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動画内で継国兄弟の母を「しゅの」と読んでいましたが正しくは「あけの」となります漢字も読めぬ醜さ生き恥すみませんでした
お労しや......
足袋=けさ×→たび
訂正されても覚えれない俺の醜さ...生き恥!
ドンマイヽ(´・∀・`)ノ
地名人名は読めなくても恥にあらず
本当はお互い好きだったんだろうな、、、笛が出てきた時は泣けた、、、
本当に泣けた
物語はとっくの前に終わってるのにまだここまで考察が出来るの凄すぎるし、面白すぎる
ぶった斬った縁壱の懐から笛が出てきて、「もうやめろ私はお前が嫌いだ」って涙流した所何度読んでも泣く縁壱視点の兄は良い人だったのになあ。
巌勝が抱いている疑問へのアンサーが、無一郎の「僕は幸せになるために生まれてきたんだ」ってのは凄すぎる。見つけたふるおるさんもわに先生もやばい笑
鬼殺隊を裏切り家族を捨て、たくさんの命を奪った黒死牟に、幸せなんか見出だせる訳がない。最期は納得。
@@加藤あき弥 獪岳と同じで幸せを蓄える箱に穴が空いていたんだろうねその気になれば幸せなんて簡単に掴める環境だったろうに
@@tspla8599 武士の家に生まれた長男が絶対に持っていなければいけない「剣術の腕」を弟が持ってたからね。戦国時代は長男が家を継ぐ風潮で、一番強くないといけないから絶対に勝てないとわかっていても「剣術の腕」だけは絶対に譲れないものだったんだよ。
何だか涙出てきました。黒死牟は、鬼だけれども何とか報われて欲しいと願ってしまう好きな人物です。誰かに認めて貰いたい、弟よりお前が優れていると言われたい、たった一度でいいから。。。そう思いながら数百年生きてきたのでしょうね。それはどれほど孤独で寂しかった事でしょうか。人ってほんのささいな言葉や行動で幸せになれたり、また不幸になったりする生き物でそれは現代のわたし達にも当てはまる事です。誰よりも理知的で嫉妬深くて臆病で自己肯定感の低かった黒死牟。縁一が自分を本当に慕っていたと分かってからもずっと苦しんできたんだなぁと改めてふるおるさんの考察を聞いて思いました。素晴らしい動画をありがとうございました。
口がきけないと思っていたから困ったときに吹いて呼ぶように笛を渡したんでしょうね。厳勝は自分が記憶しているより実際はずっと優しい兄だったのではないでしょうか?やるせないです
その優しさこそが一番の、それこそ自身が焦がれた弟さえも憧れる兄上の取り柄だったのにそれを自分から失ってしまうというもどかしさ
@@ambient8872 友達の才能に嫉妬して敬遠しかけた経験があるからより共感できる
弟に対する嫉妬心と、そんな気持ちを抱いてしまった自分自身に対する嫌悪感で何年間も板挟みになってるうちに忘れてしまったんでしょうね・・・。
無惨を除いて最強の鬼なのに一番人間臭さがあるところがかなりエモい
なんなら異常者の集団しかいないこの作品において数少ない人間らしいキャラ
@@ひみつ-x5d メンタルが一般人なんだよね…優秀な兄弟を持ってしまった人は黒死牟に共感できちゃうくらいにリアルな心境
自分の一番推しキャラは、縁壱。何故、一番鬼になる人生を送っているのに、鬼になる要素の欠片が無いのか。孤独な人生、兄からの嫉妬、仲間からの叱責、愛する家族の死…幾らでもあるはずなのに、何故縁壱の堕ちる心を描かなかったのか。自分なら確実に堕ちる。人間では無くなる。何故その最強の剣技より、前を向ける心を精神を持ち合わせたのか。本当に泣きたくなるほどえげつない人間性をufoさんが描くその日まで絶対見届けたい。そう思っています。
黒死牟の最後の笛出た所めっちゃ泣けますよね😭
あんな切ないシーンは鬼滅でもtop3に入る
本当にやるせないシーン
数百年も生きて最後に残ったのは結局笛(=弟に見せた優しさ)だけなのほんと複雑な気分になる
黒死牟が本当は弟を想っていた証でもあるし、縁壱が鬼になってしまった後も兄を心から慕っていた証でもあったのかなと思いました。
狛治のお父さんと慶蔵の「死ぬまでお前を見捨てない」のとこ…涙腺崩壊しました。狛治のお父さんも慶蔵も狛治に自分たちのためにしてもらったことを忘れてるわけない。縁壱が黒死牟の前に現れなかった理由も納得です。一番強い剣士が一番望んでいたことが温かい家庭の旦那様でありお父さんだっただけ。
猗窩座を見て鬼太郎の伊吹丸とちはやと重ねた!
黒死牟の悩みや葛藤は、芸術を志す人ならわかると思います。巌勝は『アマデウス』のモーツァルトが弟だったサリエリみたいな感じでしょうか。結局黒死牟に一対一でかなう人が鬼にも鬼殺隊にもいないのに、縁壱への劣等感から自分はまだ弱くてダメだと思ってしまったのでしょうね。また中途半端に才能があるからこそ、縁壱は絶対に超えられないと悟ったのでしょうし。芸術を極めるために全部を捨てようとし、それでもかなわない相手に憧憬と嫉妬の入り交じった感情を抱く。芸術を志す人には心当たりがあることも多い黒死牟。ワニ先生もそういう読者を狙っているんでしょうね。すべてを捨てて最後はすべてに捨てられる。因果応報なのでしょうけれど、耐え難いですね。
自分もモーツァルトとサリエリの話を思い出しました。もし巌勝に千寿郎くらい全く剣の才能が無ければ、逆に葛藤を感じることは無かったかも知れない。才能があるからこそ、縁壱の神がかった天才性が分かってしまう。そしてどれほど努力研鑽しても、己が決してその域には達することはできないということも。芸術やスポーツ、学問の世界でも、何らかの道を究めようとする世界で生きる人たちには心当たりのある話ですね。
最終回で縁壱さんらしき人が転生らしき姿で奥さんらしき人と幸せそうにしているコマは今でも印象深い。うたさんと再開出来ているのなら、救われるよ。
ホント炭治郎と会わなかったのが不思議すぎるキャラだよなー。個人的にそれをメッチャ期待してた。日の呼吸の因縁、長男同士なのにな。せめて黒死牟も炭治郎に討伐されてれば、まだ納得いく最後を迎えられたかもしれんよな。個人的に猗窩座は実弥と激突してほしかった(弱者嫌い鬼VS鬼嫌い者)。後、童磨VS行冥(胡蝶姉妹の仇VSかつて胡蝶姉妹を助けた者)も見たかった。
まだまだ奥が深い考察。ああ、今日の遊廓最終回が終わってしまうとふるおるさんの考察もペースダウンになっちゃうのかと、思うと、ロス感半端ない。ぜひ鬼滅考察続けて下さい~~
憧れは理解から最も遠い何処ぞの元五番隊の隊長の台詞が思い出されました。
