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サンデーサイレンスが日本に来た経緯を考えれば日本は間違いなく競馬の神様に愛された国だよ。普通なら絶対来ない馬だから。
血統微妙でも3冠馬なら国外には出さないっていう暗黙のルールがあるらしい(例・シアトルスルー)のでベルモントSで勝ってたら日本にサンデーが来なかったって考えると競馬の神様はいると思います。
イージーゴアすぐ死んじゃったしね
こういう奴がいるからサンデーまみれになるんやな
競馬の神様?O川K次郎さんですか?
SSよりむしろダンブレの方が理由が理由とはいえよく日本来たなと思うわ長らく世界史上最高レーティングだった馬だぞ
メジロパーマーが30年ぶりの父内国産馬の有馬記念勝利だったんだよな。
9:35欧州も日本と同じ時期に米血統によって在来父系がほぼ淘汰されてるから血を繋いで来たと言えるのはサドラー輸入以後
ミスターシービーを始めとした内国産種牡馬の種付料がバブルの投機でやべぇほど高くなったってのも、内国産種牡馬の衰退と外国産種牡馬の躍進に一役買ったと思う
当時は内国産種牡馬が少しずつ復権してた時代種付けシェアで1972年に2割未満だったのが1988年には4割強になってたサンデーが来ず、ノーザンテーストマネーで購入した繁殖牝馬だけが輸入されてそれらが内国産種牡馬にも回ったら時代はもっと早く動いた感はある他は知らんけどニホンピロウイナー、サクラユタカオー、タマモクロス、サッカーボーイ、メジロライアンあたりはもっと隆盛していたかもしれない
テスコボーイ系は半世紀続いてるから日本の育てた系統といっていいよねビッグアーサーには頑張って欲しい
欧米ならハギノカムイオー、もっと言えばウインドストースとかからも繋げられる
肌馬にもよるのでしょうが、やはり短~マイルくらいでよく見かけますね!今なら種付け料も安めですし、頑張って欲しいです!
繁殖がノーザンダンサー系1色に染まるのが判ってたからアウトサイダー種牡馬が出て来るのは当然だし偶々サンデーが日本の馬場や肌馬にマッチした結果だろ。
ナスルーラ系もまだまだ健在だったけど
サンデーサイレンスは500頭近く居た当時の種牡馬を全部なぎ倒して初年度から当時の2歳リーディングをトリプルスコアで取ったからな
サンデーサイレンス以前は「多種多様」じゃなくて、どちらかというと「どいつもこいつも」
肌馬のほとんどがノーザンテーストの血が入っていたからね。それにSSの血がマッチングした。
それほどノーザンテーストまみれじゃないし
んなこたあない。ノーザンテースト時代は年間60頭くらいの種付けだから、そんなに繁栄しない。
内国産種牡馬が強くなったのは良いけれど、今度は母方が輸入牝馬ばかりになってしまったから、今後は母系の強化が大事になるんじゃないかな。
血統的に袋小路にならんように定期的にどちらかを輸入し続ける必要はあるでしょうが、自前を強化するのはやはりだいじですね
内国産優勢でもサンデーばっかじゃなかったらこうならなかった今は違うけど、当時は言うまでもなくサンデー同士でつけれないし輸入するしかないのはわかってるけど行き当たりばったり感は否めない
サンデーサイレンスはアベレージが段違いだからそりゃ7頭に1頭が賞金1億稼いでくるサンデーサイレンスを優先して付けるに決まってるわ
サンデーサイレンス系とキングマンボ系(キングカメハメハ系)が主流血統とは言われるが、主流じゃない血統も結果を残しているし、今後のSSクロスの結果や新たなる種牡馬が現れたりすれば話は大きく変わると考えられる。しかしながら今は当時のような血統の墓場と言われたような状況では無くなってきているし、サイアーラインとして残るかはわからんが、日本競馬のレベルを大きく引きあげた血として残っていくのは確定だろう。当時の事は年齢的に分からないが、まだ残っている日本の古い血統から活躍馬が現れたら応援したくなるし、できることならその子供に出資出来たらいいなと思う。
