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大変参考になりました!続編も楽しみにしております😆
それは良かったです😊この後もお楽しみに!
超初心者🔰ですが、とてもわかりやすく興味深いです。植物🪴をより楽しめるようになる気がします。
そんなことを言って頂け、大変嬉しいです。植物ライフ、楽しんで下さい😊
初めましてー調べないといけないと思ってたことがまさにこの動画に詰まってましたw大変勉強になりました!ありがとうございます!
それは、お役にたてて嬉しいです😊
こういうことが知りたかったんです!
ナント!そうだったんですね😊難しくて敬遠されるかとも思いましたが、今後も踏み込んで紹介していきたいと思います。
初めて動画拝見しました!仕事で園芸用品にふれることが多く、以前よりハイポと花工場の違いについて、成分量の違いですとしか言えなかったのですが、この動画のお陰で細かいところまで理解でき大変嬉しく思っています!すごくわかりやすかったです、ありがとうございます!!!何度も動画止めてはメモさせていただきました!次の動画も楽しみにしています!
違いが伝わった様で、嬉しいです😊アンモニア態窒素をいかすなら、圧倒的に花工場が有利ですね😄
肥料と植物の関係は近代農業で研究され尽くしたように思えても、今は真逆の脱肥料栽培が色々ありますよね。菌類や銅(金属)イオンの働きで植物を無施肥で育てよう。という栽培です。もちろん生育に栄養は必要ですし、水と光だけじゃ不健全な成長しかしませんから、肥料は与えずとも他の何かから得て成長するんですが、その部分に植物成長と肥料の関係、答えがあるんだと思っています。幼少期人糞与えて野菜育て食べていたけど、直接与えると枯れちゃうんですよ😥濃い人糞は株元から離れたところに撒く、または一旦肥溜めで放っておいた物は直接与えても枯れにくい。難しいことはわかりませんが、微生物の働きは重要って事を薄っすら意識しつつ畑と果樹栽培しています(*^^*)
おっしゃるとおり、植物生理はまだまだ未解明な部分が沢山ありますね。糞尿を直接与えると枯れるというのは、まさにアンモニアの毒性が影響しているんだと思います。微生物の働きは、植物の育成に多大な影響を与えています。陶自身、田んぼと畑と果樹を不耕起無施肥栽培しています。時々現代農業にも寄稿させて頂いており、農業系は、別チャンネルを作る予定です。アクアリウムやテラリウムの仕組みが分かると、食料生産にも応用できることが沢山あるので、とても面白いです😊
初めて動画拝見しました、非常に関心のある内容でしたので、Xもフォローさせて頂きました。アグラオネマピクタムを育てていて硝酸態窒素がダメでマグァンプk 等を利用したり、インドア用堆肥を利用したり試行錯誤しております。次のアンモニア態窒素資材についての動画楽しみにお待ちしてます。く溶性 水溶性についてや、液肥、置肥、緩効性肥料、マグァンプk 、リン酸、カリについても動画にして頂けると嬉しいです。
興味のある内容で良かったです😊要望についてもありがとうございます!検討させて頂きます。
アンモニア態窒素を直接吸収出来る植物は稲等で少数硝酸態窒素を吸収可能な植物が大多数では?
