新日初ドームを観戦【バブル期のスポーツイベント】1989年の上京日記⑤
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 1989年（平成元年）バブル絶頂期の上京日記その⑤です。今日はお金のあったあの時代に行われていた『大規模なスポーツイベント』についてです。
＃新日本プロレス
＃新日初の東京ドーム
＃白田あゆみ
＃長嶋茂雄
＃エレナシュシュノワ
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＃清風コンビ
＃西川大輔
＃代々木国際スポーツフェア
＃スベトラナボギンスカヤ
＃スベトラナイワノワ
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【2代目 懐かしラボ】
/ @natukasilabo2
上京シリーズ、本当に面白くて、いつも楽しみにしています。だからプレミアに間に合わなくて残念。次回こそ！
いやぁ〜面白い！
相変わらず面白いっす！！
最近上京物語が1番の楽しみになってるw
９３年僕がプロレス初観戦した翌日、
仕事中の母が、新日の選手達をホテル前で見かけてラボさんと同じ様に写ルンですを購入し、写真を撮ってきてくれた事がありました。特に藤波が紳士的でカッコよかったそうです。
流石の藤波です
1989年のスポーツ？プロ野球が熱かったですよ❗クロマティ打率.378、斉藤雅樹20勝で巨人優勝した年です😊
パリーグも盛り上がりましたね。でもアンチGなので記憶がアレしてます。今後の上京シリーズに野球の話も出てきますよ😊
1989年あたりの動画は非常に楽しく拝見させていただいてます。ありがとうございます。
大学４年生だった1989年は就職か大学院進学かで揺れた時期でした。歴史学者を目指したはずが今ではIT技術者です。
凄い！
ラボさん
お疲れ様でございます。
俺のイワノワ（笑）
青春大河ドラマの1ページですね☺️
実家で浪人してたらできないですね！
最後のニノミヤ氏との話し良かったですね！
ソーシャルメディアの利点だと思います。
ベニー・ユキーデは
ジャッキー・チェンの
「スパルタンX」での（用心棒？）ラスボスでしたね
ライガースープレックスは
右足を固めたバックドロップホールドみたいな技でしたよね
縁もゆかりもない時代と人物のエピソードなのにしっかりと見入ってしまう。構成としゃべりのうまさですなあ。サルマンハシミコフより。
水車落とし！
イワノワは本当にヘップバーンみたいですね。着ているジャケットも今見るとカラフルでレトロでおしゃれですね
36:30 最後のDMの話は何か良いですね！🙂
岡村靖幸さんの作曲は、この年に出した渡辺美里さんのシングル、虹を見たかい 96年に川本真琴さんのシングル、愛の才能
が個人的に特に印象に残ってます😊
懐かしラボさんて声がめちゃ若いから実年齢とギャップが
このドーム試合はテレビで見てましたが、テレビ以外の情報も知らなかったんでライガーの正体普通に分かってなくて誰だろーってワクワクしながら見てたらアナウンサーが「正体はやはり○○かー！」って言いやがって、あー確かにそうだね言われれば、てなったのを覚えてます
あの頃の辻よしなりは本当にふざけてましたね😂
当日になぜかタダ券を貰って友人2，3人で観に行った記憶が。猪木KO負けはびっくりした。あれが新日のドーム初興行だったとは。今となっては貴重な思い出となったなぁ。パンフでも買っときゃ良かった。
ベニーユキーデはジャッキーチェンの映画によく出てましたね。あの『スパルタンX』にも.出てますね。
広島市在住時に通っていたトレーニングジムに良く「当ジム出身の獣神サンダーライガー選手出場の新日本プロレス大会！」と言う感じでポスター貼ってあったなぁ。
この興行はビデオで観たけど「ライガー頑張れ！」の声援は映像の方でも聞こえてましたね。
それも1人じゃないんですよね。そこら中の子供が釣られるように「ライガー頑張れ！」と叫んでいました
獣神サンダーライガーはデビュー当初は獣神ライガーでした。デビュー初期の技獣神原爆固めは今ではレアな技になりましたね。