確かに。黒死牟の死際に縁壱が現れていないのって、なかなか興味深い事だなと、今回の考察で気が付きました。”教えてくれ縁壱…”という独白と笛のカットが印象的な黒死牟の最期ですが、では、縁壱の最期に彼の目の前に見えたものって何だったのかな…とも考えてしまいました。兄が鬼に堕ちた訳を、縁壱は理解できていたろうか?そもそも何故自分の寿命が尽きるギリギリのタイミングで、彼は兄の元に現れたのだろう?(縁壱は自身の死期を分かっていた、と自分は思います。)更に、縁壱は兄を討つ気が本当にあったのだろうか。 巌勝から視た 縁壱、縁壱から視た 巌勝、そしてお互いが思う自己像、それ等はあまりに違いすぎていますが、同時にそれがもの凄くリアルで人間くさく、自然な事のようにも感じます。鬼滅はホントにひと筋縄にはいかないと、改めて惚れ直しました。
@@ambient8872 俺は縁壱は巌勝と一緒に死ぬつもりだったんじゃあないかと思いました。
この動画を見て、確かに縁壱は黒死牟の前に現れなかったなって気づきました( ºωº ;)近いからこそ憧れと嫉妬の情に呑まれ、自分の良さを見いだせず、1人で逝く事になってしまった黒死牟。次の生を得た時は他者になりたいではなく、なりたい自分を見つけてほしいですね。
黒死牟のデザインほんとすこ。
カッコいいですよね✨👀作者が楽しそうに描いている姿が、ノリノリでイメージできる😊🎵🎵
最後に縁壱が来てたとしても、それはそれで更に拗らせてしまいそうな二人の分かり合えなさ。
179話の地獄の業火に焼かれていく黒死牟の扉絵のアオリ「強く焦がれ、強く焦がれ──」が、一つ目は羨望の意、二つ目は制裁の意、で掛けてるって気付いた時はマジですげえってなった。
死ぬ間際に人間時代の記憶を思い出せた鬼は、死ぬ前か少し前に炭治郎に心を強く揺さぶられ生前の記憶に関係するような強いワードを言われたりした鬼が多い気がする。一見逆撫でさせそうな言葉でも鬼が忘れていた記憶を、無惨の洗脳が解ける死の間際に思い出す事で、その後死の間際に見えるものが違っているのかなと。
お労しや兄上 縁壱の言葉が腑に落ちました
厳勝はある意味平等な性格なんだろうね。縁壱が不憫なら分け与える。しかし、縁壱が自分の欲しい圧倒的な強さをみて同じではなくなった。仲がいいからこそその差が嫌だったことにずっと気付かないまま。可哀想に。おいたわしやという言葉にもその厳勝の気持ちに気付いていたのかなぁ。ちょっと気になってることがあるんだが縁壱はうたが死ぬまでずっとうたのことも人体模型に見えてたのだろうか。それともうたに指摘されてからは目の調整みたいなのして普通の人間の姿で見えるようにはなってたのだろうか。縁壱も周りが人体模型に見えたりしてなければ喜怒哀楽もっと出せてたのかもしれない。
正直、鬼滅キャラの中で1番報われなかったのは兄上な気がするあんなに努力したのに結局弟を越えられなくて、最後も誰も迎えに来てくれなかったのだからやってきた事は許されないだろうけど、よく狛治さんや上陸兄妹が来世で幸せになって欲しいと言われてるけど、兄上も幸せであってほしい。
正直、黒死牟の方に共感してまう
それわかります。嫉妬や執着心、憎悪は人間に1番近い、抱きやすい感情だと思います。私も黒死牟と同じ呼吸をもっているので、1番近いかもしれません。ちなみに、自分の呼吸は鋼の呼吸(はがねのこきゅう)です。呼吸+血鬼術になります。
@@加藤あき弥 自分めっちゃオモロいやん
@@mmiirraaii5070 ありがとうございます✨鋼の呼吸は、私だけの呼吸です⚙😊
剣の才能がお互い真逆だったらハッピーエンドだったのにな。
私もそうかも。
17:31もし縁壱が現れてそれを教えてくれたのなら黒死牟もまだ良い最期を遂げたんだろうけど、それもなかったから無惨な最期だったな。
@@ambient8872 煉獄の「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ。」って言葉は猗窩座じゃなくて黒死牟に言うべき言葉だよね。
鬼は最低基準。この方は上位2位(1位 無惨)だから、1人で地獄にいく末路は確定。自分の周りの大切な人たちを、自分から捨てて、たくさんの命を奪ったことから、孤独になっても無理はない。同情する意味がわからないけど、私がこの方と同じ呼吸をもっていることが不思議でたまらない。
大事なところだけまとめていて、前半の話だけで、感動しました。
私が思うに、己の所業を悔いたり、ごめんなさいと思った鬼は黄泉路で会えるけど、黒死牟は「わからない」という最後まで自分をわからないままだったし、間違ってたと思ってないから孤独に地獄に言ったのだと思う。童魔も無惨も人間時代の会いたい人すらいないし、悪いとも思ってないし。
童磨は天才でありながら精神、感情に欠落がある人間だったからなぁプログラムが正常でない高性能ロボを悪行に利用されたのと同じ
私は黒死牟と同じ呼吸をもっているので、黒死牟ができなかった、あるいは正しい使い方をしたいと思っていて、今実行しています😉
今回まじで神回だったと思う…
せめて縁壱が双子じゃなくて先に産まれていたらここまで拗れなかったのではないかと思ってしまう........
黒死牟といい、獪岳といい、自らを追い詰めるほど真面目な人が不幸すぎる結末を迎えてるのキツい。
継国縁壱かっこいいですよね。やっぱ剣士ってかっこいい。刀を持つ姿がサマになる。
最後が一致する無一郎には感動
マジでお労しすぎるぞ兄上
成り下がった兄をお労すぎるなんて…縁壱は優しいな🍀
黒死牟が笛を何百年も持ち続けたのが全てだな
それだけ弟に執着心を異常なくらい、抱いていたんですね…。
天国ーー、うた「どうしたの、縁壱さん。」縁壱「……兄さん、巌勝兄さんのことは『透き通る世界』で全部見えていたつもりだったけど、心の内までは見えなかったなって……。」地獄ーー、巌勝「全てを捨て、鬼へと身を堕としてでも、欲しいものがあったが……、それすらも手に入らず1人地の獄行きとは……。私の一生はどんな意味があったのだろうか。」1人、地獄の中を微かに聞こえる喧騒の方へと歩みを進める。自ら捨てた人との繋がりをまた取り戻そうとするかのように。ふるおるさん、お疲れ様です(´∀`)
黒死牟の人生を思うと自然と涙出てきますね
鬼は最低基準と元凶。私はよっぽどでない限り、泣けないし同情はしない。
@@加藤あき弥 それは鬼の立場を自分に置き換えて考える共感力が低いからだと思うよ。泣くかは100歩譲っても、「最低基準と元凶」なんて言葉が鬼滅の刃を最後まで読んで出てくるのが怖いよ。。
@@あさりごはん-j8y 優しいんですね。
@@あさりごはん-j8y 共感も何も黒死牟は普通に全て自業自得よね縁壱への嫉妬で狂ったのも厳勝の高すぎる自尊心が原因だし何より縁壱は手にすることの出来なかった人としての幸せを一度は手にしながらも全て自分で捨ててきてるからな猗窩座や妓夫太郎のように産まれからもう詰んでいたわけではなく誰よりも恵まれた環境にありながら自ら全てを捨てて地獄に落ちたこんな奴に同情できるわけない
@@tspla8599 鬼は人の幸せを壊すことができるし、人の命を奪うことも簡単にできる。だから鬼は同情できないんですね。最低基準 1位 無惨〜最下位 下弦陸私は鬼です。鋼の呼吸を使用します。
う〜ん、深い話だね。鬼滅の深さを理解できました!
