Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
てこの原理だとものすごく長くて頑丈な棒が無いといけないのを油圧なら長いシリンダーが無理なときは短いシリンダー複数でも行けたりするから便利なんよな…
パスカルの原理を聞くと油圧ホースってもの凄く丈夫に出来てるんだなぁと感心する
てこと同様、距離を犠牲にして力を得る現代の魔術
動滑車とも同様
これまで一気に説明すると難しいかもですね。テコと同じと説明するとか、授業では複数パターンで教えたら物理に苦手意識持つ人減るかも。
つまり自転車のギア1ってことか
動画に距離の話がなくて、もやもや感が晴れた
中1の理科でパスカルとか圧力とかなぜ勉強させられるのかと意味不明だったけどこういうところで使うのかと腑に落ちました
面積を100倍にすると、確かに力は100倍になるけど、動かせる距離は当然1/100になる。面積1のものを100の距離動かせば、移動する液体の体積は1✕100で100。それが面積100の方に移動するんだから、当然移動した体積は同じなはずで動いた距離は100/100で1。仕事量は力×移動距離だから、面積1の方が1kg✕100で100。面積100の方は100kg✕1で、当然ながら100。油圧で力を増幅できるけど、増幅した分多くの距離を動かす必要がある。
なる
@@user-nk2xf5ly9r 細い方のシリンダーに逆止弁をつけて、新たに油を供給する機構を設ければ、細い方のピストンを短い距離往復運動することで、油を太い方に送り込んで持ち上げる距離を稼げる。下げるときは太い方に圧抜きバルブを設けて、油を排出すれば自重で下がる。上げるときは抜いた油を又細い方に供給しながらピストン運動すれば持ち上がる。
@@fujiwara_shino ほど
良い補足だね。この説明が無いと、虚空から謎のパワーが出現したような感覚になって脳がバグると思うw結局のところエネルギーの総量は変わらず、滑車や螺子のように「距離と力を変換する機構」の1つと理解できる。
@@fujiwara_shinoその説明だと、移動距離が無くなったと捉える人がいそう…元のコメントは移動距離との積の話なので、加える力を割り算した分、移動距離に掛け算する必要があると言っているだけ。ですよね。その話とは別にして、あなたの場合は、油圧ジャッキや重機などの実際に使われる用途では、逆止弁などを利用することで、実際に長大な移動距離を持たなくても、構造を工夫することで距離を稼ぐことができる。具体的には、往復運動(上下や左右)を繰り返すことで移動距離を稼ぐことができる。これは、機械的な仕組み自体の大きさ(長さ)を小さく(短く)抑えているだけ。内部の油の移動距離は往復運動の回数分移動しているので、移動距離が減ったわけではなくて、見かけの機構(構造)を空間的に小さく見せているだけ。油は、減った力の分だけ移動している。と言うところは押さえておく必要があるかなと。元のコメントは中身の油の話(移動距離が増える)。とあなたの話は、原理を利用した具体的な利用シーン、構造の話は別物。補足としては良い補足だけれど、レイヤーが違うので分けてあげないと混乱する人が…
なるほど、全方向に等しく圧力がかかるのかぁってことは油圧のシリンダーって途轍もない強度……?
そうだよ
だからお漏らししちゃうんよね
油圧ジャッキ製造に関わっていた者です、この説明だと分かる人にしか分からない感じになっていて少しもったいないぜ…
なるほどですね。現場ではどんな説明があったりしますか?
@dbd_6205 実物や断面図を見て油の動きなんかを確認しながらの説明でしたね
@@dbd_6205 chatgptに質問しまくるといいよ
持ち上げる高さ、変位の設計がまた難しいところなんですけどね
これずっと不思議で、どうゆう原理か知りたいと思ってたことだったので、大変ありがとうございます!原理知っても不思議に思いますが笑
ぜんぜん説明できてない気が…
位相がずれると良くない理由がよくわかりました!
不思議に思わず使っていたものが今日もへーでした。ありがとうございます。
ありがとうございます!コメント嬉しいです。
凄く面白い!
