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約40年前の子供の頃、庭から掘り起こして、出てきた幼虫をカブトムシの幼虫だと思って庭の土と一緒に小さい虫かごに入れて、育てました。たまに掘り起こして、生存確認してたら、ある日、真ん丸い土のボールみたいになってました。この時点で、なーんだ、これ多分カブトムシじゃないわ~って放置。しばらくしてのぞいてみると、カナブン羽化してました。庭にはたしかにクズはえてましたし、実は凄いことを偶然子供のころに体験してたことに驚きです
とても貴重な体験ですね!羨ましいです!ハズレ枠に見えて、実はカブトムシよりも珍しいところが渋いです!🪲
30歳です。全く同じ体験したことあります笑
身近に見るのに全然解明されてないってすごい。身近にいるからこそ研究進むって思ってたけど、最近になってやっと幼虫の事分かったり、それでも分からないこと多かったり、不思議だなぁ。カナブンは見た目は地味にしろかっこいいって印象だったけど、もっと知ってもっと好きになった。
近くにいるのが当たり前すぎて、みんな気にも留めなかったのでしょうね!こうして生態を知ると、愛着が湧きます!
子供の頃は特になんとも思わなかったけど甲虫の飛翔の仕方、機構の差はあれどロボットみたいでかっこよすぎる!
男心をくすぐりますよね!カブトムシやクワガタは「展開!」ってやってる感じがします。
実はロボットは虫を参考にしてるものが多いんだよな…
これまたゆっくりを使った解説で、テントウムシも仲間だって言ってたな背中を見ればそりゃそうだ!(ちょっと訂正いたしました)
動画の作り方というか、説明の仕方をキャラクターに分担させるのが実に上手いめちゃ分かりやすいわ
そう言っていただき嬉しいです!これからも分かりやすく動画作りを心がけます!
山でブーーンって重い羽音が聞こえてビクッとなったけどカナブンだったときの安堵と愛しさは異常
スズメバチだったら怖いですからね…!カナブンで安心!
これは神動画です!大人になったら虫が怖いと感じるようになってしまっていたけど、カナブンの魅力を伝えた後に大きな謎にせまる。大冒険できた気分です!ありがとう!
素敵なコメントですね!
子供の頃から昆虫が好きで山に良く昆虫採集に行っていましたが、 カナブンの金属質の光沢が綺麗で好きです。
キラキラしていて、多くのバリエーションがあって他の甲虫にない魅力が詰まっていますね!
昨日、姪っ子たちがタマネギ掘りの最中に見つけてつかまえてきました。裏返って歩くという特徴がわかりやすいですねうちで飼ってくれと頼まれて置いていかれて困惑していましたが、害虫でないと知ることが出来てよかったです😊
そんなタイムリーだったとは!この動画がお役に立てたなら、嬉しい限りです!
@@yamino_kontyuroku役に立ちもするはずだ!だってカナブンの命を救ってる!
カブトムシを採取していると、近くにカナブンは必ずいましたね。カナブンの幼虫は、作物の根を切って枯らす「根切り虫」だと教わりましたが、実際にはコガネムシの幼虫だったのですね。
そうなんです!やっぱり、コガネムシとカナブンは混ざって覚えてしまいがちですね!
ググるとネキリムシの正体はヤガ(夜蛾)の幼虫となっていますよ!
@@nasubinomati夜盗虫「呼びましたか?」
このチャンネルに出会えて良かった。昆虫の生態は本当に神秘的。分かりやすい解説をありがとうございます。
そう言っていただけて本当に嬉しいです!今後も楽しく生態を学べる動画を作っていきます!
子供の頃(70年代)、雑木林で甲虫にも関わらずサッサと飛び去る姿に感動しました!そんなに神秘的だったとは!!ハナムグリも硬い羽根を閉じて飛行しますね。その仲間だったら・・と、妙に納得。背面這いはハナムグリも?
ハナムグリも背中で歩きますよ!
現在では幼虫飼育方法も確立していて、やや乾燥気味のカブトムシ用マットや黒土で簡単に飼育できるらしいですね。強く押し固めない、温度はやや低めが良いなどコツがあるようです。
やはり湿度、温度が決め手なんですね!こうして解明されていくと時代は進んでいるんだと感じます!
これはすごい!カナブンの生態知られてなかったんですよね。虫好きの私も勉強になりました!まだまだ知られてないことも多いのですね。カナブン、素敵!!
本当にまだまだ謎が多く、ワクワクさせてくれる虫です!
カナブンと思って見てるのってコガネムシだったりするんだよな街路樹などの根元を掘るとわんさか出てくるカブトムシの幼虫みたいなのってコガネムシの幼虫で園芸やってるとコガネムシは最恐の害虫なんだよなプランターに一匹この幼虫がいるだけで根を食い荒らされてすべてが枯れる
カブトムシはよく捕まえてたけどカナブンはよく飛ぶしうるさいしで苦手だった。でもこうやってよく見てみると同じ甲虫でも生体に個性があって不思議だなあと感じますね。
飛行特化で他の甲虫にない魅力ですよね!知れば知るほど神秘的です…!
面白かったです知識がふえました♪
良かったです!動画をご覧いただき、ありがとうございます!
私も昨年カブトムシの小さな幼虫と思って腐葉土の中から10匹ほど幼虫を見たけ持ち帰り飼育していました。周りにくずはない環境ですがその場の腐葉土だけで育ち今年無事羽化できました。結構ほったらかしで乾燥気味の環境だったのもカナブンに取っては逆に良かったのですね!一緒に育てた子どもにカブトムシの羽化よりすごいことだったんだぞと教えてあげようと思います。
なぜか「湿っていた方が生き物の生育に良い…」という先入観が私にもありましたが、やはり生き物それぞれ最適な環境は違うようで…カナブンの幼虫を育てるのに研究者の方々が難儀してたのも、近しく見えるカブトムシとか参考にしていたのかもしれませんね!そして、なんとくずが無くても羽化!子どもさん達にとっても貴重な経験だったのは間違いないでしょう!
小学生の頃にカブトムシかクワガタの幼虫だと思い育てたら動画最後の方にある土マユになってて、出てきたらカナブンで残念だった記憶あります。30年以上ぶりに見て懐かしくなりました。
今思うと、逆に貴重な体験だったのでは!
自由研究にして世に出してたらニュースになってましたね
アオドウガネやねえ
同じです。私はカブトムシになると思って大きいケースに土を入れていたんですが、カナブン(関西ではブンブン)でガッカリしたのを思い出しました。
カナブン(アオドウガネ)
カナブンは生産者側の生き物なのに機動力がありすぎてなかなか捕食されないよね
目立たないのに、実は結構できるヤツという印象でかっこいい。
カナブンの幼虫が背泳ぎならぬ背蠕動運動をしている姿を見て、たまらなくかわいく思いました!!かわいいのと違和感と背中が傷つかないか心配なのとで頭バグりますとっても勉強になる良い動画でした!
ふしぎで愛らしい移動方法ですよね…!そしてコメ主さんの優しさが沁みる…!今後も少しでもためになったと思える動画作りに励みます!
カナブンとハナムグリの幼虫は姿はぼぼ同じだから幼虫段階での判別はぼぼ不可能。😓
子供の頃カナブンを捕まえて足に糸を結んで飛ばして遊んでた。あの金属色(構造色)に魅せられて、カブトムシやクワガタムシと同じくらい好きだった。大人になってからバイクを選ぶ時が来て、カワサキの旧車に憧れたのもガソリンタンクがカナブンに似ていたからだと思う。
ガソリンタンクとカナブンの関係…めっちゃ渋いです!
子供の頃に見てたコガネムシ濃いピンクみたいなやつだったから緑しかいないって聞いて衝撃だったけど、調べたら地方によって色が違うみたいですね
濃いピンク!人気が出そうな色!
大変勉強になりました。幼虫はいまだに見つかってないと思い込んでいました。蛹室にもびっくり。さらに解明が進むと良いですね。
参考になって良かったです!こうした一つ一つが解明されていくのは嬉しさがありますね!
非常に興味深い話しでした😊
ありがとうございます!楽しんでいただけたようで何よりです!
そういえばムシキングの補助カードでもカナブンは登場していたワケだが、羽の展開の仕方が間違っている時期があったな。前羽は開かないはずなのに、カブクワみたいに前羽も開いて飛行するみたいなモーションだった気がする。暫くしたら指摘が入ったのか開かず飛行するモーションに変更されてたけど。
それだけ、わざわざ生態を知ろうともならなかった脇役というイメージだったのかもですね!
