです。
波長の影響が良く分かりました☺️
LEDは🍓栽培で初めて使って、上手く収穫出来ました😁
普通のLEDバーライト2本、出来るだけ接写で良い感じ
今はアデニウム、ユーカリ、アガベ用に使っています。16時間照射位です。
耐陰性のアンスリウム、ポトスとかは室内照明のみ500Lx位?16時間で育てています。ガラス瓶栽培でも藻が生えない光量なので管理し易く見た目が良いです👍
なるほど、500ルクスというギリギリの状態でも、長時間照射でうまく栽培されているのですね。藻が生えないというのも興味深いです。勉強になりました。
38:49
光補償点:光合成量と呼吸量の釣り合う点=これ以上光が弱いと育たない光の強さ
光飽和点:これ以上強くなっても光合成量が増えない光の強さ
文脈から後者だろうと思います。
ご指摘の通りです!大変、恥ずかしい間違いをしてしまいました💦
テロップに追加しておきます。貴重なご指摘ありがとうございました🙇♂️
前回の肥料の動画に続いて、めっちゃ勉強になりました。
熱帯植物を育てている温室で使っている中華製の育成ライトはビーム光線だったので、ピクタムが眩しがっていたのがよく分かりました。今までは距離を離して光量を落として利用していましたが、ガラスクロス粘着テープを早速貼ります。
多少光量が落ちるとは思いますが、必要以上に育成ライトを設置していますので、大丈夫かな!
ありがとうございます♪😊
参考になって良かったです!照度計があると、実際どれくらい光が届いているかが一発で分かりますので、是非測定してみて下さい😊
@@picuta PPFDの測定器も有るので測定します。
ありがとうございました😊
なんと!PPFD測定器もあるんですね👍✨✨
めちゃくちゃ勉強になりました! ありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです😊
いゃ〜開発者の方直接のLED育成ライトの性能のコメントは、わたし達栽培者にとっては目からうろこ処の話しでわありません🙀🙀🙀🙀🙀‼️長年この話しを待っていました‼️🎉🎉🎉🎉ありがとうございました😭😭
役立つ情報があって良かったです😊
ピクタさんのお話は理系大好き人間にはめっちゃ刺さりますね!
自分は高校生に数学物理化学を教えているアラフィフですが、自分が高校時代に学んだ内容から最も進化している理数科目は生物だと感じています。
勿論他科目も進歩してるし、とくに化学は時代の流行を感じますが、
数学はあんま変わらないから(指導要綱の変化があるくらい)、ぶっちゃけ数学が一番楽です😂
生物の進化は、本当にすごいですよね。教師やられていたら大変だと思います。でも、これまで曖昧だったことがクリアになっていくことはとても楽しいので、学校を卒業してからも、学び続けていきたいと思っています😊
同じロタラでも
育つ種類と萎縮する種類があって不思議なんだよなぁ。
グリーンロタラとか水中葉みたくなっちゃうけど
ロタラレディッシュはしっかりした水上葉になる
興味深い報告ありがとうございます。光が関係しているのかは分かりませんが、植物ってまだまだ不思議な所がありますよね。あれこれ考える余地があるのも、楽しみの一つだと思っています。
素晴らしい
ありがとうございます!
はじめまして。植物育成を趣味でしています。なかなか出来ない実験なので興味深く見させていただきました。感想としては、やはり青赤の光で育った植物が一番形が整っていたように感じました。青、緑単体の光で育った植物は、所謂育ってはいるが、伸びている印象でした。
これからもがんばってください^^
波長による植物の反応は色々あって興味深いですね😊今後も、先入観にとらわれず色々実験していきたいと思います。
葉焼けするのに徒長する、その主因は理解できましたが、自分の育てている植物に合った育成ライトを探し当てるのがいかに難しいかを痛感しています。因みに塊根・多肉・サボテンのポピュラーじゃない面々、外飼いだと盗まれるので部屋飼いです。
アデニア実生の難しさは温度の他に光環境かなとも思い始め…… アデニアsp.の種子がたくさん採れたのでライトを変えて再チャレンジしてみます!