魔法みたいな力ってのはいいけど誤解を生まないためにちゃんと仕事の原理が成り立ってることを言うべきだと思う
サムネ見た瞬間、珍しくそこまでを解説してくれた動画なんだと思ったのに、見終わったら教科書通りでしかなく「そこまでなら皆分かるわ」となった
2024年1月24日のショート動画「クイズ!!地球トンネルの重力は?」にて別のアカウントで次の質問をしたところ、コメントを非表示にされました。このアカウントも非表示にされる可能性があるため、こちらにそのコメントを残させていただきます。
非表示にされた質問内容(i)…?これは間違っていませんか…?(ii) ((i)の返信欄に続けて(ii)を書きました)この赤丸の質量分の重力になる→この部分はほぼそう言って良さそうですが、これだけでは「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」とは言えないのでは…?動画中では言っていないだけで、「この赤丸の質量分の重力になる」時、「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」と言える様な条件が実は設定されている感じでしょうか?どのように考えてこの結論に至ったか気になりますね…(iii)質問です!「この赤丸の質量分の重力になる」時、「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」と言えるのは何故ですか?(簡単な式等も示していただけると嬉しいです)
押し下げた長さに対して、持ち上げられる高さの差も解説に入れて欲しかった稀ガス。
このグーパン最近見たな〜と思ったら水圧の説明してくれたチャンネルか!と気付いた
いっつも重機乗ってるけど、単純に凄いよなーって思う。親指ひとつでクソデカい木を立てたり投げたりへし折ったり科学は凄い
この動画、同じ投稿者の「パスカルの原理の説明」の動画と併せて観ると一気にわかりやすくなる。
勉強になりました
これだけ丁寧に説明してもらっても直感的には不思議に感じる。直感のほうが間違ってるわけだけど、その間違いがどこで形成されたかというと「液体を手で押したことなんか無い」ということだ。
なんかパスカルの原理って物理界のバグっぽくてすげぇ
真面目な解説の中に急にグーパンって頭悪いワード出てくるの草なのよ
液体だったらなんでもいいってのが衝撃だったわ
(圧力で密度が変化しない)液体ならなんでも
動画見ただけだと1キロの錘が沈んだ分と同じだけ100キロの錘が上がるのかと思った
何で水じゃ駄目なの?って最初に思ってたら、最初に水じゃなく油である理由が解説されてて何か心を読まれた気分!
あかんチャージマン研のナレーションで脳内再生される
いろいろとツッコミどころ満載の説明
具体的にどうぞ。
単位書いてないとか
分かりにくい。
「自動車(一般的なガソリン車)のブレーキの倍力装置もこれかー」と思いつつ、エンジン停止してると効かなくなるからなんか他の力も働いてるのかな?と思って検索してみた。なんか勝手に油圧のイメージでいたけど調べてみたら空気圧(エンジンの吸気圧で負圧)でした。
1kgの方を1m押すと、100kgのほうは0.01m移動するよってことか移動距離短くても良いよう工夫にしたら使えそう。
海にパンチしたら海底全てにパンチできることになり、さらには世界中の海面を上昇させることができるのか
地球上の全ての海面を鋼の板で蓋をして密封、空気が入らないようにしてパンチする箇所だけ小さな穴をあけていれば、パンチの圧力は全世界の海に影響し、その威力は海の広大さに比例して増大する
@@honto_ch 海の面積は約3億6000万[km^2]拳の接触面積を50[cm^2]としましょう。単位をm^2に揃えると、海は3.6✕10^14[m^2]拳は5.0✕10^−3[m^2]成人男性の腕の長さは平均73[cm]なので、腕の長さ分を押すストロークだとすると、ストロークは単位を合わせると0.73[m]拳で押し下げられる体積は5.0✕10^−3✕0.73=3.65✕10^−3[m^3]それによって、周りの海面が押し上げられる高さは3.65✕10^−3/(3.6✕10^14)≒1.0✕10^−17[m]拳と海の面積比は7.2✕10^16成人男性の平均的なパンチ力を150[kg]とすると、海面をパンチする事で海面に発生する力は、150✕7.2✕10^16=1.14✕10^19[kg]月の重さは約7.0✕10^16[kg]なので、海面に発生する力は月約168個を0.0000001[Å]持ち上げられる。
これに似た原理を使ってパワー発揮する生物っていないかなって考える
1回の攻撃で全方位に同じ攻撃ができるなんて流体凄い
その分敵1体あたりへの攻撃力が弱くなるのが油圧
このコメントは間違ってるよ弱くならないからね!
