【驚愕】植物がよく育つ生ゴミ堆肥の作り方【とんでもない結果になりました】

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии •

  • @渡辺パピー
    @渡辺パピー Год назад +6

    微生物資材を入れなくても、
    こんなに早く分解して良い土になるんですね😀もっと時間がかかると思っていたので、早速生ゴミ投入したいと思います。動画ありがとうございました!

    • @user-farm
      @user-farm  Год назад

      コメントありがとうございます😊
      はい!
      今の時期は微生物の活動も良いので、おすすめですよ(^^)

  • @てっとくま
    @てっとくま Год назад +4

    穴を掘って生ごみ入れてる方凄く野菜が元気良く、沢山できているので気になっていました😊有り難うございます。

    • @user-farm
      @user-farm  Год назад

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね。塩分がなるべく入らないように注意すればよりよく育つと思います。ぜひ継続して挑戦してみてくださいね。

    • @てっとくま
      @てっとくま Год назад

      ありがとうございます。😊生ごみ堆肥で育つ野菜結果宜しくお願いします🤲

  • @mia4635
    @mia4635 9 месяцев назад +7

    イースト菌入れたりしてる人見た事ありますが。
    食パンだと効果が無いと思います。
    パン焼いた時点で高温になるので、イースト菌はタヒんでしまいます。
    今回のパンは、ただの残飯で残念ながらイースト菌の力は働いて無いと思います。
    お米の研ぎ汁をペットボトルに入れて1週間発酵させると土の分解に良いそうなので、そっちの方が経済的かもですね!。

  • @ねろこ-b3e
    @ねろこ-b3e 7 месяцев назад +1

    こんにちは!紆余曲折すながらも庭で生ごみ堆肥続けてます。野生動物に荒らされるのではと思いずっとカバーを掛けてましたが、他の方の動画でカバーをかけない方がいいとありました。カバーのせいか生ごみ投入しようとめくると裏側にこばえが発生していて中断した事があります。(冬場です)あと生ごみが分解されてすぐに堆肥は使えますか?熟成とかは必要ありませんか?

    • @user-farm
      @user-farm  7 месяцев назад +3

      こんにちは!堆肥作りに挑戦されているんですね。生ごみを使った堆肥作りについていくつかのポイントを説明しますね。
      カバーをかけることで、野生動物から守ることができますが、通気性のあるカバーを使用するのが良いです。完全に密閉すると、空気が循環せずに悪臭や腐敗が発生することがあります。
      混ぜることの重要性:
      生ごみを投入する際は、定期的に混ぜることで酸素を供給し、分解がスムーズに進むようにします。特に冬場は分解が遅くなるため、しっかりと混ぜることが重要です。
      こばえが発生する場合は、生ごみをしっかりと覆土や草などで覆うと良いでしょう。また、生ごみを投入する前に細かく切ることで分解を早めることができます。
      生ごみが完全に分解されて黒っぽい土のような状態になれば、堆肥として使用できます。完全に分解するには数ヶ月から半年程度かかることがあります。早く使いたい場合は、市販の堆肥促進剤を使用するのも一つの方法です。
      熟成期間を設けることで、微生物の働きが活発になり、より栄養価の高い堆肥が出来上がります。熟成は2~3ヶ月程度を目安に行うと良いですよ。
      ※堆肥を熟成せずに使うことも可能ですが、いくつかの点に注意が必要です。
      完全に分解されていない生ごみは、土壌中でさらに分解が進むため、初めのうちは植物にとって有害なガスや酸が発生することがあります。これにより、植物がダメージを受ける可能性があります。
      熟成された堆肥は、栄養が安定しており、植物が必要とする栄養素をバランスよく供給できます。未熟な堆肥は、分解過程で栄養が偏ることがあります。
      生ごみが完全に分解されていないと、病害虫が発生しやすくなるリスクがあります。これにより、植物が病気にかかる可能性が高まります。
      熟成された堆肥は、土壌の構造を改善し、水分保持力を高める効果があります。未熟な堆肥は、この効果が十分に発揮されないことがあります。
      長くなりましたが、まとめると
      1.未熟な堆肥は、植物の根から離れた場所に使う。
      2.堆肥を土に混ぜ込んだ後、数週間から1ヶ月程度待ってから植物を植える。
      3.堆肥を薄く広げ、よく混ぜることで分解を促進する。
      熟成させる時間がない場合でも、上記の方法を取り入れることで、堆肥を安全に使うことができますのでよかったら参考にしてくださいね。

    • @ねろこ-b3e
      @ねろこ-b3e 7 месяцев назад

      とっても詳しい説明ありがとうございます!
      冬場の小蝿が発生したことや幾つかの思い当たる節がありますのでそれらに注意して頑張って続けたいと思います。完全に熟成した堆肥は庭づくりにも有用でまさに自然の循環に役立っていると思います!今は庭でのコンポストの他に空いてるプランターや不織布袋でも試しに堆肥作りに挑戦してます!また役立つ配信お待ちしてます。
      ありがとうございました♪

  • @seilo4143
    @seilo4143 8 месяцев назад +2

    生ゴミ堆肥とぼかし肥料の違いがわかりません😅

  • @ウナギ犬-o1q
    @ウナギ犬-o1q Год назад +10

    パンはもったいないから、ちゃんと食べて

  • @マッチッチ-x8n
    @マッチッチ-x8n Год назад +3

    食べ物は無駄なく食べてしまいたいですね。生ゴミは、極力少なくして土の中に埋めたいと思います。

    • @user-farm
      @user-farm  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      確かにおっしゃる通りです。なるべく少なくしてリサイクルしていきたいと思います。

  • @misomisosyouyunattou
    @misomisosyouyunattou 9 месяцев назад

    酵母が欲しいなら生ビール飲んだ後の缶とか瓶とかをゆすいで入れた方がエコでは?