鬼舞辻無惨を倒すために誰よりも強く生まれてきたのに、使命を果たせなかった縁壱さん…。自分の寿命に気づいて、せめて兄だけでも連れて行こうとしたけど、あと少し、間に合わなかった…。……と、勝手に解釈していました。でも、今思いました。間に合わなかったのは、亡くなったあとの二人の行き先が、真逆であったからなんですね…。
縁壱は兄の巌勝と一緒に死ぬつもりだったというのは間違いなかったと思いますよ。叶いませんでしたが
縁壱さんは黒死牢よりも鬼殺隊の後輩達が気になり見守っていたのかもですね。黒死牢は家族を捨て、仲間を裏切ったため、独り地獄に堕ちたのも仕方ないですね
鬼は最低基準(1位 無惨~最下位 下弦陸)なので、そうなっても無理はないと思います。ちなみに私も鬼です。黒死牟と同じ呼吸をもっています。
黒死牟、縁壱が付けてたピアスをつけてる炭治郎を見つけたらどういう反応見せたんだろうなぁ
インフィニティ一郎みたいに最初は様子見じゃなくて炭治郎の耳飾りが怒りのトリガーになってガチで殺しにかかってきそう
個人的には亡くなった 縁壱さんを切る→過去の縁を切る 古くからの自分を知る者達との関係を完全に断ち切る鬼化した玄弥を切る→現在の縁を切る 鬼との関係が無くなる 後に自身の姿を見て自決子孫のむいくんを切る→未来の縁を切る 自身の痕跡は何も残せなくなる
それよりも猗窩座、死んでからも愛する人達を地獄に導いてしまったのか💦その後もずっと後悔してそうで😭
俺もパートナー(姉・元カノ)がこういった環境で巌勝の立場のようになっていた過去があった(俺が元カノに対して)又は見てきたから(姉が俺に対して)鬼でも黒死牟の過去が最も印象深かった。天才の縁壱は凡人の巌勝であっても、人間時代の巌勝のひたむきな生き様を認めていたと思うし、それは幸せだったと思う。巌勝はその幸せに気づけず、縁壱に近づこうと無茶をして犠牲にしたものが大きすぎたと思う。その巌勝の変わってしまった生き様の印象は兄の憎悪以上に重かっただろう。だから、自分の強み弱みを理解した上で今ある幸せに気づいていかないといけないと実感した。
感動しました。ありがとうございます😊
巌勝と縁壱って、死に際じゃなくてどう生ききったかの違いでああいう互いの最期になったんじゃないかなぁと思う。巌勝は人間であった頃の記憶をどの鬼よりも忘れる事はなかったけど、姿こそなかったけど最期にこがれ続けた縁壱を思いながらの最期だし縁壱は、争いを好まないで素朴な生活、性格だけど、どこかで鬼狩りとして鬼になった兄を狩らねばと思うからこそ、その気持ちの狭間で最期まで悩んで生きながら、やはり兄を斬ることは出来ない…の中で最期を迎えた。互いに始まりの剣士だった(巌勝は始まりの剣士世代から初めて鬼に、縁壱はまさに始まりの剣士に)からこそ、互いだけに思いが集中した最期だったんじゃないかな😭いづれにしても、継国兄弟の話は個人的には鬼滅一泣ける😭
縁壱も兄のことを慕ってはいたものの、心の底では鬼になったことが許せなかったのだと思います。縁壱はうたと一緒に天国へ行ったと思われるが、炭吉達(公式で縁壱より先に亡くなったか後に亡くなったかは不明)も死んだ時に導いてそうな気がします。継国縁壱の人生は複雑が多い気がして悲しくなるけど、学ぶところが多いから決して無駄な人生ではなかった気がする。
てか、黒死牟の子孫である無一郎があそこまで強かったら、縁壱の子孫が存在したらもしかすると化け物が誕生していたかもしれんな…
巖勝の気持ちや呼吸は、現在の私が受け継いでいますよ🍀ある意味、バケモノです💡✨🤭
継国兄弟は縁壱が異常なだけでみちかつも普通に強い
この考察だけでめちゃくちゃ泣けます。明日の鬼滅の刃、絶対泣いちゃいますね。アニメ版ではアニオリでもしかしたら縁壱が現れるかもと予想しときます。
社会で戦うと、自分の弱さと向き合わなければならない。1番をとりたいと誰もがそう思うはず。でも1番をとるのはとても難しく、容易ではない。1番をとれる人、1番をとれない人、それぞれの葛藤があると思う。自分が戦いに不向きでも、社会に出たら戦わなければならない。勝てなくても自分自身の力を信じて、負けると分かっていても戦わなければならない。勝てないのなら、自分に恥じない戦い方をするべき。社会は自分以上の自分を求めてくるから、私は自分らしく自分以上になれるといい。…おやすみ🌙
黒死牟と縁壱それぞれから見た印象が違いすぎて黒死牟フィルター(無惨フィルター)・縁壱フィルターとか言われてて笑った
自分も兄弟がいるので数ある鬼滅のエピソードのなかで一番好きです。
自分が思うに自ら進んで鬼になった人物とそうでない人物の違いが過去回想や死後の待遇に影響していると思います。
@@ambient8872 猗窩座に至っては本人の同意なく思いつきで鬼にされた被害者だからなぁ。
人間の頃の記憶を保ったまま上弦の鬼をやっているというのは、やはり余計に罪が深い
いつも楽しい考察気づかされる考察を有難うございます!玄弥についてですが、21巻180話の終わりのイラストで兄弟の元に帰っている描写があるのでそのまま天国へ行ったんじゃないかなーって思っています^^
黒死牟好き😊
優しいんですね…🍀ありがとうございます🍀
縁壱の子孫は出なかったけど生まれ変わりらしき人はいたなぁと思った今度こそ幸せに暮らして欲しい
月と日で無惨を倒す。そういう世界なら良かったのに。縁壱は強過ぎたw
刀鍛冶の里編アニメ化決定しましたね!楽しみですー!
わかりやすかった。
縁壱は兄上が地獄に行くとは思っていなかったため、いつまでも天国で待っているという解釈を自分はいたしました。縁壱が兄がなぜ鬼に堕ちたのか、その心情を正確に知ることが出来たかどうかは描写されていなかったこともあり、また縁壱があの世についてどういう思いであったかも定かではありません。無為自然を地で行く縁壱にとっては、自分が死後流れ着いた世界に兄上がいない理由は、最終回で転生するに至っても理解できなかったのではないでしょうか。長文失礼しました。
@@ambient8872 兄上が進んで人間を殺して食っていたため地獄堕ちであると言った考えは、神視点である読者からしたら当然ですが、縁壱はその感覚がズレていたのではないか、ということです。
兄上がプレデタースタイルになったときの背後に立った縁壱は何だったの?
タイマンありがとうございました強かったです!!
縁壱さんは戦国時代の人だし、そろそろ霊体として現世に干渉できる寿命が尽きていたんじゃないか?などと思ったりしましたが、実際は炭治郎に生まれ変わって現世にその魂が存在してるからなのかも…と考えてます。
私は、最終的に巌勝であったことを捨て、首の弱点を克服し黒死牟であることも捨てて全く違う生物になり果ててしまった故の末路である気がしてならない。縁壱も黒死牟を待っていたんだと思いたいです。
いやぁ…切ないわ、継国兄弟😢
ミチカツが捨てた母子が時透家の先祖なのは初めて気づいた。
黒死牟が泣いたのは縁壱が死んだからだけでは無いと思う。ただ強くなる為に数々の苦しみに耐え、しがらみを捨て、弟まで殺して、それでも敵わなくて。結局自分は何がしたかったのか。何の為に生まれてきたのか。虚しさや悔しさ、困惑混乱のようなどうしようもない想いが溢れて、それが涙として表れたんだと思う。
閻魔大王「ちょ!いっぱい地獄に来るんだが!?それにみんか改心してる?もう、みんな天国に」
呼吸も継承者がいませんからね。本当に孤独なラストだと思います
黒死牟は孤独で地獄に落ちて最期を迎えましたが、継承者はいますよ✨私です👍✨呼吸の名前は、鋼の呼吸(はがねのこきゅう)と言います✨⚙️呼吸+血鬼術になります。私が理不尽な社会で戦っていくために、自身で生み出しました✊✨黒死牟ができなかったこと、あるいは正しい使い方をしたくて、鋼の呼吸を磨いていきたいと思っています(鋼は磨くと光沢が出る)🌠✨月の呼吸ではないですが、名前以外は同じなんです🌟そこが面白いところで、鋼の呼吸は月が出た夜空に集まる、星の一欠片だと思っています🌌💫
今回の動画もただ漫画を読んでいたわたしが「ハッ❗そうだったのか❗」と思うことが多かったです👀‼️でも、シビアな考察なのに「クスッ(๑^ ^๑)」「プーッ(≧▽≦)」ってなることが随所随所にあって、やっぱふるおるさんいいわぁ〜( *´꒳`*)ってなりました٩(ˊᗜˋ*)و♪楽しい動画ホントありがとう✨
黒死牟の死に際に縁壱がいたら彼は地獄でさらなる劣等感に苛まれていたと思うな…
「じゃあ、自分は天国行きまーす!!」が銀時で再生されて笑ってしまった。
まぁここで縁壱が現れてもね・・・とは思いますし、黒死牟自身も自分が救われることはあまり望んでいない気もします。あと個人的には、縁壱には転生して前世で果たせなかった望みを叶えながら、いつか罪を償って生まれ変わってくるであろう兄を待っていてほしい気持ちがあるので、これでいいと思っています。それにもし仮に縁壱が会いに来たとしても、黒死牟は突き放したと思いますね。「お前はこんなところにいるべきじゃない」と言って弟を振り切り、一人地獄へと突き進んでいきそう。
尊敬(愛)と憎悪は紙一重ってことですね可愛さ余って憎さ百倍みたいな…双子や兄弟だとどうしても比べたり比較されてしまうしどこかで差が自分でも分かるくらい分かったからこそ堕ちたんでしょうか( ´・ω・`)
気になってたやつぅ!