皐月賞に古い牝系出身の馬がたくさん出たけど全部討ち死にして俺氏涙目
サンデーは血統的に地味に見えるが、ノーザンダンサーやミスプロ等の流行り血統が一切無いから非常に付けやすく血の多様性による活性化を呼びやすかった。
まあ、内国産冷遇だった時代でもタマモクロスやサッカーボーイは頑張っていたよ特にタマモは社台じゃないのにようやっとった
今の国内種牡馬戦国時代が一番面白いのかもしれない
かつての活躍馬の直系保護みたいなところから袋小路を解決するすんごいのが出てきますよきっと
サンデー寡占状態になったのはサンデー自身が優秀なのはもちろんだけど獣医学の進歩で種付け数が飛躍的に増加したのも一つの要因だと思う。昔は多くても種牡馬あたり100頭程度だったのが今や200を軽く超える訳だから。人気ある種牡馬に繁殖が集まれば、当然中位~下位の種牡馬は割を食って肌馬が集まらない。結果昔より多様性という面では劣ってしまうのは仕方のないことといえる。ただ馬の平均水準は間違いなく上がった。
サンデー系(社台グループ)が寡占状態になった仮説2000年初頭に早田の倒産や日高のラムタラ失敗などでライバルが絶対的に弱体化しただけでなく同じタイミングで馬場改修で高速化しライバルが相対的にも弱体化(JCの外国馬みたいな感じ)すると面白いように03年のクラシックはサンデー系が独占し、その世代のロブロイが翌年に10年目にしてサンデー産駒初の年度代表馬になり、そこから完全にサンデー系(社台グループ)の寡占状態にサンデーは産駒自体がブライアンズタイム産駒やトニービン産駒やマル外と比べてアベレージでは上回ってたようにナンバーワン種牡馬ではあったが、上にあるような転機を迎えるまでは最強クラスでの争いだとそこまで突出してなかった一方で日本は父系がどんどん先細りして縮小していくなかで代を重ねて更に他との差が際立つのがサンデーの凄いところ
サンデーの猛威は勿論この国の競馬を強くしたのは間違いけど、日本が培った母系もしっかり反映されたのが功を奏した
サンデーの活躍馬はほとんど輸入牝馬の仔だけど…
なんでサンデーサイレンスはダート馬なのに芝で走ったんだろう。なんかアローエクスプレスもリーディングッブなのにまともな産駒あまり聞かない。アグネスタキオンもロジック、ディープスカイ、ダイワスカーレットくらい。凄いのがダイワメジャー、ゴールドアリュールとか。
ビジネスなんだから牧場は売れる馬走る馬にシフトして当然なんだよなぁ···何が悪いかっつったらサンデーに太刀打ちできなかった他の種牡馬が悪い
日本競馬のトレンドが中距離、スピードに特化していった流れがサンデーにとって超追い風だったってのもある
その通り!
マル外めっちゃ強かったに尽きると思う
サンデーサイレンス→ブラックタイド→キタサンブラック→イクイノックスと父系でつながっていくのも面白いですが、やはりサンデー以前から脈々と日本でつながれてきた血統(特に母系)を大切にするという視点も大事ですね。
偉大なるダイナカール血統
今年のクワイトファイン産駒に母系が華麗なる一族でトウショウボーイのクロス持ちの牝馬が誕生したそうです。夢しかない血統なので楽しみ
残ってはいるけどただ繋がってる感しかない牝系がほとんどだと思うでもフロリースカップは別格
世界を制したクインナルビー系
父系がネイティブダンサー×グレソヴリン、母系にネヴァーセイダイとレリックがいるオグリが異端な血統扱いはちょっと…
父ちゃんが産駒の活躍が地方中心で現役時代は重賞未勝利の馬なところが地味だけど血統は悪かないよね?
