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嫉妬を覚えたタイミングが縁壱の人の良さが知れたってところがなんとも示唆的です。武家は戦闘技術、教養、礼儀作法と全てにおいて完璧を求められました。一方その過酷さにドロップアウトする長男も珍しくなかったため、継げない場合は実際に出家する事例もあったそうです。縁壱が指南を倒した時点で呆気に取られては道が閉ざされたと諦め気味だったのは、その段階では「まだ別の道がある」と考えていたかもしれません。しかし縁壱が母に寄り添っていたところを見て、戦闘バカでないことが判明したところで黒死牟は始めて嫉妬を覚えます。家督に求められる内面の繊細さまで弟は自分を超えるのではないか、ましてやそれが忌み子と恐れられた子供に?なんて考えていたら嫉妬もやむなしだと思います。動画にある通り作中で「長男だから我慢できた」兄がたくさんいる中で「長男だから我慢できなかった」鬼がいるのは本当に設定の綾です……!
黒死牟レベルが10年に1度程度とは思えないし縁壱レベルが1000年に1度産まれてきたら無惨泣いちゃう
でも、夜を照らせるのは月なんだ。その月は日の光を受けて輝くから2人で戦ってる姿が見たかった。
でも血鬼術が黒死牟の本質を突かれてるよね。剣を全身から生やしたほうが強い=剣士を辞めろ。って言われてる気がする。絶対無理だけど、多分それが人間の時の彼にとって縁一とも幸せになれた可能性がある方法。勿論鬼にもならずに済む。
それ兄上が1番嫌なことで草
そんなあなたにpixivのオスカーさんの二次創作
捨てるだけ捨てる生き方を選んだのに一握りの良心だけは捨てきなれかったのがエモい 生き恥すら捨てきれたならさらに強くなれたのにそれを選ばなかっただけがある意味救いだったかもしれないな
6:06 右の画像の兄上の顔が何言ってんだコイツ・・にしか見えない。弟は日の呼吸を遺し竈門家のヒノカミ神楽として代々継承することは出来たけど兄上は何も遺せなかった挙句子孫まで自身の手で葬るというね。
親戚のおじさんとか、セーラームーンとか一部の読者の言葉センスがありすぎて羨ましい😂
18:35 「家族を捨て弟を裏切り1人孤独に地獄に落ちた黒死牟」「喧嘩別れしても最期は愛する兄に看取られ下の兄妹とも天国で再会できた玄弥」これも対になってる。本当に徹底的に皮肉な最期を迎えてるよな兄上。
自身が侍でないと認めた瞬間に敗北した訳だから、彼にとっては侍ごっこは重要な儀式だったんだよね。合理性を一部放棄して自身の執着に拘った黒死牟は執着と引き換えに合理性を重視した童磨とは異なるアプローチで鬼としての強さを極めた人物であるといえる。
剣の腕は超一流でまさに最強の鬼「無惨を除いて」だった。まだ漫画でしか読んでないが。あの威厳、しゃべり方どれも好き。キャラの中で一番好き。十二月の鬼はどれも強くて好き。
月の呼吸の大小の三日月状の斬擊と攻撃範囲がいい。鬼キャラの中で黒死牟が推しキャラ。
兄上、それは剣術やないんやで…刀振らなくても斬撃飛ばせる血気術っていうんや…っていう皆が思う突っ込みに400年間気付かない所がほんと好きw
しかもその戦法ですら弟(死ぬ間際の老齢)に全く通用しなかったという(笑)
老いても剣技が衰えていない縁壱さんがスゴすぎるかと思います。
侍になることを拒んだ縁壱は剣士として圧倒的に強く侍であろうとした黒死牟はそれが縛りになって敗因にも繋がった皮肉😢
侍ごっこをせずに斬撃ぶんぶん丸しまくってたら絶対勝ててたと思う
それ無惨やんw
@@user-cb1ow9ml1qやっぱりあの戦法が1番強いんかなw
斬撃ぶんぶん丸、毒付き、生き恥なんて感じないやっぱ無惨様って最強の鬼だわ
それでも剣士には変わらない誰が言うようがな
兄上の罪状を縁壱が担いで一緒に地獄に行くべきだなこれは。
今思うと、黒死牟の最終形態って無惨の本気モード時とどことなくフォルムが似てたな。体から触腕いっぱい生やす所とか……気が合うってのはそういう意味でも似てたのかな?
