【泣く事すら忘れる】余韻が凄すぎた神ゲー5選
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 今回の動画から『対応ハード』を記載するようにしました。
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ノベルゲームの真髄はやっぱりこの「余韻」や「経験」にある
自身の感情や人生観にも影響を与えかねない「言葉の力」を感じる事が出来る作品が真に素晴らしいノベルゲーム
ノベルゲームが好きな理由はまさにこれ。
一周目を終えた後にゲーム開始画面でボーッとしてしまうゲームジャンルはノベルゲームしかないと思っています。
個人的には WHITE ALBUM2や サクラノ詩 とかは特に凄かったです。
(もちろん、今も余韻は残り続けています。)
余韻といえばユースティアです。
EDで流れる親愛なる世界も相まって心にぽっかり穴が空いたような感覚が暫くありました。
CS移植もされているので多くの人にプレイしてほしい作品ですね。
Rewriteですかねぇ……
田中ロミオ先生の人間の感情の描き方に圧巻されました…
クロスチャンネルも家族計画もやりたいんですよね…
今は500円で家族計画が買えるのがやばい
半年以上前にCHAOS;CHILDをクリアしましたが、silent wind bellを聞くといつも初見時の感情を思い出します…
装甲悪鬼村正は終わったあとちょっと信じられない喪失感とかに悩みましたw
初心者ですが、ナインシリーズとさくれっとは特に余韻がすごかったと思うな
これからも色々な余韻を感じてみたい
余韻が凄かった作品があればコメントで教えていただけると嬉しいです!!
神ゲーとまで言えないけど、余韻という点なら終わる世界とバースデイかな
あれの終わり方とEDは本当に素晴らしかった
自分もクロチャンが1番好きです。一気にロミオ信者になりましたね
すぐに思いついたのは、腐り姫と、Rewriteでした
Rewriteは、グランドルートの壮大さ、沢山の人との決別
長い、永い、時間をかけて辿り着いた終着の景色に、言葉を失いました
瑚太郎の、両親との最後のシーンは、ショックを受けすぎて、うわぁっ‥‥ってなって、顔を伏せて身動きできなくて、しばらくゲームを読み進められなくなりました
誰かの受け売りですが、感動して泣いた、っていうのは、 それは感動、ではないんです
自分の持ってる言葉や、これまでに感じたことのある感情や、自分の許容量で処理できないくらいの感情におそわれたときに感じるのが、感動なんです
だから、泣くのを忘れるほどの余韻っていうのは、きっと本当の感動なんだと思います
恋×シンアイ彼女ですね。
最後までプレイして「GLORIOUS DAYS」を聴いたときは
心にぽっかりと穴が開いたような状態でしばらくの間余韻が残っていました。
星奏ルートが新島夕さんシナリオの中でもとくに賛否両論となった本作ですが、
私は「王道から外れた視点で純愛を描いた名作」だと思っています。
王道ではない為、少し他人には勧めづらい作品ですが、
CGのクオリティも高く背景やBGMが作品にマッチしている点だったり、
星奏ルートと彩音ルートの対比が見事だったりと個人的にはとても好きな作品です。
余韻が凄かったのはやはりWHITE ALBUM2ですかね〜かずさルート終わった時のあの感情はいつまでも忘れられないかな笑笑
自分がかずさ推しにも関わらず胃が痛くなるようなすごい作品だった
AsterやNarcissuのような死生観をテーマとしている作品は余韻が大きかったです。
ファンタジー系よりもリアルな作品のほうが感情移入しやすく、終わったときに心に響くことが多いですね。
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一つ目は演出と挿入歌がベストマッチしてるんです。
だから、今でも鮮明に思い出せます。
更に余韻に残っている原因は、他のゲームとは比べものにならないほどの残酷な選択肢ですね。
これ以上はネタバレになるので避けますが、「それはずるいだろ」となりますね。
残酷な世界でもポジティブに生きる美しさを教えてくれました
俺たちに翼はない
言わずと知れた名作です。皆さんよかったらプレイしてね
昔ではEver17クリアして、余韻がやばかった印象でした。
スワンソング
ハッピーエンドではないが決してバッドエンドではない。がむしゃらに、もがいてもがいて、すべて無くしたにもかかわらず、最後に人間の可能性をまじまじと見せつけてくる、言いしれぬ感動の襲ってくるエンディング。
人間の醜さが丁寧に描かれている作品とよく言われているけれど、本当に伝えたかった部分は人間の可能性の方なんじゃないかと思っている。
私にとっての作品は、5pb.のシュタインズ・ゲートのファンディスクとぶらんくのーとのひまわりとセガのサクラ大戦4ですね。
シュタゲのファンディスクの比翼恋理のダーリンは本編とは違う世界線の恋愛物語が描かれ線形拘束のフェノグラムでは本編では描かれなかったヒロイン視点による物語等が描かれるのですが、其れ等の物語をクリアした時に流れる各エンディングは本編＆ゼロの時とは全く異なる感動を味わう事が出来た為、シュタゲにハマって良かったと思いながら余韻に浸ってました。
ひまわりは繰り返しプレイする事を前提に作られた作品なのですけど、生きると言う事はどう言う事なのかをとても深く考えさせられる作品であった事と第2章の最後でマジ泣きした事もあり、クリア後に味わった難とも言えないあの余韻は今でも忘れられません。
最後のサクラ大戦4は第1作目から続く物語の完結編と言う位置付けで作られた事もあり、全作品の全ルートをクリアしてからエンディングの完を見た時に味わう余韻は泣けるものがあります。
これはマブラヴなんよなあ、、、。
メインキャラほぽ全員、、、から迎えるグランドフィナーレとか、さすがにグッとくる。
天ノ少女は、3ヶ月前にクリアしてからまだ余韻が残っててめっちゃ好きな作品になったので取り上げてくれてすごく嬉しいです！
はつゆきさくらの余韻は凄かったですね
プレイ時間長いし、あのラストは主人公だけじゃなくて俺も卒業した気分になった
キラキラは神ゲーの雰囲気もオーラも無いのに、プレイしたとき感動というか余韻がやばかったな
すばひびをプレイするにあたって終ノ空remakeのプレイは必須でしょうか? もし必須であるなら終ノ空remakeを今から手に入れる方法を知りたいです.
余韻がすごいのはそうだけど、ちょっと勧めずらい作品が多い...
クロチャとかカオチャ、特に素晴らしき日々はキャラクターやシナリオが合わない人結構いそう
サマポケ、プレイした後は余韻が凄くて動けなくなりました
終ノ空リメイクもプレイしたなら感想聞きたいです
虚ノ少女移植死ぬまでにして.