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ダイオードの仕組みとかとか波形がひずむ理由がグラフで説明されてて今まで全然理解できなかったものがすんなりと頭に入ってきました！めちゃくちゃわかりやすいです！
コメントありがとうございます！お褒めの言葉、ありがとうございます。時間をかけて動画製作した甲斐があります。これからも頑張ります！
ダイオードを一個だけつけたり、特性の違うダイオードを2個ずつつけたりしたらどんな音になるか気になります！
コメントありがとうございます！個数や特性によるクリッピングの違い等、機会があれば解説しようと思っています。
@@EFFECTSEFFECTS よろしくお願いします！
先生、今回も新作動画 お疲れ様です。疑問だったクリッピングの濃い意味合いまでこれで分かりました。選ぶ部品によって歪み方が 様々なのは理解してましたが、根本的な土台なところを知ることが出来たので嬉しかったです。いつか先生に質問しようとしてた内容でした。
ウニウニTVさん、お疲れ様です！知りたかった部分に触れることができて良かったです。いつもコメントありがとうございます！
先生、お疲れ様です。お久しぶりです。先生にお聞きしたい質問がいくつかあったのですが宜しいでしょうか?『LEDについて』LEDは抵抗を繋がないと、飛んでしまうとばかり思ってたんですが先生が3Vの電池でそのままLEDを光らせているのを見て勉強になりました。そこで質問なのですが、高輝度のLEDを3V電池で直に繋ぐとパァッと強い光を放ちます。ですが、エフェクターを製作時LEDに4.7k抵抗を付けてスイッチオンにすると、ぼんやりと3V電池の半分以下ぐらいの明るさになってしまいます。3V電池での明るさと同じにしたいのですが、その場合は何kの抵抗を付けるとだいたい同じになりますでしょうか?初心的な質問ですみません(^_^;)どうぞご教示、宜しくお願いします。
ウニウニTVさん、お疲れ様です。動画を細かいところまでよくご覧頂いてるようでビックリしました。まずは３Vの電池のお話からしておきます。「エフェクター製作の流れを掴む動画①」でちょっとだけ映っているシーンですが、LEDをチェックするときに僕はよく３Vのコイン電池を使います。理論的には抵抗を繋がないと電流が無限大に流れてしまうのでLEDは飛んでしまいますが、コイン電池はそもそもそこまで電流を流せるパワーがないんですね（←詳しく話すと長くなるので思いっきり省略してます）。ですから、かなり明るく点灯し、しかも飛びません。でもこれは、「飛ばないだけ」であって、セオリーから外れています。>3V電池での明るさと同じにしたいのですが、その場合は何kの抵抗を付けるとだいたい同じになりますでしょうか?これはLEDそれぞれに定格があるので、お使いのLEDによってそれぞれ異なります。このときの動画でも解説していますが、もし2V30mA定格のLEDでしたら、このときの回路においては240Ω程度の抵抗で30mAくらい流せる、つまり最大限明るく点灯させることができます。ただし、この場合抵抗の定格が1/4Wではダメです。1/2Wや1Wのものにする必要があります。LED次第なので何とも言えませんが、「僕だったら」ということで言うと、ざっくり1kΩあたりで様子を見るのがいいかと思います。もちろん「同じ明るさ」というわけではありません。それから、あくまでも自己責任でやっていただくことになります。
そうなのですね＼(^o^)／詳しく説明頂きありがとうございました!いつも詳しく長文でちゃんと説明してくれる先生なのでほんと毎回申し訳なく思います。なんとなく分かりました。単純に抵抗を変えればって言う話でもないのですね〜いつも先生の知恵を見習ってコイン電池で確認後4.7kを挟んでハンダしてました。1kΩでやってみたいと思います。いつもご相談に乗って頂きありがとうございます。また壁に当たり謎が解けない際はぜひご相談させて下さい。
なるほど！！
お分かりいただけましたか。ありがとうございます！
非対称クリッピングまで、触れてほしかった。
ご意見ありがとうございます。今後の参考にします！
![[Eng sub] I got Soviet-made germanium diode and modified the radio.](/img/1.gif)
ダイオードの仕組みとかとか波形がひずむ理由がグラフで説明されてて今まで全然理解できなかったものがすんなりと頭に入ってきました！めちゃくちゃわかりやすいです！
コメントありがとうございます！
お褒めの言葉、ありがとうございます。時間をかけて動画製作した甲斐があります。これからも頑張ります！
ダイオードを一個だけつけたり、特性の違うダイオードを2個ずつつけたりしたらどんな音になるか気になります！
コメントありがとうございます！
個数や特性によるクリッピングの違い等、機会があれば解説しようと思っています。
@@EFFECTSEFFECTS よろしくお願いします！
先生、今回も新作動画 お疲れ様です。
疑問だったクリッピングの濃い意味合いまでこれで分かりました。
選ぶ部品によって歪み方が 様々なのは理解してましたが、根本的な土台なところを知ることが出来たので嬉しかったです。
いつか先生に質問しようとしてた内容でした。
ウニウニTVさん、お疲れ様です！
知りたかった部分に触れることができて良かったです。いつもコメントありがとうございます！
先生、お疲れ様です。お久しぶりです。
先生にお聞きしたい質問がいくつかあったのですが宜しいでしょうか?