ライト選びは、奥が深くて悩ましいですよね。自然光を利用しにくい理由が盗難にもあるというのは、新たな気づきでした。ライトの当て方、反射光の利用も含めて、色々と工夫してみて下さい。
LEDライト追加購入を検討していたところタイムリーな動画で大変参考になりました。
今回はPPFDについては触れられていませんでしたが、あまり気にしなくても良いのでしょうか?ご意見いただければ幸いです😅
PPFDも確かに重要ですが、特殊な機械でしか測定できないことから、一般の方に説明しても役立つとは思えないので説明していません。PPFDもルクスと同様に光源からの距離によって変化するので、PPFDの数値は、光源から何cmの所での参考数字に過ぎません。ルクスから参考PPFD値を導くこともできるので、実際に光がどれだけ届いているかを照度計で測定するだけで十分だと思います。
@ ありがとうございます😭
そうですよね。照度計必須ですね。化学的な考察、本当に参考になります。
大変、勉強になりました!ありがとうございます!
特に光の拡散と光量の減衰の話は、ずっと疑問に思っていた部分でしたので目から鱗でしたmm
タンクブロメリアのような背の高い植物をLEDパネルで育てているのですが、上の方と下の方で照度が異なってしまうので結構悩んでいます🤔
動画でおっしゃられていたようにテープを貼るとかアルミシートで覆うとかした方がいいのかもしれないですね…
光の拡散は、植物の生育に大きな影響を与えますね。工夫次第で、より効率的に育てられると思います😊
結果だけでなく理屈から理解したいタイプの人間にはありがたいコンテンツでした。
「生育に寄与するか否か」の評価軸は背丈でしょうか?草姿の良し悪しや徒長など価値基準はいくつか考えられると思います。果たして節間が伸びることはネガティブな現象なのか?根の生育まで考えたフェアな指標は"増加した重量"かも?など興味は尽きません。
「理屈から理解したい」全く同じです😄
生育の評価軸はおっしゃる通り、どこを切り取るかと、どうしたいかという目的によっても変わってくると思います。環境が生育に与える影響は光だけでもないので、奥が深いですね。
凄く参考に成りました(#^.^#)
光の拡散に関して、家庭菜園をされている方がアルミホイルを使った反射板のRUclipsを出されてます
家庭菜園でも、反射を有効活用されている方がいるんですか。海の傍で育つミカンが甘くなったり、ハウスのビニールを梨地に変えて光の当たりをよくしたりと、農業分野でも反射光は有効活用されていますね。
マリンアクアリストの観点から、珊瑚育成における褐虫藻への影響より、緑は不要と言われた頃を、何でやねん‼️と、なっていましたが説明が出来なかったのがスッキリした内容でした🎵
少し前から、某氏が広めた?緑ライトも、当たり前と思いつつ、違いが説明できなかった歯がゆさもスッキリ🎵
次は自分が今、実験してるルナについても考察してみて欲しい~🙏
どの植物に、どんな波長(色)が合うかは、自生地の様子が分かれば、太陽光から何が、そして透過性含め、どんな要因で、どのスペクトルが削除されて届いているかを考察すれば、解明に近づきそうですね~
拡散については、扇風機とサーキュレーターの風の送り方にも通じるものもありますよね。
又、爬虫類なんかのスポットライトとの使用用途を知っていれば、拡散のメリット、デメリットが分かりやすいかも?🤔
光を粒子として捉える、分かりやすい説明でした~👍️
ルクス重視?🤔は、自分と同意見で、何か🙌😁
一つ質問させて下さいませ。
セラギネラなんかと、極東サソリのブルーライトに対する反射要素って同じような気がしていますが、どう思います?🤔
緑色光に関して、スッキリして頂けて良かったです。まあ、まだまだ不明点はありますけどね(^^;
植物が必要とするスペクトルは、一般的な栽培種において研究されたデータが多いので、再考も必要だと思います。
サソリの件は、LEDチップに塗られている蛍光体に似ているのかもしれないですね。セラジネラと同じかは分かりません。
ところで、ルナってなんでしょうか?