10話の好きなシーンの動画作らないんですか?😭
ぴえん🥺
ずっと、待ってるのに。。
ふるおるくんは天才
黒死牟が一番悲しい過去な気がする
猗窩座の回想〜黒死牟の死まで映画でぶっ通しで見たら絶対に過呼吸になるくらい泣く自信があります😭笑今も動画見て涙が出ました悲しい無一郎と玄弥が死んだことが😭
これ自分が弟か兄かで大分見解変わってくると思う
生まれつき顔に痣が出ていた事で分けられたから、どっちが兄か弟かはあまり問題ではなかった可能性もありますな
皆、様々な生まれてきた理由を元に生きようとした、そして双子の継国兄弟は袂を分かたれた。しかしながら、兄より弟の方が優秀って、結構キツいよね。。。ここが巌勝の生まれてきたテーマだったのかもしれない。現代でも、「意志・意図する」という事が、成功や願望が叶うツールとしてわかってきています。決める、というワードも引き寄せなんかにも出てきますね。生きる目的または死後も、もしかすると、これらは自分が望む世界へワープする強力なツールではないか?と思います。
ごめんなさい!と先に謝っておきます。縁壱さんに出会ったのは煉獄家の「子孫」ではなく「先祖」ですよね?気になったもので。
こんにちは✨😃❗深い考察ありがとうございます🙏✨私は黑死侔の死に際に縁壱が現れなかったのは既に炭治郎として生まれ変わっていたからではないかと思っていました。ファンブックにも書かれてはいなかったけど、個人的にそう考えていました😊❤️💕
声優予想は武内駿輔さんが決まりました。声はジャストですね。完璧
縁壱は遠すぎるから逢えないんじゃないかって思った。それか黒死牟自身が自分は酷いことをしたから縁壱には逢えないと思っていたからか
お母さん「あけの」じゃなかったでしたっけ?
そうです確かコミックスにありました
どんなアニメやゲームでもそうなんだが、主人公側だけじゃなく、敵側にも語られないだけでストーリーが必ず有る。現実でも全く同じだしねそれは。真の悪とは、無から産まれた瞬間から悪である以外には有り得ない訳で、誰だって産まれた時には善悪ないんだよな。育った環境で善悪わかたれる訳で、しかもそれで尚見る立ち位置によっては悪も善になるわけで。詰まり真の悪って、ストーリーとして書くと、奥行き感がなくてつまらないんだよね。鬼滅の鬼視点のストーリーをアニメにして作るのはかなり有りだと思うし、これからのアニメの在り方を変えるきっかけに出来ると思う。
おそらく、縁壱が寿命尽きる前に黒死牟を倒せていたら一緒に黄泉路に現れて逝ったのでしょうな
ズンビッパってなんですか?誰か教えてください
ファンブック1で間違えて無一郎と伊之助の出身地を同じにしていたのを、鬼滅の刃公式Twitterが吾峠先生の訂正のイラストと説明をのせました。そのイラストの中のワニ先生がズンビッパ!と言っているのです。意味はとくにないです。
そうなんですね!ありがとうございます!
素朴な質問ですが鬼滅の刃の世界の関東以外はどのような事になってたのでしょうか!?鬼殺隊は関西は東北にはいっていたのでしょうか!?
ファンブックで青い彼岸花は東京周辺にあると無惨があたりを付けていた。とあったから、鬼は関東に集中して配置していたと思われる。無惨が鬼を増やす理由は、青い彼岸花の捜索と日光を克服出来る体質の鬼を作る事だから全国に(鬼を)広げる意味は無い。鬼殺隊も鬼のいるエリアに集中してるのでは。
そちらはそちらで方言でも喋ってやっているかもしれませんね…。ですがそんな十二鬼月もいませんし、鬼舞辻にとっては未開の地扱いかも…
黒死牟、思えば哀れな人生でしたね。
生まれ変わって今度は2人とも幸せになってほしい
環境にもよりますが、継国家はよっぽど厳しくて圧縮された苦しい環境だったと予測できます。その家庭の狭く厳しい環境の中で、平常心を保って生活するとか、普通の人間なら絶対にできないだろうし、もし生活できたとしても、気持ちの限界が必ずくる。その人の正常な人格が壊れてしまっても無理はないと思います。どんなに辛い逆境でも、弱い自分に負けない強い気持ちは忘れないでいたいものです✊✨
黒死牟の本体は笛説()
縁壱「1番になるがいいさ。俺のいない日本で」
沢北じゃねえかどあほう()
この兄弟の確執はあるあるだよね
ズンビッパってどういう意味ですか?
自分で黒死牟になる道を選んだ兄に縁壱も完全に見下げ果てたのかも知れない。
縁壱からしてみれば、黒死牟は鬼殺隊の恥ですからね。もう何も言えないですよ。
縁壱は巌勝と一緒に死ぬつもりだったんだろうなぁ
@@tatchin2346 縁壱は責任感が強そうな男性ですよね⚠️私は黒死牟と同じ呼吸をもっています。名前は、鋼の呼吸(はがねのこきゅう)と言います。呼吸+血鬼術の複合です。自身で生み出しました。鋼の呼吸は、恐らく滅亡の呼吸で、終ノ型 破滅 という技があるのですが、条件を揃えると、ある種の抽象的存在を滅ぼすことができるみたいです。私が縁壱だったら、恐らくそうしたと思います。
緑壱の場合、死んですぐに奥さんと子どもが迎えにきて3人一緒に天国に行ったからじゃないのか?緑壱の魂が現世にはもういなかったから黒死牟は一人地獄に落ちたと。
慶蔵と恋雪は、狛治と一緒に地獄には行かず、天国に行ったと思う。悪いことしてないし(特に恋雪)でも、天国から狛治を見ている、狛治がすべての罪を地獄で償うのを待ってる、という解釈が妥当。累の両親は、累の連続殺人を知ってて止めなかったから、地獄に行く。
駄菓子菓子ファンブックにて狛治くんの横に恋雪さんらしき人が
光の呼吸(月の呼吸の派生)…自分で考えた
動画内で継国兄弟の母を「しゅの」と読んでいましたが正しくは「あけの」となります
漢字も読めぬ醜さ
生き恥
すみませんでした
お労しや......