@@アーニャjgslud 失礼しました、例え方が悪かったですね、攻撃力を移動距離ではなく力と考えるなら1体攻撃:威力2、射程4、総ダメージ22体攻撃:威力2、射程2、総ダメージ44体攻撃:威力2、射程1、総ダメージ8と例える方が適切ですね
私の認識が間違ってたらすみませんが…単位面積というと「これから計算していくときに基準(=1)とすると都合のいい面積」くらいの意味で、もちろん1㎡とするときもありますがそうでない場合もあるので、2:25からの説明や4:29の「単位面積になっている」(←単位面積に"なっている"のではなく単位面積とした)がものすごく気持ち悪く感じてしまうのです
これホンマすごいよね飛行機のバカでかい部品も油圧で動いているんだよ
わかってる人への解説って感じの動画ですね。私にとってはわかりやすいですが、主が望むものではないようで。基本的に教育ビデオは、「身近な現象」→「簡単な説明」→「原理や法則の名前」→「具体的な利用例」と言う流れに沿っています。現状だと、「原理や法則の名前」→「専門的な説明」→「簡単な説明」→「身近な現象」という感じで、ターゲットに合わない気がします。以上、一人言です。
図は釣り合ってるだけで、持ち上げるというのはまた別の話。持ち上げるにしても、距離が短くなるから仕事量そのものは変わらないっていう説明がないと、油からマジカルパワーが付与されたと勘違いする人が出てくる。
てこの原理と一緒ですね
※この図だと持ち上げられません
じゃあラッパの吹き込み口から入った力はラッパの音の出る部分では何倍にも膨れ上がってるのか
物質には気体、液体、固体の3つがあります。そのうち気体と液体、この2つまとめて流体といいます。流体には1ヶ所、単位面積(1m²あたり)に垂直に力を加えると全ての方向に同じ力が働きます。これをパスカルの原理といいます。1(Pa)は1(m²)の面積を1(N)で押す圧力。
1:23 「トラックのブレーキ」…軽トラとか小さ目のトラックに限るし、オマケにその場合でもエンジンによる補助力が必要だよ。
1で100上げられるけど、その面積100の部分を高さ1上げるには面積1の部分を高さ100下げないとってこと?
油を水に変えても同じパワーを出せますか?
例えば、油圧を使ったブレーキキャリパが空気を噛んでいたら、説明のように動作しない。ここでいうパスカルの原理や作用反作用の原理の通りにはならない。ナビエストークスの式が示しているんだよね。
うん、確かに持ち上がるだろうけどさ。それだと見て分かるほど持ち上がらないよ。見た目では全く動いてないレベルだろうね。
無職のパワハラごっこ
1kg側を押す側も、100kgも持ち上げる側も、仕事量は変わらないとこやろ
反作用が働く前にもう一撃衝撃を加える
二重…
フタエノキワミアー
全然本質じゃないけど、1kgのおもりが100kgのおもりに対して小さすぎる。
1kgの重りは鉄、100kgの重りはアルミニウムなのですよ。なぜ同じ材質だと決めつけるのでしょう。
わかりやすくて良いじゃない
@@fujiwara_shino決めつけるなって言ってるわりに材質を決めつけてておもしろいコメントですね
@@Y125U こんな矛盾した文なかなかないなw
主が決めつけてるから、こちらも適当に決めつけたまで。皮肉が分からない、バカですね。
持ち上げた100キロの力のうち1キロ分を取り出して入口に戻して残り99キロを別のところで使えばずっと使えると思っちゃうけどそういうことではないんだろうな たぶん
持ち上げるっていうから混乱してしまったけど左と右の重錘が釣り合うって話なのねだから上の図で100キロを持ち上げるなら1キロよりも重い重錘を用意する必要があるわけですよね?そして1キロの方を1メートル押し込むと、100キロの方は1センチ上に上がるってことでいいのかな?油の体積的にそういう話になりそうですね
この手の説明って、無駄に正確に説明しようとしすぎて結局分かる人にしかわからないものになりがちだけど、この動画はすごいわかりやすくまとめられて素晴らしいです!(私から言うまでもないですが、厳密厨が湧きやすいジャンルだと思いますので、負けないで貫いてください)
1:16レバーのことろでは がどうしても気になってしまう
いやあ、物理は数学的に説明出来るから面白いよねえ。あれ?数学と物理同じじゃんってなる。
わかりやすっ!
この動画のお陰でダイヤモンド製造に使う100万気圧を実現する油圧式ジャッキを作れました。
パスカルの原理の説明助かる
釘は地面に刺さるが棒は刺さらない事と同じなのかな
1kgを100m動かす力を液体の力を介せば、100kgを1m動かす事ができるってことか。1kg・1mの力が100kg・1mになるって勘違いしてしまう
パスカルの原理でタスカル
流体ってやばすぎだね。 一つの力が、全方向に同じ力で伝わるなんて。
つまりパワーを増幅するというイメージよりは、普通の方法では反作用の分でほとんど無駄になってたってことか。
違うな。液体を殴っても押しても反作用はあるから、相手を動かすのに足りない力だと普通に跳ね返される。元は押した力と、他の場所でかかってる重さなどの力を、水圧や油圧って圧力は液体越しにバランスを取るように働くってだけの話だ。
これを利用して、高所に重しを移動して、落下させて発電するやつに使えそうなのかな
グーパンだと衝撃力もあるし押した方が趣旨にあってるけど、まぁいっか!
