【ゆっくり解説】医学が変わった瞬間6選
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 私たちは普段何気なく医療を受けていますが、振り返ってみると過去に素晴らしい偉業があったからこその存在です。
今日は医学における革命を見ていきます。
ゆっくり科学
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/ urashimayukkuri
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#ゆっくり科学
自分が子供の頃は肝臓って手術ができない臓器って言われてて交通事故で肝臓破裂とか起こすとまず手の施しようがなくて助からなかったけど今じゃ普通に手術できて移植までできるようになった。
血管が深くまで細かく入り混んでいて血流量も門脈のせいで内蔵のなかでは非常に多い。
腹を開ける頃には出血で手の施しようがない、止血の仕方も不十分なものしか無かったとかなんとか(今はレーザー焼灼とか)
今はむしろ再生力の高い強い臓器として知られているとかなんとか
お幾つですか?
自分が子供の頃はコロナウイルスっていうヤベェウイルスが流行ってたんだけど、今じゃワクチンっていう液体が効くらしくて誰も恐れることはなくなった
@@oh_kuwa 未来人ニキ
@@オレンジ-q7b
昭和の後期の頃?
00:00導入〜茶番
01:02病原菌存在の証明
03:13避妊薬の開発
05:10体外受精ベビー(不妊治療)
07:23精神医学の発展
08:43血液型の発見
10:59ヒトゲノムプロジェクト
13:12まとめ
助かります!!!!!!
感謝!!
あげられた物に比べると地味だけど、人工関節を実用化した人も素晴らしいと思う。
自然界じゃ足が折れたら即死亡ですから。
年輩者だと歩けなくなると、急激に痴呆症状が出る人がとても多いし。
学生の時、靭帯じゃなくて軟骨(半月板)イカれて
シリコン入れる技術無かったら、現在の日常生活がおくれて無いですね🦴
ゾッとするのと、感謝を、動画見て改めて思いました
(天気悪い日は疼くけどw)
ウチの母親
骨折してから一気に弱りました。
最終的には寝たきりでした。
自然の摂理
そのままだったんでしょうね
(因みに人工関節が出て来ました)
ゆっくり解説の中ではこのチャンネルの茶番が一番面白い
内容も分かりやすくて良い
ありがとうございます!!!
まさか茶番を誉められるなんてな()
普通に今1番ゆっくり解説系でいちばん面白いから頑張ってほしい
めちゃめちゃかんばりますありがとうございます!
わかりやすいよね。
大昔の人は虫歯になったらそのまま引っこ抜くしか無かったと考えると恐ろしい
子供の頃スーパードクターKを読んで、大人になってから続編のK2を読んで比較するだけでも医学における革命的な治療法や機器の開発が知れて為になった。
K2では様々な最先端医療が活用されていてわくわくしますね
いつも、初手爆笑するような茶番とても助かる
昔は微生物が突然発生すると考えていたのか...
ほんと、あらゆることに関して、先人達には感謝と尊敬しかない
ありがとうございます!!
ペニシリンの発見も医学界の大きな発見。
ほんとこのチャンネルの茶番はテンポよくて大草原、そしてわかりやすい
これからも頑張って下さい!
ありがとうございます!
頑張ります!!!
今回紹介された話は間違いなくどれも偉大なのだけど、わし個人的にはこのご時世の中ではセンメルヴェイス博士の手洗いと消毒法の先駆けとなった発見も推したいな。
もちろん、その悲劇的な人生も含めて。
じゃあ、ついでにジョン・スノウとジェンナーとリスターとレーウェンフックと………
@@Kei-IWA_Siliconated お、おう
各分野における未解決問題やターニングポイントについてもっと知りたい
オープニングのプロレスが始まりそうな感じすき
医学を研究する人ってすげーよな、、
人の血ぃとか見ても平然としてられるんだもん
精神力お化け(褒めてる)だよなぁ〜
学者じゃなくても世の中の医者はどんな科の人間でも医大生の時に人体の解剖とかしてるらしいからビビるよね
皮肉なことに昔行われた人体実験が医学的な情報をもたらしたことも事実
たくさんの犠牲の上に医学は成り立っているんだな
まだ動画全部見終わってないけど、日常生活に密接に関わる医療観点のガラッと変わった瞬間は、絆創膏だと思う。
過去、カサブタを早く作ろう的な処置しかせずに傷跡が長く残ることになったのが、湿潤療法が登場して、どう考えてもこっちのほうがいいよね、って。
少年期に湿潤療法を思いつく人!製薬会社の人!医者!
いなかったのか?
