L-4S-5(人工衛星「おおすみ」)1970年打上げ

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 19

  • @クマのプー太郎-y9p
    @クマのプー太郎-y9p 5 лет назад +10

    現役東大生と、学院生が直接作ってたんですね。凄い豪華ですね。

  • @ひとりん-m8y
    @ひとりん-m8y Год назад +3

    この時代に人工衛星ってすごいな

  • @salzburgjp
    @salzburgjp 5 лет назад +10

    噴射の煙?が白く見えますが、当時の宇宙研のロケットは固体燃料だったのに白くなるんですね。
    おおすみの軌道を見ると随分離心率が大きい楕円軌道だったのですね。
    おおすみの模型を見たことがありますが、スピン衛星なのだろうと思っていました。かと言って3軸衛星もあり得ない。
    よく考えるとあの形だと最も小さい慣性モーメント方向で回転しますね。
    ニューテーションを起こして姿勢がすぐに崩れる気がして不思議です。姿勢制御をすると多くの燃料も必要になりそうですしね。
    事業団の衛星は衛星に花の名前をつけるのが通例でしたが、宇宙研の命名基準がわかりませんでした。
    他の方も仰っていますが、ワイルドな組み立てだったんですね!
    当時はアルミホイルを使っていたなんて、これも驚きです。

    • @MrTinyisland
      @MrTinyisland 4 года назад +5

      宇宙研の命名基準は特にない。その衛星の運用目的に関係する名前で、それっぽいものになることが多かったが、それとて基準という形で明確化されていたというわけではなくて、あくまで命名者(≒開発チーム)のネーミングセンスによる。ちなみにこのネーミングに対するこだわりや、その中に隠した意味や隠し単語などには開発者のこだわりや遊び心が隠されているものが数多くある。おおすみだけは例外。

  • @まつ千代
    @まつ千代 9 месяцев назад +1

    54年前の今日か...

  • @hikakin_mania440
    @hikakin_mania440 9 месяцев назад +2

    21:42 特撮みたい

  • @rokuroku3604
    @rokuroku3604 7 месяцев назад

    科学者や技術者が一番がんばった時代なんだろうね。

    • @Hanana-g5e
      @Hanana-g5e 6 месяцев назад

      今も同じくらい頑張ってるよ

  • @yokewakkarun2351
    @yokewakkarun2351 6 лет назад +6

    ロケットのシステム構造がよくわかる。センサー等の外形が大きく重そう。手袋なしで素手で組み立てたんだ。長く置くとエロ・コロが発生する。いつ発射するかわからない飛翔体にはまだ使えなかっただろう。

  • @まるぴこ-c3z
    @まるぴこ-c3z 5 лет назад +7

    日本がやっとこさ衛星を打ち上げた1970年より先の1969年にアメリカさんは月に人類を立たせたんだもんな〜。

    • @itiroutaga648
      @itiroutaga648 4 года назад +1

      墜落か衝突では?

    • @Raven_836
      @Raven_836 3 года назад +3

      @@itiroutaga648 うんにゃ、ちゃんと軟着陸したで、なお圧力と衝撃。

    • @zabuton7686
      @zabuton7686 2 года назад +1

      これでも当時自国ロケットで周回軌道に乗ったのは、ソ連、アメリカ、フランスに続いて4か国目だったという。
      ロケットの難しさもさることながら、当時の米ソがどんだけバケモン大国だったかがわかる。

    • @Banchan1000
      @Banchan1000 2 года назад

      そんなこと言うたら兄の国韓国は2022年にようやくロケットを大気圏外に突入させることに成功したんだぞ

    • @sunami808
      @sunami808 2 года назад +2

      中国も衛星打ち上げは70年でしたね。あちらは水爆まですでに実験してましたが