縁壱と黒死牟って、NARUTOの柱間とマダラ、ヒルゼンとダンゾウみたいな対比になってるよね最強な存在である柱間、後世まで自分の意思を残せたヒルゼンみたいな縁壱他人を常に見下してるマダラとコンプレックスの塊で後世に何も遺せなかったダンゾウみたいな黒死牟
サムライごっこと刀からフェイトグランドオーダーしている所と弟のバカヤローしている辺りでもう鬼をやめろよって思った二次創作の時童磨に自分のスマホを投げ付けて壊したヤツあったしカイガクに頼れるおじさんみたいな事しているからこいつとカイガクと童磨は人間じゃなかったら寿命を迎えるまで遊んでそうね
当時この話読んでてそりゃこんな弟いたら嫉妬もするし歪むわ、って同情してた。悲惨な過去ってわけじゃないけど、どこか哀れで悲しい・・・
そういえば上弦の鬼最弱である陸の妓夫太郎(堕姫はおまけみたいなもの)が家族への執着捨てられなかったのに対し、最強である壱が強くなるために家族捨てた(弟のことは忘れられなかったが)のはある意味皮肉だったよな。
妹にコンプレックスを抱いている私は黒死牟に感情移入しているのですが、無一郎と玄弥を殺している上に敵キャラなので末路はわかっていても、報われて欲しかったという気持ちがありますね……
黒死牟のキャラクター性が一部からがっかりされていたとは、この動画見て初めて知りました。黒死牟のエピソードはまさしく「愛憎」がとても繊細に美しく描かれた作中でも屈指の物語と感じます。猗窩座や堕姫・妓夫太郎と比べて分かりやすく同情できるような話ではないですが、しかし年を取れば取るほど深みの感じられるエピソードではないでしょうか
黒死牟鬼滅で1番好きなキャラだわ。まじで魅力的
アニメ最終章での活躍ぶりに期待。
月に代わってお仕置きよ(相手は100%死ぬ)
月が直接お仕置きよ(斬撃ブンブン)
月が直接細切れよ❤
アニメでの黒死牟戦楽しみ
アニメ映えしそうな技ばっかりだから凄い楽しみ
ボクは月の呼吸が楽しみです
作者もコメントしているが、刀に映った異形の黒死牟の姿は左右逆になってないといけないのでアニメでは修正してほしい
動画中のbgmがカッコよすぎるんだが…誰か曲名教えてくれませんか?
兄より優れた弟なぞ存在しねえ
ある意味無惨様とは真逆のベクトルで小物界の大物
王下七武海の解説をお願いします。
個人的に巌勝は自分なりに良い兄貴になろうとして嫉妬心を拗らせたと思ってます。他人を蔑ろにしてないところとか、言いつけを破ってでも縁壱に会いに行ってたこととか。多分、自分から縁壱に会いに行ったり笛を作って渡した時にそれがどれだけ縁壱の救いになってたのかを理解できなかったんだ。だから、なんでそんなに大切にしてたのかを理解してなかった。きっと弟に色々してあげるのは兄の役目と捉えてからそうしたんだろうけど、そんな風に捉えても親の言いつけを破るってあの時代でもかなりのタブーだったろうからそれを分かった上でああするって性根が良いと出来ないし。やったことの許せないことは数多し、罪が重いのは地獄に落ちる描写でわかるけどそれでも自分がどれだけ縁壱にとって敬愛する兄だと分かった上で縁壱が大切にしたい物を残酷な形で無くしたのを知っていたら結末は違ったのかなと考えてしまいます。
斬撃の月輪って何色になるんだろ? 黄色だとなんか弱そうじゃない
薄い青紫みたいなカラーリングじゃね
そういえば月の呼吸って本当に400年間で誰も使えた人いなかったのか?日の呼吸の適正あるものがいたなら月の呼吸使える人間いてもおかしくない筈なんだが。もしくは鬼殺隊裏切った奴の作った呼吸は禁忌として「紫の日輪刀を持った者を剣士にしてはならない」と伝えられて隠ができたとか?