カナブンってツノのないカブトムシって感じでフィジカル強いから樹液闘争の時にコクワガタくらいなら押しのける強さがある
中堅選手という感じがして渋い!
英語ではカブトムシもカナブンもほぼ同じみたいな扱いされてるからな
「アントアンカブトハナムグリ」になってくると色はカナブンに近くて見た目は角があってカブトムシに近い。「ツノカナブン」とか呼ばれる角付きカナブンもいたりする。(だいたい外国産)
カブトムシに立ち向かってる動画もあるね。何度吹っ飛ばされてもめげずに下から攻めて、最後カブトムシが逃げてたし。
@@タカ-w3w俺カブトムシだけどビビった事ないよ。アホらしくて相手にしないだけ
昆虫飼育好きの一環でカナブンもブリードしました。海外産ハナムグリの飼育が先でしたが、その経験も踏まえ、ちゃんと羽化させることが出来ました。色彩変化が多彩で美しいですね。カブトムシより面白いかも。
そう聞くと、私も育ててみたくなります!色の変化を楽しむことができるのは、カナブンならではの魅力ですね…!
とても面白い生態でした。ご紹介ありがとうございます。
動画をご覧いただき、ありがとうございました!参考になったようで何よりです!
この綺麗な光沢グリーンのカナブンは、道南にもいます!今まで気持ち悪く思っていましたが、この動画を見て愛嬌が沸きました。じっくり観察してみたいでです。1良いねします。
道南にも!この動画で少しでもカナブンを身近に感じてもらえたなら本当に嬉しいです!!動画をご覧いただき、ありがとうございます!
13:48 丸まった幼虫がモチモチ跳ねてるのカワイイ
やっぱり、虫とはいえなんだかんだ幼虫って赤ちゃんぽいですよね!見ていてほっこりします!
this video taught me lots of fascinating things about drone beetles… I appreciate your channel ❤
Thank you for watching my video here.I am happy if you enjoyed them and learned more about canavens!XD
子供の頃、飼ってたカナブンで繁殖を試みようとして失敗した理由がようやく分かった…そんなに難しかったなんてな。
子供の頃カナブンは沢山捕まえたで。黄金虫とは全く形が違うわな。艶もそうやけど口先が全く違う。クヌギの樹液にも沢山居たし、幼稚園の時から山に入って虫捕りに夢中やったね。幼虫捕りも良く行ったけどカナブンの幼虫もおったで。幼虫ごっそり捕ってきて孵化さして来たけど結構居たよ。どっちかというとカブトムシやクワガタより色んな色があって艶々やから好きやったなぁ。近所では虫博士とか名人と言われてたのが懐かしい。小学生の頃には虫捕リ行けばだいたい100匹くらいは捕ってたな。まぁ田舎やけどね。虫かごも親父に作って貰ったけど中で飛べる様に庭に人間が入れる位の大きさのを作って貰ったね。1.5M角位は有ったと思うな。実際子供の頃中に入ってたし。
すごい!身近にそんな昆虫のスペシャリストな友達が欲しいです…!
子供の頃近所の山で毎年カブトやクワガタ捕まえるのが好きで毎日昆虫採集していましたが、カナブンも捕まえてカブトたちと一緒に飼ってました。色が綺麗で好きでしたがカブト以上に蝉みたいにおしっこかけてくるイメージや飛び回って厄介なイメージでしたわ。
他の方のコメントでは、いっぱい昆虫ゼリーを食べると見かけましたが…なるほどオシッコも大量なんですね!掃除が大変そうです!
確かに外産並みにゼリー消費するしおしっこも大量だからすぐマットがベチャベチャになるしそこが大変かな?😓
カナブンとコガネムシは一緒だと思ってました それが知れただけでもありがたいです
私もこの動画を作るまでは、違いが分かっていませんでした!お役に立てて良かったです!
色んなジャンルのゆっくりクリエーターさんってホントすごい。頭が下がる。-まさか全ジャンル1人でやってるわけないですよね-まさかね…カナブン、うちのアパートの3階に上がるまで4、5匹いる事ある。あれ、コガネムシ?昆虫のジャンルは苦手ですけど楽しく拝見しました、今後も主さん、クリエーターさんともども頑張ってくださいーー!
ありがとうございます!ゆっくりは基本的に各チャンネルごと別の方が運営されているかと思います!アパートで遭遇したのはコガネムシかもしれませんね…!今後も楽しい動画を投稿してまいります!ご覧いただき、ありがとうございました!
なりげなく開いただけなのにいつの間にか終わってた。かなり面白かったです。
とっても嬉しいコメントです!動画をご覧いただき、ありがとうございました!
小さい頃、カナブンなんかいる訳ない環境で、明らかなコガネムシを誇らしげに持ってきて「カナブン捕まえた」って言ってた子ばっかり周りにいたけど、「それカナブンじゃないよ」って言っても誰1人認めようとしなかったのがすごくもどかしかった。
子どものころはみんな強情ですよね!コメ主さんは小さい頃から虫に詳しかったのですね!
昆虫博士あるあるですね。幼少のころ、どっかの子がクロアゲハを「カラスアゲハ!」と言ってて大人たちによく知ってるねえ、と褒められていたが、クロアゲハという名称もマズく(いかにも無知で、「色が黒いからクロアゲハといってやがんの感」が出てしまう)華麗にスルーしていた私。。「これ何」と聞きに来られて「ガムシだねー」というと「えっこれガなの?」みたいなめんどくささ(笑)。
私もコガネムシはどこでもフツーに見かけました。夜に家に飛び込んで来るし。でもカナブンは特別!雑木林でしか見られない。家に居て捕まえられるのはコガネムシです!
今から40年以上前、横浜の郊外で子供時代を過ごしましたが、夏になると雑木林にはカナブンがたくさんいました。雑木林の近くには広大な空地があり、一面にクズが生い茂っていました。カナブンはそこで育っていたのだと、動画を見て思いました。
やっぱり、クズと相性が良い生き物なんですね!この動画で昔の出来事と結びついたのなら、良かったです!
カブトムシ探ししてたときのハズレ枠の虫、ってイメージでした。カブトムシやクワガタは飛ばせようとして投げ上げても飛ばずに落下するけど、カナブンは飛べたのは記憶に残ってる。でもチートと言うほどには感じてなくて、手が届く高さならとんだところをもう一回捕まえるのも容易だったはず。幼虫の話がとても興味深かった。
カナブンは飛べた!やはり瞬発力はすごいんだなぁと…!動画を楽しんでいただけて何よりです!
まじで分かりみが深い野球ボールみたいに投げると飛んでくからおもろかった
大変勉強になりました。私は趣味でバラを育てていますが、カナブンが花を食べるので困っています。ですが、それ以上に困るのがコガネムシの幼虫の根食いです。カナブンが花を食べてもバラは枯れませんが、コガネムシの幼虫が根を食い荒らすと枯れてしまいます。よろしければコガネムシの生態や幼虫の被害についても動画で説明していただけませんか。期待して楽しみにしております。
ありがとうございます!コガネムシの被害にあわれている方も多いですね…すぐには難しいですが、いつか作成します!
そういえば、きれいな色のフェモラータオオモモブトハムシもクズを食草にしてますね。あっちは土繭じやなくて茎とかにコブを作りますね。競合しなければ良いのですが…。
茎にコブは面白いですね!珍しい名前の昆虫さんですが、日本にいるとは!クズも少なくなっていると聞きますし、生存競争はあるかもしれないですね…!
作っている籾殻堆肥の中にカナブンの幼虫が大量発生しています。あまりにも多いので調べたらカナブンでした。背中で這っていました。堆肥の材料は籾殻・米糠・えひめAI・コーヒー粕・野菜残渣 です。
この土壌情報…何気に超貴重なのでは…!教えていただき、ありがとうございます!
植木の根っこを噛み切るあのイモムシは黄金虫の幼虫だったのですね。カナブンは違う虫だと初めて認識しました。カナブンさん誤解してすみませんでした。ありがとうー!
あの動き方はビックリですよね!カナブンさんも誤解が解けてホッとしているはず!
この動画でカナブン好きになったわありがとう
その生き物について知ると、身近に感じて好きになれますよね!こちらこそ動画をご覧いただき、ありがとうございます!
小さい頃、クロカナブンを見つけると嬉しかったなあ。大きくなった幼虫を育てていると土マユを作っていました。背中で歩くとか、確かに特徴の一つですね。
クロカナブンはやっぱり人気ですね!