アンモニア態窒素は、実は多くの植物が直接吸収できます。好アンモニア植物と分類される植物は、言い換えると、アンモニア毒への耐性が強く、好硝酸植物と分類される植物は、アンモニア毒への耐性が弱いということです。ですので、薄いアンモニア態窒素(濃いとダメ)を与えることは、どちらの植物にも概ね有効です(勿論、例外もありますが…)。また、アンモニア態窒素は、施用後すみやかに硝酸に変ります。データを取ると、一目瞭然で、イメージでいうと、与えたアンモニアは、数時間から数日レベルでほぼ硝酸に変ります。それだけ、土壌にいる硝化細菌の影響は大きいです。つまり、薄いアンモニア態窒素を与えることで、自動的に硝酸も発生するので、好硝酸植物に分類される植物も問題なく育つということです。教科書的には、硝酸態吸収がメインと書かれているものが多いですが、年間何万鉢も多種多様な植物を生産してきた生産者の立場から言わせて頂くと、初めから硝酸メインで与えても流亡するだけで、効率が悪いことを実感しています。おそらく、薄いアンモニア態窒素が有効であることに疑問を持つ方は、多くおられると思います。これに関しては、また別の角度から動画を作成したいと思っています。問題提起となるご質問、誠にありがとうございました。
植物を生物として捉えて、動物も生物からの、生物の代謝サイクルを考えたら…の、植物しかやらない方には秘密のコツ、分かり易く説明されてるのは、流石❗アミラーゼの分解は、肉食魚でも、餌に気をつけて~に通じてるから…動物、植物の基本を探ると、どうしても化学必要になるよね~肥料に限らず、用土作りにも。有益過ぎて🤣これから何を暴露していくか、楽しみと不安😅アミノ酸は、米のとぎ汁にも入ってるから、ようやく立証されたんだね🎵
動物と植物の関係性を知ることは、とても大事だと思います。そして化学がその理解を助けてくれますね😊
@@picuta 曖昧な生き物も意外といるから、個人的には、分ける必要も疑問。ウロコフネアマガイなど、生物と鉱物の中間体のような生き物もいるし、バクテリア等もいるし、本来は環境含めて生物だと考えたら、上手くいきやすいんですよね~🤭
液肥をたくさん作ってしまったときに残ったやつ後日に使ったりしてたので知れて良かったです。質問で活力材も、葉面散布(葉水)の際に希釈で作りすぎた場合は作り置きはしないほうがいいですか?
作り置きは、成分が変化してしまう可能性があるので、その都度作ることをオススメします。
@picuta ありがとうございます!
面白い!!農家ですが、魅入っちゃいました!アミノ酸も色々あると思いますが、そもそも何があるとアミノ酸となるのかの定義や、有機の定義も聞きたいです。炭素がついてりゃ有機なのか?また有機農業という言葉の中の有機はまた違う意味なのかなと勝手に想像しています。
農家をやられているのですね。私も7反ほどですが、水稲と畑をやております。アミノ酸は、NH2のアミノ基と、COOHのカルボキシ基のセットがあるものをいいます。タンパク質の部品ですね。有機は、基本炭素がつけば有機物です。ただ、有機農業の定義はおっしゃるようにまた違って、いろいろと決まりがあります。
ハイポネックスの枝元さんの硝酸態窒素についての説明と違うのはなぜですか?
その方が説明している内容が不明なので、違いについて説明して頂けると回答出来ると思います。
たしか、アンモニア性窒素が分解されて、硝酸性窒素に変わるみたいな感じでなんだか逆だった気がします。
めちゃくちゃ面白い!(´▽`)水草奥深いですね!
難しい話にもかかわらず、興味を持って頂けて嬉しいです😊
めちゃめちゃ難しいです笑
難しいにも関わらず、見て下さりありがとうございます🙏もっと分かり易く伝えられる、努力します😅
以前コラボ動画でこちらの話が出て気になっていたので詳しい動画感謝します。続きも気になります
コラボ動画も見て頂きありがとうございます😊理屈が分かると、理解が深まると思い、解説させて頂きました。
薄いアンモニアを与え続ける方法についてヒントだけでも教えてくださいませ。気になって夜も眠れません!
動画のアップ遅くなてすみません。やり方は、過去の動画でも一部お話ししているので、そちらを確認して下さい。植物の服を着ている回です。
動画を拝見いたしました。野菜や果樹のプランター栽培で活着君やケト土ドレッシングをどう応用できるか、眠れない夜はまだ続きそうです。
野菜や果樹への応用は、こちらのチャンネルでは想定しておりませんでした(^^;参考になるか分かりませんが、陶が野菜や水稲を育てている動画 ruclips.net/video/cA9yIWNjhi0/видео.html があります。環境制御型とは真逆のやり方ですが、何かの参考になれば、幸いです。やり方は色々あって、どれが正解というのはないですが、もしも興味あれば、現代農業2023年10月号にも書かせて頂いてますので、読んでみて下さい。なお、農業用のチャンネルは、別途開設する予定にしていますので、そちらのチャンネルが出来たら、こちらでも宣伝させて頂きます😊
大変興味深い動画でした。プランター栽培でも窒素の循環供給が可能な気がしてきました。おかげさまで今夜は眠れそうです。ありがとうございました。
与え方の動画お待ちしております😊
続編は、次々回アップ予定です😊
いつも楽しく拝見させて頂いております。ビカクシダ、エアプランツの巨大化を実験したいのですか、アンモニア態窒素目的で、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウム、尿素を考えております。デメリットなど総合的に考えるとどれがよろしいでしょうか?