縁壱になりたかったって、内心を吐露してたけど…縁壱みたいに子供の頃から透き通る世界も見えてたら、気持ち悪くて発狂してたんじゃね?って思うんだけど😓
最後の技は恐らく出せてないだろうし型も全部出せてない。早めに畳み掛けられて良かったよな。
雷の呼吸を使ってる獪岳の方が剣士っぱい。まあ獪岳も血鬼術でおかしくなってるけど黒死牟程ではないよね弾幕張るって剣術じゃないよ。
獪岳は血鬼術で殺傷能力こそ上げてますけどあくまでも相手に攻撃を命中させてるのは自身の剣術ですからね。獪岳は血鬼術を補助的な用途で使ってて実は黒死牟と真逆の戦い方なんですよね。皮肉なことに獪岳の方がまだ剣士なんですよね。剣士としてのプライドは獪岳の方があったのかなって思います。
カイガクは壱の型を使えないだけで強いし穴埋めと言われてもカイガクに勝てる自身ないし並の隊士に強いんよね兄上はフェイトみたいなノリで来るな来るなこっちに来るなと刀からビームをブンブンしている出る作品を間違えているようなキャラだ
黒死牟は縁壱に勝つために磨こうとした剣術がどれも通用しないと思って、無意識に何でもいいから縁壱を近付けないで「切る」ことを目的に技を悪戯に増やしていった感じ。何でもいいからとにかく切れば勝ちっていうか。そこら辺がが何ともお労しや…それは剣術やないんやで…って感じでいいw
獪岳は剣術メインに血鬼術の補助、黒死牟は血鬼術メインに剣術の補助……って感じた
本人は月の呼吸って言いながら剣技と思って400年間磨き上げてきた技も全部似たり寄ったりで、刀振らなくても斬撃飛ばせちゃうただの血気術であったこと、縁壱も妻子も迎えに来ず、無一郎との黄泉の世界での会話もない、炭治郎との直接対決も無いから日の呼吸との決着すらつけられない。散々崇高な武人ぶってきたけど首を再生した時は嫉妬にまみれた黒死牟の内面をそのまま表現したような醜い姿になって初めて生涯の虚しさに気づいたこと。虚しさを徹底的に詰め込んだような黒死牟は鬼滅で一番好き。そこそこポテンシャル高いって言われながら、スポーツとか勉強とかでどんなに努力しても、本当に才能のある人には届かないって経験した人には彼の存在は刺さるはずwどんなチートを使ってでも高みに登りたいっていう気持ちすげー分かる。今は諦めついて普通の生活してるけどw
弟への嫉妬で歪んでしまった一つというのが正しい。
こくしぼうの月の呼吸をアニメ化で見たいな
無一郎が短い人生で得るものが結構あったのに対して黒死牟は長い人生生きていたのに何も得ることがないこの対比が結構好き
やっぱ黒死牟好きだわ~確かに歪んではいるけど、時代とか環境のせいもあるし
その歪みが好きw
正直普通の家庭に生まれ腹割って話し合えれば和解する道もあったと思う
醜い姿は六つ目の時点で気づこうよ
六つも目があって自分見えてねえよな
いや、あれのデザインはカッコ良すぎるw
醜い姿とは爺の時の縁壱との過去回想で言ってたから、六つ目はまだ耐えられた説
ついでに刀も気持ち悪い
目以外の姿は武士を保ってるもんな
戦国時代なんて人◯が当然みたいなところがあるし忌避感はそこまでなかったのかもね。最期見ると兄上…何故…(*´・ω・)ってなるお侍様の戦い方じゃない…(;Д;)
こちらも抜かねば無作法というもの(絶倫)
黒死牟のこちらも抜かねば無作法というものていうセリフはめちゃくちゃインパクトがあるし言葉の使い方の便利さは本当に異常だわ
黒死牟を完封したヨリイチさん強すぎん?
おいたわしや兄上スレ200以上続いたの懐かしいな
正直、炭治郎より人間くさいと思ってる。
むしろ炭に人間臭さとか殆どないと思うんですが
炭治郎はいい意味でギャップがなく、ブレなさすぎるから鬼滅では浮いた存在になる。他のキャラは大体最初と最後でイメージが変わったり、何かしら未熟な部分が埋められて精神的に成長してる感じ。
アニメ勢の方が14の型〜あるの知った時驚くだろうなww
投稿お疲れ様です動画で使っているbgmについて次回以降書いて欲しいです!
黒死牟は炭治郎のラスボスになると予想していたなもし実現していたら日の呼吸vs月の呼吸という熱すぎる戦いになっていたろうな
大声で言えることじゃないけど兄弟に殺したいほど嫉妬することもあるよ。
さてはうp主さん黒死牟のこと嫌いですね?笑
そうでもないですよ(笑)。鬼の中だと童磨>黒死牟>猗窩座の順で好きなので鬼の中では好きな方です。黒死牟という名前も好きですしね。あくまでも解説は客観的に話してるだけです。
結構ぐっさりいくんで嫌いなのかと思いましたが、確かに大量虐殺したことに間違いないから客観的な解説ですね
🌙🌙🌙🌙🌙🌙🗡️
戦闘中に無惨からクソリプ送られてたのマジで草
柱は何人たおした?
なんか黒死牟て刀振らずに宿儺の解みたいな使い方した方が強そう
猗窩座もそうだが、鬼の肉体バフで何百年も鍛えておいて、弱い人間の身で高々20年程度しか生きてない柱を瞬殺できない時点で敗北以下の敗北だと思う。
なりふり構わず倒すことに執心していれば勝てたと思う
どんだけ効率悪い修行してたんだよってなる
じゃあ瞬殺して「はい、お終い」って、お話としてどうよ?そんな身も蓋もない展開見て「あ~面白かった」って言えるか?