@@yamino_kontyuroku クロカナブンが出てくると夏、シーズン後半になったな~ってなりますね。☺️
黒カナブンは少数でした。
カナブンとコガネムシ、北海道にもたくさん居ますが、カナブン興味なかったですが勉強になりました。
参考になってよかったです!動画をご覧いただき、ありがとうございます!
子供のころカナブンはカブトムシやクワガタと一緒によく捕まえていましたでも幼虫はお目に掛かったことがありませんでしたクズの根を食べているとは知らなんだスッキリしましたとても貴重で楽しい話をありがとうございました
動画をご覧いただき、ありがとうございます!子どもの頃の素敵な思い出の答え合わせのお手伝いができて良かったです!
カナブン色々な色があってかっこいいのよな
まさによりどりみどりですね!🪲
うちの地域は黒カナブンが超レアで黒カナブン捕まえた時はすごい羨ましがられたな。ただ割と昆虫採集してたけど黒カナブンに出会ったのは後にも先にもこの1回だけ
黒って、強そうだし高級感もあるしなんだか特別に感じます!
こんばんは♪この間、カナブン見ました。結構、指にしっかり張り付いてきます。可愛いなぁと見てました。ところで、いつも高速道路などで葛がすごいなぁと見ていたのですが、→アメリカではグリーンモンスターというらしいです その葛の腐ったツルを食べるのですね。すごいなぁ。謎多きカナブンさん。
幼虫の移動はアトラスやコーカサスと一緒土マユはツヤクワガタや小型のカブトムシと一緒うん、興味深い
海外のカブトは似たような動きをするんですか!調べてみよう…!土マユもですが、海外で見るとカナブンと共通点がある虫も多いのですね!
カナブンは土繭の中で蛹~羽化しますからね。(^-^)土繭全壊しちゃたらぼぼ羽化不全で死んでしまうから観察窓程度の穴を開ける(上部に)程度なら羽化成功します。(^-^)カナブンの幼虫飼育の難しい点は幼虫サイクルが1年一化なのか2年一化なのかよくわからないところかもしれないね。😅ちなみにハナムグリは卵~幼虫~蛹~成虫まで簡単にできますよ。(^-^)
カナブンの生態がこんなに謎に包まれてるとは知らなんだ😂夜の森でめっちゃ見かけるのに🤔
当たり前に身近にいるからこそ、誰も調べなかったという!こうした虫は他にもいっぱいいそうです!
実家の周りには葛は生えてなかったけど、カナブンが大量にいましたもしかすると他の木でも繁殖するかも
葛以外の植物でも育つなら、その植物と葛の共通点は何なのか…気になるばかり!
カナブンの飛んでる画像万歳してるみたいでかわいい😊
愛おしいですよね!
少し前に排水溝掃除してたら幼虫出てきて「カブトかな?いやでもなんか違うな?」と思って調べたらカナブンの幼虫だったの思い出しました笑この動画にある通り背中で這ってました。
排水溝から!それはびっくりです…!
@@yamino_kontyuroku 葉っぱとか詰まってて腐葉土みたいになってたからだと思われますね〜
@@sakaokrock2657 それでもその幼虫はカナブンではなく大抵ハナムグリの幼虫。(^-^)
@@澤田圭祐-s1c まぁ正直どちらでもいいかな笑でも久々に昆虫の幼虫を生で見て、いつの間にか耐性めっちゃ無くなってました(꒪д꒪II
@@sakaokrock2657 まあどうでもいい人にはどうでもいい話しですけどね。😅
コガネムシとカナブンの違いがこの動画でやっとわかりました。
私も以前は同じ物だと…お役に立てて良かったです!
この動画を見て初めてカナブンとコガネムシの違いを知りました子供の頃虫が大好きだったのに恥ずかしい…
私もこの動画を作るまではまったく分かりませんでした…!実際に似ていますよね!
子供の頃、春先にカブトムシ幼虫を探しては飼育して羽化に挑戦してて、たまに仰向けでそこそこ高速で這いずるのがいた。あれはカナブンだったのか。
もしかしたらそうかもしれませんね!とってもラッキー!
赤いカブト虫は堆肥に朽木を混ぜると生まれますよ。胡桃の食べた後の殻も効果的です。
ミヤマクワガタをリクエストします。朽木と腐葉土の両方が必要な幼虫時代、こちらも比較的最近分かった生態だったと思います。
赤いカブトムシについて補足していただき、ありがとうございます!クルミの殻の利用法に驚きです!そしてミヤマクワガタも!どこかのタイミングで作れれば幸いです!
私コガネムシ派なのですが、正真正銘のコガネムシは2:50だけです。アオドウガネとコガネムシを間違える人は多いですね。あとコガネムシにもさまざまな色の個体がいます。美しさではカナブンに負けていません。カナブンは動画作ってもらえていいなー。コガネムシもよろしくねー。
コガネムシ派の方でしたか!いつか作った際はぜひ!
普段昆虫に興味が向かない自分でもこのお話は面白かったです!
そう言っていただけて嬉しいです!ご覧いただきありがとうございます!
カナブンさん小刻みに震えとるのかわいい❤😢❤
子供の頃、カナブン捕まえてタコ糸をくくり付けて飛ばして空の散歩を楽しんだなぁ😊
昔、けっこう流行った遊びのようですな!
土の繭を作るのは海外のツヤクワガタはやりますね。仰向けに歩くのは体の構造的にその方が進みやすくなっているのかもしれませんね。幼虫もその方が感覚的に楽だと思って動いてるのかも。足短いんで足の力だけで動くのしんどいだろうし逆に邪魔。土から出て餌を食べるなら他の幼虫より地上で動くことに長けたようになっていると思います。
そう考えるとあの移動は合理的なんですね!我々は足があるならそれを使うのが当たり前…と思ってしまいますが、いろんな生き物の生態を見ていくとあくまで一つの観点なんだと気付かされます。
アップ主さんありがとうございます。めちゃ勉強になりました。ガキの頃カナブンがカブトより飛べるのは小さいからだと思っていたんですが作りが違うのですね。。。
こうして調べると構造から全然違っていて私も驚きました!
カナブンの幼虫が背中で歩くなんて、知らなかったです!!なんて面白い生き物なんですかね!
本当に不思議な歩き方ですよね!見ていてほっこりします…☺️
16:42 オスにカブトムシみたいな角がある!四角い頭もよく見えないけど、なんかすごい!
細かいところまで見ていただいて、嬉しいです!
子供の頃庭の土の中から出てきた仰向けで移動する幼虫はカナブンではなくコガネムシだと言うこと30年越しに知りました。ありがとう!
私も昔、カナブンとコガネムシは同じものと思っていました!参考になって何よりです!
子供のころ、虫を大量に集めてジャンケンで負けたやつの両手に入れて手を開けないように押さえつけるという遊びをやっていたドウガネブイブイでは「うわー」という悲鳴だがカナブンは「ぐはああああああ!!!」となったパワーすごい
そんなに違うとは!捕まえたら私も試してみよう!
なんて遊びしてるねん‼️😣
コガネやドウガネが(ナガ)コガネグモの巣にかかると糸で巻かれてミイラにされてしまうけど、カナブンは馬力がすごいからクモも近寄れない
凄い遊びだなw
幼虫の餌以外は、シロテンハナムグリと全く一緒ですね。我が家ではクワガタの幼虫で使った菌糸をプランターに入れておいたらシロテンハナムグリが卵を産んで毎年のように代繁殖。ウンコだらけになったにもかかわらずいまだに沢山幼虫がいます。
やっぱり生態が近いのですね!そんなに幼虫が!すごい繁殖力…!
中学の頃、部活の掃除で山ほど刈っていた葛の根っことか土の中にいた幼虫がコイツだったとは。
あの時のコイツはもしかして…って大人になってから思い出す。素敵な思い出です!
ちなみにドローンはオス蜂の「ぶーん」って音のことらしいから、カナ"ブン"と同じ意味かもね
日本も外国も音から名前を付けた共通点があったとは…!
夜中にベランダでめちゃくちゃ羽音がブンブンうるさいなと思って覗いてみたらカナブンが部屋の明かりに釣られて飛んできてたなぁ
それってコガネムシの間違いでは?😓
カナブンかわいいよね😊✨💓玄関にゴロンと転がって弱っていたから砂糖水とコーラあげて一晩泊めてあげたよ。元気になって飛んで行ったよ
微笑ましい体験です!お腹いっぱいで元気になるのは虫も人も変わらないですね!