動画、とても興味深い内容でした。
1点質問させてください。
水中に入った際に照度は下がる(反射さらるため)はずなのに、空気中と水中での距離減衰のグラフが、なぜ15cm付近まで同ルクスで重なって推移しているのかが分かりませんでした。
例えば水生植物の育成を見た場合、照度の水中測定が難しいので概算する際、水面の反射を考慮して計算していたのですが、これを見ると水中の減衰率は空気中よりも低いため、水面での反射を無視できるほど拡散しており、30,40cm程度の水深では空気中で測定した照度と同等以上と考えて良いのでしょうか。
もしそうなら設定が凄く楽になると思い質問させて頂きました。
良ければ教えて頂けると嬉しいです。
なるほど!
非常に良い質問、ありがとうございます。お蔭で、新たな気づきを得ることができました。
動画では、拡散度が高いことを主眼に話をしていましたが、水中内では光の滞留が起きているという視点も考えられると思います。光の粒子性を考えると、空気中よりも水中の方が光が散らばり難いという点です。その結果、水中内では拡散度の高い(ランダムな動きをする)光粒子が、水槽外へ放出され難い形で、水底まで届いているという見方です。この点、拡散するという表現は、あるいみ誤解を生む表現であったかもしれないですね。今回の測定結果では、36cmまでは水中の方が明るいという結果にはなっていますが、これはあくまでLEDの場合ですし、自然光のように最初から拡散度が高い明かりの場合は、異なってくるかもしれません。また、水中に溶けている懸濁物質などによっても変わってくるとも思われます。
36cm以上の水深で、光がどうなるか?確かめてみたくなりました😊
ありがとう御座います。滞留ですか。確かにニュアンスとしては滞留なのかもしれません。水槽前面の底床内に藻が生えるのもガラス面の反射などで良い感じに全体に光を回している感じがしてましたので、今回の動画は感覚と論が繋がったような気持ちです。
観葉植物も育てている身としては、水草業界もルクス(ppfd)で照明選びが出来るようになると嬉しいですね。
貴重な動画感謝します。
単色光のものは背丈は伸びているものの、徒長しているのではと思うのですがどうなのでしょう?
草姿は確かに間延びしていますが、光合成によって有機物が合成されているか?ということを主眼にした実験です。同様のご意見がありましたので、コミニティに実験前と後の写真を追加したので、そちらもご参考下さい。
@@picuta 徒長というのは光が足りていない場合に起こるものと思っているので、むしろ単色光の方が光が足りていないという可能性を考えています。
@@Shaula-rt3pv おっしゃるとおりで、単色光は、この実験では結果的に光不足になっていると思います。単色光には限界があるので、普通に白い光を当てることを推奨しています。
@@picuta なるほど。単色光でも必要十分な光量を確保できると主張されているのかと勘違いしてしまいました。変な難癖をつけてしまい申し訳ありません。
本日の動画とても興味深く視聴させていただきました。
その中で気になることがありましたので質問させてください。
動画の中では植物に必要な光の量をルクスで言われてましたが、植物が必要な光の単位はPPFD、μmolだと理解していたのですが違うのでしょうか?
確かに植物の光合成に必要な光の強さを表す単位はPPFDですが、PPFDもルクスと同じで光が届いている量の指標で、多少の補正は必要ですが、ルクスとほぼ正比例します。残念ながら、PPFD値を測定する機械は非常に高価で、簡便に測定できるものではないのが大きな問題のため、あえて説明はしなかったということです。実用上は、照度計によるルクスで十分です。照明の性能よりも、実際に植物に届いている光の量が重要であることを意識して下さい。
ちょうど今日、水槽の水草が育たないと枯れた水草をカットしてました。私のはテトラのLEDのバータイプ、チップ一つ一つが大きいやつです。
水槽には魚の飛び出し防止に蓋をしていたので、光もあまり届かないだろうと思って、蓋の限界ギリギリまでライトを下げて使ってました。それなのに、アナカリスもアマゾンチドメグサも一部茶色くなるのは何でだろう??と。
その現象の理由が分かりました‼️ありがとうございます😊
LEDビームの中でもアマゾンソードはグングン育ってます🍀*゜
水面付近は強光ゾーンなので注意ですね。
とても参考になりました☆彡 そだつライトの植物は節間が間伸びしてなくて良いなと思いました。
参考になって良かったです😊そだつライトの例で確認できる通り、光の拡散度を重視すると草姿もよくなりますよね。
強いLEDを使っても上手く育てたない理由が分かりありがとうございました。
環境を改善する為にもう少し勉強したいのですがお勧め書籍のリンクを貼って頂けませんか。
理由が分かって良かったですね。植物育成の観点で人工照明について詳しく解説された書籍は、正直あまりないです。あっても、青と赤を使いましょう的な古典的内容が殆どです。私が最近執筆したものでは、雑誌になりますが、リンクを貼っておきましたので、よろしければ参考にして下さい。ただ、動画と被る内容が結構ありますが(^^;
また、光については、ストロボ撮影のテクニックが非常に参考になります。光の届き方について理解を深める上で、栽培関係の書籍よりもずっと参考になると思います。
コトブキのフラットLED使用して
苗や胞子培養などタッパーで育ててますが、
前にスマホのルクスメーターアプリで計ったとき、
直射よりも蓋下の方が数値が高かったので、アプリがダメなのかと思ったことがあります。
タッパー内も拡散されて自然光に近い環境になるということなのでしょうか?