もっと早く出会いたかったぜ…
@@fep2901 なるほど、高級品。
卵は昔から栄養があると認識されていたと思いますので、その栄養分を傷口から摂取(出来るかどうかは置いといて)する意図をもってそういうことをやっていたのではないのかな…??
とも考えられますね。
庶民が出来るのは、その当時はオクラ…はなかっただろうし、ナメコとかどうだったのでしょう。
あとは、納豆…??
納豆は納豆菌ありますけど、それが傷を悪化させなければ有用なのかなと思いますが、どうかなあ…
湿らせればなんでもいいわけではないからな。
繁殖する菌の数や毒性より人間側の回復力が勝らねばならず、
例えば傷ついたまま水仕事したり、傷ついてジュクジュクなのが足の水虫だったり、キズに付いたのが炭疽菌だったりしたら湿らせてなんていたらからだの方が負けて大変なことになる。
だから、傷口は無菌状態に保つのがかつての鉄則で、絆創膏は傷に菌が入るのを防ぐものであった。
そしてセットにして使われていたのが強力な消毒薬。菌も殺すが皮膚の細胞にも多少なりとダメージがあり、だから再生が遅れたし、カサブタなどで消毒し続けなくても細菌が容易には侵入できない状態を作ることは良いことであった。
現代の湿潤式絆創膏の元は、医療機関で管理された状態で行われていた褥瘡(じょくそう=床擦れ)治療の大転換であり、これまで、傷口の治療は、戦争時のノウハウなどから、不潔な環境にさらされてガスえそや破傷風になって死なないようにする事が主眼だったのに対し、
見た目がジュクジュクでいかにも雑菌湧いてそうで化膿してそうでも、洗浄と保湿だけにとどめるとキレイに早く直せるという主眼の変化と新しい発見であって、
それが家庭向けにも承認された、実用化されたということは、つまり、家庭環境がほんの僅か昔に比べても衛生的になったとか、
日常で死の危険をそんなに優先的に対処するほど身近ではなくなったって意味でもある。
だから、湿潤式使うのはいいけど最初の消毒と深さに応じて随時滅菌した流水(薬局の生理食塩水とか湯冷ましとか)で洗浄するとか忘れるとヤヴァイ事態にはなるぞ。
なお、医療機関が昔の消毒絶対正義時代でも、今の湿潤療法的な行動をとって指くっ付けたとかいう人はいる。いるが、民間療法なので、科学的に何がどの程度の分量使って何がどの程度作用して上手く行ったのかとか、年齢の再生力高かっただけじゃないかとかまるでハッキリしないので、
食材とかで安直に湿潤療法できるとは考えない方がよいかも。治すどころかコッホの培地の方になったら目も当てられない。
外科手術に欠かせない麻酔薬や鎮痛剤の開発も貢献大
もう一つ『筋弛緩剤』というのもあります。
筋肉をちょん切ると、強く収縮する反応が起こるそうで、
それを防がないと、
手術する場所を広げるのも大変な場合があるし、手術中にずっと筋肉の収縮が続いていると体に大変な負担になるそうです。
日本人初の全身麻酔で、乳がん切除の手術をした華岡青洲が有名ですね。
パスツールは亡くなる直前に自身の細菌理論は間違っていたと認めていたことはほとんど知られていない
パスツールの細菌理論とベジャンの細胞理論が非常に面白い
たまたま今日、眼鏡屋の表示で「色覚特性対応」って書いてあって!「あ、今は色盲とか色覚異常って言わないのか??!!」とビックリしました
霊夢ちゃんやったなぁw
医学は先人あってこそなんだなぁ
人生100年も先人様様だな!