幼虫が背中で歩く理由は、カブトムシやクワガタの足が地中を進むために使われるのに対して、カナブンは蔓に捕まるためのもので進むのにはあまり適していないから背中でも進めるようになっている、と予想するぜ。
なるほど…面白い予想ですね!こうして仮説を立てて考察するのも解明されていない生き物の楽しみの一つです!
ハナムグリもカナブンも背面で動くんだけど、ハナムグリの生活環はほぼカブトムシと同じなんよね
カナブンと同じ仲間のハナムグリを幼虫から成虫に育てた事がありますが腐葉土のみで成虫になりました幼虫は背中ではったり、サナギはマユ状でカナブンと全く同じでした。
ハナムグリはカナブンよりは育てやすいんですね!これだけ生態は似てるのに、なぜカナブンの食性は極端なのだろう…
カナブンの評価が180度変わった。これまでは見かけたら「うわ…ギリ…キモくない…かな?」だったけどこれからは「うわすげーやつだ」になると思う
そう考えると、相手をよく知ることって大切なんだな、と感じます。昆虫に限らず…!
子供の頃、カナブンの幼虫もサナギも普通に捕まえて飼っていたから、まさか学術的に謎だったとは知らなかった。捕まえた場所は、近所にあった池の土手。一面に葛が茂る場所でした。
やはり葛が決め手でしたか。研究機関よりも地域の方が詳しい事は世の中には沢山あるんだろうなと感じます。実際にその場所で育ったり足を踏み入れてこそ分かる事は、当たり前に思えて尊い事ですね!
昆虫界の零戦カブトムシ、クワガタムシがかっこいいって思ってたけど、カナブンすげーな!
昆虫界の零戦!素敵な異名です!詳しく知ると他の甲虫に劣らない魅力がありますね!
そうするとスピードAAA、攻撃力AA、精密性AAのオニヤンマは昆虫界のスター・プラチナか?
カナブンって種類によって味が違うそうですねナッツみたいな美味しいやつとかいろいろいいるみたい
カナブンは食べる量も多いし、飛行にエネルギーを使うだろうから脂肪分が多そうですね!
こりゃ面白い!カナブンってやけに飛ぶの早いなと思ったことはあれど、それ以外は本当に知らないことだらけだったから、新鮮
楽しんでいただけて何よりです!身近だけど、私も知らないことばかりでした…!動画をご覧いただきありがとうございました!
ネブトクワガタも繭玉を作ります。幼虫は他のクワガタのようにクヌギやコナラではなく赤松を食べているようです。小さくてかわいいやつなのでおすすめです。
おお!教えていただきありがとうございます!大きくてカッコいいのに注目が集まりがちですが、小さいのもほっこりしますね!
カナブンの幼虫かわいいw元々好きな虫だったけどもっと好きになった飼ってみたいなあ
カナブンの幼虫は腐葉土を地中で食べる以外に葛の腐った葉・茎を地上で食べなければ成虫になれないのか?
葛も一緒に食べられる環境でないと、生育は難しいようですね…!
3-5月に釣餌用に越冬ミミズを探しにアスファルト隅に葛やヨモギが地中根で生きられる程度の土がある落ち葉だまりを探すとカナブンの幼虫がゴロゴロ出てくる。同じ様な食性と繭のシロテンハナムグリと区別はしてないけど、ドウガネやコガネムシに比べると見るからにクリーム色で脂肪分が多そうな外観。
なるほど…脂肪分が多そうというところでも大まかには見分けられるのですね…勉強になります!
2:53 基本的にコガネムシは緑色の色しか出せないってありますが、緑以外のほうが多くないですか?私が一番目にするのは緑じゃないカナブブンと似た色。ドウイロコガネってずっと呼んでましたが調べるとドウガネブイブイというやつらしい。それにしてもカナブンってそんなに謎の多い虫だったんですね。
基本的な種としてのコガネムシという表現でした…ご指摘いただき、ありがとうございます!カナブンも謎が多いですが、コガネムシも掘り下げてみたら面白そう…🪲
庭の植木を齧るのはカナブンじゃ無くて黄金虫だったんだ!でも幼虫の区別は難しいから一緒に駆除することになっちゃうんだな。
庭や鉢植えにいるのはカナブンでは無いから全部駆除しても大丈夫やで葛を育てているのなら話は別だけど
庭や植木鉢にいるのは黄金虫
@@月が綺麗ですね-moonisketuana 了解👌
カナブン6階のベランダによく現れるから不思議に思ってたけど、飛行能力が高いのな。排水路の所でいつも引っくり返ってジタバタしてるから捕まえて向かいの木々に投げ飛ばしてるけど、引っくり返ってる状態だと飛べないのかな?
小学生の頃、山からとってきたクワガタの幼虫を大事に育てたら、ある日、カナブンがでてきて凄くショックを受けたわ。
ハズレ枠に思われがちなカナブンですが…この動画でそれは貴重な体験だったんだと少しでも思っていただければ幸いです!
葛の葉にコガネムシが大量発生している事がありますが、カナブンにも葛が必須だったとは。余計にややこしいですね
幼虫のころは見分けがつかないので、本当に紛らわしいです!
昆虫採集してたころ、カナブン好きだったなぁコガネムシと比べてフォルムが格好良くて。ミヤマクワガタに通ずる無骨さがある。
ゴツいですよね!サムライという感じがする。
カナブンやハナムグリは渋谷や新宿直近の東京都心にもいるよ。初夏にベランダへスイカの食べかすを置いておくとたまにカナブンやハナムグリが採れて、カブトやクワガタを山梨の桃売りやペットショップから買うまではカナブンが飼育水槽の主になるんだよね。8月に入ると飼育下から逃げ出したカブトやクワガタがかかることもあって、夏場は常にベランダにスイカの食べかす置いてたなぁ…幼虫は公園や学校の土掘ると普通に出てくるのでどこにでもいる印象だった。
街中でもそんな採取方法があるとは!私は東京ではないですが、試してみようかな。
ちなみにカブクワもおるで個体数はだいぶ少ないけどね
カブトムシ捕まえるより嬉しくないけどセミ捕まえるより嬉しいみたいな立ち位置なのある
すごくわかりみが深い
カブトムシの腹にダニがいっぱい居るのを見て一気に冷めた俺
子供の頃はよく見たカナブン、大人になってから全く見なくなった。個体数が減ったというより、自分がそういう小さいものを見ることができなくなったんだなぁ。
気づかされるコメントです。興味の移り変わりで気にも留めなくなりますからね!
小さい頃祖父母が庭で畑をやってたのですがずっとカナブンの幼虫と思ってた奴がコガネムシの幼虫と最近家庭菜園始めて勉強して知りましたタイムリーな動画でした
家庭菜園素敵ですね!良いタイミングで参考になったようで何よりです!
小学生の頃昆虫にはかなり詳しく見分けもできカナブンの幼虫5匹ほど見つけ飼育したんですが過去一飼育が難しかったです 羽化できずお亡くなりになったことがかなりショックでしたカナブンの飼育自体かなり難しいことの知識は知りませんでしたもう一つかなり勉強になったのはシロテンハナムグリも背中で歩行します
カブトムシと同じ気持ち育てると失敗しちゃうんですよね…私も調べていてこんなに難しいのかと驚きました。ハナムグリの仲間はこうした歩き方が多いみたいですね!可愛い。
カナブンではないけど植木鉢の土を替えようとしてひっくり返した山ほどコガネムシの幼虫がうじゃうじゃ出てきて一か所に集めて釣り餌のように蠢めかせて放置してたらもれなく全匹鳥さんの餌になってた。
食べ放題…鳥にとっては天国、コガネムシにとっては地獄でしたね。
小学生の頃の人気度ランク?は、 茶く緑く黒でしたね。 捕まえた後、タコ糸で首元を縛って空中散歩?して遊んでました。ハナモグリやカブトムシ等では飛ぶ時間が短くて、楽しめなかった思い出が有ります。
やっぱり黒はかっこいいですものね…空中散歩、カナブンの持続力、飛翔力だとすごいパワーになりそうです!前に他の動画のコメントで、オニヤンマを空中散歩させたという方もいました…!
子供の頃に茶色のカナブンをチューチューカッパってよんでたんだけど自分の地域限定と知ったときは衝撃でした
チューチューカッパ!?すごい楽しそうな名前で驚きです!