足袋=けさ×→たび
訂正されても覚えれない俺の醜さ...生き恥!
ドンマイヽ(´・∀・`)ノ
地名人名は読めなくても恥にあらず
本当はお互い好きだったんだろうな、、、
笛が出てきた時は泣けた、、、
本当に泣けた
物語はとっくの前に終わってるのにまだここまで考察が出来るの凄すぎるし、面白すぎる
ぶった斬った縁壱の懐から笛が出てきて、「もうやめろ私はお前が嫌いだ」って涙流した所
何度読んでも泣く
縁壱視点の兄は良い人だったのになあ。
巌勝が抱いている疑問へのアンサーが、無一郎の「僕は幸せになるために生まれてきたんだ」ってのは凄すぎる。
見つけたふるおるさんもわに先生もやばい笑
鬼殺隊を裏切り家族を捨て、たくさんの命を奪った黒死牟に、幸せなんか見出だせる訳がない。
最期は納得。
@@加藤あき弥 獪岳と同じで幸せを蓄える箱に穴が空いていたんだろうね
その気になれば幸せなんて簡単に掴める環境だったろうに
@@tspla8599
武士の家に生まれた長男が絶対に持っていなければいけない「剣術の腕」を弟が持ってたからね。
戦国時代は長男が家を継ぐ風潮で、一番強くないといけないから絶対に勝てないとわかっていても「剣術の腕」だけは絶対に譲れないものだったんだよ。
何だか涙出てきました。
黒死牟は、鬼だけれども何とか報われて欲しいと願ってしまう好きな人物です。
誰かに認めて貰いたい、弟よりお前が優れていると言われたい、
たった一度でいいから。。。
そう思いながら数百年生きてきたのでしょうね。
それはどれほど孤独で寂しかった事でしょうか。
人ってほんのささいな言葉や行動で幸せになれたり、また不幸になったりする生き物で
それは現代のわたし達にも当てはまる事です。
誰よりも理知的で嫉妬深くて臆病で自己肯定感の低かった黒死牟。
縁一が自分を本当に慕っていたと分かってからもずっと苦しんできたんだなぁと
改めてふるおるさんの考察を聞いて思いました。
素晴らしい動画をありがとうございました。
口がきけないと思っていたから困ったときに吹いて呼ぶように笛を渡したんでしょうね。厳勝は自分が記憶しているより実際はずっと優しい兄だったのではないでしょうか?やるせないです
その優しさこそが一番の、それこそ自身が焦がれた弟さえも憧れる兄上の取り柄だったのに
それを自分から失ってしまうというもどかしさ
@@ambient8872 友達の才能に嫉妬して敬遠しかけた経験があるからより共感できる
弟に対する嫉妬心と、そんな気持ちを抱いてしまった自分自身に対する嫌悪感で何年間も板挟みになってるうちに忘れてしまったんでしょうね・・・。
無惨を除いて最強の鬼なのに一番人間臭さがあるところがかなりエモい
なんなら異常者の集団しかいないこの作品において数少ない人間らしいキャラ
@@ひみつ-x5d メンタルが一般人なんだよね…
優秀な兄弟を持ってしまった人は黒死牟に共感できちゃうくらいにリアルな心境
自分の一番推しキャラは、縁壱。
何故、一番鬼になる人生を送っているのに、鬼になる要素の欠片が無いのか。
孤独な人生、兄からの嫉妬、仲間からの叱責、愛する家族の死…幾らでもあるはずなのに、何故縁壱の堕ちる心を描かなかったのか。
自分なら確実に堕ちる。人間では無くなる。
何故その最強の剣技より、前を向ける心を精神を持ち合わせたのか。
本当に泣きたくなるほどえげつない人間性をufoさんが描くその日まで絶対見届けたい。そう思っています。
黒死牟の最後の笛出た所めっちゃ泣けますよね😭
あんな切ないシーンは鬼滅でもtop3に入る
本当にやるせないシーン
数百年も生きて最後に残ったのは結局笛(=弟に見せた優しさ)だけなのほんと複雑な気分になる
黒死牟が本当は弟を想っていた証でもあるし、縁壱が鬼になってしまった後も兄を心から慕っていた証でもあったのかなと思いました。
狛治のお父さんと慶蔵の「死ぬまでお前を見捨てない」のとこ…涙腺崩壊しました。
狛治のお父さんも慶蔵も狛治に自分たちのためにしてもらったことを忘れてるわけない。
縁壱が黒死牟の前に現れなかった理由も納得です。
一番強い剣士が一番望んでいたことが温かい家庭の旦那様でありお父さんだっただけ。
猗窩座を見て鬼太郎の伊吹丸とちはやと重ねた!
黒死牟の悩みや葛藤は、芸術を志す人ならわかると思います。巌勝は『アマデウス』のモーツァルトが弟だったサリエリみたいな感じでしょうか。結局黒死牟に一対一でかなう人が鬼にも鬼殺隊にもいないのに、縁壱への劣等感から自分はまだ弱くてダメだと思ってしまったのでしょうね。また中途半端に才能があるからこそ、縁壱は絶対に超えられないと悟ったのでしょうし。芸術を極めるために全部を捨てようとし、それでもかなわない相手に憧憬と嫉妬の入り交じった感情を抱く。芸術を志す人には心当たりがあることも多い黒死牟。ワニ先生もそういう読者を狙っているんでしょうね。すべてを捨てて最後はすべてに捨てられる。因果応報なのでしょうけれど、耐え難いですね。
自分もモーツァルトとサリエリの話を思い出しました。もし巌勝に千寿郎くらい全く剣の才能が無ければ、逆に葛藤を感じることは無かったかも知れない。才能があるからこそ、縁壱の神がかった天才性が分かってしまう。そしてどれほど努力研鑽しても、己が決してその域には達することはできないということも。芸術やスポーツ、学問の世界でも、何らかの道を究めようとする世界で生きる人たちには心当たりのある話ですね。
最終回で縁壱さんらしき人が転生らしき姿で奥さんらしき人と幸せそうにしているコマは今でも印象深い。
うたさんと再開出来ているのなら、救われるよ。
ホント炭治郎と会わなかったのが不思議すぎるキャラだよなー。
個人的にそれをメッチャ期待してた。
日の呼吸の因縁、長男同士なのにな。
せめて黒死牟も炭治郎に討伐されてれば、まだ納得いく最後を迎えられたかもしれんよな。
個人的に猗窩座は実弥と激突してほしかった(弱者嫌い鬼VS鬼嫌い者)。
後、童磨VS行冥(胡蝶姉妹の仇VSかつて胡蝶姉妹を助けた者)も見たかった。
まだまだ奥が深い考察。ああ、今日の遊廓最終回が終わってしまうとふるおるさんの考察もペースダウンになっちゃうのかと、思うと、ロス感半端ない。ぜひ鬼滅考察続けて下さい~~
憧れは理解から最も遠い
何処ぞの元五番隊の隊長の台詞が思い出されました。
確かに。黒死牟の死際に縁壱が現れていないのって、なかなか興味深い事だなと、今回の考察で気が付きました。
”教えてくれ縁壱…”という独白と笛のカットが印象的な黒死牟の最期ですが、では、縁壱の最期に彼の目の前に見えたものって何だったのかな…とも考えてしまいました。
兄が鬼に堕ちた訳を、縁壱は理解できていたろうか?