でもその分ストロークが必要なんだよな
不思議世界ですね
100押して1持ち上がるのも説明しないと魔法の力になってしまう
1kgで100kgが持ち上がるというけど、100kgを1センチ持ち上げるには1kgの方を100センチ移動させないといけない気がするけど、違うのかな?この部分はテコの原理も関係しているような気がするけどその辺りの解説がもう少し欲しいと思いました。
ブレーキってそういう感じだったんだ
深海の水圧を水族館でも再現出来る原理と同じか?
日本語変すぎないか?
この原理を使えば永久機関って作れそうだけど、まあ無理なんだろうな
全方向に同じ圧力が加わるってとこで無から圧力発生してね?
多分単位面積って言葉で苦手な人は引いちゃうんじゃないかな
1:11 ビールかい。(ジョッキ)あと「ことろ」だって。
水圧の概念を理解できるかどうか
説明聞いても納得できない パスカルの原理はなんか物理法則的な何かに反している気しかしない普通に考えたら、流体に加えた力が全方向に分散されるというなら、各々の壁にぶつかる力は、元の力を壁の全面積分で割ったものになるはず 物理を学べばこれも当たり前と納得できるようになるのか
個人的に流体版テコの原理って感じ
小さいギアに大きいギアをつけたものに、小さいギアの回転が大トルクを生むのと一緒だべ?
超分かりやすいので高評価。最近、冗談を挟み過ぎて本題から脱線しまくる尺稼ぎのような動画が多くて辟易していた。
力×距離がエネルギー。エネルギー保存の法則などが理解できてれば分かる。
小学生の時にパスカルの原理やったろうよ。
難しくて全然わかりませんでした。
つまり、神様は最強って事ですか?
全然わからないんだけど、じゃあさ逆に100kgが全方位にかかってるんじゃないのってなるんだけど???
てことは、てことは兄弟てこと?
水じゃないのは密度の違い?
100kgだって圧かけられたら ヒャッとしちゃうよね
でも100倍の距離を動かさないといけない
何でかな?分かりづらいですね~😢
カレーならもっとおいしい結果が出ますね
油圧ジョッキ?
4:54 これって厳密にいうと、水深が深いところは圧力増してないっけ?
これ1に対して10の力が出せるみたいなはなし?エネルギー保存の法則どこ行った…
力と距離の問題だよこれは力1×距離10の力を、力10×距離1の力に変換出来るみたいな話だよ力が1しか無なかったとしても、1の力で10の距離を動かす事によって、10の力を持つ物を1の距離だけ動かす事が出来るという事なんだつまり「軽い物を沢山動かす事によって、重い物を少しだけ動かす事が出来るよね」という事を言っているなのでエネルギー保存の法則はこれでは全く無視出来ないむしろ無視出来たら少ないエネルギーからいくらでもエネルギーを取り出せてしまうので、遊んで暮らせちゃうよね
油圧油圧ってよく聞くけど、そういうことだったのね。
え、面白い!
つまり、1万円で100万円分の効力を出せるわけだな( ̄・ω・ ̄)
100万円の借金を、1万円で101回の分割払い。
おれ気圧とか重力とか使えば実質的な半永久のエネルギー機構って作れると思ってるよ。
よしっ、オイラの下半身もこの原理で。。。う〜ん、明日も敗北かな。(;´д`)トホホ…
1kgの錘だと釣り合うだけなのでは?
