初期費用のかからないカラーネガ現像をしていく

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024
  • ХоббиХобби

Комментарии • 5

  • @flushjumpingjack5758
    @flushjumpingjack5758 14 дней назад +1

    40年前にモノクロの現像をやっていて懐かしくなってみてしまいました。
    40年経ってもフィルムの世界は基本変わりませんね。でも温度管理は格段に楽になっていますね。
    モノクロとはいえ、夏冬の温度管理には苦労させられました。

    • @EdelDarkroom
      @EdelDarkroom  14 дней назад

      こんにちは!
      40年前ともなると大変だったでしょうね…今では低温調理器とか安価に手に入りますので、40年前よりはウンと楽だと思います~。
      ですが逆にフィルムがウンと高くなっているのが皮肉なものですが…(笑)
      とは言えフィルムも再び流行りだしているので少しずつ安くなっている感覚はあるのですが、もう一押し安くなってくれると助かりますね!
      それ以上に「忘れ去られた技術」のようになっていて、情報が殆ど無いのが辛いところなので試行錯誤しています(笑)

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor 19 дней назад +1

    エーデルさんこんにちは。まさしくこの倒立現像が私の目指すところです!道具はほぼ揃えたものの、休日が取れず、未だに10本以上の撮影済みフィルムを寝かせっ放しです。 早く現像しなければなりません。今回の倒立現像のクオリティは問題なかったとのことで、 非常に勇気が湧きました!あとは Ektar100との相性が良いことを願うばかりです。

    • @EdelDarkroom
      @EdelDarkroom  19 дней назад +1

      こんにちは!
      低温調理器がある現代では、それほど難しくはないかなぁ?って思います!(逆に昔は大変だっただろうな…とも思います笑)
      コツとしては室温を鑑みて、薬液を少し高めに温めておく事だと思います~。