面白かったです
約40年前の子供の頃、庭から掘り起こして、出てきた
幼虫をカブトムシの幼虫だと思って庭の土と一緒に小さい虫かごに入れて、育てました。たまに掘り起こして、生存確認してたら、ある日、真ん丸い土のボールみたいになってました。
この時点で、なーんだ、これ多分カブトムシじゃないわ~って放置。しばらくしてのぞいてみると、カナブン羽化してました。
庭にはたしかにクズはえてましたし、実は凄いことを偶然子供のころに体験してたことに驚きです
とても貴重な体験ですね!羨ましいです!
ハズレ枠に見えて、実はカブトムシよりも珍しいところが渋いです!🪲
30歳です。全く同じ体験したことあります笑
身近に見るのに全然解明されてないってすごい。
身近にいるからこそ研究進むって思ってたけど、最近になってやっと幼虫の事分かったり、それでも分からないこと多かったり、不思議だなぁ。
カナブンは見た目は地味にしろかっこいいって印象だったけど、もっと知ってもっと好きになった。
近くにいるのが当たり前すぎて、みんな気にも留めなかったのでしょうね!
こうして生態を知ると、愛着が湧きます!
子供の頃は特になんとも思わなかったけど甲虫の飛翔の仕方、機構の差はあれどロボットみたいでかっこよすぎる!
男心をくすぐりますよね!カブトムシやクワガタは「展開!」ってやってる感じがします。
実はロボットは虫を参考にしてるものが多いんだよな…
これまたゆっくりを使った解説で、テントウムシも仲間だって言ってたな
背中を見ればそりゃそうだ!
(ちょっと訂正いたしました)
動画の作り方というか、説明の仕方をキャラクターに分担させるのが実に上手い
めちゃ分かりやすいわ
そう言っていただき嬉しいです!
これからも分かりやすく動画作りを心がけます!
山でブーーンって重い羽音が聞こえてビクッとなったけどカナブンだったときの安堵と愛しさは異常
スズメバチだったら怖いですからね…!カナブンで安心!
これは神動画です!大人になったら虫が怖いと感じるようになってしまっていたけど、カナブンの魅力を伝えた後に大きな謎にせまる。大冒険できた気分です!ありがとう!
素敵なコメントですね!
子供の頃から昆虫が好きで山に良く昆虫採集に行っていましたが、
カナブンの金属質の光沢が綺麗で好きです。
キラキラしていて、多くのバリエーションがあって他の甲虫にない魅力が詰まっていますね!
昨日、姪っ子たちがタマネギ掘りの最中に見つけてつかまえてきました。裏返って歩くという特徴がわかりやすいですね
うちで飼ってくれと頼まれて置いていかれて困惑していましたが、害虫でないと知ることが出来てよかったです😊
そんなタイムリーだったとは!
この動画がお役に立てたなら、嬉しい限りです!
@@yamino_kontyuroku役に立ちもするはずだ!
だってカナブンの命を救ってる!
カブトムシを採取していると、近くにカナブンは必ずいましたね。
カナブンの幼虫は、作物の根を切って枯らす「根切り虫」だと教わりましたが、実際にはコガネムシの幼虫だったのですね。
そうなんです!
やっぱり、コガネムシとカナブンは混ざって覚えてしまいがちですね!
ググるとネキリムシの正体はヤガ(夜蛾)の幼虫となっていますよ!
@@nasubinomati
夜盗虫「呼びましたか?」
このチャンネルに出会えて良かった。昆虫の生態は本当に神秘的。分かりやすい解説をありがとうございます。
そう言っていただけて本当に嬉しいです!今後も楽しく生態を学べる動画を作っていきます!
子供の頃(70年代)、雑木林で甲虫にも関わらず
サッサと飛び去る姿に感動しました!
そんなに神秘的だったとは!!
ハナムグリも硬い羽根を閉じて飛行しますね。
その仲間だったら・・と、妙に納得。
背面這いはハナムグリも?
ハナムグリも背中で歩きますよ!
現在では幼虫飼育方法も確立していて、やや乾燥気味のカブトムシ用マットや黒土で簡単に飼育できるらしいですね。
強く押し固めない、温度はやや低めが良いなどコツがあるようです。
やはり湿度、温度が決め手なんですね!
こうして解明されていくと時代は進んでいるんだと感じます!
これはすごい!カナブンの生態知られてなかったんですよね。虫好きの私も勉強になりました!まだまだ知られてないことも多いのですね。カナブン、素敵!!
本当にまだまだ謎が多く、ワクワクさせてくれる虫です!
カナブンと思って見てるのってコガネムシだったりするんだよな
街路樹などの根元を掘るとわんさか出てくるカブトムシの幼虫みたいなのってコガネムシの幼虫で
園芸やってるとコガネムシは最恐の害虫なんだよな
プランターに一匹この幼虫がいるだけで根を食い荒らされてすべてが枯れる
カブトムシはよく捕まえてたけどカナブンはよく飛ぶしうるさいしで苦手だった。でもこうやってよく見てみると同じ甲虫でも生体に個性があって不思議だなあと感じますね。
飛行特化で他の甲虫にない魅力ですよね!
知れば知るほど神秘的です…!
面白かったです
知識がふえました♪
良かったです!
動画をご覧いただき、ありがとうございます!
私も昨年カブトムシの小さな幼虫と思って腐葉土の中から10匹ほど幼虫を見たけ持ち帰り飼育していました。周りにくずはない環境ですがその場の腐葉土だけで育ち今年無事羽化できました。
結構ほったらかしで乾燥気味の環境だったのもカナブンに取っては逆に良かったのですね!
一緒に育てた子どもにカブトムシの羽化よりすごいことだったんだぞと教えてあげようと思います。
なぜか「湿っていた方が生き物の生育に良い…」という先入観が私にもありましたが、
やはり生き物それぞれ最適な環境は違うようで…
カナブンの幼虫を育てるのに研究者の方々が難儀してたのも、
近しく見えるカブトムシとか参考にしていたのかもしれませんね!
そして、なんとくずが無くても羽化!
子どもさん達にとっても貴重な経験だったのは間違いないでしょう!
小学生の頃にカブトムシかクワガタの幼虫だと思い育てたら動画最後の方にある土マユになってて、出てきたらカナブンで残念だった記憶あります。
30年以上ぶりに見て懐かしくなりました。
今思うと、逆に貴重な体験だったのでは!
自由研究にして世に出してたらニュースになってましたね
アオドウガネやねえ
同じです。私はカブトムシになると思って大きいケースに土を入れていたんですが、カナブン(関西ではブンブン)でガッカリしたのを思い出しました。
カナブン(アオドウガネ)
カナブンは生産者側の生き物なのに機動力がありすぎてなかなか捕食されないよね
目立たないのに、実は結構できるヤツという印象でかっこいい。
カナブンの幼虫が背泳ぎならぬ背蠕動運動をしている姿を見て、たまらなくかわいく思いました!!
かわいいのと違和感と背中が傷つかないか心配なのとで頭バグります
とっても勉強になる良い動画でした!
ふしぎで愛らしい移動方法ですよね…!そしてコメ主さんの優しさが沁みる…!
今後も少しでもためになったと思える動画作りに励みます!
カナブンとハナムグリの幼虫は姿はぼぼ同じだから幼虫段階での判別はぼぼ不可能。😓
子供の頃カナブンを捕まえて足に糸を結んで飛ばして遊んでた。
あの金属色(構造色)に魅せられて、カブトムシやクワガタムシと同じくらい好きだった。
大人になってからバイクを選ぶ時が来て、カワサキの旧車に憧れたのもガソリンタンクがカナブンに似ていたからだと思う。
ガソリンタンクとカナブンの関係…めっちゃ渋いです!
子供の頃に見てたコガネムシ濃いピンクみたいなやつだったから緑しかいないって聞いて衝撃だったけど、調べたら地方によって色が違うみたいですね
濃いピンク!人気が出そうな色!
大変勉強になりました。幼虫はいまだに見つかってないと思い込んでいました。蛹室にもびっくり。さらに解明が進むと良いですね。
参考になって良かったです!こうした一つ一つが解明されていくのは嬉しさがありますね!
非常に興味深い話しでした😊
ありがとうございます!楽しんでいただけたようで何よりです!
そういえばムシキングの補助カードでもカナブンは登場していたワケだが、羽の展開の仕方が間違っている時期があったな。
前羽は開かないはずなのに、カブクワみたいに前羽も開いて飛行するみたいなモーションだった気がする。暫くしたら指摘が入ったのか開かず飛行するモーションに変更されてたけど。
それだけ、わざわざ生態を知ろうともならなかった脇役というイメージだったのかもですね!
カナブンってツノのないカブトムシって感じでフィジカル強いから樹液闘争の時にコクワガタくらいなら押しのける強さがある
中堅選手という感じがして渋い!