@@dhrdrjrskrhfgfhf 瞬殺なんてバトル漫画の展開で良くある事だし、それを面白くできるか否かは作者次第
こちらも抜かねば無作法というもの(意味深)
個人的には理解出来ないキャラだった。この漫画の世界に入ることが出来たら「弟より強くなってその後どうしたいのですか?」と聞いてみたい。
気分の問題じゃね?
それが分かってたらここまでクソみてえな末路にはならなかったんじゃないかな…
弟より強くならないと、その後もしくは、その先を考えることが出来なかったんだろう。だから全てを捨てることに躊躇は無かったんだと思う。
戦国時代の考えだからな
@@kisaragikisaragi8840時代もあって兄は弟より強くなくてはいけないという強迫観念に囚われてたんだろうな
担当の声は沖矢昴 0:14~6:58
目を6つに増やした時点で侍の姿からかけ離れてると気づくべきだったんだよなぁ…
縁壱が兄だったら納得したのかな?
私は正直何故黒死牟があそこまで人気があるのか理解に苦しみます。(好きなひとごめんなさい) 勝てるかは疑問ですが入れ替わりの決戦で猗窩座が勝っていれば玄弥も無一郎も死ななかったのでは?とも思ったり。無惨に認めてもらうために当時の当主の首を差し出してたり、刀鍛冶の里の場所をばらしたり、弟を鬼殺隊から追いやったり鬼畜の所業とはこの事。この鬼の下衆ぶりは半天狗や玉壺に匹敵するのではと思います。鬼1人間の感情に近いとか言われてますが、あんな人格がそんなにたくさん人間界にいたら大変ですよ😓最後に自分は何の為に生まれてきたのか?と言う問いかけに「僕は幸せになるために生まれてきた」と言う無一郎のアンサー己の欲のためだけに人間である事をやめ子孫を切り裂く。パロディ動画で天国から2人の戦いを見ていた有一郎と縁壱の会話「なんであんなに弟がボロボロにされているんだ」と憤る有一郎に「おいたわしや兄上」と答える継国縁壱「ふざけんなよ💢」とまた憤る有一郎これにも兄弟の違いがあられていました。何故、最推し無一郎があんなにボロボロにならないといけないのか。因果応報だという主様の言葉に救われました。
好きなキャラがボコられたからって長文お気持ち表明するの草
自分より優れた弟や妹がいたり、勉強やスポーツをめちゃくちゃ頑張って来たつもりなのに天才に全て掻っ攫って行かれる経験したことがなければ分からんよ。
あっ白哉兄様の前世の人だ。(声優が同じだけ笑)
グルメスパイザー使ってそう
個人的に黒死牟は炭治郎に日の呼吸で倒されて欲しかったな。無惨と一緒に日の呼吸の使い手を絶やしても結局縁壱が残した炭治郎の日の呼吸で倒されるのが因果応報で良いのに。
因縁の日の呼吸との再戦も無く黒死牟からしたらモブみたいな相手にタイマンの純粋な剣術勝負でなく、デバフかけられながら寄ってたかって袋叩きにされて散ったからこそ余計にお労しや…って末路でいいと思うけど…wそれとメタ的に炭治郎は猗窩座と無惨に因縁ができちゃってるから黒死牟挟んでの無惨戦は無理がありすぎる。
@@ぺいぺい-n3b 猗窩座との因縁ってそんなに因縁深いか?
@@ぺいぺい-n3b あとwを付けると煽ってるように見えるからやめた方がいいよ
@@ぺいぺい-n3b それじゃあ不死川はどうなる
@@瞬間湯沸かし器リザードマン 一応鬼殺隊主力の柱である煉獄を力不足で加勢できず、目の前で殺られたから敵を討ちたいって炭治郎思ってたんじゃない?あそこまで号泣する程感情移入するものなのかは謎だけど。あと猗窩座の地雷踏みまくってたから猗窩座も炭治郎を殺りたがってたし。煽ってるつもりはない。不快にさせたなら申し訳ない。不死川はどうなるが良くわからなかった。黒死牟と不死川の兄弟関係の対比ってこと?最期お互いの気持ちを分かり合えた不死川兄弟と最期まですれ違い続けた黒死牟縁壱の対比って話?それは読者目線での対比関係であって、黒死牟目線では「兄弟で鬼殺隊は懐かしい…」くらいの感想でしかなく、因果っていうほどの関係ではないかと。質問の答えになってなければ申し訳ない。
死に際に縁壱が現れて和解する展開あるのかと思ったけど、それすらないとは哀れ。
声優が違うから継国兄弟は二卵性って言う人いるけど、それは嫌だな。
来たか、十二鬼月史上コンプレックスを抱えた鬼キャラ兼継国縁壱と対照的な敵キャラ。
キングブラッドレイ戦のような絶望感があるな😫
嫉妬を覚えたタイミングが縁壱の人の良さが知れたってところがなんとも示唆的です。
武家は戦闘技術、教養、礼儀作法と全てにおいて完璧を求められました。一方その過酷さにドロップアウトする長男も珍しくなかったため、継げない場合は実際に出家する事例もあったそうです。
縁壱が指南を倒した時点で呆気に取られては道が閉ざされたと諦め気味だったのは、その段階では「まだ別の道がある」と考えていたかもしれません。
しかし縁壱が母に寄り添っていたところを見て、戦闘バカでないことが判明したところで黒死牟は始めて嫉妬を覚えます。
家督に求められる内面の繊細さまで弟は自分を超えるのではないか、ましてやそれが忌み子と恐れられた子供に?なんて考えていたら嫉妬もやむなしだと思います。
動画にある通り作中で「長男だから我慢できた」兄がたくさんいる中で「長男だから我慢できなかった」鬼がいるのは本当に設定の綾です……!