ご視聴、ありがとうございます。この中なら、尿素がいいと思います。かなり薄めにしないと、かえって害があるのでほどほどに!
@@picuta アドバイスありがとうございます!いろいろ実験してみます!これからも動画を楽しみにしております!!
アガベなどcam型の多肉植物はどちらに値しますか?
質問ありがとうございます。アガベがどちらのタイプになるかは、比較して育てたことがないので、正直分かりません。多肉植物というくくりですと、おそらくどちらのタイプの存在すると思います。自生地の環境から想像してみるのもよいと思います。どちらのタイプにしても、〇●のNは、有効に働くと思いますので、〇●なNが与えられる状態を意識してみて下さい。
私もこの点すごく気になっております。調査文献があまり多くないCAM植物で、直接的に言及する文献は見つからなかったのですが…野菜の種類と好硝酸性・好アンモニア性に着いて調べてみると、乾燥地帯が自生地(土の加湿を嫌う)の品種の野菜ほど、好硝酸性植物の特徴が強い傾向がある様に見受けられました。これは水分が多い環境(還元条件下)では硝酸が脱窒菌により窒素ガスに変換されて気散し、アンモニアが好気性細菌である硝化細菌から硝化作用を受けず、アンモニア優位な環境になるため、生存戦略として好アンモニア性の性質を獲得したと考えられます。また植物一般において、土壌pHが酸性に傾くほどアンモニアを吸収しやすくなる傾向もある様で、畑作物もpHを弱酸性で管理するとアンモニアでの生育が良好になるという情報もありました。以上を踏まえると、乾燥が強くアルカリ分を蓄積しやすい地域の植物ほど、好硝酸性植物の性質が強いのではないかと予想しています。(乾燥が強く岩盤が浅い層にある地域ほど、塩類集積をしやすく土壌がアルカリ性となる傾向があります)逆に言えば、同じCAM植物でも自生地が比較的温帯多雨気候に近い属種は、アンモニアも有効ではないか?とも睨んでいます。長くなりましたが、あくまでざっくりとした傾向を捉えた内容で、実際に実験してみないとわからないというのが実情です。自宅でそのレベルの実験ができないので、研究結果がどこかにないか・出ないかと心待ちにしています。
動画解説、ありがとうございます。m(_ _)m私には、化学・科学は なかなか着いて行く事が出来ません。主さんは、とても博学でいらっしゃるとお見受けします。で、動画を見て→肥料の成分表を見ても、何をチョイスしたらベストなのか全然 解からずです。(>_
難しい内容にも関わらず、ご視聴頂きありがとうございます。それから、決して博学ではないですよ。知らないことが多すぎるので、いろいろ勉強中です😊肥料のチョイスにベストはないと思います。なぜなら、人によって求めるものが違うからです。本動画も、チョイスのヒントを得る程度にして頂けたらと思います。
何年か前に、高い液肥買うなら、味の素と砂糖で充分と聞いたのですが😅
むしろ高くつくと思うけど…?
確かにそのケースもあるかもしれませんが、無機態窒素の同化がメインと考えておいた方がいいと思います😊
さっぱり。人間の体の話まで言いだすから、更にさっぱり
そう言って頂け、こちらも嬉しいです😊
大変参考になりました!
続編も楽しみにしております😆
それは良かったです😊
この後もお楽しみに!
超初心者🔰ですが、とてもわかりやすく興味深いです。植物🪴をより楽しめるようになる気がします。
そんなことを言って頂け、大変嬉しいです。植物ライフ、楽しんで下さい😊
初めましてー
調べないといけないと思ってたことがまさにこの動画に詰まってましたw
大変勉強になりました!ありがとうございます!