てこの原理だとものすごく長くて頑丈な棒が無いといけないのを油圧なら長いシリンダーが無理なときは短いシリンダー複数でも行けたりするから便利なんよな…
パスカルの原理を聞くと油圧ホースってもの凄く丈夫に出来てるんだなぁと感心する
てこと同様、距離を犠牲にして力を得る現代の魔術
動滑車とも同様
これまで一気に説明すると
難しいかもですね。
テコと同じと説明するとか、
授業では複数パターンで教えたら
物理に苦手意識持つ人減るかも。
つまり自転車のギア1ってことか
動画に距離の話がなくて、もやもや感が晴れた
中1の理科でパスカルとか圧力とかなぜ勉強させられるのかと意味不明だったけどこういうところで使うのかと腑に落ちました
面積を100倍にすると、確かに力は100倍になるけど、
動かせる距離は当然1/100になる。
面積1のものを100の距離動かせば、移動する液体の体積は1✕100で100。
それが面積100の方に移動するんだから、当然移動した体積は同じなはずで
動いた距離は100/100で1。
仕事量は力×移動距離だから、面積1の方が1kg✕100で100。
面積100の方は100kg✕1で、当然ながら100。
油圧で力を増幅できるけど、増幅した分多くの距離を動かす必要がある。
なる
@@user-nk2xf5ly9r
細い方のシリンダーに逆止弁をつけて、新たに油を供給する機構を設ければ、
細い方のピストンを短い距離往復運動することで、油を太い方に送り込んで持ち上げる距離を稼げる。
下げるときは太い方に圧抜きバルブを設けて、油を排出すれば自重で下がる。
上げるときは抜いた油を又細い方に供給しながらピストン運動すれば持ち上がる。
@@fujiwara_shino ほど
良い補足だね。
この説明が無いと、虚空から謎のパワーが出現したような感覚になって脳がバグると思うw
結局のところエネルギーの総量は変わらず、滑車や螺子のように「距離と力を変換する機構」の1つと理解できる。
@@fujiwara_shinoその説明だと、移動距離が無くなったと捉える人がいそう…
元のコメントは移動距離との積の話なので、加える力を割り算した分、移動距離に掛け算する必要があると言っているだけ。
ですよね。
その話とは別にして、あなたの場合は、
油圧ジャッキや重機などの実際に使われる用途では、逆止弁などを利用することで、実際に長大な移動距離を持たなくても、構造を工夫することで距離を稼ぐことができる。
具体的には、往復運動(上下や左右)を繰り返すことで移動距離を稼ぐことができる。
これは、機械的な仕組み自体の大きさ(長さ)を小さく(短く)抑えているだけ。
内部の油の移動距離は往復運動の回数分移動しているので、移動距離が減ったわけではなくて、見かけの機構(構造)を空間的に小さく見せているだけ。
油は、減った力の分だけ移動している。と言うところは押さえておく必要があるかなと。
元のコメントは中身の油の話(移動距離が増える)。と
あなたの話は、原理を利用した具体的な利用シーン、構造の話は別物。
補足としては良い補足だけれど、レイヤーが違うので分けてあげないと混乱する人が…
なるほど、全方向に等しく圧力がかかるのかぁ
ってことは油圧のシリンダーって途轍もない強度……?
そうだよ
だからお漏らししちゃうんよね
油圧ジャッキ製造に関わっていた者です、この説明だと分かる人にしか分からない感じになっていて少しもったいないぜ…
なるほどですね。
現場ではどんな説明があったりしますか?
@dbd_6205 実物や断面図を見て油の動きなんかを確認しながらの説明でしたね
@@dbd_6205 chatgptに質問しまくるといいよ
持ち上げる高さ、変位の設計がまた難しいところなんですけどね
これずっと不思議で、どうゆう原理か知りたいと思ってたことだったので、大変ありがとうございます!
原理知っても不思議に思いますが笑
ぜんぜん説明できてない気が…
位相がずれると良くない理由がよくわかりました!
不思議に思わず使っていたものが
今日もへーでした。ありがとうございます。
ありがとうございます!コメント嬉しいです。
凄く面白い!
魔法みたいな力ってのはいいけど誤解を生まないためにちゃんと仕事の原理が成り立ってることを言うべきだと思う
サムネ見た瞬間、珍しくそこまでを解説してくれた動画なんだと思ったのに、見終わったら教科書通りでしかなく「そこまでなら皆分かるわ」となった
2024年1月24日のショート動画「クイズ!!地球トンネルの重力は?」にて別のアカウントで次の質問をしたところ、コメントを非表示にされました。このアカウントも非表示にされる可能性があるため、こちらにそのコメントを残させていただきます。
非表示にされた質問内容
(i)
…?
これは間違っていませんか…?
(ii) ((i)の返信欄に続けて(ii)を書きました)
この赤丸の質量分の重力になる
→
この部分はほぼそう言って良さそうですが、これだけでは「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」とは言えないのでは…?
動画中では言っていないだけで、「この赤丸の質量分の重力になる」時、「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」と言える様な条件が実は設定されている感じでしょうか?どのように考えてこの結論に至ったか気になりますね…
(iii)
質問です!