僕の初めての東京ドームは家族で訪れたはとバスツアーでしたが、見学の際は球場内はほぼ無人の状態でした。そのおかげなのか？後にプロレスや野球で初めて東京ドームに足を踏み入れてもまあまあ気後れすることなく観戦できた記憶があります😊
はとバスのツアーには憧れがありますね😊僕ははとバスツアーを世話するバイトの経験はあるんですよ
@@natukasilabo2 確かその時のはとバスツアー(1990.9)のコースは、東京タワー・NHK・上野動物園・東京ドーム・皇居…というまさに王道のようなコースでした😊
1990年9月ならビンゴなんですが、僕は夜のツアーの立ち寄りどころ（歌舞伎町のライブハウス）だったので遭遇はしてなさそうですね😊
懐かしいですね。確か当日の笑っていいともで小鉄さんがポスター持って宣伝していたと記憶しています。大会前、ビジョンにはトーナメントの決勝を予想させるかのように4・3蔵前の長州vs藤波をフルで流していたのを食い入るように見ていました。まさか二人とも敗退するとは・・。ライガーのフィニッシュ、ライガー式バックドロップホールドでしたっけ、全く盛り上がらずあっさり終わった印象。ライガーになった途端山田が小林に勝っちゃうの？っていう違和感というか。猪木が負けて気分が落ちて雨の中、練馬のアパートに帰った上京2年目の思い出でした。
ライガー式バックドロップホールドは”獣神原爆固め”という技名でしたね
どうせなら8.4の方にして欲しかった…って、僕はニノミヤのせいでそれは見れてないんですけど😅
私は地方の高校生でテレビ観戦でした。ライガーデビュー戦で、アナウンサーが正体を言いまくりで萎えました。
アレはやりすぎですよね
一見さんもいるわけだし
初めてイワノワ知りましたけど、ボクもイワノワめっちゃ好みです😂
あとは国仲涼子も好きです笑
友人がご一緒したそうですが女神のような性格の良さだったらしいですよ>ちゅらさん
最初は2階スタンドを開放しない方針だったらしいけど、
思いの外前売りが売れてお客さんを動員出来る目処が立ったから
急遽2階スタンドも開放したとか・・・
なるほど
全体的に満遍なく入っていたので嬉しかったですね
俺のイワノワｗｗｗ
最高です❗
初めてドームに入ったのは開業2年目の日ハムvsロッテでした
後楽園や川崎 神宮辺りと比べて広いグラウンドに驚いたものですが 今やすっかり狭い球場扱いが定着してしまいましたね
そう、最初は「ホームランの出辛い球場」だったんですよね
多分、隣の大学生は余ったチケットをダフ屋に売ったんでしょうね
それでいくらで売れたのかを確認したかったのだと
私もダフ屋で購入したら隣の人にいくらで買った？と聞かれた事何回かあります
なるほど！盲点でした😅
デビュー戦にして既に辻よしなりアナが山○恵○のネタバレをしていましたね
ライガーのコスチューム自体は、今見ると悪くないなあと思ったり。ジョージ高野みたいなスタイルいいレスラーに着せたらハマったのでは。
それにしてもリバプールで風になった人は、あんな視界悪そうなマスクと全身コスでよく30年続けましたね。まさに継続は力なり。
この日一番印象に残ったのは猪木のKO負けではなく、ワッハ・エブロエフのスープレックスと飛びつき腕十字でした。あのスープレックスのキレは今でも忘れません。
そんなエブロエフがボコられるとは…
僕は何と言ってもハシミコフの水車落としですね
1969年新潟県長岡市生まれ、1988年大学入学のために上京しました。
話が逸れて申し訳ありませんが、ボクはやはり上京した1988年が印象深いですね。早々にグーディッシュが殺されてビックリしました。野球なら、巨人の呂明賜かな。夕飯食いながら、TVで試合観戦中、ちょっと眼を離すと弾丸ライナーでホームラン。母校近くの今は無き池袋駅の40面テレビで観たバサロキックの鈴木大地の金メダルも忘れ得ぬ思い出です。
ドーム元年は呂明賜のイメージが強いですよね
ライガーデビュー戦｢やはりY田か！｣辻アナだったかな?ライガースープレックスもその後あまり使っていないイメージです。
小林にかけたスープレックス、なんか妙な技だったな。
