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すごく欲しくなりました😍
ありがとうございます!防音室を作られる際は是非ともお声がけください✨☺
めちゃくちゃすごい!本格的な工事ですね👏
ありがとうございます!大工さん達も暑い中一生懸命頑張ってくれた超本格的な防音工事となります♪
ちょーど悩んでたんで参考にします!!
ありがとうございます!ご不明な点が御座いましたらご遠慮なくご質問下さい✨
わかりやすい解説で最後まで楽しく見させていただきました😆
ありがとうございます!今後も色々発信していきますので、次回以降もよろしくお願い致します♪
初めまして。こちらの動画の工事ですと、元々の部屋の広さからどれくらい狭くなったのでしょうか?なるべく広い部屋のある中古戸建を購入して、リフォームで防音室を作りたいと考えています。D-65レベルだと何畳分狭くなるなどの基準はあるのでしょうか?
大体2畳程度は狭くなるイメージです!詳しくは現状の図面を頂けましたらご提案させて頂きます♪
コチラのお部屋は遮音性能はD-いくつくらいなんでしょうか?
ご質問ありがとうございます!D-65の遮音性能となります♪
ありがとうございます。現在防音室を検討中で数社に見積もり依頼したのですが、同じD-65でも各社仕様が異なったりしていて素人目には比較がしづらい状況です。そこでお聞きしたいのですが、防振床をコンクリートで造り壁天井は既存+1層というパターンと防振床はボード積層で壁天井は既存+2層というパターンではどちらが性能的に勝るでしょうか?また差が出るとしたらどんな所に違いが出るのでしょうか?質問ばかりですみませんがご教授いただけたら幸いです。
いえいえ!どんどんご質問下さい♪防振床をボード積層で壁天井は既存+2層の方がよさそうですが、遮音層の構成がポイントとなります。床を防振構造のコンクリートにして、既存天井生かしで+一層という形でも遮音層の構成がしっかりしていればそれなりには性能も出ます。弊社ではリフォームの場合、動画でもある通り一旦天井を解体してしまって、2重天井を組んだ方がお部屋のスペースが確保できるのでお勧めしております。ちなみにどんな音を防ぐ為の防音室でしょうか??@@安田与志典
エレキギターやベースをアンプで夜間鳴らしても屋内で聞こえないというのが目的ですね。音量にしてスマホアプリの騒音計で90〜95dbくらいでしょうか。もちろんもっと出せるなら出したいですけど笑そしてそのくらいの性能があるなら日中ある程度音漏れしても大丈夫な時間帯ならバンド演奏もいけないかなーと妄想しています。あと欲張りですがホームシアターもやりたいですし防音室ならサンドバッグ打ちとかもイケるんじゃないのかなーなんて勝手に思ったりしてます笑ただ予算も限られてますので相談させていただいた次第です。出す音によって適した仕様が異なるという事でしょうか?長文失礼致しました。ご意見参考になります。
@@安田与志典詳しく教えて頂きありがとうございます! おっしゃる通り、音源の種類で仕様は大きく異なります。過剰スペックになれば無駄なコストアップにつながりますし、スペック不足であれば音漏れしますので。エレキギターとエレキベースであれば完全にエレキベース(低音)を対策する必要があります。生ドラムと違ってアンプでボリュームは下げられますが、低音は重量と防振をが大変に重要になります。ちなみにバンド演奏を最初から想定した仕様であればサンドバック打ちでもホームシアターでも大丈夫です!一度現状の図面等頂けましたら弊社での仕様も無料でご提案出来ますので、もし御入り用の際はお声がけ頂けますと幸いですm(__)m▼お問い合わせ▼bouon-kosho.co.jp/otoiawase
こんにちは、4の浮壁作る際、柱に空洞のある軽天材を使っているのはなぜでしょうか?空洞から音漏れ(また太鼓状態)になるように思うのですが?あとのボード何重にも貼っていくのになぜここが軽天材?と感じています。教えてください。
こんにちは!ご質問ありがとうございます!こちらの現場では柱にLGS材を使用していますが各スタッドではなくC型タイプを使用しています。角スタッドですと仲が中空になってしまう為防音に不向きですが、C型の場合、間に入れる吸音材の層と重なり、中空ではありますが、隣にある吸音材で太鼓になりません。軽天材を使用しているのはコストを下げるという面と工期が早いという面があるからです。また、本現場は下地が鉄骨造なので、LGSが最適な施工現場でした。柱材が木材の場合と軽天材の場合でも遮音性能の差は大きくなく、面材の構成をどのようにするかが一番のポイントとなります。分かりずらい説明になってしまい申し訳ありませんが、またご不明な点が御座いましたらご質問頂けますと幸いです!