この時代、サンデー、ブライアンズタイム、トニービン以外にも、ダンシングブレーヴ(とその子達)、アジュディケーティング、ジェイドロバリー、アフリート、フォーティナイナーと各方面選り取り見取りで、あとカーリアンの持込馬が流行ったりと選択肢が多く、サンデー系以前の日本産馬の居場所がどんどんなくなってしまった
ブライアンズタイム喘いでて草
古今色々な種牡馬出てる中でブレイヴェストローマンがなぜ挙がらんのかな
まぁヘイローもロベルトもヘイルトゥリーズン系なんだけどね…
トウショウボーイは日高のあんまり質が良くない繁殖牝馬メインで種付けしてたのにリーディングトップ争いしてたから社台が購入してれば今でも父系が残ってたとは思うけど、そうなるとミスターシービーが産まれなくなるから複雑な気持ち
シービーよりも超良血G10〜1勝馬の方がトウショウボーイの父系を継げたと思うディープがバグなだけで三冠馬は種牡馬としては地雷だし
SS時代前もオグリやマックイーンのように2400mを2:22で走れる馬はいた、この辺最上位は今のG1馬と変わらないと思うただ平均値がかなり上がった、公開調教のようなG2G3がなくなった
あの時代の晩秋の枯れた野芝であの高速タイムを出せたものだよな~
上がったのは天井じゃなくて平均水準ってのは分かりやすい。進化速度そのものは遅いから欧米の化け物相手に天井級で勝てないだけで。
@平和を知らないガキ そりゃ当時の調教のままならそうでしょう、人間と一緒で、生物の進化より調教の進化の方が早いので、その2頭もそれに合わせた脚で調教されるからちゃんと走れますよ(同じ結果ではないでしょうが)
@@コレヴィアーカ 逆に当時活躍出来なかった馬が最新の育成法で現代のスピード競馬で活躍するってのもありそう
トニービン90年産駒、ベガ、サクラチトセオー、ノースフライト、ウイニングチケットブライアンズタイム91年産駒、ナリタブライアン、チョウカイキャロルサンデーサイレンス92年産駒、フジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスパートナーサンデー以前は、毎年リーディングサイアー変わってた
○外が無くなった
○父(制度)も無くなった、父内国産馬限定レースや奨励金が廃止された。
ノーザンテーストで50年、サンデーサイレンスで50年、日本競馬に計100年分の進化を齎した2頭この2頭がいなければ、未だにマルゼンスキーが歴代最強だったかもしれない(なお、この2頭が来ても、マルゼンスキーは化け物の模様)
でもマルゼンスキーの成功で地獄を見たところもあったよね日高とか日高とか……(同じニジンスキー産駒のラムタラのあれ)
1:44 まぁ少数だけどAPインディ系もいる
昔は内国産馬を冷遇していたが、今の馬産だって胸を張って進歩したとは言えない気がする輸入した種牡馬を輸入した繁殖牝馬に付け、そして産まれた子供をまた輸入した繁殖牝馬に付けて産まれた子供が活躍したところで、それが果たして馬産の進歩と言えるかは非常に疑わしい牝系や血統を数代繋げて明確に自国の血統だと言えるような血統が数多く出てきて初めて進歩したと言えると思う
牝系に内国産種牡馬がびっしり入った血こそ至高そういうので世界の大レースを勝ってほしいもんだ
別にサンデーが来る以前・以後でも大して変らん。戦前戦後はブランドフォードとセントサイモンのスタミナ系信仰だし、そこに漸くパーソロンとノーザンテーストが入ってマシになった。トニービンを追加したお陰で多様性が生まれたし、サンデーとブライアンはほぼ同時期に日本競馬を現代化させた立役者で、後継も続いている。それらを土台にしてキンカメも拡がり、血統表の関係でストームバードやらデインヒルやらをサポート的に取り込んでる。そういうのは日本に限らず、世界中でそう。ボールドルーラーばっかだったアメリカはその後にミスプロに傾倒し、先の無いインブリードばっかでストームバードに頼りっきり。ヨーロッパは日本以上にスタミナ偏重で、サドラーが出なかったらオワコンだった上に、ミスプロすらもスタミナに偏らせて食いつないでいる始末。そりゃ、ディープの産駒をやたらと欲しがるワケだわな。なので、何も変らない。騒いでいるのは、目先しか見えてないエアプとニワカだけ。
ドバウィ系ってスタミナに寄ってなくないか?ディープはアメリカンな血を入れないとミスプロより重いし…
メジロはサンデー系付けまくったのに駄馬しか出なかった。大菩薩ってもう処分されたかな。肉にするには度胸が必要な血統と名前だけども。
ダンシングブレーヴを欧州が買い戻したくても売らんやろ。大金は炊いて賭けに勝ったんだから。
あの馬で8億なんて大バーゲンセールだぞ。マリー病で管理が難しいから欧州は買い戻しなど考えてなかった筈。
ダビスタ2の頃
テスコボーイ
サンデーサイレンスが日本に来た経緯を考えれば日本は間違いなく競馬の神様に愛された国だよ。普通なら絶対来ない馬だから。
血統微妙でも3冠馬なら国外には出さないっていう暗黙のルールがあるらしい(例・シアトルスルー)のでベルモントSで勝ってたら日本にサンデーが来なかったって考えると競馬の神様はいると思います。
イージーゴアすぐ死んじゃったしね
こういう奴がいるからサンデーまみれになるんやな
競馬の神様?O川K次郎さんですか?