黒死牟レベルが10年に1度程度
とは思えないし
縁壱レベルが1000年に1度
産まれてきたら
無惨泣いちゃう
でも、夜を照らせるのは月なんだ。その月は日の光を受けて輝くから2人で戦ってる姿が見たかった。
でも血鬼術が黒死牟の本質を突かれてるよね。
剣を全身から生やしたほうが強い
=
剣士を辞めろ。
って言われてる気がする。
絶対無理だけど、多分それが人間の時の彼にとって縁一とも幸せになれた可能性がある方法。
勿論鬼にもならずに済む。
それ兄上が1番嫌なことで草
そんなあなたにpixivのオスカーさんの二次創作
捨てるだけ捨てる生き方を選んだのに一握りの良心だけは捨てきなれかったのがエモい 生き恥すら捨てきれたならさらに強くなれたのにそれを選ばなかっただけがある意味救いだったかもしれないな
6:06 右の画像の兄上の顔が何言ってんだコイツ・・にしか見えない。
弟は日の呼吸を遺し竈門家のヒノカミ神楽として代々継承することは出来たけど兄上は何も遺せなかった挙句子孫まで自身の手で葬るというね。
親戚のおじさんとか、セーラームーンとか一部の読者の言葉センスがありすぎて羨ましい😂
18:35 「家族を捨て弟を裏切り1人孤独に地獄に落ちた黒死牟」
「喧嘩別れしても最期は愛する兄に看取られ下の兄妹とも天国で再会できた玄弥」
これも対になってる。本当に徹底的に皮肉な最期を迎えてるよな兄上。
自身が侍でないと認めた瞬間に敗北した訳だから、彼にとっては侍ごっこは重要な儀式だったんだよね。
合理性を一部放棄して自身の執着に拘った黒死牟は執着と引き換えに合理性を重視した童磨とは異なるアプローチで鬼としての強さを極めた人物であるといえる。
剣の腕は超一流でまさに最強の鬼「無惨を除いて」だった。まだ漫画でしか読んでないが。あの威厳、しゃべり方どれも好き。キャラの中で一番好き。
十二月の鬼はどれも強くて好き。
月の呼吸の大小の三日月状の斬擊と攻撃範囲がいい。
鬼キャラの中で黒死牟が推しキャラ。
兄上、それは剣術やないんやで…
刀振らなくても斬撃飛ばせる血気術っていうんや…っていう皆が思う突っ込みに400年間気付かない所がほんと好きw
しかもその戦法ですら弟(死ぬ間際の老齢)に全く通用しなかったという(笑)
老いても剣技が衰えていない縁壱さんがスゴすぎるかと思います。
侍になることを拒んだ縁壱は剣士として圧倒的に強く侍であろうとした黒死牟はそれが縛りになって敗因にも繋がった皮肉😢
侍ごっこをせずに斬撃ぶんぶん丸しまくってたら絶対勝ててたと思う
それ無惨やんw
@@user-cb1ow9ml1q
やっぱりあの戦法が1番強いんかなw
斬撃ぶんぶん丸、毒付き、生き恥なんて感じない
やっぱ無惨様って最強の鬼だわ
それでも剣士には変わらない
誰が言うようがな
兄上の罪状を縁壱が担いで
一緒に地獄に行くべきだな
これは。
今思うと、黒死牟の最終形態って無惨の本気モード時とどことなくフォルムが似てたな。体から触腕いっぱい生やす所とか……気が合うってのはそういう意味でも似てたのかな?
