【読売新聞オンラインコラボ企画】元竜王と竜王戦の名局を振り返る【佐藤竜王vs羽生名人戦】
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 今回の動画は読売新聞オンラインコラボ第四弾！佐藤康光九段に想い出に残る竜王戦の一局を自戦解説してもらいました。
第7期竜王戦七番勝負第4局、佐藤康光竜王ー羽生善治名人です。終盤がとっても熱い、形勢が二転三転する大熱戦でした。
この将棋の観戦記は読売新聞オンラインのこちらから読めます→
www.yomiuri.co...
今期の竜王戦も合わせて是非チェックしてみてください！
豪華な自戦解説😆最終盤が要注目です！
竜王戦と言えば第21期渡辺明竜王に羽生先生が挑戦し、渡辺竜王が、三連敗からの四連勝で、初の永世竜王の資格を獲った七番勝負が最も印象に残っています。第七局は名局賞か何かに輝いた熱戦でしたが、インパクトという点では第四局、打ち歩詰めの手順で渡辺竜王が大逆転した一局が強烈でした。もし可能なら渡辺明名人をゲストに迎えて、自戦解説などしていただければ嬉しいです。
山口先生のyoutubeを見始めてからすっかり将棋にハマってしまった
山口先生も会長も落ち着いた語り口と軽快なトークとそして歴史を感じさせてくださった
ご本人の観戦記を今聞ける幸せ。えりりん、会長、ありがとうございました
佐藤康光会長の20年以上前の自戦記解説って貴重です！
当時の感覚とかが伝わってきて面白かったです❗️
素晴らしい企画だと思います。観戦記とセットなのもいいですね。
ぜひ他の竜王経験者にも自戦解説していただきたいです。
えりりんの笑い声と佐藤さんのダンディボイス、今日もご馳走さまでーす。
良く寝れそう！
康光会長の丁寧な解説と聞きやすい声いいなーとても聞きやすいです！
終盤戦は本当に天国と地獄が紙一重ですね。
佐藤会長の自戦解説に山口先生の聞き手力が加わって楽しく将棋を学べました。
当時の観戦記も対局者だけでなくその時代を感じられて面白かったです。
贅沢な自戦解説ありがとうございます！
平成のゴールデンカードですね〜
会長の声、いつ聞いても渋くて良いですね。松尾八段の美声と甲乙つけがたい。お話が楽しい、康光会長がちょっとリードなのかしら？絶対、クスリと笑ってしまいます。もう、恵梨子さんのチャンネルのレギュラーでお願いします！将棋は良くわかっていないのですが、それでもちょこちょこっと、楽しませて頂いてます。ありがとうございます。
濃密な42分でした。大満足です！
佐藤先生の自戦解説面白かったです
豪華すぎんぞこのチャンネルは。
他にも、「豪華すぎる」と思わせてくれるチャンネルが、将棋限定でも、羽生さんの出てきた(アベトー内容の会話)中村太一さんのと、今では島朗さんの義理の娘となった鈴木環那さんも輝いている森内チャンネル(ゲスト多数)と･･･ 素晴らし過ぎて、「神」の言葉を掛けても安くなってしまいそうなのが出て来て、･･･どんな言葉で形容すればよいのか判りませんね。
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly これで、羽生、森内、佐藤(康)の平成3大棋士が全員RUclipsに参戦しましたね！
佐藤康光九段の「四連敗すると格が落ちる」とかの
ちょっとした端々に出る言葉がすごく重くて
勝負の世界に身を置いている人の言葉はさすがに重みがあって
格好いいなって思った。
28:59 「帰ってきて私」ｗ 山口恵理子ちゃんねるのこういう所が好きです
えりりん先生、元気そうでよかったです！
少し太ったかな～
何手くらい読まれているかの質問、かわされましたね。あそこ、すごく知りたかったのに残念でした。2回目の時、巻き戻せば数えられそうですが疲れてしまいました。（笑）