「この赤丸の質量分の重力になる」時、「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」と言えるのは何故ですか?(簡単な式等も示していただけると嬉しいです)
押し下げた長さに対して、持ち上げられる高さの差も解説に入れて欲しかった稀ガス。
このグーパン最近見たな〜と思ったら水圧の説明してくれたチャンネルか!と気付いた
いっつも重機乗ってるけど、単純に凄いよなーって思う。
親指ひとつでクソデカい木を立てたり投げたりへし折ったり
科学は凄い
この動画、同じ投稿者の「パスカルの原理の説明」の動画と併せて観ると一気にわかりやすくなる。
勉強になりました
これだけ丁寧に説明してもらっても直感的には不思議に感じる。直感のほうが間違ってるわけだけど、その間違いがどこで形成されたかというと「液体を手で押したことなんか無い」ということだ。
なんかパスカルの原理って物理界のバグっぽくてすげぇ
真面目な解説の中に急にグーパンって頭悪いワード出てくるの草なのよ
液体だったらなんでもいいってのが衝撃だったわ
(圧力で密度が変化しない)液体ならなんでも
動画見ただけだと1キロの錘が沈んだ分と同じだけ100キロの錘が上がるのかと思った
何で水じゃ駄目なの?って最初に思ってたら、最初に水じゃなく油である理由が解説されてて何か心を読まれた気分!
あかん
チャージマン研のナレーションで脳内再生される
いろいろとツッコミどころ満載の説明
具体的にどうぞ。
単位書いてないとか
2024年1月24日のショート動画「クイズ!!地球トンネルの重力は?」にて別のアカウントで次の質問をしたところ、コメントを非表示にされました。このアカウントも非表示にされる可能性があるため、こちらにそのコメントを残させていただきます。
非表示にされた質問内容
(i)
…?
これは間違っていませんか…?
(ii) ((i)の返信欄に続けて(ii)を書きました)
この赤丸の質量分の重力になる
→
この部分はほぼそう言って良さそうですが、これだけでは「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」とは言えないのでは…?
動画中では言っていないだけで、「この赤丸の質量分の重力になる」時、「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」と言える様な条件が実は設定されている感じでしょうか?どのように考えてこの結論に至ったか気になりますね…
(iii)
質問です!
「この赤丸の質量分の重力になる」時、「地球の中心に向かってトンネルを掘った時、重力は小さくなる」と言えるのは何故ですか?(簡単な式等も示していただけると嬉しいです)
分かりにくい。
「自動車(一般的なガソリン車)のブレーキの倍力装置もこれかー」と思いつつ、エンジン停止してると効かなくなるからなんか他の力も働いてるのかな?と思って検索してみた。なんか勝手に油圧のイメージでいたけど調べてみたら空気圧(エンジンの吸気圧で負圧)でした。
1kgの方を1m押すと、100kgのほうは0.01m移動するよってことか
移動距離短くても良いよう工夫にしたら使えそう。
海にパンチしたら海底全てにパンチできることになり、さらには世界中の海面を上昇させることができるのか
地球上の全ての海面を鋼の板で蓋をして密封、空気が入らないようにして
パンチする箇所だけ小さな穴をあけていれば、パンチの圧力は全世界の海に影響し、その威力は海の広大さに比例して増大する
@@honto_ch
海の面積は約3億6000万[km^2]
拳の接触面積を50[cm^2]としましょう。
単位をm^2に揃えると、
海は3.6✕10^14[m^2]
拳は5.0✕10^−3[m^2]
成人男性の腕の長さは平均73[cm]なので、
腕の長さ分を押すストロークだとすると、
ストロークは単位を合わせると0.73[m]
拳で押し下げられる体積は
5.0✕10^−3✕0.73=3.65✕10^−3[m^3]
それによって、周りの海面が押し上げられる高さは
3.65✕10^−3/(3.6✕10^14)≒1.0✕10^−17[m]
拳と海の面積比は7.2✕10^16
成人男性の平均的なパンチ力を150[kg]とすると、
海面をパンチする事で海面に発生する力は、
150✕7.2✕10^16=1.14✕10^19[kg]
月の重さは約7.0✕10^16[kg]なので、海面に発生する力は月約168個を0.0000001[Å]持ち上げられる。
これに似た原理を使ってパワー発揮する生物っていないかなって考える
1回の攻撃で全方位に同じ攻撃ができるなんて流体凄い
その分敵1体あたりへの攻撃力が弱くなるのが油圧
このコメントは間違ってるよ
弱くならないからね!