今は常識のことでも数百年前は全く分かってなかったんだなぁ…
人間の知識の発展スピードは凄まじいな
ああこれらもすごいスピードで未来へいくのだろう
『ステロイド』の発見とその大量生産も画期的だったそうです。
膠原病と言われる(免疫系に由来する)厄介な病気があっという間に治ったそうです。
副作用も凄いそうですよ。
治ったというより、免疫抑制作用がある薬なので、対症療法的に症状を押さえるもの。
元の何が悪くて免疫反応が出ているのか理解できて根治しているわけではないから、そっちの治療は別でやらねばならぬ。原因がいまいちハッキリせず治せないアトピー皮膚炎なんかがよい例。
まぁ、膠原病はリウマチとか、症状を押さえることしか出来ない病気の方が多いんだが…。
そして、副作用は年々改善されていっているし、今は患者それぞれの症状や体調に合わせて処方量を調整するので、「とりあえず体重制限打てるだけ打ちますね」みたいなヤブに当たらない限り、控えめに使ってくれるので恐れすぎない方がいい。(有りはする(感染症のときには控えた方がいい)ので、恐る恐る試していって貰いたい。)
むしろ、「ステロイドは副作用も重篤な不自然な治療!」と言ってる連中が健康食品や素肌クリーム売ってたりするので、そちらを信じない方が吉。
まあ、実用した人の体験だけでなく、ドーピングで腎臓やら体壊した人がいる悪いイメージが先行しているのでしょうね…。
ちなみにペニシリンの発見は、フレミングさんが風邪を引いていてうっかりシャーレに鼻水垂らしたおかげだそう。そこから展開したお陰で重畳。
2:48 さらっと恐ろしい事言ってる…炭疽菌…
髪の毛生やす薬とか誰か開発してくれねぇかなあ... たのむ。
俺がやるわ
わかりやすい動画、知らなかった事実、とても感動しました、まるで人生が360度変わってしまったような気分です!!
180度を6回ひっくり返して結局元に戻してるの草
7回目は君だ!!ってことやろ
@@kirby_k4649 重たい腰を上げて僕、動きます。
@@OAI_FT 頑張れ
ジークムント・フロイトの無意識の発見
PCR法のキャリー・マリス
もすごぜ
初手医療ミスは草
個人的には医療の分野と言えるか微妙なところだけど、統計学を用いた白衣の天使ナイチンゲールは外せない
ナイチンゲールを筆頭に、衛生概念は私も入れて欲しいところでした。
さっきから外国人ばかりだけど
IPS細胞とか日本人も医学に革命をもたらした
血液型の話関連ですけどこの前のブタの心臓の移植手術は糖鎖がなくなるように改造したブタ使ったらしいですよ
糖鎖をなくすことで拒絶反応がなくなるって面白いですよね
いつも思うけどワトソンとクリックの写真のポーズ、なかなか面白いよね。
照れるわ
@@6コスブロンズ
成仏してクレメンス
@@ch-ly3xr 実は生物とかけてます
レントゲン技術がなかったのは、残念
切開せずに身体状態の把握は革新的だと思ったのですが
6:05大豆とモヤシに見えた…。
ナイチンゲールが医療に統計学を用いたことが入ってるかと思ったらなかった
培地にコンタミやらかしてカビはやしちゃったうっかりおじさんは選外か…
このおじさん、シャーレにうっかりクシャミしてまた全然別の発見してるすげー人なんだけど…
抗菌剤の元を作ったおじさんの話ですよねw
近年の癌治療の発展も目覚しいものがありますね。
私は抗癌剤治療を受けていますが、数年前であれば、すでに他界していてもおかしくなかったのですが、
現在の治療法でいまでも普通に生活しています。(二週間に一度、点滴のため通院してますが)
「三日間かかる点滴」も小さなボトルに入った薬液をチューブで体内に入れる方法で入院せずにすんでます。
なんで癌になったかとか心当たりあることありますか?自分はまだなってないんですけどなんかあったら教えて欲しいです
@@雑学ラボ-w3s 様
心当たりといえば「遺伝」でしょうか。
祖父と叔父が癌になってます。
(叔父は存命です)
ただ、弟妹、従兄弟には現在出ていませんので、これもわかりません。
@@幻影09 なるほどありがとうございます 自分も母親が癌になってたので(治ったけど)気をつけないといけないです
衛生概念を入れて欲しかったです。ペストなどの大量の死者を出した病気の原因ですし。
なので死亡者数の多い感染症まとめの動画をお願いします!
地味にゴム手袋も偉大な発明だよね
血液型占いは日本と日本に影響を受けた国だけ
他のほぼ全ての国では都市伝説的な扱いです
たしかに血液型で人間を4つに分けるなんて無理があるもんな
その代わり海外では星座占いが結構普及している
そもそも血液型の人口比率がかなり片寄っていて、大抵の人がB型の国とかあるので
(もし本当に傾向に差があっても)
そこらの国ではまったく使い物にならないしね。
例えば、ドラマDr.Houseでは、AB RH+の人間が、輸血相手見つかって助かったことに対し、「珍しい血液型だから助かってよかったわ」と、
奇跡でも起こったような扱いをしていたり。
(A型とB型がある程度均等にいて、O型の人がそれらより少ない国でないと、なかなかAB型の人間は産まれない。)
ヒトゲノム解析のクラウドプロジェクト、懐かしいです。
めちゃ早く見れたンゴ
次は何を発見・発明したら医学は変わるんだろうか
がんの治療薬開発かエイズの治療薬開発かな
@@fep2901今治療困難な問題の根本的な解決に結びつく開発はその2つでしょうね!医療は突発的な何かに襲われない限り進化し続けるので今までよりも画期的な開発のスパンは短くなりそうです。
そういえば昔「マイルーラ」って名前の女性が膣内に入れる避妊薬フィルムがあったけど、あれはどこに行ったんだ?買ってみたかったけど大手を振って買える歳じゃなかったし試してもみれない歳だったけど、評判悪かったのかな?