縁壱と黒死牟って、NARUTOの柱間とマダラ、ヒルゼンとダンゾウみたいな対比になってるよね
最強な存在である柱間、後世まで自分の意思を残せたヒルゼンみたいな縁壱
他人を常に見下してるマダラとコンプレックスの塊で後世に何も遺せなかったダンゾウみたいな黒死牟
サムライごっこと刀からフェイトグランドオーダーしている所と弟のバカヤローしている辺りでもう鬼をやめろよって思った二次創作の時童磨に自分のスマホを投げ付けて壊したヤツあったしカイガクに頼れるおじさんみたいな事しているからこいつとカイガクと童磨は人間じゃなかったら寿命を迎えるまで遊んでそうね
当時この話読んでてそりゃこんな弟いたら嫉妬もするし歪むわ、って同情してた。
悲惨な過去ってわけじゃないけど、どこか哀れで悲しい・・・
そういえば上弦の鬼最弱である陸の妓夫太郎(堕姫はおまけみたいなもの)が家族への執着捨てられなかったのに対し、最強である壱が強くなるために家族捨てた(弟のことは忘れられなかったが)のはある意味皮肉だったよな。
妹にコンプレックスを抱いている私は黒死牟に感情移入しているのですが、無一郎と玄弥を殺している上に敵キャラなので末路はわかっていても、報われて欲しかったという気持ちがありますね……
黒死牟のキャラクター性が一部からがっかりされていたとは、この動画見て初めて知りました。
黒死牟のエピソードはまさしく「愛憎」がとても繊細に美しく描かれた作中でも屈指の物語と感じます。
猗窩座や堕姫・妓夫太郎と比べて分かりやすく同情できるような話ではないですが、しかし年を取れば取るほど深みの感じられるエピソードではないでしょうか
黒死牟鬼滅で1番好きなキャラだわ。
まじで魅力的
アニメ最終章での活躍ぶりに期待。
月に代わってお仕置きよ(相手は100%死ぬ)
月が直接お仕置きよ(斬撃ブンブン)
月が直接細切れよ❤
アニメでの黒死牟戦楽しみ
アニメ映えしそうな技ばっかりだから凄い楽しみ
ボクは月の呼吸が楽しみです
作者もコメントしているが、刀に映った異形の黒死牟の姿は左右逆になってないといけないのでアニメでは修正してほしい
動画中のbgmがカッコよすぎるんだが…誰か曲名教えてくれませんか?
兄より優れた弟なぞ存在しねえ
ある意味無惨様とは真逆のベクトルで小物界の大物
王下七武海の解説をお願いします。
個人的に巌勝は自分なりに良い兄貴になろうとして嫉妬心を拗らせたと思ってます。
他人を蔑ろにしてないところとか、言いつけを破ってでも縁壱に会いに行ってたこととか。
多分、自分から縁壱に会いに行ったり笛を作って渡した時にそれがどれだけ縁壱の救いになってたのかを理解できなかったんだ。だから、なんでそんなに大切にしてたのかを理解してなかった。きっと弟に色々してあげるのは兄の役目と捉えてからそうしたんだろうけど、そんな風に捉えても親の言いつけを破るってあの時代でもかなりのタブーだったろうからそれを分かった上でああするって性根が良いと出来ないし。やったことの許せないことは数多し、罪が重いのは地獄に落ちる描写でわかるけどそれでも自分がどれだけ縁壱にとって敬愛する兄だと分かった上で縁壱が大切にしたい物を残酷な形で無くしたのを知っていたら結末は違ったのかなと考えてしまいます。
斬撃の月輪って何色になるんだろ? 黄色だとなんか弱そうじゃない
薄い青紫みたいなカラーリングじゃね
そういえば月の呼吸って本当に400年間で誰も使えた人いなかったのか?
日の呼吸の適正あるものがいたなら月の呼吸使える人間いてもおかしくない筈なんだが。
もしくは鬼殺隊裏切った奴の作った呼吸は禁忌として「紫の日輪刀を持った者を剣士にしてはならない」と伝えられて隠ができたとか?