俺のイワノワ、最高でした✨✨✨
ボギンスカヤとかカーチ・キライとか、このチャンネル無かったら絶対思い出してない😆
新日のドームより「俺のイワノワ」の衝撃😂
ドーム観戦記シリーズになったら楽しみです！
細かいところまで覚えているドーム興行なんてわずかなものですよ。だからこれとか10.9は本当に特別だったんだなと思ってます
東京ドームの回転ドアの強風はホント凄いですね🌀
気圧の差とはいえ、最初はビックリしましたね😱
で、
大興業での相変わらずの猪木流バッドエンド...。
今思うと猪木はファンの満足感はほぼ意識していなかったんですかね？
その考えが大暴動や暗黒期を招いたんですかね〜🫥
「あの頃（世代闘争期）の猪木は客を怒らせる事に喜びを感じていた」新間
バブル時代の「ハコ笑」と言えば日清パワーステーションと渋谷クワトロとインクスティック芝浦ファクトリー。
ラボ氏は制覇したのだろうか？
ぴあ中心に作った汐留の「PIT」って期間限定の巨大ライブハウスとか（収容人数2000人くらいかな）もありました。
そして、ぴあと言えば「pia map」
次はここを通ろう！ってワクワクしながら眺めてて
巻頭には続々と計画されてる都市再開発が掲載されててボルテージが上がりつつも
振り返ると怖い時代（↓東京湾的な）でもあったんだな、と、しみじみ
パワステとクワトロは行ってます😊イカ天ではワイプされるようなバンドでも、箱の演奏はスゴかったりして、難聴にならなかったのが不思議です😆
京急の猪木展で猪木酒場が限定復帰するそうです｡日替りゲストで小川直也達来ますね。
ラボさんが試合前猪木が普通に勝つのか
どう考えていたのかも気になります
チョチョシビリって後世から振り返っても
ルスカやウィーリーと違って金メダリストとはいえネームバリューに差がありすぎですよね
「プロレスvs柔道」と考えると負けはないだろうなと思ってました
いつもありがとうございます。僕はこの頃は新日本プロレスをまるで見ていなかったです。猪木がドームでソ連軍と戦ったのは知っていたけれど、どういうわけか興味がわかなかった。振り返ると、同じ頃に大阪球場で開かれた第2次UWFの前田vsドールマンがメインの大会を見に行っていたはず。父親経由で誰かに券を譲ってもらったんですよね。でも、そんな興奮は覚えなかった。ただ、一番好きなものに近いのが当時のUWFで、新日本ではないと感じていました。
それは、個人的に（1）高校で始めた日本拳法が面白く（強くはなかったが、間違いなく好きでした）、格技は「見るもの」から「やるもの」になっていた (2)前年の藤波vs猪木で僕の中の物語が「完結」してしまっていたーーせいだと思う。藤波は猪木を超えなかったけど、曲折があったIWGPの王者として君臨し防衛し、猪木の挑戦を退けた。そこが僕にとっての「終」だった。過程も結末も、激しくも美しく、もう納得がいってしまったんですね（「もっと見たい」気持ちが後退）。
89年頃に猪木が長州に負けたのも聞き及んではいたけど、「そうですか」という感じ。
その後、「格技はやるもの」志向がさらに進み、前田が立ち上げたリングスも、噂は聞いていたけど見ていませんでした。
僕の気持ちが「見るもの」に戻ったのは、社会人になってTVで見た猪木の引退試合。自分にとって「もう一人のお父さん」のような存在だと勝手に思っていた猪木が燃え尽きて現役を去る、とスピーチし、笑顔で去っていく姿を見て、泣いた。あとは総合における桜庭の活躍、といった感じです。
88年の藤波vs猪木戦までは、第1、2回IWGPや「ギブUP〜」など失望することもありつつ、プロレスをひたむきに、懐かしラボさんにも負けないくらい（いや、負けるかな。TV中心だったので）クソ真面目に見ていましたよ。この時期、新日本を見ることができなかったのも自分史における必然で、僕なりに意味あるひとコマだったのだと思います。当時をビビッドに思い出させてくださり、本当にありがとう。
この時期は猪木の衰えとともにプロレスが解りにくくなっていんだなと、だいぶ時を経た今にして思うところがあります。それぞれ人生なそのものですね。プロレスは合わせ鏡なんだなと。