英語ではカブトムシもカナブンもほぼ同じみたいな扱いされてるからな
「アントアンカブトハナムグリ」になってくると色はカナブンに近くて見た目は角があってカブトムシに近い。「ツノカナブン」とか呼ばれる角付きカナブンもいたりする。(だいたい外国産)
カブトムシに立ち向かってる動画もあるね。
何度吹っ飛ばされてもめげずに下から攻めて、最後カブトムシが逃げてたし。
@@タカ-w3w俺カブトムシだけどビビった事ないよ。アホらしくて相手にしないだけ
昆虫飼育好きの一環でカナブンもブリードしました。海外産ハナムグリの飼育が先でしたが、その経験も踏まえ、ちゃんと羽化させることが出来ました。色彩変化が多彩で美しいですね。カブトムシより面白いかも。
そう聞くと、私も育ててみたくなります!色の変化を楽しむことができるのは、カナブンならではの魅力ですね…!
とても面白い生態でした。
ご紹介ありがとうございます。
動画をご覧いただき、ありがとうございました!
参考になったようで何よりです!
この綺麗な光沢グリーンのカナブンは、道南にもいます!今まで気持ち悪く思っていましたが、この動画を見て愛嬌が沸きました。
じっくり観察してみたいでです。1良いねします。
道南にも!この動画で少しでもカナブンを身近に感じてもらえたなら本当に嬉しいです!!
動画をご覧いただき、ありがとうございます!
13:48 丸まった幼虫がモチモチ跳ねてるのカワイイ
やっぱり、虫とはいえなんだかんだ幼虫って赤ちゃんぽいですよね!見ていてほっこりします!
this video taught me lots of fascinating things about drone beetles… I appreciate your channel ❤
Thank you for watching my video here.
I am happy if you enjoyed them and learned more about canavens!XD
子供の頃、飼ってたカナブンで繁殖を試みようとして失敗した理由がようやく分かった…そんなに難しかったなんてな。
子供の頃カナブンは沢山捕まえたで。黄金虫とは全く形が違うわな。艶もそうやけど口先が全く違う。クヌギの樹液にも沢山居たし、幼稚園の時から山に入って虫捕りに夢中やったね。幼虫捕りも良く行ったけどカナブンの幼虫もおったで。幼虫ごっそり捕ってきて孵化さして来たけど結構居たよ。どっちかというとカブトムシやクワガタより色んな色があって艶々やから好きやったなぁ。近所では虫博士とか名人と言われてたのが懐かしい。小学生の頃には虫捕リ行けばだいたい100匹くらいは捕ってたな。まぁ田舎やけどね。虫かごも親父に作って貰ったけど中で飛べる様に庭に人間が入れる位の大きさのを作って貰ったね。1.5M角位は有ったと思うな。実際子供の頃中に入ってたし。
すごい!身近にそんな昆虫のスペシャリストな友達が欲しいです…!
子供の頃近所の山で毎年カブトやクワガタ捕まえるのが好きで毎日昆虫採集していましたが、カナブンも捕まえてカブトたちと一緒に飼ってました。色が綺麗で好きでしたがカブト以上に蝉みたいにおしっこかけてくるイメージや飛び回って厄介なイメージでしたわ。
他の方のコメントでは、いっぱい昆虫ゼリーを食べると見かけましたが…なるほどオシッコも大量なんですね!掃除が大変そうです!
確かに外産並みにゼリー消費するし
おしっこも大量だからすぐマットが
ベチャベチャになるしそこが大変かな?😓
カナブンとコガネムシは一緒だと思ってました それが知れただけでもありがたいです
私もこの動画を作るまでは、違いが分かっていませんでした!
お役に立てて良かったです!
色んなジャンルのゆっくりクリエーターさんってホントすごい。頭が下がる。
-まさか全ジャンル1人でやってるわけないですよね-まさかね…
カナブン、うちのアパートの3階に上がるまで4、5匹いる事ある。あれ、コガネムシ?
昆虫のジャンルは苦手ですけど楽しく拝見しました、今後も主さん、クリエーターさんともども頑張ってくださいーー!
ありがとうございます!ゆっくりは基本的に各チャンネルごと別の方が運営されているかと思います!
アパートで遭遇したのはコガネムシかもしれませんね…!
今後も楽しい動画を投稿してまいります!
ご覧いただき、ありがとうございました!
なりげなく開いただけなのにいつの間にか終わってた。かなり面白かったです。
とっても嬉しいコメントです!
動画をご覧いただき、ありがとうございました!
小さい頃、カナブンなんかいる訳ない環境で、明らかなコガネムシを誇らしげに持ってきて「カナブン捕まえた」って言ってた子ばっかり周りにいたけど、「それカナブンじゃないよ」って言っても誰1人認めようとしなかったのがすごくもどかしかった。
子どものころはみんな強情ですよね!コメ主さんは小さい頃から虫に詳しかったのですね!
昆虫博士あるあるですね。幼少のころ、どっかの子がクロアゲハを「カラスアゲハ!」と言ってて大人たちによく知ってるねえ、と褒められていたが、クロアゲハという名称もマズく(いかにも無知で、「色が黒いからクロアゲハといってやがんの感」が出てしまう)華麗にスルーしていた私。。
「これ何」と聞きに来られて「ガムシだねー」というと「えっこれガなの?」みたいなめんどくささ(笑)。
私もコガネムシはどこでもフツーに見かけました。夜に家に飛び込んで来るし。
でもカナブンは特別!雑木林でしか見られない。
家に居て捕まえられるのはコガネムシです!
今から40年以上前、横浜の郊外で子供時代を過ごしましたが、夏になると雑木林にはカナブンがたくさんいました。雑木林の近くには広大な空地があり、一面にクズが生い茂っていました。カナブンはそこで育っていたのだと、動画を見て思いました。
やっぱり、クズと相性が良い生き物なんですね!
この動画で昔の出来事と結びついたのなら、良かったです!
カブトムシ探ししてたときのハズレ枠の虫、ってイメージでした。カブトムシやクワガタは飛ばせようとして投げ上げても飛ばずに落下するけど、カナブンは飛べたのは記憶に残ってる。でもチートと言うほどには感じてなくて、手が届く高さならとんだところをもう一回捕まえるのも容易だったはず。
幼虫の話がとても興味深かった。
カナブンは飛べた!やはり瞬発力はすごいんだなぁと…!動画を楽しんでいただけて何よりです!
まじで分かりみが深い
野球ボールみたいに投げると飛んでくからおもろかった
大変勉強になりました。
私は趣味でバラを育てていますが、カナブンが花を食べるので困っています。
ですが、それ以上に困るのがコガネムシの幼虫の根食いです。
カナブンが花を食べてもバラは枯れませんが、コガネムシの幼虫が根を食い荒らすと枯れてしまいます。
よろしければコガネムシの生態や幼虫の被害についても動画で説明していただけませんか。
期待して楽しみにしております。
ありがとうございます!コガネムシの被害にあわれている方も多いですね…すぐには難しいですが、いつか作成します!
そういえば、きれいな色のフェモラータオオモモブトハムシもクズを食草にしてますね。あっちは土繭じやなくて茎とかにコブを作りますね。競合しなければ良いのですが…。
茎にコブは面白いですね!珍しい名前の昆虫さんですが、日本にいるとは!クズも少なくなっていると聞きますし、生存競争はあるかもしれないですね…!
作っている籾殻堆肥の中にカナブンの幼虫が大量発生しています。
あまりにも多いので調べたらカナブンでした。背中で這っていました。
堆肥の材料は籾殻・米糠・えひめAI・コーヒー粕・野菜残渣 です。
この土壌情報…何気に超貴重なのでは…!
教えていただき、ありがとうございます!
植木の根っこを噛み切るあのイモムシは黄金虫の幼虫だったのですね。カナブンは違う虫だと初めて認識しました。カナブンさん誤解してすみませんでした。ありがとうー!
あの動き方はビックリですよね!
カナブンさんも誤解が解けてホッとしているはず!
この動画でカナブン好きになったわ
ありがとう
その生き物について知ると、身近に感じて好きになれますよね!
こちらこそ動画をご覧いただき、ありがとうございます!
小さい頃、クロカナブンを見つけると嬉しかったなあ。
大きくなった幼虫を育てていると土マユを作っていました。
背中で歩くとか、確かに特徴の一つですね。
クロカナブンはやっぱり人気ですね!