縁壱になりたかったって、内心を吐露してたけど…縁壱みたいに子供の頃から透き通る世界も見えてたら、気持ち悪くて発狂してたんじゃね?って思うんだけど😓
最後の技は恐らく出せてないだろうし型も全部出せてない。早めに畳み掛けられて良かったよな。
雷の呼吸を使ってる獪岳の方が剣士っぱい。まあ獪岳も血鬼術でおかしくなってるけど黒死牟程ではないよね弾幕張るって剣術じゃないよ。
獪岳は血鬼術で殺傷能力こそ上げてますけどあくまでも相手に攻撃を命中させてるのは自身の剣術ですからね。獪岳は血鬼術を補助的な用途で使ってて実は黒死牟と真逆の戦い方なんですよね。皮肉なことに獪岳の方がまだ剣士なんですよね。剣士としてのプライドは獪岳の方があったのかなって思います。
カイガクは壱の型を使えないだけで強いし穴埋めと言われてもカイガクに勝てる自身ないし並の隊士に強いんよね兄上はフェイトみたいなノリで来るな来るなこっちに来るなと刀からビームをブンブンしている出る作品を間違えているようなキャラだ
黒死牟は縁壱に勝つために磨こうとした剣術がどれも通用しないと思って、無意識に何でもいいから縁壱を近付けないで「切る」ことを目的に技を悪戯に増やしていった感じ。
何でもいいからとにかく切れば勝ちっていうか。
そこら辺がが何ともお労しや…それは剣術やないんやで…って感じでいいw
獪岳は剣術メインに血鬼術の補助、黒死牟は血鬼術メインに剣術の補助……って感じた
本人は月の呼吸って言いながら剣技と思って400年間磨き上げてきた技も全部似たり寄ったりで、刀振らなくても斬撃飛ばせちゃうただの血気術であったこと、縁壱も妻子も迎えに来ず、無一郎との黄泉の世界での会話もない、炭治郎との直接対決も無いから日の呼吸との決着すらつけられない。
散々崇高な武人ぶってきたけど首を再生した時は嫉妬にまみれた黒死牟の内面をそのまま表現したような醜い姿になって初めて生涯の虚しさに気づいたこと。
虚しさを徹底的に詰め込んだような黒死牟は鬼滅で一番好き。
そこそこポテンシャル高いって言われながら、スポーツとか勉強とかでどんなに努力しても、本当に才能のある人には届かないって経験した人には彼の存在は刺さるはずw
どんなチートを使ってでも高みに登りたいっていう気持ちすげー分かる。
今は諦めついて普通の生活してるけどw
弟への嫉妬で歪んでしまった一つというのが正しい。
こくしぼうの月の呼吸をアニメ化で見たいな
無一郎が短い人生で得るものが結構あったのに対して
黒死牟は長い人生生きていたのに何も得ることがない
この対比が結構好き
やっぱ黒死牟好きだわ~確かに歪んではいるけど、時代とか環境のせいもあるし
その歪みが好きw
正直普通の家庭に生まれ腹割って話し合えれば和解する道もあったと思う
醜い姿は六つ目の時点で気づこうよ
六つも目があって自分見えてねえよな
いや、あれのデザインはカッコ良すぎるw
醜い姿とは爺の時の縁壱との過去回想で言ってたから、六つ目はまだ耐えられた説
ついでに刀も気持ち悪い
目以外の姿は武士を保ってるもんな
戦国時代なんて人◯が当然みたいなところがあるし忌避感はそこまでなかったのかもね。最期見ると兄上…何故…(*´・ω・)ってなる
お侍様の戦い方じゃない…(;Д;)
こちらも抜かねば無作法というもの(絶倫)
黒死牟のこちらも抜かねば無作法というものていうセリフはめちゃくちゃインパクトがあるし言葉の使い方の便利さは本当に異常だわ
黒死牟を完封したヨリイチさん強すぎん?
おいたわしや兄上スレ200以上続いたの懐かしいな
正直、炭治郎より人間くさいと思ってる。
むしろ炭に人間臭さとか殆どないと思うんですが
炭治郎はいい意味でギャップがなく、ブレなさすぎるから鬼滅では浮いた存在になる。
他のキャラは大体最初と最後でイメージが変わったり、何かしら未熟な部分が埋められて精神的に成長してる感じ。
アニメ勢の方が14の型〜あるの知った時驚くだろうなww
投稿お疲れ様です
動画で使っているbgmについて次回以降書いて欲しいです!
黒死牟は炭治郎のラスボスになると予想していたなもし実現していたら日の呼吸vs月の呼吸という熱すぎる戦いになっていたろうな
大声で言えることじゃないけど兄弟に殺したいほど嫉妬することもあるよ。
さてはうp主さん黒死牟のこと嫌いですね?笑
そうでもないですよ(笑)。鬼の中だと童磨>黒死牟>猗窩座の順で好きなので鬼の中では好きな方です。黒死牟という名前も好きですしね。あくまでも解説は客観的に話してるだけです。
結構ぐっさりいくんで嫌いなのかと思いましたが、確かに大量虐殺したことに間違いないから客観的な解説ですね
🌙🌙🌙🌙🌙🌙🗡️
戦闘中に無惨からクソリプ送られてたのマジで草
柱
は
何
人
た
お
し
た
?
なんか黒死牟て刀振らずに宿儺の解みたいな使い方した方が強そう
猗窩座もそうだが、鬼の肉体バフで
何百年も鍛えておいて、弱い人間の身で高々20年程度しか生きてない
柱を瞬殺できない時点で
敗北以下の敗北だと思う。
なりふり構わず倒すことに執心していれば勝てたと思う
どんだけ効率悪い修行してたんだよってなる
じゃあ瞬殺して「はい、お終い」って、お話としてどうよ?
そんな身も蓋もない展開見て「あ~面白かった」って言えるか?