これ行きましたね、初のドーム興行。僕は当時も今もアンチ新日、アンチ猪木なので、裏投げ３連発だったかな、チョチョシビリに猪木が敗れた時は、やったー❕と大喜びするはずが、何故かあの完敗振りを観て、猪木も衰えたなあと、妙な感傷的になったのは、不思議な感覚でしたね😂。
この２ヶ月前に、長州のラリアット６連発で猪木がフォール負けした時は両国の２階席から大拍手してたのに、です😂。今でも何であの時チョチョシビリに拍手を送れず、呆然としたのか、やっぱ格闘技戦での初黒星には驚いたんでしょうね😂。
猪木の歴史的敗北二つをそんな気持ちで見ていたとは🤣
白木ようこかよ😁
僕は同じ東京ドーム00年ヒクソンが勝った瞬間席を立ちました
13:46 獣神原爆固め（あすなろスープレックス改/飛燕原爆固め）、、、使った本人もウケが悪かったのを気にしてこの日を境に封印、、、こういう自己プロデュース力が30年続けられるひとつの要因なのかも
引き算できる柔軟性ですね
@@natukasilabo2 ツノまで引き算してバトルライガー化するセンスに脱帽です
あちらでは4WDの方が良いからと、暫くしてから向こうからの要望の形で違う車送った発表したのは別の大会でしたっけ？私も記憶力だけは良かったけど老いには勝てませんね。
あー、そうだったような😆
1989新日初ドームの頃は、大学生になっていたけど、なんかプロレス冷めてたかもしれない。猪木が負けて、その後勝って。しらけました。
ライガーは誰が見ても、正体丸わかりで、コスチュームも気の毒でしたね。
牛乳とコーラの比較笑ったw
ソ連チームのフリータイムがあと１時間あったらイワノワとはどうなったでしょうね～
今思えばスーキーくらいしても…
80年代の女子体操選手と言えば、アメリカのメアリー・ルー・レットンも人気と実力があったのを思い出しました。
あいつもすぐ太ってCM撮影が大変だったそうですよ😅
待ってました
まぁ事実上猪木の引退試合でしたよね😢
てかラボさん、ワシと似た様な行動をしないでよ😂
闘強導夢‥
初めてこの当て字を目にした時は暴走族かよ！絶望的センスだなと呆れ果てましたが作者はケロちゃんでしたか😂
それがあのケロコスチュームに繋がると
思春期ド真ん中の上京は
容姿が良いヒト、悪いヒトの完全二極の方が面白いですね
プロレスの新弟子も然り
大きな分かれ道でもあるんでしょうね
こういうイベントがあったことは、地方にいたので全く知りませんでした
バブル期ならではですし、東京ならではですね
僕が上京したタイミングはバブル崩壊後でしたから
派手なイベントはあまり記憶がありませんが
日本シリーズの東京ドームの人の溢れぶりに
東京ってすごいなと思った記憶が思い出されました
あの人の多さはビターンですよね
「メガネスーパー」の社長は、プロレスをショー（興行）ではなくて、真剣勝負と勘違いしていたのか？誰か田中社長（メガネスーパー）に、プロレスは試合前に勝敗はすでに決まっていて、ブックや筋書きのあるショーだと教えてあげてください・゜・(つД｀)・゜・ もきゅ 可哀想な田中社長！
田中社長はもっと称えられるべきですね
第１回ドームは船木移籍のショックでなんかシラケてました。おまけに藤波が負けちゃうしイマイチな印象。
むしろ秋のＵ-COSMOSには「Ｕをドームでやるのかよ」と興味津々でした。
Ucosmosは下世話感がなくて僕はイマイチでした
最初のドームは4万8300人だか4万3800人だったと記憶してたけど、間違いかな
イワノワとの恋ばなは、何言ってんの？って思った笑
53800人ですね「巨人戦の数字を見てテキトーにカウントした」とケロちゃんが明かしてます
いつも疑問なのは「なんでまだ一介の若手のはずの馳浩は、このころから幹部ヅラなのか？」ということ
最初から出来が良すぎたとミスターヒトも言ってますね😅
日本のプロレス界初の「オリンピアン＆国語教師だったインテリの新人」というのに、周りがあまりに萎縮してしまったんでしょうか
将来は自分より大物になりそうなキレ者感があると、無茶なシゴキなんて命じられないですよね😅
顔が怖いソ連のシュシュノワが見たかった。
シュシュノワにはこんな事絶対にしません🤣