SSよりむしろダンブレの方が理由が理由とはいえよく日本来たなと思うわ
長らく世界史上最高レーティングだった馬だぞ
メジロパーマーが30年ぶりの父内国産馬の有馬記念勝利だったんだよな。
9:35
欧州も日本と同じ時期に米血統によって在来父系がほぼ淘汰されてるから
血を繋いで来たと言えるのはサドラー輸入以後
ミスターシービーを始めとした内国産種牡馬の種付料がバブルの投機でやべぇほど高くなったってのも、内国産種牡馬の衰退と外国産種牡馬の躍進に一役買ったと思う
当時は内国産種牡馬が少しずつ復権してた時代
種付けシェアで1972年に2割未満だったのが1988年には4割強になってた
サンデーが来ず、ノーザンテーストマネーで購入した繁殖牝馬だけが輸入されてそれらが内国産種牡馬にも回ったら時代はもっと早く動いた感はある
他は知らんけどニホンピロウイナー、サクラユタカオー、タマモクロス、サッカーボーイ、メジロライアンあたりはもっと隆盛していたかもしれない
テスコボーイ系は半世紀続いてるから日本の育てた系統といっていいよね
ビッグアーサーには頑張って欲しい
欧米ならハギノカムイオー、もっと言えばウインドストースとかからも繋げられる
肌馬にもよるのでしょうが、やはり短~マイルくらいでよく見かけますね!今なら種付け料も安めですし、頑張って欲しいです!
繁殖がノーザンダンサー系1色に染まるのが判ってたからアウトサイダー種牡馬が出て来るのは当然だし偶々サンデーが日本の馬場や肌馬にマッチした結果だろ。
ナスルーラ系もまだまだ健在だったけど
サンデーサイレンスは500頭近く居た当時の種牡馬を全部なぎ倒して初年度から当時の2歳リーディングをトリプルスコアで取ったからな
サンデーサイレンス以前は「多種多様」じゃなくて、どちらかというと「どいつもこいつも」
肌馬のほとんどがノーザンテーストの血が入っていたからね。それにSSの血がマッチングした。
それほどノーザンテーストまみれじゃないし
んなこたあない。
ノーザンテースト時代は年間60頭くらいの種付けだから、そんなに繁栄しない。
内国産種牡馬が強くなったのは良いけれど、今度は母方が輸入牝馬ばかりになってしまったから、今後は母系の強化が大事になるんじゃないかな。
血統的に袋小路にならんように定期的にどちらかを輸入し続ける必要はあるでしょうが、自前を強化するのはやはりだいじですね
内国産優勢でもサンデーばっかじゃなかったらこうならなかった
今は違うけど、当時は言うまでもなくサンデー同士でつけれないし輸入するしかないのはわかってるけど行き当たりばったり感は否めない
サンデーサイレンスはアベレージが段違いだから
そりゃ7頭に1頭が賞金1億稼いでくるサンデーサイレンスを優先して付けるに決まってるわ
サンデーサイレンス系とキングマンボ系(キングカメハメハ系)が主流血統とは言われるが、主流じゃない血統も結果を残しているし、今後のSSクロスの結果や新たなる種牡馬が現れたりすれば話は大きく変わると考えられる。
しかしながら今は当時のような血統の墓場と言われたような状況では無くなってきているし、サイアーラインとして残るかはわからんが、日本競馬のレベルを大きく引きあげた血として残っていくのは確定だろう。
当時の事は年齢的に分からないが、まだ残っている日本の古い血統から活躍馬が現れたら応援したくなるし、できることならその子供に出資出来たらいいなと思う。
皐月賞に古い牝系出身の馬がたくさん出たけど全部討ち死にして俺氏涙目