@@dhrdrjrskrhfgfhf 瞬殺なんてバトル漫画の
展開で良くある事だし、それを面白く
できるか否かは作者次第
こちらも抜かねば無作法というもの(意味深)
個人的には理解出来ないキャラだった。
この漫画の世界に入ることが出来たら「弟より強くなってその後どうしたいのですか?」と聞いてみたい。
気分の問題じゃね?
それが分かってたらここまでクソみてえな末路にはならなかったんじゃないかな…
弟より強くならないと、その後もしくは、その先を考えることが出来なかったんだろう。
だから全てを捨てることに躊躇は無かったんだと思う。
戦国時代の考えだからな
@@kisaragikisaragi8840時代もあって兄は弟より強くなくてはいけないという強迫観念に囚われてたんだろうな
担当の声は沖矢昴 0:14~6:58
目を6つに増やした時点で侍の姿からかけ離れてると気づくべきだったんだよなぁ…
縁壱が兄だったら納得したのかな?
私は正直何故黒死牟があそこまで人気があるのか理解に苦しみます。
(好きなひとごめんなさい)
勝てるかは疑問ですが
入れ替わりの決戦で猗窩座が勝っていれば玄弥も無一郎も死ななかったのでは?とも思ったり。
無惨に認めてもらうために当時の当主の首を差し出してたり、刀鍛冶の里の場所をばらしたり、弟を鬼殺隊から追いやったり
鬼畜の所業とはこの事。
この鬼の下衆ぶりは半天狗や玉壺に匹敵するのではと思います。
鬼1人間の感情に近いとか言われてますが、あんな人格がそんなにたくさん人間界にいたら大変ですよ😓
最後に自分は何の為に生まれてきたのか?と言う問いかけに
「僕は幸せになるために生まれてきた」と言う無一郎のアンサー
己の欲のためだけに
人間である事をやめ
子孫を切り裂く。
パロディ動画で
天国から2人の戦いを見ていた有一郎と縁壱の会話
「なんであんなに弟がボロボロにされているんだ」と憤る有一郎に
「おいたわしや兄上」と答える継国縁壱
「ふざけんなよ💢」とまた憤る有一郎
これにも兄弟の違いがあられていました。
何故、最推し無一郎があんなにボロボロにならないといけないのか。
因果応報だという主様の言葉に救われました。
好きなキャラがボコられたからって長文お気持ち表明するの草
自分より優れた弟や妹がいたり、勉強やスポーツをめちゃくちゃ頑張って来たつもりなのに天才に全て掻っ攫って行かれる経験したことがなければ分からんよ。
あっ白哉兄様の前世の人だ。(声優が同じだけ笑)
グルメスパイザー使ってそう
個人的に黒死牟は炭治郎に日の呼吸で倒されて欲しかったな。無惨と一緒に日の呼吸の使い手を絶やしても結局縁壱が残した炭治郎の日の呼吸で倒されるのが因果応報で良いのに。
因縁の日の呼吸との再戦も無く黒死牟からしたらモブみたいな相手にタイマンの純粋な剣術勝負でなく、デバフかけられながら寄ってたかって袋叩きにされて散ったからこそ余計にお労しや…って末路でいいと思うけど…w
それとメタ的に炭治郎は猗窩座と無惨に因縁ができちゃってるから黒死牟挟んでの無惨戦は無理がありすぎる。
@@ぺいぺい-n3b 猗窩座との因縁ってそんなに因縁深いか?
@@ぺいぺい-n3b あとwを付けると煽ってるように見えるからやめた方がいいよ
@@ぺいぺい-n3b それじゃあ不死川はどうなる
@@瞬間湯沸かし器リザードマン 一応鬼殺隊主力の柱である煉獄を力不足で加勢できず、目の前で殺られたから敵を討ちたいって炭治郎思ってたんじゃない?
あそこまで号泣する程感情移入するものなのかは謎だけど。
あと猗窩座の地雷踏みまくってたから猗窩座も炭治郎を殺りたがってたし。
煽ってるつもりはない。
不快にさせたなら申し訳ない。
不死川はどうなるが良くわからなかった。
黒死牟と不死川の兄弟関係の対比ってこと?
最期お互いの気持ちを分かり合えた不死川兄弟と最期まですれ違い続けた黒死牟縁壱の対比って話?
それは読者目線での対比関係であって、黒死牟目線では「兄弟で鬼殺隊は懐かしい…」くらいの感想でしかなく、因果っていうほどの関係ではないかと。
質問の答えになってなければ申し訳ない。
死に際に縁壱が現れて和解する展開あるのかと思ったけど、それすらないとは哀れ。
声優が違うから継国兄弟は二卵性って言う人いるけど、それは嫌だな。
来たか、十二鬼月史上コンプレックスを抱えた鬼キャラ兼継国縁壱と対照的な敵キャラ。
キングブラッドレイ戦のような絶望感があるな😫