【ミステリー/朗読/推理小説】妹尾アキ夫・密室殺人【本格】

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 13

  • @つきまる-c2o
    @つきまる-c2o 2 года назад +5

    面白かったです!!
    朗読が素晴らしくて、朗読の奥深さを知りました。
    自分の世界が広がったような気持ちです。
    有難うございます!

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  2 года назад +4

      ご視聴ありがとうございます!
      お言葉嬉しいです!

  • @Tetratema1917
    @Tetratema1917 2 года назад +4

    当初の印象で複雑そうだったので原文を探したのですが見つけられなかったため、目を閉じて朗読を拝聴致しました。おかげさまで内容把握もでき(ていると思います😅)、楽しめました。
    題名から「密室」が肝なのでしょうが、むしろユニークで大胆な展開の方に私は惹かれました。密室モノは本当に創作が難しいと思います。「ままよ」が示す通り完全犯罪には悪運が十分条件なんだと考えてしまいました。悪運も特徴的な展開も含めて成立している作品だと感じました。
    興味深い作品に素晴らしい朗読で出会わせて下さってありがとうございました。

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  2 года назад +3

      ご視聴ありがとうございます!

  • @福井眞紀-c5p
    @福井眞紀-c5p 11 месяцев назад +1

    ありがとうございました😊

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  11 месяцев назад +1

      ありがとうございます☺️

  • @user-rin.r
    @user-rin.r 2 года назад +8

    以前は前説は要らないと思ってましたが、やはり若い頃に読んだことのない作家については(と言って、学生時代は半世紀以上前ですので学校の図書館で見たことのない作家ばかりです)どんなジャンルの作家なのか、翻訳なども手がけていたなどと聞くと、より作品を楽しめる気がして前説が楽しみになりました。因みに幼い頃井伏鱒二の訳でドリトル先生、川端康成で、小公子を読んだこと後になって知り、成程面白く読んだのは訳のせいもあるなーなんて感動したりしてます。作品の背景って知るのも読書の楽しみだと思います。いつもありがとうございます😊

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  2 года назад +4

      既に知っている方には不要かもしれませんね。
      概要蘭からスキップもできますので不要な場合はご利用ください。
      ドリトル先生を井伏鱒二が訳してたんですね。歴史を感じます。

    • @宮垣冨美子
      @宮垣冨美子 2 года назад +1

      、しますん

  • @tk-km2ut
    @tk-km2ut 2 года назад +5

    絶対おもしろいやん!

  • @akutadenshi
    @akutadenshi 2 года назад

    白墨は「しろすみ」ではなく「はくぼく」
    チョークのこと
    しろずみとかしらずみと読む場合もないではないけど、その場合は日本画の絵の具の色を指す事になります

    • @tk-km2ut
      @tk-km2ut 2 года назад +9

      いや、この場合は「しろすみ」が正しいですね。 確かにシチュエーション的にはチョークを意味しますが、執筆当時の時代背景では、「はくぼく」は敗北を連想させるため、読み方に一工夫され「しろすみ」で意味を統一していました。現代では、一周回って粋な読み方とされています。