それは、お役にたてて嬉しいです😊
こういうことが知りたかったんです!
ナント!そうだったんですね😊
難しくて敬遠されるかとも思いましたが、今後も踏み込んで紹介していきたいと思います。
初めて動画拝見しました!
仕事で園芸用品にふれることが多く、以前よりハイポと花工場の違いについて、成分量の違いですとしか言えなかったのですが、この動画のお陰で細かいところまで理解でき大変嬉しく思っています!
すごくわかりやすかったです、ありがとうございます!!!
何度も動画止めてはメモさせていただきました!
次の動画も楽しみにしています!
違いが伝わった様で、嬉しいです😊
アンモニア態窒素をいかすなら、圧倒的に花工場が有利ですね😄
肥料と植物の関係は近代農業で研究され尽くしたように思えても、今は真逆の脱肥料栽培が色々ありますよね。
菌類や銅(金属)イオンの働きで植物を無施肥で育てよう。という栽培です。
もちろん生育に栄養は必要ですし、水と光だけじゃ不健全な成長しかしませんから、肥料は与えずとも他の何かから得て成長するんですが、その部分に植物成長と肥料の関係、答えがあるんだと思っています。
幼少期人糞与えて野菜育て食べていたけど、直接与えると枯れちゃうんですよ😥濃い人糞は株元から離れたところに撒く、または一旦肥溜めで放っておいた物は直接与えても枯れにくい。
難しいことはわかりませんが、微生物の働きは重要って事を薄っすら意識しつつ畑と果樹栽培しています(*^^*)
おっしゃるとおり、植物生理はまだまだ未解明な部分が沢山ありますね。糞尿を直接与えると枯れるというのは、まさにアンモニアの毒性が影響しているんだと思います。微生物の働きは、植物の育成に多大な影響を与えています。陶自身、田んぼと畑と果樹を不耕起無施肥栽培しています。時々現代農業にも寄稿させて頂いており、農業系は、別チャンネルを作る予定です。アクアリウムやテラリウムの仕組みが分かると、食料生産にも応用できることが沢山あるので、とても面白いです😊
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液肥、置肥、緩効性肥料、マグァンプk 、リン酸、カリについても動画にして頂けると嬉しいです。
興味のある内容で良かったです😊要望についてもありがとうございます!検討させて頂きます。
アンモニア態窒素を直接吸収出来る植物は稲等で少数
硝酸態窒素を吸収可能な植物が大多数では?
アンモニア態窒素は、実は多くの植物が直接吸収できます。好アンモニア植物と分類される植物は、言い換えると、アンモニア毒への耐性が強く、好硝酸植物と分類される植物は、アンモニア毒への耐性が弱いということです。ですので、薄いアンモニア態窒素(濃いとダメ)を与えることは、どちらの植物にも概ね有効です(勿論、例外もありますが…)。また、アンモニア態窒素は、施用後すみやかに硝酸に変ります。データを取ると、一目瞭然で、イメージでいうと、与えたアンモニアは、数時間から数日レベルでほぼ硝酸に変ります。それだけ、土壌にいる硝化細菌の影響は大きいです。つまり、薄いアンモニア態窒素を与えることで、自動的に硝酸も発生するので、好硝酸植物に分類される植物も問題なく育つということです。教科書的には、硝酸態吸収がメインと書かれているものが多いですが、年間何万鉢も多種多様な植物を生産してきた生産者の立場から言わせて頂くと、初めから硝酸メインで与えても流亡するだけで、効率が悪いことを実感しています。おそらく、薄いアンモニア態窒素が有効であることに疑問を持つ方は、多くおられると思います。これに関しては、また別の角度から動画を作成したいと思っています。問題提起となるご質問、誠にありがとうございました。
植物を生物として捉えて、動物も生物からの、生物の代謝サイクルを考えたら…
の、植物しかやらない方には秘密のコツ、分かり易く説明されてるのは、流石❗
アミラーゼの分解は、肉食魚でも、餌に気をつけて~に通じてるから…
動物、植物の基本を探ると、どうしても化学必要になるよね~
肥料に限らず、用土作りにも。
有益過ぎて🤣
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動物と植物の関係性を知ることは、とても大事だと思います。そして化学がその理解を助けてくれますね😊
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ウロコフネアマガイなど、生物と鉱物の中間体のような生き物もいるし、バクテリア等もいるし、本来は環境含めて生物だと考えたら、上手くいきやすいんですよね~🤭
液肥をたくさん作ってしまったときに残ったやつ後日に使ったりしてたので知れて良かったです。質問で活力材も、葉面散布(葉水)の際に希釈で作りすぎた場合は作り置きはしないほうがいいですか?