@@アーニャjgslud 失礼しました、例え方が悪かったですね、攻撃力を移動距離ではなく力と考えるなら
1体攻撃:威力2、射程4、総ダメージ2
2体攻撃:威力2、射程2、総ダメージ4
4体攻撃:威力2、射程1、総ダメージ8
と例える方が適切ですね
私の認識が間違ってたらすみませんが…
単位面積というと「これから計算していくときに基準(=1)とすると都合のいい面積」くらいの意味で、もちろん1㎡とするときもありますがそうでない場合もあるので、2:25からの説明や4:29の「単位面積になっている」(←単位面積に"なっている"のではなく単位面積とした)がものすごく気持ち悪く感じてしまうのです
これホンマすごいよね飛行機のバカでかい部品も油圧で動いているんだよ
わかってる人への解説って感じの動画ですね。私にとってはわかりやすいですが、主が望むものではないようで。
基本的に教育ビデオは、「身近な現象」→「簡単な説明」→「原理や法則の名前」→「具体的な利用例」と言う流れに沿っています。
現状だと、「原理や法則の名前」→「専門的な説明」→「簡単な説明」→「身近な現象」という感じで、ターゲットに合わない気がします。
以上、一人言です。
図は釣り合ってるだけで、持ち上げるというのはまた別の話。
持ち上げるにしても、距離が短くなるから仕事量そのものは変わらないっていう説明がないと、油からマジカルパワーが付与されたと勘違いする人が出てくる。
てこの原理と一緒ですね
※この図だと持ち上げられません
じゃあラッパの吹き込み口から入った力はラッパの音の出る部分では何倍にも膨れ上がってるのか
物質には気体、液体、固体の3つがあります。そのうち気体と液体、この2つまとめて流体といいます。流体には1ヶ所、単位面積(1m²あたり)に垂直に力を加えると全ての方向に同じ力が働きます。これをパスカルの原理といいます。1(Pa)は1(m²)の面積を1(N)で押す圧力。
1:23 「トラックのブレーキ」…軽トラとか小さ目のトラックに限るし、オマケにその場合でもエンジンによる補助力が必要だよ。
1で100上げられるけど、その面積100の部分を高さ1上げるには面積1の部分を高さ100下げないとってこと?
油を水に変えても同じパワーを出せますか?
例えば、油圧を使ったブレーキキャリパが空気を噛んでいたら、説明のように動作しない。ここでいうパスカルの原理や作用反作用の原理の通りにはならない。ナビエストークスの式が示しているんだよね。
うん、確かに持ち上がるだろうけどさ。それだと見て分かるほど持ち上がらないよ。見た目では全く動いてないレベルだろうね。
無職のパワハラごっこ
1kg側を押す側も、100kgも持ち上げる側も、仕事量は変わらないとこやろ
反作用が働く前にもう一撃衝撃を加える
二重…
フタエノキワミアー
全然本質じゃないけど、1kgのおもりが100kgのおもりに対して小さすぎる。
1kgの重りは鉄、100kgの重りはアルミニウムなのですよ。
なぜ同じ材質だと決めつけるのでしょう。
わかりやすくて良いじゃない
@@fujiwara_shino決めつけるなって言ってるわりに材質を決めつけてておもしろいコメントですね
@@Y125U
こんな矛盾した文なかなかないなw
主が決めつけてるから、こちらも適当に決めつけたまで。
皮肉が分からない、バカですね。
持ち上げた100キロの力のうち1キロ分を取り出して入口に戻して
残り99キロを別のところで使えばずっと使えると思っちゃうけど
そういうことではないんだろうな たぶん
持ち上げるっていうから混乱してしまったけど
左と右の重錘が釣り合うって話なのね
だから上の図で100キロを持ち上げるなら1キロよりも重い重錘を用意する必要があるわけですよね?
そして1キロの方を1メートル押し込むと、100キロの方は1センチ上に上がるってことでいいのかな?
油の体積的にそういう話になりそうですね
この手の説明って、無駄に正確に説明しようとしすぎて結局分かる人にしかわからないものになりがちだけど、この動画はすごいわかりやすくまとめられて素晴らしいです!
(私から言うまでもないですが、厳密厨が湧きやすいジャンルだと思いますので、負けないで貫いてください)
1:16レバーのことろでは がどうしても気になってしまう
いやあ、物理は数学的に説明出来るから面白いよねえ。あれ?数学と物理同じじゃんってなる。
わかりやすっ!
