近鉄の最高級観光列車!しまかぜ!

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @バナナ大好き-p2n
    @バナナ大好き-p2n Год назад +2

    しまかぜ、もうデビューしてから10周年か~、はや😱

    • @カーリーの穴
      @カーリーの穴  Год назад +2

      あれから10年って感じですよねー。しまかぜは、近鉄のキング!外見ヨシ、内装ヨシ、乗り心地ヨシの三拍子!ほんとカッコええ、惚れ惚れします❤

  • @taiuenjohn3389
    @taiuenjohn3389 Год назад +2

    1号車の展望席はバックセル付き2列(絶対に大衆交通じゃない)が一人1万2千円←一人旅のオススメ
    2、3号車の4席ボックスが2人2万4千円、4人3万7千円
    2、3号車の6席ボックスが2人3万円、6人5万5千円
    4号車はスナックカー(しまかぜにもある食堂、ちょっとレトルト風)
    5、6号車が(一般)グリーン車、しまかぜの普通座席と全く一緒で3列席、一人9200円。
    しまかぜ同様、名スポットの案内放送が出ますが、特に伊東線の伊豆半島海岸線で伊豆大島が見える場所と、ものすごく晴れて済んだ秋の日などに見える「神津島」の案内がベストスポット。
    「その島のひとたちは、ひとの話を聞かない」←森川すいめい先生の本に出た、あの神津島です。
    島の子供は村みんなの宝、みんなの子供だから村の大人たちが「うち他所」関係なく世話して面倒を見るから、島の女の人は内地へ就職や結婚に出ても子供を産んだら必ず帰ってくる「あの島」。
    もともと伝統の始まりは「宇土城主、小西行長が保護して養女の姫さまにした、おたあ・マリア様」に因む、あの神津島。(キリスタン姫、おたあマリア様は徳川の側室になることを拒んだため神津島に流されて、島の姫様として生涯を終えて、天に召されては神津島の神様として祀られ、現代も毎年お祭りが行われる。)

  • @taiuenjohn3389
    @taiuenjohn3389 Год назад +3

    ヒャー!しまかぜやん。あをによし、青のシンフォニーもいいけど近鉄観光車はやっぱりしまかぜがいっちゃん恰好ええ。
    あのサフィール踊り子にも勝る景観と乗車感と沿線名所に基本お値段はサフィール踊り子の半額。

    • @カーリーの穴
      @カーリーの穴  Год назад +2

      コメントありがとうございますー!しまかぜは1両につき3億円というてます、さすがのしまかぜですよねー!
      しまかぜに年に一度乗るのが、贅沢な時間の使い方なんです〜
      サフィール踊り子のってみたいですが、そんなに高級なお値段なんですね〜