どうやら成分が子宮に悪い影響を与えるということで無くなったそうですよ
ぉお通知バグったけど早めに見れた!
病原菌という概念の発見、臨床心理学の確立、ABO血液型の発見は、特に大きなことだと思う
その他は……要請はある/誰もが思いつく事だし、
ここで上げられた研究者がいなくても、遠からず誰かやるような気はする
ABOのオーって実はゼロだったんですって。
@@hirominakamura6235 抗原性がゼロ、ってことですかね
精神医学は確立しても、
社会には普及していない現状はいつ変わるのか?
個人的には、
麻酔を発見したことも入っていると思ってます。
原理は、解ってないようですが。
私もそれを知ってびっくりしました。
飛行機がなぜ飛ぶのかも完全に解明されてるわけじゃないそうですよね。
日本では、クレペリンの活躍の100年後も精神医療には進歩がほとんど見られなかったんですよね。1950年になってようやく私宅監置を禁ずる法律が制定されたくらいですから、他の医療に比べて圧倒的に遅れてます。
精神医療の日本における転換期は、2004年9月に「入院医療中心から、地域生活中心へ」という基本理念が出された頃だと個人的に思ってます。病棟ではなく、訪問看護や精神科デイケアを基盤とした、精神科疾患患者への包括的ケアシステムが確立されていったことは、そのほかの医療分野も含めて大きな革新だったのではないでしょうか。
精神科医療はまだまだ未知な部分も多く、現在最も「常識」の入れ替わりが激しい医療分野です。どの医療分野でもそうですが、特に精神科の病棟や診療所で働く者は、常に最新の研究報告について検討しなくては時勢に遅れてしまいます。この動画で紹介されたような、「医療における革命」が今後起こるなら、恐らくそれは精神科医療に関連したものになると私は予測しています。
フレミングによるβラクタム系抗生物質の開発から、感染症の治療方法や罹患原因・予防策が確立された後、人類全体の寿命は大幅に増加しました。それに伴い、今度は生活習慣病や悪性新生物などが、一気に余命に関わる疾患になっていきました。しかし、解剖生理学や生化学・病理学・薬理学などが洗練されてくると共に、以前難治性であった疾患の治療法が解明されてゆき、外科・内科疾患の治療成績は飛躍的に向上しています。そして現在は、生活習慣病や悪性新生物などが治る時代になったことで、精神科疾患の患者が急増しています。今後も精神科疾患の患者は増加し続けるでしょう。
精神科病棟の平均在院日数は277.1日(2017年)で、1980年のおよそ半分になってはいますが、未だに世界でダントツ1位です。そして精神科病床数も世界で1位です。生涯のうちに精神科疾患に罹患する人は全人口の18%程度で、先進国の中では多い訳では無い(3割を超える国もある)です。このような状況になったのは、病院側(国側)の都合も大きいのですが、自分は周囲の人間(地域社会)からの孤立によるものも大きいと思います。
現代も、精神科疾患(統合失調症や双極性障害などは特に)罹患者に未だに偏見的な人は多いです。よくアニメなどで見ませんか?異様な行動をとる人物に子供が指摘をすると、母親が「見ちゃいけません」って言うやつ。あれは教育などを含めた、日本人の特性を良く表しているアレゴリーだと思います。日本人は特に、集団の中で異様な(またはそう捉えられてしまう)者は、その社会から爪弾きにされてしまいますよね。このようなことから、精神科疾患が身近な病気であることを国民一人一人が正しく認識することが早急な課題であり、治療が地域社会に移行する為の鍵にもなっていると言えそうですね。
これは…いいチャンネルを見つけたぜえ!
紹介してる時のBGM知ってる方居ましたら教えて頂けませんか?
今現在の医療や論文論説を正義として振りかざして、ウザ絡みしてくる変人いるけど、いろいろ知れば知るほど、数年後にどうひっくり返るかわかんないんだよなと思う。
それくらい、医療の伸びしろって果てしないし、今の医療はまだまだ🐤
仁先生は進み過ぎてたんだな
もうちょっと早く生まれてたら、いま生きてないかも。
というかそもそも生まれてないかもしれない。
そう考えると、医学の進歩すげー。
IPS細胞の山中先生に1票!
