谷川岳一ノ倉沢 衝立岩正面壁中央稜の登攀 テールリッジ、クライミング、シラネアオイ、サンカヨウ 20210606
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 6月は例年、谷川岳のクライミングを計画に入れている。アルプスの岩稜と比べるアプローチが容易であって、本格的な登攀ができ、ロケーションも素晴らしいことが第一の理由だ。ただし、一ノ倉沢出合からテールリッジまで雪渓がつながっていることが条件になるので、6月がベストシーズンだと言える。雪渓が寸断されていた年もあり、その時はアロプーチに多大な労力と時間を費やした経験がある。また、この岩壁に入るには条例により事前に申請する必要があり、今回はこの週と来週、申請を出していた。ルートを人気の中央稜を登った。
レポートはこちらです
www.alpkk.com/h...
2021年6月5日 No.1361
鈴鹿5:00〜春日井〜谷川岳ロープウェイP15:15〜一ノ倉沢出合16:20
2021年6月6日
一ノ倉沢出合4:00〜テールリッジ4:35〜5:30中央稜11:30〜テールリッジ12:40〜13:10一ノ倉沢出合13:40〜谷川岳ロープウェイP14:30〜仏岩温泉鈴森の湯〜中華料理〜美濃戸口
撮影機材 Lumix TX1 GoPro7 、9
50年くらい前にの登りました。当時はデジカメすらなく、今は映像が残せて良い時代になりましたね。楽しく拝見させて頂きました。
コメントありがとうございます。私ももうそろそろ引退の潮時なかと思う今日この頃です。谷川も何度か通いましたが、この記録が最後かなと思っています。
同じ日に南稜をやってました。ひょっとしたら出合いでお話ししたかも。いろいろな山行動画楽しく拝見してます。これからもお気をつけて。
コメントありがとうございます。そうでしたか、あの日は中央稜も南稜も、パーティーが多かったですね。
岩壁登坂できる人は本当にすごいです。
コメントありがとうございます。日本三大岩壁で、もっとも取り付きやすいい、関東から近いので昔から事故も多いようです。
私も昔かし登りました気をつけて登山をしてください、友人を一人亡くしていますこれからも気おつけてください「
コメントありがとうございます。あそこは遭難事故が多い山ですね。しかし、アルパインの要素が濃縮されていますので、また行きたくなる山でもあります。行く度に、これが最後と思いますが。
@@photo_club さん 兵隊さんと一緒で、怪我など無く無事で帰ってこそ。意味があるのではないでしょうか。
参考になりました、最近は谷川岳も同ルート下降が多いですね♪北陵からコップの下降の方が好きです。
来年は谷川の岩場登りに行きます,,,,,
コメントありがとうございます。トップアウトできればその方がいいと思います。この日は前がつけえていて、途中で引き返した次第です。
凄いですね、私には無理です。
最近は谷川岳の岩も上に登らないですね、ルートはどうなっているのか?
もっと登って欲しいです、
コメントありがとうございます。谷川はいい岩場ですね。何度もリピートしてきましが、いい年になってきて、遠征が辛くなってきました。日帰り出来る岩場なので、また機会があれば行きたいと思います。この世界にいると、知り合いを亡くすことがあり、先月も東京の山仲間が穂高で滑落しなくなってしまいました。10月は御在所で合宿しようと楽しみにしていたのに、残念でなりません。
@@photo_club
お悔やみ申し上げます、
今回は北岳バットレスが登りに来ました雨で群馬の子持ち山に転身、
明日は二子山に行きます、
谷川岳、沢、岩、尾根、bc.
近くて良い山ですね、
ニュースからきました。ここでなら80メートル落下というのもわかりますね。
山下さん、コメントありがとうございます。知らなかったんですが、ネットで見たら80m滑落となっていました。クライミングのグレードはそれほど難しくないのですが、80mというのが気になります。ロープは普通、50mを使います。しかも途中で支点をいくつか設置するので、登攀中の墜落であれば、長くても10m以内と思います。おそらく懸垂下降で下るときに、何らかのトラブルがあったのではないかと思われます。
ご返信ありがとうございます。
私は登山については門外漢なのですが、ニュースのコメント欄では、登山愛好者とおぼしき方々の多くが歩人倶楽部さまと同じ見解を示していました。亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。
遭難された服部さんと野中さんが宙吊りに成った場所でしょうか?今も銃撃の跡も残っているのでしょうかね?
コメントありがとうございます。遭難されたのは多分、ダイレクトカンテの方だと思います。7年くらい前に登ったときの映像です。こちらを御覧くださいruclips.net/video/tjC4TYy3ymo/видео.html
ボルダリングの人なら、すいすい上るのでしょうね。
コメントありがとうございます。登攀的にはそうだと思いますが、ジャンルが全く違うので、どうなんでしょうかね。
私も谷川岳はよくいきましたよ、何十回答登りました、数多くの遭難も体験しています、あなたたちのようにいい装備出ないときです、遭難しないように登ってください。
コメントありがとうございます