@@bouonchannel お返事ありがとうございます、C型なんですね。よく理解できました。参考にさせていただきます。
費用はおいくら?
こちらの現場は防音工事で380万円くらいですが、解体や補強工事、基礎・土間打ち工事でプラス100万円程度かかりました👷防音性能、内装仕上げ、照明、音響工事で費用はかなり変わりますので、弊社ではご予算に合わせ、最大限出来る事をご提案させて頂いております☺️
ありがとうございます。もう一つ質問ですが、T4のスチールドア1枚と、木製ドア2枚ではどちらが性能良いですか?
@@s410hp ご質問ありがとうございます!結論から申し上げますと使い方で変わります。木製ドアを2枚使用する場合、ドア間の距離を2mも離せばT4スチールドア(SD)よりも性能は遥かに高くなります。逆に拝み合わせでほとんど距離が無い状態で設置した場合は防音SDの方が性能が良いです。前室を設けられるようでしたらコストを下がられる木製防音ドアもありですよ👍弊社は大建工業の一次販売店なので、ダイケン木製防音ドアであれば日本一お求めやすい価格でご提供できます。御入り用の際は弊社ホームページよりお問い合わせ頂けますと幸いです♪
すごく欲しくなりました😍
ありがとうございます!防音室を作られる際は是非ともお声がけください✨☺
めちゃくちゃすごい!本格的な工事ですね👏
ありがとうございます!大工さん達も暑い中一生懸命頑張ってくれた超本格的な防音工事となります♪
ちょーど悩んでたんで参考にします!!
ありがとうございます!ご不明な点が御座いましたらご遠慮なくご質問下さい✨
わかりやすい解説で最後まで楽しく見させていただきました😆
ありがとうございます!今後も色々発信していきますので、次回以降もよろしくお願い致します♪
初めまして。
こちらの動画の工事ですと、元々の部屋の広さからどれくらい狭くなったのでしょうか?
なるべく広い部屋のある中古戸建を購入して、リフォームで防音室を作りたいと考えています。D-65レベルだと何畳分狭くなるなどの基準はあるのでしょうか?
大体2畳程度は狭くなるイメージです!
詳しくは現状の図面を頂けましたらご提案させて頂きます♪
コチラのお部屋は遮音性能はD-いくつくらいなんでしょうか?
ご質問ありがとうございます!D-65の遮音性能となります♪
ありがとうございます。現在防音室を検討中で数社に見積もり依頼したのですが、同じD-65でも各社仕様が異なったりしていて素人目には比較がしづらい状況です。
そこでお聞きしたいのですが、防振床をコンクリートで造り壁天井は既存+1層というパターンと防振床はボード積層で壁天井は既存+2層というパターンではどちらが性能的に勝るでしょうか?また差が出るとしたらどんな所に違いが出るのでしょうか?質問ばかりですみませんがご教授いただけたら幸いです。
いえいえ!どんどんご質問下さい♪
防振床をボード積層で壁天井は既存+2層の方がよさそうですが、遮音層の構成がポイントとなります。床を防振構造のコンクリートにして、既存天井生かしで+一層という形でも遮音層の構成がしっかりしていればそれなりには性能も出ます。弊社ではリフォームの場合、動画でもある通り一旦天井を解体してしまって、2重天井を組んだ方がお部屋のスペースが確保できるのでお勧めしております。
ちなみにどんな音を防ぐ為の防音室でしょうか??