『LEDについて』
LEDは抵抗を繋がないと、飛んでしまうとばかり思ってたんですが先生が3Vの電池でそのままLEDを光らせているのを見て勉強になりました。
そこで質問なのですが、高輝度のLEDを3V電池で直に繋ぐとパァッと強い光を放ちます。
ですが、エフェクターを製作時LEDに4.7k抵抗を付けて
スイッチオンにすると、ぼんやりと3V電池の半分以下ぐらいの明るさになってしまいます。
3V電池での明るさと同じにしたいのですが、その場合は何kの抵抗を付けるとだいたい同じになりますでしょうか?
初心的な質問ですみません(^_^;)
どうぞご教示、宜しくお願いします。
ウニウニTVさん、お疲れ様です。
動画を細かいところまでよくご覧頂いてるようでビックリしました。まずは３Vの電池のお話からしておきます。
「エフェクター製作の流れを掴む動画①」でちょっとだけ映っているシーンですが、LEDをチェックするときに僕はよく３Vのコイン電池を使います。理論的には抵抗を繋がないと電流が無限大に流れてしまうのでLEDは飛んでしまいますが、コイン電池はそもそもそこまで電流を流せるパワーがないんですね（←詳しく話すと長くなるので思いっきり省略してます）。ですから、かなり明るく点灯し、しかも飛びません。でもこれは、「飛ばないだけ」であって、セオリーから外れています。
>3V電池での明るさと同じにしたいのですが、その場合は何kの抵抗を付けるとだいたい同じになりますでしょうか?
これはLEDそれぞれに定格があるので、お使いのLEDによってそれぞれ異なります。このときの動画でも解説していますが、もし2V30mA定格のLEDでしたら、このときの回路においては240Ω程度の抵抗で30mAくらい流せる、つまり最大限明るく点灯させることができます。ただし、この場合抵抗の定格が1/4Wではダメです。1/2Wや1Wのものにする必要があります。
LED次第なので何とも言えませんが、「僕だったら」ということで言うと、ざっくり1kΩあたりで様子を見るのがいいかと思います。もちろん「同じ明るさ」というわけではありません。それから、あくまでも自己責任でやっていただくことになります。
そうなのですね＼(^o^)／
詳しく説明頂きありがとうございました!
いつも詳しく長文でちゃんと説明してくれる先生なのでほんと毎回申し訳なく思います。
なんとなく分かりました。
単純に抵抗を変えればって言う話でもないのですね〜
いつも先生の知恵を見習ってコイン電池で確認後4.7kを挟んでハンダしてました。
1kΩでやってみたいと思います。
いつもご相談に乗って頂きありがとうございます。
また壁に当たり謎が解けない際はぜひご相談させて下さい。
なるほど！！
お分かりいただけましたか。ありがとうございます！
非対称クリッピングまで、触れてほしかった。
ご意見ありがとうございます。今後の参考にします！