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この調子なら21世紀までには、月面基地や火星有人探査も当然っと思ってたけどな。
何歳やねん
火星はもっと早いシステムが必要だな宇宙飛行士がそれに耐えられる様にする訓練と*技術*も
人が月に行くって今考えてもとんでもないよな…
船の科学館でアポロの本物のロケットを見た、本当に大きかった、あと月探査船の小ささ、垂直移動、着陸、上昇し月軌道に乗る。フォンブラウンの技術的なすじの良さに驚いた
人類史として振り返ると、ソ連もアメリカも人工衛星を打ち上げるレベルに達していたことになる。3ヶ月の差は、歴史的には同時と評価される。それにしても米陸軍チームの「3月あればアメリカの人工衛星を打ち上げて見せる」との宣言で、有言実行、かっこいいいいいいい~!
F1ロケットエンジンの技術は既に断絶今のアメリカはロシア製のRD-180ロケットエンジンに頼り切ってる
スペースシャトルでは当たり前の点火時の火花はサターンでは無いんですね。その代わり上に吹き出た炎がノズルの方に吸い込まれていくのが迫力ある。(追記)後で調べて分かってたけど、サターンの第1段の燃料は液水ではなく、ジェットエンジンのと同質のケロシンで、火花は必要なかったのですね。
点火時に外から見られる火花は点火用ではなく、あくまでも燃焼せずに排出されたガスが制御されずに危険な燃焼をしてしまうことを防ぐためです。サターンV、スペースシャトル共にAugmented Spark Igniterという、少量の推進剤を電気着火するガスバーナーの様なものが燃焼室上部に設置されていて、エンジンの点火はこれによって行われます。
ここからスペースXのあの綺麗な着陸に発展するんや…
ボーイングがとうの昔に成功してるけどなぁ。洋上の船かどうかの話
ファルコン9も逆噴射着陸じゃなかった?
声がアカギで再生されてしまう件
ドイツ人のお陰
V2の映像だ!の中に高さ1/3のA5が混ざっている。ソ連のR7ロケットの開発者セルゲー・コリョリフの名前が一言も出てない。セルゲー・コリョリフが1966年に亡くなってソ連の宇宙開発が失速した。セルゲー・コリョリフがあと5年元気だったらソユーズが先に月に行っていたかも?
ただの狂人と取るか、子供の頃に見た夢を叶える為にひたすら努力した人と見るか。ヴェルナー・フォン・ブラウンの業績は何とも言えぬ浪漫と功罪がある。
フォンブラウンが心を痛めていたとはね。天才は些細な犠牲なんか気にしないと思っていた。
9:30こんなにでっかいんかい!!
さすが
古き良き時代("good old days")の最後の煌き。それにしても、NHKアナの煽る事・・・^^;
SpaceXは9機クラスターが基本、27機クラスター、更にと開発し続けているけど、ソ連は失敗した。
フォンブラウンの話だけじゃ無くてコロリョフの話もして欲しかったなぁ…フォンブラウンは手段を選ばない男でアポロ計画自体も成功したから素晴らしいけど実際は一発勝負で若干安全性に疑問があってソ連は月に行くなんて言ってないのにアメリカの喧嘩を買ってしまったからなぁ…数年遅れでN1作って月着陸船を作って月周回軌道飛行は安全性を重視した結果アメリカに遅れをとった訳だからなぁ…でも素晴らしい偉業には間違い無し。
岡田斗司夫の解説聞くとこの動画はただの嘘だとようわかる
根拠があるような根拠を作って話してるだけだからね
この調子なら21世紀までには、月面基地や火星有人探査も当然っと思ってたけどな。
何歳やねん
火星はもっと早いシステムが必要だな
宇宙飛行士がそれに耐えられる様にする訓練と*技術*も
人が月に行くって今考えてもとんでもないよな…
船の科学館でアポロの本物のロケットを見た、本当に大きかった、あと月探査船の小ささ、垂直移動、着陸、上昇し月軌道に乗る。
フォンブラウンの技術的なすじの良さに驚いた
人類史として振り返ると、ソ連もアメリカも人工衛星を打ち上げるレベルに達していたことになる。3ヶ月の差は、歴史的には同時と評価される。それにしても米陸軍チームの「3月あれば
アメリカの人工衛星を打ち上げて見せる」との宣言で、有言実行、かっこいいいいいいい~!
F1ロケットエンジンの技術は既に断絶
今のアメリカはロシア製のRD-180ロケットエンジンに頼り切ってる
スペースシャトルでは当たり前の点火時の火花はサターンでは無いんですね。その代わり上に吹き出た炎がノズルの方に吸い込まれていくのが迫力ある。
(追記)後で調べて分かってたけど、サターンの第1段の燃料は液水ではなく、ジェットエンジンのと同質のケロシンで、火花は必要なかったのですね。
点火時に外から見られる火花は点火用ではなく、あくまでも燃焼せずに排出されたガスが制御されずに危険な燃焼をしてしまうことを防ぐためです。サターンV、スペースシャトル共にAugmented Spark Igniterという、少量の推進剤を電気着火するガスバーナーの様なものが燃焼室上部に設置されていて、エンジンの点火はこれによって行われます。
ここからスペースXのあの綺麗な着陸に発展するんや…
ボーイングがとうの昔に成功してるけどなぁ。
洋上の船かどうかの話
ファルコン9も逆噴射着陸じゃなかった?
声がアカギで再生されてしまう件
ドイツ人のお陰
V2の映像だ!の中に高さ1/3のA5が混ざっている。
ソ連のR7ロケットの開発者セルゲー・コリョリフの名前が一言も出てない。
セルゲー・コリョリフが1966年に亡くなってソ連の宇宙開発が失速した。
セルゲー・コリョリフがあと5年元気だったらソユーズが先に月に行っていたかも?
ただの狂人と取るか、子供の頃に見た夢を叶える為にひたすら努力した人と見るか。ヴェルナー・フォン・ブラウンの業績は何とも言えぬ浪漫と功罪がある。
フォンブラウンが心を痛めていたとはね。
天才は些細な犠牲なんか気にしないと思っていた。
9:30
こんなにでっかいんかい!!
さすが
古き良き時代("good old days")の最後の煌き。
それにしても、NHKアナの煽る事・・・^^;
SpaceXは9機クラスターが基本、27機クラスター、更にと開発し続けているけど、ソ連は失敗した。
フォンブラウンの話だけじゃ無くてコロリョフの話もして欲しかったなぁ…
フォンブラウンは手段を選ばない男でアポロ計画自体も成功したから素晴らしいけど実際は一発勝負で若干安全性に疑問があってソ連は月に行くなんて言ってないのにアメリカの喧嘩を買ってしまったからなぁ…数年遅れでN1作って月着陸船を作って月周回軌道飛行は安全性を重視した結果アメリカに遅れをとった訳だからなぁ…
でも素晴らしい偉業には間違い無し。
岡田斗司夫の解説聞くとこの動画はただの嘘だとようわかる
根拠があるような根拠を作って話してるだけだからね