サンデーは血統的に地味に見えるが、ノーザンダンサーやミスプロ等の流行り血統が一切無いから非常に付けやすく血の多様性による活性化を呼びやすかった。
まあ、内国産冷遇だった時代でもタマモクロスやサッカーボーイは頑張っていたよ
特にタマモは社台じゃないのにようやっとった
今の国内種牡馬戦国時代が一番面白いのかもしれない
かつての活躍馬の直系保護みたいなところから袋小路を解決するすんごいのが出てきますよきっと
サンデー寡占状態になったのはサンデー自身が優秀なのはもちろんだけど
獣医学の進歩で種付け数が飛躍的に増加したのも一つの要因だと思う。
昔は多くても種牡馬あたり100頭程度だったのが今や200を軽く超える訳だから。
人気ある種牡馬に繁殖が集まれば、当然中位~下位の種牡馬は割を食って肌馬が集まらない。
結果昔より多様性という面では劣ってしまうのは仕方のないことといえる。ただ馬の平均水準は間違いなく上がった。
サンデー系(社台グループ)が寡占状態になった仮説
2000年初頭に早田の倒産や日高のラムタラ失敗などでライバルが絶対的に弱体化しただけでなく
同じタイミングで馬場改修で高速化しライバルが相対的にも弱体化(JCの外国馬みたいな感じ)
すると面白いように03年のクラシックはサンデー系が独占し、その世代のロブロイが翌年に10年目にしてサンデー産駒初の年度代表馬になり、そこから完全にサンデー系(社台グループ)の寡占状態に
サンデーは産駒自体がブライアンズタイム産駒やトニービン産駒やマル外と比べてアベレージでは上回ってたようにナンバーワン種牡馬ではあったが、上にあるような転機を迎えるまでは最強クラスでの争いだとそこまで突出してなかった
一方で日本は父系がどんどん先細りして縮小していくなかで代を重ねて更に他との差が際立つのがサンデーの凄いところ
サンデーの猛威は勿論この国の競馬を強くしたのは間違いけど、日本が培った母系もしっかり反映されたのが功を奏した
サンデーの活躍馬はほとんど輸入牝馬の仔だけど…
なんでサンデーサイレンスはダート馬なのに芝で走ったんだろう。なんかアローエクスプレスもリーディングッブなのにまともな産駒あまり聞かない。アグネスタキオンもロジック、ディープスカイ、ダイワスカーレットくらい。凄いのがダイワメジャー、ゴールドアリュールとか。
ビジネスなんだから牧場は売れる馬走る馬にシフトして当然なんだよなぁ···
何が悪いかっつったらサンデーに太刀打ちできなかった他の種牡馬が悪い
日本競馬のトレンドが中距離、スピードに特化していった流れがサンデーにとって超追い風だったってのもある
その通り!
マル外めっちゃ強かった
に尽きると思う
サンデーサイレンス→ブラックタイド→キタサンブラック→イクイノックスと父系でつながっていくのも面白いですが、やはりサンデー以前から脈々と日本でつながれてきた血統(特に母系)を大切にするという視点も大事ですね。
偉大なるダイナカール血統
今年のクワイトファイン産駒に母系が華麗なる一族でトウショウボーイのクロス持ちの牝馬が誕生したそうです。
夢しかない血統なので楽しみ
残ってはいるけどただ繋がってる感しかない牝系がほとんどだと思う
でもフロリースカップは別格
世界を制したクインナルビー系
父系がネイティブダンサー×グレソヴリン、母系にネヴァーセイダイとレリックがいるオグリが異端な血統扱いはちょっと…
父ちゃんが産駒の活躍が地方中心で現役時代は重賞未勝利の馬なところが地味だけど血統は悪かないよね?