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@picuta ありがとうございます!
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難しいにも関わらず、見て下さりありがとうございます🙏
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野菜や果樹のプランター栽培で活着君やケト土ドレッシングをどう応用できるか、眠れない夜はまだ続きそうです。
野菜や果樹への応用は、こちらのチャンネルでは想定しておりませんでした(^^;参考になるか分かりませんが、陶が野菜や水稲を育てている動画 ruclips.net/video/cA9yIWNjhi0/видео.html があります。環境制御型とは真逆のやり方ですが、何かの参考になれば、幸いです。やり方は色々あって、どれが正解というのはないですが、もしも興味あれば、現代農業2023年10月号にも書かせて頂いてますので、読んでみて下さい。なお、農業用のチャンネルは、別途開設する予定にしていますので、そちらのチャンネルが出来たら、こちらでも宣伝させて頂きます😊
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プランター栽培でも窒素の循環供給が可能な気がしてきました。
おかげさまで今夜は眠れそうです。ありがとうございました。
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これからも動画を楽しみにしております!!
アガベなどcam型の多肉植物はどちらに値しますか?
質問ありがとうございます。
アガベがどちらのタイプになるかは、比較して育てたことがないので、正直分かりません。多肉植物というくくりですと、おそらくどちらのタイプの存在すると思います。自生地の環境から想像してみるのもよいと思います。どちらのタイプにしても、〇●のNは、有効に働くと思いますので、〇●なNが与えられる状態を意識してみて下さい。
私もこの点すごく気になっております。
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野菜の種類と好硝酸性・好アンモニア性に着いて調べてみると、
乾燥地帯が自生地(土の加湿を嫌う)の品種の野菜ほど、好硝酸性植物の特徴が強い傾向がある様に見受けられました。
これは水分が多い環境(還元条件下)では硝酸が脱窒菌により窒素ガスに変換されて気散し、アンモニアが好気性細菌である硝化細菌から硝化作用を受けず、アンモニア優位な環境になるため、
生存戦略として好アンモニア性の性質を獲得したと考えられます。
また植物一般において、土壌pHが酸性に傾くほどアンモニアを吸収しやすくなる傾向もある様で、畑作物もpHを弱酸性で管理するとアンモニアでの生育が良好になるという情報もありました。
以上を踏まえると、乾燥が強くアルカリ分を蓄積しやすい地域の植物ほど、好硝酸性植物の性質が強いのではないかと予想しています。
(乾燥が強く岩盤が浅い層にある地域ほど、塩類集積をしやすく土壌がアルカリ性となる傾向があります)
逆に言えば、同じCAM植物でも自生地が比較的温帯多雨気候に近い属種は、アンモニアも有効ではないか?とも睨んでいます。
長くなりましたが、あくまでざっくりとした傾向を捉えた内容で、実際に実験してみないとわからないというのが実情です。
自宅でそのレベルの実験ができないので、研究結果がどこかにないか・出ないかと心待ちにしています。
動画解説、ありがとうございます。
m(_ _)m
私には、化学・科学は なかなか着いて行く事が出来ません。
主さんは、とても博学でいらっしゃるとお見受けします。
で、
動画を見て→肥料の成分表を見ても、何をチョイスしたらベストなのか全然 解からずです。
(>_
難しい内容にも関わらず、ご視聴頂きありがとうございます。それから、決して博学ではないですよ。知らないことが多すぎるので、いろいろ勉強中です😊肥料のチョイスにベストはないと思います。なぜなら、人によって求めるものが違うからです。本動画も、チョイスのヒントを得る程度にして頂けたらと思います。
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むしろ高くつくと思うけど…?
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