そもそも何故自分の寿命が尽きるギリギリのタイミングで、彼は兄の元に現れたのだろう?(縁壱は自身の死期を分かっていた、と自分は思います。)
更に、縁壱は兄を討つ気が本当にあったのだろうか。
巌勝から視た 縁壱、縁壱から視た 巌勝、そしてお互いが思う自己像、それ等はあまりに違いすぎていますが、同時にそれがもの凄くリアルで人間くさく、自然な事のようにも感じます。
鬼滅はホントにひと筋縄にはいかないと、改めて惚れ直しました。
@@ambient8872
俺は縁壱は巌勝と一緒に死ぬつもりだったんじゃあないかと思いました。
この動画を見て、確かに縁壱は黒死牟の前に現れなかったなって気づきました( ºωº ;)
近いからこそ憧れと嫉妬の情に呑まれ、自分の良さを見いだせず、1人で逝く事になってしまった黒死牟。次の生を得た時は他者になりたいではなく、なりたい自分を見つけてほしいですね。
黒死牟のデザインほんとすこ。
カッコいいですよね✨👀
作者が楽しそうに描いている姿が、ノリノリでイメージできる😊🎵🎵
最後に縁壱が来てたとしても、それはそれで更に拗らせてしまいそうな二人の分かり合えなさ。
179話の地獄の業火に焼かれていく黒死牟の扉絵のアオリ「強く焦がれ、強く焦がれ──」が、一つ目は羨望の意、二つ目は制裁の意、で掛けてるって気付いた時はマジですげえってなった。
死ぬ間際に人間時代の記憶を思い出せた鬼は、死ぬ前か少し前に炭治郎に心を強く揺さぶられ生前の記憶に関係するような強いワードを言われたりした鬼が多い気がする。一見逆撫でさせそうな言葉でも鬼が忘れていた記憶を、無惨の洗脳が解ける死の間際に思い出す事で、その後死の間際に見えるものが違っているのかなと。
お労しや兄上 縁壱の言葉が腑に落ちました
厳勝はある意味平等な性格なんだろうね。縁壱が不憫なら分け与える。しかし、縁壱が自分の欲しい圧倒的な強さをみて同じではなくなった。仲がいいからこそその差が嫌だったことにずっと気付かないまま。可哀想に。おいたわしやという言葉にもその厳勝の気持ちに気付いていたのかなぁ。
ちょっと気になってることがあるんだが縁壱はうたが死ぬまでずっとうたのことも人体模型に見えてたのだろうか。それともうたに指摘されてからは目の調整みたいなのして普通の人間の姿で見えるようにはなってたのだろうか。縁壱も周りが人体模型に見えたりしてなければ喜怒哀楽もっと出せてたのかもしれない。
正直、鬼滅キャラの中で1番報われなかったのは兄上な気がする
あんなに努力したのに結局弟を越えられなくて、最後も誰も迎えに来てくれなかったのだから
やってきた事は許されないだろうけど、よく狛治さんや上陸兄妹が来世で幸せになって欲しいと言われてるけど、兄上も幸せであってほしい。
正直、黒死牟の方に共感してまう
それわかります。
嫉妬や執着心、憎悪は人間に1番近い、抱きやすい感情だと思います。
私も黒死牟と同じ呼吸をもっているので、1番近いかもしれません。
ちなみに、自分の呼吸は鋼の呼吸(はがねのこきゅう)です。
呼吸+血鬼術になります。
@@加藤あき弥 自分めっちゃオモロいやん
@@mmiirraaii5070
ありがとうございます✨
鋼の呼吸は、私だけの呼吸です⚙😊
剣の才能がお互い真逆だったらハッピーエンドだったのにな。
私もそうかも。
17:31もし縁壱が現れてそれを教えてくれたのなら黒死牟もまだ良い最期を遂げたんだろうけど、それもなかったから無惨な最期だったな。
@@ambient8872 煉獄の「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ。」って言葉は猗窩座じゃなくて黒死牟に言うべき言葉だよね。
鬼は最低基準。
この方は上位2位(1位 無惨)だから、1人で地獄にいく末路は確定。
自分の周りの大切な人たちを、自分から捨てて、たくさんの命を奪ったことから、孤独になっても無理はない。
同情する意味がわからないけど、私がこの方と同じ呼吸をもっていることが不思議でたまらない。
大事なところだけまとめていて、前半の話だけで、感動しました。
私が思うに、己の所業を悔いたり、ごめんなさいと思った鬼は黄泉路で会えるけど、黒死牟は「わからない」という最後まで自分をわからないままだったし、間違ってたと思ってないから孤独に地獄に言ったのだと思う。童魔も無惨も人間時代の会いたい人すらいないし、悪いとも思ってないし。
童磨は天才でありながら精神、感情に欠落がある人間だったからなぁ
プログラムが正常でない高性能ロボを悪行に利用されたのと同じ
私は黒死牟と同じ呼吸をもっているので、黒死牟ができなかった、あるいは正しい使い方をしたいと思っていて、今実行しています😉
今回まじで神回だったと思う…
せめて縁壱が双子じゃなくて先に産まれていたらここまで拗れなかったのではないかと思ってしまう........
黒死牟といい、獪岳といい、自らを追い詰めるほど真面目な人が不幸すぎる結末を迎えてるのキツい。
継国縁壱かっこいいですよね。
やっぱ剣士ってかっこいい。
刀を持つ姿がサマになる。
最後が一致する無一郎には感動
マジでお労しすぎるぞ兄上
成り下がった兄をお労すぎるなんて…
縁壱は優しいな🍀
黒死牟が笛を何百年も持ち続けたのが全てだな
それだけ弟に執着心を異常なくらい、抱いていたんですね…。
天国ーー、
うた「どうしたの、縁壱さん。」
縁壱「……兄さん、巌勝兄さんのことは『透き通る世界』で全部見えていたつもりだったけど、心の内までは見えなかったなって……。」
地獄ーー、
巌勝「全てを捨て、鬼へと身を堕としてでも、欲しいものがあったが……、それすらも手に入らず1人地の獄行きとは……。私の一生はどんな意味があったのだろうか。」
1人、地獄の中を微かに聞こえる喧騒の方へと歩みを進める。自ら捨てた人との繋がりをまた取り戻そうとするかのように。
ふるおるさん、お疲れ様です(´∀`)
黒死牟の人生を思うと自然と涙出てきますね
鬼は最低基準と元凶。
私はよっぽどでない限り、泣けないし同情はしない。
@@加藤あき弥 それは鬼の立場を自分に置き換えて考える共感力が低いからだと思うよ。
泣くかは100歩譲っても、「最低基準と元凶」なんて言葉が鬼滅の刃を最後まで読んで出てくるのが怖いよ。。
@@あさりごはん-j8y
優しいんですね。
@@あさりごはん-j8y 共感も何も黒死牟は普通に全て自業自得よね
縁壱への嫉妬で狂ったのも厳勝の高すぎる自尊心が原因だし
何より縁壱は手にすることの出来なかった人としての幸せを一度は手にしながらも全て自分で捨ててきてるからな
猗窩座や妓夫太郎のように産まれからもう詰んでいたわけではなく
誰よりも恵まれた環境にありながら自ら全てを捨てて地獄に落ちた
こんな奴に同情できるわけない
@@tspla8599
鬼は人の幸せを壊すことができるし、人の命を奪うことも簡単にできる。
だから鬼は同情できないんですね。
最低基準 1位 無惨〜最下位 下弦陸
私は鬼です。
鋼の呼吸を使用します。
う〜ん、深い話だね。鬼滅の深さを理解できました!