研究所で不祥事が起きて叩かれなかった人格者「山中先生は悪くない!」.こんな人見たことない.
世界を360度変えた
180*6=360
じゃないから(笑)
0:09 霊夢「あ」
患者「⁉︎」
霊夢「逃げるは恥だが役に立つのだよ!ワトソンくん!」
6回180度変えたら原点に戻ってくるやんけ
もう、近い内にクローンじゃなくて
全く新しい人間を創れそう
(要は、他でもない私に利益が還元されればいいのだ)
病気に細菌なんてあたりまえすぎて、それを発見したという事は理解を超越する視野だったと思う。
なんとなくニュートンの発見より凄いとおもうんだがなぜだろう?
過去一酷い導入で草
消毒の概念が入ってなかった…
「なんかこの病院では妊婦の死亡率高いなぁ…」「死体の解剖のあと妊婦に触ってたからや!手洗ったら死亡率下がったわ!」っていう話でしたっけ。手洗い、手術道具の消毒の概念って結構最近の話で驚きます
@@佐藤田中-s3o そんな感じでしたよね…ご時世がら手洗いだー消毒だーとか言われてるからこそ入れてもよかったのではないかなぁ…とか
フロイトにしろユングにしろクレペリンにしろ、有名な精神学者ってどうして19世紀末に集中してるんでしょうね……
教育が充足しだして、
教養と知性=善性、悪人は粗野で無教養という単純な感性が一般人レベルでも壁にぶつかったから。
植民地とも列強諸国間とも交流が深まり、異質な考え方との接触が相次ぎ「会話が出来るが解り合えない」体験が増えたから、
そしてなにより、証拠をもとに原因と結果を論理的に繋げて結論づける科学というものの有効性が広まり、これだけ実用的なら、教会の教えではなく科学という道具をもって人間を理解しようという取り組みが始まったから、
といった辺りが重なったタイミングだからでしょうかね。
あ、あと知性の仕事であると思われていた計算に手回し計算機が出てきて、動物的でない人間の人間らしい知性って何?っていうアイデンティティークライシスに陥ったのもこの頃か。
180度変わる出来事が6回起こったなら元に戻るやんとかいうくそ発想
ルイーズちゃん❣️
個人的には、ナイチンゲールも含めてもよかったかなと思う。
まぁ医学というより、公衆衛生分野になるかもしれんけど
なんで腎不全になったら透析or移植しかないんだろ
取り上げてほしいな
腎臓は小さな濾過装置の集まりでできてるんですけどそれが破壊されるともう作り直せないからです。
散々遊んだから野口英雄さんは未練は無かったと思いますが、同じ感染症に2種類の病原菌が居るとは流石に思いつかなかったでしょうね。
消毒は...?
たしかに今に大きな影響を与えてるな
@@学問研究所 いやそれ以前にメンデルワイスが見つけてから一番人救ってるんですが...
フレミングのやつ知らんかった😅
センメルヴェイス
産婦さんの産褥熱の人ですよね。
医学の発展に1番貢献してるのは人の死ですね
ラントシュタイナーに対してクズ人間かつノーベル貰っていない野口英世に例えるのは失礼・・・
言葉の切り取り凄いな
現実は、それでも いずれ死ぬ。
最初のやぶ医者の出だし感好き
患者?知らん!
6回180度変わったらもとと何も変わらんやん
情報収集どうやってるんだろ?
うぽつ〜。
ウポツアリ!
めちゃくちゃ少ないらしいけどABなんちゃらみたいなやつもあるらしい
どれも素晴らしいけど、個人的にはペニシリン(抗生物質)以上の医学的発見はないと思う。
もう早く癌とか風邪を治す薬を絶対出してくれ早く
風邪を治す薬はかなり先になりそう…
せやな
せめてがんを確定で治す治療法を見つけて欲しいな
抗生物質ないんか
帝王切開や抗生物質が人間を滅ぼすという話もありますがね
@皐月とにー 耐性菌だけはほんとだがな
O型って、ゼロ型らしいですよ!
こんちわ
血液型占いってのは血液型差別でしかありません。次からやっている人をみたら「血液型占いというのは、根拠のない人種差別と同じく、血液型差別でしかないですよ。」と教えてあげてください♪
そんな一生懸命噛み付くもどのものかな?笑
うぽつ
ウポツアリ!