タッパーや衣装ケースはガラス容器よりも光の拡散度が一層上がります。観察し難いというデメリットは出てきますが、育成重視ならオススメです。
コレは無料で出したらダメなヤツ♫
価値を感じて頂けたなら嬉しいです😊
この動画ではないのですがアンモニア態窒素の動画がありましたが、そもそも完全室内の小さい植木鉢の中にアンモニアを分解するだけの微生物が発生するか疑問です。熱帯魚をやっていると水槽立ち上げ初期はなかなかバクテリアが増えず、1ヶ月以上してやっと硝化菌が増えて安定してきます。なのでお話にあったように余った液肥等がすぐに硝酸に変わる可能性は低いと思います。そもそも作り置きするバケツ等には濾過材のような多孔質な物は入ってないので定着もしずらいと思います。
あとハイポネックスの研究員?の方の動画ではアンモニア窒素は直接吸収できず硝酸窒素は直接吸収できると言う話もありました。それには腑が落ちていて、水耕栽培の時も硝酸窒素多い液肥を使いますよね。それは水中内にアンモニアを分解する微生物が発生しないからなんじゃないんですか?
植木鉢の土を頻繁に殺菌しているような状況や、乾燥している状態であれば、確かに微生物量は少ないと思いますが、微生物がいない無菌環境を探す方が難しいことが一般的です。そして、水槽の立ち上げの話は、おっしゃる通り硝化菌が安定するのに1月かかります。ただし、液肥をいれたまま1月以上放置していると、プラスチックの表面に実は大量の硝化細菌が繁殖します。バクテリアはろ材がないと繁殖し難いと考えている方も多いですが、界面があれば結構どんなところでも繁殖します。この習性を利用して、私はベアタンクのプラケースでグッピーの稚魚を大量に育てていました。一度プラスチックの表面に繁殖したバクテリアは、安定したろ材と同じ働きを示し、全量換水しても、魚の糞から発生するアンモニアを即日硝酸に変える程でした。この経験から、毎回同じ容器で液肥を希釈して放置を続けると、その容器の内側にバクテリアが繁殖して、あっという間にアンモニアが硝酸に変わる可能性は十分に考えられます。
「アンモニア窒素を直接吸収できず硝酸は直接吸収できる」というのは、誤った認識です。ただし、濃いアンモニアは毒ですから、アンモニア窒素を与えましょう!というと、一般的には大きな問題になります。特に、化成肥料で与えるのは、リスク以外の何物でもないので、メーカーとしてはそのようにお話しをしているのだと思います。また、水耕栽培においても、アンモニアを分解する微生物が発生しないというのも事実と異なります。私の所でも水耕栽培でデータを取りましたが、アンモニア入れても、先ほどのプラケース内と同じようにあっという間に硝酸態窒素に変ります。水耕で硝酸が推奨されているのは、そもそもアンモニアを与えてもすぐに硝酸に変ってしまうので、意味がないという解釈から硝酸を推奨しているのだと思います。また、硝酸は与え過ぎても害が出難いし、土から溶脱し易いので、沢山消費してもらえるという商業的メリットも背景にはあると思います。微量なアンモニアが発生する有機物や、硝酸還元酵素が弱い植物に、薄いアンモニアを与える効果は、実際の栽培経験を通して実感してるので、動画にさせて頂いた次第です。
@@picuta
複数のサイトで以下の内容を見ましたがそれらは虚偽であると言うことですか?