この動画のお陰でダイヤモンド製造に使う100万気圧を実現する油圧式ジャッキを作れました。
パスカルの原理の説明助かる
釘は地面に刺さるが棒は刺さらない事と同じなのかな
1kgを100m動かす力を液体の力を介せば、100kgを1m動かす事ができるってことか。
1kg・1mの力が100kg・1mになるって勘違いしてしまう
パスカルの原理でタスカル
流体ってやばすぎだね。 一つの力が、全方向に同じ力で伝わるなんて。
つまりパワーを増幅するというイメージよりは、普通の方法では反作用の分でほとんど無駄になってたってことか。
違うな。
液体を殴っても押しても反作用はあるから、相手を動かすのに足りない力だと普通に跳ね返される。
元は押した力と、他の場所でかかってる重さなどの力を、
水圧や油圧って圧力は液体越しにバランスを取るように働くってだけの話だ。
これを利用して、
高所に重しを移動して、落下させて発電するやつに使えそうなのかな
グーパンだと衝撃力もあるし押した方が趣旨にあってるけど、まぁいっか!
でもその分ストロークが必要なんだよな
不思議世界ですね
100押して1持ち上がるのも説明しないと魔法の力になってしまう
1kgで100kgが持ち上がるというけど、100kgを1センチ持ち上げるには1kgの方を100センチ移動させないといけない気がするけど、違うのかな?
この部分はテコの原理も関係しているような気がするけどその辺りの解説がもう少し欲しいと思いました。
ブレーキってそういう感じだったんだ
深海の水圧を水族館でも再現出来る原理と同じか?
日本語変すぎないか?
この原理を使えば永久機関って作れそうだけど、まあ無理なんだろうな
全方向に同じ圧力が加わるってとこで無から圧力発生してね?
多分単位面積って言葉で苦手な人は引いちゃうんじゃないかな
1:11 ビールかい。(ジョッキ)
あと「ことろ」だって。
水圧の概念を理解できるかどうか
説明聞いても納得できない パスカルの原理はなんか物理法則的な何かに反している気しかしない
普通に考えたら、流体に加えた力が全方向に分散されるというなら、各々の壁にぶつかる力は、元の力を壁の全面積分で割ったものになるはず 物理を学べばこれも当たり前と納得できるようになるのか
個人的に流体版テコの原理って感じ
小さいギアに大きいギアをつけたものに、小さいギアの回転が大トルクを生むのと一緒だべ?
超分かりやすいので高評価。最近、冗談を挟み過ぎて本題から脱線しまくる尺稼ぎのような動画が多くて辟易していた。
力×距離がエネルギー。エネルギー保存の法則などが理解できてれば分かる。
小学生の時にパスカルの原理やったろうよ。
難しくて全然わかりませんでした。
つまり、神様は最強って事ですか?
全然わからないんだけど、じゃあさ逆に100kgが全方位にかかってるんじゃないのってなるんだけど???
てことは、てことは兄弟てこと?
水じゃないのは密度の違い?
100kgだって圧かけられたら ヒャッとしちゃうよね
でも100倍の距離を動かさないといけない
何でかな?分かりづらいですね~😢
カレーならもっとおいしい結果が出ますね
油圧ジョッキ?
4:54 これって厳密にいうと、水深が深いところは圧力増してないっけ?
これ1に対して10の力が出せるみたいなはなし?
エネルギー保存の法則どこ行った…
力と距離の問題だよこれは
力1×距離10の力を、力10×距離1の力に変換出来るみたいな話だよ
力が1しか無なかったとしても、1の力で10の距離を動かす事によって、
10の力を持つ物を1の距離だけ動かす事が出来るという事なんだ
つまり「軽い物を沢山動かす事によって、重い物を少しだけ動かす事が出来るよね」という事を言っている
なのでエネルギー保存の法則はこれでは全く無視出来ない
むしろ無視出来たら少ないエネルギーからいくらでもエネルギーを取り出せてしまうので、遊んで暮らせちゃうよね
油圧油圧ってよく聞くけど、そういうことだったのね。
え、面白い!
つまり、1万円で100万円分の効力を出せるわけだな( ̄・ω・ ̄)
100万円の借金を、1万円で101回の分割払い。
おれ気圧とか重力とか使えば実質的な半永久のエネルギー機構って作れると思ってるよ。
よしっ、オイラの下半身もこの原理で。。。う〜ん、明日も敗北かな。(;´д`)トホホ…
1kgの錘だと釣り合うだけなのでは?