@@安田与志典
エレキギターやベースをアンプで夜間鳴らしても屋内で聞こえないというのが目的ですね。音量にしてスマホアプリの騒音計で90〜95dbくらいでしょうか。もちろんもっと出せるなら出したいですけど笑
そしてそのくらいの性能があるなら日中ある程度音漏れしても大丈夫な時間帯ならバンド演奏もいけないかなーと妄想しています。
あと欲張りですがホームシアターもやりたいですし防音室ならサンドバッグ打ちとかもイケるんじゃないのかなーなんて勝手に思ったりしてます笑
ただ予算も限られてますので相談させていただいた次第です。
出す音によって適した仕様が異なるという事でしょうか?
長文失礼致しました。ご意見参考になります。
@@安田与志典
詳しく教えて頂きありがとうございます!
おっしゃる通り、音源の種類で仕様は大きく異なります。過剰スペックになれば無駄なコストアップにつながりますし、スペック不足であれば音漏れしますので。
エレキギターとエレキベースであれば完全にエレキベース(低音)を対策する必要があります。生ドラムと違ってアンプでボリュームは下げられますが、低音は重量と防振をが大変に重要になります。
ちなみにバンド演奏を最初から想定した仕様であればサンドバック打ちでもホームシアターでも大丈夫です!
一度現状の図面等頂けましたら弊社での仕様も無料でご提案出来ますので、もし御入り用の際はお声がけ頂けますと幸いですm(__)m
▼お問い合わせ▼
bouon-kosho.co.jp/otoiawase
こんにちは、4の浮壁作る際、柱に空洞のある軽天材を使っているのはなぜでしょうか?空洞から音漏れ(また太鼓状態)になるように思うのですが?あとのボード何重にも貼っていくのになぜここが軽天材?と感じています。教えてください。
こんにちは!ご質問ありがとうございます!
こちらの現場では柱にLGS材を使用していますが各スタッドではなくC型タイプを使用しています。
角スタッドですと仲が中空になってしまう為防音に不向きですが、C型の場合、間に入れる吸音材の層と重なり、中空ではありますが、隣にある吸音材で太鼓になりません。
軽天材を使用しているのはコストを下げるという面と工期が早いという面があるからです。
また、本現場は下地が鉄骨造なので、LGSが最適な施工現場でした。
柱材が木材の場合と軽天材の場合でも遮音性能の差は大きくなく、面材の構成をどのようにするかが一番のポイントとなります。
分かりずらい説明になってしまい申し訳ありませんが、またご不明な点が御座いましたらご質問頂けますと幸いです!
@@bouonchannel お返事ありがとうございます、C型なんですね。よく理解できました。参考にさせていただきます。
費用はおいくら?
こちらの現場は防音工事で380万円くらいですが、解体や補強工事、基礎・土間打ち工事でプラス100万円程度かかりました👷
防音性能、内装仕上げ、照明、音響工事で費用はかなり変わりますので、弊社ではご予算に合わせ、最大限出来る事をご提案させて頂いております☺️
ありがとうございます。
もう一つ質問ですが、T4のスチールドア1枚と、木製ドア2枚ではどちらが性能良いですか?
@@s410hp ご質問ありがとうございます!
結論から申し上げますと使い方で変わります。木製ドアを2枚使用する場合、ドア間の距離を2mも離せばT4スチールドア(SD)よりも性能は遥かに高くなります。
逆に拝み合わせでほとんど距離が無い状態で設置した場合は防音SDの方が性能が良いです。前室を設けられるようでしたらコストを下がられる木製防音ドアもありですよ👍
弊社は大建工業の一次販売店なので、ダイケン木製防音ドアであれば日本一お求めやすい価格でご提供できます。
御入り用の際は弊社ホームページよりお問い合わせ頂けますと幸いです♪