鬼舞辻無惨を倒すために誰よりも強く生まれてきたのに、使命を果たせなかった縁壱さん…。
自分の寿命に気づいて、せめて兄だけでも連れて行こうとしたけど、あと少し、間に合わなかった…。
……と、勝手に解釈していました。でも、今思いました。間に合わなかったのは、亡くなったあとの二人の行き先が、真逆であったからなんですね…。
縁壱は兄の巌勝と一緒に死ぬつもりだったというのは間違いなかったと思いますよ。
叶いませんでしたが
縁壱さんは黒死牢よりも鬼殺隊の後輩達が気になり見守っていたのかもですね。
黒死牢は家族を捨て、仲間を裏切ったため、独り地獄に堕ちたのも仕方ないですね
鬼は最低基準(1位 無惨~最下位 下弦陸)なので、そうなっても無理はないと思います。
ちなみに私も鬼です。
黒死牟と同じ呼吸をもっています。
黒死牟、縁壱が付けてたピアスをつけてる炭治郎を見つけたらどういう反応見せたんだろうなぁ
インフィニティ一郎みたいに最初は様子見じゃなくて炭治郎の耳飾りが怒りのトリガーになってガチで殺しにかかってきそう
個人的には
亡くなった 縁壱さんを切る→過去の縁を切る 古くからの自分を知る者達との関係を完全に断ち切る
鬼化した玄弥を切る→現在の縁を切る 鬼との関係が無くなる 後に自身の姿を見て自決
子孫のむいくんを切る→未来の縁を切る 自身の痕跡は何も残せなくなる
それよりも猗窩座、
死んでからも愛する人達を
地獄に導いてしまったのか💦
その後もずっと後悔してそうで😭
俺もパートナー(姉・元カノ)がこういった環境で巌勝の立場のようになっていた過去があった(俺が元カノに対して)
又は見てきたから(姉が俺に対して)
鬼でも黒死牟の過去が最も印象深かった。
天才の縁壱は凡人の巌勝であっても、人間時代の巌勝のひたむきな生き様を認めていたと思うし、それは幸せだったと思う。
巌勝はその幸せに気づけず、縁壱に近づこうと無茶をして犠牲にしたものが大きすぎたと思う。
その巌勝の変わってしまった生き様の印象は兄の憎悪以上に重かっただろう。
だから、自分の強み弱みを理解した上で今ある幸せに気づいていかないといけないと実感した。
感動しました。
ありがとうございます😊
巌勝と縁壱って、死に際じゃなくてどう生ききったかの違いでああいう互いの最期になったんじゃないかなぁと思う。
巌勝は人間であった頃の記憶をどの鬼よりも忘れる事はなかったけど、姿こそなかったけど最期にこがれ続けた縁壱を思いながらの最期だし
縁壱は、争いを好まないで素朴な生活、性格だけど、どこかで鬼狩りとして鬼になった兄を狩らねばと思うからこそ、その気持ちの狭間で最期まで悩んで生きながら、やはり兄を斬ることは出来ない…の中で最期を迎えた。
互いに始まりの剣士だった(巌勝は始まりの剣士世代から初めて鬼に、縁壱はまさに始まりの剣士に)からこそ、互いだけに思いが集中した最期だったんじゃないかな😭
いづれにしても、継国兄弟の話は個人的には鬼滅一泣ける😭
縁壱も兄のことを慕ってはいたものの、心の底では鬼になったことが許せなかったのだと思います。
縁壱はうたと一緒に天国へ行ったと思われるが、炭吉達(公式で縁壱より先に亡くなったか後に亡くなったかは不明)も死んだ時に導いてそうな気がします。
継国縁壱の人生は複雑が多い気がして悲しくなるけど、学ぶところが多いから決して無駄な人生ではなかった気がする。
てか、黒死牟の子孫である無一郎があそこまで強かったら、縁壱の子孫が存在したらもしかすると化け物が誕生していたかもしれんな…
巖勝の気持ちや呼吸は、現在の私が受け継いでいますよ🍀
ある意味、バケモノです💡✨🤭
継国兄弟は縁壱が異常なだけでみちかつも普通に強い
この考察だけでめちゃくちゃ泣けます。
明日の鬼滅の刃、絶対泣いちゃいますね。
アニメ版ではアニオリでもしかしたら縁壱が現れるかもと予想しときます。
社会で戦うと、自分の弱さと向き合わなければならない。
1番をとりたいと誰もがそう思うはず。
でも1番をとるのはとても難しく、容易ではない。
1番をとれる人、1番をとれない人、それぞれの葛藤があると思う。
自分が戦いに不向きでも、社会に出たら戦わなければならない。
勝てなくても自分自身の力を信じて、負けると分かっていても戦わなければならない。
勝てないのなら、自分に恥じない戦い方をするべき。
社会は自分以上の自分を求めてくるから、私は自分らしく自分以上になれるといい。
…おやすみ🌙
黒死牟と縁壱それぞれから見た印象が違いすぎて黒死牟フィルター(無惨フィルター)・縁壱フィルターとか言われてて笑った
自分も兄弟がいるので数ある鬼滅のエピソードのなかで一番好きです。
自分が思うに自ら進んで鬼になった人物とそうでない人物の違いが過去回想や死後の待遇に影響していると思います。
@@ambient8872 猗窩座に至っては本人の同意なく思いつきで鬼にされた被害者だからなぁ。
人間の頃の記憶を保ったまま上弦の鬼をやっているというのは、やはり余計に罪が深い
いつも楽しい考察気づかされる考察を有難うございます!
玄弥についてですが、21巻180話の終わりのイラストで兄弟の元に帰っている描写があるので
そのまま天国へ行ったんじゃないかなーって思っています^^
黒死牟好き😊
優しいんですね…🍀
ありがとうございます🍀
縁壱の子孫は出なかったけど
生まれ変わりらしき人はいたなぁと思った
今度こそ幸せに暮らして欲しい
月と日で無惨を倒す。そういう世界なら良かったのに。縁壱は強過ぎたw
刀鍛冶の里編アニメ化決定しましたね!楽しみですー!
わかりやすかった。
縁壱は兄上が地獄に行くとは思っていなかったため、いつまでも天国で待っているという解釈を自分はいたしました。縁壱が兄がなぜ鬼に堕ちたのか、その心情を正確に知ることが出来たかどうかは描写されていなかったこともあり、また縁壱があの世についてどういう思いであったかも定かではありません。無為自然を地で行く縁壱にとっては、自分が死後流れ着いた世界に兄上がいない理由は、最終回で転生するに至っても理解できなかったのではないでしょうか。長文失礼しました。
@@ambient8872 兄上が進んで人間を殺して食っていたため地獄堕ちであると言った考えは、神視点である読者からしたら当然ですが、縁壱はその感覚がズレていたのではないか、ということです。
兄上がプレデタースタイルになったときの
背後に立った縁壱は何だったの?
タイマンありがとうございました
強かったです!!
縁壱さんは戦国時代の人だし、そろそろ霊体として現世に干渉できる寿命が尽きて
いたんじゃないか?などと思ったりしましたが、実際は炭治郎に生まれ変わって
現世にその魂が存在してるからなのかも…と考えてます。
私は、最終的に巌勝であったことを捨て、首の弱点を克服し黒死牟であることも捨てて全く違う生物になり果ててしまった故の末路である気がしてならない。縁壱も黒死牟を待っていたんだと思いたいです。
いやぁ…切ないわ、継国兄弟😢
ミチカツが捨てた母子が時透家の先祖なのは初めて気づいた。
黒死牟が泣いたのは縁壱が死んだからだけでは無いと思う。
ただ強くなる為に数々の苦しみに耐え、しがらみを捨て、弟まで殺して、それでも敵わなくて。
結局自分は何がしたかったのか。
何の為に生まれてきたのか。
虚しさや悔しさ、困惑混乱のようなどうしようもない想いが溢れて、それが涙として表れたんだと思う。
閻魔大王「ちょ!いっぱい地獄に来るんだが!?それにみんか改心してる?