この時代、サンデー、ブライアンズタイム、トニービン以外にも、ダンシングブレーヴ(とその子達)、アジュディケーティング、ジェイドロバリー、アフリート、フォーティナイナーと各方面選り取り見取りで、あとカーリアンの持込馬が流行ったりと選択肢が多く、サンデー系以前の日本産馬の居場所がどんどんなくなってしまった
ブライアンズタイム喘いでて草
古今色々な種牡馬出てる中でブレイヴェストローマンがなぜ挙がらんのかな
まぁヘイローもロベルトもヘイルトゥリーズン系なんだけどね…
トウショウボーイは日高のあんまり質が良くない繁殖牝馬メインで種付けしてたのにリーディングトップ争いしてたから社台が購入してれば今でも父系が残ってたとは思うけど、そうなるとミスターシービーが産まれなくなるから複雑な気持ち
シービーよりも超良血G10〜1勝馬の方がトウショウボーイの父系を継げたと思う
ディープがバグなだけで三冠馬は種牡馬としては地雷だし
SS時代前もオグリやマックイーンのように2400mを2:22で走れる馬はいた、この辺最上位は今のG1馬と変わらないと思う
ただ平均値がかなり上がった、公開調教のようなG2G3がなくなった
あの時代の晩秋の枯れた野芝であの高速タイムを出せたものだよな~
上がったのは天井じゃなくて平均水準ってのは分かりやすい。進化速度そのものは遅いから欧米の化け物相手に天井級で勝てないだけで。
@平和を知らないガキ そりゃ当時の調教のままならそうでしょう、人間と一緒で、生物の進化より調教の進化の方が早いので、その2頭もそれに合わせた脚で調教されるからちゃんと走れますよ(同じ結果ではないでしょうが)
@@コレヴィアーカ 逆に当時活躍出来なかった馬が最新の育成法で現代のスピード競馬で活躍するってのもありそう
トニービン90年産駒、ベガ、サクラチトセオー、ノースフライト、ウイニングチケット
ブライアンズタイム91年産駒、ナリタブライアン、チョウカイキャロル
サンデーサイレンス92年産駒、フジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスパートナー
サンデー以前は、毎年リーディングサイアー変わってた
○外が無くなった
○父(制度)も無くなった、父内国産馬限定レースや奨励金が廃止された。
ノーザンテーストで50年、サンデーサイレンスで50年、日本競馬に計100年分の進化を齎した2頭
この2頭がいなければ、未だにマルゼンスキーが歴代最強だったかもしれない(なお、この2頭が来ても、マルゼンスキーは化け物の模様)
でもマルゼンスキーの成功で地獄を見たところもあったよね
日高とか日高とか……(同じニジンスキー産駒のラムタラのあれ)
1:44 まぁ少数だけどAPインディ系もいる
昔は内国産馬を冷遇していたが、今の馬産だって胸を張って進歩したとは言えない気がする
輸入した種牡馬を輸入した繁殖牝馬に付け、そして産まれた子供をまた輸入した繁殖牝馬に付けて産まれた子供が活躍したところで、それが果たして馬産の進歩と言えるかは非常に疑わしい
牝系や血統を数代繋げて明確に自国の血統だと言えるような血統が数多く出てきて初めて進歩したと言えると思う
牝系に内国産種牡馬がびっしり入った血こそ至高
そういうので世界の大レースを勝ってほしいもんだ
別にサンデーが来る以前・以後でも大して変らん。
戦前戦後はブランドフォードとセントサイモンのスタミナ系信仰だし、そこに漸くパーソロンとノーザンテーストが入ってマシになった。
トニービンを追加したお陰で多様性が生まれたし、サンデーとブライアンはほぼ同時期に日本競馬を現代化させた立役者で、後継も続いている。
それらを土台にしてキンカメも拡がり、血統表の関係でストームバードやらデインヒルやらをサポート的に取り込んでる。
そういうのは日本に限らず、世界中でそう。
ボールドルーラーばっかだったアメリカはその後にミスプロに傾倒し、先の無いインブリードばっかでストームバードに頼りっきり。
ヨーロッパは日本以上にスタミナ偏重で、サドラーが出なかったらオワコンだった上に、ミスプロすらもスタミナに偏らせて食いつないでいる始末。
そりゃ、ディープの産駒をやたらと欲しがるワケだわな。
なので、何も変らない。
騒いでいるのは、目先しか見えてないエアプとニワカだけ。
ドバウィ系ってスタミナに寄ってなくないか?
ディープはアメリカンな血を入れないとミスプロより重いし…
メジロはサンデー系付けまくったのに駄馬しか出なかった。大菩薩ってもう処分されたかな。肉にするには度胸が必要な血統と名前だけども。
ダンシングブレーヴを欧州が買い戻したくても売らんやろ。
大金は炊いて賭けに勝ったんだから。
あの馬で8億なんて大バーゲンセールだぞ。マリー病で管理が難しいから欧州は買い戻しなど考えてなかった筈。
ダビスタ2の頃
テスコボーイ