【JR東日本3大長距離特急】E653系特急いなほ1号で新潟〜秋田を乗り通し!
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- Опубликовано: 30 апр 2024
- 後編はこちら→ • 【裏ルート】羽越本線経由で秋田へ!特急いなほ...
JR東日本で3番目の長距離を走る特急いなほをご紹介します(^^)/
新潟から秋田を結ぶ特急いなほ最長運用は273㎞、3時間35分というなかなかのロングラン列車で、
とても乗りごたえのある列車です。
交直両用のE653系7両が充当され、グリーン車の豪華さも有名です。
ひたすら日本海側を走り荒波の様子も望める車窓も併せてどうぞお楽しみください! - Авто/Мото
やはりキュンパスの効力は凄まじかったですね。もはや18きっぷシーズンより混んでる印象でした
最大限使い倒そうという気概を持った人が多かったですよね(^^;
撮影お疲れ様です😃
一度「新潟経由で青森まで行ってみたい」と思っていたので参考になりました👍
寝台特急が走っていた時は「東北新幹線の延伸に合わせて何度か乗った事ある」ので懐かしいです😃
大阪から始める場合は、途中北陸線(ハピラインふくい、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、日本海ひすいライン等)と信越本線末端区間と羽越線と奥羽線秋田から青森までの区間を乗り通さないといけないので、かなりの時間と料金を要求されます。でも、参考になれるような旅路が保証されるのでご安心を。
王道ルートとは違う行き方は時間はかかりますが、なかなか楽しめるのでおすすめです(^^)
おはようございます。
特急いなほ、かつて上野から日本海側を通って青森?まで行っていた頃が懐かしいですね。
長距離列車も縮小傾向にありますが、なんとか残っていてくれるのはありがたいです。
まさかの続編へ続く!
楽しみです。
長くなりすぎても見づらいのでわけました。
今日のクイズは、にちりんシーガイアですね。
日本海の近くを走るので眺めがいいですね。長時間の鉄旅楽しそうです。
クイズ正解!
長旅の割には疲れなかったです(^^)
新潟での新幹線と特急の対面乗り換えは確かにすごいけど秋田もできたら最強すぎ
そうですね、秋田と改良すればできそうですけどね。
動画投稿お疲れ様です
白新線⇄羽越本線間を特急いなほで行くのも良いですが、やはり週末に新潟⇄酒田間で運行される快速海里で白新線⇄羽越本線間を行くのが個人的には良いです
沿線風景をよりゆっくり見る事が出来ますし、何より笹川流れをゆっくりと見る事が出来ます
鶴岡か酒田でちょっと観光して、後続のいなほで秋田に行くルートはいいですね
快速海里も乗ってみたいですね(^^)
村上で降りちゃったけどこんな景色綺麗なら酒田くらいまで行けば良かったな
何も無さそうなところが一番景色が良かったりしますからね(^^;
@@railway1435 車窓からの海こそ見えないですが村上には海がとても綺麗に見える温泉があったり美味しい海鮮丼があったりしてとても最高でした、おまけにみんな降りないので貸切でしたのでオススメです笑
元々いなほも上野に乗り入れていた記録があります。(運転開始直後はキハ82での運用、羽越線電化後は485での運転開始)
なので上越新幹線で新潟まで行くと、自動的にいなほに乗り換えるタッチアンドゴータイプの継投になります。秋田までちょうど3時間30分辺りの走行時間を費やして移動する訳ですからね。
元々の上野発着の特急列車を踏襲しているんですね!
お疲れ様です。いなほは何度乗っても飽きない特急列車ですね。
あずさ・ひたちと共に列車番号1M(1号)を冠する東の看板列車だけの事はあります。
全区間気持ちのいい走りで快適でした(^^)
秋田からグリーン車で新潟迄乗り通した事はありますね(株主優待券利用)。今は臨時の時しか走らない13時台位のいなほでした。
いなほのグリーン車はかなり豪華なので乗り通したくなりますよね(^^)
いきたんさんの解説はいつも的確ですね!
新潟駅の対面乗り換えは高架化の計画途中に変更で決まったのですが、当初からの設計ならもう少し広くできたのか分かりません。新発田、村上方面は普通列車の本数が少なくなるのでそのぶん特急利用者が増えます。
新発田 - 村上間は自然豊か、と言ってもまだ平野部なので、一般的には水田です。線路わきで森のような箇所があるのはかつて冬の強風を防ぐために植えられた鉄道林だと思います(特に平木田駅)。
途中で対面乗り換えに計画変更されたのは知りませんでした。
地域的に風は強そうなので防風林というのは確かに納得です。
新潟県内だけでも見ごたえ満載でした。意外と通勤に利用している人が多いんですね。
短距離利用者が多いのには驚きました!