@@yamino_kontyuroku
クロカナブンが出てくると夏、
シーズン後半になったな~って
なりますね。☺️
黒カナブンは少数でした。
カナブンとコガネムシ、北海道にもたくさん居ますが、カナブン興味なかったですが勉強になりました。
参考になってよかったです!動画をご覧いただき、ありがとうございます!
子供のころカナブンはカブトムシやクワガタと一緒に
よく捕まえていました
でも幼虫はお目に掛かったことがありませんでした
クズの根を食べているとは知らなんだ
スッキリしました
とても貴重で楽しい話をありがとうございました
動画をご覧いただき、ありがとうございます!
子どもの頃の素敵な思い出の答え合わせのお手伝いができて良かったです!
カナブン色々な色があってかっこいいのよな
まさによりどりみどりですね!🪲
うちの地域は黒カナブンが超レアで黒カナブン捕まえた時はすごい羨ましがられたな。
ただ割と昆虫採集してたけど黒カナブンに出会ったのは後にも先にもこの1回だけ
黒って、強そうだし高級感もあるしなんだか特別に感じます!
こんばんは♪
この間、カナブン見ました。結構、指にしっかり張り付いてきます。
可愛いなぁと見てました。
ところで、いつも高速道路などで葛がすごいなぁと見ていたのですが、→アメリカではグリーンモンスターというらしいです その葛の腐ったツルを食べるのですね。すごいなぁ。謎多きカナブンさん。
幼虫の移動はアトラスやコーカサスと一緒
土マユはツヤクワガタや小型のカブトムシと一緒
うん、興味深い
海外のカブトは似たような動きをするんですか!
調べてみよう…!
土マユもですが、海外で見るとカナブンと共通点がある虫も多いのですね!
カナブンは土繭の中で蛹~羽化しますからね。(^-^)
土繭全壊しちゃたらぼぼ羽化不全で死んでしまうから観察窓程度の穴を開ける(上部に)程度なら羽化成功します。(^-^)
カナブンの幼虫飼育の難しい点は幼虫サイクルが1年一化なのか2年一化なのかよくわからないところかもしれないね。😅
ちなみにハナムグリは卵~幼虫~蛹~成虫まで簡単にできますよ。(^-^)
カナブンの生態がこんなに謎に包まれてるとは知らなんだ😂
夜の森でめっちゃ見かけるのに🤔
当たり前に身近にいるからこそ、誰も調べなかったという!
こうした虫は他にもいっぱいいそうです!
実家の周りには葛は生えてなかったけど、カナブンが大量にいました
もしかすると他の木でも繁殖するかも
葛以外の植物でも育つなら、その植物と葛の共通点は何なのか…気になるばかり!
カナブンの飛んでる画像万歳してるみたいでかわいい😊
愛おしいですよね!
少し前に排水溝掃除してたら幼虫出てきて「カブトかな?いやでもなんか違うな?」と思って調べたらカナブンの幼虫だったの思い出しました笑この動画にある通り背中で這ってました。
排水溝から!それはびっくりです…!
@@yamino_kontyuroku 葉っぱとか詰まってて腐葉土みたいになってたからだと思われますね〜
@@sakaokrock2657
それでもその幼虫はカナブンではなく大抵ハナムグリの幼虫。(^-^)
@@澤田圭祐-s1c まぁ正直どちらでもいいかな笑でも久々に昆虫の幼虫を生で見て、いつの間にか耐性めっちゃ無くなってました(꒪д꒪II
@@sakaokrock2657
まあどうでもいい人にはどうでも
いい話しですけどね。😅
コガネムシとカナブンの違いがこの動画でやっとわかりました。
私も以前は同じ物だと…
お役に立てて良かったです!
この動画を見て初めてカナブンとコガネムシの違いを知りました
子供の頃虫が大好きだったのに恥ずかしい…
私もこの動画を作るまではまったく分かりませんでした…!
実際に似ていますよね!
子供の頃、春先にカブトムシ幼虫を探しては飼育して羽化に挑戦してて、たまに仰向けでそこそこ高速で這いずるのがいた。あれはカナブンだったのか。
もしかしたらそうかもしれませんね!
とってもラッキー!
赤いカブト虫は堆肥に朽木を混ぜると生まれますよ。
胡桃の食べた後の殻も効果的です。
ミヤマクワガタをリクエストします。
朽木と腐葉土の両方が必要な幼虫時代、
こちらも比較的最近分かった生態だったと思います。
赤いカブトムシについて補足していただき、ありがとうございます!
クルミの殻の利用法に驚きです!
そしてミヤマクワガタも!どこかのタイミングで作れれば幸いです!
私コガネムシ派なのですが、
正真正銘のコガネムシは2:50だけです。アオドウガネとコガネムシを間違える人は多いですね。
あとコガネムシにもさまざまな色の個体がいます。美しさではカナブンに負けていません。
カナブンは動画作ってもらえていいなー。コガネムシもよろしくねー。
コガネムシ派の方でしたか!いつか作った際はぜひ!
普段昆虫に興味が向かない自分でもこのお話は面白かったです!
そう言っていただけて嬉しいです!ご覧いただきありがとうございます!
カナブンさん小刻みに震えとるのかわいい❤😢❤
子供の頃、カナブン捕まえてタコ糸をくくり付けて飛ばして空の散歩を楽しんだなぁ😊
昔、けっこう流行った遊びのようですな!
土の繭を作るのは海外のツヤクワガタはやりますね。
仰向けに歩くのは体の構造的にその方が進みやすくなっているのかもしれませんね。幼虫もその方が感覚的に楽だと思って動いてるのかも。足短いんで足の力だけで動くのしんどいだろうし逆に邪魔。土から出て餌を食べるなら他の幼虫より地上で動くことに長けたようになっていると思います。
そう考えるとあの移動は合理的なんですね!我々は足があるならそれを使うのが当たり前…と思ってしまいますが、いろんな生き物の生態を見ていくとあくまで一つの観点なんだと気付かされます。
アップ主さんありがとうございます。めちゃ勉強になりました。ガキの頃カナブンがカブトより飛べるのは小さいからだと思っていたんですが作りが違うのですね。。。
こうして調べると構造から全然違っていて私も驚きました!
カナブンの幼虫が背中で歩くなんて、知らなかったです!!
なんて面白い生き物なんですかね!
本当に不思議な歩き方ですよね!見ていてほっこりします…☺️
16:42 オスにカブトムシみたいな角がある!四角い頭もよく見えないけど、なんかすごい!
細かいところまで見ていただいて、嬉しいです!
子供の頃庭の土の中から出てきた仰向けで移動する幼虫はカナブンではなくコガネムシだと言うこと30年越しに知りました。
ありがとう!
私も昔、カナブンとコガネムシは同じものと思っていました!
参考になって何よりです!
子供のころ、虫を大量に集めて
ジャンケンで負けたやつの両手に入れて手を開けないように押さえつける
という遊びをやっていた
ドウガネブイブイでは「うわー」という悲鳴だが
カナブンは「ぐはああああああ!!!」となった
パワーすごい
そんなに違うとは!捕まえたら私も試してみよう!
なんて遊びしてるねん‼️😣
コガネやドウガネが(ナガ)コガネグモの巣にかかると糸で巻かれてミイラにされてしまうけど、カナブンは馬力がすごいからクモも近寄れない
凄い遊びだなw
幼虫の餌以外は、シロテンハナムグリと全く一緒ですね。
我が家ではクワガタの幼虫で使った菌糸をプランターに入れておいたらシロテンハナムグリが卵を産んで毎年のように代繁殖。ウンコだらけになったにもかかわらずいまだに沢山幼虫がいます。
やっぱり生態が近いのですね!
そんなに幼虫が!すごい繁殖力…!
中学の頃、部活の掃除で山ほど刈っていた葛の根っことか土の中にいた幼虫がコイツだったとは。
あの時のコイツはもしかして…って大人になってから思い出す。
素敵な思い出です!
ちなみにドローンはオス蜂の「ぶーん」って音のことらしいから、カナ"ブン"と同じ意味かもね
日本も外国も音から名前を付けた共通点があったとは…!
夜中にベランダでめちゃくちゃ羽音がブンブンうるさいなと思って覗いてみたらカナブンが部屋の明かりに釣られて飛んできてたなぁ
それってコガネムシの間違いでは?😓
カナブンかわいいよね😊✨💓玄関にゴロンと転がって弱っていたから砂糖水とコーラあげて一晩泊めてあげたよ。元気になって飛んで行ったよ
微笑ましい体験です!お腹いっぱいで元気になるのは虫も人も変わらないですね!