先日のリコー杯、長丁場本当にお疲れ様でした。えりりんさんの諦めない将棋に感動しました。将棋って、ある時、パッ！と光が差すみたいに好転するんですね。次も応援しています。
今回の将棋は、佐藤竜王と羽生名人の人間味ある将棋で味わい深い将棋だと思います。佐藤竜王が絶対４連敗だけはしないと執念が見られ羽生名人もなにくそ！と執念の将棋でお互いに敗着になりそうな場面も執念の人間味が見られた点が楽しめる将棋でした。佐藤会長が２連勝したが、失冠してしまうが、この２連勝の自信が後の活躍に繋がったと言われて、４連敗と反撃の今回の勝ちの違いが物凄く違うと佐藤会長に教わりました。山口先生、詰みの説明を遠慮するように嫌がるコメント、良かったです。(笑)楽しめる解説良かったです。ありがとう！✴
今度、戦型(相掛りとか矢倉など）の解説をやってください！よろしくお願いします
この将棋覚えてます😁ただ第５局の方が印象深いですが、対局者と観戦者の思いや見方の違いでしょうね！
会長好きだわー
54金〜43金の康光流の踏み込みが素晴らしい 憧れでした
会長を初めレジェンド棋士たちが、今の定石を作り上げているんですね。50代になってもトッププロでいられるのはその考える力が原動力なんですかね？凄い動画です。
序盤で桂馬が上がっているいないの手順の違いに😮となりました。
駒組や中盤での駒の動かし方に昭和風とか最新のだとかよく耳にしますが、終盤戦にも流行りのような指し方があるのでしょうか？？
それにしてもやっぱりお二方が組まれると面白いです、「詰ましてください」合戦のくだりが最高！！
やったー！会長がまだ参加されてる！
勉強になりました。雑誌では見ているはずなのですが、残念ながら記憶に有りませんでした。
観戦記と合わせて楽しめました
将棋ファンはNHKに抗議していただきたい 笑わせて頂きました
変な質問なのですが、なぜ関東と関西と連盟が二つあるのですか?
連盟所属の女流棋士と、LPSAの棋士は何が違うのでしょうか?
これから棋士を目指す人も多いと思いますが、動画で解説していただけたら幸いです。
私も詳しくは知りませんが、女流棋士の件はLPSAのWikipediaを参照ください。動画にできるネタではなさそうですので。
12:26 12:26
孫が損なに孫と感じないで笑ってしまった
どーいうところが凄いんですかの後の、会長の顔が・・・ｗｗｗ
えりりん、お疲れ様です🍵
ええ自戦記解説でしたよぉ〜🤗
会長にピカソになった理由を聞いて下さい❗️
緊張ぎみなのか、出だし少し早口でしたね。でもすぐに落ち着くところが、流石だなと思いました。
そこが知りたい！
視聴者に成り代わってズバッと切り込んで行く。流石です。
男心を読んだ、(怒らないで下さいよ)手玉に取るツッコミに感服しました〜
将棋の攻めスジを伝授(聞き出して)頂き感謝です🥲
ありがとうございます♪♪🤗
この対局のソフト解析も見てみたい
佐藤会長、髭生やすとかっこよくないかしら
将棋盤を上下逆さまにした方が、符号がわかりやすいような気もしました。
プロ棋士の読みの深さまず感心 それでも後でこうやればの手があるのに再度ビックリ 解説わかりやすく good
明治初期の文豪みたい
え、相掛かり珍しかったんだ当時
当時は居飛車党…なお現在は…
むろかんなチャンネルでもそうだったけど女流棋士の人ははっきりと振られてるのに全然自分の読み筋言わないのはそういう指導が入ってるのかしら
それは持ち駒の解説ですでワロタ
いけぼ
見やすいように先後逆ってときどき見るけど、ものすごく見づらい。
解説（この場合会長）にとっては見やすいのかな。
先後逆にしないと自分の持ち駒が聞き手側にあるわけだから解説しにくくてしかたないという問題がある
どの駒を打つのか、どの駒を取るのか
そういう解説のときにいちいち腕を伸ばして聞き手側まで駒を取りにいく（置きにいく）ことになるので凄まじく見苦しい映像になる