新潟駅在来線が地平ホームだった頃、急行きたぐにで大阪から新潟、乗り換えていなほ1号で秋田まで乗りに行きました😃✌️
秋田からは乗り換えてつがるで青森、晩ごはんだけ食べてそのまま折り返し日本海で大阪まで帰って来たのを思い出しました😉👍✨
今ではできない長距離列車の乗り継ぎ旅もいいものですね。
だいぶ昔の485系の頃に18きっぷのワープで坂町から鶴岡までは乗ったことがあったのですが、一度はどうしてもいなほとつがるの全線に乗ってみたくてJR東日本パスの時に新潟から青森まで乗ったことがあります。2回目も逆から乗ったくらい好きな路線です。
日本海の景色が素晴らしいのはもちろん、秋だったので碇ヶ関あたりの紅葉も素晴らしかった。
海側の窓の枠がない席にこだわって早めに座席指定していたので乗り換えは楽々でした。
いなほとつがるの乗り通しは今回もやっていた人多かったですね!
キュンパスでこちら方面行くだろうと思っていました。まず秋田行ってから南下して、夕暮れの日本海。違った。
そっちのルートはこまちの指定席が取れませんでした(^^;
一度、新幹線から乗り継いで、同じルートを進むはずが、酒田打ち切り、バス代行になったことあります。
酒田から秋田までバスというのも大変ですね(^^;
酒田から秋田までバスというのも大変ですね(^^;
@@railway1435
高速?を通ったので、それほど苦ではなかったです。
それより、鶴岡から遅れまくった普通列車に乗ったら、藤島で打ち切り、バス代行で酒田まで、となったことも
地吹雪で前見えない中、普通に走っていくドライバーにはびっくりでした。
昨年3月に いなほ1号を通しで乗りましたが、150周年パスファイナルの時期で自由席はかなり混雑していました
秋田へ行く機会がなかなかないですが、また乗りに行きたいところです
こういう機会でもないとなかなか乗らないですが、フリーパスのないときにも乗ってみたいですね。
白新線は元々、白山駅と新発田駅を結ぶ線として計画されたので白新線という名前になった。
そうですね、白山が起点になっていたというのが面白いですね。
東京から秋田まで『日本海ルート』も良いものですね。
所要時間も『こまち』とそれほど変わらないみたいだし。
白い手氏が東京→秋田『はやぶさ&こまちvsとき&いなほ、どちらが先に秋田へ到着するか?』やりそうですね😊
@@toru-f さま
大いに関心があるので 寧ろやって欲しいですね。
国鉄時代から『いなほ』『鳥海』『出羽』『あけぼの』等 日本海回りの東北特急(急行)は 多かったですね。
他に奥羽ルート(『あけぼの』は元々こっちルート)もあったし 何れも途中下車しない限りは『東北本線経由の運賃&料金』で計算する特例が認められていた記憶があります。
こまちに飽きたら次点ルートとしていい案だと思います(^^)
さすがにこの尺で秋田までは行けませんね…😅
こうして見ると、キュンパスで実証実験をして、いなほの適正両数でも算出したいのかな?と思ってしまいました🤔
新潟の時点では少し立ち客もいました。
ただ思ったよりも短距離利用者は多かったです。
@@railway1435 そうでしたか…😲
そうなると、短距離の特例特急券みたいなものを作ると利用促進に繋がりそうですが…
そのせいでやたら混むと、特急の格上感が薄まっちゃうかな…😅
羽越線記念ステッカー車があるらしいので、実物をみたいです。
いろんなカラーもあるので、そういう楽しみもありますね!
新発田新潟間でも特急の方が桁違いに良く、特急券のお得切符を買って乗っていました
同じく乗る人は多かったですね。
そうなんですね、意外と利用価値あるんですね。
にちりんシーガイア(博多~宮崎空港。旧ドリームにちりん)を乗って欲しいです。
いつか乗りたいけど九州までが遠すぎる(^^;
車窓に拡がる荒々しい日本海や新潟平野、いつか乗車したいですね。
キュンパスによる激混み… とのことですが、普段は自由席でも余裕で座れるのでしょうか?
おそらく普段はかなり余裕があると思います。
坂町駅や村上駅でもまだ新潟県なんだもんなあ。やっぱり、新潟県は県境を間違えて作っちゃったと思うよ。
確かにめっちゃ長いんですよね(^^;
いなほといえば485上沼垂色です
やはりあの色のイメージが強いですね。
もし上越新幹線が酒田まで伸びれば便利になるかな?
庄内平野はやや孤立感ありますからね(^^;
新幹線改札にあるニューデイズで駅弁・ビール・日本酒買って乗り込むな。キュンパスの時はいなほと新青森からのはやぶさ取ったな。正解だった。
やはり早めに指定を取って悠々と行くのが正解でしたね(^^;
きゅんパスと言う特殊事情がなければ自由席であっても
村上以北はかなり乗車率は下がるのですけどね。
そうですね、なんでもない平日のいなほを満席にするキュンパスはすごいです!
いなほに接続するとき号は名前をいなほ号に改称しても良い気がします
西九州新幹線みたいですね(^^;