幼虫が背中で歩く理由は、カブトムシやクワガタの足が地中を進むために使われるのに対して、カナブンは蔓に捕まるためのもので進むのにはあまり適していないから背中でも進めるようになっている、と予想するぜ。
なるほど…面白い予想ですね!こうして仮説を立てて考察するのも解明されていない生き物の楽しみの一つです!
ハナムグリもカナブンも背面で動くんだけど、ハナムグリの生活環はほぼカブトムシと同じなんよね
カナブンと同じ仲間のハナムグリを幼虫から成虫に育てた事がありますが腐葉土のみで成虫になりました
幼虫は背中ではったり、サナギはマユ状でカナブンと全く同じでした。
ハナムグリはカナブンよりは育てやすいんですね!
これだけ生態は似てるのに、なぜカナブンの食性は極端なのだろう…
カナブンの評価が180度変わった。これまでは見かけたら「うわ…ギリ…キモくない…かな?」だったけどこれからは「うわすげーやつだ」になると思う
そう考えると、相手をよく知ることって大切なんだな、と感じます。
昆虫に限らず…!
子供の頃、カナブンの幼虫もサナギも普通に捕まえて飼っていたから、まさか学術的に謎だったとは知らなかった。
捕まえた場所は、近所にあった池の土手。
一面に葛が茂る場所でした。
やはり葛が決め手でしたか。
研究機関よりも地域の方が詳しい事は世の中には沢山あるんだろうなと感じます。
実際にその場所で育ったり足を踏み入れてこそ分かる事は、当たり前に思えて尊い事ですね!
昆虫界の零戦
カブトムシ、クワガタムシがかっこいいって思ってたけど、カナブンすげーな!
昆虫界の零戦!素敵な異名です!
詳しく知ると他の甲虫に劣らない魅力がありますね!
そうするとスピードAAA、攻撃力AA、精密性AAのオニヤンマは昆虫界のスター・プラチナか?
カナブンって種類によって味が違うそうですね
ナッツみたいな美味しいやつとかいろいろいいるみたい
カナブンは食べる量も多いし、飛行にエネルギーを使うだろうから脂肪分が多そうですね!
こりゃ面白い!カナブンってやけに飛ぶの早いなと思ったことはあれど、それ以外は本当に知らないことだらけだったから、新鮮
楽しんでいただけて何よりです!身近だけど、私も知らないことばかりでした…!
動画をご覧いただきありがとうございました!
ネブトクワガタも繭玉を作ります。幼虫は他のクワガタのようにクヌギやコナラではなく赤松を食べているようです。小さくてかわいいやつなのでおすすめです。
おお!教えていただきありがとうございます!大きくてカッコいいのに注目が集まりがちですが、小さいのもほっこりしますね!
カナブンの幼虫かわいいw
元々好きな虫だったけどもっと好きになった
飼ってみたいなあ
カナブンの幼虫は腐葉土を地中で食べる以外に葛の腐った葉・茎を地上で食べなければ成虫になれないのか?
葛も一緒に食べられる環境でないと、生育は難しいようですね…!
3-5月に釣餌用に越冬ミミズを探しにアスファルト隅に葛やヨモギが地中根で生きられる程度の土がある落ち葉だまりを探すとカナブンの幼虫がゴロゴロ出てくる。同じ様な食性と繭のシロテンハナムグリと区別はしてないけど、ドウガネやコガネムシに比べると見るからにクリーム色で脂肪分が多そうな外観。
なるほど…脂肪分が多そうというところでも大まかには見分けられるのですね…
勉強になります!
2:53 基本的にコガネムシは緑色の色しか出せないってありますが、緑以外のほうが多くないですか?私が一番目にするのは緑じゃないカナブブンと似た色。ドウイロコガネってずっと呼んでましたが調べるとドウガネブイブイというやつらしい。
それにしてもカナブンってそんなに謎の多い虫だったんですね。
基本的な種としてのコガネムシという表現でした…ご指摘いただき、ありがとうございます!
カナブンも謎が多いですが、コガネムシも掘り下げてみたら面白そう…🪲
庭の植木を齧るのはカナブンじゃ無くて黄金虫だったんだ!
でも幼虫の区別は難しいから一緒に駆除することになっちゃうんだな。
庭や鉢植えにいるのはカナブンでは無いから全部駆除しても大丈夫やで
葛を育てているのなら話は別だけど
庭や植木鉢にいるのは黄金虫
@@月が綺麗ですね-moonisketuana 了解👌
カナブン6階のベランダによく現れるから不思議に思ってたけど、飛行能力が高いのな。
排水路の所でいつも引っくり返ってジタバタしてるから捕まえて向かいの木々に投げ飛ばしてるけど、引っくり返ってる状態だと飛べないのかな?
小学生の頃、山からとってきたクワガタの幼虫を大事に育てたら、ある日、カナブンがでてきて凄くショックを受けたわ。
ハズレ枠に思われがちなカナブンですが…この動画でそれは貴重な体験だったんだと
少しでも思っていただければ幸いです!
葛の葉にコガネムシが大量発生している事がありますが、カナブンにも葛が必須だったとは。余計にややこしいですね
幼虫のころは見分けがつかないので、本当に紛らわしいです!
昆虫採集してたころ、カナブン好きだったなぁ
コガネムシと比べてフォルムが格好良くて。ミヤマクワガタに通ずる無骨さがある。
ゴツいですよね!サムライという感じがする。
カナブンやハナムグリは渋谷や新宿直近の東京都心にもいるよ。
初夏にベランダへスイカの食べかすを置いておくとたまにカナブンやハナムグリが採れて、カブトやクワガタを山梨の桃売りやペットショップから買うまではカナブンが飼育水槽の主になるんだよね。
8月に入ると飼育下から逃げ出したカブトやクワガタがかかることもあって、夏場は常にベランダにスイカの食べかす置いてたなぁ…
幼虫は公園や学校の土掘ると普通に出てくるのでどこにでもいる印象だった。
街中でもそんな採取方法があるとは!
私は東京ではないですが、試してみようかな。
ちなみにカブクワもおるで
個体数はだいぶ少ないけどね
カブトムシ捕まえるより嬉しくないけどセミ捕まえるより嬉しいみたいな立ち位置なのある
すごくわかりみが深い
カブトムシの腹にダニがいっぱい居るのを見て一気に冷めた俺
子供の頃はよく見たカナブン、大人になってから全く見なくなった。個体数が減ったというより、自分がそういう小さいものを見ることができなくなったんだなぁ。
気づかされるコメントです。興味の移り変わりで気にも留めなくなりますからね!
小さい頃祖父母が庭で畑をやってたのですが
ずっとカナブンの幼虫と思ってた奴がコガネムシの幼虫と
最近家庭菜園始めて勉強して知りました
タイムリーな動画でした
家庭菜園素敵ですね!良いタイミングで参考になったようで何よりです!
小学生の頃昆虫にはかなり詳しく見分けもできカナブンの幼虫5匹ほど見つけ飼育したんですが過去一飼育が難しかったです 羽化できずお亡くなりになったことがかなりショックでした
カナブンの飼育自体かなり難しいことの知識は知りませんでした
もう一つかなり勉強になったのはシロテンハナムグリも背中で歩行します
カブトムシと同じ気持ち育てると失敗しちゃうんですよね…
私も調べていてこんなに難しいのかと驚きました。
ハナムグリの仲間はこうした歩き方が多いみたいですね!可愛い。
カナブンではないけど植木鉢の土を替えようとしてひっくり返した山ほどコガネムシの幼虫がうじゃうじゃ出てきて一か所に集めて釣り餌のように蠢めかせて放置してたらもれなく全匹鳥さんの餌になってた。
食べ放題…鳥にとっては天国、コガネムシにとっては地獄でしたね。
小学生の頃の人気度ランク?は、 茶く緑く黒でしたね。 捕まえた後、タコ糸で首元を縛って空中散歩?して遊んでました。ハナモグリやカブトムシ等では飛ぶ時間が短くて、楽しめなかった思い出が有ります。
やっぱり黒はかっこいいですものね…空中散歩、カナブンの持続力、飛翔力だとすごいパワーになりそうです!
前に他の動画のコメントで、オニヤンマを空中散歩させたという方もいました…!
子供の頃に茶色のカナブンをチューチューカッパってよんでたんだけど自分の地域限定と
知ったときは衝撃でした
チューチューカッパ!?すごい楽しそうな名前で驚きです!
面白かったです
良かったです!
動画をご覧いただき、ありがとうございます!