もう、みんな天国に」
呼吸も継承者がいませんからね。本当に孤独なラストだと思います
黒死牟は孤独で地獄に落ちて最期を迎えましたが、継承者はいますよ✨
私です👍✨
呼吸の名前は、鋼の呼吸(はがねのこきゅう)と言います✨⚙️
呼吸+血鬼術になります。
私が理不尽な社会で戦っていくために、自身で生み出しました✊✨
黒死牟ができなかったこと、あるいは正しい使い方をしたくて、鋼の呼吸を磨いていきたいと思っています(鋼は磨くと光沢が出る)🌠✨
月の呼吸ではないですが、名前以外は同じなんです🌟
そこが面白いところで、鋼の呼吸は月が出た夜空に集まる、星の一欠片だと思っています🌌💫
今回の動画もただ漫画を読んでいたわたしが「ハッ❗そうだったのか❗」と思うことが多かったです👀‼️
でも、シビアな考察なのに「クスッ(๑^ ^๑)」「プーッ(≧▽≦)」ってなることが随所随所にあって、やっぱふるおるさんいいわぁ〜( *´꒳`*)ってなりました٩(ˊᗜˋ*)و♪楽しい動画ホントありがとう✨
黒死牟の死に際に縁壱がいたら彼は地獄でさらなる劣等感に苛まれていたと思うな…
「じゃあ、自分は天国行きまーす!!」が銀時で再生されて笑ってしまった。
まぁここで縁壱が現れてもね・・・とは思いますし、黒死牟自身も自分が救われることはあまり望んでいない気もします。
あと個人的には、縁壱には転生して前世で果たせなかった望みを叶えながら、いつか罪を償って生まれ変わってくるであろう兄を待っていてほしい気持ちがあるので、これでいいと思っています。
それにもし仮に縁壱が会いに来たとしても、黒死牟は突き放したと思いますね。
「お前はこんなところにいるべきじゃない」と言って弟を振り切り、一人地獄へと突き進んでいきそう。
尊敬(愛)と憎悪は紙一重ってことですね
可愛さ余って憎さ百倍みたいな…
双子や兄弟だとどうしても比べたり比較されてしまうしどこかで差が自分でも分かるくらい分かったからこそ堕ちたんでしょうか( ´・ω・`)
気になってたやつぅ!
10話の好きなシーンの動画作らないんですか?😭
ぴえん🥺
ずっと、待ってるのに。。
ふるおるくんは天才
黒死牟が一番悲しい過去な気がする
猗窩座の回想〜黒死牟の死まで映画でぶっ通しで見たら絶対に過呼吸になるくらい泣く自信があります😭笑
今も動画見て涙が出ました
悲しい無一郎と玄弥が死んだことが😭
これ自分が弟か兄かで大分見解変わってくると思う
生まれつき顔に痣が出ていた事で分けられたから、どっちが兄か弟かはあまり問題ではなかった可能性もありますな
皆、様々な生まれてきた理由を元に生きようとした、そして双子の継国兄弟は袂を分かたれた。
しかしながら、兄より弟の方が優秀って、結構キツいよね。。。
ここが巌勝の生まれてきたテーマだったのかもしれない。
現代でも、「意志・意図する」という事が、成功や願望が叶うツールとしてわかってきています。
決める、というワードも引き寄せなんかにも出てきますね。
生きる目的または死後も、もしかすると、これらは自分が望む世界へワープする強力なツールではないか?と思います。
ごめんなさい!と先に謝っておきます。縁壱さんに出会ったのは煉獄家の「子孫」ではなく「先祖」ですよね?気になったもので。
こんにちは✨😃❗
深い考察ありがとうございます🙏✨
私は黑死侔の死に際に縁壱が現れなかったのは
既に炭治郎として生まれ変わっていたからではないかと思っていました。
ファンブックにも書かれてはいなかったけど、個人的にそう考えていました😊❤️💕
声優予想は武内駿輔さんが決まりました。声はジャストですね。完璧
縁壱は遠すぎるから逢えないんじゃないかって思った。それか黒死牟自身が自分は酷いことをしたから縁壱には逢えないと思っていたからか
お母さん「あけの」じゃなかったでしたっけ?
そうです確かコミックスにありました
どんなアニメやゲームでもそうなんだが、主人公側だけじゃなく、敵側にも語られないだけでストーリーが必ず有る。
現実でも全く同じだしねそれは。
真の悪とは、無から産まれた瞬間から悪である以外には有り得ない訳で、誰だって産まれた時には善悪ないんだよな。育った環境で善悪わかたれる訳で、しかもそれで尚見る立ち位置によっては悪も善になるわけで。
詰まり真の悪って、ストーリーとして書くと、奥行き感がなくてつまらないんだよね。
鬼滅の鬼視点のストーリーをアニメにして作るのはかなり有りだと思うし、これからのアニメの在り方を変えるきっかけに出来ると思う。
おそらく、縁壱が寿命尽きる前に黒死牟を倒せていたら一緒に黄泉路に現れて逝ったのでしょうな
ズンビッパってなんですか?
誰か教えてください
ファンブック1で間違えて無一郎と伊之助の出身地を同じにしていたのを、鬼滅の刃公式Twitterが吾峠先生の訂正のイラストと説明をのせました。そのイラストの中のワニ先生がズンビッパ!と言っているのです。意味はとくにないです。
そうなんですね!
ありがとうございます!
素朴な質問ですが鬼滅の刃の世界の関東以外はどのような事になってたのでしょうか!?
鬼殺隊は関西は東北には
いっていたのでしょうか!?
ファンブックで青い彼岸花は東京周辺にあると無惨があたりを付けていた。とあったから、鬼は関東に集中して配置していたと思われる。
無惨が鬼を増やす理由は、青い彼岸花の捜索と日光を克服出来る体質の鬼を作る事だから全国に(鬼を)広げる意味は無い。鬼殺隊も鬼のいるエリアに集中してるのでは。
そちらはそちらで方言でも喋ってやっているかもしれませんね…。ですがそんな十二鬼月もいませんし、鬼舞辻にとっては未開の地扱いかも…
黒死牟、思えば哀れな人生でしたね。
生まれ変わって今度は2人とも幸せになってほしい
環境にもよりますが、継国家はよっぽど厳しくて圧縮された苦しい環境だったと予測できます。
その家庭の狭く厳しい環境の中で、平常心を保って生活するとか、普通の人間なら絶対にできないだろうし、もし生活できたとしても、気持ちの限界が必ずくる。
その人の正常な人格が壊れてしまっても無理はないと思います。
どんなに辛い逆境でも、弱い自分に負けない強い気持ちは忘れないでいたいものです✊✨
黒死牟の本体は笛説()
縁壱「1番になるがいいさ。俺のいない日本で」
沢北じゃねえかどあほう()
この兄弟の確執はあるあるだよね
ズンビッパってどういう意味ですか?
自分で黒死牟になる道を選んだ兄に縁壱も完全に見下げ果てたのかも知れない。
縁壱からしてみれば、黒死牟は鬼殺隊の恥ですからね。
もう何も言えないですよ。
縁壱は巌勝と一緒に死ぬつもりだったんだろうなぁ
@@tatchin2346
縁壱は責任感が強そうな男性ですよね⚠️
私は黒死牟と同じ呼吸をもっています。
名前は、鋼の呼吸(はがねのこきゅう)と言います。
呼吸+血鬼術の複合です。
自身で生み出しました。
鋼の呼吸は、恐らく滅亡の呼吸で、終ノ型 破滅 という技があるのですが、条件を揃えると、ある種の抽象的存在を滅ぼすことができるみたいです。
私が縁壱だったら、恐らくそうしたと思います。
緑壱の場合、死んですぐに奥さんと子どもが迎えにきて3人一緒に天国に行ったからじゃないのか?
緑壱の魂が現世にはもういなかったから黒死牟は一人地獄に落ちたと。
慶蔵と恋雪は、狛治と一緒に地獄には行かず、天国に行ったと思う。悪いことしてないし(特に恋雪)
でも、天国から狛治を見ている、狛治がすべての罪を地獄で償うのを待ってる、という解釈が妥当。
累の両親は、累の連続殺人を知ってて止めなかったから、地獄に行く。
駄菓子菓子ファンブックにて狛治くんの横に恋雪さんらしき人が
光の呼吸(月の呼吸の派生)…自分で考えた