作物によっては、アンモニア態窒素のまま吸収されることもありますが、大体は土壌微生物によって硝酸態窒素に転換(硝化)され、作物に吸収されることになります。
上記の内容はハイポネックスの公式チャンネルでの解説と合致します。
上記の内容通りでいけば水耕栽培に通常のハイポネックスだと効果があまり見られず、硝酸態窒素を含むハイポネックス微粉であれば効果が見られるとよく言われる点にも合致します。
動画でのアンモニア態窒素とと硝酸態窒素の解説が複数サイト+ハイポネックス公式チャンネル等での解説と真逆の内容でしたのでご返答お待ちしております。
ちなみに陸上植物は硝酸態窒素に対して嗜好性が高いということがBSI生物化学研究所の文献でも掲載されてます。
今一度改めてご確認いただければと思います。
動画で水耕栽培でのハイポネックスとハイポネックス微粉の比較実験をしていただければ明白になるかと思いますよ
「植 物は無機態窒素としてアンモニア態も硝酸態もともに直接利用できる.」
www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/27/10/27_10_641/_pdf/-char/ja
と書かれている通りです。
ただ、おっしゃるように硝酸を好む植物が多いのも事実です。そして、硝酸施用を否定している訳でもありません。硝化の事をご存じであれば、薄いアンモニアは直ちに硝酸に変化することは理解できると思います。ですので、硝酸の利用にも結果的に繋がります。私が言いたいのは、薄いアンモニアを少しづつ与えれば、吸収に余分なエネルギー不要のアンモニアが吸収できるチャンスが生まれるということを言ってるだけです。硝酸はため込むことができるというメリットもあるので、それぞれの習性を理解した上で、育成に役立てて頂けたらと思います。ビカクシダやクリプトコリネのように、アンモニアを意識しないと、うまく育たない植物もありますから、アンモニアを直接吸えないと思っていると、上手く栽培できない植物も出てくると思います。水耕は土と違って緩衝能力がないので、アンモニアの毒性が出やすいことと、硝酸の溶脱リスクがないという理由で、普通に硝酸を与えればいいと思っています。
少し論点ずれてますが、、であれば余計に動画内の解説の仕方を改めた方がいいと思いますよ。
何も知らない人がその動画を見たら確実に硝酸態窒素は直接吸収できないと認識してると思いますよ。
現にコメント欄を見ても誤解してる人がかなり見受けられます。
他の人もハイポネックスの動画との見識の違いを言っていた人もおりましたので。
動画内で硝酸態窒素の吸収ができない意図の発言が混乱を招いていると思います。
そこに関してはいかがでしょうか?
8分辺りまでしか見てませんが、大きくはなってますが、間延びしてませんか?
動画内の写真をみると、確かに間延びしているように見えるかもしれません。コミニティに、実験前の写真も掲載しましたので、そちらも参考にして下さい。
長さが問題でなく緑と青は徒長してない?育つライトは短いけど茎の間が詰まっていてよい状態にみえるが
おっしゃる通りです。ですので、赤、青、緑の含まれている白い光で栽培することを推奨しています。そだつライトは、波長バランスも含めて開発した商品なので、バランスがいいんです。今となっては、スタイルが古いので、モデルチェンジしたいとも思っています😊
すごく興味深い内容で良いのですが、音楽が耳障りでちょっと。
貴重なご意見、ありがとうございます🙇♂️今後の動画作成に参考にさせて頂きます。
同感です😞
内容が興味深いだけに残念でした。
@@moma0114 ご意見ありがとうございます。今後に反映したいと思います。
有用なことをやってるのはよくわかる
けど、営業マンとして商品の良さを伝える力が無いし、動画コンテンツとしても駄目だわ
まず、こういう長々とした論理や言いたいことがあるなら最初に結論から言え
見ているこっちはどこに向かっているのかもわからず、結局まとめだけ見よ、で終わる
アドバイスありがとうございます!参考になりました。